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<title>espanya0220のブログ</title>
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<title>小説感想『イン・ザ・メガチャーチ』</title>
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<![CDATA[ <p>友人に勧められ、タイトルの本を読みました。</p><p>備忘も含め、本の内容や感想、思い至ったことについて記載します。</p><p>ネタバレを含みます。</p><p>&nbsp;</p><p>内容</p><p>沈みゆく列島で、“界隈”は沸騰する――。<br>あるアイドルグループの運営に参画することになった、家族と離れて暮らす男。内向的で繊細な気質ゆえ積み重なる心労を癒やしたい大学生。仲間と楽しく舞台俳優を応援していたが、とある報道で状況が一変する女。ファンダム経済を仕掛ける側、のめり込む側、かつてのめり込んでいた側――世代も立場も異なる３つの視点から、人の心を動かす“物語”の功罪を炙り出す。<br>「神がいないこの国で人を操るには、“物語”を使うのが一番いいんですよ」</p><p>&nbsp;</p><p>amazonより。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><div class="ogpCard_root"><article class="ogpCard_wrap" contenteditable="false" style="display:inline-block;max-width:100%"><a class="ogpCard_link" data-ogp-card-log="" href="https://www.amazon.co.jp/%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%82%B6%E3%83%BB%E3%83%A1%E3%82%AC%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%81-%E6%9C%9D%E4%BA%95%E3%83%AA%E3%83%A7%E3%82%A6/dp/4296121049" rel="noopener noreferrer" style="display:flex;justify-content:space-between;overflow:hidden;box-sizing:border-box;width:620px;max-width:100%;height:120px;border:1px solid #e2e2e2;border-radius:4px;background-color:#fff;text-decoration:none" target="_blank"><span class="ogpCard_content" style="display:flex;flex-direction:column;overflow:hidden;width:100%;padding:16px"><span class="ogpCard_title" style="-webkit-box-orient:vertical;display:-webkit-box;-webkit-line-clamp:2;max-height:48px;line-height:1.4;font-size:16px;color:#333;text-align:left;font-weight:bold;overflow:hidden">Amazon</span><span class="ogpCard_description" style="overflow:hidden;text-overflow:ellipsis;white-space:nowrap;line-height:1.6;margin-top:4px;color:#757575;text-align:left;font-size:12px">Amazon</span><span class="ogpCard_url" style="display:flex;align-items:center;margin-top:auto"><span class="ogpCard_iconWrap" style="position:relative;width:20px;height:20px;flex-shrink:0"><img alt="リンク" class="ogpCard_icon" height="20" loading="lazy" src="https://c.stat100.ameba.jp/ameblo/symbols/v3.20.0/svg/gray/editor_link.svg" style="position:absolute;top:0;bottom:0;right:0;left:0;height:100%;max-height:100%" width="20"></span><span class="ogpCard_urlText" style="overflow:hidden;text-overflow:ellipsis;white-space:nowrap;color:#757575;font-size:12px;text-align:left">www.amazon.co.jp</span></span></span><span class="ogpCard_imageWrap" style="position:relative;width:120px;height:120px;flex-shrink:0"><img alt="" class="ogpCard_image" data-ogp-card-image="" height="120" loading="lazy" src="https://m.media-amazon.com/images/G/01/share-icons/previewdoh/amazon.png" style="position:absolute;top:50%;left:50%;object-fit:cover;min-height:100%;min-width:100%;transform:translate(-50%,-50%)" width="120"></span></a></article></div><p>&nbsp;</p><p>物語は大きく分けて以下の3人の視点で進んでいきます。</p><p>&nbsp;</p><p>登場人物</p><p>・久保田慶彦</p><p>音楽レーベルに勤める会社員。昔は同僚と鎬を削っていたが、現在は閑職に回されている。</p><p>自分の趣味をきっかけに新しいアイドルの販促を手伝うことになり、物語を創る側になる。</p><p>&nbsp;</p><p>・武藤澄香</p><p>久保田の娘。離婚して母についているため苗字が異なる。</p><p>大学生で留学を志しているものの、界隈の人間と比較してコミュニケーション力が劣っており、英語力も高くないため、劣等感にさいなまれている。</p><p>久保田達が手掛けるアイドルにはまることになり、物語に影響される側になる。</p><p>&nbsp;</p><p>・隅川絢子</p><p>契約社員。収入が低い中である舞台俳優の推し活をしていた。</p><p>その舞台俳優の死をきっかけに陰謀論にのめりこむ。影響されていた物語が終わり、変わってしまう側。</p><p>&nbsp;</p><p>感想</p><p>いい意味で終始不愉快でした。</p><p>人が物語に執着するというのはこの本を読む以前より何かで読んで分かっていたことではありましたが、推し活と言う類の強い献身的な活動をする方々の実態がよく分かっておらず、自分にとって遠いもののように思っていたからです。</p><p>時間は有限ですので、それを他人に使うよりは自分に使った方が費用対効果が大きいと考えていたこともあります。</p><p>（と言いつつビデオゲームに呆れるほどの時間を費やしましたが、、）</p><p>幸運なことに自分に使った時間が語学力や資格といった形で返ってくることが多かったので、推し活に合理的な意味を見出せませんでした。</p><p>ただこの本の中で、このような普通の人間もふとしたきっかけで金や時間といったリソースを他人に大きく割く様を見せられるのは目新しく、不愉快でした。</p><p>&nbsp;</p><p>以下に、私が着目した小説内のフレーズを取り上げつつ、思ったことを述べていきます。</p><p>&nbsp;</p><p>"今後還ってくるのは、これまでやってきたことよりも、これまでやってこなかったことのほうなのかもしれない。"</p><p>再序盤のフレーズですが、非常に恐ろしく感じられました。</p><p>上記の通り、私は自分に時間を割くことを優先してきた人間ですが、それはつまり別の何かに時間を使わなかったということになります。</p><p>スペインで新しい人間関係を築いていますが、それはつまり日本での人間関係の構築を怠っているということ。</p><p>私は日本に数年以内に戻るつもりでいるので、このやらなかったことが必ず自分に返ってくると思います。</p><p>もちろん完全に後悔の無い人生など不可能ですが、後悔しないようさまざまなことに手を出しておくべきだと考えるようになりました。</p><p>&nbsp;</p><p>"物語と自分との境界線があいまいになるほど共感能力が高く、何でも自分ごととして捉えがちな人。"</p><p>登場人物たちが手掛けることになるアイドルのターゲットのペルソナです。</p><p>一見多くいそうと思わされる内容ですが、果たして本当に多いのか疑問に思いました。</p><p>私も映画や漫画等でよく泣く方ですし、共感能力は高いと思いますが、自分ごとと捉えたことはありません。</p><p>目の前で起こっていることのみに着目して共感しているだけであり、過ごした過去が異なり性格も異なる以上自分ごととして捉えられるわけがありません。</p><p>人に助けを求められてそれに応えられない時、それに対して自分もその人と同じように苦しむことになると人は思うのでしょうか。私はそう思わないし、周りの人間がそう思っているように見えたことも無いので、このような人はいそうでいないのではと思いました。</p><p>&nbsp;</p><p>"今誰かから必要とされることの喜びは、若いころのそれとは比較にならない。"</p><p>自分もこのように思う日が来るのだろうかと思いました。</p><p>若いころは、人間は年を重ねるにつれて出来ることが多く大きくなり、他人に大きな影響を与えられるようになると思っていました。つまり、常に誰かに必要とされているということです。</p><p>ただこれを述べた主人公は会社員であり、属性自体は上記で私が想定していた内容と相違ありません。</p><p>するとこれも間違っていない可能性があります。</p><p>常に誰かに必要とされる中でそれに慣れてしまい、新しいもしくはしばらく関わりの無かった友人から頼られることが嬉しいということであれば良いのですが、相互依存を前提とする人間社会の中で誰かから必要とされることの喜びが大きくなることは悲しいことだと思えました。</p><p>&nbsp;</p><p>"何でも選べる時代になったからこそ自分では何も選べず、結局流行に振り回されやすくなるという皮肉"</p><p>これは本当にその通りだと思います。</p><p>選択のパラドックスと言って、選択肢が多すぎると人は自分にとって最適なものを選ぶことが難しくなります。</p><p>今日の夕食も、仕事終わりの限られた時間の中で、使える金額が決まっているから今日はラーメン屋で済ませようと決められるわけです。無限のリソースがある中では最適なものを選ぶことは難しいでしょう。</p><p>&nbsp;</p><p>"自分にとっても最も都合のいい幻覚にその姿を変えていきます。"</p><p>アイドルを仕掛ける側から出た発言ですが、共感や感情移入を試みるうち、上記のような感情になるとのことです。</p><p>これは恋愛や愛情に似ていると思います。</p><p>恋は盲目と言いますが、事実を前にしてもあの人はそんな人じゃない、と思い込む行為です。</p><p>悪いことをした子供に対して親があの子はそんな子じゃないと言い張るのも同じ理論だと思います。</p><p>結局人間は頭の中であらゆるものについて頭の中で評価を下しているだけで、そのものの正しい定量的な情報のみを保存しているわけではありません。</p><p>&nbsp;</p><p>"本当はずっと、誰かに思い切り甘えたかったのだと。"</p><p>隅川が同じく推し活に身を捧げている年長者に対して思った感情ですが、これは大なり小なり皆そうだと思います。</p><p>特に現代はあらゆることが複雑化していて、昔のようにただ真面目に働いているだけでは幸せになることは難しくなっています。そのような中で重要な要素は他者とのつながりだと思いますが、これも現代ではますます難しくなっていると思います。SNSやインターネットの発達、趣味の細分化によって人のつながりも広く浅いものになり、頼ることができるほどの関係を持っている人も少ないのではないでしょうか。</p><p>ただ深い関係も作ろうと思って作れるものではなく、巡りあわせも必要なため、求めて得られるものではないのですが。。。</p><p>&nbsp;</p><p>"「でも私、悪いことなんて一つもしてないんですよ」"</p><p>こちらも同じ隅川の言葉で、彼女は契約社員という収入面で厳しい制約を持ちながら推し活をしています。</p><p>これを見て私が思ったのは、悪いことはしていないが正しいこともしなかったのだろうなということです。</p><p>ここで言う悪いことというのは犯罪という誰が見ても悪いことで、正しいことというのは勉強等の自己研鑽を指しています。悪いことをしなければ人間として踏み外すことはありませんが、正しいことをしなければ人間として尊敬されることもなく、安定したものを勝ち得ることありません。</p><p>複雑化している社会の中で誰でもできることに価値がなくなりつつあり、それに気づかず時間を過ごしてしまったことが彼女の”悪さ”だと思いました。</p><p>&nbsp;</p><p>"そもそもこの結論ありきで身の回りの事象を解釈する回路がりんファミの脳内に完全に搭載されてしまったようだ。"</p><p>隅川達の推しがいなくなった後、それを陰謀と結び付けて過激な言説をネット上でばらまくようになったことに対して久保田が抱く感想ですが、これも思い込みの強さを物語っていると思います。</p><p>&nbsp;</p><p>"我が子がその対極の位置にいてくれることを再確認できるからだ。"</p><p>久保田が自分の娘とアイドルにはまっている人間を比較して出た台詞ですが、久保田はアイドルを売り出す立場にいながら、それに金を注ぎ込む人間をどこかで見下しています。</p><p>確かに本書内でその”人間”が行っている行動は褒められたものではありませんが、ここでは久保田も思い込みもしています。上記の通り、人間は自分で見た情報を基に勝手な処理を行っているだけなのです。</p><p>その処理内容を覆すには他社とのコミュニケーションが重要になるわけですが、すでに別居している娘と満足なコミュニケーションが出来るはずもありません。自身が過去にしなかったことが返ってきているのです。</p><p>&nbsp;</p><p>"人生の”本題”なんて、すぐに終わる。育児も仕事も、手が離れてからが長いのだ。"</p><p>冒頭の台詞同様恐怖を感じたものです。</p><p>ただ現在の社会では仕事がいつ私の手を離れてくれるのか全く確証が持てませんが、、、</p><p>&nbsp;</p><p>"久しぶりに会いたい、ただ話したいと、橋本をランチにでも誘えばよかったのだ。そういう素直さが、どんどん削られている。"</p><p>このような素直さが削られているのは私も感じています。</p><p>大人に連れ、自分の感情を出すことがみっともないとされる風潮がどこかにあるからでしょう。</p><p>だからこそ、自分は可能な限り自分の感情を伝えるようにしています。</p><p>限られた時間の中でも自分の友人との関係を維持したく、自分から声をかけるようにはしています。</p><p>（まあめんどくさくなって関係を切ることもありますし、切る人の気持ちもわかります。）</p><p>&nbsp;</p><p>"私も早く、Bloomeの危機に対して真っ当な行動をして、それを皆に共有したい。"</p><p>武藤が自分が好きなアイドルのファングループに対して思っていることですが、ここはあまり共感できませんでした。</p><p>そもそも私が人間より大きな単位の組織やグループといったものを信用しないようにしていることもありますが、このグループに対する献身という感情はアイドルを好きという感情と結びつかないのでは？と思いました。</p><p>物語を通してアイドルを好きになる、貢献したいという感情は理解できますが、ファングループというのはそのアイドルに貢献するための共同体、装置でしかありません。ファングループに貢献することでアイドルにも貢献できるというのはそうですが、同じアイドルを好きな人に認めてもらいたいというのはあまり理解が出来ませんでした。</p><p>&nbsp;</p><p>"視野狭窄によって価値が高いと思い込ませて、本来の価値以上の対価を支払わせる。結局これなんだよね、全部」でも、今自分が対価を払っているものは、寧ろお金になんて換算できないほど価値がたかいものばかりだ。～～皆、知らないのだ。昨日までの正誤や価値観、全ての判断基準が引っくり返されるくらいの出会いを。"</p><p>武藤が同級生の会話を聞きながら思考するシーンです。</p><p>小説内では宗教的なものに対する考察として前半部分が述べられていますが、所詮価値基準は人によって異なるもので、どんなものにでも当てはまります。CDの販売枚数を増やすために様々な特典を付けていることが言及されますが、それ自体は特別なことではないと思います。彼女は転売品を買っているわけではなく、怪しい水を高値で掴んでいるわけでもありません。</p><p>ブランドものの服は異常に高く、明らかに本来の価値以上の値段が付いていますが、それを購入すること自体は悪いことではないでしょう。</p><p>ただ、彼女は全ての判断基準が引っくり返されるくらいの出会いと述べており、この考え方は危ないだろうと思う反面、羨ましくも思いました。私はこのような出会いをいまだ出来ていません。</p><p>&nbsp;</p><p>"今の日本はまともな人間ほど上に立てない構造になってる。"</p><p>これは悪いことをしていないという記述と同じですが、何をまともと捉えるかで感想が変わると思います。</p><p>確かに隅川達は勤労を全うしていますが、今のままではどう足掻いても生活は豊かになりません。</p><p>なのに働かなければ生活はできない。</p><p>働いているのに生活は豊かにならない。</p><p>このような思考から、まともに働いている私たちが報われないのはおかしいという思考に至るわけですが、先述の通り努力の方向性を間違えているとも言えるわけです。</p><p>契約社員のまま働いても上に行けないことは数年経てば分かるはずですが、それに気づいていません。</p><p>気づこうとしなかったとも言えるかもしれませんが、、</p><p>&nbsp;</p><p>"この年齢で自分の視野を広げてくれるコミュニティに出会えたこと自体が奇跡だし、熱量を注ぎたいものに全力投球できるのも本当に幸運なことだ。"</p><p>陰謀論に傾倒する隅川が同じコミュニティの人間に対して思ったことですが、絶対に上に立てない人たちと巡り合わせで悪い意味の深い関係になってしまっています。</p><p>本人がこう思っていることそれ自体は彼女が述べている通り幸運なことでありますが、彼女の状況を客観視すれば全く幸運ではありません。</p><p>悪い言い方かもしれませんが、上で巡り合わせとは言ったものの、自分の過去が今のこの状況に直結しており、決して彼女が偶然に手に入れたものではないのだろうと思いました。</p><p>&nbsp;</p><p>"CDの売上枚数という世界的に見て何の指標にもならない数字を拡大解釈して過剰に物語化し、自ら視野狭窄に飛び込み、献金を強化することで信仰対象及び自分たちの価値を上げようとする姿が。"</p><p>後半部分について、彼女たちが欲しかったのは進行することを通じて自分の価値を上げたかったのだろうと思わされました。武藤にしろ隅川にしろ自分の境遇に満足しておらず、外界との接点において不満を持っていた人たちです。</p><p>それが信仰を通じて、同じく信仰を共にする人たちと自分たちの価値を上げることが彼女らの欲しいことであって、きっと信仰対象の価値向上というのは深層心理的には二の次なのではないかと思います。</p><p>彼女らは自分の人生が満たされ始めたら信仰をすぐさま捨てるのではないでしょうか。</p><p>私も今一定満たされているから誰かを信仰せずに済んでいるだけなのかもしれません。</p><p>&nbsp;</p><p>"何もかもが揺らぎやすい今、確固たる信仰対象があり、それに対して自分を使い切っている姿そのものに希少価値が生まれるんです。"</p><p>これも上述の通りです。結局彼女らは信仰対象を見ているようで、自分のことしか見ていないのだろうという感想を抱きました。</p><p>&nbsp;</p><p>"これまでしてこなかったことは全部、時間差で、巨大な孤独を引き連れて還ってきやがった。"</p><p>これまでしてこなかったことというのが、全て孤独という単語に集約されています。</p><p>金でも能力でもなく、孤独という単語が使われています。</p><p>結局人間は他者との関わりの中で生きている生き物であり、その生の後半においてはその関わり以外の要素は大した意味を為さないのでしょう。</p><p>寄る辺さえあれば、人間は大した不満もなく生きていくことが出来るのでしょうか。</p><p>&nbsp;</p><p>"なんかもう、私、大丈夫な気がします。なんていうか、自分を一回全部使い切ったみたいな感覚なんです、今。お金も感情も時間も全部、もうこれっぽっちも残ってないんです。"</p><p>隅川があることをきっかけに陰謀論に傾倒する自分を見つめなおすときの台詞です。</p><p>ここで特筆すべきは、彼女の状況は何も改善されていないということです。</p><p>ただ、陰謀論から抜け出せない他者を自分と比較し、純粋に推し活を楽しんでいる若者と自分を比較した際にその狭間で自分が失ったものを自覚したという状況です。彼女は他者との関わりによって自分を見つめなおしました。</p><p>上では満たされているから何かを信仰しないで済むと記述しましたが、彼女の何かが満たされてもこのような見つめなおしは起こらなかったでしょう。</p><p>むしろ陰謀論への傾倒を深めただけではないでしょうか。</p><p>&nbsp;</p><p>"人を動かすのは、広い視野を以て立証された完全無欠の正しさではない。狭い視野を隙間なく埋め尽くす、あらゆる正誤を撥ね除ける強度の思い込みだ。"</p><p>これはコンサルで私が習ったことです。</p><p>正論で人は動きません。こちらの事業の方が儲かるから、祖業を廃業してリソースをすべて注ぎ込んでくださいと言われたら大抵の経営者は激怒するでしょう。</p><p>同時に、正論は面白くありません。効率的だからと言って毎日最低限の仕事だけして食べて寝る生活をしていても人生は豊かになりません。</p><p>今日はこの道を行ってみよう、あの人に連絡してみよう、要らないけどあの服を買ってみよう、そうしたら何か起こるかもしれない、このような思い込みが私の人生を豊かなものにしてくれました。</p><p>&nbsp;</p><p>"それなのに俺は、あのビタミンの袋を、一歩踏み出すためのお守りだと拡大解釈して、自分ごとに引き寄せて後生大事に握り締めて、物語に没入して視野を狭めて。"</p><p>ただ、諺にある通り勝てば官軍です。</p><p>思い込みで豊かになったからいいものの、そうならなければその思い込みは正論に勝てません。</p><p>正論だけ考えていればなんの行動も起こせず、思い込みだけで行動すれば猿になってしまいます。</p><p>正論と思い込みの狭間で、自分の幸福を最大化しなければいけないわけですが、これが難しい。</p><p>幸福になるための他者とのコミュニケーションには、言うまでもなく他者が必要です。</p><p>他者が何を考えているかが分からないということが、最大の問題点だと思います。</p><p>&nbsp;</p><p>"指先ひとつで自分を使い切れるこの時代に、絶対に会いたいと思える人がいることが。嬉しかったし、誇らしかった。本物の気持ちで選んだ間違いの上で、脳みそを溶かして動く自分のことが。"</p><p>主人公は自分の行動を間違いだと自覚しています。</p><p>誰しも自分がやっていることは間違いだと自覚しながら、突き進んだ経験があるのではないでしょうか。</p><p>これは他者の幸福と自身の幸福のバランスを考えたうえで自身の幸福のみを最大化する悪手なのですが、意外とその行動に手を染めているうちは間違いだと自覚しつつも悪手だったということに気づけません。</p><p>このような行動は人生における間違いと定義されるのでしょうが、結局人間は自分のことしか考えていません。</p><p>その間違いが決定的に多くなることなく、決定的に深刻なものにならないうちは間違え続けても良いと思います。</p><p>だって、他者は私の幸福を考えてくれないものですから。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>最後に</p><p>この小説はさまざまなことを言っているようで、他者との関わりという一つのことにしか言及していないと思います。</p><p>複雑化して選択肢が増えたとしても人間の幸福のための正解といのは大きくぶれることがないのでしょう。</p><p>それは、どこまで自由に振舞おうとも他者との関わりからは絶対に逃げられないということです。</p><p>選択肢が増えているのに、正解の数が変わらないというのはかなり辛い現実だと思います。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/espanya0220/entry-12972029380.html</link>
<pubDate>Tue, 07 Jul 2026 19:20:11 +0900</pubDate>
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<title>海外は自由ってホント？</title>
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<![CDATA[ <p>私が日本からスペインに帰ってきたときは丁度日本とブラジルの試合日だった。</p><p>友達から一緒に観戦しようと誘われていたので、急いで向かった。</p><p>試合はもう終わってしまっていたが、その友達から面白い話を聞いた。</p><p>一緒に観戦していた日本人女性が試合後に別の店に行く途中の地下鉄にて暑いと服を脱ぎだし、着ていたビキニを晒しながら着替えたらしい。</p><p>彼女は、海外は日本より自由だから問題ないと言っていたようだ。</p><p>その言葉通り、海外ではそのようなことをしてもなんら問題はない。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>ということはありません。</p><p>これは極めて奇異な行動で、海外には建前が無いという"建前"を信じてしまっているくらい愚かなものです。</p><p>日本人でないその友人も、彼女は頭がおかしいと口にしていました。その場にいた男性全員の目がギラついたそうです。</p><p>スペインは日本よりも人口が少ないですが性犯罪の件数ははるかに多いです。</p><p>それも痴漢で済むものではないため、最悪な結果になる可能性もあります。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>日本では上記のような、海外には建前が無い、海外は自由という言説が実しやかに語られています。</p><p>しかしそんなことはもちろんありません。</p><p>確かにある側面においてはそれも見受けられますが、他のそれではそうではありません。</p><p>&nbsp;</p><p>稚拙な例ではありますが、建前が無いのであれば、極めて太っている初対面の女性に対してあなた太っているから瘦せた方がいいよと正面切って言えることになりますが、どれだけ愚鈍な人でもそんなことを実際に言ってしまえば終わりだと分かるはずです。</p><p>誰もが、お前太りすぎだろ、、、と思いながら、その体型もあなたらしいね、と言っているに過ぎません。</p><p>&nbsp;</p><p>スペインでの具体的な例を挙げるのであれば、進学が挙げられます。</p><p>誰もが、自分が学びたいことを学ぶべきと言いますが、それを信じて人文学系の学部に進学してしまえば安定した仕事に就業することは不可能に近くなります。</p><p>おそらくヨーロッパ全体に共通していると思いますが、スペインでは就業に際して関連学問の履修が強く求められます。</p><p>かつ、スペインは解雇規制が強いため企業は安易に人を雇いません。</p><p>このような状況で、失礼ながら資本主義社会において需要が無い学問を修めると、スキルが不要な不安定な仕事に従事するか、倍率が極めて高い公務員試験に数年かけて挑戦するといった選択肢を取らざるを得なくなります。</p><p>18歳で自分が安定した人生を送れるかどうかがほぼ決まってしまうのがスペインです。安定した職業に就いている知人は、自分が修めたい学問ではなく、親の言うことを聞いて別のそれにしたと言っていました。安定を勝ち取るためには自分を捨てる必要があるというのはどこの国でも同じです。</p><p>ただし、日本の大学進学者の就業率は98%ですから、ブラック企業という問題はさておき自立して食っていけることができる日本とは雲泥の差です。</p><p>（スペインでは給料に対して家賃が非常に高く、30歳になっても親元を出られないのは普通です。）</p><p>&nbsp;</p><p>また、着用される服も複雑な要素を持っています。</p><p>スペインでは、日本人からすると性的な服を女性が着ても全く問題はありません。</p><p>バルセロナで1時間も歩けば、夏であれば日本で10年かけて見られるであろう量の谷間が見えます。</p><p>この側面では確かに”自由”ですが、裏を返せば多様性がありません。</p><p>男性も女性もなんとなく同じような種類の服を皆が着ています。</p><p>街にはおしゃれな人もいますが、東京とは比較にならないと思います。</p><p>また、特にゲイの方々は身に着けているもので瞬間的に判断できます。</p><p>東京ではその多様性が確保されているので、見た目では性的嗜好が分からないことが多いです。</p><p>&nbsp;</p><p>外食も同じです。</p><p>日本のように一人で外食するという文化はありません。</p><p>そもそもメニューが1人向けに設計されていません。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>ではなぜ彼女のような勘違いが起こるのか。</p><p>私は、安定した立場を得ている現地の人間と継続的な接点を持っていないから、という仮説を持っています。</p><p>&nbsp;</p><p>私たちの立場から想像した時、日本に出稼ぎで来ていて中途半端な日本語しか話せない外国人に日本人の本音を話すでしょうか。</p><p>政治家は無能で、ブラック企業が数多存在し、満員電車に乗って通勤しないといけない、、、</p><p>&nbsp;</p><p>話しません。</p><p>話す意味が無いからです。</p><p>失礼ながら彼らは日本人にとって右から左に流れていく存在で、明日もその後も継続して関わる存在ではないので、わざわざ腹を割って話すコストに見合うリターンが有りません。</p><p>反対に、日本語を一定程度流暢に話し、スキルがある会社の同僚ならどうでしょうか。</p><p>職場における助け合いの中で本音がでるでしょうし、その中で日本の社会についても触れるはずです。</p><p>いずれ仕事を辞めるにしても、一定期間日本にいることは自明でしょうし、上記の話をしても芯を食った意見が返ってくる可能性もあります。リターンがあるわけです。</p><p>&nbsp;</p><p>ただ一方で、このようなコミュニティーに入るのは至難です。</p><p>スペインであればスペイン語を話し、安定した仕事を得るためのスキルを持っている必要があります。</p><p>個人的な観点では、どちらか片方しかない人がほとんどで、両方を持っている人は稀です。</p><p>そうなると安定した現地人と継続的なコミュニケーションが出来ず、偏見を修正することが出来ません。</p><p>安定している方は教育を受けている割合も高く、制度や状況の背景についても教えてくれる方が多い印象です。</p><p>日本人もそうですが、安定している人はわざわざ外に出ていって新しい関係を作らないので、我々が彼らの内側に入る必要があります。</p><p>&nbsp;</p><p>というようなことを書きつつも、発信という側面において力を持っているのは片方しか持っていない人だと思います。</p><p>そもそも数が圧倒的に多いですし、ワーホリといった制度で頻繁に人も入れ替わります。</p><p>行動力がある方も多いので、発信に意欲的な方も多いと思います。</p><p>そのため、微妙にズレた"自由"が発信され、それを見た方が来西し、またズレた発信がされるというループになっていると思います。</p><p>&nbsp;</p><p>話がそれましたが、ここで私が述べたかったのはスペインも大して自由ではなく、それを認知するのも難しいということです。</p><p>日本人にとっては東京における自由の方が総合的に見れば心地いいのではないかとも思います。</p><p>ただ、日本での競争に勝てなかった人、スペインの背景を知らない人（または興味ない人）等にとってはスペインにおいて外様でいれるので、それも幸せだと思います。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/espanya0220/entry-12971733566.html</link>
<pubDate>Sun, 05 Jul 2026 06:25:24 +0900</pubDate>
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<title>スペインへのお土産に選んだ日本のもの</title>
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<![CDATA[ <p>誠に遺憾ながらスペインに戻ってまいりました。</p><p>1か月間も休みをもらって仕事もせずに遊びまくっていると、仕事に戻らなければいけないことが憂鬱で仕方ないです。</p><p>&nbsp;</p><p>海外在住とは言え私は会社員のため、送っている日常に日本との特別な違いはありません。</p><p>ほぼ毎日定時で仕事は終わる（今日の実質の稼働はおそらく2時間もありませんが、、、）ので、業務時間外で友達と会ったりしています。（なんなら今日は業務時間内に友達と会っていましたが、、）</p><p>&nbsp;</p><p>バルセロナは日差しがきつく、体感日本よりも遥かに暑いです。</p><p>日差しの中を30分も歩いていると頭が茹で上がるような感覚になり、すぐに熱中症の症状が出ます。</p><p>慣れているためでしょうが、日本の方が過ごしやすいとは思います。</p><p>ただ日本は日照時間もスペインより短く、仕事を終えたら暗くなっており日差しの中を歩くこと自体多くありませんが、</p><p>&nbsp;</p><p>さて、スペインに戻ってきたので現地の友達にプレゼントを日本で買っていました。</p><p>先述した両親との旅行の際、福島からの帰り道のSAに日本のものを取り扱うお土産屋があり、そこで大半のものを調達しました。</p><p>御香や浴衣やお茶等、デザインもかなりコテコテの日本のものが置いてあり、外国人向けかと思える店構えでしたが、車でなければ来れないSAの中にあり、ターゲット顧客が分かりませんでした。</p><p>ともかくこのようなもので買えるものは外国人に喜ばれます。</p><p>&nbsp;</p><p>参考程度に私が購入したものをメモします。</p><p>・御香：各干支をモチーフにした缶のものが販売されており、午のデザインのものを購入しました。</p><p>・ミニ盆栽：小さい樽で育てられる松の盆栽を購入しました。おみくじも入っているとのことで、少し日本の知識が入っている方であれば喜ばれると思います。</p><p>・昔の日本のおもちゃ：膨らましてボール状になるものや吹いて伸ばすものを購入しました。完全にネタ枠です。</p><p>・梅昆布茶：スーパーに売られているものとは違いパッケージがしゃれてるものを購入しました・</p><p>--------</p><p>※以下のものは他のお店で購入したものです。</p><p>・パスタソース：無印で購入したたらこのソース。たらこはスペインに無いので面白いと思います。</p><p>・タバコ：スペインでは味付きやメンソールのたばこは販売禁止で、かつ日本で売られているものは興味をそそるようです。</p><p>・お守り：上野東照宮で購入した開運お守りです。</p><p>&nbsp;</p><p>今日渡したばかりなので実際に使った感想はまた会った際に聞き、ブログにしようと思います。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/espanya0220/entry-12971326056.html</link>
<pubDate>Wed, 01 Jul 2026 04:36:33 +0900</pubDate>
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<title>家族旅行</title>
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<![CDATA[ <p>引き続き日本にいますが、先日家族と旅行に行きました。</p><p>2週に分けてですが、伊豆と須賀川に行きました。</p><p>&nbsp;</p><p>伊豆は家族でよく訪れていた場所でもあるので懐かしい場所の訪問になりましたが、須賀川は初めてでした。</p><p>&nbsp;</p><p>伊豆では土肥金山に行きました。</p><p>約20年前にも子供の頃に訪れたのですがそれぶりの訪問となり、有名だった触れる金塊もなくなっていました。</p><p>管理のための保険料も値上がりしており、保持が難しくなったとのことです。</p><p>その代わりに金が採れる鉱石や金箔が飾ってあったのですが、中々悲しい気持ちになりました。</p><p>土肥金山は半島の西側に位置しており、観光資源が集約している東側と比較すると行きにくい場所でもあるため多くの人が訪れる場所でもありません。</p><p>平日だったこともあって盛り上がっているわけでもなく、自分が20年後に再度訪れることができるのかと不安にもなりました。</p><p>&nbsp;</p><p>土肥金山では金・銀・その他鉱石の採集体験もできるので体験しました。</p><p>自分は銀の採集体験をしたのですが、何個か採れました。</p><p>実家には20年前に体験した金の採集物が残っており、懐かしい気持ちになりました。</p><p>&nbsp;</p><p>須賀川は特撮の円谷監督の出生地ということで有名です。</p><p>私は初めて訪れましたが、両親はウルトラマンの世代ということもあり2回目とのことでした。</p><p>須賀川の中心街にはウルトラマンや怪獣の像が置いてあり、公式ショップもありました。</p><p>市の施設には人が集まっていましたが、街中は閑散としておりスーパーも見かけず、</p><p>この施設に集まっている若者も東京に出てきてしまうのだろうかと考えさせられました。</p><p>&nbsp;</p><p>須賀川には特撮に関する資料館が複数あり、CGに慣れている私には興味深く映ったのですが、その盛衰を見ている両親からするともう既に死に体の文化のようで、複雑そうな感情でした。</p><p>資料館の中ではジブリのナウシカで有名な巨神兵をテーマにした映像が上映されており、3DCGを使わないというコンセプトで作成されていました。</p><p>2016年前後に作られたもののようで、メイキングの中ではCGが脅威のように語られていましたが、昨今はAIも急速に台頭しており、いよいよ特撮という文化が置かれる状況が厳しくなるのだろうと感じられました。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/espanya0220/entry-12970709818.html</link>
<pubDate>Thu, 25 Jun 2026 00:55:32 +0900</pubDate>
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<title>ゴルフの練習</title>
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<![CDATA[ <p>スペインに居住しているものの、現在は日本に一時帰国しています。</p><p>6月は休暇のシーズンからは外れており航空券も安いため、12月と合わせて年に2回程度帰ってくるようにしています。</p><p>&nbsp;</p><p>さて、父の勧めや友人が始めたこともあり、日本でゴルフスクールに通っています。</p><p>スペインではなかなかプレイする機会も無いため、日本でコツをつかむ形にしたいと考えています。</p><p>父と打ちっぱなしに行くことはありましたが、本格的に習っていたわけではないためかなり久しぶりに他人にものを習うという経験をしています。</p><p>（海外在住者の方の中には語学学校に留学していた方も多いですが、自分は語学学校には行っていません。英西加語は独学で一定程度話せるようになりました。）</p><p>&nbsp;</p><p>自分への備忘のため、以下に習った内容を記載します。</p><p>・左手は張る形でまっすぐ、右手は多少曲がる形でグリップする</p><p>・スイングの際はまっすぐになった左手をなるべく曲げず、円回転で正面に飛ばせるように振りかぶる</p><p>・フルパワーで飛ばせるようにスイング終わりは振り切って終える</p><p>・背中は多少反る形で立つ</p><p>・腕が大きく反らない形でグリップする（パターは真上から見られるよう多少反る形でグリップする）</p><p>・クラブの端を持たないようにする。左掌の下部全てが確りと端まで接触するようにグリップする</p><p>・ドライバ以外のものは手を方から垂直に下ろすような形で保持する</p><p>・スイングの際に力を入れない。左肩が強張らないようにする</p><p>・ドライバを打つ際は長物を左肩を軸に左手を伸ばしたまま打てるよう左足の内側の延長線上にボールが来るようにする</p><p>&nbsp;</p><p>スクールに行ったのは本日で2回目ですが、まっすぐ飛ぶようにはなってきました。</p><p>やはり学校に行くと体系だって習うことができますね。</p><p>私の西語も対応可能範囲がかなり限定的な気はしており、語学学校に行っておけばもう少し幅広に対応できるようになっていたのではないかと思います。。。</p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/espanya0220/entry-12970198523.html</link>
<pubDate>Sat, 20 Jun 2026 00:11:18 +0900</pubDate>
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<title>自己紹介</title>
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<![CDATA[ <p>初めまして。</p><p>友人に勧められてブログを始めました。</p><p>&nbsp;</p><p>どのようなテーマに沿って執筆を進めるか決めかねていますが、自分が現在スペイン在住のため、それを中心に据えようと考えています。</p><p>自分の趣味の内容についても共有する場にもなるかと思います。</p><p>&nbsp;</p><p>簡単に自己紹介を以下に記載します。</p><p>・年齢：30代</p><p>・職業：会社員</p><p>・居住地：バルセロナ</p><p>&nbsp;</p><p>スペインの日系企業で現地採用の会社員として働いています。</p><p>日系企業とは言うものの総従業員が1,000人程度いる中でほぼ全員がスペイン人であり、日本人は20人もいません。</p><p>私の部署も日本人は私のみで、利益計画の策定から日本本社に向けた資料作成、報告等をスペイン語や英語、日本語で行っています。</p><p>文化や体制の違い等、日本で学生生活や社会人生活を送ってきた私には理解し難いものも多いと感じますが、なんとか生き残っているという形です。</p><p>上記の内容や自分の趣味の内容を共有できればと思う次第です。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/espanya0220/entry-12970103669.html</link>
<pubDate>Fri, 19 Jun 2026 01:26:05 +0900</pubDate>
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