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<title>山岳ガイド　佐藤勇介の山日記</title>
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<description>登山、雪山、沢登り、バリエーションルートなど始めてみたい方を応援します。このブログではお客様との山行やプライベートの登山、トレーニングや　　　　　　　休日の出来事などを掲載しています。</description>
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<title>白神岳縦走</title>
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<![CDATA[ <strong><font color="#FF0000">写真付きのブログはこちら ↓<br><a href="http://blog.essential-line.com/index.php?FrontPage%2F2011-10-09" target="_blank">山岳ガイド 佐藤勇介の山日記 『白神岳縦走』</a></font></strong><br><br>二日目は白神岳を縦走しました。<br><br>一般的には往復か二俣から直登するコースをたどり<br>マテ山を経て周回する人が多いようです。<br><br>今回はお客様の強い要望によりロングコースですが、縦走しました。<br><br>事前に付近の民宿を予約しようとしたところ、<br>「縦走の方は宿泊をお断りしています！<br>登山道は整備されていませんし、ヤブが深くて遭難者が出ています。<br>遭難しても探しにいけませんよ！！」とのこと。<br><br>そこまで言われると用心しますが、いろいろ調べた結果、<br>みんなが遭難しているわけではないし（当然だが）、<br>そこそこ歩いている人もいるようなので、<br>ヤブ道に慣れている我々には問題ないだろうと判断し決行しました。<br><br>通常、山頂の避難小屋に一泊して縦走するようですが、<br>連休で混雑が予想されるのと、<br>一日でいけないことはないコースタイムということで日帰りとしました。<br><br>朝、4時暗いうちに登山口を出発。<br><br>ところどころ紅葉の美しい尾根道を登り8時40分くらいに白神岳山頂に到着。<br><br>日本海を見下ろす大展望…の予定が、真っ白な世界。<br><br>ここから十二湖への縦走路へ入るが、のっけから背丈ほどのヤブ。<br>これは前途多難！！と思いきや、30分ほど歩くと易しめのヤブとなる。<br><br>これは相当易しいヤブである。<br><br>紅葉もところどころに現れ気分も安らいでくる。<br>コースタイムも厳しめかと思いきや、易しめであった。<br><br>ところどころ厳しめのヤブが出てくるが、<br>だんだんヤブも易しくなっていくようだった。<br>色ずく葉っぱが疲れを癒してくれる。あるいは疲れを紛らわしてくれる。<br><br>ずいぶん易しいヤブだ。<br><br>紅葉に見とれる余裕もでてきた。<br>順調な行程に殺伐とした気分も和んできたぞ。<br><br>みなも心なしか笑顔が増えてきたようだ。<br><br>大崩から眼下に十二湖を望む。<br>５～６湖くらいしか見えないが、気分の良いところだ。<br>ここからはもうヤブとはおさらばの快適な道。<br>これを登山道と呼ぶのだろう。<br><br>無事、青池へと下山すると、きゃぴきゃぴした若者や、<br>にぎやかなおじさんおばさんたちがうろうろしていましたよ。<br>人けのない縦走路とは別天地でありました。<br><br>4時出発で15時下山。賞味11時間の行動でした。<br>白神山地の原生林を肌で感じることのできる山歩きとなりました。<br><br>ただ、すこしだけ腕や顔に細かい傷がついただけです。<br><br><strong><font color="#FF0000">写真付きのブログはこちら ↓<br><a href="http://blog.essential-line.com/index.php?FrontPage%2F2011-10-09" target="_blank">山岳ガイド 佐藤勇介の山日記 『白神岳縦走』</a></font></strong><br>
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<pubDate>Sun, 09 Oct 2011 21:32:36 +0900</pubDate>
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<title>白神山地・田代山</title>
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<![CDATA[ <strong><font color="#FF0000">写真付きのブログはこちら ↓<br><a href="http://blog.essential-line.com/index.php?FrontPage%2F2011-10-08" target="_blank">山岳ガイド 佐藤勇介の山日記 『白神山地・田代山』</a></font></strong><br><br>北東北の紅葉を求めて白神山地と岩木山を訪れました。<br><br>初日は羽田から大館能代空港へと飛び、田代山。<br>二日目は白神岳～十二湖への縦走。<br>三日目に白神の核心地にあたる天狗岳。<br>四日目は津軽富士・岩木山と巡りました。<br><br>初日の田代山は秋田と青森の県境に近い白神山地東部の山です。<br>山麓は深いブナの林に覆われています。<br><br>ブナ林を抜けると…。<br><br>高層湿原の広がる田代山の山頂台地へと飛び出します。<br>深い森から一気に視界が開け爽快です。<br><br>越後の苗場山と比べると広さは比較になりませんが、<br>山頂はそこからひと登りしたところにあるので<br>上から湿原を見下ろすことができます。<br><br>大小にちりばめられた池塘は草紅葉に彩られていました。<br><br>田代山は往復4日～5時間ほどで巡れるコンパクトな山でした。<br>烏帽子岳からの縦走コースもいつか歩いてみたいと思いました。<br><br><strong><font color="#FF0000">写真付きのブログはこちら ↓<br><a href="http://blog.essential-line.com/index.php?FrontPage%2F2011-10-08" target="_blank">山岳ガイド 佐藤勇介の山日記 『白神山地・田代山』</a></font></strong>
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<pubDate>Sat, 08 Oct 2011 21:30:17 +0900</pubDate>
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<title>餓鬼岳・唐沢岳</title>
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<![CDATA[ <strong><font color="#FF0000">写真付きのブログはこちら ↓<br><a href="http://blog.essential-line.com/index.php?FrontPage%2F2011-10-05" target="_blank">山岳ガイド 佐藤勇介の山日記 『餓鬼岳・唐沢岳』</a></font></strong><br><br>燕～餓鬼～唐沢岳と秋晴れの下歩いてきました。<br><br>人気の燕岳と訪れる人の少ない餓鬼・唐沢岳の両面を味わうことができました。<br><br>合戦の頭に出ると視界が開け、明日向かう餓鬼岳への稜線が望めました。<br>ちなみに中央が剣吊岩。左が唐沢岳。右が餓鬼岳です。<br><br>今日の宿の燕山荘も見えました。<br>山は秋色になっていました。ダケカンバの白さがひときわはっきりと浮かびます。<br>燕山荘では雑誌やテレビの影響からか若い人がたくさん泊まっていました。<br><br>若者とそれ以外の人の割合は６：４くらいで若い人が多いようでした。<br>これまでの山小屋ではありえない光景でした。<br><br>翌朝は早朝3:30に出発。気温はマイナス７℃ほど…寒い！<br>明後日は天気が崩れそうなので、<br>唐沢岳を今日登ってしまおうという算段です。<br>コースタイム11時間に挑みます。<br><br>夜が明けて遠くの山々が見え始めると…。<br>白銀に輝く剣・立山連峰。昨夜、降雪があったらしく<br>青空とのコントラストが印象的です。<br>東川岳を過ぎると岩峰が林立する中を抜けていきます。<br>さらに剣吊岩を巻いていきます。<br><br>花崗岩の巨岩が白く輝き圧倒されます。<br>いつかこのロケーションでクライミングがしてみたいと思いました。<br>餓鬼岳までにすれ違った登山者は二人だけでした。<br><br>唐沢岳が次第に近づいてきました。<br><br>バックには剱岳が雪をまとい君臨しています。<br>唐沢岳の左は針の木岳。こちらから見ると剱岳と似ています。<br>激しいアップダウンを経てようやくたどり着いた唐沢岳の山頂。<br>ここから先は行き止まり。訪れる人が極めて少ない不遇のピーク。<br><br>しかし岬のように突き出した岩峰で北アルプス屈指の展望台。<br>剱岳・立山が目前に見えます。<br><br>北アルプスの名だたるピークが周囲を囲んでいます。<br>ところで前の写真より山が黒くなっていますが、<br>前の写真は午前中の早い時間のもの。<br>この写真は午後に撮ったものです。<br><br>陽射しを受けて新雪はあっという間に消えていくのでした。<br>唐沢岳での憩。いつまでもここに居たい心地。<br><br>この日は一年でも数日あるかという最高の晴天。<br>終日、富士山が見えていました。<br><br>再び激しいアップダウンを経て餓鬼岳小屋へ戻ります。<br><br>餓鬼岳小屋は小さいながら昔ながらの山小屋の趣を残す北アルプスでも数少ない小屋。<br>本日の宿泊者は我々の他は２名のみ。<br><br>食事は手作り感まんてんで、おいしくいただけました。<br><br>炊き込みご飯や肉じゃがが特においしかった。<br>グレープフルーツが一人につき半分も出たのには驚きました。<br><br>最終日は下り坂の空模様。<br>白沢登山口への下りはザレていて急峻。<br>厳しい試練が待ち受けていました…。<br><br><strong><font color="#FF0000">写真付きのブログはこちら ↓<br><a href="http://blog.essential-line.com/index.php?FrontPage%2F2011-10-05" target="_blank">山岳ガイド 佐藤勇介の山日記 『餓鬼岳・唐沢岳』</a></font></strong><br><br>
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<pubDate>Wed, 05 Oct 2011 21:24:06 +0900</pubDate>
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<title>小川山・兄岩</title>
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<![CDATA[ <strong><font color="#FF0000">写真付きのブログはこちら ↓<br><a href="http://blog.essential-line.com/index.php?FrontPage%2F2011-10-02" target="_blank">山岳ガイド 佐藤勇介の山日記 『小川山・兄岩』</a></font></strong><br><br>週末はのっぽとクライミング。<br><br>小川山で簡単なルートをやりました。<br>まずは小手調べに行ったことのない「ガマルート」にてアップ。<br>購入したばかりのファイブテン・グランドストーンにて登る。<br>正直言ってスラブには全く歯が立たない靴である。<br>この靴はやはりクラックオンリーです…。<br><br>次いで「ガマクラック（5.10a）」に挑戦。<br><br>モモンガの一家がクラックを出入りする中。オンサイト。<br>核心は短いがかぶっていて足が悪い。<br>でも短いので問題ない。<br><br>午後は兄岩周辺にて。<br>「マガジン（5.10a）」は美しいコーナークラックでロケーションも最高！<br>内容はバチ効きフィンガーで快適。<br><br>のっぽもフィンガー不慣れながら登れました！<br>風の強い一日でした。<br><br><strong><font color="#FF0000">写真付きのブログはこちら ↓<br><a href="http://blog.essential-line.com/index.php?FrontPage%2F2011-10-02" target="_blank">山岳ガイド 佐藤勇介の山日記 『小川山・兄岩』</a></font></strong><br>
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<pubDate>Sun, 02 Oct 2011 21:20:55 +0900</pubDate>
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<title>奥茶臼山</title>
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<![CDATA[ <strong><font color="#FF0000">写真付きのブログはこちら ↓<br><a href="http://blog.essential-line.com/index.php?FrontPage%2F2011-09-28" target="_blank">山岳ガイド 佐藤勇介の山日記 『奥茶臼山』</a></font></strong><br><br>南アルプスの奥茶臼山へ行ってきました。<br><br>奥茶臼山と聞いてピンとくる方は結構、通です。<br>一応、300名山に選ばれていることから登られていますが正直地味な存在です。<br><br>以前は林道を延々4時間ほど歩いて山頂へ立っていましたが、<br>最近、しらびそ峠からの登山道が新設され魅力が倍増しました。<br><br>マイナーである理由は登山道がなかったことと<br>南アルプスの主稜線から離れていること。<br>山頂が樹林に覆われ形にも特徴がないことなどがあげられます。<br><br>しかし、登ってみるとなかなかどうして素晴らしい山でありました。<br><br>出発はしらびそ峠。ハイランドしらびそを暗いうちに出発しました。<br>天気は快晴。まんてんの星が輝いています。<br><br>登山道は尾高山まではすごく歩きやすい道が続いています。<br><br>尾高山から先は一部不明瞭な個所もありますが、<br>道は歩きやすく危険な場所もない。<br><br>コケの絨毯が山頂付近までひたすらに続いています…美しい。<br><br>美しいしらびその原生林から漏れる陽射しが林床のコケやシダを輝かせます。<br>そこに延びる一条の小径。やわらかく足に優しい感触です。<br><br>奥尾高山の先から見た奥茶臼山…まだまだ遠い…。<br><br>奥茶臼山までの道のりには名前がついているだけでも<br>前尾高山、尾高山、奥尾高山、岩本山があります。<br>帰りもこれらを越えなければなりません…。<br><br>広い平坦地を過ぎて登りにかかり立ち枯れの木が目につくようになると山頂は間近。<br>この辺りから視界が開けてきます。<br><br>ここは奥茶臼山南アルプス大展望台とでも呼びたくなるような素晴らしい場所。<br><br>甲斐駒から光岳・池口岳まで南アルプスの主稜線全山が望めます！！<br>（晴れていて空気が澄んでいれば）<br><br>奥茶臼山山頂は樹林に覆われ展望は樹の間から。<br>静かな山頂はいかにも南アルプスらしく華々しさはないが、落ち着ける場所。<br>樹間からはるか槍ヶ岳まで望むことができました。<br><br>今日は秋晴れの爽やかな一日。こんな日に山を歩けることを幸せに思いました。<br><br>大展望台は展望食堂に早変わり。<br>倒木がちょうどよいベンチになってくれます。<br><br>同じ道を歩いてしらびそ峠へ戻ります。<br><br>峠から宿までは15分の登り。この日一番の急登でした…。<br><br>奥茶臼山にできた新道は距離は長いものの非常に歩きやすく魅力的な道。<br>判りずらい所もテープを探していけば問題ありません。<br>多くの人にお勧めしたい反面。静かなままであって欲しいとも願っています。<br><br>奥茶臼山は昨今の山ブームに踊らされることのない、<br>山とじっくり向き合うことのできる真の登山者の訪れを静かに待っています…。<br><br><strong><font color="#FF0000">写真付きのブログはこちら ↓<br><a href="http://blog.essential-line.com/index.php?FrontPage%2F2011-09-28" target="_blank">山岳ガイド 佐藤勇介の山日記 『奥茶臼山』</a></font></strong><br>
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<pubDate>Wed, 28 Sep 2011 21:17:03 +0900</pubDate>
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<title>大源太川北沢本谷</title>
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<![CDATA[ <strong><font color="#FF0000">写真付きのブログはこちら ↓<br><a href="http://blog.essential-line.com/index.php?FrontPage%2F2011-09-26" target="_blank">山岳ガイド 佐藤勇介の山日記 『大源太川北沢本谷』</a></font></strong><br><br>上越のマッターホルンこと大源太山に突き上げる沢を遡行してきました！<br><br>今回は沢登りデビュー戦のJunさんと。<br><br>この沢は短い流程にコンパクトに滝が詰まっていて、だれるところがありません。<br>台風12号の影響もほとんどありませんでした。<br><br>影響があった場所は確認できた範囲では<br>旭原登山口から最初に沢を渡る部分の橋が流されていて<br>飛び石の渡渉になっていたこと（補助のトラロープ有）。<br>あとは枝沢がえぐれてる場所に脚立が架けられていたことくらいです。<br><br>しっかりとシャワーを浴びて沢登りの洗礼を受けるJunさん。<br>これが醍醐味のひとつです！<br><br>美麗な滝が落ちています。<br>開放的な上越国境の沢はやっぱりいいですね～。<br><br>水が涸れるとスラブ帯に。最後は右に逃げると登山道に出やすいようです。<br>我々はヤブを嫌ったせいで、急な草付き＆ボロ壁に突入で最後が核心となりました。<br><br>山頂での憩。<br><br>我々の他には夫婦が一組。<br>きつい登りに喘ぎながら登ってきました。<br><br>確かにここは息をつかせぬ急登が続いています。<br><br>終わってみれば快適な沢登りでした。<br><br>これからJunさんの沢登りライフが始まるか…どうか？<br><br>ちなみに7:30スタート。12:00山頂。14:30下山という行程でした。<br><br><strong><font color="#FF0000">写真付きのブログはこちら ↓<br><a href="http://blog.essential-line.com/index.php?FrontPage%2F2011-09-26" target="_blank">山岳ガイド 佐藤勇介の山日記 『大源太川北沢本谷』</a></font></strong><br><br>
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<pubDate>Mon, 26 Sep 2011 21:13:43 +0900</pubDate>
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<title>有笠山</title>
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<![CDATA[ <strong><font color="#FF0000">写真付きのブログはこちら ↓<br><a href="http://blog.essential-line.com/index.php?FrontPage%2F2011-09-24" target="_blank">山岳ガイド 佐藤勇介の山日記 『有笠山』</a></font></strong><br><br><br>週末は土曜に榛名・黒岩。日曜に有笠山でクライミングしてきました。<br><br>黒岩では途中、急な夕立＆アラレに降られました。<br>日曜は秋晴れの快晴で絶好のクライミング日和。<br><br>有笠山は私にとって初めて訪れるエリアでした。<br><br>有笠山荘から東登山口までの林道は台風の影響からかかなりえぐれており、<br>四駆以外は完全に不可の状況でした。<br><br>アローチ至近の東の石門エリアで今日は登りました。<br>ちょっと木で見えずらいのですが、アーチ状に岩が繋がっています。<br><br>石門をくぐるとカモシカがお出迎え。<br>有笠山はとっても豊かな動植物が魅力です。<br><br>岩質は流紋岩という他にはあまり見ない岩。<br>かなりギザギザしていて痛いくらい。<br><br>傾斜はかなりきつくオーバーハングしています。<br><br>今日の成果は「モーテル有笠（5.11C）」のオンサイト。<br>自身のオンサイトグレード更新です！！<br><br>でも5.11Cにしては簡単すぎるような…。手応えナシ。<br><br>パートナーののっぽは苦手系の岩場で苦戦しておりました。<br><br><strong><font color="#FF0000">写真付きのブログはこちら ↓<br><a href="http://blog.essential-line.com/index.php?FrontPage%2F2011-09-24" target="_blank">山岳ガイド 佐藤勇介の山日記 『有笠山』</a></font></strong><br>
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<pubDate>Sat, 24 Sep 2011 21:11:20 +0900</pubDate>
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<title>インドアクライミング</title>
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<![CDATA[ <strong><font color="#FF0000">写真付きのブログはこちら ↓<br><a href="http://blog.essential-line.com/index.php?FrontPage%2F2011-09-21" target="_blank">山岳ガイド 佐藤勇介の山日記 『インドアクライミング』</a></font></strong><br><br>今日は錦糸町のT‐WALLにてクライミング講習でした。<br><br>私がガイドするお客様は山歩きが中心でクライマーではありませんが、<br>クライミングに親しむことは山歩きの技術アップにもつながるのです。<br><br>岩登りも歩きも基本は体重移動。<br><br>よりよい足場を見つけて最適なバランスで登れば最小限の労力で歩くことができます。<br>もちろん岩場が出てきたら…言うまでもありませんね。<br><br><br><br>クライミングなんて私には無理！と思っているあなた！<br><br>一度だまされたと思っていかがですか？<br><br><strong><font color="#FF0000">写真付きのブログはこちら ↓<br><a href="http://blog.essential-line.com/index.php?FrontPage%2F2011-09-21" target="_blank">山岳ガイド 佐藤勇介の山日記 『インドアクライミング』</a></font></strong><br>
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<pubDate>Wed, 21 Sep 2011 21:07:56 +0900</pubDate>
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<title>爪痕</title>
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<![CDATA[ <strong><font color="#FF0000">写真付きのブログはこちら ↓<br><a href="http://blog.essential-line.com/index.php?FrontPage%2F2011-09-17" target="_blank">山岳ガイド 佐藤勇介の山日記 『爪痕』</a></font></strong><br><br>さて、利根川本谷を遡行し終え、<br>丹後山から林道へ下山するといつもの林道が変わり果てていた。<br><br>台風12号の爪痕である。<br><br>沢という沢が押し出している。小さな沢でも…。<br><br>右下の大岩も落ちてきたもの！<br>大木も交じっている。<br><br>増水時はどれだけすごかったことか…。<br><br>林道は跡形もなく崩壊している。<br>１ｍ以上陥没しているところも多数。<br><br>十字峡近くに出ると橋の向こうの十字峡小屋に続く道は<br>完全に埋まっていた！！<br>ここでタクシーを呼ぶはずが…。<br>しょうがないので1時間歩く。<br><br><br>ズームしてみると…。<br>完全に通行不能！！<br><br>トンネルを抜けると橋の手前が崩落して道路がなかった…。<br>恐ろしい水の力。<br><br>対岸の台地の茶色い部分はすべて流木。<br>この広い川幅にも関わらず、あの高さまで増水するなんて。<br>想像を絶する世界。<br><br>堰堤につくと満水になったことを示すように<br>ぎりぎりのところまで茶色く汚れている。<br>さすがに堰堤を越えないようにぎりぎりのところでオーバーフロウできるように<br>排水できる水路があるが…。<br>平水よりも１０ｍ近く水位があがったことになる。。。<br><br>水の猛威を感じる下山路であった。<br><br>なお、9月15日現在で三国川ダム管理施設までは車で入れます。<br>以降は通行止め。<br><br>左岸の県道は歩いて通行可。<br>右岸は当分不可。<br><br>左岸は十字峡の手前の丹後山登山口方面まではしばらくすれば復旧するでしょう。<br><br><strong><font color="#FF0000">ぜひ写真付きでご覧ください。写真付きのブログはこちら ↓<br><a href="http://blog.essential-line.com/index.php?FrontPage%2F2011-09-17" target="_blank">山岳ガイド 佐藤勇介の山日記 『爪痕』</a></font></strong><br>
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<pubDate>Sat, 17 Sep 2011 13:38:35 +0900</pubDate>
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<title>利根川本谷　源流</title>
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<![CDATA[ <strong><font color="#FF0000">写真付きのブログはこちら ↓<br><a href="http://blog.essential-line.com/index.php?FrontPage%2F2011-09-16" target="_blank">山岳ガイド 佐藤勇介の山日記 『利根川本谷　源流』</a></font></strong><br><br>安眠から覚めていざ出発。<br><br>今日は源流を経て大水上山へ。そして十字峡へと下山する。<br><br>大利根滝。写真では小さく見えるが20mの落差がある。<br>右側の壁を登る。外傾しているが容易。<br><br>深山滝20ｍ。これも右からⅢ級程度だがノーピン。<br>利根川本谷は全般的に岩が固く快適。<br><br>渇水期のため雪渓はまったくなく。今回はここが水源。<br>一滴一滴したたりおちていた。<br><br>ここで下山用の水を補給。<br><br>本来の水源の三角雪田（跡）。<br><br>雪は消えてお花畑になっていた。稜線は間近。<br><br>歩いてきた道のりを振り返る。<br><br>右に大きく曲がっていくのが本谷。背後に平ヶ岳が大きい。<br><br>最後は軽く藪を漕いで、縦走路を十分ほど歩き大水上山の山頂へ。<br>山頂からは越後三山、巻機山など越後の名峰がズラリ。<br><br>天候に恵まれ、水量は少なく、雪渓もほとんどなかったため、実質1泊2日の行程であった。<br><br>全滝直登。オール水線通しに行くことができ充実の遡行となりました。<br><br>でも困難な方が達成感が大きかったりするので、少し拍子抜けもありましたが…。<br><br>大水上山からは丹後山へ縦走した後、十字峡へと下る。<br><br>コースタイムは4時間ほどだが実際は2時間ほどで林道まで下れる。<br><br>林道へ下ると…。<br><br><strong><font color="#FF0000">ぜひ写真付きでご覧ください。写真付きのブログはこちら ↓<br><a href="http://blog.essential-line.com/index.php?FrontPage%2F2011-09-16" target="_blank">山岳ガイド 佐藤勇介の山日記 『利根川本谷　源流』</a></font></strong><br>
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<pubDate>Fri, 16 Sep 2011 13:34:07 +0900</pubDate>
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