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<title>焦るアラフォー独身、まめ子のブログ</title>
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<description>アラフォー独身女の婚活遍歴。今までとこれからの険しい道のりを赤裸々に綴ります。これらの失敗談や成功例が少しでも同じ悩みを抱える女性たちの役に立ちますように。</description>
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<title>別れ</title>
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<![CDATA[ <p>さて、相当久しぶりのブログの更新になってしまいました。</p><p>展開を楽しみにして下さっていた方には(いればですが)大変申し訳ありません。</p><p>&nbsp;</p><p>仕事にプライベートに色々ありまして。</p><p>その後ようやく落ち着いたので更新することにしました。</p><p>&nbsp;</p><p>そもそもこのブログでアップした初めての記事はこれだった。</p><p>【<a aria-current="page" href="https://ameblo.jp/f2female/entry-12302209710.html" rel="bookmark">38歳。女。昨夜、彼と別れました</a>】<br>&nbsp;</p><p>そう、<a href="https://ameblo.jp/f2female/entry-12383237877.html" target="_blank">前回の記事</a>がここに繋がるわけだ。</p><p>&nbsp;</p><p>2年付き合って旅行に行って親族に紹介され、</p><p>プロポーズされずに帰ってきて、不安を告げたら早々に振られる。</p><p>こういう時に普通はどうするか。</p><p>&nbsp;</p><p>怒りや悔しさもあったけど、</p><p>私の場合、落ち込んだり泣いたり寝込んだりすることはなかった。</p><p>そんなことに浸っている時間は無い、</p><p>と、きわめて冷静だった。</p><p>&nbsp;</p><p>テツオから早朝に送られてきた別れのLINEは平日だったため、</p><p>とりあえず仕事に行かなくてはならなかったので</p><p>私はいつもどおりに出勤した。</p><p>出勤早々に、私の旅行の話やプロポーズがどうなったか気になっていた同僚や先輩が</p><p>数人駆け寄ってきた。</p><p>&nbsp;</p><p>「どうだった！？！？」</p><p>&nbsp;</p><p>女子にとってこういう話は非常に興味深く、</p><p>日常の憂さ晴らしになる。</p><p>&nbsp;</p><p>思った通り、女子の反応はすごかった。</p><p>「なんだそれ」「ありえない」「別れて正解！」</p><p>私以上に、彼女達は怒りをあらわにした。</p><p>そして落ち込んでいるだろうと、コーヒーを持ってきてくれたり</p><p>かなり気遣ってくれた(笑)。</p><p>&nbsp;</p><p>一般的に人の不幸話は面白いものだが、</p><p>この時を含めいつも私を思いやって沢山話を聞いてくれたり、</p><p>相談に乗ってくれる友人達に感謝せねば、と思った。</p><p>&nbsp;</p><p>この日仕事が落ち着いていたので</p><p>空き時間に私がしたことは</p><p>・以前に何度か口説いてきた男性と食事に行く約束</p><p>・資産運用（不動産投資）の資料請求</p><p>だった。</p><p>&nbsp;</p><p>今後一人で生きていかなくてはならないかもしれないという焦り、</p><p>そして何か少しでも可能性があるものにすがりたい。</p><p>そんなことを思う自分がいた。</p><p>&nbsp;</p><p>でも、別れを告げられたこの日の夜</p><p>もう一つの出来事があったのだ。</p><p>&nbsp;</p><p>続く。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/f2female/entry-12429547397.html</link>
<pubDate>Mon, 31 Dec 2018 01:22:59 +0900</pubDate>
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<title>不安を告げた日</title>
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<![CDATA[ <p>婚活中の皆さんへ送りたい、私の経験談。</p><p>少しでも皆さんの役に立ちますように。</p><p>&nbsp;</p><p>前回のブログから時間が経ってしまいましたが、</p><p>引き続き更新していこうと思います。</p><p>お待ちいただいた皆さん、申し訳ありません。</p><p>-----------------------------</p><p>&nbsp;</p><p>テツオの地元旅行が終わり、私達は帰路についた。</p><p>翌日誕生日ということもあったが</p><p>テツオと逢いたい気持ちは一切無く、</p><p>むしろこのまま消え去りたい気持ちが勝っていた。</p><p>彼との別れを決心したから当然だ。</p><p>&nbsp;</p><p>問題はどう別れを切り出そうか。</p><p>そればかり考えていた。</p><p>&nbsp;</p><p>この時点で直接伝える勇気が、この時私には無かった。</p><p>旅行から帰って空港から家まで車で送ってもらっている時、</p><p>彼は言った。</p><p>&nbsp;</p><p>明日はまめこの誕生日だけど旅行でバタバタしてたし</p><p>何も用意をしていないんだ。</p><p>だからケーキを買って家でピザでも取ってのんびりでもいいかな？</p><p>&nbsp;</p><p>この提案はむしろありがたかった。</p><p>レストランやサプライズなんかを用意されてると</p><p>キャンセルしづらいからだ。</p><p>&nbsp;</p><p>「全然いいよ！旅費とか全部出してくれたし、指輪ももらったし十分だよ。ありがとうね」</p><p>&nbsp;</p><p>私はそう答え、車から降りて彼を見送った。</p><p>&nbsp;</p><p>深いため息が出た。</p><p>飛行機の中、車の中で抱え込んでいた気持ちから</p><p>一時的に解放されたからかもしれない。</p><p>&nbsp;</p><p>決心が揺らがないうちに、</p><p>その夜私はテツオにLINEを送った。<br><br><span style="color:#ff7f00;">旅行ではありがとう。<br>明日の誕生日に逢う予定だったけど、キャンセルしてもいいかな。</span></p><p><span style="color:#ff7f00;">将来一緒になれる目途が立たない状態で、正直テツオと今後どう向き合っていいか分からないし、</span></p><p><span style="color:#ff7f00;">これ以上前に進めない自分がいる。自分のことしか考えられなくてごめんね。</span></p><p><span style="color:#ff7f00;">家族が大変な時に私のこと沢山お祝いしてくれて本当にありがとう。</span></p><p>&nbsp;</p><p>「別れよう」の一言をLINEで告げる勇気が無かったので、</p><p>ひとまず私は自分の気持ちを伝えた。</p><p>婚活サイトで出会い、2年も付き合ってとうとう38歳になる自分には、</p><p>もうこれ以上待つ余裕は正直無かった。</p><p>好きで好きでたまらない相手だったら、どうにかしようと思っただろうか。</p><p>&nbsp;</p><p>送った後、テツオの反応が怖くて私はすぐベッドに入った。</p><p>&nbsp;</p><p>翌日誕生日を迎えた朝、私はスマホをチェックした。</p><p>テツオのLINEは早朝に来ていた。</p><p>&nbsp;</p><p><span style="color:#0080ba;">落ち込ませてしまってごめんね。<br>まめ子のことを最優先に考えているけど、今すぐに約束できないのも確か。なので、不安を感じるようであれば、別々の道を選ぶ決断も必要だと思う。<br>今までありがとうね。本当に楽しかった。<br>まめ子が幸せになってくれるのを祈ってる。それじゃあね。</span></p><p>&nbsp;</p><p>2年付き合った私達の別れは、テツオからLINEで伝えられ、</p><p>しかも2つのメッセージであっさり済んでしまった。</p><p>&nbsp;</p><p>続く。</p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/f2female/entry-12383237877.html</link>
<pubDate>Tue, 12 Jun 2018 19:39:03 +0900</pubDate>
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<title>別れの決心</title>
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<![CDATA[ <p>2年目のバースデーにテツオからもらったプレゼントは</p><p>婚約指輪ではなかった。</p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20180204/01/f2female/04/b4/j/o1072080414124782692.jpg"><img alt="" height="165" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20180204/01/f2female/04/b4/j/o1072080414124782692.jpg" width="220"></a></p><p>&nbsp;</p><p>どうみてもファッションリングである。</p><p>「誕生日は指輪が欲しいな。あ、給料3か月分でいいよｗ」</p><p>と、数か月前に伝えたはずだった。もちろん「給料3か月」は言葉の綾ではあるが。</p><p>後から知ったが、このフレーズはテツオの癇に障ったらしい。</p><p>女性の皆さん、発言には気を付けて。</p><p>私にとっては婚約指輪の意味だったが、</p><p>テツオは指輪にそれくらいかけるのが甲斐性、と言われている気がしたようだ。</p><p>&nbsp;</p><p>話を戻すが、今回もらった指輪は確かに美しかった。</p><p>ティ●ニーの18Kのゴールドで、上品な輝きを放っている。後から調べた(←やな女ｗ)ら定価は12万。</p><p>婚約指輪でなく、ちょっと派手な結婚指輪というイメージというところだろうか。</p><p>私は言いたいことが喉元まで出てきていたが、その場で出てきたセリフは</p><p>「あ、ありがとう。すごく綺麗」</p><p>だった。ここが私の心の弱さである。不満があったが、まずはもらったものに礼を言わなくては。</p><p>&nbsp;</p><p>だが、それは私の薬指に入らなかった。サイズが間違っているのだ。</p><p>私の薬指よりも2サイズほど小さい。小指にしか入らない(笑)</p><p>どこまでも決められないテツオ。</p><p>&nbsp;</p><p>私は意を決して、腑に落ちない気持ちを正直に伝えた。</p><p>&nbsp;</p><p>「テツオ、プレゼントありがとう。すごく綺麗だし、本当に高価なものでビックリしてる。</p><p>けれど、私は「婚約指輪」が欲しかったの。2年付き合ってきて、今回家族に紹介してもらえるって分かったら、</p><p>当然結婚を考えてる相手として紹介してもらえると思ってた。だから今度こそプロポーズされると思ってた。</p><p>でもこの指輪は、私から見ると「婚約指輪」でなく高価なファッションリングにしか見えない。どんな気持ちでテツオは私にこれを選んだの？」</p><p>&nbsp;</p><p>テツオは思いつめた顔での私の発言に少し戸惑ったようだったが、帰ってきたのはこんな返答だった。</p><p>&nbsp;</p><p>「まめこ、実はちょっと言わなければならないことがあって。</p><p>一緒に住んでいる叔母がガンを患ってるんだ。</p><p>来週あたま、ちょうどまめ子のバースデーの午前中にステージがどのあたりかの検査結果が出るんだけど、</p><p>今の状況だとまめ子と叔母を同居させるのも考えられないし、</p><p>かといって今後の状況が分からない叔母を一人にするわけにもいかなくて。</p><p>まめ子のことはすごく好きで大切に想っているし、本当は結婚のことをちゃんと考えたいんだけど、</p><p>今の状況ではいつ結婚できるって約束ができないんだ。</p><p>でもまめ子は指輪をリクエストしたから、せめてそれに応えたかったんだ。」</p><p>&nbsp;</p><p>テツオの口から出てきたのは叔母の病気の話だった。</p><p>こんな話をされたら、私も何も言えない。</p><p><br>そういうことじゃなくて、叔母のことは関係なく</p><p>結婚する意志があるか無いかが知りたかった。</p><p>まあ、意思があったところでいつできるか分からないと言われれば結果は同じだが。</p><p>&nbsp;</p><p>叔母は他人の介護を必要としない、と聞いたことがあるので</p><p>それならプロに任せるという手もある。</p><p>女子の考え方かもしれないが、どうせなら甥の幸せな姿を最後に見せてあげる方が叔母孝行じゃないだろうか。</p><p>叔母の病気と私との結婚の話を天秤にかけることを妬んでも仕方ないけれど、</p><p>ぐうの音も出ない、何も言い返せない自分がいた。</p><p>&nbsp;</p><p>ならば翌日、何のために父親に紹介されるのか。私はどう振舞ったらいいのか。</p><p>父親に将来のことを聞かれたら私は正直な気持ちを言っていいのか。</p><p>釈然とせず、気持ちもすっきりしないまま夜が更けていった。</p><p>&nbsp;</p><p>何の答えも出ないまま翌日を迎え、私はテツオの父親と対面した。</p><p>今お付き合いしてる、まめ子さんです。と紹介される。</p><p>お土産はウィスキーが好きな父親ということで、自家製のスモークナッツと</p><p>ブランド牛のジャーキー、枝付きのレーズンを用意した。</p><p><br>テツオの父は陽気で破天荒な人だった。高級車で登場し、身に着けるもの、</p><p>着ているものも一目で高価なものと分かる。</p><p>父親の行きつけという鉄板焼きに連れて行ってもらったが、</p><p>私達はそこでシャトーブリアンをご馳走になった。それ以外に食べたものはほとんど覚えていない。</p><p>テツオの野菜嫌いは父親譲りらしく、父親も野菜をほとんど残していた。</p><p>ずっと離れて暮らしていても、やはり親子は親子なんだな。<br>&nbsp;</p><p>その後は地元のスナックを3件ほどハシゴした。</p><p>当然だが、終始、会話の中に結婚の文字は出てこず、</p><p>父親からも将来のことについては聞かれずだった。</p><p>&nbsp;</p><p>気を付けて帰んなさい。いつでもまた遊びに来なさいね。</p><p>テツオの父はそう言って、私達と別れた。</p><p>&nbsp;</p><p>慌ただしい一晩が過ぎ去り、東京に帰る日を迎えた。</p><p>この旅行はなんだったのか。</p><p>&nbsp;</p><p>私は帰りの飛行機でテツオに気づかれないように泣いた。</p><p>&nbsp;</p><p>プロポーズもされず、結婚の展望も見えず、</p><p>彼の地元を案内され、父親に意味もなく紹介される。</p><p>&nbsp;</p><p>私はいつになるかも分からない、テツオの婚期まで待ったらいいというのか。</p><p>好きで好きで仕方ない、ずっとこの人についていこうと思えるのなら問題は無い。</p><p>だが私はそんなにいい子ちゃんにはなれなかった。</p><p>38歳、子供を産めるか産めないかという選択肢で言えば、もう考えてる余裕などないし</p><p>医療の力で何とか出来るのはお金がある人達だけだ。</p><p>&nbsp;</p><p>子供が欲しいか、という話を付き合いはじめにテツオとしたことがあった。</p><p>私はできなかったら仕方無いが、チャンスがあるなら子供が欲しいし、</p><p>年齢のことを考えるとのんびりしている時間は無い、ともその時に伝えた。</p><p>テツオは分かっているはずである。</p><p>もう2年も待ったのだ。恋人ごっこは十分ではないだろうか。</p><p>&nbsp;</p><p>私は2016年バースデー前日の、飛行機の中で決心した。</p><p>未来が見えないこの人と、終わりにしよう、と。</p><p>&nbsp;</p><p>つづく。</p>
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<link>https://ameblo.jp/f2female/entry-12352190961.html</link>
<pubDate>Mon, 12 Feb 2018 13:31:05 +0900</pubDate>
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<title>今度こそプロポーズ</title>
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<![CDATA[ <p>すべて実話です。</p><p>婚活中の女性が、この失敗談ブログから少しでも何かを学んでくれますように。</p><p>&nbsp;</p><p>テツオと付き合って2年を迎える頃、私のバースデーもまもなくだった。</p><p>&nbsp;</p><p>私はこの2年目のバースデーにとても期待していた。</p><p>2015- 付き合って半年後のクリスマス、</p><p>2016- 1年目の私のバースデー、</p><p>2016- 付き合って1周年記念、</p><p>2016- 2年目のクリスマス。</p><p>2017- 2年目の私のバースデー(今回)</p><p>&nbsp;</p><p>今度こそプロポーズされるかも？！</p><p>と思い続けて4回スルーだったのだ。</p><p>&nbsp;</p><p>私も38歳、テツオは43歳、婚活サイトで出会っている。</p><p>いくら何でもそろそろ言ってくれてもいい頃だろう、</p><p>「婚約指輪が欲しい」というジャブは前から打っている。</p><p>&nbsp;</p><p>とはいえ、テツオは私の指のサイズを知らない。</p><p>普段から指輪を付けない私。ぶっちゃけ私も自分の指のサイズを知らないくらいだ。</p><p>それにしては聞いてくる様子も無いし、もしかしたら<a href="https://www.propose-support.com/proposelp/ds/episode01" target="_blank">プロポーズ専用リング</a>を使ってくるかもしれない。</p><p>そんな気の利いたことをするような人でもないけど。。</p><p>何かしら考えてくれているに違いない。</p><p>&nbsp;</p><p>というのも、今回の私のバースデープランはちょっと特別だった。</p><p>テツオが、地方にいる実家の父親に私を紹介するというのだ。</p><p>ちなみにテツオには母親がいない。テツオがまだ幼い頃に病気で亡くなっている。</p><p>そして実家の父親というのは既に再婚して別の家族がいる。</p><p>なので戸籍上の父親ではないのだ。</p><p>とはいえ、血を分け合った親子なので、お忍びで地元に訪れてたまに会い、飲みに行ったりするという。</p><p>&nbsp;</p><p>テツオには親族がほとんどいない。いるのは今同居している叔母だけである。</p><p>叔母は数年前から体調を崩しており、通院や生活で色々大変なこともあり</p><p>男手も必要だろうということでテツオが購入した3LDKのマンションに住まわせているそうだ。</p><p>叔母の体調のこともあり、私は約2年の間、一度もテツオの自宅に行ったことが無かった。</p><p>付き合い始めのころに私は「既婚なのではないか？」と何度か疑ったが、</p><p>一緒に過ごしているうちに、人づきあいが下手で不器用なテツオが</p><p>そんな大それたことができるタイプでは絶対にないことが分かっていた。</p><p>&nbsp;</p><p>「とうとう彼の親族にご挨拶する機会がきた！」</p><p>と思いつつ、ひとつ疑問が。</p><p>今回のスケジュールである。</p><p>&nbsp;</p><p>金曜日　朝、出発、地元に着いて街を散歩</p><p>土曜日　観光→夜に父親に会う</p><p>日曜日　午前中観光→帰宅</p><p>月曜日　私のバースデー当日</p><p>&nbsp;</p><p>そう、彼の地元で2泊する予定だったが、私のバースデーはその旅行の後だった。</p><p>どうプランニングしているのだろうか？</p><p>普通ならプロポーズした後に親に挨拶というのが通常の流れではないだろうか。</p><p>先に親に紹介したあとプロポーズ？？</p><p>&nbsp;</p><p>色々疑問があるが、あまり詮索しても仕方がないので、とりあえず前向きに考えることにし、</p><p>私達は出発当日を迎えた。</p><p>&nbsp;</p><p>1日目は到着し、昼食を取って彼の地元を色々散策した。</p><p>今回、テツオの父親が地元のホテルを取ってくれたようだ。</p><p>父親は地元でなかなか権威のある人で羽振りもよい人だという。</p><p>夜は地元の食材を使った気の利いた料亭を父親が予約しておいてくれた。</p><p>&nbsp;</p><p>まだ会ったことの無いテツオの父親のセンスを感じた。</p><p>料理もおいしく、老舗で品があるけれど堅苦しくない店だった。</p><p>ただ、5～6品ほど注文したのだがテツオは野菜全般が苦手なので、ここでもほとんどの料理を残した。</p><p>高級なカサゴの姿揚げは「ちょっと見た目がエグイ」と言って一口も手をつけなかった。</p><p>私は既に胃は満たされていたが、料理はまだ大量に残っていた。</p><p>せっかくの父親の顔をつぶしてはならない、と思い、私はほぼ一人で全ての料理を食べた。</p><p>後半はほとんど拷問のような気持ちで口に運んだ。</p><p>偏食はこういう時に本当に困るのだ。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>そして、料理がほとんど無くなったころに、それは起こった。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>「まめこ、ちょっとフライングだけどバースデープレゼント」</p><p>そう言ってテツオは紙袋を私に差し出してきた。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20180204/01/f2female/6a/b5/j/o0556060214124775976.jpg"><img alt="" height="238" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20180204/01/f2female/6a/b5/j/o0556060214124775976.jpg" width="220"></a></p><p>&nbsp;</p><p>あれ。。このタイミングでプロポーズ？？ここ料亭だよ？</p><p>そして、指輪の箱「パカッ」ってやらないの？</p><p>でもって、またあのブランドだ。。20代女子が好きなやつ。。。</p><p>&nbsp;</p><p>いろんなことが想定外すぎて、私はすこし戸惑ってしまった。</p><p>だが、とりあえずここは紙袋の中身を空けるよりほかの選択肢はない。</p><p>&nbsp;</p><p>ショッパーに手を入れると、中に入っていたのは薄型の紙箱だった。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20180204/01/f2female/85/c4/j/o0900067514124778691.jpg"><img alt="" height="165" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20180204/01/f2female/85/c4/j/o0900067514124778691.jpg" width="220"></a></p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>私は完全に嫌な予感がした。</p><p>昨年のバースデーにこれと同じ箱を開けて、中身がネックレスだった残念な記憶がフラッシュバックする。</p><p>そして今年。これが数十万のダイヤの指輪だったら、絶対にこの箱には入れないだろう。</p><p>&nbsp;</p><p>「まめこが指輪をリクエストしたから」</p><p>そう言ってテツオは微笑んだ。</p><p>&nbsp;</p><p>中を開けてみると、それは</p><p>指輪には違いなかったが、「婚約」指輪ではなかった。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20180204/01/f2female/04/b4/j/o1072080414124782692.jpg"><img alt="" height="315" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20180204/01/f2female/04/b4/j/o1072080414124782692.jpg" width="420"></a></p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>私はすぐ言葉が出てこなかった。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p><span style="color:#ff0000;"><span style="font-weight:bold;">「ちがうだろーーーーーーー！！このハゲーーー！！」</span></span></p><p>(ハゲてないけど)</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>と、言えたらどんなに良かっただろうか。</p><p>&nbsp;</p><p>続く。</p>
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<link>https://ameblo.jp/f2female/entry-12349937240.html</link>
<pubDate>Sun, 04 Feb 2018 01:48:42 +0900</pubDate>
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<title>自問自答</title>
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<![CDATA[ <p>テツオと付き合っている間、私はいつもどこかにモヤモヤした気持ちがあった。</p><p>&nbsp;</p><p>私はテツオに対して不満を言ったりへそを曲げたりしたことは一度もない。</p><p>それなのに何故テツオは突然LINEで無視したりヘソを曲げたりするのか。</p><p>私は理由を一度も考えたことが無かった。</p><p>自分には非が無いと思っていたからだ。</p><p>&nbsp;</p><p>でも。</p><p>&nbsp;</p><p>私は本当の愛情ではなく</p><p>「独りで生きていくぐらいならこの人と一緒になろう」</p><p>そういう気持ちでテツオと付き合っていたので</p><p>愛おしい、愛してるという感情はなかなか湧いてこなかった。</p><p>たぶん、テツオはそれに気づいていたんだと思う。</p><p><br>ただ、テツオが私にしてくれることの感謝の気持ちは常にあった。</p><p>遠方までドライブに連れて行ってくれたり、食事やデート代を全部持ってくれたり。</p><p>その代わりカフェやスイーツ、それとなぜか駐車場代は私が出すことはちょこちょこあったが。</p><p>&nbsp;</p><p>テツオは何度かこう言っていた。</p><p>「まめこが過去に付き合った男性の中で、俺が一番まめこを愛してる確信がある」</p><p>私はそのたびに罪悪感で心がざわつくのである。</p><p>テツオから受ける同等の愛情がなかったから。</p><p>&nbsp;</p><p>「まめこは彼の事本当に好きなの？」</p><p>テツオに関する悩み相談を女友達にすると、よくそういう質問をされた。</p><p>私は「嫌いではない」と答える。</p><p>結婚て、好きじゃなかったらしちゃだめなの？</p><p>色んな理由があるでしょ。経済力だったり、頼りがいだったり、夢だったり。</p><p>正解なんて無い。そりゃあ好きな人と一緒になれたら最高だけど。</p><p>大人になってそれができるって、奇跡だと思う。</p><p>そんな人に出会えたら、絶対手を離しちゃいけないんだと思う。</p><p><br>「本当にこの人でいいのだろうか。食の趣味も合わないし、よく分からないことで責められるし、顔だってそんなにタイプじゃない。経済力が一切無くなっても一緒にいられる？」</p><p>&nbsp;</p><p>私はそう自問自答していた。</p><p>本当は心の中で決定的な別れる理由を探していたと思う。</p><p>年収1000万の男と別れても後悔しない言い訳ができるよう、</p><p>マイナスポイントばかり見てテツオと付き合っていた気がする。</p><p>&nbsp;</p><p>独りで生きていていける環境と経済力があれば、</p><p>本当に好きな人に出会うまで、私はムリに結婚しようなんて思ってなかったかもしれない。</p><p>&nbsp;</p><p>こんな自分も嫌だった。</p><p>こんな風に大人になるはずじゃなかったのに。</p><p>色んな男性を見続けているうちに、都会が自分を変えてしまったんだと思った。</p><p><br>別れる決定的な理由に出会えないまま、迷いながらも付き合って1年半が過ぎた。</p><p>年末近くになり、テツオのバースデーを迎える。</p><p>テツオからのバースデープレゼントのリクエストは、パスケースだった。</p><p>「なんなら100均の安いやつで全然いいよ、まめ子にもらえるなら大事にする」</p><p>そう言っていたが、私は銀座の●ルガリで3万ほどするものを選んだ。</p><p>そしてみなとみらいのホテルに部屋を取った。グレードアップしたので総額で6～7万は使っただろうか。</p><p>けっこう奮発した。でもこれには理由がある。</p><p>&nbsp;</p><p>次のまめこのバースデーでは何が欲しい？と以前聞かれた時に、</p><p>私は「指輪」をリクエストしたからだ。</p><p>&nbsp;</p><p>「給料３か月分でいいよ♪」</p><p>&nbsp;</p><p>と冗談を交えながら。</p><p>本当に3か月分出して欲しい訳ではなかった(いや、もちろん出してくれたら嬉しいけれど)。</p><p>私のバースデーを迎えるころにはもう付き合って2年になるんだし、</p><p>もういい加減に覚悟を決めろ、そういう意味だった。</p><p>&nbsp;</p><p>なので私が出す6-7万なんてはした金なのだ。</p><p>そう、婚約指輪に比べたらね。</p><p>&nbsp;</p><p>そしていよいよ私のバースデーを迎える頃、テツオは実家の父に私を会わせたい、と言ってきた。</p><p>これは嬉しかった。指輪をリクエストした後にこの展開。</p><p>とうとうテツオは覚悟を決めてくれたんだ、と判断した。</p><p>&nbsp;</p><p>私もこの頃は自問自答していた日々に終止符を打ち、</p><p>テツオと一緒になろうという覚悟が決まっていた。</p><p>&nbsp;</p><p>そして、ついに波乱を呼ぶが起こるのである。</p><p>&nbsp;</p><p>続く。</p>
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<link>https://ameblo.jp/f2female/entry-12347223328.html</link>
<pubDate>Thu, 25 Jan 2018 00:05:16 +0900</pubDate>
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<title>旅行後、別れるつもりだったのに</title>
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<![CDATA[ <p>北海道旅行1日目の夜に生理だったためにSEXを拒絶したことで</p><p>不機嫌になったテツオはケンカを吹っ掛けてきた。</p><p>しかも全然関係ない話題を蒸し返して。</p><p>&nbsp;</p><p>旅行中にすることじゃないだろう、と</p><p>イラついた私は、その夜をやり過ごすために迫真の演技をし</p><p>無事に北海道から帰ってきた。</p><p>&nbsp;</p><p>人間というものは勝手なもので、</p><p>あの時あんなに別れよう、もういやだ、と思ってたのに</p><p>帰ってきたら別にもういいや、と思うようになっていた。</p><p>&nbsp;</p><p>テツオはＳＥＸを拒んだ私に怒りをぶつけるという、</p><p>男として幼稚な行為をカモフラージュするために別の話題を持ち出した。</p><p>ただそれだけのことだ。</p><p>世の男性に言いたいのは、女性がそんな気分になれない時に</p><p>無理に応じさせてまで行為に及ぶことが、本当に幸せなのかということだ。</p><p>&nbsp;</p><p>正直、欲求を満たすだけのためだったら一人で処理してもらったほうがありがたい。</p><p>この時の私はその場をやり過ごしただけで、解決に持ち込むことができなかった。</p><p>少し面倒でもデリケートな問題はお互いに向き合うべきである。</p><p>&nbsp;</p><p>女性にはそんな時もある、けれどお互いに愛し愛される努力を怠ってもいけない。</p><p>そして見返りを求めてはいけない。相手から受ける愛情が深ければ</p><p>そこに感謝し、相手を愛おしいと思えるのだ。</p><p>&nbsp;</p><p>この時の私は</p><p>「テツオは自分勝手」と考えることしかできなかった。</p><p>嫌なことから目を背けるのは簡単だ。向き合うことは難しい。</p><p>でも、背けているとどんどんつらくなって自分を見失うのだ。</p><p>&nbsp;</p><p>この時は結局別れるに至らなかったが、私の</p><p>「テツオに対する不満リスト」は日々常に少しずつ溜まっていっていたと思う。</p><p>&nbsp;</p><p>次回、私が一番苦しかった時のことを話そうと思う。</p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/f2female/entry-12345846967.html</link>
<pubDate>Fri, 19 Jan 2018 22:32:08 +0900</pubDate>
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<title>旅行中のケンカ 続き</title>
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<![CDATA[ <p>旅行1日目の夜のケンカ。</p><p>&nbsp;</p><p>そもそもセックスの拒絶に対して不機嫌になったテツオが</p><p>衝動的にふっかけてきたものだ。</p><p>&nbsp;</p><p>私が拒絶したのもきちんと理由がある。</p><p>女性はこういう時デリケートなのだ。</p><p>寝具を汚したくないのもある。大人として、マナーとして。</p><p>&nbsp;</p><p>そこで別の理由を蒸し返して反発するのは</p><p>大人としていかがなものだろう。</p><p>&nbsp;</p><p>ただこのケンカは私が大人にならないと終わらないと判断した。</p><p>明日1日残された旅行が台無しになるのも、帰りの飛行機を取り直すのも避けたい。</p><p>「とりあえずこの場をやり過ごして、旅行が終わったらもうテツオと別れよう」</p><p>私はこう決意し、迫真の演技を開始した。</p><p>&nbsp;</p><p>「テツオ、別れるなんて言わないで。私にはテツオのこと大好きだし、テツオが必要だし、ここでケンカ別れしてしまうのは嫌だ。私が言い過ぎたよ、もっと気を付けるようにするから。」</p><p>このセリフを言っているうちに感情が高ぶって涙も出てきた。</p><p>&nbsp;</p><p>これは効果テキメンだった。</p><p>テツオは</p><p>「自分も言い過ぎた。どんなことがあってイラついててもまめ子に会うとやっぱり好きだって思う。もうケンカはやめよう。」</p><p>こう言った。</p><p>&nbsp;</p><p>とりあえずケンカはいったん落ち着いて、ひとまず明日も早いし寝ようということになった。</p><p>&nbsp;</p><p>でも私の心は全然晴れない。</p><p>まったく納得していないことに自分が折れなければいけない状況と、どう考えてもテツオの言い分が理解できず、自分が間違っていると思いたくない自分のプライドもあった。</p><p>&nbsp;</p><p>この旅行が終わって、どう別れを切り出すか</p><p>私はベッドの中でずっと考えていた。</p><p>&nbsp;</p><p>続く。</p>
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<link>https://ameblo.jp/f2female/entry-12342865562.html</link>
<pubDate>Mon, 08 Jan 2018 17:50:19 +0900</pubDate>
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<title>旅行中のケンカ</title>
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<![CDATA[ <p>すべて実話です。</p><p>&nbsp;</p><p>婚活サイトで出会って付き合い始め、半年ほどたった時。</p><p>テツオと1泊旅行をした。場所は北海道。</p><p>&nbsp;</p><p>私は食が好きなので北海道の旅がとても楽しみだった。</p><p>テツオは食に対してあまり興味が無い。</p><p>なのでこの時のテツオは</p><p>「まめ子が行きたいところでいいよ」</p><p>という若干消極的なものだった。</p><p>&nbsp;</p><p>そして私がこの旅でイラついたことが３つある。</p><p>&nbsp;</p><p>ひとつはテツオが非協力的だったこと。</p><p>行く場所はすべて私が決めたのだが、テツオはどこに行くかまったく頭に入れてなかった。</p><p>2人で行く旅行だし、テツオは運転が好きなのだから</p><p>せめてどのルートでどう回るのが効率が良いか</p><p>一緒に相談してもよかったんじゃないだろうか。</p><p>空港でレンタカーを借りたのだが、</p><p>「次はどこ行くの？」とテツオは何となく運転手スタンスだった。</p><p>私は見慣れない地図でルートを必死に考えている間、テツオは「ねえまだ？」という態度を隠さず</p><p>私を焦らせていた。</p><p>&nbsp;</p><p>行きたいと思っていたジンギスカンの店は行列で入れなかった。</p><p>なので近場ですぐ入れるどこか適当なジンギスカンのお店に入ろう、と言ったのだが</p><p>「せっかく北海道まで来たんだから美味しいお店に入りたい」</p><p>と言われ、私は食べログで寒空の中必死にジンギスカンの店を探した。</p><p>テツオはその時何もしていなかった。</p><p>&nbsp;</p><p>そして1日目の夜。</p><p>私は生理が完全に終わっていなかったのでセックスを拒絶した。</p><p>私は性行為ができないときにムダに触られることも好きではない。</p><p>&nbsp;</p><p>「今日はムリだからゆっくりさせて。」</p><p>&nbsp;</p><p>こう言うと、テツオは全然関係のない話でケンカを吹っ掛けてきた。</p><p>「最近、まめ子との今後の付き合いについて、ちょっと考えてしまうんだ。</p><p>仕事が忙しいのは分かるけど、朝夕夜1日3回ちゃんとLINEするって言ったのはまめ子なのに返ってこないことがあるし。」</p><p>&nbsp;</p><p>私は驚いてしまった。</p><p>それ、旅行の途中に話すことか？しかもこんなタイミングで？</p><p>ちなみに私はそんな約束をした覚えはない。そしてテツオからLINEが来ないことも全然あった。</p><p>確かに付き合い始めの時、テツオが朝・夕・夜の最低3回はＬＩＮＥしたい、と言っていたことは覚えている。</p><p>ただメール無精な私は同じようにできる自信が無かったのでこう返したのだ。</p><p>「私は1日1回安否確認ができればいい派だからなあ。できる限りするけど、忙しかったり、疲れて寝落ちしてできないこともあるかも。その時はゴメンね」</p><p>&nbsp;</p><p>それを覚えていた私はこう返した。</p><p>「ごめん、言い訳に聞こえるかもだけど、できる限り返すけど、忙しくてできなかったらごめんねって最初に言ったよね？</p><p>それに自分のこと棚に上げてると思うよ。テツオだってLINEくれないことあったよ？」</p><p>&nbsp;</p><p>それに対してテツオはこう言った。</p><p>「まめ子からLINEの返事が来なかった時は、わざと俺からは次のLINEをしないようにしてたんだよね。」</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>「。。。。。」</p><p>&nbsp;</p><p>私はあきれて言葉を失ってしまった。</p><p>これは中学生の恋愛だろうか。はたまた恋愛依存症の女子のセリフだろうか。</p><p>テツオは41歳である。</p><p>&nbsp;</p><p>私は反論した。</p><p>「私は別にテツオとのコミュニケーションを軽視しているつもりはない。わざと送らないわけじゃなく、その余裕が無いことだってある。</p><p>私が仕事が忙しい時になんでそれを応援してくれないの？</p><p>そもそも3回のLINEてどうして必要なの？それが無いと2人の信頼関係は保てないの？」</p><p>&nbsp;</p><p>なぜＬＩＮＥ3回にこだわるのかに対してテツオはこう言った。</p><p>「挨拶は基本だし、それが自然にできることはすごく大切だと思っている。聞いてると、まめ子はけっこう自分中心だよね」</p><p>&nbsp;</p><p>確かに、リアルであれば朝や就寝時の挨拶は基本だと私も思っている。家族であればなおさらだ。</p><p>ただ離れて暮らしている者同士ではお互い1日のサイクルは異なるし、</p><p>そこに意見の合わない者同士にバーチャルの挨拶の回数を強要することは別ではないだろうか。</p><p>&nbsp;</p><p>私に言わせればテツオの方が自己中である。</p><p>テツオは私の愛情が欲しくて、何かの形でそれを図ろうとしているのだと思う。</p><p>&nbsp;</p><p>テツオは言った。</p><p>「ここ最近、まめ子と今後付き合えるのかどうか正直不安になる」</p><p>&nbsp;</p><p>私はこの水掛け論は終わらないと判断した。</p><p>今後の私達がどうするかとかの前に、私は別の不安があった。</p><p>&nbsp;</p><p>今日このまま別れたら明日1日の予定どうなるのか。</p><p>明日の帰りの飛行機はどうなるのか。会話をひとつも交わさずに約2時間耐えるのだろうか。</p><p>&nbsp;</p><p>私はとりあえずこの状況と明日の不安を脱却することが先決と考えた。</p><p>次回、この続きを話します。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/f2female/entry-12342281680.html</link>
<pubDate>Sat, 06 Jan 2018 15:09:13 +0900</pubDate>
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<title>プロポーズを期待したバースデー</title>
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<![CDATA[ <p>すべて実話です。</p><p>婚活中の方に、このブログから何かを学んでもらえたら嬉しいです。</p><p>&nbsp;</p><p>婚活サイトで出会ったテツオと付き合って</p><p><a href="https://ameblo.jp/f2female/entry-12339075612.html" target="_blank">初めてのクリスマスギフト</a>が耳かきと爪切り、という肩透かしをくらったあと、</p><p>数か月後には初めて2人で過ごす私のバースデーが控えていた。</p><p>&nbsp;</p><p>付き合い始めて約1年が経つし、私はその時こそプロポーズを期待していた。</p><p>&nbsp;</p><p>事前に薬指のサイズは聞かれなかったが、もしかして一緒に選びに行くパターンかもしれない、</p><p>と淡い期待を胸に、当日を迎える。</p><p>&nbsp;</p><p>テツオのチョイスにしては頑張った、おしゃれなレストランで</p><p>テツオは私に</p><p>「はい、誕生日プレゼント」</p><p>とブルーの紙袋を差し出した。</p><p>&nbsp;</p><p>私のその時の印象は</p><p>&nbsp;</p><p>「むむ、ティ●ァニー。。」</p><p>&nbsp;</p><p>というものだった。</p><p>私がいだく勝手なイメージだが、</p><p>ティ●ァニーは20代女子～30前半までの子が喜ぶブランドだった。</p><p>&nbsp;</p><p>ほら、アンケートの結果もこの通り</p><p><a href="http://design-dtp.net/tiffany/">http://design-dtp.net/tiffany/</a></p><p>&nbsp;</p><p>アラフォーのギフトでティ●ァニーという選択肢はどうなのだろう。</p><p>どうせ贈られるのなら、GUCCIかカルティエとかブルガリの指輪が良かったな。</p><p>というのが本心だった。贅沢なことはもちろん分かってるが。</p><p>男性でこれを読んでる方がいたら、彼女の好きなブランドものは要チェックです。</p><p>ブランドにこだわりが無い女性なら、彼女が各ブランドにどういうイメージを持ってるかだけでもリサーチしましょう。</p><p>&nbsp;</p><p>ショッパーには、平たいBOX、それを開けると小さな巾着が入っていた。</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20180105/18/f2female/cc/34/j/o0300031014105919017.jpg"><img alt="" height="310" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20180105/18/f2female/cc/34/j/o0300031014105919017.jpg" width="300"></a></p><p>↑こういう感じね<br><br>この時点で指輪ではないことは確かだった。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>「付き合ってもうすぐ1年、今回もプロポーズはナシか。。」</p><p>と、心の中で私は落胆した。</p><p>&nbsp;</p><p>中身は想像通り、指輪ではなく</p><p>シルバーのネックレスが入っていた。3連のリングのシンプルなものである。</p><p>インターロッキングペンダントというやつ。正規価格で5万ほど。</p><p>まあ、ハートのネックレスでないだけマシだったが。</p><p>&nbsp;</p><p>誕生日プレゼントとしてはじゅうぶんすぎるくらいだろうが、</p><p>エンゲージリングを期待していた私の期待はバッサリ裏切られた。</p><p>&nbsp;</p><p>そのあとは夜景ドライブをし、</p><p>レインボーブリッジの観える湾岸沿いのホテルステイという豪華な1日であった。</p><p>確かに、贅沢なバースデーだが</p><p>婚活サイトで出会って交際約1年の3７歳の女性の立場を、もっと考えるべきなんじゃないだろうか。</p><p>「出産のことを考えると、私にもリミットがあるし悠長に付き合うつもりはないしそこまで待てない」</p><p>とこの1年の間にジャブは打っていたはずだが。</p><p>&nbsp;</p><p>私はテツオのプライドを傷つけないよう</p><p>その場は素直に喜んだ。</p><p>こういう時、なんでプロポーズしてくれないの！！と言える女性だったら良かったのに。</p><p>&nbsp;</p><p>私は自分の本心を言えない。</p><p>言った時点で嫌われるかも、ウザがられるかも、育んできた距離やチャンスを逃すかもしれない、と思うと</p><p>どうしても躊躇してしまうのだ。</p><p>&nbsp;</p><p>彼にとってはお金を十分にかけたバースデーで、</p><p>私を喜ばそうとしていることに変わりはない。</p><p>現にバースデーでここまでお金をかけてくれた彼氏は過去にいなかった。</p><p>&nbsp;</p><p>でも私は満たされないのである。</p><p>なんならネックレスじゃなくてipadかルンバでもよかった。</p><p>これが現実である。</p><p>&nbsp;</p><p>まあ、本当にルンバを贈られたらそれはそれで腑に落ちないんだけどね。</p><p>&nbsp;</p><p>そしてプロポーズはまた保留になった。</p><p>&nbsp;</p><p>でも！！！</p><p>&nbsp;</p><p>一か月後に付き合って1周年記念がある。</p><p>私はそれに期待した。</p><p>&nbsp;</p><p>続く。</p>
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<link>https://ameblo.jp/f2female/entry-12341760093.html</link>
<pubDate>Thu, 04 Jan 2018 16:59:31 +0900</pubDate>
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<title>サプライズギフト</title>
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<![CDATA[ <p>すべて実話です。</p><p>婚活中の皆様が、このブログから何かを感じ取ってもらえたら嬉しいです。</p><p>&nbsp;</p><p>婚活サイトで交際スタートしたテツオは、</p><p>「相手に何かを与えること」が好きな男だった。</p><p>&nbsp;</p><p>このナイチンゲール精神は素晴らしいことである。</p><p>私も餌付けに弱いので、モノをくれる人は好きであるｗ</p><p>&nbsp;</p><p>でもテツオはギフト選びで少々残念なところがあった。</p><p>それは「リサーチ不足」</p><p>である。</p><p>&nbsp;</p><p>ギフトを贈るとき、人は色んな定義でモノを選ぶ。</p><p>&nbsp;</p><p>「相手が好きそう」なもの</p><p>「自分が使ってていいと思った」もの</p><p>「ネタになる」もの</p><p>「実用的」なもの</p><p>&nbsp;</p><p>などなど。</p><p>私も相手が好きそうなものや使いそうなものをイメージしたり</p><p>リサーチしてモノを選ぶ。</p><p>&nbsp;</p><p>テツオは</p><p>「私に持ってもらいたいもの」</p><p>「一般的に人気があるもの」</p><p>&nbsp;</p><p>を重視してギフトを贈る人間だった。</p><p>&nbsp;</p><p>現に私は初めてテツオに贈られた花束はピンク色だった。</p><p>どちらかというと白とか真紅とかハッキリした色が好きなのだが。</p><p>&nbsp;</p><p>そして彼が中国へ旅行に行った時のお土産が極め付きである。</p><p>「はい、お土産！」と彼はカルティエの紙袋に入った何かを私に差し出した。</p><p>&nbsp;</p><p>おお、カルティエだ！</p><p>私は普段ブランドものを買わないので、この演出はちょっと嬉しかった。</p><p>でもそこから疑惑が生まれる。</p><p>&nbsp;</p><p>中には腕時計が入っていた。ピンクのベルトの「バロンブルー」である。</p><p>ピンク。。。</p><p>私はテツオと付き合っている間に一度もピンクの服を着たことはない、</p><p>小物も持っていない。むしろ好きな色ではない。</p><p>ピンクの時計を贈られたことよりももっと気になることがあった。</p><p>その時計がショップ専用箱や巾着などには入っておらずむき出しで紙袋に入っていたことである。</p><p>&nbsp;</p><p>「ニセモノ。。。？」</p><p>&nbsp;</p><p>そう判断した私は</p><p>「わーーレプリカ？すごいよくできてる！ありがとうｗｗ」</p><p>&nbsp;</p><p>と返してみたのだが、テツオは</p><p>「失礼だな！」</p><p>とちょっと怒って言った。</p><p>&nbsp;</p><p>本物？うそでしょ。いくら中国でも、普通正規品だったらむき出して紙袋に入れるか？？</p><p>そんな疑惑が残るも、私は</p><p>「ごめんごめん、中国土産ってだけで決めつけちゃった。でも時計なんて高かったでしょ？誕生日でもないのに恐縮しちゃうよ」</p><p>と謝った。テツオが</p><p>「バロンブルーはファッションウォッチでそんなに高いものじゃないから、気にしなくていいよ。」</p><p>とニコニコしながら答えた。</p><p>&nbsp;</p><p>「海外土産にブランド物を贈れる俺ってカッコいい」</p><p>と顔に書いているようである。</p><p>&nbsp;</p><p>後にわかることなのだが、友人で時計の電池交換ができる子に</p><p>その時計が本物か見てもらったところ、</p><p>やはりそれはニセモノだった。テツオは本当にあれを本物と信じて買ったのだろうか。</p><p>私をだますつもりだったのだろうか。</p><p>別れてしまった今ではどうでもいい話だが、</p><p>知らない男性がいたら、これはとても恥ずかしいことなので</p><p>中国で直営店や百貨店以外で売られているものは全てニセモノと覚えておくように。</p><p>&nbsp;</p><p>ほかにもテツオは私にいろんなものをくれた。</p><p>&nbsp;</p><p>ある日私の家に宅配便が届く。開けてみるとBluetoothのスピーカーだった。</p><p>以前、テツオが</p><p>「抽選で当たったんだよね」</p><p>と1万円くらいするAmazonのスピーカーの話をしたときに私が</p><p>「えーーーいいな！羨ましい～私もスピーカー欲しいんだよね」</p><p>と言ったことがある。</p><p>それを覚えていたテツオが私にこっそり購入して贈ってくれたのだ。</p><p>&nbsp;</p><p>でも！！！</p><p>テツオが贈ってくれたそれは価格帯としては1000円ちょっとのものだった。</p><p>安すぎだろ。年収1千万円さんよ、もう少し考えておくれよ。</p><p>それならまだGoogleHomeMiniの方が嬉しかったよ。まあ、当時はまだ発売されてないけれど。</p><p>大きさ的にそのスピーカーはスターバックスラテのショートサイズくらいだ。</p><p>音質は1000円相応である。</p><p>てか、自分で買うならもっとこだわるし。この程度なら贈ってくれなくていい。</p><p>メルカリで売っても送料のほうが高くつきそうである。</p><p>なんなら当たったAmazonのスピーカーくれたらよかったのに。</p><p>しかもその1000円くらいのスピーカーは初期不良で動かなかったのだ。</p><p>私は販売店をテツオに聞き出し、担当者に電話して状況を説明し、</p><p>不良品を返品して新品を再送してもらうやり取りをした。</p><p>平日しかやってない店だったので仕事の合間にこれをしていたのだが</p><p>1000円ちょっとのスピーカーにかける労力の方が高くついた気がする。</p><p>なんともむなしい気持ちである。</p><p>全部このやり取りをテツオにやらせればよかった話なのだが</p><p>繊細なテツオが落ち込むかもしれないと思うと</p><p>もはや頼むことすら面倒だった。</p><p>&nbsp;</p><p>その数か月後に私の家にまたでかい箱の宅急便がとどく。</p><p>明けてみると、中にはハンドブレンダーが入っていた。</p><p>推定価格1万円ほど。</p><p>&nbsp;</p><p>「？？？」</p><p>私はよく分からなかった。差出人はテツオだった。</p><p>そもそも私はクイジナートの高性能ハンドブレンダーを持っている。</p><p>なぜこれを贈ってきたのか。</p><p>&nbsp;</p><p>テツオにどうしたのこれ？</p><p>とLINEを送ったら、</p><p>「ふふふ^^　まめ子欲しがってたでしょ？」</p><p>とテツオからドヤ顔の返信が来た。</p><p>&nbsp;</p><p>そうじゃないんだよ！！！</p><p>&nbsp;</p><p>確かに私は先日言った。</p><p>「<span style="color:#ff0000;">フードプロセッサー</span>欲しいんだよね。クッキーの生地とか餃子とかハンバーグ一瞬で作れちゃうから」</p><p>&nbsp;</p><p>と。<br><br>ハンドブレンダーでは餃子の種は作れないのである。</p><p>料理をまったくしない男性にはこの違いが分からないかもしれない。</p><p>分からないなら、とくに女子が使う調理家電は欲しい型番まで徹底して確認してから贈ってほしい。</p><p>ちなみにテツオはなぜそれを選んだかというと、</p><p>価格.comのハンドブレンダー・フープロ部門で第一位だったからだそうだ。</p><p>1万円かけるならラッセルホブスかフィリップスが欲しかったな。。</p><p>&nbsp;</p><p>ただ、テツオが私を喜ばせたいという気持ちに嘘や偽りはない。</p><p>私は素直に喜んであげることにした。</p><p>場所は取るしデカいしで、結局1～2回しか使わなかったが。</p><p>&nbsp;</p><p>最終的にはメルカリで半額で売って、その売上金で私はフィリップスのフープロを購入した。</p><p>（これはテツオと別れてからの話）</p><p>&nbsp;</p><p>テツオがもう１つ私に内緒でこっそり注文したもので、嬉しかったものもある。</p><p>それはsoilの珪藻土足マットだった。水を急速に吸収、撥水するもので</p><p>洗わなくてもいいという優れもの。1万円くらいする。</p><p>ただ、ひとつ残念なことが。</p><p>soilよりも安い類似品がいくつか出回っているものを私は数日前にポチった後だったのだ。</p><p>なので自宅には似たような箱が2つ届いた。</p><p>当然soilが嬉しかったが、私が注文した類似品は不要になってしまった。</p><p>私がポチる前に届いてたら。。。。</p><p>メルカリで類似品を売ろうにも、送料で2000円くらいかかる大きさ・重さだった。</p><p>&nbsp;</p><p>今がメルカリアッテがある時代でよかった。</p><p>それは買った金額の半額で買い手が付き、もらわれていったが</p><p>結局は自分の手から類似品の半額分が消えていったことに変わりはない。</p><p>&nbsp;</p><p>そんなこんなで、テツオの気持ちはとても嬉しいのだが</p><p>どこか残念なのである。</p><p>相手に喜んでもらうギフトを贈るのは非常に難しい。</p><p>迷ったら消えモノか欲しいものリストを共有してモノを贈るべし。</p><p>&nbsp;</p><p>そういえばかつて私が愛したシゲルが私に買ってきてくれたことのあるお土産は</p><p>三島の純正椿油、利尻のだし昆布だった</p><p>バースデーにくれたギフトはラギヨールのソムリエナイフだったな。</p><p>センスや趣味が完全に私とリンクしていた。</p><p>言わずに私が喜ぶものが分かる人なんて、あんまりいないだろうなと、</p><p>別れた後でつくづく感じる。</p><p>私はそれからずっと三島の椿油をリピートしている。</p><p>これを使っている限り、シゲルを忘れることはできなさそうだ。</p><p>&nbsp;</p><p>つづく。</p>
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<link>https://ameblo.jp/f2female/entry-12341759816.html</link>
<pubDate>Thu, 04 Jan 2018 16:58:27 +0900</pubDate>
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