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<title>来た見た聴いた、考えた。</title>
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<description>日々見て聞き考えたものについて雑記していきます。</description>
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<title>Milk is cool. 　牛乳に相談だな</title>
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<![CDATA[ 気になる広告<br><br>最近の広告で気にると言えば、中央酪農会議の「牛乳に相談だ。」のコピー。<br>確かに中高生というどうにも悩ましい時期、友人でも親でもなく牛乳に相談する事って結構あるもの。特にCMに登場するようなやんごとなき思春期の男子女子であればなおさらです。<br><br>思春期と牛乳が結びつくと、どうにもこそばゆく、恥ずかしいあの頃を思い出します。<br>牛乳って本当に、清く正しく乳臭い、相談相手なのですね。<br>http://www1.gyunyu.com/pc/index.jsp<br><br>なので、テレビから「♪牛乳に相談だ。」のコピーが流れてきたとき、私は普通に「うん、知ってるよ」とテレビに向かって答えました。そのくらい、本質的なところに直球で食い込んできたコピーです。お腹の芯の部分にすっと馴染む感じ。<br><br>で、ここで疑問なのですが、この素晴らしく切れ味鋭いキャッチコピーについている、「と思ったら冷蔵庫にないから買いに行こう」、はいかがなものでしょうか。私はあまりコピー的センスに自信がないので分からない、というのが正直なところですが、どうもシャープな上の句に対して下の句のトーンが冗長すぎる気がするのです。<br><br>何となく、企画会議の流れが見えるというか、「牛乳に相談だ。」でみんなまた牛乳が好きになったから、今度はそれを購買に結びつましょう、という会議室が想像に浮かんで。<br>で、勝ちを急いだ、というか普通じゃない事やろうとしたのかなという気が、正直してしまいました。あの一発目の、「うん、知ってる」感じじゃなくて、変にうがってしまった。牛乳のように真っ白な心で受け止められない、ちょっとした違和感？<br><br>でもコピーの専門家の方達はすごく練って練って仕事をされているし、これだけ話題にもなっている。やっぱり私にはクリエイターのセンスがないのかしらん、と毎朝カフェオレを飲みながら考えています。
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<link>https://ameblo.jp/eupika/entry-10071644855.html</link>
<pubDate>Sun, 10 Feb 2008 16:24:21 +0900</pubDate>
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<title>All we need is Health - 健康こそがすべてなのか</title>
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<![CDATA[ 「あなたのオフィスの近くに新しくOpen！　ぜひ来てください！」 <br>的なメールが職場のマイコンに舞い込んできました。近所のお店紹介で、URLからお店のサイトにジャンプできるようになっているもの。 <br><br>普段、我々エグゼクティブは歯牙にもかけないこの手のメール。たまたまエグゼクティブを長期休暇中の私はこれを歯牙にかけてみると、ややっ、これはちょっと無視できない、一言もの申したいと思い、以下にもの申します。 <br><br>そのお店ってのがこちら。 <br>http://www.tenteki.jp/index.html　　　 <br>一言で言えば、「健康な方がより健康に、より美しくなるための」<font color="#0000FF">おしゃれな点滴サービス<strong></strong></font>です。 <br><br>とっさに、おいおいどこまで行くんだ現代の健康ブーム、って思いました、私は。 <br>健康であり美しくある事の強迫観念を与えてセラピーを売りつけるなんて云々、、、<br>という批判的な気持ちに一瞬なった私は、しかしよくよく考えて、実はこれ、見方を変えると自分の感覚にバチッとはまる、凄く素敵なものだとポジティブに思い直したのです。<br><br>それは何かっつーと、これってもはやコンテンポラリーアートだな、って思ったのです。<br>ははーん、どうやら現代の健康ブームに対するアイロニカルなパロディーなわけね、と。 <br>作家は、健康の異常性をパロディーにしながら現代社会のゆがみを告発しているという話。 <br>「健康を遊ぶ」なんてグロテスクで面白いテーマだし、これを東京っていう世界的ストレスの都で展開するというセンス、なかなかじゃないですか。 <br><br>こういう批判精神をスマートに表現したアート作品に最近巡り会っていなかったので、これは実に私の心にぐっと来るヒットです。こういうアイロニー、好きです。<br>さらにさらに、この作品の凄いところは、実際に営業もするのでインスタレーションにとどまらないインタラクディブ作品でもあるという事。この辺はKaikai kiki的な現実資本との積極的なコラボレートという最近の日本アートの潮流の上にあるとも言えるでしょうね。 <br><br>この体感アートに一回２～3千円ははっきり言って安いと思います。<br>写真美術館のついでに行けちゃいます。<br>こういう痛快なアート精神こそが僕らを健康にするんですよね。 <br>是非一度行ってみたいです。 <br>
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<link>https://ameblo.jp/eupika/entry-10071642379.html</link>
<pubDate>Sun, 10 Feb 2008 15:58:02 +0900</pubDate>
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