<?xml version="1.0" encoding="utf-8" ?>
<rss version="2.0" xmlns:atom="http://www.w3.org/2005/Atom">
<channel>
<title>うつ病克服記</title>
<link>https://ameblo.jp/eustoma-kanae/</link>
<atom:link href="https://rssblog.ameba.jp/eustoma-kanae/rss20.xml" rel="self" type="application/rss+xml" />
<atom:link rel="hub" href="http://pubsubhubbub.appspot.com" />
<description>重いうつ病を克服し、メンタルカウンセラーとして修行中の、秋月かなえが綴る日記</description>
<language>ja</language>
<item>
<title>記録ノートを用意しましょう　その５</title>
<description>
<![CDATA[ ○外出記録<br><br>　・今日は半日出かけられた<br>　・でも帰宅後は、疲れからすぐに寝てしまった<br>　・食事の時、人が多くて嫌だった<br><br>　そういうことをメモしておきましょう。<br><br>　電車に乗った時のことなんかは、回復具合がとても良く分かるので、<br>　ちょっと詳しくメモしておくと良いです。<br><br>　例えば<br><br>　・満員電車が嫌で、空いている時間に出かけた<br>　・１時間は辛くて乗り続けられなくて、途中で降りて休憩した<br>　・座れたら大丈夫そうだったけど、立っていたので辛くなってしまった<br>　・座れたけど、しんどくてずっと目を閉じていた<br><br>　そんなことを書いておきます。<br><br>　だんだんうつ病が回復してくると、メモの内容が、<br><br>　・ちょっと混んでいたけど、何とか降りるまで耐えられた<br>　・１時間、途中で降りないで乗り続けられた<br>　・座れたので、最初の10分だけだったけど本を読めた<br><br>　そういう風に変わってきます。<br><br>　あとから見返したときに、だいたいこの頃から回復期に入ったんだな、<br>　だから薬の処方量も減ったのか、と分かるので便利です。<br><br>　また少しずつ出来ることが増えてきていることに気づけるので、<br>　自信になります。<br><br>　「これ、前は出来なかったけど、今は自然に出来てる！」<br><br>　とかく自分を卑下しがちな回復期にそう思えるのは、嬉しいことですよ。
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/eustoma-kanae/entry-10218630405.html</link>
<pubDate>Fri, 20 Mar 2009 07:46:12 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>記録ノートを用意しましょう　その４</title>
<description>
<![CDATA[ ○その時の心身の状態<br><br>　起きてからは調子が良かったとか、夕方になって落ち込んだとか、<br>　簡単で良いので、メモしておきましょう。<br><br>　落ち込んだきっかけまで記録できれば、なお良いです。<br><br>　・ある人の言葉に傷ついて、何もする気が起きなくなった<br>　・毎日頑張ってる友達からメールが来て、今の自分と比較して落ち込んだ<br>　・時計の音が気になって、一晩中寝付けなかった<br><br>　そんな感じで大丈夫です。<br><br>　お医者様はたくさんの患者さんを診てらっしゃいます。<br><br>　あなたがその時どういう状態でいたのか。<br>　どんな症状に悩まされていたのか。<br><br>　ノートを見れば、きっと分かってくださいますよ。<br><br><br>　また落ち込んだきっかけは、回復期、または快復後に見直すと、<br>　自分の抱えている劣等感やトラウマが自覚出来る場合があります。<br><br>　私の場合は、<br><br>　・自分を認められない<br>　・自分に良いところがあるように思えない<br>　・働けなくなったので、頑張って働いている人が眩しくて仕方がない<br>　・とにかく何でも人と比べてしまう<br>　・そして自分はなんて惨めな存在だろうと、劣等感に苛まれる<br><br>　というように、ともかく徹底的に自分を否定してしまう傾向を<br>　持っていることが分かりました。<br><br><br>　分かってしまってから、あることがきっかけで、<br>　マイナスに大きく傾いていた心理状態が、大きく変わりました。<br><br>　プラスマイナスゼロ。<br><br>　フラットの状態まで、持っていけたんです。<br><br><br>　良くなったきっかけについては、また別の機会にお話しします。<br><br>　今回は、記録していたからこそ気づけたことがある。<br><br>　そのことだけをまず、心に留め置いていただければ、と思います。
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/eustoma-kanae/entry-10218632780.html</link>
<pubDate>Thu, 19 Mar 2009 00:08:13 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>記録ノートを用意しましょう　その３</title>
<description>
<![CDATA[ ○睡眠について<br><br>　・何度も目が覚めた<br>　・寝付きが悪かった<br>　・眠れない<br>　・昼寝ばかりしている<br><br>　そんなことで良いです。<br><br>　処方される睡眠薬の量や種類が、これで決まります。<br><br><br><br>○生理周期（女性の場合）<br><br>　生理の始まった日・終わった日を記録しておきましょう。<br><br>　ストレスは、生理周期に大きく関わってきます。<br>　うつ病の症状が出ている時は、生理周期が早くなったり遅くなったり、<br>　何ヶ月も止まってしまったりします。<br><br>　私の場合、普通は28～30日周期です。<br>　でもうつ病が重かった頃は、大抵3週間しないうちにまた始まりました。<br>　かと思えば、1週間以上ずれ込んだ時も数回ありました。<br><br>　また私は元々PMS（premenstrual syndrome、月経前症候群）を<br>　持っています。<br>　生理が始まる数日前から、体が怠くなったり、眠気が強くなったり、<br>　あまり好ましくない症状が出るんです。<br><br>　だから働いていた頃は、生理が近づくと仕事がはかどらないので、<br>　ものすごく嫌でした。<br><br>　そのせいでしょうか。<br>　「この頃は仕事が忙しいから、絶対生理になって欲しくない」<br>　そう強く願った時ほど、ばっちり当たってしまいました。<br><br>　結局、強く願えば願うほどストレスになってしまっていて、<br>　逆に生理を招き寄せていたんでしょうね。
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/eustoma-kanae/entry-10218632294.html</link>
<pubDate>Wed, 18 Mar 2009 09:44:40 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>記録ノートを用意しましょう　その２</title>
<description>
<![CDATA[ ノートに記録しておくと良いこと（私が記録して役に立ったこと）を、<br>書き出しますね。<br><br>全部を記録しておく必要はないです。<br>でも、その１～３に挙げたことは、記録しておくことをお勧めします。<br><br><br><br>○薬の服用時間<br><br>　飲み忘れや、服用間隔の調整に役立ちました。<br><br>　またお医者様に、薬の服用状況を伝えることも出来ました。<br><br>　特に、どんな時に頓服の薬に頼ったか。<br>　これを伝えるのに、便利でした。<br><br>　頓服の睡眠薬を服用してるから寝付きがかなり悪かったんだな、とか、<br>　頓服の抗うつ薬に頼った日は落ち込みが激しかったんだな、とか。<br><br>　そういうことを、お医者様が読み取って、確認してくれました。<br><br><br><br>○薬の副作用と思われること<br><br>　私の場合、薬によって色々な副作用が出ました。<br><br>　・眠気が強くなる（起きていられない）<br>　・フラフラする<br>　・記憶力の低下<br>　・喉が渇く<br>　・やる気はアップしたが、早朝覚醒が酷くなった<br>　・ひどい便秘<br><br>　などの症状です。<br><br>　あまりにもひどい症状の場合は、他の薬に変えてもらいました。<br><br>　我慢できる副作用なら、お医者様と相談して、<br>　継続するか変えるか決めました。
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/eustoma-kanae/entry-10218631706.html</link>
<pubDate>Tue, 17 Mar 2009 01:23:33 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>記録ノートを用意しましょう　その１</title>
<description>
<![CDATA[ 「薬の服用し忘れ防止策　工夫その１」でも述べましたが、<br>自分の状態を記録する、専用のノートを用意することをお勧めします。<br><br><br>診察が終わった後になって、「あれを言い忘れた」とか、<br>「こういうことを伝えたかったけど、言葉が出てこなかった」とか、<br>後悔してしまう時って結構あるんです。<br><br>うつ病の症状が重い時だと、「上手く伝えられなかった」ことで<br>落ち込んでしまう場合すらあります。<br><br>でも記録ノートがあれば、それをお医者様に見てもらうだけで、<br>自分の症状を詳しく伝えられます。<br><br><br>また、あとから自分で見返した時にも、役に立ちます。<br>（特に回復期）<br><br>どんな時に症状がぶり返したのか。<br><br>落ち込んだきっかけは何か。<br><br>何をストレスに感じていたのか。<br><br>記録を時系列順に追いかけられるので、原因となったことを、<br>自分でちゃんと把握できるんですね。<br><br><br>原因を把握できると、心の回復が早くなります。<br><br>落ち込むきっかけとなった原因を、消していけば良いわけですから。
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/eustoma-kanae/entry-10218630108.html</link>
<pubDate>Mon, 16 Mar 2009 13:30:41 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>薬の服用し忘れ防止策　工夫その２</title>
<description>
<![CDATA[ 薬はあらかじめ、各回分に小分けしておく。<br><br>薬の種類が増えると、<br>「いったい今は何を何錠飲めば良かったっけ？」<br>と困惑して、極端な場合、服用をやめたくなることがあります。<br><br>それを防ぐための工夫です。<br><br><br>毎回分の小分けをするのが億劫なら、服用時間ごと、<br>つまり毎食後の薬はこれ、就寝前はこれ、という風に袋を分けて<br>おくだけでも、だいぶ助かります。<br><br>私が実際にやった工夫は、この服用時間ごとの仕分けでした。、<br><br><br>まず処方された薬を、<br><br>　・毎食後に服用する薬<br>　・夕食後のみ服用する薬<br>　・就寝前に服用する薬<br>　・頓服<br><br>の４つに分けました。<br><br><br>次にそれぞれを、服用する錠数で小分け。<br><br>1錠だけの薬、2錠飲む薬、3錠服用する薬、それぞれに分けたんです。<br><br>そして「○コ」（○コ服用の意味）と書いたメモと一緒に、<br>チャック付の透明袋に入れました。<br><br><br>わかりにくいでしょうか？<br><br>　・「1コ」と書いたメモと、1錠服用する薬を、まとめてひとつの小袋に。<br>　・「2コ」と書いたメモと、2錠服用する薬を、別の小袋に。<br>　・「3コ」と書いたメモと、3錠服用する薬を、また違う小袋に。<br><br>そしてそれを<br><br>　・毎食後用の袋<br>　・夕食後のみの薬の袋、<br>　・就寝前の薬の袋<br>　・頓服用の薬の袋<br><br>この4種類の袋に、それぞれ入れる。<br><br>そういう形で管理したんですよ。<br><br><br>この2つの工夫で、だいぶ助かりました。<br><br>服用時になって混乱することが、ほとんど無くなりましたから。
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/eustoma-kanae/entry-10218629695.html</link>
<pubDate>Sat, 14 Mar 2009 00:06:29 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>薬の服用し忘れ防止策　工夫その１</title>
<description>
<![CDATA[ 薬を服用した時に、何時に飲んだのかメモしておく。<br><br>これがまず重要です。<br><br><br>走り書きで良いんです。<br><br>「○/○　○時」（何月何日　何時に服用、の意味）<br><br>それだけで十分です。<br><br>自分、または看護してくださる方が、分かれば良いんですから。<br><br><br>でも出来ればメモ用紙ではなく、専用のノートかメモ帳を１冊、<br>用意されることをオススメします。<br><br>そのノートをお医者様に見てもらえば、<br>自分の状態を把握してもらいやすくなるからです。<br><br><br>服用し忘れが多いから、起きる気もしなくて寝てたんだろうな、とか。<br><br>食後の薬を飲んでなければ、食事をしてないんだな、とか。<br><br>そういう情報を、ノートからお医者様が読み取ってくれます。<br><br><br>私は24時間軸のついた手帳を使っていたので(ほぼ日手帳です)、<br>服用した時間の所に、青でラインを入れていました。<br><br>服用したか、しないか。<br><br>だいたい何時間前に飲んだのか。<br><br>一目でそれが分かるので、この手帳はとても重宝しました。
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/eustoma-kanae/entry-10218629307.html</link>
<pubDate>Thu, 05 Mar 2009 00:53:46 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>薬の服用し忘れ防止策</title>
<description>
<![CDATA[ うつ病の症状のひとつに、「記憶力の低下」があります。<br><br>それが薬の副作用で、更に低下することも多いんです。<br><br>ついさっき起こったことでも、それがいったいいつのことだったのか、<br>思い出せない時が、私も良くありました。<br><br><br>処方される薬の種類が多くなってくると、余計に困りました。<br><br>今、飲むのはどの薬？<br><br>何種類もあるけど、どれを何錠飲めばいいんだろう？<br><br>それが分からなくて、困ってしまったんですね。<br><br>分からなくて面倒になって、いっそ服用をやめようかと<br>思ったことすらありました。<br><br><br>かなり回復してからは、もちろんちゃんと覚えていられましたよ。<br><br>でもそれまでは、かなり長い間、ある工夫をして誤用を防いでいました。<br><br><br>私の例でもお分かりいただけると思いますが、<br>うつ病の重い症状が出ている間は、記憶がかなりあやふやになります。<br><br>ですから間違って二度飲んだり、飲み忘れたり、<br>または服用間隔を開けすぎたり、逆に短すぎたりするのを防ぐためにも、<br>少し工夫をされた方が良いです。<br><br>私の場合は、2つの工夫をしました。
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/eustoma-kanae/entry-10218077603.html</link>
<pubDate>Wed, 04 Mar 2009 01:37:05 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>うつ病の身体症状　その４</title>
<description>
<![CDATA[ ○鈍い頭痛<br><br>　特に午前中がひどかったです。<br>　午後からは少しマシに。<br><br>　でも、昼休憩時に仮眠を取ったからマシになっただけに思います。<br><br>　または「日内変動」と呼ばれる、うつ病特有の症状だったかの<br>　どちらかでしょう。<br><br><br>○異常に瞬き（まばたき）をする<br><br>　緊張がピークになると、瞬きが止まらなくなりました。<br>　一秒ごとに目をパチパチしている状態です。<br><br>　酷かったのは会議中。<br>　会話と資料に集中しようとすればするほど、頻繁に瞬きが出ました。
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/eustoma-kanae/entry-10217660120.html</link>
<pubDate>Tue, 03 Mar 2009 14:05:15 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>日内変動について</title>
<description>
<![CDATA[ うつ病の特徴のひとつに、「日内変動」と呼ばれる症状があります。<br><br>一日のうちで体調不良の状態、または気分の浮き沈みに、<br>変動があることを言います。<br><br><br>一般的には午前中がもっとも症状が重く、辛い時間が続きます。<br><br>昼を過ぎ、夕方近くになると、少しずつマシになっていきます。<br><br><br>実はこれがくせ者なのです。<br><br><br>うつ病になる人は、生真面目な性格の方が多いです。<br>そういう方は、<br><br>「午前中はまともに働けなかった。<br><br>　でも午後から少し良くなってきたし、午前中の分も取り戻せるよう、<br>　これから頑張って働こう。」<br><br>そう思って、無理に無理を重ねてしまうんですね。<br><br><br>私もそうでした。<br><br>そういう日は、残業しましたもの。<br><br>回復できなかった日でも、仕事の進捗状況によっては、<br>残業することは良くありました。<br><br>それくらい残業が当たり前になっていたので、<br>体調が戻ったなら、その分ちゃんと働かないと、って<br>思いこんでいたんです。<br><br><br>それに午後から良くなるんだから、病気じゃないと思っていました。<br><br>時間によって症状が変わるものなんだ、なんて、知りませんでしたし。<br><br><br>でも一番はやっぱり<br><br>「病気じゃない。単に疲れているのが、回復しきってないだけだ。」<br><br>と思いこんでいたから、でしたね。<br><br><br>思い当たる方は、一度「日内変動」という言葉を検索してみてください。<br><br>うつ病は早期発見・早期治療が大切です。<br><br><br>起きあがれなくなるほど悪化する前に。<br><br>体調不良が続く方は、どうぞ一度、うつ病を疑ってくださいね。
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/eustoma-kanae/entry-10217359767.html</link>
<pubDate>Mon, 02 Mar 2009 22:05:55 +0900</pubDate>
</item>
</channel>
</rss>
