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<title>遺言太郎のタイムカプセル</title>
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<description>可愛い子供には、「財産」よりも「言葉」を残そう</description>
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<title>心の時代</title>
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<![CDATA[ <p>21世紀は心の時代と言われて、はや10年が経ちました。</p><br><p>物質的には豊かになったかもしれませんが、親が子を殺したり、子が親を殺した<br>りという悲惨が事件が珍しくもなくなり、殺伐とした世相になっています。</p><br><p>私が、電子遺言バンクというビジネスを起ち上げたのは、自分が親から引き継いだ精<br>神的な財産を、自分が生きている間に育んで、それを次代に引き継いでいくとい<br>うことが、日本人だけでなく人類にとって大変貴重なことではないかと思ったか<br>らです。</p><br><p>人は、常に間違ったり迷ったりしながら生きていきます。</p><br><p>その体験を、次の世代に語り継ぐことによって人類の歴史が発展してきました。</p><br><p>「子は親の背中を見て育つ」と、言われます。</p><br><p>親は背中で語ることができれば良いのですが、実際にはそんなに簡単なものでは<br>ありません。</p><br><p>人生で遺す財産には、「経済的な財産」「人的な財産」「精神的な財産」の三つ<br>があると思います。</p><br><p>可愛い子供には「財産」よりも「言葉」を残そう・・・と、私が訴えるのは、人<br>が短い人生で学んだ教訓や体験を、精神的な財産として時代を越えて引き継ぐことが、<br>物質的な時代から心の時代へ移行する重要な行為になるのではないかと思ったか<br>らです。</p><br><p>私の父親は4年前に亡くなって、今はもう語り合うことはできません。</p><br><p>皆さんの親がお元気であれば、一度時間を見つけて、ゆっくりと心を触れ合う機<br>会を持たれてはいかがでしょうか。</p><br>
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<pubDate>Thu, 22 Jul 2010 01:17:43 +0900</pubDate>
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<title>男は使い捨て</title>
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<![CDATA[ <p>タイタニック号の例に限らず、船が沈没するときには女と子供が優先的に</p><p>救命ボートに乗って生きながらえ、多くの男たちは海に沈んでいきます。</p><br><p>毎月１回、出産の可能性がある多数のメスと、無数の精子をばらまく</p><p>少数のオスが生存しておけば、遺伝子的にみると戦略的合理性があります。</p><br><p>社会的、体力的な理由もありますが、戦場へ赴き命を張って</p><p>闘うのも多くは男性です。</p><br><p>会計のバランスシートで言えば、男は流動資産（フロー）で、女は</p><p>固定資産（ストック）かもしれません。</p><br><p>ストックを残し守るのは女で、ストックを生み出すフローとして男が存在</p><p>するというのは言いすぎかもしれませんが、女性は自分の身体で出産をして</p><p>自分が１００％確信できる遺伝子（子供）を遺せるというのは大きなことです。</p><br><p>フローな人生を生きる男だからこそ、自分が生きてきた証、例えば自分史や</p><p>遺言などを遺したいと思うのは私だけでしょうか？</p><br>
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<pubDate>Tue, 20 Jul 2010 15:31:48 +0900</pubDate>
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<title>国境</title>
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<![CDATA[ <p>海外に入国するときには、必ず入国管理でスタンプをもらいます。</p><p>そして税関で手荷物検査を終えて、国境を越えます。</p><br><p>最近は、簡易な国も増えてきましたが、基本的には同じです。</p><br><p>商社時代に海外を飛び回っていた頃、</p><p>入国管理の長い行列に並んでいるとき、</p><p>また、税関で手荷物検査を受けているとき、</p><br><p>かつて、江戸時代の関所でも同じようなことが行われていたのだろうな</p><p>と想像していました。</p><br><p>明治維新で幕藩体制が終わり、薩摩人や長州人と言っていた人々は</p><p>「日本人」という立場で、どこへでも自由に移動しています。</p><br><p>世界も同じように、いずれ国家や国境という概念が取り払われて</p><p>「地球人」という認識が拡まってくることでしょう。</p><br><p>すでに、情報やお金は国境を越えて自由に移動しています。</p><br><p>そんなに遠い将来の話ではないかもしれません。</p><br>
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<pubDate>Sun, 18 Jul 2010 14:56:54 +0900</pubDate>
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<title>三大商人</title>
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<![CDATA[ <p>30年ほど前の話ですが、</p><p>大学を卒業して、大阪の貿易商社に就職しました。</p><br><p>その頃は、商社マンとして頻繁に中近東やアフリカなどへ商談に出かけました。</p><br><p>海外へ行くと、様々な商売人に出会います。</p><br><p>ユダヤ、華僑、インドは世界の三大商人と言われていますが、</p><p>以下は私の経験から気づいた特長です。</p><br><p>ユダヤ商人→合理的？</p><p>例えば、土産物屋さんなどで物を買うときに値切り交渉を重ねます。</p><p>散々値切った後に、「支払いはクレジットカードでも構わないか？」</p><p>と、尋ねます。</p><p>お店はやっと買ってもらえるので、「カードでもいいですよ」と引き受けます。</p><p>すると、「じゃあ、現金で支払うから更に３％負けて欲しい。私がカードで支払ったら、</p><p>そちらは手数料をカード会社に支払うだろうから、その分を負けて欲しい」</p><br><p>華僑商人→欲望的？</p><p>品質は良いが利益が少ないAの商品と、品質が悪いが利益が高いBの商品を</p><p>同じ値段で売っているとき、大事なお客さんへはBの商品しか紹介しない。</p><br><p>インド商人→哲学的？<br>100円の原価のものを、平気で10,000円で売る。</p><p>「なんで、そんなに暴利を貪るの？」と聞くと、彼は答える。</p><p>「値段はお客さんが決めるもの。お客さんが10,000円で買うなら、</p><p>それは10,000円の価値があるから・・・。もし値切られて、50円でしか</p><p>買わないと言われたら、それは50円の商品だよ」</p><br><p>私は、最初の海外出張はレバノンでした。</p><br><p>レバノン商人は、うなずくときに首を縦に振るのではなく、横に振るので</p><p>全てを否定されているようで非常にやりにくかった覚えがあります。</p><br><p>世界には、したたかな商人がいるものですね。<br></p>
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<link>https://ameblo.jp/eyuigon/entry-10592019661.html</link>
<pubDate>Fri, 16 Jul 2010 10:44:33 +0900</pubDate>
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<title>交流会</title>
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<![CDATA[ <p>昨日は、経営者や専門家などが集まる交流会へ行って来ました。</p><p>活気のある会合で、私も含めて皆さん楽しく歓談していました。</p><br><p>起業したての若い社長さんは、あちらこちらで名刺交換をしながら</p><p>出会いを求めています。</p><br><p>ビジネスは、人と人の出会いがなければ始まりません。</p><br><p>たくさんの人と名刺交換をしても、本当の人脈にまで発展するのは</p><p>ほんの一握りかもしれません。</p><br><p>それでも、新しい出会いを求めて行動する元気の源は、</p><p>自分が相手に語りたい何かを持っているからだと思います。</p><br><p>それが、ビジネスであれ人間であれ、とにかく待っているのではなく、</p><p>いろんな人に積極的にアピールしていくことが大事です。</p><br><p>私も自分が語るべきことを、一所懸命に伝えていきたいと思います。</p>
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<link>https://ameblo.jp/eyuigon/entry-10590320468.html</link>
<pubDate>Wed, 14 Jul 2010 14:19:27 +0900</pubDate>
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<title>ベンチャー</title>
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<![CDATA[ <p>今日は、大阪の進学校のひとつである高津高校の進路指導部が企画している</p><p>「企業人による講演会」の講師として頼まれ、高校生を相手に1時間ほど</p><p>お話をしてきました。</p><br><p>電子遺言バンクを起業するまでの経緯や、学生時代からの経験、</p><p>ベンチャーについての熱い想いなどを語ったのですが、皆さん熱心に</p><p>聞いてくれました。</p><br><p>校長先生は、「今の生徒は受験のことばかりを考えていて、身体ごと</p><p>ぶつかっていくような経験をしたがらない・・・」と嘆いていましたが、</p><p>確かに賢い若者たちが増えてきたように思います。</p><br><p>自分でやらずに、やっている人を批評する「インテリ評論家」のような</p><p>人は世の中にたくさんいます。</p><br><p>私は、ベンチャーは賢すぎる人間ではやれないと思います。</p><br><p>ほんまのアホでは困りますが、多少アホの側面がなければ、</p><p>一歩踏み出す勇気がでません。</p><br><p>先の見えない市場へ挑戦するのがベンチャーだから当然でしょう。</p><br><p>いまどきの若者は・・・と言う文句は、いつの時代でも語られますが、</p><p>今日の講演会で、私の話が生徒たちの何人かの心に響いてくれれば</p><p>嬉しく思います。</p><br>
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<link>https://ameblo.jp/eyuigon/entry-10588791873.html</link>
<pubDate>Mon, 12 Jul 2010 18:40:24 +0900</pubDate>
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<title>出家</title>
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<![CDATA[ <p>1995年の10月に、僧侶の資格（得度）を取りました。</p><br><p>実家はお寺とは関係はないので、職業としての僧侶に</p><p>なったわけではありません。</p><br><p>1995年の1月に阪神淡路大震災がやってきました。</p><br><p>私も阪神間に住んでいたのですが、幸いなことに</p><p>大きな被害にあうことはありませんでした。</p><br><p>しかしながら、直ぐ近くの場所では</p><p>一瞬にして多くの生命や財産が奪われ、</p><p>無常観や絶望感につつまれた方がたくさんいました。</p><br><p>今ある姿は、偶然によって成り立っているものであり</p><p>常に変化していくものだと思います。</p><br><p>いつになるかは分かりませんが、年老いて引退したら、</p><p>人里を離れて、徒然なるままに静かに暮らしていきたいものです。</p>
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<link>https://ameblo.jp/eyuigon/entry-10586706382.html</link>
<pubDate>Sat, 10 Jul 2010 13:56:50 +0900</pubDate>
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<title>お金のこと</title>
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<![CDATA[ <p>あなたは、お金はいくら欲しいですか？</p><br><p>例えば、</p><p>100万円あったら何に使いますか？・・・豪華旅行や豪遊をしてみたい</p><p>1,000万円あったら・・・高級車を買いたい</p><p>1億円あったら・・・・大きなダイヤモンドを買いたい</p><p>10億円あったら・・・豪邸を建てたい</p><p>100億円あったら・・自家用ジェット機が欲しい</p><p>1,000億円あったら・・・世界の美術品を買い漁りたい</p><p>1兆円あったら・・・宇宙船を買いたい</p><p>10兆円あったら・・・軍隊を持ちたい</p><p>100兆円あったら・・・どこかの国を買いたい</p><p>1,000兆円あったら・・・出来るものなら、もう一人の自分（分身）を作りたい</p><p>１京円あったら・・・？？？？</p><p>無限の冨があったら・・・？？？？</p><br><p>お金は多ければ多いほど良いかもしれませんが、</p><p>思いつく範囲の事柄が、自分の欲望の限界かもしれませんね・・・</p>
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<pubDate>Wed, 07 Jul 2010 22:33:24 +0900</pubDate>
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<title>微分積分</title>
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<![CDATA[ <p>文系人間の私が、高校時代の数学で微分積分を少しかじった程度なので、</p><p>間違っているかもしれませんが、おぼろげに微分とは曲線（関数）に接する</p><p>接点（接線）を求める方法で、積分は曲線から生じる積を求めるものであった</p><p>ように記憶しています。</p><br><p>人によって人生の曲線は様々かと思います。</p><br><p>山あり谷ありの波乱万丈の人生・・・</p><p>穏やかな曲線を描くような人生・・・</p><br><p>人生の曲線は、考え方や行動、偶然などによる積み重ねの軌跡であるなら、</p><p>微分によって、その瞬間の接線が見えてきます。</p><br><p>上昇曲線にあるのか？</p><p>それとも下降曲線にあるのか？</p><br><p>積分によって、それらの積み重ねの総量が見えてきます。</p><br><p>得をしたことの量、損をしたことの量。</p><p>手に入れたもの量、失ったものの量。</p><br><p>結局、人生で残せるものはプラスマイナス＝ゼロであるかと思いますが、</p><p>残余物（プラスアルファー）として残るものは、幸福感という自分の尺度だけ</p><p>かもしれません。</p><br><p>毎日を幸福に感じて生きていきたいと思います。</p><br><br>
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<pubDate>Sun, 04 Jul 2010 10:22:31 +0900</pubDate>
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<title>人生のタイムカプセル</title>
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<![CDATA[ <p>はじめまして。</p><br><p>電子遺言バンクの遺言太郎です。</p><br><p>遺言なんて縁起でもない、遺言を遺すほど財産はない、</p><p>まだまだ若いので先のこと・・・などと様々なご意見が</p><p>あるかと思います。</p><br><p>遺言は、財産分与のためだけにあるのではありません。</p><br><p>自分が歩んできた人生の記録や想いなどを、</p><p>次の世代に伝えることは大きな意味があります。</p><br><p>人生のタイムカプセルのように、いつか大切な人に</p><p>読んでもらいたい。</p><br><p>そして、自分が確かに生きた証を残したい。</p><br><p>砂浜に書いた文字のように、時代の波にかき消されないように・・・</p>
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<link>https://ameblo.jp/eyuigon/entry-10578722759.html</link>
<pubDate>Thu, 01 Jul 2010 18:16:39 +0900</pubDate>
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