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<title>一番遠いブログ</title>
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<description>映画、音楽、そして... 一番遠くまで</description>
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<title>三宅弘之映画祭</title>
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三宅弘之映画祭／続々・スクリーンの向う側2016年3月20日（日）・21日（月・祝）13：00～17：00神戸映画資料館にて開催します。渡辺武信さん（映画評論家）と荒井晴彦さん（脚本家）をゲストに招いたトークも開催します。三宅さんと映画を論じる人は、自分の映画への愛着を三宅さんのより濃密な愛着と重ね合わせることで、特定の映画への評価の違いを超え、同好の士が映画を語り合うという祝祭の中に入れるのである。こう考えてくると、三宅弘之という人間それ自体が、映画を語る祝祭の中で映画ファンを結びつける点で、
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<dc:date>2016-03-06T16:05:35+09:00</dc:date>
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<title>今年も『映画芸術』誌で「ベストテン＆ワーストテン」を執筆しました。</title>
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１月３１日発売の『映画芸術』誌で今年も「ベストテン＆ワーストテン」を執筆しました。選んだ作品は下記の通りです。BEST9点さよなら歌舞伎町9点ハッピーアワー9点この国の空7点バクマン7点ピース オブ ケイク7点マエストロ2点娚の一生2点夫婦フーフー日記2点ローリング1点ジョーカー・ゲームWORST10点天空の蜂10点あん９点海街diary８点きみはいい子７点百円の恋７点ソロモンの偽証　前篇併せて3000字の選評を書いています。是非お買い求めの上、お読み下さい。冒頭次のように書きました。映画『した
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<dc:date>2016-02-26T09:22:44+09:00</dc:date>
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<title>高野君の焼鳥屋</title>
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先日聞いたよしだよしこさんの新しい唄、『高野君の焼鳥屋』が素晴らしかった。Ballad（物語詩）とも呼ぶべき10分以上の歌は、いくつかの旋律を組み合わせて自在に紡がれていく歌だ。歌は、まず「いわきの駅から歩いて１分、高野くんの作った焼鳥屋がある」と始まる。そう、東日本大震災によって津波と原発事故に見舞われた福島についての歌である。津波に流された家から譲られた神棚で作られたカウンターで「美味しく、高野くんの焼いたレバー」を食べているのだ。人が住めなくないままになっている半径20キロ圏内の故郷富岡町
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<dc:date>2015-07-21T16:03:42+09:00</dc:date>
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<title>さよなら歌舞伎町</title>
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今映画になりまくりの荒井晴彦の脚本、３ヶ月連続で新作が封切られまくる廣木隆一が監督する『さよなら歌舞伎町』を観た。「グランドホテル形式」と言うか、アルトマンの『ナッシュビル』や『ショートカッツ』を思わせるスリリングな群像劇。荒井さんは『ナッシュビル』の緻密な群像劇は当然周到な脚本に基づいたものと思っていたのに、アルトマンの即興演出であることを知ってショックを受けたとの事だった。そして本作は荒井晴彦の緻密な脚本によって織り上げられた群像劇になるのだが、ここで深く考えてみれば、現場ではなく原稿用紙の
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<dc:date>2015-02-08T15:19:48+09:00</dc:date>
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<title>2014年　日本映画ベストテン＆ワーストテン</title>
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1/30に『映画芸術』ベストテン＆ワーストテン号が発売になりました。３年ぶりに選者に復帰しました。僕のベストテン＆ワーストテンは下記の通りです。よろしければお買い求め頂き、選評を約2500字執筆していますので、お読み下さい。お買い求めは下記リンクにてamazonからも、あるいは、紀伊國屋、ジュンク堂など大型書店にて販売されます。ベストテン配点10点 海を感じる時10点 小さいおうち9点 抱きしめたい　- 真実の物語 -8点 愛の渦7点 Seventh Code セブンス・コード4点 わたしのハワ
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<title>ライブのお知らせ</title>
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9/14(日)に僕が企画制作したライブ・コンサートを京都大原で開催します。 是非ご来場下さい。  ----------------------------------------------------------------------------Music Apied in 京都 大原 よしだよしこ ＆ Rachel Faro　2014.9.14 料　金：4000円（１ドリンク＆キッシュ付き） 日　時：2014年9月14日（日） 　　　　　13:00 開場 　　　　　14:00 開演 場　所
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<title>大滝詠一さん、さようなら</title>
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現在の日本の音楽シーンはすべてはっぴいえんどから始まる。大滝詠一が編み出した独特の唱法で、それまでロックに乗らないと言われた日本語でロックを唄わなければ、桑田佳祐や忌野清志郎の登場もどうなったのだろうか。松本隆が作詞をして、細野晴臣さんや松任谷由実さん、そして大滝詠一さんが楽曲を提供してきた名曲群がなければ、日本のＪポップはどうなっていたのだろうか。大滝詠一のプロデュースがなければ、山下達郎や佐野元春はどのように登場したのだろうか。でも僕ははっぴいえんど時代のロック・シンガー大滝詠一が一番好きだ
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<title>映画『共喰い』</title>
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岡山で荒井さんに会うことになっていた。そこでその前に『共喰い』を観たが、1988年から昭和の終わる1889年初めを描いたこの映画の大傑作ぶりに堪能させられた。それにしても濃密な荒井脚本にがっぷり拮抗しえている濃密な映画を観るのは25年ぶりになることに気付いた。振り返ってみれば、1988年の『噛む女』（神代辰巳監督）『リボルバー』（藤田敏八監督）を最後に、荒井晴彦脚本に備えられた濃密な物語が、その物語を超えた豊潤な映画になることはなかった。『KT』は荒井脚本を監督阪本順治が消化しきれないまま映画は
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<title>誠実さについて</title>
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双葉町の井戸川町長の不信任案可決と、町議会解散のニュースの意味がよくわからないので、ネット上の動画を探してみた。当事者の実際の発言を確認することができるようになって、配信されたニュースでは窺い知れない現実を確認できるようになったが、このことは素晴らしいことだと思う。原発を推進してきた町長が、事故後に直面した過酷な現実の前で、誠実な決断を重ねてきたことを知り、日本にはまだこんな誠実な人がいるんだと思った。深い怒りと深い無力感と深い悲しみに満ちた町長の言葉、その抑制された理性的な言葉に感銘を受けると
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<dc:date>2012-12-28T12:28:32+09:00</dc:date>
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<title>劇場版予告 魔法少女まどか☆マギカ</title>
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劇場版魔法少女まどか☆マギカ[新房昭之監督]　変な色のプラスチックのような髪、妙に内股になった脚をクネクネさせるキャラクター、おおよそ観たくもないし、観に行くとしても恥ずかしくてチケットを買うのに困るようなものを観たのは、二人も映画好きの友人がスゴイ、描かれている世界観がスゴイと言うからだったが、観てみたら確かにスゴかった。善意と悪意、希望と絶望、がむき出しの概念に転化されて行く劇的構造をつきつけられる。そして善意と希望を希求することが悪意と絶望を拡大すると言うパラドックスとして突きつけられるの
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