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<title>二次小説(自己満足www)</title>
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<description>最近、小説を書くことを初めました。ラノベのSSや自作の小説を主に載せていきたいと思います。1週間に1度くらいのペースでなんとか頑張っていきたいと思います(^▽^)o</description>
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<title>新作の小説</title>
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<![CDATA[ 新しい小説を更新しました。<div>ぜひ読んでください。</div><div>内容は恋愛ものです。</div><div><br></div><div><a href="http://ncode.syosetu.com/n6533ct/">http://ncode.syosetu.com/n6533ct/</a><br></div>
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<pubDate>Sun, 26 Jul 2015 23:49:33 +0900</pubDate>
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<title>随分空いてしまってすいません。（エンブレム）</title>
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<![CDATA[ こっちの存在がすっかりお座なりに（笑）<div>一応小説の方は進めていたのですがこっちの投稿まで手が回りませんでした！！</div><div>(-人-)ごめんよおぉ</div><div><br></div><div><a href="http://ncode.syosetu.com/n0771cr/">http://ncode.syosetu.com/n0771cr/</a><br></div><div>↑このリンクから行けると思いますので暇な人は見てみてください。</div>
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<pubDate>Sun, 05 Jul 2015 00:54:26 +0900</pubDate>
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<title>3章 エンブレム</title>
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<![CDATA[ 小説を投稿しました～<div>ぜひ、見てみてください。</div><div><br></div><div><a href="http://ncode.syosetu.com/n0771cr/">http://ncode.syosetu.com/n0771cr/</a><br></div><div><br></div><div>感想などが書けるのでアドバイスなど頂けたら嬉しいです＼(^^)／</div>
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<pubDate>Tue, 26 May 2015 19:54:46 +0900</pubDate>
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<title>［お知らせ］とお礼</title>
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<![CDATA[ 別のサイトにて小説を投稿することにしましたのでここでは新しく書いた小説サイトのリンクを貼ろうということにしました<div>＼(^^)／</div><div><br></div><div>今までここで読んでくださった読者様ありがとうございました。</div><div><br></div><div>これからも場所は違いますが小説を読んでいただけるとうれしいです。</div><div><br></div><div>今回はオリ作を載せていただきます。</div><div><br></div><div>題名 エンブレム</div><div>あらすじ&nbsp;</div><div><span style="-webkit-text-size-adjust: auto; background-color: rgba(255, 255, 255, 0);">ここは、能力者が集う街アクエリアス。ここの人達は全員が何かしらの能力を授かって生まれてくる。 その能力は攻撃能力を使うエルト。支援能力を使うアート。回復能力を使うリンサーに分けられている。この能力を有効活用するために雷零灯心が学校に通っている。</span></div><div><span style="-webkit-text-size-adjust: auto; background-color: rgba(255, 255, 255, 0);"><br></span></div><div>http://ncode.syosetu.com/n0771cr/<span style="-webkit-text-size-adjust: auto; background-color: rgba(255, 255, 255, 0);"><br></span></div><div><span style="-webkit-text-size-adjust: auto; background-color: rgba(255, 255, 255, 0);"><br></span></div><div><span style="-webkit-text-size-adjust: auto;">今は2章まで載せてます。</span></div><div><span style="-webkit-text-size-adjust: auto;">近日中に、3章も載せるつもりですのでよろしくお願いします(⌒▽⌒)</span></div><div><span style="-webkit-text-size-adjust: auto;"><br></span></div><div><span style="-webkit-text-size-adjust: auto;">欲を言えば感想などを書いてくださると嬉しいです</span></div><div><span style="-webkit-text-size-adjust: auto;"><br></span></div>
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<link>https://ameblo.jp/fafnir777/entry-12030006586.html</link>
<pubDate>Sat, 23 May 2015 10:39:39 +0900</pubDate>
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<title>リンク・スパーダ（中編）</title>
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<![CDATA[ <p>前回に続いてリンク・スパーダの続編です。</p><p>随分間が開いちゃってすいません！！　なんとか頑張っていきます～。</p><br><p>キリトたちはさきほどスリーピングナイツ達に事情を聞いてみると俺たちと同じクエストが来たみたいだ。それに来た時にユウキの姿が見えなかったから聞いてみると、アスナと一緒で突然消えてしまったみたいだ。となるとやはり、いろんな人にあのクエストが来ているのか！！　別々の場所に飛ばす意味がないから多分一緒にいるんだろう。今はスリーピングナイツメンバーたちと世界樹にあると言われてる扉に向かっている。そしたら、なぜだか見知っている人が何人も見かけてなおかつ同じ方向に進んでいる。このクエストはこんなに人を集めてどうするのか。いろんな人に聞いてみたけどみんな人質を取られてここにきているみたいだ。<br>キリトはSAO時代のことを思い出す。みんなでフラスボスを挑むときは安全マージングや連携の再確認など、SAOでの戦いには命がかかっていたのでみんな雰囲気がピリピリしていた。ゲームという感覚はやっていくうちに薄れていきいつの間にか戦いが日常になっていた。人間というのは順応すればするほど日常という枠組み捉われ何が正しいか間違いかが分からなくなるものだ。今回のクエストでは安全マージングや綿密な情報収集していないのでキリトにとってはこれでいいのかと思うこともある。今回はただのゲーム....たとえ、ここで死んでしまってもリアルでは死ぬことはない。ゲームのように生き返る方法もあり、ログアウトボタンもある。俺はこのボタンを確認するたびに思う。ここが俺たちの逃げ場になっていると....<br>キリト達は空を飛んで世界樹に向かったので１０分もかからなかった。そして、世界樹のところに何百人の人が集まっている。<br>『おいおい。こんなにたくさんのプレーヤーにクエストを送ったのか！！』<br>『みたいだな。だけどみんな中に入ろうとしないなぁ？』クラインが言うようにみんな中に入ろうとしない。<br>キリトたちが空を飛んで扉を見てみると〈カギは特定の通達に忍び込ませている〉そう書かれていた。ユイが言っていてことはこのことだったのか。キリトは扉の前に手紙をかざすと鍵になり扉はギィーギィーと重々しい音と共にあいた。後ろのプレイヤーから『おぉー』という歓声が沸いた。扉の奥側にはまた扉がある。ただ、その扉からは異様なオーラが扉から漂っている。それでも、ここで立ち止まっているわけにはいかない。<br>『よし、みんな行くぞ！』キリトは、扉を開けるとそこには9個の頭を持つ竜が立ちふさがっていた。ボスの名前は『Hydra』と書かれている。そう、ギリシャの神話に登場するヒュドラである。そして、リーファは唖然としていた。実は、調べ物の中にヒュドラもあったのだが、そこには何も書かれていなかったのだ。つまりはこの竜から戦って帰ってきたものは誰もいないという事実になる・・・・もちろん、リーファ以外この事実は知らない。プレイヤーたちはヒュドラに突進していったのだ・・・</p><p>キリトたちが戦闘している頃、アスナとユウキはダンジョンを回っているうちに他の飛ばされていたプレイヤー達と遭遇してだいたい<br>１０人程度のパーティメンバーになっていた。<br>『それにしても出口はどこなのよ！　もう何時間と歩いているけど....』そう、アスナたちはずっと歩いているのだが一向に出口が見つからない。そうしたら、ユウキが片手用直剣を出していた。<br>『ユウキ、モンスターもいないのにどうするの！？』<br>『うん？　めんどくさいから壁壊すことにした。』<br>『はぁ！？？』アスナが止める間もなくユウキはソードスキルを発動して壁に１６連撃を喰らわせた。すると、壁が壊れて中から鎖でつながれた金髪で上半身は何も着ておらず下には布一枚だけで昔のギリシャ人みたいな姿の青年がいた。ダメージゲージが無いということはNPCだろうと推測した。そして、名前にはHerculesと書かれている。ヘラクレスとはギリシャ神話に登場する半神半人のことで十二の功業という伝説まで残っている人物なのだ。なにより、ヒュドラを倒した唯一のヒトなのだ。もちろんアスナたちはそんなことは知る由もなくとりあえず繋がれていた鎖を切ってあげた。<br>『サンキュー。キミタチノカゲデタスカリマシタ。』外国人なのかすっごいカタコトでなんとか聞き取れる感じだった。<br>『いえ、お気になさらずに。』<br>『ボクハヒュドラニツカマッテシマイ、ココニトジコメラレテイマシタ！』ヘラクレスさんが言うにはここのボスであるヒュドラは不死身の体を持っているみたいでいくら首を切り落としてもまた生えてくるらしいのだ。そして、ヒュドラの恐ろしさはそれだけではなく強烈な毒を浴びせてくるみたいだ。それは、解毒アイテムでは治らないほどの猛毒だという。<br>アスナたちはヘラクレスさんがもっていたヒュドラ用の解毒薬を一人１０個ほどもらっていった。<br>そして、ヘラクレスさんは『ヒュドラの弱点は、目に星がついている首を切り落とすことです。頭は全体の中枢になっているのであそこを破壊すればヒュドラは倒せます。ただし、その頭だけ倒しても意味がありません。今現在の頭をすべて切り落とした後にしないと意味がありませんので。お気を付けください。』ヘラクレスさんが急に言葉が流暢になったのはほっておいて。<br>『わかりました。ありがとういございます。』<br>『あ、あとキリト君にこれを渡してください』なぜ、この人がキリト君のことを知っているのかと疑問に思ったが今はそんなこと思っている場合ではなかった。弱点を教えてもらったアスナ達はその場を離れてあの毒々しい扉に向かって行った。<br>そして、ヘラクレスの姿は白衣の男に変わっていた。そう、SAOの創作者である茅場晶彦だった。なぜ、ここにこの男がいるのかというと今回のこのクエストはカーディナルシステムがエラーによって起こしたものだからである。このVRMMOは何千、何万人の人達のデータであふれかえっているものである。人間の五感を再現したりアイテムのドロップ調整などすべてこのシステムが管理している。<br>ところが、VRMMOの種類が多くなり以前と比べるとシステムにかかる負荷が増えたのだ。<br>そこで、システムはプレイヤーの人数を減らす方向に働いてしまい、だれにも倒せない不死身のモンスターをボスにしたクエストを不特定多数の人に送って人質をとることでプレイヤーをおびき寄せたのだ。そして、ヒュドラの毒は普通の毒ではない。あの毒を一定以上あびるとアミュスフィアとアバターとのリンクを強制的に切断してしまう。そして、この毒はアミュスフィアを永久凍結してしまい二度とログインできなくなるのだ。だから、普通の解毒アイテムでは治らないから茅場はその凍結を解除するためのプログラムをアイテムに潜り込ませていたのだ。そして、茅場は最後にこう言って去って行った。<br>『私の計画の為にガンバっておくれ.....』<br></p>
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<pubDate>Thu, 14 May 2015 20:52:08 +0900</pubDate>
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<title>世界の逆転劇（ヴェルト・リバース） 　第5章</title>
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<![CDATA[ <p>もう、ＧＷも終わっちゃいましたね。</p><p>こういう長期休みはあっという間に過ぎてしまうのはなんか理不尽のような気がします。</p><p>今回はオリ作の方に手を付けてみました。</p><p>オリ作の方はＳＳに比べるよりも難しいので時間がかかっちゃいます。</p><br><br><p>ディメントルースに行くために俺とシャルは大きな装置の目の前にいる。<br>装置はエレベーターのような形をしているが、天井は筒抜け状態で左右の壁にはたくさんのコードがまばらに置かれている。<br>『今から、慶福競争を行なうため対象のパラレルワールドをディメントルースへの変換を開始します。』無機質の感情と表現が相応しい機械の声と機械の動作音が部屋の中に響いている。<br>そして、響也とシャルの足元には楕円形（だえんけい）に囲まれた魔法陣らしきものが赤白く光り続けている。<br>『これから、慶福競争が始めるんだよな？』<br>『そうだよ。ここから神様になるための準備が始まるの。』シャルは表情だけは感情を押し殺しているのか、無理に真顔を作っていると響也は直感で感じていた。<br>だから、少しでも不安を取り除いてあげようとシャルの右手と俺の左手を重ね合わせた。<br>そして、響也の脳にまた直接書き込まれた・・・・<br>　　　　　　　　　　　　　　　-----------------------　恐怖→安心　-----------------------<br>響也はコンバーションという能力は大体だが把握してきていたのだ。<br>『それでは、準備が整いました。純愛科　シャル・リーズ様　使徒　赤谷響也様転送を行ないます。シャル・リーズ様チカラを流してください。』<br>チカラとは神瑠のことみたいだ。シャルが白衣姿の女性ロボットの指示通りにチカラを流し始めた。<br>『チカラの流れを確認しました。それでは、ルートＢのディメントルースへの変換を開始します。』<br>ルートＢ....響也がシャルに尋ねようとしたが開始という一言と同時に装置が起動して足元が楕円形の魔法陣が響也とシャルを包み込んだ。<br>響也達は光の眩しさから解き放たれて、ゆっくりと目を開けるとそこには大きな建物が建っている。周りには響也くらいの年齢の人達が驚かずに通りすぎていく！！だって、人が急に出て来たのに誰も驚かない。だが、響也は驚いていた。<br>みんなは俺と同じくらいの年齢だ～～！！<br>キースには同じ年齢の人などそうそういないものだ。。<br>むしろいる方が珍しい。明神とは同い年だから遊び相手はあいつしかいなかった。それはもう、たくさん遊んだ。だが、あのことをきっかけに俺たちの溝は深く.....そして、奈落に堕ちて行った....<br>『響也。なにぼぉ～っとしてるの？』シャルが肩をたたいていくる。響也は急に現実に呼び戻された。<br>『はぁ....どうした？』<br>『どうしたもないわよ。響也がなんか悲しいような気持ちになっていると思ったから。』<br>『悲しいかぁ.....　大丈夫だ！！ちょっと人の多さにびっくりしただけだよ。』響也は元気を装い大きな建物へと向かっていった。<br>『そう....』シャルは少し悲しかった。。人が言う大丈夫という言葉ほど軽くそして脆いものなどなかった.....<br>俺達は、大きな建物つまり新藍（しんらん）と言われる学校のようなものらしい。そして、黒色の絨毯が敷き詰められた廊下を進み、ある部屋に通された。<br>『やぁ。赤谷響也君、シャル・リーズ君。新藍にようこそ。歓迎するよ！』<br>『お前誰だ？』響也には全く覚えがないが、相手は俺のことを知っているみたいだ。<br>『私か。私はジャスウォークだが？』響也は驚愕していた！！それはジャスウォークの見た目が初対面とは比べ物にならないほどの美形になっていたからだ。髭はきれいに剃られており髪はリーゼントからオールバックにしておりダンディになっていた！！<br>『ルートＢへようこそ。。君たちの他にも９人の生徒がここに来ている。今回、慶福競争の期間は１週間とする。』<br>『おっさん。。ルートＢっていうのは何？』響也はタイミングが無く聞けなかったことをジャスウォークに聞いてみた。<br>『慶福競争には100人以上が参加するの。そんな大勢の人が１度にこのディメントルースに変換するとパラレルワールドが持たなくなってフラグメント現象が起こってしまう。そうならないために１２のルートに分ける必要があるのよ。』説明してくれたのはジャスウォークの代わりにシャルが教えてくれた。<br>『フラグメント現象って？』<br>『フラグメントっていうのはカケラって意味なの。つまり、一つのパラレルワールドにたくさんの人数を変換するとパラレルワールドがもたなくて壊れてしまうの。まるでお皿のように粉々になってしまうと想像してくれたらいいわ。それを防ぐために変換場所を分けているってこと。今私達のいる所が１２のルートのひとつ。』シャルは懇切丁寧に説明してくれた。<br>そして、ジャスウォークはシャルの説明に補足として話し始めた。<br>『そして、他にもＡ,Ｃ.Ｄ,Ｅ,Ｆ,Ｇ,Ｈ,Ｉ,Ｊ,Ｋ,Ｌと分けられている。１２というのは私の分身を作りだす限界なんだよ。羽を切り離すことでそれぞれのルートの監視兼評価を行っている。』<br>響也は最初に会った時のおっさんと今のおっさんが別人すぎて頭に入らない.....<br>ただ、おっさんの後ろを見てみると最初あった時にあった羽がないことに気がついた。<br>『それでは、本題に入らせてもらおう。男の子稟動義也　女の子愛洲ちひさの二人を幸せにすることが今回のテストとする。注意事項として人に害をなすことをしてはならない。能力での干渉は問題ないが、殺傷、恐喝などをしたものは失格とする。以上自身の力で神への道を切り開けることを。』そう言って、ジャスウォークは俺たちに親藍の制服渡され、クラスを教えてもらって部屋を出た。<br>そこには、ひとりの男性が立っていた。どうやら、俺たち転入するクラスの担任らしい。<br>その人は俺達を確認すると、何も言わず歩きだした。担任の男に付いていくとそこには更衣室と書かれた部屋に連れてこられた。なるほど、先に制服に着替える必要があるのか。<br>響也とシャルはそれぞれ更衣室の中に入っていった。男子更衣室では・・・・<br>『明神......』そこにいたのは、俺と同じ使徒として選ばれ幼馴染みの黒燐明神だった。<br>『響也....お前もこのルートだったのか。』明神は上着を脱いで渡されていた制服を着ている途中だった。俺は明神が使ってる真横のロッカーを使用した。<br>『お前なんで使徒なんかになったんだ.....？』<br>３年前から突如消えてから俺は物淋しさを覚えていた。昔から遊んでは喧嘩をしたり遊び場もなかったので二人でいつもアイデアを出して無邪気に遊んでいたものだ。それはそれで楽しかった。<br>だが、唯一の遊び相手がいつもの場所に来なくなった時は....　俺はなぜだが分からずにずっと待っていたものだ。<br>『さぁ。俺にも分からない。ただ、流されるままに人生を謳歌しているだけだ。』<br>『この３年間なにをしていたんだ....』おそるおそる聞いてみる...<br>『シエルの手伝いだ。』淡々と感情を押し殺した言葉しか飛んでこない。<br>そう言って明神は制服に袖を通してズボンにベルトを通し、着替えを終わらせて部屋のドアに手をかけた。<br>『最後に、俺からお前に聞きたいことがある。』<br>『お前がここに来た目的は何だ？』ドアから手を放して俺に向かい合う形で明神が聞いてくる。<br>『目的....』響也はボタンに手をかけたまま止まってしまう。<br>目的なんかあるかと聞かれても突然連れて来られて答えられるはずがない。<br>『まあ、そんなもんか。』明神は俺の答えも聞かずに部屋を出て行った。<br>響也は考え続けたが答えは闇の中に沈んでいた......　一方女子更衣室では。。。<br>シャルとシエルが鉢合せをしている場面だった。<br>『シャル！！　あなたもここのルートだったのね。』シエルはロッカーに手をかけながら驚いていた。<br>『ノエル。一緒のルートなんて初めてじゃない？』ドアを閉めてシエルの近くのロッカーに手をかけた。<br>『そうですわね。あなたと直接競い合うのは今回が初めてですわね。』ノエルは制服に着替えるべく上を脱いでいく。クールな見た目とは違いピンク色にレースが付いている可愛らしい下着姿だった！！</p><p>『今回の題目、ノエルは自信がある....？』<br>『もちろんですわ。今回も上位を狙うためにありとあらゆるシミュレーションを考えたんですから。』<br>『そうだよね....みんな人の幸せが理解できるくらい私もチカラがあれば....』シャルは自分で言って虚しさがこみ上げてくる。私は人を幸せにしたいと持っている。この学校に入って初めてのシミュレーションで理想と現実はひどく溝があるものだとこの時初めて知ったのだ。<br>『シャル、あなたはどうやって人を幸せにしようとしているの？』シエルは唐突にそんなことを聞いてくる。<br>『人の幸せ....えっと～～人の願いを叶えることが幸せにつながると思ってる。』<br>『それってつまり相手の言いなりで従順になるってことよね？』<br>『まあ、言われたらその通りだね。』<br>『あなたはそんなことされて幸せなだと思うの？』シエルは真に想いがこもっている口調で聞いてきた。<br>『そんな幸せは嫌だよ。私のことを思っていることは嬉しいけど.....私の幸せのためだけに自分の事を犠牲にしてまで私は幸せになりたくない。』<br>『なら、答えは簡単ですわ。自分の幸せを知らない事には他人の幸せなんか到底理解できませんわ。』<br>『自分の幸せ....』シャルはそんなこと考えたことはなかった。幸せは人それぞれで違うものだと思っていたからだ。<br>『納得してないみたいですね。まあ、分かるまで分かる努力をしてください。そうしなければ、切り開けるものも切り開けないものですわ。』<br>シエルは話している間にもう着替え終わって部屋を出ようとした時にずっと黙っていたシャルが口を開いた。<br>『シエル.....その......ありがとうね.....』<br>『当然のことをしたまでですわ。』シエルの顔は見えなかったが頬が赤らんでいたようにシャルは見えたような気がした。この時シャルはどうするか一筋の光が見えたような気がしていた。<br>シャルも制服に着替えて勢いよく更衣室を出ていく。響也と待ち合わせの所に向かって行く。<br>『響也～～～～』シャルは響也を視界に入れると大声で叫んだ。<br>『私、自分の幸せを探す。そして、人を幸せにしてたくさんの人を助けるよ。』<br>響也から見ると今のシャルはなにか吹っ切れた感じだと思った。そして、響也も明神からの質問の答えは出せなかったが今のシャルに付いていけば何か見つかるかもしれないと直感した。<br>『分かったよ！！　俺はお前の使徒だからな。お前の夢を叶えられるように手助けしてやる。』<br>『うん。響也。一緒に頑張ろうね。』こうして、シャルと響也にとって新たな運命が変わり始めようとしている。</p><br><p>ここまで読んでくださった読者様ありがとうございます。</p><p>次回は、響也とシャルがチカラを合わせて人を幸せにしていきます。そして、いよいよ幼馴染達との対決にもなります。</p><p>ここからどう面白くしていこうか悩んでいるところです(;^ω^)</p><p>また、時間がかかってしまうかもしれませんが頑張りたいと思いますm(__)m</p><p>それでは、新しい物語を求めて。</p><br>
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<link>https://ameblo.jp/fafnir777/entry-12024720953.html</link>
<pubDate>Sun, 10 May 2015 00:41:25 +0900</pubDate>
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<title>Summer memory</title>
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<![CDATA[ <p>一昨日から東京の旅行に行っていたのであまりの都会の素晴らしさに夢のような時間を過ごしていたあまり小説に手が伸びませんでした（汗）</p><p>秋葉、池袋、新宿などいろんな場所に行けてとっても楽しかったです。また機会があれば行ってみたいと思いますが・・・やはり金銭面の方が・・・・・悩むどころですね（笑）</p><p> </p><p>自分の思い出話はここらへんにして今回はまたＳＡＯを書かせてもらいました。今回はバトルではなく日常系みたいな感じで書いてみました。</p><p>さらに今回は知り合いの方にイラストを描いてもらいました。</p><p>とっても可愛いイラストをありがとうございました。またこういう機会があればコラボしてみたいものですね！！お忙しい中、ありがとうございました。</p><p>                                                    </p><p>　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 Summer memory</p><p>今日俺たちは、ダンジョン攻略が終わってログハウスで休憩を取っていた時にアスナから提案を出してきた。<br>『みんな、今度の土曜日って何か用事ある？』アスナが他人の用事を聞くことは滅多にないことだった。アスナの家庭はなにかと厳粛な</p><p>家庭だと聞いているから遊ぶ時間なんて少ないとキリトは思っていた。<br>『俺は特にこれといった用事はないぞ。』キリトはそう答えた。<br>『私も特にないです。』<br>『私も。』シリカとリズも特に用事はないみたいだ。<br>『すまん。俺は休日なのに仕事が入ってるから無理なんだよ～』（´・ω・｀） ←クラインはこんな風に落ち込んでいた。<br>『俺もバーは閉めるわけにはいかないから無理だ。』エギルも無理みたいだ。やっぱり社会人と学生では自由に過ごせる時間は全然違う</p><p>んだとキリトは思った。<br>『私もその日は塾は休みだから行けるわよ。』シノンも問題ないみたいだ。<br>『私も剣道の大会が先週終わったばっかりだからその日は休みになったから大丈夫ですよ。』リーファはジャンプしながら手をあげてい</p><p>る。ジャンプしているせいで年齢にそぐわないほど白くきれいな乳房が揺れている。こういう男の目をくぎ付けにしてしまう行動を無意</p><p>識にやってしまうあたり兄としては心配だとキリトは思ってしまった。<br>『えっと～～　なら５人参加ね。それなら丁度いいわね。』<br>『どこに行くんだ？』キリトはアスナに聞いてみた。<br>『えっとねぇ～～～。ここらへんに新しくアドベンチャープールができたじゃない？お母さんからそのプールのチケットをもらったんだ</p><p>よ。団体なら７人まで利用可能だから、みんなで行かない？』<br>『いいですね～プール行きたいです。』リーファは子供みたいにはしゃいでいた。最近泳げるようになったからとても楽しみなんだろう</p><p>。泳げるのと泳げないではプールに行くテンションは段違いに違うからスグにとってまた泳げるのは嬉しんだろう。<br>『いいわね～プールなんて久しぶり。　学校の授業くらいでしか入らないしね。』<br>『そうですね。最近だとリーファさんの泳ぎの練習で入りましたからね。』<br>『あの時は、行けなくてすまなかったな。』キリトはその時ＳＡＯ時代について話をしていたからスグの練習に付いてあげられなかった</p><p>のだ。<br>『プールか！！たまに外に出るのも悪くないわね。』シノンもどうやら行くみたいだ。<br>みんながワイワイとはしゃぎながらプールのことを話していると一人だけ悔しそうにしている人が１名・・・・<br>皆さんも分かり切っているとは思いますが・・・・　あえて説明します。<br>そう。クラインです。今、クラインは両膝と両手を付いて俯ています。orz←まさしくこんな感じに。<br>『なんで。なんでこんな時に休日出勤なんだよ。　女子高生たちとプールなんて会社の奴らに自慢し放題じゃないかぁ～～』<br>『お前も大人になれよ。』キリトは心が今もナイーブなクラインに止めの一撃が放たれた。<br>『すいません。クラインさん。もう７人集まっているので。』<br>『え？？　だって、アスナさん、キリトにシリカちゃん、リズにシノン、リーファちゃん。６人じゃないか？』クラインが名前を呼びな</p><p>がら一人ずつ指差して数えていた。<br>『あと、サプライズで一人呼んでるんです。』<br>『サプライズって誰ですか？』シリカが頭に人差し指を軽く当てて首を傾げた。<br>『それは会ってからのお楽しみよ。』アスナはお尻を突き出す姿勢になって唇に人差し指を当ててウインクをしている。そんなアスナは</p><p>大人っぽく惚れ直してしまった。キリトはアスナの水着姿を見たことが無いから内心とても楽しみだった。<br>『じゃあ、私の家の近くに公園があるからそこに集合ね。あとで場所はみんなに送っておくわ。集合時間は１０時くらいにね。』</p><p>今日の天気は雲一つなく風はある程度あるのでむさ苦しさはなかった。程よい太陽の暖かさと涼しい風が交ざりあってとても過ごしやす</p><p>かった。俺の服装は黒のＶネックシャツに下はデニムを着ていた。直葉は（私服の説明）俺たちはしゃべりながら１０分くらいで集合場</p><p>所に着いた。そこにはもう明日奈（アスナ）、珪子（シリカ）、里香（リズ）が集まっていた。<br>『よお、みんな早いな！！』和人が声をかけると明日奈がみんなより先に気付いた。<br>『あ、和人君、直葉ちゃんおはよう。今日はプール日和で良かったね。』明日菜が声をかけるとけ珪子と里香も気付いた。<br>『直葉、キリト』『キリトさん、直葉ちゃんおはようございます。』里香と珪子も明日菜に続いて和人に気付いたみたいだ。<br>『皆さん、おはようございます。』直葉もお辞儀をしてまだ集まってない人を待っている間みんなベンチに座って話始めた。<br>みんな、色とりどりの私服をしていた。明日菜は黒っぽく大人っぽいシャツに茶色のロングスカートを着てきてシックにまとめた感じ。</p><p>珪子は、白色の上に首元には可愛らしいリボンが付いている。下は、ピンク色のフリフリとしたスカートを身に纏っている。<br>里香は、白のＴシャツに上には水色の上を羽織っていた。下はホットパンツ姿で夏らしい服装だった。<br>そうこう話しているうちに遅れてきた詩乃（シノン）がやってきた。<br>『ごめんなさい。読書に夢中で遅刻してしまって。』詩乃が走ってきたのか息を切らしながらベンチの前までやってきた。<br>『そんな急がなくてもよかったのに。まだ一人来てないから。』明日菜が詩乃にハンカチを渡しながら自分の場所を詩乃に譲ったのだ。<br>詩乃の私服は、膝上のミニスカートに上はライトグリーンと水色を組み合わせたストライブの私服姿をしている。<br>『そういえば、明日奈サプライズのもう一人って誰なんだ？』<br>『うん。もうすぐ来ると思うけど・・・・』明日菜はスマホをいじっていた。すると・・・・<br>『おーい。みんな遅れてごめん！！』その声にはみんな身に覚えがあった。そう、それはあの頃から半年が過ぎていた。そこには黒と紫</p><p>のコントラストのＴシャツで白くきれいなおへそが丸見えになっている格好に、下は膝くらいまでの丈の半ズボンを着ている。とてもユ</p><p>ウキらしいボーイッシュな格好。ユウキはある病をかかえておりメデュキボイドによりＶＲＭＭＯをプレイしたことによって脳に刺激が</p><p>与えられたことによりトロプフェンリルという物質が発見されたことで研究が進み病状が改善へと向かっていったのだ。<br>それから必死のリハビリにより一人で歩けるようになるまで驚異的な回復を見せたのだ。<br>『ユウキ、遅いよ！！』<br>『ごめん。ごめん。久しぶりの外出だったから楽しみで眠れなかっただよ。』<br>『お前があの絶剣のユウキなのか？』実は、明日奈以外はリアルのユウキを見るのは今回は初めてなのだ。明日奈は時々ユウキのお見舞</p><p>いに行っていたので驚きはしなかった。<br>『ほら、ユウキみんなに自己紹介して。』<br>『あ、そうだね。みんなはこっちでの名前を知らないのか。僕の名前は紺野木綿季（こんのゆうき）っていいます。こっちでもよろしく</p><p>ね。』<br>みんなも名前（本名）を紹介してプールに向かうことになった。</p><p>そして、バスと電車を乗り継いで目的のプールに到着した。<br>和人はもう着替え終わって更衣室の出口でみんながくるのを待っていた。<br>『なんで、女性の着替えはこんなに長いんかな～～。』もう待ってから１０分くらいは経ったときの黄色の声が聞こえてきた。<br>『和人君お待たせ～～』女性の更衣室から明日奈の声が聞こえて来た。声のした方を向いてみると明日奈と珪子と里香の女性陣第一弾が</p><p>やってきた。<br>明日奈の水着は、上下が分かれている水色のビキニ姿。さらに上のほうはビキニには小さい黄色のリボンにオーロラのように薄い水色の</p><p>布が垂れていておへそが透けてしまっている。男としてはどうしてもそこに目が行ってしまいとても色っぽく見えてしまう。<br>『和人君のために頑張ってちょっとセクシーな水着選んだだけど・・・・そんなにジロジロ見ないでくれる.....』明日奈はおへそを両</p><p>手でおさえてとても恥ずかしいようだ。<br>『あ、すまん。』和人は言われて自分が明日奈を見続けていることに気付いたのだ。<br>『その、凄い似合っているよその水着。』<br>『うん。ありがとう。』明日奈は満面の笑みを浮かべていた。<br>『ちょっと～～のろけるのはそこらへんにしなさいよ。』そこには、大人っぽく可憐と言葉が似合う黒色ビキニ姿に身を包んでいる里香</p><p>がいた。<br>『女の子が水着姿を見せたら感想を言うのが常識でしょ？』里香が両手を後ろに回し胸を強調するように胸を前に出すセクシーポーズを</p><p>披露しながら聞いてきた。<br>『それ、過激じゃないか？』際どい水着にポーズまで過激なのでとても直視できない・・・・<br>『これくらいじゃないとね。』<br>『ほんと里香さんって度胸ありますよね。』里香の後ろで珪子はボソリとつぶやいた。<br>『あんた、いつまで私の後ろに隠れてるのよ。はやく、その可愛らしい水着見せなさいよ。』里香が珪子の背中を押したので水着姿が露</p><p>わになった。<br>露わになった水着は、ワンピースだった。青と白をグラデーションを背景にした様々な花が散りばめられている。<br>『どうです・・・・和人さん似合ってます・・・・？』<br>『ああ、とっても可愛いよ！！』<br>『明日奈、他のメンバーは？』<br>『多分もうすぐ来ると思うけど？　あ、きたみたいよ』<br>他のメンバーがやっと出て来たのだ。<br>『お兄ちゃん～～』直葉はシンプルな海らしい青色の水着姿で和人の胸に飛び込んだのだ。密着していて、水着姿なので直葉の年齢にそ</p><p>ぐわないほどの双丘の感触がダイレクトに伝わってくるのだ。<br>『どう似合ってる？？』抱き付いたまま水着の感想を聞いてきた。<br>『随分大人っぽくなったな。』和人は直葉に目を合わせることができなかったので目を背けた形になった。それからして<br>『やあ、明日菜遅くなってごめん。』木綿季は、上下はピンク色の水着をきておりとても女の子らしい服装だった。ゲーム内では強い剣</p><p>士として定着している分、リアルでこういう可愛らしい服装を着られるとギャップで余計に可愛らしく見えてしまう。<br>『ほら、木綿季せっかく男の子がいるんだから感想言ってもらい。』<br>『うん。似合ってる・・・・？？』木綿季が和人に聞いてきた。<br>『似合ってるよ。木綿季のリアルでの服装なんて見たことないから驚いたよ！！』<br>『そう！！ならよかった。』木綿季は明日奈に褒められたよ。褒められたよと嬉しそうにしていた。<br>『ほら、こんなところで集まって移動するよ。通行の邪魔になるから。』そう言って最後に出てきた詩乃がみんなに注意したのだ。ちな</p><p>みに詩乃は下はオレンジ色のパレオ姿。上は、肩を露出しており後ろで止めているような感じの水着だった。<br>そして、みんなが揃ったのでプールで遊ぶことになった。俺とスグとアスナ、木綿季は流れるプールで鬼ごっこをしていた。じゃんけん</p><p>の結果俺が鬼になってしまった。<br>『ほら、和人君はやくしないと罰ゲームが待っているよ。』そう。何故だかわからないが俺だけ最後鬼だった場合罰ゲームがあると言わ</p><p>れた！！そして、捕まえたいのだがなにせ夏にプールに来る人など山のようにいる。人を避けるだけでも一苦労なのだ。<br>『これじゃあ、いつまでたっても追いつけない。それなら・・・・』<br>和人は明日奈たちにバレないように潜水することにした。これだけ人数がいるから一人くらい消えても分からないものだ。<br>『あれ、和人君は？』木綿季がいないことに気付いたのだ。だが時すでに遅し・・・和人はもう木綿季の後ろにいたのだ！！<br>『はい、タッチ。次は木綿季の鬼な。』木綿季は後ろから肩に触れられていたのだ。<br>『え？！いつの間に・・・！！』<br>『ゲームのなかじゃお前は早いけどリアルじゃまだまだだな。』和人はそう言って逃げて行った。それから木綿季は小柄な体系を活かし</p><p>て人の後ろに隠れながら明日奈に気付かれないままタッチして鬼にした。<br>明日奈はというと持ち前の運動神経で華麗なクロールを見せるとあっという間に直葉に追いつき鬼が変わった。直葉はというとまだ泳ぎ</p><p>が慣れておらずなかなか捕まらないので最終手段を取ることにした。<br>『お兄ちゃん～～！！！！　助けて～～～～！！！』直葉は水を手で叩き付けていた。そう、まるで溺れているような・・・・<br>『スグッッッ！！！！』和人はその変化にいち早く気づき一目散に直葉のところに向かった。直葉と和人の距離はそこまで離れていなか</p><p>ったので駆けつけることができた。<br>『スグ、大丈夫か？！』俺は、直葉を抱きかかえた。すると・・・・<br>『ごめんね....お兄ちゃん。タッチ』<br>『お前、溺れてなかったのか？！』<br>『うん。こうしたらお兄ちゃんが駆けつけてくれると思ったから。』直葉は俯いたままそう言ってきた。多分、和人を騙したことに罪悪</p><p>感を感じているんだろう。<br>『そんなの当たり前だろ。俺はお前のお兄ちゃんなんだから助けてと言われたら助けに行くに決まってるだろう。じゃあ、もうここら辺</p><p>で鬼ごっこは終わりにしようか。』<br>『うん。じゃあ、木綿季さんと明日奈さん探してくるね。』この時、直葉は今のお兄ちゃんがお兄ちゃんで良かったと心の底で思ってい</p><p>た。<br>『あ、お兄ちゃん助けてくれてありがとうね・・・・』そう言って直葉は他の二人を探しに行ったのだ。</p><p>『じゃあ、私と直葉ちゃんと珪子ちゃん、木綿季でお昼ご飯買ってくるね。』明日菜がそう言って３人を連れて行った。<br>パラソルの下で詩乃と里香と話して１５分位が経ったが明日菜達が戻って来ない.....<br>『明日菜達遅くないか？』和人がそう二人に尋ねてみる。<br>『そうね。確かに遅いわね。』<br>『ちょっと和人探してきなさいよ。』里香にそう言われたので和人は探しに行くことにした。<br>和人が探していると明日奈達を見つけたが、何人かの男達が周りにいた！！　男たちは髪は染めているわ、ピアスは開けているはでガラ</p><p>が悪そうなやつらだった。<br>『ねぇ、俺達と一緒に遊ぼうよ！！』<br>『すいません。友達を待たせているので。』明日奈達は必死に逃げようとするが何人も囲まれていると逃げ道など無いというものだ。<br>『いいじゃん。そんなやつらほっといて。俺らと楽しいことしようよ。』不良達の一人がスグの腕を掴むと同時に和人が間に入って無理</p><p>矢理腕を離したのだ。<br>『おまえ、誰だよ！！』ヤンキーの一人が怒りのこもった声で和人に向かって叫んだのだ。<br>『俺は。こいつらの連れだけど何か』<br>『だから、なんだよ！！　お前正義のヒーローでもなったつもりか。』正義のヒーローか・・・・そんなものは存在しないと思っていた</p><p>が実際ヒーローになってしまったのだ。何も分からずにそんなことを言ってもらう方が気楽だと思ってしまう。<br>『もういいだろ。これで話は終わりだ。もう行こう。』和人は明日奈達の手を引いて行こうとしたが・・・・<br>『おい。まだ話は終わってない。』そう言って和人の肩を掴もうとしたが、それは空を切ることになる。<br>『言ったはずだ、もう話は終わりだ....』和人は低い声で二度おなじことを言った。これは、警告を意味していたが毎日喧嘩をしている</p><p>人たちにはこういう警告は慣れている人には分からないものだ。<br>『調子に乗りやがって～～～～』さっき肩を掴もうとした男が和人の顔めがけて殴ってきた。<br>『遅いな.....』和人はそれを日常的に行った動作だったから最小限の動きで躱した。そして相手の側面に入り、手首と肘を同時に掴む</p><p>とそのまま相手を押し倒した。相手は押し返そうとするが力を入れれば入れるほど肘に激痛が走る。これは、合気道で使われる正面打ち</p><p>と言われる技だ。<br>男は、無理だと判断したのかそのまま横たわってしまった。<br>『まだ、やるやつがいるのか。』和人は周りの不良どもを見渡した。その中で一人このグループをまとめているであろう男が和人の前に</p><p>やってきた。<br>『お前、なかなかやるじゃないか。』<br>『お前が、ここのボスか？』和也が尋ねる。<br>『まあ、そんな感じだ。』<br>『なら、話し合いで解決する気はあるか？』<br>『そんな、つもりは・・・・・さらさらないね！！』<br>男は、言葉と同時に拳を振るってきた。和人は間一髪というところでその拳を躱した。さっきの男より喧嘩慣れをしている。<br>『ほう。あの距離で避けるのか。　じゃあ、もう少し本気で行かせてもらうぞ！！』<br>そう言うと、男は次々とこぶしをふるってくる。和人は避けるので精いっぱいになり防戦一方となっている。徐々に和人は追いつめられ</p><p>壁にぶつかってしまう・・・・<br>『これで、年貢の納め時だな。』そう言いながら和人に向かってどどめをさしてきた。ところが、男の側面からビーチボールが飛んでき</p><p>たのだ。男は突然の横からの衝撃でバランスを崩しそうになり足を踏ん張った。そこを和人は見逃さずに相手の懐に入り鳩尾に衝撃を与</p><p>えた。すると、男は必死に呼吸をしようとするがそのまま倒れてしまったのだ。そこに、プールの監視員であろう人と警察の人が来てい</p><p>た。<br>明日奈達が事情を説明してくれたので、今回は正当防衛ということで穏便に済んだのだ。俺達は無事に解放され詩乃達と合流して何事も</p><p>なかったように昼飯を食べてプールでウォータースライダーなんかをして午後も楽しく遊びつくした。<br>そして、１７時くらいになったのでみんな更衣室で着替え一足先に和人は出口で待っていると明日奈が誰よりも先に出て来たのだ。そし</p><p>て、無言のまま俺の傍まで来た。<br>『不良に追い詰められたとき助けてくれてありがとうな。』<br>『え？！　気付いてたの？』<br>『もちろん。明日奈なら助けてくれると思っていたし。』そう。追いつめられた時にビーチボールを飛ばしたのは明日奈だったのだ。<br>『うん。だって和人君は私が守るって決めたんだもん。』<br>『そうだったな。俺もなにがあっても明日奈を守るって決めてるよ。』和人はそう言うと明日奈の手をギュッと繋いだのだ。<br>『リアルでも、ゲームでも私達支え合っていこうね。』<br>『あ～そうだな。』俺達は、向かい合って唇を重ね合わせようとした時・・・・<br>『アツアツなところ申し訳ないけど～～～』そう言って和人と明日奈は咄嗟に声が聞こえた方を向いてみるとみんなが集まっていたのだ</p><p>！！<br>『いいわよ。続けちゃっても～～』里香はあたかも冷やかすよと言っているような感じで言ってきた。<br>『こ、これは、その・・・・』明日奈が言い訳を言おうとするが何も思い浮かばず言葉が詰ってしまう。<br>『明日奈さん。抜け駆けしようとしましたよね。』珪子がそういうと明日奈が図星だと分かってしまうほど顔に出ていたのだ。<br>『そ、そうだ。和人君鬼ごっこでの罰ゲームあったよね。』<br>『明日奈今頃それ持ち出すのかよ！！』和人の反論に聞く耳持たずと言って感じで明日奈は手荷物を和人に差し出したのだ。<br>『これどうするんだ？？』<br>『私の家まで荷物持ちね。』顔は笑っていたがとても穏やかじゃないのは明らかだった。<br>『分かったよ。』<br>『じゃあ、私の荷物も。』<br>『じゃあ、私のも。』っと明日奈を皮切りに結果的に全員の荷物を持つ羽目になった和人だったのだ.....<br>　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Fin</p><p><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20150504/10/fafnir777/59/14/j/o0800066513295769064.jpg"><img border="0" alt="" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20150504/10/fafnir777/59/14/j/t02200183_0800066513295769064.jpg" width="220" height="182"></a></p><p>ここまで読んでくださった読者様いつもありがとうございました！！</p><p>次はオリジナルのＳＳを作ってみたいなぁ～と思っています。<br></p>
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<link>https://ameblo.jp/fafnir777/entry-12022319820.html</link>
<pubDate>Mon, 04 May 2015 10:02:19 +0900</pubDate>
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<title>世界の逆転劇（ヴェルト・リバース） 　第4章</title>
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<![CDATA[ <p>お久しぶりです。。。</p><p>結構間が空いてしまってすいません,,,,,４月になっていろいろと行事が詰ってしまいなかなか手が付けられない状況だったので。。。。</p><p>皆さん。新生活には慣れましたでしょうか？？　春は環境が目まぐるしく変わってしまう季節なので付いていくのがやっとって感じです！！( ´艸｀)</p><p>桜があったころはまだ春らしくない気温だったのが残念でした。　桜は日本の風物詩。</p><p>来年こそはお花見に行ってみたいです。。。(・∀・)</p><p>お話はここらへんにしてオリ作をどうぞヾ(＠°▽°＠)ﾉ</p><p>　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　</p><p>　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　4章　幸福にするために幸福を知る<br>今俺たちは掲示板の前に立っている。その掲示板に記されているものは【慶福競争】と書かれている紙が掲示されている。そこにはたくさんの生徒だろうか制服を来ている人達が集まっている。</p><p>男性は黒色のズボンに上は紺色の制服を着ている。気になるのは袖のところに丸くラインが描かれている。<br>色は、黒色、白色、茶色、紫色の色で分けられているみたいだ。女性はオレンジ色のスカートに上は黄色の制服を着ている。そして、男性と同じようにリボンの色が4つに分けられている。<br>『シャル、この色の違いってなにか意味があるのか？』<br>『茶色は使徒を意味しているわ。あなたの制服にもラインの色は茶色でしょ？』シャルは俺の袖を指差しながら説明してきた。<br>確かに俺のラインは茶色だ。だが、シャルのリボンは白色になっている。<br>『じゃ、ほかの色の意味は？』響也は尋ねた。<br>『これは、学年を表しているわ。』シャルが言うには黒色が２年、白色が４年、紫色が６年と表わされるらしい。<br>『なんで、そんな２年毎で飛び飛びに分けられているんだ。それに入学してからは１年からだろ？』<br>『私にも分からないの。入学したら私は２年の教室に案内された。』<br>だが、シャルが言うにはそこには入学者の全員はいなかったという・・・・それ以上のことはシャルには分からないと言われた。<br>『それで、ここになんでたくさんの人が集まっているんだ？』そういえば、シャルに引っ張られてここに連れてこられたのが本来の目的だったのだ。<br>『ここに、慶福（けいふく）競争が定期的に張り出されるの。』<br>『慶福競争？』<br>『そう。ここの学校は神様になること。神様は天の上から人を幸せにするのが存在意義。それは、どの神様にも共通する。それはつまり人を幸せにしてこそ神様と呼ばれ、神様と定義される存在ということ。そして、幸せというのは人それぞれで違う。好きな人に告白して成功する様に神様に願う人もいれば、お金が欲しくて宝くじを買い毎日のように神頼みする人。それに共通しているのは相手を幸福にすること。そのどれだけ人を幸福にさせるかを競うのが慶福競争。』<br>『それって、どうやって競うんだ？』<br>『あなたの世界に住んでる人達でよ。』<br>『それってどういう意味だ・・・・』響也は驚愕した。不幸で包まれた世界キースでそんなことをされているなんて思いもしなかったのだから。<br>『でも、俺そんなこと知らないぞ！！。』<br>『当たり前じゃない。だって、私たちが行っているのはパラレルワールドの異次元空間なんだから。』<br>『異次元空間・・・』<br>『そう。パラレルワールドっていうのは知ってるわよね？　人には何本にも運命が分かれていて、行動によってその運命が選択され、決定して変わる。この、いくつかの運命のことをパラレルワールドっていうの。』<br>『なんとなく・・・・』響也は実際曖昧だった！！そんなこと考えたことなかったからだ。俺の運命はどこを通っても不幸・・・・<br>それは、世界根本が不幸だから当然不幸になる。<br>『それで、異次元空間っていうのは？』<br>『通称ディメントルース。ここは、運命とは表裏一体の関係にある空間のこと。普通パラレルワールドに干渉するということは人の運命を自在に操れるということなのよ。例えば、響也の好きな子と両想いってことが分かったらもちろん告白するよね？』<br>『まあ、それは彼女とか欲しいし。』誰しも分かってしまったことには選択をする。<br>『それで、響也の運命は変わってしまう。そんなことをしたら神様と呼べない。』<br>『なんで・・・？』<br>『神様は人を操るんじゃなくて導くのが仕事。』<br>『導くのが仕事・・・』俺は何も言えなかった。神様は人を見下すだけの存在・・・　そして、人間は誰しも目に見えず曖昧なものに縋ってしまう。その理由は自己責任を押し付けら、存在しないものにいくら責任を押し付けられても誰にも責められはしない。<br>人は、抱えるには限界がある.....それを越えてしまうと人は人でなくなってしまう。それを防ぐために人は曖昧なものに縋る。そして、人という紛い物に魂を留めて人間を構成している。</p><p>『だから、運命を変えないようにパラレルワールドとは別の異次元空間で行われる。そこでは運命に干渉されずに済むから。』</p><p>『なるほど！！　そんな世界があったのか。』<br>『多分。神様なんてロクなものじゃないと思っているでしょう？』シャルは唐突にそんな質問をしてきた。</p><p>それは今、響也が思っている事まんまだったから。<br>『・・・・・・・・・・・・・・・・・』響也は俯いたまま沈黙を続けた。<br>『そんなもんよ。神様は都合いい時だけ拝められて悪い時には邪険扱い。』<br>『じゃあ．．．．．．シャルは何でそんな神様になりたいの？』シャルは笑顔のまま言葉で俺を包み込んでくれる。<br>『人を幸せにすることが人を助けるためになるから。　だから私は神様になってみんなを幸せにする。』<br>俺は、何も言えなかった・・・・<br>『だから、響也は私の使徒として一緒に頑張ろう。』シャルは俺の右手を両手で包み込み、俺に優しく笑顔を見してくれた。<br>それは俺にとって眩しすぎた・・・・<br>だが、その言葉が俺の背中を押してくれた！！<br>それから、シャルに今回の慶福競争の題目を教えてもらった。今回は、ある男の子と女の子は幸せにするという題目だそうだ。<br>お互い高校１年生。小さい頃は幼馴染みでよく遊んでいたが物心ついた時から離れるようになってしまった。<br>それから小学生、中学生は別々になってしまったが高校で久しぶりに会った時に男の子は恋をしてしまった。<br>ただ、歳月という名の溝は深いものだった。何を話したらいいのかどういう風に接したらいいのか分からなかった・・・<br>そんな、二人両方の幸福にして順位付けをされる。<br>『それじゃあ、学校でやることして作戦会議をやりましょう。』<br>『俺は、人を幸せにできるんだろうか．．．．．．．』響也は背中を押されたが、不安は拭いきれなかった．．．．</p><p>俺達は、学校で慶福競争に必要な情報が入っているメモリをもらってシャルの寮に戻っていた。<br>机にメモリを刺してデータを映し出した。そこに男性と女性の情報が入っていた。身長、体重、趣味、性格、価値観などが書いてある。<br>これは、慶福競争に出る人には基本情報としてみんなに配布されるものだ。<br>『男性の性格はおおらかで生真面目な性格。それでいて引っ込み思案なところがあるみたいね。女性はみんなから信頼されており、勉強もスポーツも人並み以上にできてしまう。』<br>『才能がある人ほど近寄りがたいっていうからね。』<br>『それに、初対面ならまだしも、お互い一度は心を通わせている。その溝が厄介だわね。』人は淋しがりや。これは人間に元から備わっている親和欲求という本能。これは、メリットデメリット関係なしに誰かと一緒に繋がりたい、一緒にいたいという欲求。だから人は友達を作り、友達を辞める.....<br>人は友達を辞めてしまう。溝ができ、友達からステップダウンするか,,,,,,友達から親友へとステップアップするかのターニングポイントになる。<br>『私は、この二人の溝を埋めたい.....』シャルは望んでいる。二人の幸せになるビジョンを。<br>『俺は、このまま二人の溝は埋まらないと思う。』響也はシャルの考えには賛同できなかった。<br>『なんで。そんな不幸な結末を望もうとするの？』シャルは俯いていた。響也なら私の考えを理解してくれると思った．．．．思っていただけに裏切られるとツライ.....<br>『シャルこそ、それが本当に幸せだと思うのか？』怒りを目の前に机にぶつけた。<br>『そ、それは．．．．．．』そう。幸福を決めるのは神様でもなく、他人でもなく自分自身なのだ。それこそ、他人の幸福を決めるのは愚行。<br>だが、神様の仕事は他人の幸福にするのが存在意義。まさに愚の骨頂。。。。<br>『で、でも私はそうすることで幸せに導けると思う。』<br>『シャルがそういうならしかたなく付き合ってあげる。』<br>『ありがとう。響也.....』<br>この時響也は幸せということは本当に幸せなのかという疑問に直面してしまう．．．．．．</p><br><p>ここまで読んでくださった読者様ありがとうございました。いよいよ物語が進みだすところまでなんとかやってきました。これからもよろしくお願いします。</p><p>新しい物語を求めて。。。。</p>
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<link>https://ameblo.jp/fafnir777/entry-12018896467.html</link>
<pubDate>Sat, 25 Apr 2015 23:41:35 +0900</pubDate>
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<title>SAO(SS) リンクスパーダ（前篇）</title>
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<![CDATA[ <p>SAOのＳＳを書いてみました。</p><p>今回は少し長かったので半分に分けました。</p><p>また、時期を見て続きを載せたいと思います～～。</p><br><p>　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ソードアート・オンライン～リンク・スパーダ～</p><p>俺のところに１通の通達が来ていた。それは、クエスト名『アベンジャー』と書かれていた。クエストには普通ダンジョンの場所が書かれておらず他にもおかしな点があった。ボスには、『汝、己の愚かさを知ることにより不死の龍が立ちふさがる。』と書かれている。気になる報酬のところには『新たな力』とある。こんなにも不可解なクエストだが、それを送ってきたのはカーディナルシステムだった・・・・</p><p>『みんな、集まってもらってすまない。今日俺のところにこんなクエストが来たんだが、みんなのところには来てるか？』<br>『私のところには来てないわよ。』アスナや他の人達も来てないということだった。今この場所にいる人達は俺、アスナ、リーファ、ユイ、リズ、シリカ、シノンにクラインがいる。<br>『なんで、キリトだけに来たのかしら？』シノンが不思議そうに聞いてくる。<br>『それは、俺にも分からない。』そう、なぜ俺だけに来たのかが疑問なのだがそれよりも気になるのそのクエストを送ってきたやつだ。<br>『ユイ、なんでカーディナルシステムがこんなクエストを送ってきたかわかるか？』<br>ユイはALOでは、ナビゲーション・ピクシーとして俺たちの戦闘面やALOでのサポートをしてくれる。<br>『カーディナルシステムが勝手にクエストを送るなんて初めてのことです。それに、パパにだけ送られたというのも分からないです。』<br>ユイに聞いてもわからないとなるとなにかカーディナルシステムで問題があったと考えるのが妥当だろう...<br>『キリト、この報酬に書いてある新たな力っていうのはなんだ？』<br>『なんで、俺に聞くんだよ？』<br>『お前、心当たりがあるだろう。胸に手を当ててみて考えろ！！』以前SAOでキリトだけが使えるユニークスキルをみんなに公開しなかったことがあったのだ。だが、今回に関しては心当たりはないのだ！！<br>『さぁ?俺に聞かれても分からないものは分からない。』そう言ってキリトはクラインをそっちのけで話を続けた。<br>『ボスに関しても、分かることは姿が龍であること。そして不死っていうことだな。』<br>『不死って死なないってことですよね？？』シリカは恐怖に震えながら聞いてきた。<br>『多分そういう事だろう。』<br>『ちょっと待てよキリト。そんなのどうやって倒せっていうんだよ！！』<br>『不死って言ってもなにかしら弱点があるんだと思うよ。よく、ファンタジーでもそんな強敵にはなにかあるはずよ。』シノンは弓の手入れをしながら思い当たるように言ってきた。<br>『そうだね。不死なのは身体だけとか核を壊せば体は再生されないとか。それにしてもなんでクエスト名がアベンジャーなんだろう？報復者って意味だけどお兄ちゃん何かしたの？』リーファはクエストを覗き込むために隣に来ていた。<br>『アベンジャーって復讐者だよな？』キリトはリーファに問いかけてみた。<br>『お兄ちゃん違うよ。復讐者はリベンジャーだよ。アベンジャーは報復者だよ。』<br>『それってなにか違うのか？』キリトはそんな変わらないだろうと思っていた。<br>『えっとーーー。それは....』私もそんな詳しいことは知らないのだ。<br>『復讐者っていうのは、正義に基づく報復する人のことで、報復者っていうのは個人敵に仕返しを考ている人のこと。』リーファの代わりに答えてくれたのはアスナだった。復讐者と報復者に違いとしては、仕返しをした結果が正義として認められたら復讐者。仕返しをした結果が正義として認められなかったら復讐者ということになる。<br>『なるほど。じゃあ、このクエストは俺に何か復讐があるっていう事なのか？』<br>『キリト君はところ構わず困っている人を助けているから恨みを買われてもしょうがないわよね！！』アスナは机に頬杖をつきながら周りの人達を見まわしてそんなことを言った。<br>『まあ、そういう所を好きになったんだけど.....（ボソッ）』<br>『なんか、俺が見境なく誰でも助け.....』<br>『助けてるんだよ。ですよ。』キリトが最後まで言い終わる前に集まったメンバーが口をそろえて否定してきた！！<br>『と、とりあえずみんなこのクエスト受けるか？　俺は受けたいと思っている。何か俺に恨みがあるなら俺が決着をつけないといけないことだから。だが、このクエストは分からないことが多すぎて危険だとは思う。だから、せめて俺だけ.....』と、キリトがクエストを見つめながらそんなことを言っていると<br>『まさか、キリト一人だけ行くとか言わないでしょうね？』<br>『キリト君一人で行くと言わないよね！！』<br>『お兄ちゃん一人で行かないよね？』<br>『キリト一人で行くとか許さないよ。』<br>『キリトさん私ついていきますよ。』<br>『キリト水臭いこと言うなよなぁ。』みんなは立ち上がりながら口を揃えて言ってきた。<br>『お前ら、こんな戦闘馬鹿についてきても知らねえぞ。』そう言いながらキリトはクエスト受注のボタンを押した・・・<br>そして、アスナが店の中から消えたのだ・・・・</p><p>俺たちはしばらく呆然としていた。何が起こったのか・・・・<br>まるで突如自然災害に襲われて何もできず、なすがままにされてしまった。。<br>数秒間が何十分にも感じ、過ぎたことは一瞬という言葉がふさわしいほどのあっという間に起こってしまったのだ。<br>そして、最初に声を挙げたのは・・・・<br>『ユイ、今何が起きた？』キリトだった。だが、今のキリトはいつも通りではなかった。感情に流されるままの言葉だった。<br>『パパ、待ってください！！』ユイは、ネットワークにアクセスして今の状況を分析はじめた。その間他のメンバーは何もできなかった・・・・<br>『状況が分かりました。このクエストパパだけに送られたのではありません。不特定多数のプレイヤーに送られてそれぞれ受注したギルドから急にプレイヤーが消えてるみたいです。』<br>そう、このクエストにはなぜかプレイヤー名の記入が義務付けられていた。そこからランダムで選ばれていることなんだろうか。ただ、この現象にになんの理由があるんだ。<br>『とりあえず、早くアスナを助けに行こう！！　みんな、早く準備していくぞ。』<br>『お兄ちゃんまだダンジョンもボスも分かってないのにそんなの無茶だよ。』<br>『そうですよ。キリトさん！』シリカとリーファが説得するがキリトは周りが見えていなかった。アスナはALO内で一度拉致されているトラウマがある。そんなトラウマはそうそう消え去れるものではない。俺はまたアスナを危険な目にあわせてしまった。なんでいつもアスナばかり....そう思うキリトはいてもたってもいられなかった。<br>『なら、俺だけでも・・・・』そう言おうとした時、ドタっという音がした。キリトは尻餅をついていた。その理由はクラインがキリトの頬を殴ったのだ。<br>『目が覚めたかキリト！！お前少しは頭を冷やせアスナが何処かに行ってしまって焦る気持ちは分かる。だが、焦って軽率な行動をしたらみんなが危険な目に合う。それに今回はクエストが関係しているから助けられる可能性だってある。冷静ならそれくらいわかることだろう。』クラインはいつも以上に真剣な様子でキリトに言い聞かせた。<br>キリトは頬を抑えて俯いていた...<br>『そうだな。悪いクライン！！　ありがとう。』キリトはそう言って両手で自分の頬を叩いて一度頭をリセットさせた。<br>『みんな、悪い。惨めさ所みせちまったな・・・・』みんなに心配をかけまいとキリトは深呼吸をした。<br>『はいはい、後悔はあとあと。今はアスナを助けに行かないと。』リズはいつもの調子で場を和ませてくれる。<br>とりあえず、今起きたことを整理してみよう。クエスト受注した直前にアスナが突然どこかに消えていった。そして、ユイの話によるとこのクエストは俺だけではなくいろんな人に送られていること。ということは、俺だけに恨みがあるわけではなくプレイヤー全体に恨みがあるってことだな。<br>そうだ。マップでアスナの位置を確認できればダンジョンの場所が特定できる。そう思ったキリトはメニューを開いてアスナの行方を探してみるがUNKNOWNと書かれている。ってなると普通のダンジョンではないってことか。<br>『とりあえず、今は情報集めだ。みんな、誰にクエストが送られたやどんな人が消えていったかを聞いてきてほしい。』俺はみんなにそう伝えてある人のところに向かった。</p><p>一方、突然連れてこられたアスナは周りを見渡すがなにも見えない、真っ暗な場所だった。空気はひんやりとしてとても洞窟のなかとは思えないほど静かな場所だ。<br>『ここは、どこなのかしら....　キリト君、みんな～』アスナは大きな声で呼んでみるが返事はない。とりあえず、前に進んでみることにした。マップを開いてみて場所を確認しようとしたがここは既存のダンジョンではないらしい。それに、メッセージも飛ばせないのだ。こういうことは事態は初めてだった。<br>そんなことを思っていると後ろの方から気配がした。アスナはモンスターが現れたと思って腰にあるレイピアに手を伸ばすがこの暗闇のなかだ。目も慣れていない状態で近接戦闘は危険だ。そう思ったアスナは魔法詠唱でいつでも魔法を出せる状態にして相手の出方を見る事にした。耳澄ませると足音がする！モンスターでないとするとプレイヤー....でも私以外に一体誰が。そんなことを思っているとキランと刃特有の輝きが見えた。その瞬間相手はものすごいスピードで相手が間合いを詰めてきた。<br>『シック・イン・ライト』詠唱していたフラッシュの魔法を唱えて、相手のアスナの間に眩い光が突然現れてアスナはそれと同時に光を見ないようにバク転しながら後ろに下がって相手の間合いから外れた。そして、レイピアを抜き相手との距離を把握して突っ込んで行く。<br>剣を真下に下ろして相手に切りかかった。剣と剣が重なり合って火花が散った。相手はあの光で目を潰したつもりだったが甘かったようだ。相手と鍔迫り合いをしながらアスナは相手に話しかけた。<br>『あなた、目的は何？』<br>『あれ？？その声は....』アスナも何か聞き覚えがあると声だと思い目も慣れ始めてよく見てみると....　長い黒っぽい髪に私より小柄な人だった。そして、交えている剣を見てみると黒い片手用直剣だった。アスナはある人を思い浮かべながらその人の名前を口にした。<br>『もしかして、ユウキ！！』<br>『やっぱりアスナだ。』ユウキはそう言いながらアスナに抱き付いてきた。アスナは突然抱き着かれてバランスを崩されてユウキと一緒に倒れてしまった。<br>『なんで、ユウキがここに！！』<br>『僕もよく分かんない。なんか、システムからのクエストが来てそれを受注したら急にここに飛ばされたんだよ。』<br>『そのクエスト名何かわかる？』アスナは、もしかしてと思ってユウキに問いかけた。<br>『えっとーー　アベンジャーだね。』私達と同じクエストがユウキにも送られてる・・・・　これはなにか嫌な感じがするとアスナは思った....</p><p>『ということなんだが、どういう事かわかるか？』キリトは情報屋のアルゴにさっきまでの起こった状況を説明していた。アルゴは考え込むようにして答えた。<br>『システムからのクエスト.....』俺は昔から情報に関してはアルゴに聞いている。<br>『こんな、クエストが出ているとは初めて聞くな。それはいつぐらいに届いたんだ。』<br>『今日だよ。アルゴには届いてないのか。』<br>『あ～オレっちにはそんなクエストは来てないよ。』となると、何か選定している理由があるのか。<br>『じゃ、最近このあたりでマップに載ってないところなんかあるか？』<br>『それなら、最近見つかっているよ。』そういうと、アルゴはマップをキリトに見せながら説明してくれた。<br>『ここの、世界樹の下に入り口とは別に新たな扉ができたらしい。ただ、ここの入り口はなぜだか開くことができないんだ。』<br>『なにか、開くためのレバーや隠しスイッチとかじゃないのか？』<br>『いや。探してみたけどそういうのはなかったみたいだよ。それに不思議なことに鍵穴があるんだよ。』<br>『扉に鍵穴？』それはダンジョンの扉では見たことないものだ。<br>『分かった。いろいろ情報をありがとう。』キリトはそう言ってアルゴと別れた。とりあえずみんなに相談してみるかそう思いながらキリトはアスナのことを考えながらみんなが集まる場所に戻って行った。<br>キリトが戻ったころにはみんなはもう戻ってた。<br>『みんなどうだった?　俺の方はダンジョンの心当たりを見つけた。』<br>『さすが、キリト仕事が早いなぁ！！』クラインはキリトに肩を回してそんな風に言ってきた。そして、耳元で小さく<br>『さっきは殴ってすまなかったな...（ボソッ）』そう言っていつものクラインに戻ってみんなの場所に向かったのだ。<br>『私はちょっと別のMMOに行ってきたけど、こんなクエストが出ているのはここだけみたいよ。　やっぱりカーディナルシステムがなにかやらかしてるみたいね。』やっぱりまた俺達に何かしようとしてるのだろうか。<br>『私とシリカちゃんはボスについて調べてみたけど、イマイチだった。一応竜で調べてみたけど多すぎて分からなかった。』リーファはしょぼんとして感じで言ってきた。まあ、ボスが分かれば苦労はしないよなとキリトは思った。<br>『そういえば、キリトダンジョンの場所はどこにあるの？』シノンは興味津々と言った感じで聞いてくる。<br>『あ、そうだった。場所は世界樹だ！！　ただ、問題があるんだけど・・・そこの扉には鍵穴があるらしいんだよ。！』<br>『カギなんて誰か持ってますか....』シリカの言ったことにみんなは言葉を失った。<br>『それならここにあるじゃんないですか！！』静寂の中ユイの声でみんな驚いていた。<br>『ユイ、カギは一体どこにあるんだ？』キリトは不思議そうにユイに問いかけてみた。そして、ユイが指差したのはシステムから来たクエストの通達のところを指していた。ただ、これには特にアイテムが追加されてるわけではないのだが....<br>『この通達少し特殊にできてるみたいで、ある特定の扉に近づくとカギへと変わるようにプログラムされているみたいです。』なるほど！！　いわゆるこれがパスポート代わりという事か。キリトは決心を固めてみんなに伝えた。<br>『みんな、頼みがある。分からないことも多くてとても危険なクエストになると思う。だから、みんな力を貸してほしい。』キリトはみんなに頼み込んだ。<br>『な～に当たり前のこと言ってるのよ。協力するに決まってるじゃない。』<br>『そうですよ。アスナさんは私たちの大切な仲間なんですから。』リズとシリカはそういってキリトの右手に手を重ねた。<br>『お、なんかそれいいな！』クラインは昔を思い出したみたいにノリノリに手を置いてきた。<br>『じゃーあたしも～』『私も協力してあげる！』リーファとシノンもクラインに続いて手を重ねる。<br>『みんな、サンキューな。この埋め合わせは必ずするからな。アスナを助けに行くぞ～』キリトの号令に従いみんなが一斉に意気込みを込めて『おっーー』っと叫んだと同時に入り口からあるギルドが入ってきた。<br>『私たちも連れて行ってくれ！！』そう言って現れて来たのはギルドメンバースリーピングナイツだった！！</p><p>アスナとユウキはとりあえず、ダンジョン？らしきものを探索することにした。そこまでモンスターは強敵ではないので２人だけでなんとか切り抜けられている。にしても、ここは一体どこなんだろうとアスナは思っていると。<br>『アスナはキリトと恋人同士なの？』ユウキは唐突にそんなことを言いだしたのでアスナは手に持っていた木みたいな杖を落とした。<br>『ユウキ、急に何を言いだすの！』アスナは顔を真っ赤にして恥ずかしそうにしている。<br>『いや～、恋人同士ってどういうものなのかと思って。ボクって恋愛とかしたことないから』そう。ユウキは恋愛が出来ないのだ。ここからはネタバレになってしまうからあえて言わないが.... 分かる人は心の中で留めておいてください。<br>『そうか...ユウキはどんな人がタイプなの？』<br>『タイプね。今まで考えたことないよ。そうだな。キリトなんかいいよね～』ユウキは、アスナの反応を伺いながらそんなことを言ってきた。アスナは驚きで口がふさがらなかった。<br>『冗談だよ。冗談。ボクがつけいる隙なんかなさそうだからね。』<br>『もう～ユウキったら。冗談じゃなかったらいつかみたいにデュエルで決着つけるよ！！』<br>『お～。そっちの方がなんか燃えそうな気がする。じゃあ、冗談じゃなく本気にする』<br>『いい加減にしなさい！！』アスナは、ユウキにデコピンを喰らわせてダンジョンの中を探索し続けると不気味な色のドアがあった！！<br>半分が紫色でもう半分が黒色をしている。見た感じ毒々しいっていうのが印象的だった。<br>『ここは、やばいね！』ユウキがぼそっとそんなことを言ってるがアスナも長年の攻略組としての勘からしてここは危険だと直感した。とても二人だけじゃ倒せそうになさそうな感じだった。<br>『ユウキとりあえず、みんなと合流することを考えよう。』<br>『そうだね。』アスナの提案にユウキは了承した。とりあえず出口を探すためにまた二人で探索を再開した。</p><br><p>ここまで、読んでくださった読者様ありがとうございました。</p><p>皆様の楽しい時間になるように頑張っていきたいと思います！！</p><p>それでは、新しい物語を求めて。</p><h2 class="ProfileHeaderCard-screenname u-inlineBlock u-dir" dir="ltr"><a class="ProfileHeaderCard-screennameLink u-linkComplex js-nav" href="https://twitter.com/14236985"><font color="#0084b4">@<span class="u-linkComplex-target">14236985</span></font></a> <font size="1">←ツイッターのアカウントです。</font></h2>
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<link>https://ameblo.jp/fafnir777/entry-12015128293.html</link>
<pubDate>Thu, 16 Apr 2015 20:55:08 +0900</pubDate>
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<title>今回はあえてタイトルは伏せます。</title>
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<![CDATA[ <p>気になる人は読んでみてください。</p><p>今回、一日で書いてみました。</p><p>あえて、ラノベになってないアニメをラノベ化にしてみました(＝⌒▽⌒＝)</p><br><p>本当は春らしく花見風景にしようとしたのですが、どうにもまとまらなかったので・・・・</p><p>一足早い季節にしてみました。</p><p>また、気の向いた時にショートストーリーを書いてみたいと思います。</p><br><br><p>　　　　　　　　　　　　　　　　　　ご注文はウサギですか？（ＳＳ）</p><p>今私とココアさんは夜の照らされた賑やかな街にいる。そう。それは夏の風物詩と言われる夏祭りに来ている。ココアさんはオレンジ色の浴衣に花弁は純白で中央には鮮やかな黄色がある水仙が散りばめられている。<br>チノは、青と白のストライブに長い二本のウサギがプリントされている。<br>『チノちゃん～～はやく～～』<br>『ココアさん待ってください！！』ココアと手の中には綿あめやたこ焼き、チョコバナナなど祭りと言ったらこれという食べ物ばかり両手に収まりきらないほどにたくさん持っている。ココアの指さす方を見るとリンゴ飴の出店だった。</p><p>『ココアさんまだ食べるんです？？』<br>『うん、だってこういう食べ物は食べれるときに食べておかないと！！』ココアはそう言って綿あめを丁度食べ終わって、リンゴ飴を買い足した。<br>『チノちゃんも食べる？』ココアは買ったばかりのリンゴ飴を渡してきた。<br>実際チノはリンゴ飴というものを食べたことがなかったのでどういうものか気になっていたのだ。<br>『いいんですか？』とチノが受取ろうとしたと同時にココアがリンゴ飴を自分の方に引いたのだ。<br>『私のことをお姉ちゃんって言ってくれたらね！！』<br>『なら、自分で買います。』チノはすたすたとリンゴ飴の出店の方に向かった。<br>『冗談。冗談だから。』ココアは慌てながらチノに後ろから抱き付きながら目の前にリンゴ飴を差し出した。<br>そして、お気づきだと思うが喋る動物がいまだに登場していないと思うがチノは今日ティッピーは連れきてないのだ。なぜかって？？<br>そんなこと考えたら分かることだ。喋る動物なんてこんな大人数のところにこんな不思議動物を連れて行くことはできないとチノの判断だったのだ。<br>ラビットハウスでは、『わしも行きたかった～～（＞＜）』<br>ところ変わって夏祭り会場。<br>『ココアさん私あれしたいです。』それはくじ引きだった。店に並べられているのはほとんどがぬいぐるみだった。その中でチノの見ている方向を見てみるとチノの身長の２倍以上ありそうな大きい白と黒のコントラストがよく似合うパンダみたいな模様を想像させるようなうさぎだった。！！<br>『いいよ。私が取ってあげる。』ココアは浴衣の袖を腕まくりして５００円を店主に渡した。<br>『まいどあり。』店主が５００円を受け取る。<br>『ココアさん頑張ってください。』チノは期待を胸にココアを応援している。<br>『まかせて！！』ココアは箱の中に手を入れてあえて腕を回してくじをシャッフルしている。誰もがくじを引くときに良い景品のものは底にあると思う人が多い。だが、ココアはあえて真ん中から一つのくじを引いた。<br>『これだ～～』ココアは天高く手を挙げた。<br>ココアは店主にくじを渡すと・・・・・<br>『５等です。。。』なんともまあ微妙だった。<br>『はい。これが５等ね。』渡されたのはコーヒーカップにコーヒーが入っているぬいぐるみだった。<br>『ココアさんよく似合ってますよ～～』チノはもう別の出店へと向かっていた！！<br>『チノちゃ～ん。。置いていかないで！！』コーヒーカップ（ぬいぐるみ）を持っているココアが追いかける。<br>と、そんな時に後ろから先ほどくじ屋の店主の声が響き渡った。。。。<br>『おめでろうございます。１等賞です！！』<br>その１等とは先ほどココアたちが狙っていたぬいぐるみの等賞だったのだ。ココア達は先ほどの出店に振り向くと見知っている紫の髪の毛を頭の後ろをかんざしでお団子状に結んでいて、浴衣は黒色に花弁が綺麗な黄色を彩っているマリーゴールドの花がストライブ上に並んでいる。<br>『リゼちゃん！！』『リゼさん！！』二人の声に気付いたのかリゼがココア達に気付いた。<br>『おお！ココアにチノじゃないか。偶然だな！！』<br>ココアとチノはリゼと一緒に祭りを回ってきた。その時にリゼがくじで取った例のぬいぐるみをチノにあげたのでチノは今、スキップしながらココア達より一歩先を歩いている。<br>『リゼさん。ありがとうございます。』<br>『いいって。何となく運試しをやってみたかっただけだから。』<br>すると、前方の方から叫び声が聞こえた！！<br>『ウサギは嫌～～』何か聞き覚えのある言葉だった。。。。<br>『待って～～シャロちゃん～』そう。向かってきたのはシャロと千夜だった。シャロは全身黄色の浴衣にいろとりどりのアジサイが描かれておりとても鮮やかだった。<br>一方千夜のほうは緑と白のチェック柄に帯のところには赤く情熱的な薔薇が描かれている。二人はココア達に気付いていなかった。なぜかというと大きなウサギのぬいぐるみが立ちふさがってたから。<br>そして、シャロは恐怖で目の前のウサギ（ぬいぐるみ）がそれも普通のサイズではないものが歩いてくるのでシャロは驚きのあまり失神してしまった！！<br>そして、千夜が屈んでシャロに膝枕をしながら何度もシャロの名前を呼び続けた。その声にチノが気付きウサギ横にずらすとなぜか倒れているシャロを見つけた。<br>『シャロさんと千夜さん何しているんですか？』チノが立ち止ったのでココア達も前の方を覗き込んでシャロたちを見つけた。<br>『あ、チノちゃんにココアちゃん、それにリゼちゃんだったのね。』<br>千夜はシャロが倒れた理由を説明して、リゼがシャロをおぶってくれたおかげでベンチまで運ぶことができた。それから数分してシャロが目を覚ました<br>『ウサギは！！　大きいウサギは！！』<br>『後ろよ。』千夜がそういうとシャロはベンチから疾風のごとく立ち上がって後ろを振り向きながら臨時体制に入った。<br>『なんだ。ただのぬいぐるみじゃないの！！』冷静に見るとぬいぐるみだと分かるとシャロはとぼとぼとベンチに座りなおした。<br>そして、その横にはリゼがいる。<br>『リゼ先輩！！　なんでリゼ先輩がここにいるんですか！！』<br>『シャロが倒れている間に合流したんだよ～～』ココアが説明する。<br>『シャロちゃん、リゼちゃんがおぶってここまで運んでくれたんだからお礼言っときなさいよ。』隣にいる千夜は倒れていた時の状況を説明してくれた。<br>『リゼ先輩が・・・・　ありがとうございます。お手数をおかけしました！！』シャロはリゼに向かってぺこぺこと頭を下げた。<br>『いいって。そんな謝らなくても。』リゼは必死にシャロの動きを止めようとした。<br>『この後どうします？』チノがみんなに問いかけると・・・<br>『じゃあ、あれしようよ。』<br>そこにはアニマルホラーハウスとあった。そう、お化け屋敷なのだ。<br>『え....？あれにはいるのか....？』リゼの顔は引きつっていた。<br>『え？リゼ先輩怖いんですか？』シャロがまさかと思いながら聞いてもみた。<br>『そんなわけないだろ！！　軍人である私があんな子供だましなんかに！！』<br>というわけで、みんなで入ることになった。<br>入った途端に血まみれのゴールデンレトリバーみたいなぬいぐるみが草むらから勢いよくでてきた。<br>『ひぃぃぃ～～～....』リゼはシャロの袖を引っ張りながら後ろに隠れていた。<br>『リゼ先輩大丈夫ですか？』<br>『これくらい....』チノはココアの後ろをぴったりくっついている。実際頼りたいがそんなことするとココアが調子に乗るということが分かっているのであえて動物（おばけ？）を見ないようにしているみたいだ。<br>『あんたはこういうの平気よね。』シャロが千夜に話しかけた。<br>『私、こういうの平気だから。』<br>他にも猫のお化けやハムスターのお化け、パンダのお化けなどもとは可愛い動物を怖くしても実際怖くなんかないものだ。だが、リゼとチノは毎回出てくるたびに体がビクッと反応してしまっていた。<br>祭りのお化け屋敷なのでそこまで距離はなく１０分足らずで終わってしまった。<br>『う～～ん。物足りなかったな！！』シャロはなにか味気なかったみたいだ。だが、チノとリゼはハァハァと艶めかしい息遣いをしていて疲労困憊（こんぱい）していた。<br>そして、リゼたちが落ち着いたところで帰路につことしていた時に、頭上に鮮やかな花火が上がっていた。<br>５人は上を見上げて立ち止まって花火に見とれていた。<br>『綺麗だね～』<br>『綺麗ですね～』<br>『綺麗だ！』<br>『綺麗...』<br>『鮮やかです。』５人が一斉に同じ感想を口にしていた。<br>『そうだ。みんなで写真撮ろうよ！！』ココアがそう切り出すと自分の携帯のカメラを内カメラに変えて５人と花火が入るようにココアが調整する。<br>『みんな、撮るよ。はいチ～ズ。』カメラのシャッター音が響いてまたみんなの思い出が一つ増えた。<br>後ろにある花火はウサギはみんなをいつまでも見守っているように笑っている顔に見えた。</p><br><p>ここまでいつも読んでくださいました読者様ありがとうございました。</p><p>贅沢を言えば感想なんか欲しいところです。（笑）</p><p>もちろん、こうした方がいいなどのアドバイスでも構いません。</p><p>それではまた、新しい物語を求めて。(･_･ 三･_･)</p>
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<link>https://ameblo.jp/fafnir777/entry-12014358582.html</link>
<pubDate>Tue, 14 Apr 2015 22:02:07 +0900</pubDate>
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