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<title>ｂｔｏｔｅのブログ</title>
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<title>旅日記１８日目</title>
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<![CDATA[ <p>高知～徳島～兵庫～大阪</p><br><p>天気は晴れのちゲリラ豪雨。</p><p>今日はもう一度見たかったので大歩危小歩危を通り、一路淡路島へ。</p><br><p>旅をしてて身についたのだが、日本は北海道以外、昼間高速を使わな</p><p>いかぎり平均すると時速４０キロになる。一時的に飛ばしても一休みし</p><p>てもほぼそうなる。東京、神奈川の街中はいつも渋滞で横抜けもできず</p><p>参ったけど。なのでこの頃になるとのんびりと快適に走るようになる。</p><p>神戸に着くまでは・・・。</p><br><p>鳴門海峡を渡り、淡路島に入り安藤氏設計の本福寺御水堂、</p><p>淡路夢舞台を見る。素晴らしく、勉強になる。</p><p>カンカンに晴れていたので汗だくになり歩き回り、建物もさる事ながら</p><p>淡路夢舞台には植栽の維持管理という充実した雇用が発生している事</p><p>にも考えさせられる。</p><br><p>十分に堪能し出発。明石海峡を渡り神戸に入る。</p><p>のんびり運転にしばらく慣れていたが面食らう事になる。神戸から大阪に</p><p>かけてはみんなオニのように飛ばす。しかもバイパスが立体交差して</p><p>いたり道もよくわからず、アタフタする。ただ道が広いのでだんだん慣れ</p><p>てきて同じように軽快に走っていると雨がぱらついてくる。まだいける、</p><p>まだいける、と進んでいたら、バイパスの立橋の信号待ちでいきなり</p><p>ゲリラ豪雨。痛くて前も見えず近くの高架下に逃げ込む。</p><p>バイカーが次々逃げ込んできて札幌ナンバー効果でしばしのバイク談議。</p><p>大阪のゲリラ豪雨は物凄かった。あんなに雨が降るのははじめてみたと</p><p>言うくらいの勢いだった。ゲリラ豪雨恐るべし。</p><br><p>小降りになり出発。今日は奮発し、大阪天王寺にある村野氏設計の</p><p>都ホテルに泊まる。スーツを着た外国人ビジネスマンや着物を着たセレブ</p><p>の間をパーマで日焼けでタンクトップで半ズボンの大男が荷物を担いで</p><p>闊歩する異様な光景を演出。大阪の人は色々話し掛けてくれると思ってい</p><p>たが、皆ちょっと引いてたと思う。全然気にせずチェックイン。</p><p>近くの居酒屋に入り美味しい物を食べようと思うが失敗。やっぱりフロントに</p><p>聞くべきだった。反省し就寝。</p>
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<link>https://ameblo.jp/f800/entry-10194854664.html</link>
<pubDate>Mon, 19 Jan 2009 17:07:05 +0900</pubDate>
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<title>旅日記１７日目</title>
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<![CDATA[ <p>岡山～香川～高知</p><br><p>天気は晴れ。瀬戸大橋を渡る為初っ端から高速に乗る。</p><p>すごい橋だった。技術的にもすごいし眺めもいい。ただ</p><p>剥き身状態のバイカーにはちょっと恐い。風が強めで、</p><p>路側帯がグレーチングでスケスケでつい引き込まれそうに</p><p>なる。無事橋を渡り、少し迷いながら香川へ入り、</p><p>丹下氏設計の香川県庁舎を見に行く。素晴らしかった。</p><p>十分に堪能した後、警備の兄ちゃんに美味しいうどんの店を</p><p>聞く。好みを聞かれ、わからんというと味の濃淡、麺についてなど</p><p>熱く薀蓄を語り説明してくれた。やっぱり香川の方はうどんが</p><p>大好きなんだなと思う。</p><p>が、残念ながら私にはよくわからないので兄ちゃんは</p><p>何処食いにいってるの？と聞くと近くの店を教えてくれた。</p><p>これがホントに美味い。心の何処かで、そうは言ってもまぁ</p><p>うどんでしょ、という気持ちがあったが、こんなに美味しいとは</p><p>思わなかったので感動。そして気になっていた事を観察する。</p><p>香川の人はうどんを噛まずに喉で食べると聞いていたので、</p><p>ホントかなぁと思っていた。が、これもホントにぐいぐい飲み</p><p>込んでる人が沢山居て本当のようだった。うどんは奥が深い。</p><br><p>満足し出発。ＧＳの兄ちゃんにベストルートを聞くと、おおぼけこぼけ</p><p>と言われ？と思うが言うとおりに進む。実際に通って理解、漢字で</p><p>大歩危、小歩危と書き、これでおおぼけこぼけと読む事を</p><p>初めて知った。この文字なら地図で見てたので想定してた</p><p>ルートと同じだ。渓谷にびっしり落葉樹が生えていて、紅葉が</p><p>美しそうだ。</p><p>峠に入る手前で、手を上げて挨拶してるバイカーが居た。</p><p>北海道では街以外ですれ違うバイカー同士は普通に挨拶するので</p><p>慣れていてそのまま通り過ぎてしまうとこだったが、なんと船で</p><p>仲良くなった学生さんバイカーだった。直前で気付きブンブン</p><p>手を振る。元気そうだ。無事でなりよりだ。</p><br><p>そのまま順調航行で高知入りし、</p><p>内藤氏設計の牧野富太郎記念館、高橋氏設計の坂本竜馬記念館を</p><p>見に行く。素晴らしくて勉強になる。桂浜も美しい。</p><p>幕末の志士の方々がここでも育ったんだなぁ、と鹿児島同様感慨に</p><p>ふける。</p><p>ホテルに向かい、「ごめん」と書いてある電車を発見しフロントで、</p><p>なんで電車は謝ってるの？と聞くと御免という駅があるとのこと。</p><p>いろんな地名があるもんだ、と感心。</p><p>高知では当然かつおを食べる。フロントに聞いたお店が大成功。</p><p>美味い、藁で焼いてるそうだ。他にも鯨やウツボを食べる。</p><p>どれも美味しかった。</p><p>大満足でホテルに戻り幸せなまま就寝。</p><br><br><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/f800/entry-10192217158.html</link>
<pubDate>Wed, 14 Jan 2009 00:32:58 +0900</pubDate>
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<title>旅日記１６日目</title>
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<![CDATA[ <p>愛媛～広島～岡山</p><br><p>天気は晴れ。早朝に松山に着く。</p><p>仲良くなったバイカーと別れる。各々の旅に嬉々として出発していく。</p><p>自分はフェリーを乗り継ぐ。愛媛は結局、これだけで点でしか</p><p>寄らなかったが、寄った事にして納得する。</p><br><p>瀬戸内海を渡る。所々ゴミは浮いていたが島が点在する景色は</p><p>やはり美しい。産まれてこのかた船に乗って雨が降ったり波が</p><p>荒かったりした事が無い。晴れ男だった事に感謝しつつ、堪能する。</p><br><p>呉に着き出発。宮島を目指す。広島の人はビュンビュン飛していた。</p><p>九州全般がほぼ安全運転だったので少し面食らいながら到着。</p><p>駐車場の親切なおばちゃんが荷物を預かってくれたので安心して</p><p>船で宮島へ向かう。広島の人も暖かい。島に着き厳島神社へ。</p><p>境内の鹿が可愛い。北海道に見るのは野生の鹿なのでリラックスして</p><p>寝ている鹿は初めてで新鮮だ。写真で見ていた鳥居など見えてきて</p><p>感動する。漆喰やべんがらの柱が新しくて浮いている感じだが、美しくて</p><p>感動。古いままで残っている能楽堂なんかは美しくて息を飲む。</p><p>他にも塔があったり、大きい講堂もあり素晴らしかった。</p><br><p>厳島神社を充分堪能し出発。駐車場のおばちゃんにお礼をし、</p><p>広島市内へ向かう。恥ずかしながら、広島は若い頃にテレビやマンガで</p><p>見た、気合の入った恐い兄ちゃんが沢山居ると思っていたので、</p><p>心の準備をして向かったが、皆暖かくいい人だった。先入観はあてに</p><p>ならない。</p><br><p>平和記念公園に行く。日本人として長崎と広島は行くべきと思っていた</p><p>ので丹下氏設計という事だけではない感情で歩く。設計も素晴らしいが</p><p>５０年経った今でもご冥福をお祈りしている人も居たり、観光に来た</p><p>外国人の方に道行くおじいちゃんが寄っていって何があったかを英語で</p><p>熱く説明していたり、やはり特別な場所なんだと思う。</p><p>あの惨状から５０年でここまで活気ある街になるんだなぁと感動する。</p><p>感謝とご冥福をお祈りし出発。</p><br><p>目に入ったお好み焼き屋に入り広島風を食べる。ここが大成功。</p><p>美味しい。日焼けがすごいので当然質問され旅談議に花を咲かせる。</p><p>大満足で出発し倉敷を目指す。まだ時間があったので途中で見つけた</p><p>しまなみ海道経由で行こうかと迷うが、かなり渋滞してたので諦める。</p><p>順調に走り無事ホテル到着。明日の作戦を立てつつ就寝。</p>
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<link>https://ameblo.jp/f800/entry-10191424812.html</link>
<pubDate>Mon, 12 Jan 2009 13:08:14 +0900</pubDate>
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<title>旅日記１５日目</title>
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<![CDATA[ <p>福岡～フェリー</p><br><p>天気は晴れ。</p><p>今日は市内であちこち見て回る。</p><p>アルドロッシ氏設計のイルパラッツォ</p><p>吉村順三氏設計の河庄</p><p>葉祥栄氏設計の天神南駅</p><p>磯崎新氏設計のやま中</p><p>古谷誠章氏設計のイルカセット</p><p>有馬裕之氏設計のｌｉｎｐｉｄ、ＶＯＩＤ等から</p><p>アクロス福岡、ネクサスワールド等々</p><p>福岡にはあちこちに建築家の方々が設計した建物が多い。</p><p>どれもとても勉強になる。最後に、</p><p>伊東豊雄氏設計のぐりんぐりんに寄る。これがまた素晴らしく、</p><p>勉強になる。平日にもかかわらず利用者も多く幸せな建築だな、</p><p>と思いながら感慨にふける。</p><br><p>大満足で出発。今日はホテルに泊まらず、替りにフェリーに</p><p>泊まる予定だ。寝ながらにして移動する、便利な乗り物だ。</p><p>瀬戸内海を見たいというのがあって、海上からも見ることが出来る</p><p>ことに気付いたからで、北九州から乗船し、松山で乗り換え広島入</p><p>する予定だ。</p><br><p>フェリー乗り場に早めに着き手続きを済ませ時間をつぶして</p><p>戻ってくると、結構バイカーが居る。その中の２人と仲良くなり話す。</p><p>１人はバリバリのモトクロスの方で四国の山中のダートを攻めに</p><p>行くそうだ。もう１人は学生さんで１週間くらいかけて四国を一周する</p><p>模様。自分は日本を一周してると話すと、荷物の少なさと日焼けに</p><p>皆驚く。ここでも札幌ナンバーに感謝。話し掛けてくれる切っ掛けに</p><p>なるからだ。しばらく談笑しながら情報交換し、乗船。</p><p>学生さんと隣同士になり地図を見ながら談笑。全くのノープランとの事。</p><p>自分もノープランなのでなんとかなるよね、とお互いに妙に納得し外に</p><p>出る。丁度、関門橋をくぐるところで、くぐりながら旅してるなぁ、と実感</p><p>し、船内に戻り就寝。</p><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/f800/entry-10191008446.html</link>
<pubDate>Sun, 11 Jan 2009 16:57:13 +0900</pubDate>
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<title>旅日記１４日目</title>
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<![CDATA[ <p>大分～佐賀～福岡</p><br><p>天気はほぼ晴れ。今日は早速建物を見に行く。</p><p>槇氏設計の風の丘葬祭場だ。</p><p>素晴らしかった。早い時間に行くと利用者がいないので</p><p>隅々まで見る事が出来る。ディティールの宝庫なので</p><p>写真もかなり増えてしまった。ただ用途的にむやみに</p><p>写真を撮るような所ではないので、キチンと手を合わせ</p><p>心の中でお詫びと断りを入れてから撮った。</p><br><p>特に気になっていた階段があって、前に参考にさせて</p><p>頂いたこともあり、実物を見ると感慨も一入で、一般的な</p><p>現場では実現が難しい納めを普通に何気ない感じで見える</p><p>よう納めているので見逃しそうになる。ニクい建築だ。</p><p>トイレも見る。この旅で気付いたのだが、トイレは意外に</p><p>設計した事務所やアトリエの、らしさが出ていて面白い。</p><p>ここのトイレも、あぁ槇さんらしいなぁ、と感心してみる。</p><br><p>十分に堪能し出発。今日は福岡にとまる予定なので</p><p>急ぐ旅ではなく、のんびり移動。佐賀で柳川の街並みを見て</p><p>行こうと思い寄る。小さい頃に見た柳川の写真集のイメージで</p><p>見に行ったが、思ってたほどではなく少しがっかりする。</p><p>白川郷の時のようにイメージを膨らませすぎたのかもしれない。</p><br><p>福岡に向かう途中で、気になっていたアルミのパネル工法を</p><p>扱っている、エコムスハウスに寄る。勉強になる。ついでに</p><p>資料など貰い色々話が聞けたらと思ったが、誰もいない。</p><p>休みのようだ。残念。</p><br><p>順調に福岡に着き、再度屋台にトライ。も、また不発に終わる。</p><p>帰りにネットカフェに寄り、明日以降のホテルの予約とルート検索</p><p>をし、ホテルに戻り就寝。九州一周完了。また来ようと心に決める。</p>
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<link>https://ameblo.jp/f800/entry-10190502146.html</link>
<pubDate>Sat, 10 Jan 2009 15:54:41 +0900</pubDate>
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<title>旅日記１３日目</title>
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<![CDATA[ <p>宮崎～大分</p><br><p>天気はぱらぱら雨が降ったり止んだり。嘘のように風邪が回復。</p><p>軽快に出発。</p><p>今日は大分の豊後大野にある清家清氏設計の朝倉文夫記念館に</p><p>寄り中津までの移動。</p><br><p>本当は阿蘇山のカルデラの感じを見たかったり、磯崎新氏の</p><p>出身地で磯崎氏の設計された建築を見てみたいなどあったのだが、</p><p>食いしんぼうにも行きたいのでまた来ようと決め進む。</p><p>九州はいいな、自分に合うようだ、等と思いながら走っていると</p><p>激しく道に迷う。</p><p>朝倉文夫記念館は結構な奥地にあり地図も細かくなく方向感覚を</p><p>頼りに農道を進む。</p><p>ほぼ迷子になりながら、大村益次郎氏の事を思い出す。</p><p>幕末の長州藩の軍師大村益次郎氏は初めて行く目的地へも迷う</p><p>ことなく着くことが出来る稀有な方向感覚があったらしい。</p><p>そんな才能を羨みながら、走っていると記念館の大きい看板を</p><p>見つける。一安心だったが、そこからも結構遠かったこと、先の</p><p>看板がざっくり作ってあった事でまた迷う。おまけに虻やら蜂やらが</p><p>天気のせいもあり、低空飛行でバチバチ当たる。ついに虻が合羽の</p><p>襟と首の間に飛び込んできて刺される。雀蜂じゃなくてよかった。</p><p>痒いだけだ。</p><p>やっとの思いで着き見に行くが、休館らしい・・・。</p><p>ただランドスケープを中心にみたかったので勉強になったが、人が</p><p>あまり来ないようで歩く先々で蜂と虻に狙われる。天敵だな、奴らは。</p><br><p>天敵を振り払い出発。が予定の道が通行止めになっている。</p><p>これは今日は迷う日なんだな。と決め徹底的に迷う事に決める。</p><p>情報の大切さが見に沁みるいい機会だ。と割り切り走る。</p><p>なんとか広い道に出て進むと、湯布院、別府温泉を発見。</p><p>相変わらず無知なので、ここにあったんだと発見し少し感動。</p><p>こんなに迷って距離を走るなら、諦めた竹田市にある藤森照信氏</p><p>設計のラムネ温泉に行けたな、と思いながらヘロヘロで中津に</p><p>到着。</p><br><p>が、新鮮？斬新？な雑居ビルみたいなホテルで２階から</p><p>ホテルなのだがなんだか妖しい、とても妖しい。</p><p>テナントの記憶が曖昧だがパチンコ、麻雀ルーム、コミックカフェ</p><p>などがあった気がする。とても興味深い。</p><p>テナントから出てきた妖しいおじいちゃんが</p><p>札幌ナンバーに反応し、妖しく話し掛けてくるが普通の</p><p>いいおじいちゃんだった。こんなホテルは滅多にないので</p><p>いい経験になった。妖しい地下の麻雀ルームの横にある</p><p>妖しいコインランドリ―で洗濯し、フロントにある本棚からマンガを</p><p>借り読みながら就寝。</p><br><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/f800/entry-10189964796.html</link>
<pubDate>Fri, 09 Jan 2009 11:46:21 +0900</pubDate>
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<title>旅日記１２日目</title>
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<![CDATA[ <p>鹿児島～宮崎</p><br><p>天気は曇りと雨の繰り返し。</p><p>風邪で喉が痛く朝が辛い。が、バイクのパーツが見つかったので</p><p>一気に吹き飛ぶ。単純な体だ。</p><p>いざ出発と思ったら、札幌ナンバーに興味津々だったフロントの</p><p>兄ちゃんが鹿児島で有名？な霧島の水を差入れてくれた。</p><p>本当に有難い、鹿児島の人は暖かいな♪と感謝し出発。</p><p>有難うございました。</p><br><p>バイク屋に着き早速パーツ交換。チェーンとスプロケットは</p><p>さすがになかったので、最後の調整しろを使い駄目になるまで</p><p>乗ろうと決める。よくよく聞くとブレーキパッドはまだ余裕があり</p><p>チェーンもモトクロタイプはだるだるになるまで外れない事を知り、</p><p>前に行ったバイク屋のビビらせ方にカチンと来る。</p><p>やはり経験値は偉大だ。しかも順番を優先してくれて感謝。</p><p>鹿児島の人はやはり暖かかった。ブレーキとタイヤを交換し、</p><p>出発。</p><br><p>鹿児島の電車の線路部分には芝が貼ってありそれが思い</p><p>の他雰囲気があり、これはアリだなと感心しながら走っていると</p><p>本格的な雨になる。束の間雨が途切れドーンと桜島が見える。</p><p>山頂付近は雲がかかっていたが雄大な山だ。これを明治の</p><p>維新志士の方々が見て育ったんだなと思うと感慨も一入。</p><p>また雨が降ってくる。風邪のこともあり、今日は宮崎でホテルに</p><p>泊まる。駅前に長い商店街があり、そのはずれのホテルを</p><p>取ってしまったようだ。温泉も付いてていいホテルだったが、</p><p>精をつけようと美味しい食べ物を探すには失敗したと思い</p><p>ながら、商店街を徘徊する。名物をよく知らなかったので</p><p>散々迷い、結局決まらず諦めてホテル近くの食堂に入る。</p><p>が、これが大正解。今でも店名を覚えてるほどで、</p><p>食いしんぼうというお店。</p><br><p>宮崎の美味しい物を食べたいとおばちゃんにリクエストすると</p><p>冷汁、チキン南蛮、お刺身など沢山あってお薦めは全部</p><p>食ってみる。全部美味い。大食漢だった自分に感謝。</p><p>島らっきょうなんかもうまそうで頼む。当然美味い。</p><p>おばちゃんも暖かくて旅の話をしながら完食。</p><p>旦那さんが板前の修業をしていた方で香りの利かせ方</p><p>なんかが抜群で美味い。暖かくておすまししてないお店で</p><p>この旅で一番好きなお店だった。宮崎もいい所だ。</p><br><p>満腹でホテルに戻り温泉につかる。たっぷりと栄養を取った</p><p>ところで風邪薬と栄養剤を飲み、エアコンも切って汗をかき</p><p>放熱。スッキリしてくる。スッキリして気付いた事だが、旅の</p><p>前とは建築観が違ってきている事に気付く。旅をしてみて</p><p>よかったと肌で感じた日だった。</p><p>改めて旅を出来るようになった周りの状況や人々に感謝し</p><p>就寝。</p><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/f800/entry-10189510341.html</link>
<pubDate>Thu, 08 Jan 2009 14:13:09 +0900</pubDate>
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<title>旅日記１１日目</title>
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<![CDATA[ <p>熊本～鹿児島</p><br><p>天気は曇り。完全に風邪をひき発熱。にわか雨の中を</p><p>走ったり、エアコンつけっぱなしで寝たり、今まで引かな</p><p>かったのが不思議な生活だったので旅の魔力は恐ろしい。</p><p>気にしててもしょうがないので出発。</p><p>今日は旅に出ようと思ったきっかけの建築をついに見る</p><p>ことが出来るのでテンションは高い。</p><p>熊本城の敷地にある、前川國男氏設計の</p><p>熊本県立美術館だ。</p><br><p>撫で斬り覚悟で旧体制のコンペに異議を唱える出品をし、</p><p>その後コンペを見送った建築家達を叱咤激励する文章を</p><p>雑誌に発表し、闘将と呼ばれた先達の建築家。</p><p>自分が設計の道に躓いている時に雑誌を見ながら偶々</p><p>めくったページでその平面図があり、目を離せなくなった</p><p>建築だ。ただの直感だが、この建築に何か答えがあると</p><p>感じ、絶対見に行こうと決め退社した際に、どうせなら</p><p>好きなバイクで行こう、と思いだったら日本一周して色々</p><p>見て回ろうと思い、この旅に至る。</p><br><p>素晴らしい建築でした。感想はおこがましいので内緒。</p><p>是非見に行ってください。</p><p>しばらく感慨にふけり、ついでと思い熊本城に行く。</p><p>ところがこれも素晴らしい。ついでなんてとんでもない。</p><p>風邪もすっかり忘れて建築を堪能する。</p><br><p>熊本城を後にし、バイク屋を探す。が、福岡と同じく</p><p>パーツが無い。行く先のチェーン店舗との連携も</p><p>難しいとのことで、しょうがなく諦めて出発。</p><p>もうひとつ熊本で安藤氏設計の装飾古墳館を見る。</p><p>これもまた勉強になる。</p><br><p>バイクの心配もあり、今日は鹿児島で泊まりバイク屋</p><p>検索と風邪を治す為、精をつけるべく薩摩地鶏を</p><p>食べに行く。ホテルの兄ちゃんのお薦めを聞く。</p><p>前まで聞き方が悪い事に気付き、兄ちゃんがが行く</p><p>なら何処よ？と聞き、美味い店ゲット。美味しかった。</p><p>刺身で鶏肉を食べた事が無かったが美味しく、</p><p>首の肉やらいろいろな部位の肉を食べ大満足で就寝。</p><br>
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<link>https://ameblo.jp/f800/entry-10189094941.html</link>
<pubDate>Wed, 07 Jan 2009 16:20:26 +0900</pubDate>
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<title>旅日記１０日目</title>
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<![CDATA[ <p>福岡～佐賀～長崎～熊本</p><br><p>福岡は少し長居をし、建物を見て回ろうと思っていたのだが、</p><p>天気予報で雨が続きそうなので、九州を一周して戻って</p><p>来ようと決め出発。今日は曇りのち晴れ。</p><br><p>結構な距離を走るので先を急ぐ。何故か福岡市内で道に迷い</p><p>出足から遅れる。出発から約３０００キロ走っていたので、</p><p>オイル交換、チェーン調整をすると、前タイヤの磨耗と</p><p>ブレーキパッドの磨耗が激しいのを指摘される。おまけに</p><p>チェーンも調整しろがもう1段階しか残っていなかった。</p><p>出発前に全部新品に交換しとけば良かったと後悔。</p><p>１シーズンで走るような距離を一気に走るので、少し考えれば</p><p>当たり前のことだが、何も考えずとにかく出発しようと出掛けた</p><p>ので、いい経験になった。しかもパーツもストックが無く４日待ちに</p><p>なり、バイクの多い福岡では更に修理待ちがあるとのことだった</p><p>のでるとの、熊本で探す事に決め出発。</p><br><p>島原からフェリーに乗る予定だったので、佐賀で作戦変更。</p><p>この旅初の高速道路に乗る。</p><p>タンクトップ、半ズボン、半キャップで辛さを覚悟したが、</p><p>北海道と違い暑いので結構快適に飛ばす。</p><p>途中でたらみゼリーの工場を発見！そうか、長崎の地名</p><p>だったんだと発見し感動。無事に長崎に着いたが、せっかく</p><p>調整したチェーンが高速走行によりだるだるに伸びてしまい</p><p>少し落ち込む。</p><p>が、長崎で隈氏設計の長崎県美術館、栗生氏設計の平和祈念館</p><p>を見て吹き飛ぶ。平和祈念館では光によって亡くなられた</p><p>方々なのでストロボを焚かなければ写真を撮ってもよいとの</p><p>ことで撮っていたのだが、電源を入り切りした時に間違って</p><p>焚いてしまい深く反省する。</p><p>お堂で亡くなった先達の方々へのご冥福のお祈りとストロボを</p><p>焚いた事のお詫びをし、出発。</p><br><p>時間が押してしまったのと、長崎はもう一度じっくり訪れようと</p><p>思い長崎ちゃんぽんを我慢しフェリーへ出発。</p><p>近道をしたつもりが道に迷いぐいぐい山を登り、かなりの遠回り</p><p>をするも時間に間に合い、乗船。</p><p>熊本城近くのホテルに無事到着。ホテルの人に聞き昨日失敗した</p><p>ラーメンを熊本ラーメンでリベンジするがまたもや失敗。素直に</p><p>馬刺しにしておくべきだった・・・。</p><br><br>
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<pubDate>Tue, 06 Jan 2009 21:41:24 +0900</pubDate>
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<title>旅日記９日目</title>
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<![CDATA[ <p>山口～福岡</p><br><p>天気はカンカンの晴れ。</p><p>今日はいくつか建物を見て周る。</p><p>三分一氏設計のピザ屋さん</p><p>宮崎氏設計の仁保の郷、　等</p><p>勉強になる。</p><br><p>最後に山口で一番見たかった宮崎氏設計のＴＡＧという</p><p>建築を見に行く。ここが建物もさることながら、施主の方</p><p>が素晴らしかった。</p><p>人が居るようだったので、撮影の了解を取る。事務所に</p><p>入ってきたのはパーマでタンクトップで半ズボンで真っ黒に</p><p>日焼けした怪しい奴と映ったに違いない。にもかかわらず、</p><p>親切にしていただき、ここはダメという所以外撮りまくる。</p><p>中央に光庭があり建物の奥に細い水盤が通してあり、程よく</p><p>風が抜け心地良さそうだ。雑草なんかが生えそうなのだが</p><p>きちんと手入れされていて清潔感が漂っている。</p><p>あぁ、幸せな建物だな。と感動していると、オーナーの叔母様が</p><p>話し掛けてきてくれ、施主としての貴重なご意見を頂く。</p><p>手入れは叔母様がやっているとのこと。光庭でお茶まで頂き</p><p>話し込む。この光庭はご近所のイベントなどの時に心よく開放</p><p>しているとのこと。素晴らしい。見に来る方は結構居るらしいが</p><p>中には無断で写真を撮ってそのまま去る人も居るらしい。</p><br><p>建築を志す方は絶対礼は失しないようにしてください！</p><br><p>「普段は撮影に来ても話を煙たがる人がいて、話し掛け</p><p>ないのだけど、あなたの存在に押されて話し掛けてし</p><p>まいました。」と言われる。そりゃそうだ、この格好だし、</p><p>と思いこの格好は礼を失していると反省しお詫びする。</p><p>話が弾み、オーナー権限でダメだった所も撮影ＯＫに</p><p>なり、バチバチ写真を撮れ、大満足。</p><p>撮影以上にいいものを頂いたな、と感謝し旅が終わって</p><p>からお礼に札幌銘菓を送る。</p><p>かえって気を使わせてしまい、お礼返しにお手紙と</p><p>山口銘菓、外郎受け取ってしまう。</p><p>お手紙がまた有難く感動する。</p><br><p>お礼を言ってＴＡＧを出発。九州へは橋ではなく</p><p>海底トンネルを通り入る。トンネルはものすごい暑さと</p><p>排気ガスで頭がボーっとするが無事通過。</p><p>目的地のキャナルシティのホテルに着く。</p><p>早速、屋台に行きラーメンを食べるが失敗。</p><p>あまり美味しくなかった。ホテルに戻り洗濯をし、</p><p>雨が近づいている為、九州移動の作戦を立てつつ</p><p>この日は終了。　</p><br>
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<link>https://ameblo.jp/f800/entry-10184244161.html</link>
<pubDate>Sun, 28 Dec 2008 11:47:09 +0900</pubDate>
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