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<title>Eriのブログ</title>
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<title>フランスワイン旅 その2  Auxerre～Chablis世界になだたる白ワインの街</title>
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<![CDATA[ 翌日は、今回の旅の目的地シャブリの前に、当初姉と待ち合わせをするはずだったオクセールという街にいってみる事にした。この地域ではけっこう大きな街らしく、立派な教会があるらしい。<br><br>イタリアやフランスなどカトリックの国の教会は、教会の建物自体が素晴らしく、タダで芸術作品が見られるので観光には欠かせない。<br>特にクリスチャンなわけではないのだが、教会の天窓からそそぐ日の光が本当に神々しく映り、当時の建築技術の素晴らしさを感じることができる。<br><br>余談だが<br>フランスとイタリアでは、教会の作りやデコレーションもちょっと違っていて、フランスは、ステンドグラスなどをたくさん用いたゴシック建築、イタリアは大理石の柱と、壁に直接描かれたフレスコ画や彫刻などのロマネスクスタイルがたくさん残っている。<br><br>私はゴシック建築よりロマネスクスタイルが好き。。特に北イタリアパルマの聖堂は、ロマネスクの代表とも言える素晴らしい教会なので、オススメです。。。<br><br>しばらく滞在していた、ナポリと違い、フランスはまだ本格的なバカンスシーズンではないので、綺麗な街なのだが、通りはひと気がなくひっそりとしている<br><br>街の大聖堂は、綺麗な教会で日曜日のミサをやっていた。<br>大きな聖堂だけに、けっこうな人が集まっている。<br>最近は、イタリアでもフランスでも若者の教会離れが著しく、洗礼や結婚式など何かのイベント時でもないとミサには来ないらしい。日本と同じだね。<br>教会行事は常に多額の寄付などが必要で、結婚式や洗練をするためにはずっと寄付をし続けていないといけないから大変だと、イタリア人家族から聞いたことがある。なので最近は、役所に届けてパーティーをするだけという、簡略結婚も増えているとのこと。。どこでも似たようなものですね。<br><br><br>次は、目的地の一つシャブリへ<br><br>前回ボルドーに行った時は、観光案内でいろいろ聞いてから見学に行ったのだが、今回は下調べをしなかった。行き当たりばったりで入ってみようと思いきや、日曜日はほとんどが休みでカーブ見学ができなかった！やはりあらかじめ観光案内で聞いておくべきですね。。<br><br>シャブリは、こんなにも白ワインが有名にもかかわらず、思ったより小さな街で、日曜日でカーブが休みだからか？観光地ではあるのだが意外にも、ひっそりとしていた。<br><br>とりあえず、ランチをしようとレストランを探すのだが、レストランが少ない！ワインバーはたくさんあるのだが、ちゃんと食事を取れるレストランがなかなか見当たらない。一番最初に目についたレストランに入ってみた。<br><br>ランチメニューは19ユーロ<br>前菜、メイン、デザートかチーズ<br>田舎のわりにやや高めです。。やはり観光地価格か。。。 <br><br>ハムの前菜が美味しかった！<br><br>シャブリに来たからにはワインを買わねば！ということで、カーブ風のワインショップに入って、テイスティングをしたのち、ちょっと味の濃い白を購入。。<br>カーブのお姉さんが、相当コレを勧めていた。<br><br><br>お次は、日本ではマイナーかな？この辺りでは、フランスで古く最も美しい村と評判の小さな街を散策してみた。<br><br>イタリアにはあまり見られない、昔の洗濯場が今でも綺麗な状態で残っている。<br>まるで日本の足湯のようだ。<br><br>相当アンティークな建物が並ぶ街並みで、中世の頃の建物をそのまま使っている。地下に降りていく扉が面白い。さすがワイン地域だけに、たいていの建物には、地下のカーブに降りていく小さな扉がついている。<br><br>ここで、日本の仙台に8年住んでいたという日本びいきのフランスマダムが経営する、変わったモダンアートなカフェで一休み。<br><br>宿に帰ったのは20時をまわっていた。<br>散々歩き疲れて、夕食も取らずに寝てしまいました。。。<br><br><br>写真は、橋から二つの教会の景色が美しいAuxerre、<br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20130708/11/eritali/a7/02/j/o0640047812602578333.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20130708/11/eritali/a7/02/j/t02200164_0640047812602578333.jpg" alt="$Eriのブログ-Auxerre" border="0"></a><br><br>シャブリ村のカーブ風レストラン、<br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20130708/11/eritali/a7/97/j/o0640047812602578334.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20130708/11/eritali/a7/97/j/t02200164_0640047812602578334.jpg" alt="$Eriのブログ-シャブリレストラン" border="0"></a><br><br>小さな中世の街Noyers-sur-Sereinの古い洗濯場跡 <br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20130708/11/eritali/6f/cb/j/o0640047812602578335.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20130708/11/eritali/6f/cb/j/t02200164_0640047812602578335.jpg" alt="$Eriのブログ-洗濯場" border="0"></a><br><br>中は今でもキレイな水が流れる。。温泉の足湯みたい。。<br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20130708/11/eritali/1b/21/j/o0640047812602581953.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20130708/11/eritali/1b/21/j/t02200164_0640047812602581953.jpg" alt="$Eriのブログ-洗濯場中" border="0"></a><br><br>中世の頃から、使っている古い建物。<br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20130708/11/eritali/2c/ea/j/o0640047812602581159.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20130708/11/eritali/2c/ea/j/t02200164_0640047812602581159.jpg" alt="$Eriのブログ" border="0"></a><br><br>地下室に降りる木戸がカワイイ。。斜めに建つ入口は不思議な作り<br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20130708/11/eritali/f9/99/j/o0640047812602581161.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20130708/11/eritali/f9/99/j/t02200164_0640047812602581161.jpg" alt="$Eriのブログ" border="0"></a><br><br><br>こちらの建物は、新しく改装したのかな？  <br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20130708/11/eritali/bf/a2/j/o0640047812602581160.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20130708/11/eritali/bf/a2/j/t02200164_0640047812602581160.jpg" alt="$Eriのブログ" border="0"></a><br>
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<pubDate>Mon, 08 Jul 2013 11:03:05 +0900</pubDate>
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<title>フランスワイン旅 その1 Gare de Paris Lyon〜Escolivesの民宿</title>
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<![CDATA[ 通常、イタリアに行った際には、旅の最後にフランスに住んでいる姉とパリで合流して、フランスの知人を訪ねたり、パリレストラン巡りなどをするのだが、今回は、あえてパリ滞在を無くし、ブルゴーニュのワインカーブを巡ってみることにした。<br><br>フランス語は出来ないので、滞在中は姉が頼り。カーブ巡りは車がないと不便なので、足の方も姉が頼り。。。<br><br>前回書いたように、イタリアローマからボロい夜行寝台列車で、パリリヨン駅に到着。この駅からブルゴーニュ地方に列車を乗りついで行く。<br><br>フランスパリは、イタリアローマや日本東京と違って、フランス各地方に行く場合、パリの出発駅が異なる。<br>東京ならば、東京駅から東北方面にも関西地方にもいけるのだが、<br>パリの場合、各地方の主要駅が4つか5つくらいに別れていて、<br>姉の住むロワールやボルドー地方にはパリモンパルナス駅、ブルゴーニュ地方には、パリリヨン駅から乗ることになる。<br><br>海外から列車でパリに入り、フランスの地方を巡る場合は、到着駅を考えないと、たくさんの荷物や大きなスーツケースを抱えてパリ内を移動するという不便この上ない事になるので要注意。。<br><br>今回は、列車の到着駅がパリリヨン駅ということもあり、そのまま乗り継いで行けるブルゴーニュ地方を選んだ。<br>もちろんブルゴーニュのカーブ巡りも目的の一つだが。。<br><br>窓口の切符売り場はたいてい混んでいるので、カードを使うなら自動券売機が早い。クレジットカード専用なので、カードを持ってない人は、列に並ばなければならない。<br><br>姉との待ち合わせ駅まで切符を購入したが、よくよく切符を見ると、途中の乗り換えでなんと2時間も待たされる！<br><br>慌てて姉に電話して、途中乗り継ぎ駅待ち合わせに変更してもらった。<br><br>最近は、フランスも公衆電話が少なくなり、テレフォンカードしか使えない公衆電話にもかかわらず、タバコ屋にはカード売ってないときた！<br>仕方なく日本の電話を使うハメに！トホホ。。<br><br>無事に姉と合流し、ブルゴーニュ地方をドライブしながら、今回のブルゴーニュ旅の宿に向かう。<br><br>この辺りはロワールと違い、丘がたくさんあって起伏がある畑や草原の景色が広がる。<br><br>しばらく田園地帯を走り宿に到着。Auxerreという街に近いEscoliveという小さな田舎町のフランス風民宿。<br>フランスの田舎では民宿がオススメ。<br>民宿といっても日本の民宿は違い、日本のペンションと同じような感じで、ちゃんとバストイレは部屋についているし、部屋も広くてバスタブがついているところも多い。<br>田舎では逆に民宿の方がサービスも設備も良かったりする。<br><br>今回の宿は、宿の地下がカーブになっていて、ワイン畑と蔵を持つ豪農のようで、お客も満室でとても流行っているようだ。<br><br>宿のマダムにカーブ見学を勧められたので、早速見学と試飲に参加できた。<br>宿にカーブがあるのは知らなかったので、とてもラッキー！<br><br>フランス語の説明だけに、理解できたのは40%、いや30%かなー。。<br>改めてフランス語を学びたいとつくづく。。<br><br>その後は、お待ちかねの夕飯。フランスの民宿は、大テーブルを囲み他のお客さん達と一緒に食事をする。<br><br>この日は東欧系夫婦、フランス人夫婦、イギリス人夫婦が同じテーブルで、一緒にワインや夕飯を楽しみました。<br>今回の宿では、皆夫婦で来ている人達ばかりで、女性二人という光景は私たちだけだった。。<br><br>飲みきれないほどのワインボトルがいくつも出てきて、程よく酔っ払い幸せな気分でこの日は終了ー。<br><br>写真は、ブルゴーニュ北西部の田園風景、カーブのある民宿での試飲会、民宿に宿泊しているみんなで和気あいあいと夕食<br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20130706/11/eritali/87/df/j/o0640047812600127026.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20130706/11/eritali/87/df/j/t02200164_0640047812600127026.jpg" alt="$Eriのブログ" border="0"></a><br><br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20130706/11/eritali/fb/66/j/o0640047812600127025.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20130706/11/eritali/fb/66/j/t02200164_0640047812600127025.jpg" alt="$Eriのブログ" border="0"></a><br><br>カーブでの試飲会<br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20130706/11/eritali/66/bf/j/o0640047812600127855.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20130706/11/eritali/66/bf/j/t02200164_0640047812600127855.jpg" alt="$Eriのブログ" border="0"></a><br><br>夕食のメインは鴨コンフィ。鴨にはたいていインゲンがつく。。<br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20130706/11/eritali/a6/84/j/o0640047812600127853.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20130706/11/eritali/a6/84/j/t02200164_0640047812600127853.jpg" alt="$Eriのブログ" border="0"></a><br><br><br>今夜のお客さんは、東欧人夫婦、イギリス人夫婦、フランス人夫婦、北欧人？夫婦、すべて夫婦グループの中で、私達日本人姉妹。。。<br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20130706/11/eritali/7c/da/j/o0640047812600127854.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20130706/11/eritali/7c/da/j/t02200164_0640047812600127854.jpg" alt="$Eriのブログ" border="0"></a><br>
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<pubDate>Sat, 06 Jul 2013 11:44:37 +0900</pubDate>
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<title>再びイタリアその10 地域密着型の人間味あふれる人々</title>
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<![CDATA[ ナポリの夏は、ヨーロッパ人にしてみたら、他地域に比べ湿度があるので、ものすごく暑くて嫌だと言われている。そうは言っても、日本に比べたら湿度はほとんど無いようなものだが、真夏は多少蒸し暑くなる。<br><br>イタリア、特に南イタリアの夏休みは、フランスなどに比べて早い。6月末で、もう学校の夏休みが始まった。<br>小中学校の夏休み2ヶ月はあるので、子供たちはすでにロングバケーションに入り、相当な浮かれ具合だ。<br><br>ビルやアパートに囲まれた通りでは、歩道、車道関係なく、毎夜のごとく小学生くらいの子供達のサッカー遊びが繰り広げられているが、夏休みに入ったものだから、さらにヒートアップして夜中の0時過ぎまで甲高い声ではしゃぐ子供達。<br><br>日本人にしてみたら、夜中の0時に小学生達が保護者の監視もなく、しかも家から離れた通り沿いで遊んでいるなんてビックリな光景だが、アメリカ人にしても全く信じられない事だという。<br><br>ナポリは世界中から、危ない街、治安が悪い街と言われているのだが、夜中に子供達だけで遊ぶこの様子を見ると、どうなのかな？<br>確かに昔は、観光客からのスリやひったくりなどがよく聞かれて、イタリア人でさえも被害にあうと言っていたが。。<br>スリひったくりはヨーロッパ中どこでもある事だし、パリ地下鉄の少女スリグループはスゴイ技だし、ローマのジプシースリグループもすごくしつこいよ。。。<br>私にしてみれば、スリやひったくりより、日本でよく起きている悪質メールや振り込め詐欺、根暗ストーカーの方がよほど治安が悪いように思える。。<br><br><br>ナポリ人にいわせると、親が子供達を見なくても、近所のお店の人や通りの大人たちが、子供達を見守っているから大丈夫なんだと！？<br>子供達が悪い事をすれば叱るし、危ないことがないように注意もしている。コレは、素晴らしい地域づくりではないだろうか。。<br><br>前回書いたようにイタリアの経済事情は非常に悪く、特にナポリは失業者で溢れている。その反面、ものすごいお金持ちもいて、貧富の差が激しい。だが、貧しさの中にも家族のつながりはとても強く、愛情は多い人たちに思える。<br>私たち日本人も昔はそうであったであろう、昔むかしの長屋などに住むご先祖様達の風情を感じる。地域住民はみな顔見知りで、自分の子供だけでなく、ご近所さんの子供達も我が子のように、叱ったり見守ったり。。<br><br>どうやらナポリの裏通りに住む人々は、そういった、今となっては忘れかけた人間味が溢れている。だから私にとってみると、なんやかやあっても、憎めない愛すべき街なのだ。<br><br>写真は、ナポリの市場付近(洗濯物をベランダの外側に吊るして干すのはナポリスタイル。。他のヨーロッパ地域では全く見られない光景で、やはりアジアを感じるww)<br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20130701/15/eritali/48/61/j/o0640047812594852157.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20130701/15/eritali/48/61/j/t02200164_0640047812594852157.jpg" alt="Eriのブログ" border="0"></a><br><br>いつもおまけしてくれた魚屋のリーノ(以前トニーノと勝手に名付けてつぶやいたが、実際はリーノだった！でもちょっと似てるよね。。(^_^))<br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20130701/15/eritali/b3/38/j/o0640047812594852161.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20130701/15/eritali/b3/38/j/t02200164_0640047812594852161.jpg" alt="Eriのブログ" border="0"></a><br><br><br>ノーヘルで二人乗りの子供達(多分12、3歳くらいかなー)<br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20130701/15/eritali/b2/f6/j/o0640047812594852158.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20130701/15/eritali/b2/f6/j/t02200164_0640047812594852158.jpg" alt="Eriのブログ" border="0"></a><br><br><br>夏は船遊びをする家族が多い<br>クルーザーやヨットも所有するお金持ちもたくさん！ナポリの表側のお金持ちゾーン<br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20130701/15/eritali/dc/8f/j/o0640047812594852159.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20130701/15/eritali/dc/8f/j/t02200164_0640047812594852159.jpg" alt="Eriのブログ" border="0"></a><br><br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20130701/15/eritali/91/18/j/o0640047812594852160.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20130701/15/eritali/91/18/j/t02200164_0640047812594852160.jpg" alt="Eriのブログ" border="0"></a>
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<pubDate>Mon, 01 Jul 2013 15:11:39 +0900</pubDate>
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<title>再びイタリア その9 たくましい人たち</title>
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<![CDATA[ 以前にもちょっとつぶやいたが、ナポリのバスと電車は、かなり面白い！<br><br>イタリア、特にナポリの公共交通機関システムは、非常に古めかしく3、40年前の日本と同じくらいかも？<br><br>イタリアの公共交通機関は、それぞれの州で値段や乗り降りの範囲が決められている。<br><br>バス乗車には、タバコ屋などで紙のバスチケットを買うシステムで、日本のように乗るたびにお金を払うことはない。チケットは時間制の均一料金で乗り降り自由なので、同市内の場合、乗り継いでいろいろ行けるのはとてもうらやましい。<br><br>バスチケットは、電車チケットと同様に、バス内にある日時刻印機で、使用時間を刻印する決まりになっている。だが、バスの運転手が刻印やチケットのチェックをする事はなく、たまに気まぐれに乗ってくる検察官がチェックする。この刻印をしていないと罰金になる場合もあるのだが、ナポリの場合、一部の路線で、ある時間帯のみ、しかもある一定区間のみ、この検察官が乗るので、これを知っている地元民は、みな検察官が乗る前に一斉に降りてしまう。もちろんタダ乗りしている人々だ。<br><br>朝や夜の、ナポリ中央駅と中心部を行き交うバスは、日本の通勤満員電車同様、すし詰めラッシュになるので、そんな時に検察官はくるはずもなく、みんなタダ乗りする始末。海外からの移民も多いナポリは、不法滞在している外国人も多いため、バスの切符など買わないでタダ乗りで過ごしている人々が多いのだ。<br><br>ナポリの経済事情は悪化する一方だが、このシステムが変わるのが先か、経済が良くなるのが先か、卵とニワトリのようだ。<br><br><br>電車事情も同じようなもので、自動改札どころか、扉も無いオープンな無人改札口なので、ナポリ近隣の移動は、バス同様に切符を買わずにタダ乗りする人々が多い。<br>(電気代がべらぼうに高いイタリアでは、電気代をケチって自動改札にしないのではないだろうか。。。)<br><br>最近は特急や新幹線など指定席列車は、インターネットでチケットレスになってきたし、地下鉄駅を新たに作ろうとしたり、ナポリ中央駅の開発など徐々に近代化にはなってきているが、まだまだ開発の途中だ。<br><br>以前と少し変わった点は。。。<br>電車については、ちゃんと検察が毎回来るようになったことかな。。。<br>タダ乗りしている人々は、検察がきた時点で次の駅で降ろされる。<br>本来ならば罰金なのだが、到底罰金など払えそうも無い人たちなので、検察官もそれがわかっているから、次の駅で降ろすのだろう。。<br>文句を言いながら次の駅で降りる人々と、そういう人たちが多くて困っていると嘆く検察官の闘いは、まだまだ続きそうだ。。<br><br><br>写真は、今回久々に乗ったイタリアからパリへの夜行寝台列車。<br>相当古い列車で、15年前に乗った列車と全然変わってなかった。。。狭いボロい汚い。。。<br><br>4人一部屋の相部屋個室で、今回は女性部屋にした。<br>一緒の部屋のイタリア人女性達が、これからパリに観光に行くというのに、フランス人やフランス料理を小馬鹿にしたおしゃべりをしているのが可笑しかった。。。<br>フランス人もイタリア人も本当に愛国心、郷土愛が強いなあー<br><br>最後の写真は、パリリヨン駅からブルゴーニュ地方に向かう電車なのだが、2等車なのに、すごくキレイで、イタリア電車とフランスの電車のこの違い…<br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20130625/14/eritali/83/96/j/o0640047812587929921.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20130625/14/eritali/83/96/j/t02200164_0640047812587929921.jpg" alt="Eriのブログ" border="0"></a><br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20130625/14/eritali/bf/b3/j/o0640047812587929922.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20130625/14/eritali/bf/b3/j/t02200164_0640047812587929922.jpg" alt="$Eriのブログ" border="0"></a><br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20130625/14/eritali/34/b7/j/o0640047812587929923.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20130625/14/eritali/34/b7/j/t02200164_0640047812587929923.jpg" alt="$Eriのブログ" border="0"></a><br><br>そして、ナポリやソレントなどのカンパーニャ州のバス電車共通チケット<br>90分エリア内のバス、電車が乗り降り自由<br><br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20130625/15/eritali/cf/80/j/o0640047812587934266.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20130625/15/eritali/cf/80/j/t02200164_0640047812587934266.jpg" alt="$Eriのブログ" border="0"></a><br>
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<pubDate>Tue, 25 Jun 2013 14:53:48 +0900</pubDate>
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<title>再びイタリア8  またもやハズレの巻</title>
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<![CDATA[ ハズれのお店の話。。。こちらにきて、ほとんど外食をしていないのだが、<br>先日、昼に和食パーティーをやった後、夕方ショッピングに出かけて、服やらバッグやらを買ったので、今日はこのまま久しぶりに外食しちゃおうかな！。。。と思ったのが間違い。<br><br><br>以前その店の前を通った時に、お客で満員だったので人気の店なのかなと目をつけていた店で、ナポリ伝統料理の店と書いてある。<br><br>まだ時間も早いので満席ではなく、店に入れた。<br><br>だが、店に入った瞬間、何か違う空気が…？ん！？<br><br>そして、席についた後で、失敗だったかなと少しずつ思い始める。。<br><br>周りは、外国人観光客ばかりで地元民で混んでいるわけではなかった。。。<br><br>席についてすぐにパンを出されてしまったので今更出るに出られなくなってしまつた！<br><br>とりあえず何か食べてみようとメニューを見るのだが、パスタ類などの<br>プリモピアットは全然ナポリ伝統料理じゃなーい！(＞人＜;)<br>郷土料理を知らない外国人観光客が好きそうな、良くあるメニューばかり！<br>一応、食べて見ないと何とも言えないので、一番安い前菜ムール貝と、一番安いプリモのスパゲティを注文してみた。。<br><br><br>お味のほどは。。。<br>前菜はいたって普通。不味くはないが、格段に美味しい！と思うほどでもない。<br>スパゲティは、シンプルなペペロンチーノだったが、イマイチ。。。<br>見た目はキレイにデコレーションしてあるのだが、オイルばかりで香りがなく、なんだか味気なくて、パスタ好きの私が半分食べて飽きて残してしまった。。。<br>いったいどんな人が作っているやら！<br>この店の料理を、ここで働いているナポリ人が美味しいと思うとは到底思えないー！<br><br>それでも、お客は後からどんどん入ってきて、1階は満席になった。。<br>周りで聞こえてくるのは英語のみ。。<br>店員も変な英語を一生懸命使っている。。。<br><br>救いだったのが、値段が思ったよりは安かったこと。<br><br>ちゃんとしたイタリアレストランでは、たいていコペルトという席料とサービス料をとる店が多いが、ここはコペルトはとっていなかった。水とハウスワインも他に比べると安かった。<br><br>だからきっと、海外版「地球の歩き方」みたいなガイドブックに載っているのだろう。<br><br>店はガラス張りだが、外からみると混んでいることしかわからないので<br>地元の人気店と勘違いしたのがいけなかったな。。<br><br>いいお店とは、ただ混んでいるだけでなく、どんなお客さんで混んでいるかも大事なのだ！<br><br><br>以前の失敗は、今回よりもっとまずくて大失敗だった。<br>そこは、ナポリで有名な大きな広場の前にある店。<br>今回のは、ちょっと裏に入ったところにある店だが、イタリアを代表する食の街ナポリでも、ダメな店はたくさんあるので要注意！<br><br><br>それにしても<br>先日、料理教室先生宅で食べたナポリ伝統料理は、ホントに美味しかったなー。。プリモはトマトとバジルの超シンプルなパスタ、セコンドは日本のイカめしみたいな、イカの詰め物。イカの中に、イカの足とトマトとイタリアンパセリとパン粉を詰めます。<br>付け合わせのズッキーニのマリネ風がものすごく気に入ったので、日本に帰ったらやってみよう。。<br><br>ちなみに、イタリアでナポリタン(ナポリ風)は、トマトとバジルのシンプルパスタの事です。玉ねぎもピーマンもベーコンやウィンナーも、そして当然ケチャップも入りません！<br><br>写真は、料理教室メニューのイカの詰め物、揚げズッキーニのマリネ、カプリ風チョコタルト<br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20130624/04/eritali/29/b1/j/o0640047812586456010.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20130624/04/eritali/29/b1/j/t02200164_0640047812586456010.jpg" alt="Eriのブログ" border="0"></a><br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20130624/04/eritali/b5/ba/j/o0640047812586456011.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20130624/04/eritali/b5/ba/j/t02200164_0640047812586456011.jpg" alt="Eriのブログ" border="0"></a><br><br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20130624/04/eritali/7e/ca/j/o0640047812586456012.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20130624/04/eritali/7e/ca/j/t02200164_0640047812586456012.jpg" alt="$Eriのブログ" border="0"></a><br>
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<pubDate>Mon, 24 Jun 2013 04:51:55 +0900</pubDate>
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<title>再びイタリア その7 イタリア人が誇れるもの</title>
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<![CDATA[ イタリア人にとって、イタリアで誇れるものを聞くと、どこの地域のどんな老若男女も、たいていが口を揃えて言うのがイタリアの食。<br><br>イタリアは、世界遺産もたくさんあるし、モードもフェラーリもあるのだが、ここ南イタリアでは、産業がメジャーでは無いので、庶民が身近に感じるのは食文化になる。<br><br>フランス人も自国の食を愛してやまない民族だが、イタリア人も、食については負けていない<br>特に郷土愛が強いイタリア人は、各地域で自分たちの地元の食べ物を世界で一番だと主張する。<br><br><br>地中海と地中海性気候の恵みの食材<br><br>特に、彼らが自慢なのは、海の街では、やっぱり魚<br>以前、ジェノバのそばの街に住んでいた時に、<br>日本とイタリアはどっちが魚が美味しいかと、冗談で地元民と言い合いをしたことがあった。<br>日本は、生で魚を食べるから日本の方が新鮮だと言ったら、負けを認めてくれたけどね。ハッハッハ<br>(でも、ナポリ近くの漁師町ではアサリやムール貝も生で食べることができるけどね。。。)<br><br>食べる魚の種類も似ている。イワシや鯖などの青魚は、彼らも体に良いと知っているし、もちろん、牡蠣もタコもイカも海老もたくさん食べる。<br>(でも魚の種類は日本の方が豊富みたいだけどね。。)<br><br>食べ方も似ている。<br>日本のようにシンプルなグリル、焼き魚も食べるので、<br>フランスの内陸に住んでいる姉が、以前ナポリにきた時に、焼き魚の匂いをかいで懐かしい匂いだと言っていた。<br>(でも、日本の方が食べ方の種類は絶対的に豊富だけどね。。)<br><br><br>海が近くにない地域では、山菜とフルーツとジビエ。<br>こちらでは、鳥獣料理は日本よりもメジャーで、<br>鴨もウサギも普通に肉屋に売っている。<br><br>フルーツや野菜は、ものすごく素材の味が濃いし、とにかく安い！<br><br>そして、日本のように一年中同じ野菜やフルーツを見ることはほとんどない。以前の日本のように、四季の恵みにのっとっている。<br><br>日本でも、私が子供の頃は、夏の野菜、冬、春の野菜がくっきり分かれていて、そこで四季の恵みを知ることができた。<br>いまでも、山菜などで春を感じる事は多少あるが、一般的な野菜の旬はどこにいってしまったのか。。。<br><br>余談だが、子供の頃、夏になると毎日インゲンとナスのしょうが炒めを食べさせられた。<br>夏はインゲンがたくさん取れて、とても安かったからだろうが、<br>毎回インゲンの筋とりを手伝わされて、それが嫌だった思い出がある。なのに、なんで今は夏になってもインゲンがこんなに細くて、ショボショボしていて、しかも高いの！？<br><br><br>イタリアは、日本に似ているその地形から、海の幸と山の幸が豊富で、日本同様、周りを海に囲まれ、山脈が多く土地が狭い。その中で、昔からほそぼそと農業、漁業をやってきている。<br><br>ある時から、一部の地域で機械産業が発達して、開発と近代化が進む。<br><br>ここまでは、日本と同じ道のりだが、日本と違うのは、日本は農業についても近代化が進み、昔ながらの農法が忘れられ、大量生産とたくさんの品種改良が行われたが、イタリアでは、農業については日本ほど近代化にならなかった。<br><br>そこが返って良かった。<br>スローフード発祥のイタリアでは、食については近代化や便利さよりも、恵みを大事にする考え方が残った。<br>(もしくは農業従事者が新しい方法を面倒くさがったか。。？)<br><br>今は、日本でも有機農法や無農薬などが、また少しずつ戻ってきているが、一度壊されたものはなかなか元には戻らない。<br>大量にまかれ続けて土に染み込んだ、たくさんの農薬はそう簡単には消えないし、便利さを追求する日本人には、いつでも手軽に安く買える方を選んでしまうのも仕方がない。<br><br>イタリアでも、少しずつこのような弊害がきているので、昔ながらを愛する自国民達は心配のようだ。<br><br>私のナポリでの料理の先生は、メディテラネオの恵みをとても大事にする夫婦で、彼らの話はとても勉強になる。<br><br><br>もう一つ勉強になっているのは、イタリアテレビchの料理番組。<br>日本ではテレビというものを全く見ないのだが、こちらでは見るようにしている。<br>もちろん語学勉強も兼ねてだが、ひとつお気に入りの番組がある。<br><br>イタリア各地の地域文化と産物、その産物を使った郷土料理を紹介する番組で、毎日放送しているようだ。<br><br>しかもインターネットで、ビデオ放送を見ることができる。<br>ありがたい。<br>今日もどんな料理が紹介されるかとても楽しみ！<br><br><br>写真は、料理教室での様子<br>地中海の恵みの食材<br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20130616/12/eritali/b5/69/j/o0640047812577495307.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20130616/12/eritali/b5/69/j/t02200164_0640047812577495307.jpg" alt="Eriのブログ-地中海の恵み" width="220" height="164" border="0"></a><br><br>一緒のクラスだったオランダ人のアンナは、イカを初めてさばいたといっていた。。^_^<br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20130616/12/eritali/46/93/j/o0640047812577495309.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20130616/12/eritali/46/93/j/t02200164_0640047812577495309.jpg" alt="Eriのブログ-アンナ" width="220" height="164" border="0"></a><br><br><br>夫婦でナポリ伝統料理を教える二人はアーティストでもある<br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20130616/12/eritali/c1/44/j/o0640047812577495311.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20130616/12/eritali/c1/44/j/t02200164_0640047812577495311.jpg" alt="Eriのブログ-ピーノ" width="220" height="164" border="0"></a><br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20130616/12/eritali/c2/2c/j/o0640047812577495310.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20130616/12/eritali/c2/2c/j/t02200164_0640047812577495310.jpg" alt="Eriのブログ-テレーサ" width="220" height="164" border="0"></a><br><br>食器や盛り付けも大事！では、Buonappetito!<br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20130616/12/eritali/ab/8b/j/o0640047812577495308.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20130616/12/eritali/ab/8b/j/t02200164_0640047812577495308.jpg" alt="Eriのブログ-食卓" width="220" height="164" border="0"></a><br>
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<pubDate>Sun, 16 Jun 2013 12:45:45 +0900</pubDate>
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<title>再びイタリア その5 ナポリの様々な顔</title>
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<![CDATA[ 今回、イタリアのナポリで住むアパートは、以前のアパートに比べ、テレビもサロンも無いので、ちょっと使い勝手は悪いが、何しろ学校にも近く、私の好きなトレド通りからすぐなので、場所はとても良い。スーパーもすぐ隣で、買い物にも困らない。<br><br>ただし！！エレベーターが有料！？<br>ナポリでは、裏通りの貧困層地帯のビルと、表のちゃんとしたビルでは格段に差があのだが、ちゃんとしたビルでは必ず門番がいる。<br><br>しかし、このアパートでは、こともあろうに門番が働いている平日の午前中と、昼休み以降の15時から19時まではエレベーターが有料なのだ！<br>8階だてのアパートのだよ！？オイオイ！！<br>一回10ユーロセントなので、今のレートだと14円くらい。<br>このケチケチ制度は初めてお目にかかったのだが、日本でもこの制度を取り入れれば、少しは運動不足が解消されるかも！？<br><br>ナポリという都市は本当に面白い街で、まず断じてイタリアではない。ナポリ国なのだ。そして彼らもそう言った自負がある。<br><br>他地域の人から見たナポリのイメージは、<br>イタリア人でさえ、<br>危ない、恐い、スリや泥棒が多くて油断がならない、カオスでうるさい、<br>などなどイメージが悪くて、とても同じ国の同じ民族とは思えない発言。。<br>ナポリ生まれのナポリ人ですら、頭にくることが多いと言っている。。<br><br>交通ルールは無いに等しい。<br>スクーターは、ヘルメット無しどころか、3人乗りも当たり前。<br>しかも、パトカーの横を堂々と素通りしていく、あのズーズーしさ！<br>たくましいこと、この上ない。<br><br>街の通りはゴミだらけだし、観光客を失礼にもからかったりするし、壊れたものを平気で売ってたりするし、店員はタバコ吸いながら接客するし。。。<br><br>その反面、古い素晴らしい文化遺産もたくさんあるし、中心からちょっと離れた海辺の地域では、イタリア有数の貴族や金持ちが豪華な別荘を構えていたり。。<br><br>そんなナポリ人は、とにかく食にうるさく、笑えることも多く、何しろ活気がある！よく知ると、おせっかいながらも人情ある人も多い。<br><br>だから、訪れた観光客は、すごく嫌いになるか、すごく気に入るかに分かれるのだろう。。インドもそうみたいだね。<br><br>なので私は勝手にヨーロッパの東南アジアと思っているww<br><br>今回のアパートからの眺め<br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20130611/12/eritali/10/fd/j/o0640047812571931008.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20130611/12/eritali/10/fd/j/t02200164_0640047812571931008.jpg" alt="Eriのブログ-今回のアパートから" border="0"></a><br><br><br>庶民的なエリア<br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20130611/12/eritali/18/dd/j/o0640047812571931010.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20130611/12/eritali/18/dd/j/t02200164_0640047812571931010.jpg" alt="Eriのブログ-庶民的なエリア" border="0"></a><br><br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20130611/12/eritali/62/5e/j/o0640047812571931009.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20130611/12/eritali/62/5e/j/t02200164_0640047812571931009.jpg" alt="Eriのブログ-庶民的なエリア" border="0"></a><br><br>街の総菜屋は、お店でも食べられる<br>ここは、とても美味しい！<br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20130611/12/eritali/d4/1a/j/o0640047812571931011.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20130611/12/eritali/d4/1a/j/t02200164_0640047812571931011.jpg" alt="Eriのブログ-総菜屋" border="0"></a><br>
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<pubDate>Tue, 11 Jun 2013 12:26:57 +0900</pubDate>
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<title>再びイタリアその6 ナポリの様々な顔・イタリア人は雑誌好き？</title>
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<![CDATA[ イタリアのどんな田舎にも必ずあるのが、バールとタバコ屋だが、<br>もう一つ、新聞・雑誌などを売るキオスクみたいな、エディーコラという店がたくさんある。<br><br>日本では、キオスクは駅構内で見かけるだけで、街中で見かけることはあまり無いが、フランスやイタリアの通りでは、かなりたくさん見ることができる。<br><br>エディーコラは、新聞・雑誌がおもだが、子供のオモチャも、ところ狭しと並べられている。<br>イタリア人の親バカぶりは相当なものなので、子供にせがまれるとツイ買ってしまう親心に目をつけて、うまく商売しているなと思う。。<br><br>ここナポリでも、10mいや5mおきにはありそうなほど、たくさんエディーコラが通りに並んでいるのだが、不思議と地元の人が新聞や雑誌を購入しているところを見たことがない。<br><br>ナポリのエディーコラで見かける風景といえば、店の主と通りすがりのご近所さんがおしゃべりしているところだけ。<br>たまに私のような客が来ても平気でおしゃべり。<br><br>そしてそのご近所さんは、おしゃべりが終わると、何を買うでもなく挨拶してサッサと帰っていく。<br><br>これで商売が成り立つのが不思議だ。<br>やはり雑誌よりも子供のオモチャの方が売れているのだろうか。。<br><br>店の主たちは、商品を売るサービス業という自覚は無いに等しい。<br>売れようが、売れまいがあまり気にもしていない。<br>それよりも、おしゃべりを楽しむ事の方が重要なのだ。<br><br>そんなゆるーい感じが南イタリアらしくてイイなとも思うが。。。<br><br><br>ちなみにタバコ屋も似たようなものだが、タバコ屋は、lottoという日本のナンバーズみたいなものがよく売れている。そして、バスの切符もタバコ屋で買う。<br>タバコ屋なのに、時にはバッグや財布のようなグッズ、しかもけっこうオシャレなグッズを売っているところもあり、イタリア的なんでもあり状態を見ることができる。<br><br><br>ところで<br>イタリアの料理雑誌はとても安いので、料理好きの人へのお土産にイイかも。。。<br><br>写真は、あるバス通りにあるエディーコラ、そしてその向かいにあるエディーコラ、そして、5m先にあるエディーコラ。。。<br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20130611/12/eritali/28/14/j/o0640047812571925822.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20130611/12/eritali/28/14/j/t02200164_0640047812571925822.jpg" alt="Eriのブログ" border="0"></a><br><br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20130611/12/eritali/d8/b8/j/o0640047812571925821.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20130611/12/eritali/d8/b8/j/t02200164_0640047812571925821.jpg" alt="Eriのブログ" border="0"></a><br><br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20130611/12/eritali/aa/e0/j/o0640047812571925820.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20130611/12/eritali/aa/e0/j/t02200164_0640047812571925820.jpg" alt="Eriのブログ" border="0"></a><br>
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<pubDate>Tue, 11 Jun 2013 12:22:03 +0900</pubDate>
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<title>再びイタリア その4 カゼルタの穴場レストラン</title>
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<![CDATA[ ローマに到着した後、こちらの友達の出迎えでカゼルタへ移動。<br><br>カゼルタは、前回のイタリア写真にもアップしたように、王宮とブルジョアジーな広大な庭園が有名な街。フランスのベルサイユ宮殿を真似たというカゼルタの王宮庭園は、なかなかの見所なので、豪華絢爛が好きな人にオススメ。<br><br>だが、駅前に広がる王宮以外は、イタリアらしい古い建物が並ぶ旧市街と、高速道路など新たに開発された地域との混合で、幹線道路には、哀しいかな海外からきた娼婦達がたくさん立ち並ぶ、典型的なイタリアの郊外都市。<br>そう、イタリアの郊外都市では、ちょっと街を出ると、東ヨーロッパやアフリカから来た娼婦達が立ち並ぶ幹線道路が多く、貧困を垣間見るイタリアの裏の顔なのだ。。このような場面を目の当たりにすると、日本はつくづく恵まれた国だなと改めて実感。。<br><br><br>今回、カゼルタで訪れたレストランは、友達の紹介で古いお城をレストランに改装したお店。<br><br>中世を思わせる内装と外観は、雨が降る暗い天気にピッタリの雰囲気！<br>(でも、大きなプラズマテレビがサッカー中継をしているのは、ちょっとイダダケないけど。。お国柄仕方ないのね。。)<br><br>地元民に人気のようで、どしゃ降り雨の天気にもかかわらず、私たちが入った後バタバタと客が入り、すぐに満席となった。入れて良かった！<br><br>街から外れた山の中のお城なので、車で無いと来れないのだが、値段が安く、美味しいとのことで、人気のようだ。<br>ところで、みんなワイン飲んでるけど大丈夫なのかなww<br><br>面白い事に、ここはメニューは無し。店主の今日のオススメか、もしくは客のリクエストが通れば、その料理が提供される。<br>炭焼き釜もあるので、釜焼きピザも食べられる。<br><br>とりあえず、オススメの挽肉とチーズのパッケリ、前菜を2種類。<br>前菜は普通だったが、パスタはとても美味しかった！<br>そして安い！これは人気になるわけだ。。<br><br>ここは、また訪れてみたいレストラン！<br>ただし、車でないと来れないので、気軽には来れないなー。。。<br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20130606/22/eritali/62/c6/j/o0640047812566609862.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20130606/22/eritali/62/c6/j/t02200164_0640047812566609862.jpg" alt="Eriのブログ-教会を中心に街は栄える" border="0"></a><br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20130606/22/eritali/57/58/j/o0640047812566609861.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20130606/22/eritali/57/58/j/t02200164_0640047812566609861.jpg" alt="Eriのブログ-パッケリとサルシッッチャ" border="0"></a><br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20130606/22/eritali/e0/a3/j/o0640047812566609859.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20130606/22/eritali/e0/a3/j/t02200164_0640047812566609859.jpg" alt="Eriのブログ-お城レストラン" border="0"></a><br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20130606/22/eritali/31/f0/j/o0640047812566609860.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20130606/22/eritali/31/f0/j/t02200164_0640047812566609860.jpg" alt="Eriのブログ-本場イタリアンジェラート！" border="0"></a><br>
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<pubDate>Thu, 06 Jun 2013 22:25:23 +0900</pubDate>
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<title>再びイタリア その3 ロンドンからローマへ</title>
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<![CDATA[ ロンドンからローマへの道のり<br><br>ロンドンからローマは、約2時間半のフライトになる。<br>いつもは、ドイツのフランクフルト経由から1時間半でイタリアにはいるので、普段より1時間ほど長いフライト。<br><br>今回びっくりしたのが、国内線のようなの短いフライトなのに、シッカリ食前酒から、機内食が出たこと！<br>このサービスは、エコノミーでもあったのだろうか？<br>ドイツからイタリアでは、飲み物と袋に入ったサンドイッチが出るだけだった。。<br><br>たった2時間半の行程で、まず食前酒のシャンパンと、お決まりのミックスナッツのワゴンサービス。その後、直ちに食事サービスを開始しなければならないので、乗務員は大忙し。ただでさえ、小さな飛行機でスタッフも少ないのに。。<br><br>動いていないから、お腹も空かず、チキンシーザーサラダを選んだ<br><br>日本から、ロンドン間の食事は意外に美味しかった。<br>今回は、まあ普通に機内食です。。<br>でも、ワインはしっかり2本もらったので、今夜か明日のお供にしよう。。<br><br><br>程なくローマに到着。<br>ローマの空港って、ホントボロいし、薄暗いし、係員はやる気なしなし。。<br>夜22時過ぎの到着のため、ひと気も少なく、何しろ電気も薄暗くて、より、寂しい。。<br>特に、ヨーロッパ内の外れのターミナルのせいか、めちゃ殺風景なターミナルで、イミグレーションの係員は、隣同志のおしゃべりに夢中で、パスポートを見ることすらしない。。<br><br>通常ならドイツ経由なので、EUの入国スタンプはドイツでもらうのだが、今回はイギリスなので、スタンプはなし。<br>なのに、私がパスポートを差し出すと、サッサと行けといって、パスポートを見ることもせずに、手の合図でそそくさと追い出された。。<br><br>なので、今回、パスポートには、ヨーロッパ入国の印がありません。。。。なんてこった、相変わらずのイタリアだ。<br><br>写真は、東京から、ヒースローまでの機内食など<br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20130606/14/eritali/fa/10/j/o0640047812566085411.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20130606/14/eritali/fa/10/j/t02200164_0640047812566085411.jpg" alt="Eriのブログ-東京ーロンドン機内食" border="0"></a><br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20130606/14/eritali/ac/17/j/o0640047812566085410.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20130606/14/eritali/ac/17/j/t02200164_0640047812566085410.jpg" alt="Eriのブログ-機内食メイン" border="0"></a><br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20130606/14/eritali/a1/a8/j/o0640047812566085409.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20130606/14/eritali/a1/a8/j/t02200164_0640047812566085409.jpg" alt="Eriのブログ-東京ーロンドン機内のウエルカムシャンパン" border="0"></a><br>
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<link>https://ameblo.jp/eritali/entry-11546106719.html</link>
<pubDate>Thu, 06 Jun 2013 14:18:35 +0900</pubDate>
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