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<title>white君のブログ</title>
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<title>光と闇</title>
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<![CDATA[ <p>優太「じゃ、どうしろっていうんだ・・・。」</p><p><font style="BACKGROUND-COLOR: #ebe4e9">シン「方法はある。」</font></p><p><font style="BACKGROUND-COLOR: #ebe4e9">優太「本当か！！早く教えてくれ！」</font></p><p>レシレム「シン様！まさか、その方法とは・・！」</p><br><p>シンは静かにうなづいた。</p><br><p>シン「レシレムの契約者・・・優太よ。その方法を使えば、お前は、レシレムとクリスと同等の力を手にいれることができる・・・。だが、問題もある・・。」</p><p>優太「なんだ！」</p><p>シン「もしも、お前の器が小さき物ならば、力は破裂し、お前は死ぬ。」</p><p>優太「死ぬ・・・。」</p><p>シン「それでも、やるか？その方法を知りたいか？」</p><br><p>優太は、顔を下に向けたまま、黙りこんだ。</p><br><p>シン「無理はするな。その方法は、レシレムでもしないのだ。人間のお前が無理をし、無駄死になるのは嫌だろう？」</p><p>優太「いや・・。やる。」</p><p>シン「何？」</p><p>優太「やるっていってんだろ！沙希を助ける為なら、この命なんかなくなってもいいんだ！」</p><p>シン「・・・・・。」</p><p>レシレム「優太・・・。」</p><p>シン「分かった。」</p><br><p>シンは、優太をじっと見ながら言った。</p><br><p>優太「さぁ、早く教えてくれ。」</p><p>シン「いいだろう。その方法とは・・・。」</p><p>レシレム「シン様・・・。私が説明いたします。」</p><p>シン「そうか。」</p><br><p>っと、言うと、レシレムが話しだした。</p><br><p>レシレム「優太？堕天使って知ってるかい？」</p><p>優太「堕天使？」</p><p>レシレム「堕天使とは、元々は天使だった者が、望んで悪魔になった者のことだ。悪魔の源、魔力を手にいれた堕天使は、片方の翼が白く、片方の翼が黒くなってしまうんだ。そして、力はＳＳランクといってもいいぐらいだ。」</p><p>優太「それで？」</p><p>レシレム「ハッキリ言おう。方法とは、優太の中に堕天使の力を注ぎ込み、暗黒界にいけるようにする方法だ。」</p><p>優太「俺の中に？！」</p><p>レシレム「だが、先ほどシン様がおっしゃったとおり、器が小さい者なら、それが契約者であろうが、身体は破裂し、死んでしまう。」</p><p>優太「堕天使の力ってどんなのなんだ？」</p><p>レシレム「堕天使の力は光と闇の力。その力があれば、暗黒界の悪魔達も、そうそうは近づいてこれないからね。」</p><br><p>優太は、よく分かっていなかった。</p><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/evasurotto/entry-11023264605.html</link>
<pubDate>Mon, 19 Sep 2011 23:50:52 +0900</pubDate>
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<title>光と闇</title>
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<![CDATA[ <p>優太「クソ！」</p><p><font style="BACKGROUND-COLOR: #ebe4e9">レシレム「クリスは、暗黒界では珍しい慎重な悪魔だからね。」</font></p><p><font style="BACKGROUND-COLOR: #ebe4e9">優太「沙希を取り戻したかったのに・・・。」</font></p><p><font style="BACKGROUND-COLOR: #ebe4e9">レシレム「小山沙希を取り戻すには、どうやら簡単にはいかないみたいだね。」</font></p><p><font style="BACKGROUND-COLOR: #ebe4e9">優太「あいつらはどこにいったんだ・・。」</font></p><p><font style="BACKGROUND-COLOR: #ebe4e9">レシレム「分からない。闇の空間は天使でも探知できないんだ。この地球のどこにでも移動できるからね。」</font></p><p><font style="BACKGROUND-COLOR: #ebe4e9"><br></font></p><p><font style="BACKGROUND-COLOR: #ebe4e9">そして、優太は、トボトボと家に帰った。</font></p><p><font style="BACKGROUND-COLOR: #ebe4e9">一方・・・。</font></p><p><font style="BACKGROUND-COLOR: #ebe4e9"><br></font></p><p><font style="BACKGROUND-COLOR: #ebe4e9">沙希「まさか、優太が天使と契約してるなんて、驚いたわ。」</font></p><p><font style="BACKGROUND-COLOR: #ebe4e9">クリス「少々、やっかいだね。まだ力を完全に使いこなせていないみたいだし、早めに始末したほうがいいかもね。」</font></p><p><font style="BACKGROUND-COLOR: #ebe4e9">沙希「・・・・・・。」</font></p><p><font style="BACKGROUND-COLOR: #ebe4e9">クリス「沙希？」</font></p><p><font style="BACKGROUND-COLOR: #ebe4e9">沙希「そうね。クリス・・。あの、天使をどうしたら殺せる？」</font></p><p><font style="BACKGROUND-COLOR: #ebe4e9">クリス「レシレムは、僕と同じレベルだからね。それを超えるしかないね。」</font></p><p><font style="BACKGROUND-COLOR: #ebe4e9">沙希「どうやって？」</font></p><p><font style="BACKGROUND-COLOR: #ebe4e9">クリス「一つだけ方法がある（汗）けど、失敗すれば、僕は殺され、君は魂を抜き取られ、消滅する・・。」</font></p><p><font style="BACKGROUND-COLOR: #ebe4e9">沙希「難題の試練ね。教えてくれる？私は世界を変えたいの。」</font></p><p><font style="BACKGROUND-COLOR: #ebe4e9">クリス「分かった。」</font></p><p><font style="BACKGROUND-COLOR: #ebe4e9"><br></font></p><p><font style="BACKGROUND-COLOR: #ebe4e9">そういうと、クリスは話しだした。</font></p><p><font style="BACKGROUND-COLOR: #ebe4e9"><br></font></p><p><font style="BACKGROUND-COLOR: #ebe4e9">クリス「前に話したよね？ランクがあって。僕はＳランク・・。その上にいる魔王がＳＳランクだ。ヤツを殺せば、君は、天界にいる神に匹敵する魔力を得ることができる。僕もね。」</font></p><p>沙希「ＳランクとＳＳランク・・・。そんなに違うの？」</p><p>クリス「残念ながら、次元が違うね。魔王がこの人間界に来ただけで、世界は天変地異を起こし、自然は色々な現象を起こし、地球は壊滅状態になるね。」</p><p>沙希「かなり、難しいわね。」</p><p>クリス「さて、どうする？君は僕の契約者。君が決めるんだ。」</p><p>沙希「フフ。どうせ、死ぬ時は死んでしまうのが、人間よ。魔王を滅ぼせるかは分からないけど、０％ではない。魔王を殺し、貴方が魔王になるのよ。そして、私は魔王の契約者とし、最強の魔力を得る・・・。そして、世界を理想の世界に変える。」</p><br><p>クリスは息を飲み込んだ。</p><br><p>クリス「ククク。つくづく君は、僕との波長があうね。やってみよう。」</p><br><p>そして、沙希とクリスは暗黒界に入った。</p><p>そして、またまた一方・・・。</p><br><p>優太「沙希のヤツ、世界を変えるって言ってたけど、どうするつもりなんだ・・・。」</p><p>レシレム「あの子が、どういう行動をおこすか、分からない。だけど、まず強さを手にいれようとするだろうね。」</p><p>優太「強さ？」</p><p>レシレム「おそらく、今のレベルを超えようとするはずだ。あり得ないと思うけど、あのクリスならＳＳランクを倒し、自分の力をはるかに上げようとするかもしれないね。」</p><p>優太「お、おいそれって・・・。」</p><p>レシレム「うん・・・。ＳＳランクなんて神と魔王しかいない。」</p><p>優太「あ、あのヤロウ！沙希を連れて、魔王のところに行く気かよ！沙希が、殺される！」</p><p>レシレム「いや、もしかしたら、小山沙希が望んでるのかもしれないね。あの子の目は本気だった。自分の命なんて考えていなかった。クリスでさえ、自分が消えるのは嫌だからね。」</p><p>優太「そ、そんな。」</p><p>レシレム「一度いったけど、君しか小山沙希を止められる人はいない。けど、暗黒界に行き、何とかできる問題でもない・・・。どうする？」</p><p>優太「行く！行って沙希を元に戻して、こんなムチャクチャな事なんて終わらせてやる！」</p><p>？？？「待つのだ・・・。」</p><br><p>っと、突然、優太の部屋全体が光に包まれた。</p><br><p>優太「なっ！」</p><p>レシレム「こ、これは！も、もしや！」</p><br><p>光に包まれた空間から何かが降りてきた。</p><p>それは、神々しく優太には、とても眩しく見えた。</p><br><p>レシレム「あ・・・あ・・あ。シ、シン様・・・。」</p><p>優太「シン？」</p><p>シン「レシレムよ。久しいものだな。」</p><p>レシレム「は！」</p><p>優太「レシレム、誰だ？」</p><p>シン「お前が、レシレムの契約者か。私は、神だ。」</p><p>優太「か、神！？」</p><p>シン「人間界の様子は、天界から見ていた。」</p><p>優太「見てたって・・・。」</p><p>シン「悪魔クリスは契約者と共に、闇の空間に入り、暗黒界に入った。魔王を倒すつもりだろう。魔王もそれは気づいているはずだ。」</p><p>優太「や、やべぇ！早くいかねぇと！」</p><p>シン「待つのだ。今のお前が行っても、暗黒界の悪魔達に殺されるだけだぞ？レシレムから聞いたと思うが、天使との契約は、悪魔と違う。レシレムが強いからといって、お前が強いという訳ではない。」</p><p>優太「くっ・・・。」</p><br><p>優太は悩んだ。</p><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br>
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<pubDate>Thu, 15 Sep 2011 19:55:12 +0900</pubDate>
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<title>光と闇</title>
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<![CDATA[ <p><font style="BACKGROUND-COLOR: #ebe4e9">クリス「ん・・・？」</font></p><p><font style="BACKGROUND-COLOR: #ebe4e9">沙希「どうしたの？」</font></p><p><font style="BACKGROUND-COLOR: #ebe4e9">クリス「天使レシレムが近づいてくるね。それと、沙希の知っている男も一緒だよ。」</font></p><p><font style="BACKGROUND-COLOR: #ebe4e9">沙希「優太も・・・。とにかく、しつこく邪魔するのなら、消しましょう。」</font></p><p><font style="BACKGROUND-COLOR: #ebe4e9">クリス「ＯＫ、僕の力もだいぶ強くなったしね。」</font></p><p><font style="BACKGROUND-COLOR: #ebe4e9"><br></font></p><p><font style="BACKGROUND-COLOR: #ebe4e9">クリスと沙希は、待ち伏せることにした。</font></p><p>一方優太とレシレムは・・。</p><br><p>優太「一体どこにいるんだ？」</p><p>レシレム「悪魔の気配はするんだけど、正確な場所がハッキリしないなぁ。」</p><p>優太「仕方ない。あの公園も探してみるか。」</p><br><p>優太は、目についた公園を探すことにした。</p><p>と、思い入ったら何と、沙希とクリスが目の前にいた。</p><p>優太とレシレムは、驚いた。</p><br><p>優太「いたー！」</p><p>レシレム「何と！」</p><p>クリス「やぁ、君達。僕達を探しにきたのかい？」</p><p>優太「お前に用はねぇ！探しにきたのは沙希だけだ！」</p><p>クリス「ククク。契約者の沙希を探すイコール、僕を探すってことにもなるよ？」</p><p>レシレム「優太、悪魔も契約すれば、天使と同じなんだよ。」</p><p>優太「１０メートル以上は離れる事ができないってか。」</p><p>沙希「優太、これ以上私の邪魔はしないで。」</p><br><p>っと、突然沙希が話しだした。</p><br><p>優太「何いいってんだ！こんな、ムチャクチャな事すんな！」</p><p>沙希「この世界は変えないとダメなのよ。」</p><p>優太｢なんでだ！」</p><p>沙希「いいわ。教えてあげる。痛みを知らない貴方には分からないでしょうけどね。」</p><br><p>っと、言うと沙希は話しだした。</p><br><p>沙希「私のお父さんとお母さんは知ってるわよね？」</p><p>優太「そりゃ、小さい頃から隣同士なんだから、知らない訳ないだろ。」</p><p>沙希「アンタが知ってるのは、外見上の親よ。家では、気にいらない事があれば子にあたり、自分の娘に対して、自分達のいう事通りに生きろというのよ。機械のように・・・！今まで生きてきて本当に辛かった！とくに最近の親は、子を虐待したり、子を道具のように考えるのが増えてきてる。私は限界がきた。どうにかしてやりたいと思った。私は何もかもが嫌になったわ。私だけじゃない！世界中に同じ私みたいな子がいると思ったら、憎しみさえも出てきた。そして、クリスと出会った。正直、嬉しかったわ。自分の世界を変える事ができるとわかったときは。だから、クリスと契約し、力を手にいれることにした。」</p><p>優太「だからって、街を壊したり、ムチャクチャにしてもいいのかよ！」</p><p>沙希「いいのよ・・・。こんな世界だから、辛い人間が増えてしまう・・・。それなら、一度リセットして、私が人間界の神となり、新しく理想の世界にすればいいのよ。」</p><p>優太「それじゃ、何もかわらねぇ！」</p><p>沙希「やはり、痛みを知らないおぼっちゃま君はダメね。もう死になさい。」</p><br><p>そういうと、沙希は、優太に向けて、黒い玉を投げた。</p><br><p>（ドゴーン！！）</p><br><p>沙希「残念ね・・・。優太は唯一安心できる人間だったけど、所詮はその程度。さぁ、行きましょう。クリス。」</p><p>優太「まだだ・・・。」</p><p>沙希「！！！」</p><br><p>沙希は、振り返った。</p><br><p>沙希「な！」</p><p>優太「俺は、簡単にはしなねぇよ。」</p><br><p>優太の身体全体からは、大きな光が放たれていた。</p><br><p>沙希「どういうこと？」</p><p>クリス「どうやら、天使と契約したみたいだね。かなり手ごわいね。」</p><p>沙希「死ぬまで黒玉を放てばいいのよ。」</p><p>クリス「いや、レシレムと契約し、そしてあの力・・・。相当強い力を手にいれたはず。もう少し力をつけよう。」</p><br><p>そういうと、二人はまた消えてしまった。</p><br><p>優太「まて！」</p><br><p>だが、二人は無視をし、さっさと消えた。</p><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br>
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<pubDate>Wed, 14 Sep 2011 20:57:44 +0900</pubDate>
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<title>光と闇</title>
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<![CDATA[ <p>優太「う・・・。こ、ここは。」</p><p>レシレム「目が覚めたかい？」</p><br><p>優太は知らない間に、家のベッドで寝ていた。</p><br><p>優太「あれ・・。傷が治ってる。」</p><p>レシレム「傷は僕の癒しの力で治癒したよ。優太が気絶して、知らない人が君の家を調べて送ってくれたよ。」</p><p>優太「そうか。ってか、治癒とかできるんだな。」</p><p>レシレム「あぁ。」</p><p>優太（早く言えっての。）</p><br><p>とりあえず、優太は沙希の家に行ってみることにした。</p><br><p>優太「こんにちはー。」</p><br><p>優太は、玄関のチャイムを鳴らし、待った。</p><p>だが、一向に誰も出てこない。</p><br><p>優太「おかしいなぁ。」</p><br><p>優太は何となく、玄関のドアに手をつけた。</p><p>すると、ドアは開いている。</p><p>優太は玄関に入り、再度呼んでみた。</p><br><p>優太「こんにちはー。優太ですけどー。」</p><br><p>それでも、誰も出てこない。</p><p>優太は仕方なく玄関を出た。</p><br><p>優太「いないのかぁ？」</p><p>レシレム「僕が見てこよう。」</p><br><p>っと、いうと、レシレムは家をすり抜けて沙希の家の中に入っていった。</p><p>そして、しばらくしてレシレムが出てきた。</p><br><p>優太「どうだった？」</p><p>レシレム「・・・・・。」</p><br><p>レシレムは黙ったままだった。</p><br><p>優太「おい！」</p><p>レシレム「魔力の名残を感じた・・・。」</p><p>優太「え・・・。」</p><p>レシレム「おそらく、小山沙希の両親は、クリスの魔力、もしくは小山沙希に操られて、どこかに消えてしまった可能性が高いね。」</p><p>優太「はぁ？そ、それって大丈夫なのかよ？」</p><p>レシレム「実の親に、酷い事は小山沙希もしないだろう。悪魔クリスも契約者に逆らって勝手な事をしないはず。契約を破棄されたら、困るからね。」</p><p>優太「そ、そっか。でも、人を操るって、何だよ。」</p><p>レシレム「悪魔っていうのは、人を魅了する力を持っているのが多いんだ。ランクが上になればなるほど、その力は強くなるしね。」</p><p>優太「そういえば、クリスって悪魔は、どのランクなんだ？」</p><p>レシレム「言っただろ？クリスは、暗黒界の頂点に立つ、魔王に近い魔力を持ってると。」</p><p>優太「ってことは・・・。」</p><p>レシレム「クリスのランクは、最上級Ｓクラスだ。」</p><p>優太「レシレムと同じかよ。」</p><p>レシレム「Ｓクラスの悪魔の契約者が人を操った場合、同じランクの天使や悪魔が、どれだけあがいても、１００％目覚めさすのは無理なんだ。それだけ、Ｓクラスの悪魔は魔力が強い。それも、契約者を持ったんだ。その力は、除々に上がってるはずだ。」</p><br><p>優太は、冷や汗をかいた。</p><br><p>優太「ちなみに、ランクってどこまであるんだ？」</p><p>レシレム「天使も悪魔も、大きく、6つのランクに分かれているよ。人間同様の力を持つ者はＤランク・・。人間界に行きゆきでき、多少の力がある者はＣランク・・・。人間界に入れないＣ、Ｄランクを統率する力を持つ者はＢランク・・・。そして、そのＢ，Ｃ，Ｄランクの者を全て従える事のできる者はＡランク・・・。そして・・・、以下のランクの者を全て、従え統率でき、全ての権限を持ち、絶対なる力を持つ者がＳランクだ。」</p><p>優太「ＡとＳで、そんだけ違うんだなぁ。じゃ、レシレムの上の神様か？それもＳランクかぁ。」</p><p>レシレム「ごめん、ランクとしてはＳランクが最高なんだけど、特別ランクがあって、神や、暗黒界にいる魔王・・・・・・つまり、全ての頂点に立つ者をＸクラスなんだ。」</p><p>優太「エックス？」</p><p>レシレム「そう・・・。あまりに次元が違うんだ。神や魔王は・・・。僕は、神に近い力を持っているといわれるが、それは皆が思っているだけ。天と地の差だよ。」</p><p>優太「す、すげぇなぁ。それなら、何で、クリスを神が何とかしないんだよ！」</p><p>レシレム「頂点にいる者は、人間界に来ることができないからね。人間界に来ただけで、天変地異が起きてしまい、偵察も何もあったものじゃないからね。」</p><p>優太「な、なるほどな。」</p><br><p>優太は、改めて、神様や魔王の凄さを理解した。</p><p>優太とレシレムは、何かテレビで情報が得れるかもと、自分の家に帰った。</p><p>だが、今は、壊滅的な街の様子や想像など、重要性のないものばかりだった。</p><br><p>優太「今思ったんだけど、お前いつまで俺のそばにいるんだ？」</p><br><p>突然、優太がレシレムに言った。</p><br><p>レシレム「何をいってるんだい？契約した時点で僕は君から離れる事ができないんだよ。」</p><p>優太「はぁー？マジ？」</p><p>レシレム「離れようとしても、１０メートル以上は無理なんだ。」</p><p>優太「仕方ねぇか。沙希を助けるまでだ！じゃ、とりあえず探しにいこうぜ。」</p><p>レシレム「わかった。」</p><br><p>気まぐれな優太は、気ままに沙希とクリスを探しに出ることにした。</p><p>レシレムも契約者を優先し、ついていかなくてはならない為、何も言わなかった。</p><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/evasurotto/entry-11016947016.html</link>
<pubDate>Tue, 13 Sep 2011 21:00:10 +0900</pubDate>
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<title>光と闇</title>
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<![CDATA[ <p>レシレム「君がいうなら、分かった。君しかいないからね。」</p><p><font style="BACKGROUND-COLOR: #ebe4e9">優太「そうだ。先に教えてくれ。何で俺にしか、沙希を元に戻す事がないんだ？」</font></p><p><font style="BACKGROUND-COLOR: #ebe4e9">レシレム「それは、彼女の心の中に君が一番大きく残っていたからだよ。それは、唯一、信頼でき、唯一安心できる人間だからだ。」</font></p><p><font style="BACKGROUND-COLOR: #ebe4e9">優太「・・・・・。」</font></p><p><font style="BACKGROUND-COLOR: #ebe4e9">レシレム「ん？どうした？」</font></p><p><font style="BACKGROUND-COLOR: #ebe4e9"><br></font></p><p><font style="BACKGROUND-COLOR: #ebe4e9">優太はニヤッと微笑んだ。</font></p><p><font style="BACKGROUND-COLOR: #ebe4e9"><br></font></p><p><font style="BACKGROUND-COLOR: #ebe4e9">優太「サンキュ。その玉っころをさっさと渡せ。」</font></p><p><font style="BACKGROUND-COLOR: #ebe4e9">レシレム「分かった。」</font></p><p><font style="BACKGROUND-COLOR: #ebe4e9"><br></font></p><p><font style="BACKGROUND-COLOR: #ebe4e9">そして、レシレムは優太に波長玉を渡した。</font></p><p><font style="BACKGROUND-COLOR: #ebe4e9">優太はそれを受け取り、手にとった。</font></p><p><font style="BACKGROUND-COLOR: #ebe4e9">すると、波長玉は突然とてつもない光を発したのだ。</font></p><p><font style="BACKGROUND-COLOR: #ebe4e9"><br></font></p><p><font style="BACKGROUND-COLOR: #ebe4e9">優太「うあぁぁぁ！」</font></p><p>レシレム「こ、これは！」</p><p>優太「ん・・・んん。あ、あれ・・・。」</p><br><p>突然の大きな光を発した波長玉だったが、優太は平然としていた。</p><br><p>優太「お、おい。何もおきないぞ・・。」</p><p>レシレム「いや、もう起きてるよ。契約成立だ。波長玉は君を受け入れた。どうやら、君は光の心を持っていたようだ。それに、今の大きな光は・・・。」</p><p>優太「どうしたんだ？」</p><p>レシレム「いや・・。何でもない。とりあえず、よろしく、優太。」</p><p>優太「ああ。」</p><br><p>そして、優太は天使レシレムと契約を成功させた。</p><br><p>優太「じゃ、お前の全てってヤツを教えてくれよ。」</p><p>レシレム「そうだね。話そう。」</p><br><p>そういうと、レシレムは優太に全てを話しだした。</p><p>自分がなぜ現れたか、どうしたいか、天界での立場を全て話した。</p><br><p>優太「なるほど。あの悪魔クリスが人間界にいることに気づき、来たってわけか・・・。そして、クリスを倒したいってか。」</p><p>レシレム「そうなんだ。」</p><p>優太「だけどな、俺はそれよりも驚いた。」</p><p>レシレム「？？？」</p><p>優太「オ、おお・・お前！そんなすごい天使だったのかぁ！」</p><p>レシレム「え、ええ。自分でいうのは何ともいえないけど、僕は最上級Ｓクラス天使で、全ての天使を率いてる。」</p><p>優太「いやいや、驚くだろ？ってことは、お前と契約した俺って、ものすごい力を手にしたってことか？！」</p><p>レシレム「それは、分からないんだ。」</p><p>優太「どういうことだ？」</p><p>レシレム「悪魔は自分の契約者に自分の魔力を与え、代価として、その闇の心を餌とし、力を得る。それに対して</p><p>、天使と契約した者は、力を得ることはできるが、基本的な力のみ。その契約者によって、力は異なるんだ。ちなみに、その力を天力というんだ。」</p><br><p>優太は理解したようで、理解していない感じだった。</p><p>とりあえず、傷ついた体を治す為に、医者に行くことにして、街を歩いた。</p><p>街中がボロボロで、たくさんの人が病院に向ったり、救急車に乗ったりとしてるのが、見えた。</p><br><p>優太「レシレムっつったっけ。お前、そんな堂々と羽広げて飛んで、皆に見えるぜ？」</p><p>レシレム「心配はいらない。本来、天使や悪魔は人間には見えない者だからね。契約者を除いてね。」</p><p>優太「そ、そうか。それなら、あ・・んしん・・だ。」</p><br><p>っと、突然優太は倒れてしまった。</p><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/evasurotto/entry-11016100366.html</link>
<pubDate>Mon, 12 Sep 2011 22:30:17 +0900</pubDate>
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<title>光と闇</title>
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<![CDATA[ <p><font style="BACKGROUND-COLOR: #ebe4e9">天使レシレム・・・、沙希もクリスも優太も突然の出来事に一瞬時が止まった。</font></p><p><font style="BACKGROUND-COLOR: #ebe4e9"><br></font></p><p><font style="BACKGROUND-COLOR: #ebe4e9">クリス「な、何だと！何故天使が！？」</font></p><p><font style="BACKGROUND-COLOR: #ebe4e9">沙希「クリス・・・。あれ、何・・・？」</font></p><p><font style="BACKGROUND-COLOR: #ebe4e9">クリス「やっかいなヤツが出てきた。アイツは天使レシレム！天界の頂点に立つ神と近い力を持つ天使だ！」</font></p><p><font style="BACKGROUND-COLOR: #ebe4e9">沙希「優太と一緒にやっちゃえばいいんじゃない？」</font></p><p><font style="BACKGROUND-COLOR: #ebe4e9">クリス「ククク。その心がけが嬉しいんだけどね・・。ヤツは簡単にやれる相手じゃないんだよ。ここは、一旦引こう。」</font></p><p><font style="BACKGROUND-COLOR: #ebe4e9">沙希「仕方ないわね。アンタがこんなに取り乱すなら、今は引きましょう。」</font></p><br><p>っと、沙希はクリスと沙希は、一瞬で消えた。</p><br><p>優太「さ、沙希ー！クソぉ！一体どうなっちまったんだ！！」</p><br><p>優太は悔しかった。現状を理解できず、何もできない自分に。</p><br><p>レシレム「優太・・。君には、全てを話そう。契約者となってしまった小山沙希を元に戻すには君しかいないからね。」</p><p>優太「俺しか・・・？ど、どういうことだ？」</p><br><p>優太はレシレムから話しを聞いた。</p><br><p>レシレム「君にも、見えたろう？小山沙希の後ろにいたヤツを。」</p><p>優太「あ、あぁ。」</p><p>レシレム「アイツは、悪魔クリス。小山沙希はその悪魔と契約し、力を手にいれたんだ。」</p><p>優太「な、何で沙希が、そんなことに・・・。」</p><p>レシレム「おそらく、日頃の生活の中で、心が闇に落ちてしまったんだろう。原因が分からないが・・・。」</p><p>優太「クソ！契約って何なんだよ！」</p><p>レシレム「契約とは、天界、暗黒界に住む、天使や悪魔が人間界にいる人間と繋がりを結ぶことだ。ただ、契約といっても、簡単ではない・・・。天使と悪魔は契約する人間に自分の考え、欲などの自分を含めた全てを話し、承諾を得なければならない。」</p><p>優太「それじゃ、沙希は承諾したってことかよ！」</p><p>レシレム「そういうことになるね。後、契約するには、契約する者同士の波長が合わないとできない。それを考えると、小山沙希はとても深い闇の心を持ってしまい、あのクリスと波長があってしまった。って感じだね。」</p><p>優太「契約については分かったぜ。じゃ、沙希は、どうしたら元に戻せる・・・？」</p><p>レシレム「それは、小山沙希が自分自身で闇の心を解き、悪魔との契約を破棄するか、小山沙希と契約している悪魔クリスを倒すかだよ。ただ、自分自身で闇に落ちた者に、契約破棄をさせるのは難しいけどね。」</p><br><p>優太はニヤッと笑った。</p><br><p>優太「簡単じゃねぇか・・・。沙希の意志が無理なら、クリスを倒したらいいんだろ？」</p><p>レシレム「だが、アイツは普通の悪魔じゃないんだよ？暗黒界の頂点に立つ魔王に近い魔力を持った悪魔なんだ。」</p><p>優太「・・・・・・。」</p><br><p>優太は何かを考えてた。</p><br><p>優太「レシレムつったっけ？天使も悪魔も契約できるんだよなぁ・・・。」</p><p>レシレム「そうだよ。」</p><p>優太「じゃ、俺と契約しろ！」</p><br><p>レシレムは以外な言葉に驚いた。</p><br><p>レシレム「なるほど。それなら、可能性は高くなる。ただ、条件をクリアしないと契約はできない。」</p><p>優太「波長か・・・。」</p><p>レシレム「そう・・・。天使は光の波長。悪魔は闇の波長だ。」</p><br><p>っと、言うと、レシレムは光の玉を出した。</p><br><p>レシレム「この玉は天使特有の波長玉なんだ。この玉に触れてこの玉を吸収できれば、その時点で契約成立だ。その後に、僕の全てを話そう。だが、もし君の心が闇だった場合・・・・波長が合わないときは、君は天使の力により浄化され、天界で新しい命に創りかえられる。」</p><br><p>優太は唾をのんだ。</p><br><p>優太「わかった。その玉をよこせ・・・。」</p><br><p>レシレムは唖然とした。</p><p>まさか、人間界に躊躇なく、波長玉に触れようとする者を見たことがなかったからだ。</p><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br>
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<pubDate>Sun, 11 Sep 2011 18:49:53 +0900</pubDate>
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<title>光と闇</title>
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<![CDATA[ <p><font style="BACKGROUND-COLOR: #ebe4e9">夜になった。</font></p><p><font style="BACKGROUND-COLOR: #ebe4e9">優太は、沙希の家の前で沙希が出てくるのを見張ることにした。</font></p><p><font style="BACKGROUND-COLOR: #ebe4e9"><br></font></p><p><font style="BACKGROUND-COLOR: #ebe4e9">優太「あ・・・。」</font></p><p><font style="BACKGROUND-COLOR: #ebe4e9"><br></font></p><p><font style="BACKGROUND-COLOR: #ebe4e9">っと、待ってる矢先に沙希が出てきた。</font></p><p><font style="BACKGROUND-COLOR: #ebe4e9"><br></font></p><p><font style="BACKGROUND-COLOR: #ebe4e9">沙希「さ、行くわよ。クリス。」</font></p><p><font style="BACKGROUND-COLOR: #ebe4e9">クリス「そうだね。」</font></p><p><font style="BACKGROUND-COLOR: #ebe4e9"><br></font></p><p><font style="BACKGROUND-COLOR: #ebe4e9">優太「アイツ、何独り言いってんだ？」</font></p><p><font style="BACKGROUND-COLOR: #ebe4e9"><br></font></p><p><font style="BACKGROUND-COLOR: #ebe4e9">とりあえず、優太は、沙希の行く方向についていった。</font></p><p><font style="BACKGROUND-COLOR: #ebe4e9">しばらく歩いて、街のど真ん中にあるテレビ局についた。</font></p><p><font style="BACKGROUND-COLOR: #ebe4e9"><br></font></p><p><font style="BACKGROUND-COLOR: #ebe4e9">優太「アイツ、こんな時間にテレビ局に何か用事か？」</font></p><p><font style="BACKGROUND-COLOR: #ebe4e9"><br></font></p><p><font style="BACKGROUND-COLOR: #ebe4e9">そうなのだ。今の時刻が２２時ぐらいで、一般人が入れる時間帯でもないのだ。</font></p><p><font style="BACKGROUND-COLOR: #ebe4e9">っと、優太は、驚いた。</font></p><p><font style="BACKGROUND-COLOR: #ebe4e9">なんと、沙希が宙に浮き、屋上まで行ったのだ。</font></p><p><font style="BACKGROUND-COLOR: #ebe4e9"><br></font></p><p><font style="BACKGROUND-COLOR: #ebe4e9">優太「え・・えぇ！沙希のヤツ、いつのまに・・・！」</font></p><p><font style="BACKGROUND-COLOR: #ebe4e9"><br></font></p><p><font style="BACKGROUND-COLOR: #ebe4e9">優太は沙希をじっと見た。</font></p><p><font style="BACKGROUND-COLOR: #ebe4e9">すると、沙希の周りから、黒い渦のようなものが出てきたのだ。</font></p><p><font style="BACKGROUND-COLOR: #ebe4e9">そして、それを放った。</font></p><p><font style="BACKGROUND-COLOR: #ebe4e9">その瞬間だった。本当に一瞬の出来事だった。</font></p><br><p>母親（優太・・・、優太・・・。）</p><p>優太「う、うう・・。」</p><p>母親「優太！大丈夫？！」</p><p>優太「こ、ここは・・・。」</p><p>母親「病院よ。もうバカ息子なんだから！」</p><p>優太「あれ？俺、テレビ局の近くにいて、それから・・・？」</p><p>母親「覚えてないの？アンタ、テレビ局の近くにいたのよ？それで、テレビ局が爆発して、巻き添えを食らったのよ。本当によかったわ・・。う、うう・・。」</p><p>優太「わ・・わりぃ。あ！沙希は！」</p><p>母親「沙希ちゃん？沙希ちゃんはいないわよ？」</p><p>優太「俺、アイツを見たんだぜ？！そんで、アイツ空を飛んでさ、何かこう黒い渦みたいな・・・！」</p><p>母親「何いってるの？まだ起きたばかりだから混乱してるのね・・。今日はゆっくり寝なさいよ。」</p><p>優太「あ・・ああ。」</p><br><p>母親は優太の話しを聞かず、帰っていった。</p><br><p>優太「あれは、何だったんだ？」</p><br><p>優太は、疑問に感じながらも、いつのまにか寝てしまったのだった。</p><p>そして、次の日になった。</p><p>少しの間、入院することになった優太は、病院で退屈な日を過ごしていた。</p><p>暇な優太はめずらしく、新聞を読んでいることにした。</p><br><p>優太「あいも変わらず新聞ってのは、文字だらけだなぁ。ん・・・、ええ！！」</p><br><p>優太はある記事を見て、驚いた。</p><p>何と、昨日行ったテレビ局がコナゴナになっていたのだ。</p><br><p>優太「や、やっぱり、あれは沙希が・・・。」</p><br><p>優太は、このままでは沙希がダメになると思い、警察に相談してみることにした。</p><p>優太は、すぐに電話をした。</p><p>っが、誰も電話に出ない。</p><p>警察なら、電話に出ないということは１００％ないと思った優太は、何回も何回も電話をかけた。</p><p>だが、誰も出ない。</p><p>っと、看護士が優太の部屋に突然やってきた。</p><br><p>看護士「影橋君！すぐに避難してください！」</p><p>優太「え・・？」</p><p>看護士「早く！」</p><br><p>優太は訳が分からないまま、看護士に言われるがまま避難した。</p><p>たくさんの患者や病院の職員が避難している。</p><p>優太はただ事ではないと肌で感じた。</p><p>そして、外に出た優太は唖然とした。</p><p>何と、街全体が壊れているのだ。まるで、戦争でボロボロにされたかのように。</p><p>優太は、思わず、走り出した。</p><p>看護士が呼んでも、優太の耳には聞こえてなかった。</p><p>優太は走って、走って、走りまくった。</p><br><p>優太「はぁはぁ！な、何だこれ・・。はぁ。警官がたくさん倒れている！」</p><br><p>警察に電話しても出ないはずだった。</p><p>あまりに多くの警官が倒れていたからだ。</p><br><p>沙希「優太・・・。」</p><p>優太「沙希？！」</p><br><p>何と、突然沙希が現れたのだ。</p><p>たくさんの警官が倒れている中で、建物やビルは殆ど壊れている・・。</p><p>優太はどこから出てきたのか不思議に思った。</p><br><p>優太「お、お前どこから・・・。」</p><p>沙希「フフフ。どこから？ここからよ？」</p><br><p>っと、いうと、沙希の後ろに黒い渦のような空間のような物がでてきた。</p><p>優太はあまりの驚きに唾の呑んだ。っと、同時に沙希の異変にハッキリと気づいた。</p><br><p>優太「さ、沙希・・。お、お前、本当に沙希か？」</p><p>沙希「ええ。」</p><p>優太「こ、これをやったのはお前・・・なのか？」</p><p>沙希「フフフ・・・。ええ。」</p><p>優太「なんでだ！」</p><p>沙希「なんで？優太には分からないでしょうね。いつも自由に生き、家に帰れば暖かい家族が待ってる。そう、私とは全くの逆。私は変えたいのよ。全てを！だからこそ、クリスと契約し、力を手にいれた。」</p><p>優太「何をいってんだ・・？」</p><p>沙希「フフフ。まぁ、言っても分かる訳ないわよね。優太・・・、私の為に死んで。」</p><br><p>っと、言うと沙希は手からとてつもなく、深く黒い玉のようなのを出し、優太に放った。</p><p>その瞬間、優太は色々な思い出が蘇った。</p><p>沙希の事、家族の事、色々な経験・・・。</p><p>っと、その時だった。</p><br><p>何かが、黒い玉を防いでるのだ。</p><p>っと、同時に沙希の後ろに何かが見えた。</p><br><p>優太「な、何だ？沙希の後ろに何かいる・・。」</p><p>？？？「あれは、悪魔だ。」</p><br><p>優太は、ハッと気づき、黒い玉を防いでる方を見た。</p><p>すると、光の中から、何者かが現れたのだ。</p><br><p>優太「な、なんだぁ？」</p><p>ルシレム「やぁ。僕はルシレム。ギリギリだったね。優太。」</p><br><p>優太は、返す言葉も何を言ったらいいのか、頭の中が真っ白になってしまい、意味不明だった。</p><p>優太の名前を知ってるのも疑問だが、その者は大きな白い天使のような翼を持ち、白い服。そして、何より、頭の上にある浮いてる輪のような物。優太の頭の中は停止状態になってしまった。</p><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><p><font style="BACKGROUND-COLOR: #ebe4e9"><br></font></p><p><font style="BACKGROUND-COLOR: #ebe4e9"><br></font></p><p><font style="BACKGROUND-COLOR: #ebe4e9"><br></font></p><p><font style="BACKGROUND-COLOR: #ebe4e9"><br></font></p><p><font style="BACKGROUND-COLOR: #ebe4e9"><br></font></p><p><font style="BACKGROUND-COLOR: #ebe4e9"><br></font></p>
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<pubDate>Sat, 10 Sep 2011 19:15:04 +0900</pubDate>
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<title>光と闇</title>
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<![CDATA[ <p>次の日になった。</p><p>優太はめずらしく早起きをした。</p><p>沙希のことが気になり、目が覚めてしまたようだ。</p><br><p>優太「今日は、俺が直接沙希の家に行って、起こしてやるか。アイツ、絶対ビックリするだろうなぁ。」</p><br><p>っと、優太は制服に着替え、下の階に下りた。</p><br><p>母親「あ！優太！優太！大変よ？！」</p><p>優太「あぁ？何だよ、母さん。人がせっかく早起きしたってのに。」</p><p>母親「アンタの学校が壊れてるのよ！ニュースでしてるわよ！」</p><p>優太「はぁ～！？」</p><br><p>優太はテレビを見た。</p><br><p>テレビ「○○町の寛大高校が、深夜に突然爆発し、壊れるという不可思議な事件が起こりました。警察は、不発弾が学校の地盤の下にあったものと考え、捜査を進めています。」</p><p>優太「なんだ！これ！ちょ！！ちょｔｔ、学校に行ってくるわ！」</p><p>母親「気をつけてねぇ。」</p><br><p>優太は、学校に行く前に、隣の沙希の家に行った。</p><br><p>優太「おはよーございます。沙希、起きてますか？！」</p><p>沙希の母親「おはよう、優太君。」</p><p>優太「今、テレビしてんですけど、学校が大変みたいなんですよ！」</p><p>母親「そうなの。沙希ー？」</p><p>沙希「どうしたの？お母さん・・。」</p><p>母親「何でも、学校が大変な事になってるみたいよぉ？」</p><p>沙希「そう・・・。じゃ、学校に行く必要はないわね。」</p><p>母親「ええ、そうね。」</p><p>優太「え？え？」</p><br><p>優太は何か全く違う家庭に感じた。</p><br><p>優太（いつもの沙希のお母さんじゃねぇ。それに沙希もどうしたんだ？）</p><p>沙希「あら、優太いたんだ。めずらしいわね。こんな朝から起きてるなんて・・・。」</p><p>優太「ま、まぁな。たまにはな！それより学校に行ってみようぜ！」</p><p>沙希「行くだけ無駄よ。行っても何もできないわよ？」</p><p>優太「いいから！」</p><br><p>っと、優太は沙希の手を引っ張り無理やり連れて行った。</p><p>走って走って、二人は学校についた。</p><p>そこには、テレビ局の人達がたくさんいた。</p><br><p>優太「す、すげぇ、生中継かよ。」</p><p>沙希「・・・・・・。」</p><p>アナウンス「見てください！この、まるで戦争の後のような風景を！学校が、まるで消えたかのように焼けクズとなっております！不発弾が本当にあったとして、この学校だけを指定しているかのような爆弾があるのでしょうか？私には、まるで自然の大きな力によって、壊されたようにも見えます！」</p><p>優太「す、すげえなぁ。確かに不発弾が爆発したとしても、学校だけなくなるなんて、おかしいよなぁ。なぁ、沙希・・・。って、あれ？」</p><br><p>っと、後ろを振り向くと、いつのまにか沙希はいなくなっていた。</p><br><p>沙希「あんな、面白くない学校なんて消えて当然よ・・・・。フフフ。ねぇ、クリス？」</p><p>クリス「そうだね、沙希。ククク。でも、もう魔力を使いこなしてるなんて、さすがは僕と波長が合うわけだ。」</p><p>沙希「感謝してるわ・・・。自分の力で何でも思いのまま。いらないものは壊せばいい。私の親も、思い通り・・・。」</p><p>クリス「それはよかったよ。よ～く、感じるよ。僕自身も強くなっているのが分かる・・・ククク。」</p><br><p>優太は、走って、家まで帰った。</p><p>そして、私服に着替え、沙希の家に行った。</p><br><p>優太「すいません。沙希のヤツ、帰ってますか？」</p><p>母親「ええ、帰ってるわよ。」</p><p>優太「そうですか！」</p><br><p>っと、言うと、優太は自分の家に戻った。</p><br><p>優太「さぁ～って、どうしたもんか・・・。沙希のヤツ、絶対おかしいよなぁ。それに沙希のお母さんも絶対感じ違うだろ・・・。とりあえず、しばらく機嫌がなおるまでおいとくか。」</p><br><p>そして、優太は気にしないようにした。</p><br><p>それからと言うもの、毎日毎日何かしらの事件がおきた。</p><p>建物やビル爆発、人が死んだり、見たという人がいうには、悪魔に取り付かれている、女子高生ぐらいの子が怪しげな術を出しているとか。</p><p>色々な噂が噂になり、不可思議な現象と悪魔を背負った女を合わせた、悪魔の女と噂されるようになったのだ。</p><p>そして、二ヶ月が経った。</p><p>その中で、優太は沙希を怪しんでた。</p><br><p>優太「毎日、毎日、何かしらの事件はおきている。爆発した建物も、死んだヤツも俺は知っている。」</p><br><p>そうなのだ。実は、爆発した建物やビルは沙希が辛い目にあった場所ばかりなのだ。死んだ人も、沙希をストーカーしていたヤツや、沙希に嫌がらせをしていたヤツばかりだった。</p><br><p>優太「まさか、沙希が・・・。いや、でもアイツはそんな事をするなんて・・・。確かめてみるか！」</p><br><p>そして、優太は沙希の行動を確かめる事にしたのだ。</p><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/evasurotto/entry-11012643153.html</link>
<pubDate>Fri, 09 Sep 2011 17:50:34 +0900</pubDate>
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<title>光と闇</title>
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<![CDATA[ <p><font style="BACKGROUND-COLOR: #ebe4e9">次の日になった、</font></p><p><font style="BACKGROUND-COLOR: #ebe4e9">いつもは、優太と登校していた沙希であったが、今日は一人で学校に向った。</font></p><p><font style="BACKGROUND-COLOR: #ebe4e9"><br></font></p><p><font style="BACKGROUND-COLOR: #ebe4e9">優太の母親「優太ー。優太ー。早く起きなさい？」</font></p><p><font style="BACKGROUND-COLOR: #ebe4e9">優太「ん・・んん。何だよ、まだ沙希が来てないだろ？まだまだ時間はある・・・<font size="3"><strong>ってぇ？！</strong><font size="2">」</font></font></font></p><p>母親「この子ったら。沙希ちゃんを目覚まし変わりにしてたのね。」</p><p>優太「いやいや！それどころじゃねぇって！完璧遅刻だぁ！」</p><br><p>さすがに時計を見た優太はあせった。</p><br><p>優太「いってきまーす！」</p><p>母親「いってらっしゃい。」</p><br><p>優太は沙希のことが気になったが、今は学校に急いで走った。</p><p>ギリギリ間に合った優太は、教室に行き、気になっていた沙希に話しかけた。</p><br><p>優太「おす。」</p><p>沙希「おはよ。」</p><p>優太「どうしたんだよ。いつも一緒に行ってるのに、今日は一人かよ？本当に調子悪くないのか？」</p><p>沙希「優太には関係ないでしょ・・・。」</p><p>優太「お・・！お前、人が心配して言ってやってんのに！」</p><p>沙希「何・・？アンタは私の家族なの？恋人なの？違うでしょ？ただ小さい頃から家が隣同士ってだけの他人でしょ。」</p><p>優太「ぐっ！わ～ったよ！勝手にしろよ。」</p><br><p>その日、お互い何もしゃべらずに学校が終わった。</p><p>家に帰るのも別々だった。</p><p>沙希は、早く家に帰った。</p><br><p>沙希「ただいま。」</p><p>母親「あら？今日は早く帰ってきたのね。」</p><p>沙希「うん。」</p><p>母親「やっと分かったようね、沙希。子供は親の言うとおりに生きるのが当たり前なのよ。機械のようにね。余計な感情や考えは大人になってからにしなさい。」</p><p>沙希「・・・・・・。」</p><p>母親「返事は？」</p><p>沙希「はい・・・・・。」</p><br><p>そして、夜になった。</p><p>沙希は、また親にばれない様に、家を出て昨日の公園に行った。</p><p>そして、公園につくなり、心の中でクリスを呼んだのだ。</p><p>っと、一瞬で目の前にクリスが現れた。</p><br><p>クリス「んん？？やぁ。どうしたんだい？」</p><p>沙希「クリスって言ったわね。本当に私は今の状況を変えれるようになるの・・・？」</p><p>クリス「その気になったみたいだね。本当だよ。本来悪魔と契約者は、契約した時点で波長が繋がり、一つになるんだ。そう、僕の力は君のもの。君の力は僕のもの。君の心に損傷を受ければ、僕もダメージをくらい、いい事がない。逆に、君が変わっていけば変わるほど僕も強くなる。」</p><p>沙希「一心同体ってわけね。」</p><p>クリス「そゆこと。」</p><p>沙希「契約するわ。貴方は私に世界を変える力を。」</p><p>クリス「僕は、君を糧に強さを。それじゃ、契約をしようか？っと、その前に一つ言わないといけないことがある。」</p><p>沙希「？？？」</p><p>クリス「契約をするにあたって、契約する悪魔は契約者に自分の全てを教えないといけない。力も欲望も全てね。」</p><p>沙希「いいわ。言って。」</p><br><p>そういうと、クリスは沙希に自分の考えや、力などを教えた。</p><br><p>沙希「なるほどね。いいわ。」</p><p>クリス「よし。じゃ、僕が今からいう呪文を唱えるんだ。それで契約完了だ。いいかい？」</p><br><p>そういうと、クリスは呪文を言った。</p><br><p>クリス「悪魔クリスよ　我の欲望の為　我に力をあたえん　覇者の門　解放せん　」</p><p>沙希「悪魔クリスよ　我の欲望の為　我に力をあたえん　覇者の門　解放せん」</p><br><p>っと、いうと沙希の手首に、まるで黒い宝石のような輝きを持つ、ブレスレットが現れた。</p><br><p>クリス「それで契約完了だよ。君は、今この時より、僕と一つ、そしてこの人間界にいる中で世界一人の力を持つ者だ。」</p><p>沙希「実感がないわね。」</p><p>クリス「ククク。今の君は闇の魔力を持っている人間だ。想像すればできるよ。空を飛ぶこともね。」</p><p>沙希「想像・・・。」</p><br><p>っと、沙希は想像した。その瞬間何と、身体が宙に浮いたのだ。</p><br><p>沙希「すごい。」</p><p>クリス「ククク。ただし、僕が死んだ場合、その時は契約も破棄され、ただの人に戻るよ。」</p><p>沙希「悪魔も死ぬのね。」</p><p>クリス「まぁ、自然死はないね。ただ、悪魔同士で殺し合いしたり、人間と契約して、人間が死んで消滅してしまうってのがあるからね。」</p><p>沙希「それで、一心同体なのね。」</p><p>クリス「これからもよろしくね。沙希？」</p><p>沙希「こちらこそ。」</p><br><p>そして、沙希はとうとう悪魔クリスと契約をし、魔力を手にいれてしまったのだった。</p><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/evasurotto/entry-11012416788.html</link>
<pubDate>Fri, 09 Sep 2011 11:55:18 +0900</pubDate>
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<title>光と闇</title>
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<![CDATA[ <p><font style="BACKGROUND-COLOR: #ebe4e9">暗黒界ー。</font></p><p><font style="BACKGROUND-COLOR: #ebe4e9"><br></font></p><p><font style="BACKGROUND-COLOR: #ebe4e9">クリス「やっと、見つかった。僕と波長が合う人間が。ククク。」</font></p><p><font style="BACKGROUND-COLOR: #ebe4e9">ギル「ケケケ。いいのかぁ？天界、人間界、悪魔界の三つの世界は混じりあうことがない。もちろん、人間界の人間に声をかけるなんて掟やぶりだぜぇ？」</font></p><p><font style="BACKGROUND-COLOR: #ebe4e9">クリス「ギルかい？ククク。いいんだよ？掟なんてのは破る為にあるんだから。それに掟を破った所で、魔王と近い魔力を持つ僕を止めれる人なんているのかな？」</font></p><p><font style="BACKGROUND-COLOR: #ebe4e9">ギル「ケケケ。嫌味なヤロウだ。」</font></p><p><font style="BACKGROUND-COLOR: #ebe4e9">クリス「もうこの暗黒界にも飽きてきたんだよ。天界、人間界の世界の中で唯一人間界が行こうと思えばいける場所・・・そして天界には人間界からしかいけない。」</font></p><p><font style="BACKGROUND-COLOR: #ebe4e9">ギル「ケケケ、何を企んでんだか。」</font></p><p><font style="BACKGROUND-COLOR: #ebe4e9">クリス「ククク。時がくれば分かるよ。ククククク。」</font></p><p><font style="BACKGROUND-COLOR: #ebe4e9"><br></font></p><p><font style="BACKGROUND-COLOR: #ebe4e9">一方人間界では・・・。</font></p><p><font style="BACKGROUND-COLOR: #ebe4e9"><br></font></p><p><font style="BACKGROUND-COLOR: #ebe4e9">優太「あ～。やっと今日もつまらん学校が終わったぁ！」</font></p><p><font style="BACKGROUND-COLOR: #ebe4e9">沙希「何いってんのよ！アンタ寝てただけじゃん！」</font></p><p><font style="BACKGROUND-COLOR: #ebe4e9">優太「ふん。ほっとけ。これが俺なんだから仕方ないだろ。それに、お前だって今日は一日中ボーッとしてたじゃねぇかよ。」</font></p><p><font style="BACKGROUND-COLOR: #ebe4e9">沙希「え・・・？そ、そんな事ないわよ。」</font></p><p><font style="BACKGROUND-COLOR: #ebe4e9">優太「そうかぁ？ま、別にいいんだけどよ。」</font></p><p><font style="BACKGROUND-COLOR: #ebe4e9">沙希「もしかして、心配してくれてんの？」</font></p><p><font style="BACKGROUND-COLOR: #ebe4e9">優太「ば、バカヤロウ！心配するか？」</font></p><p><font style="BACKGROUND-COLOR: #ebe4e9"><br></font></p><p><font style="BACKGROUND-COLOR: #ebe4e9">っと、言いながら優太は走って家に帰った。</font></p><p><font style="BACKGROUND-COLOR: #ebe4e9"><br></font></p><p><font style="BACKGROUND-COLOR: #ebe4e9">母親「おかえり～。」</font></p><p><font style="BACKGROUND-COLOR: #ebe4e9">優太「あぁ。」</font></p><p><font style="BACKGROUND-COLOR: #ebe4e9">母親「あらあら、今日は元気がないわね。」</font></p><p><font style="BACKGROUND-COLOR: #ebe4e9">優太「今日は飯いらね。」</font></p><p><font style="BACKGROUND-COLOR: #ebe4e9">母親「一応、作っておくからお腹がすいたら食べなさいよ。」</font></p><p><font style="BACKGROUND-COLOR: #ebe4e9">優太「あぁ。」</font></p><p><font style="BACKGROUND-COLOR: #ebe4e9"><br></font></p><p><font style="BACKGROUND-COLOR: #ebe4e9">そして、優太は自分の部屋に入っていった。</font></p><p><font style="BACKGROUND-COLOR: #ebe4e9"><br></font></p><p><font style="BACKGROUND-COLOR: #ebe4e9">優太「沙希のヤツ、何かあったのか・・・？ま、いっか。」</font></p><p><font style="BACKGROUND-COLOR: #ebe4e9"><br></font></p><p><font style="BACKGROUND-COLOR: #ebe4e9">ボーッとしてる間に、いつのまにか眠りについてしまったようだ。</font></p><p><font style="BACKGROUND-COLOR: #ebe4e9">優太が眠りについて、数時間が過ぎた頃・・・。</font></p><p><font style="BACKGROUND-COLOR: #ebe4e9">沙希は、いつものごとく、親に小さな事で怒られ、親に内緒で近くの公園で散歩をしていた。</font></p><p><font style="BACKGROUND-COLOR: #ebe4e9"><br></font></p><p><font style="BACKGROUND-COLOR: #ebe4e9">沙希「はぁ。」</font></p><p><font style="BACKGROUND-COLOR: #ebe4e9"><br></font></p><p><font style="BACKGROUND-COLOR: #ebe4e9">しばらく歩いてた沙希は、公園のベンチに座った。</font></p><p><font style="BACKGROUND-COLOR: #ebe4e9"><br></font></p><p><font style="BACKGROUND-COLOR: #ebe4e9">沙希「お父さんもお母さんも私の何が気にいらないのかしら・・。もう嫌・・・。」</font></p><p><font style="BACKGROUND-COLOR: #ebe4e9"><br></font></p><p><font style="BACKGROUND-COLOR: #ebe4e9">ベンチに座ったままある程度の時間が経った。</font></p><p><font style="BACKGROUND-COLOR: #ebe4e9"><br></font></p><p><font style="BACKGROUND-COLOR: #ebe4e9">クリス「また悩んでるのかい？」</font></p><p><font style="BACKGROUND-COLOR: #ebe4e9">沙希「え！」</font></p><p><font style="BACKGROUND-COLOR: #ebe4e9"><br></font></p><p><font style="BACKGROUND-COLOR: #ebe4e9">っと、突然クリスが現れた。</font></p><p><font style="BACKGROUND-COLOR: #ebe4e9"><br></font></p><p><font style="BACKGROUND-COLOR: #ebe4e9">沙希「き、昨日、夢で見た人・・・。」</font></p><p><font style="BACKGROUND-COLOR: #ebe4e9">クリス「だから、夢だけど、夢じゃないって言ったでしょ？ククク。」</font></p><p><font style="BACKGROUND-COLOR: #ebe4e9">沙希「アンタ一体・・・。」</font></p><p><font style="BACKGROUND-COLOR: #ebe4e9">クリス「だから、悪魔だって言ったでしょ？」</font></p><p><font style="BACKGROUND-COLOR: #ebe4e9">沙希「だ、誰か助け・・・・」</font></p><p><font style="BACKGROUND-COLOR: #ebe4e9">クリス「おっと。」</font></p><p><font style="BACKGROUND-COLOR: #ebe4e9"><br></font></p><p><font style="BACKGROUND-COLOR: #ebe4e9">クリスは、瞬時に沙希の後ろに回りこみ口を塞いだ。</font></p><p><font style="BACKGROUND-COLOR: #ebe4e9"><br></font></p><p><font style="BACKGROUND-COLOR: #ebe4e9">沙希「んんー！んん。」</font></p><p><font style="BACKGROUND-COLOR: #ebe4e9">クリス「落ち着きなって。それに、他の人には見えないよ？僕と波長が合う人間にしかね。」</font></p><p><font style="BACKGROUND-COLOR: #ebe4e9"><br></font></p><p><font style="BACKGROUND-COLOR: #ebe4e9">少しして、沙希は落ち着いたのか黙り込んだ。</font></p><p><font style="BACKGROUND-COLOR: #ebe4e9">クリスはそっと口を塞いだ手を離した。</font></p><p><font style="BACKGROUND-COLOR: #ebe4e9"><br></font></p><p><font style="BACKGROUND-COLOR: #ebe4e9">沙希「あ、貴方が本当に悪魔だっていう証拠はあるの・・・？」</font></p><p><font style="BACKGROUND-COLOR: #ebe4e9">クリス「ククク。証拠？あるよぉ？」</font></p><p><font style="BACKGROUND-COLOR: #ebe4e9"><br></font></p><p><font style="BACKGROUND-COLOR: #ebe4e9">クリスは、大きな翼を広げ宙に浮いた。</font></p><p><font style="BACKGROUND-COLOR: #ebe4e9"><br></font></p><p><font style="BACKGROUND-COLOR: #ebe4e9">沙希「つ、翼！」</font></p><p><font style="BACKGROUND-COLOR: #ebe4e9">クリス「どうかな？信じてもらえた？」</font></p><p><font style="BACKGROUND-COLOR: #ebe4e9">沙希「あ、悪魔が本当に存在してたなんて・・・。」</font></p><p><font style="BACKGROUND-COLOR: #ebe4e9">クリス「そりゃ、いるよ。もちろん、天使だってねぇ。」</font></p><p><font style="BACKGROUND-COLOR: #ebe4e9">沙希「なんで私に・・・。」</font></p><p><font style="BACKGROUND-COLOR: #ebe4e9">クリス「それは、君が僕と波長が合ったからさ。君はこの世界が気にいらないんだろ？」</font></p><p><font style="BACKGROUND-COLOR: #ebe4e9">沙希「え、ええ・・・。」</font></p><p><font style="BACKGROUND-COLOR: #ebe4e9">クリス「どうだい？僕と契約をしないかい？」</font></p><p><font style="BACKGROUND-COLOR: #ebe4e9">沙希「契約？」</font></p><p><font style="BACKGROUND-COLOR: #ebe4e9">クリス「そう。そうすれば、君はこの世界を変える事ができる力を身につける事ができるんだ！」</font></p><p><font style="BACKGROUND-COLOR: #ebe4e9">沙希「私は、世界を変えたいとか思ってないわ。」</font></p><p><font style="BACKGROUND-COLOR: #ebe4e9">クリス「今の世界が嫌なんでしょ？それは変えたいって事じゃないかな？それに、何でも君の思い通りになる。そう、これからの生き方、恋愛、家族や友達関係！」</font></p><p><font style="BACKGROUND-COLOR: #ebe4e9">沙希「家族関係・・・も。」</font></p><p><font style="BACKGROUND-COLOR: #ebe4e9"><br></font></p><p><font style="BACKGROUND-COLOR: #ebe4e9">沙希は、とまどった。</font></p><p><font style="BACKGROUND-COLOR: #ebe4e9"><br></font></p><p><font style="BACKGROUND-COLOR: #ebe4e9">クリス「ククク。まぁ、ゆっくり考えなよ。僕を心で呼べばいつでも駆けつけるからね。」</font></p><p><font style="BACKGROUND-COLOR: #ebe4e9"><br></font></p><p><font style="BACKGROUND-COLOR: #ebe4e9">っと、いうと、クリスはふっと消えてしまったのだった。</font></p><p><font style="BACKGROUND-COLOR: #ebe4e9"><br></font></p><p><font style="BACKGROUND-COLOR: #ebe4e9">沙希「・・・・・・。」</font></p><p><font style="BACKGROUND-COLOR: #ebe4e9"><br></font></p><p><font style="BACKGROUND-COLOR: #ebe4e9">そして、沙希は黙ったままそっと家に帰り、寝たのだった。</font></p><p><font style="BACKGROUND-COLOR: #ebe4e9"><br></font></p><p><font style="BACKGROUND-COLOR: #ebe4e9"><br></font></p><p><font style="BACKGROUND-COLOR: #ebe4e9"><br></font></p><p><font style="BACKGROUND-COLOR: #ebe4e9"><br></font></p><p><font style="BACKGROUND-COLOR: #ebe4e9"><br></font></p><p><font style="BACKGROUND-COLOR: #ebe4e9"><br></font></p><p><font style="BACKGROUND-COLOR: #ebe4e9"><br></font></p><p><font style="BACKGROUND-COLOR: #ebe4e9"><br></font></p><p><font style="BACKGROUND-COLOR: #ebe4e9"><br></font></p><p><font style="BACKGROUND-COLOR: #ebe4e9"><br></font></p><p><font style="BACKGROUND-COLOR: #ebe4e9"><br></font></p><p><font style="BACKGROUND-COLOR: #ebe4e9"><br></font></p><p><font style="BACKGROUND-COLOR: #ebe4e9"><br></font></p><p><font style="BACKGROUND-COLOR: #ebe4e9"><br></font></p><p><font style="BACKGROUND-COLOR: #ebe4e9"><br></font></p><p><font style="BACKGROUND-COLOR: #ebe4e9"><br></font></p><p><font style="BACKGROUND-COLOR: #ebe4e9"><br></font></p><p><font style="BACKGROUND-COLOR: #ebe4e9"><br></font></p><p><font style="BACKGROUND-COLOR: #ebe4e9"><br></font></p><p><font style="BACKGROUND-COLOR: #ebe4e9"><br></font></p><p><font style="BACKGROUND-COLOR: #ebe4e9"><br></font></p><p><font style="BACKGROUND-COLOR: #ebe4e9"><br></font></p><p><font style="BACKGROUND-COLOR: #ebe4e9"><br></font></p><p><font style="BACKGROUND-COLOR: #ebe4e9"><br></font></p><p><font style="BACKGROUND-COLOR: #ebe4e9"><br></font></p><p><font style="BACKGROUND-COLOR: #ebe4e9"><br></font></p><p><font style="BACKGROUND-COLOR: #ebe4e9"><br></font></p><p><font style="BACKGROUND-COLOR: #ebe4e9"><br></font></p><p><font style="BACKGROUND-COLOR: #ebe4e9"><br></font></p><p><font style="BACKGROUND-COLOR: #ebe4e9"><br></font></p><p><font style="BACKGROUND-COLOR: #ebe4e9"><br></font></p><p><font style="BACKGROUND-COLOR: #ebe4e9"><br></font></p><p><font style="BACKGROUND-COLOR: #ebe4e9"><br></font></p><p><font style="BACKGROUND-COLOR: #ebe4e9"><br></font></p><br><p><font style="BACKGROUND-COLOR: #ebe4e9"><br></font></p><p><font style="BACKGROUND-COLOR: #ebe4e9"><br></font></p><p><font style="BACKGROUND-COLOR: #ebe4e9"><br></font></p><p><font style="BACKGROUND-COLOR: #ebe4e9"><br></font></p><p><font style="BACKGROUND-COLOR: #ebe4e9"><br></font></p><p><font style="BACKGROUND-COLOR: #ebe4e9"><br></font></p><p><font style="BACKGROUND-COLOR: #ebe4e9"><br></font></p><p><font style="BACKGROUND-COLOR: #ebe4e9"><br></font></p><p><font style="BACKGROUND-COLOR: #ebe4e9"><br></font></p><p><font style="BACKGROUND-COLOR: #ebe4e9"><br></font></p><p><font style="BACKGROUND-COLOR: #ebe4e9"><br></font></p><p><font style="BACKGROUND-COLOR: #ebe4e9"><br></font></p><p><font style="BACKGROUND-COLOR: #ebe4e9"><br></font></p><p><font style="BACKGROUND-COLOR: #ebe4e9"><br></font></p><p><font style="BACKGROUND-COLOR: #ebe4e9"><br></font></p><p><font style="BACKGROUND-COLOR: #ebe4e9"><br></font></p><p><font style="BACKGROUND-COLOR: #ebe4e9"><br></font></p><p><font style="BACKGROUND-COLOR: #ebe4e9"><br></font></p><p><font style="BACKGROUND-COLOR: #ebe4e9"><br></font></p><p><font style="BACKGROUND-COLOR: #ebe4e9"><br></font></p><p><font style="BACKGROUND-COLOR: #ebe4e9"><br></font></p><p><font style="BACKGROUND-COLOR: #ebe4e9"><br></font></p><p><font style="BACKGROUND-COLOR: #ebe4e9"><br></font></p><p><font style="BACKGROUND-COLOR: #ebe4e9"><br></font></p><p><font style="BACKGROUND-COLOR: #ebe4e9"><br></font></p><p><font style="BACKGROUND-COLOR: #ebe4e9"><br></font></p><p><font style="BACKGROUND-COLOR: #ebe4e9"><br></font></p><p><font style="BACKGROUND-COLOR: #ebe4e9"><br></font></p><p><font style="BACKGROUND-COLOR: #ebe4e9"><br></font></p><p><font style="BACKGROUND-COLOR: #ebe4e9"><br></font></p><p><font style="BACKGROUND-COLOR: #ebe4e9"><br></font></p><p><font style="BACKGROUND-COLOR: #ebe4e9"><br></font></p><p><font style="BACKGROUND-COLOR: #ebe4e9"><br></font></p><p><font style="BACKGROUND-COLOR: #ebe4e9"><br></font></p><p><font style="BACKGROUND-COLOR: #ebe4e9"><br></font></p><p><font style="BACKGROUND-COLOR: #ebe4e9"><br></font></p><p><font 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<pubDate>Thu, 08 Sep 2011 20:55:28 +0900</pubDate>
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