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<title>ざっくばらんな宝箱</title>
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<description>好きなこと、好きなもの、好きなひと</description>
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<title>好きなひとたちの話 3</title>
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<![CDATA[ <br>そんな2017年の9月のある日、<br>新聞に大きな大きな青空が現れた。<br><br><br><br>その大きな爽やかな青空には、<br>吾郎さんとつよぽんと慎吾ちゃんの名前、<br>そして"新しい地図"という新鮮な言葉と<br>少し見覚えのある文字たち。<br><br><br><br>どれだけ心が震えたことだろう。<br><br><br><br>YouTubeにも現れたその青空は、<br>50秒の動画を私たちに届けてくれて。<br><br>"逃げよう。<br>自分を縛りつけるものから。<br>ボーダーを越えよう。<br>塗り替えていこう。<br>自由と平和を愛し、<br>武器は、アイデアと愛嬌。<br>バカにされたっていい。<br>心をこめて、心を打つ。<br>さあ、風通しよくいこう。<br>私たちは、<br>新しい地図"<br><br>私の好きなひとたちは、<br>やっぱり優しくてかっこよかった。<br><br>きっと悲しい思いも、<br>辛い思いも、悔しい思いもしたはずで。<br>でもそんな彼らと同じくらい、<br>悲しい思いも、辛い思いも、<br>悔し思いもしたであろう<br>応援し続けているみんなに、<br>気持ちを伝えるべくとった手段が、<br>そのみんなと同じ新聞広告。<br><br>誰も傷つかない愛のある方法だと思った。<br><br>応援しているみんなが新聞に<br>たくさんのメッセージを載せたこと、<br>クラウドファンディングを募って、<br>感謝の気持ちを伝えたこと、<br>世界に一つだけの花のCDを<br>買い続けて300万枚到達させたこと、<br>私はなんて正しい愛の伝え方だと、<br>誰も傷つかない方法だと心から思った。<br><br>何か行動をするとき、<br>必ず賛否両論あると思う。<br>だけど、私は少なくとも、<br>故意に誰かを傷つけたり、<br>何かを貶めたりしないことが<br>とても大切なことだと思っていて。<br><br>思いやりをもって、<br>行動し続けた先に、<br>3人が現れたような気がした。<br><br>もちろん5人揃っていれば<br>どれだけ胸が熱くなったかと、<br>思わないこともないけれど、<br>きっと今はただタイミングが<br>違うんだろうなあ、と、思う。<br><br><br><br><br>でも、とても個人的な話をすると、<br>私自身はその応援し続けたみんな、<br>の中に入っているとは思えない。<br>だって、何も行動できなかったから。<br><br>きっと私の大好きなひとたちは、<br>そんなことを気にしたりしないと思う。<br>だけど、私は勝手にそう思ってる。<br>"行動できなかった"って思ってしまう。<br><br><br><br>今までの私だったらきっとここまでで<br>この話はおしまいなんだろうけど、<br>どうやら大好きなSMAPのことを<br>本当に本当に大好きだって思ったら、<br>自分の中で何かが前に進み始めたらしい。<br><br>立ち止まって俯いてても仕方ない。<br><br>まずは動き出さないと応援できない。<br><br>今からでも大好きなSMAPのことを、<br>私にできる最大限で応援していきたい。<br><br><br><br>そう思ったら自然と新しい地図の<br>"NAKAMA"になっていた。<br><br>"その地図は、まだ真っ白です。"<br>私も今から何もかも始めていくんだ、<br>真っ白なところから始めればいいんだ、<br>そう思わせてくれた大好きなひとたち。<br><br>心をこめて、応援していこう。<br>それは新しい地図をきっかけに、<br>中居くんと、木村くんと、吾郎さんと、<br>つよぽんと、慎吾ちゃんと、そして、<br>森くんを、応援していこうと決めた、<br>私の人生が大きく変わる瞬間だったと思う。<br><br><br>
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<pubDate>Mon, 30 Jul 2018 00:25:00 +0900</pubDate>
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<title>好きなひとたちの話 2</title>
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<![CDATA[ <br>2016年の1月のある日、<br>大きな派手な文字で、新聞に載っていた<br>大きな騒動が世間を騒がせてることも、<br>どこかまだ現実的に感じていなかった。<br>「うーん？なんで急に？」くらい。<br>「きっとそんなことにはならないでしょ」って。<br><br>だけど…やっと見られた5人の姿は、<br>今まで当たり前に見てきたはずの<br>画面の中の姿とは、なんだか全く違くて。<br><br>"ファン"って胸を張って言えなかった私でも<br>「なんでみんなこんな顔してるんだろ」<br>「なんで中居くん端っこにいるんだろ」<br>「なんでみんな謝ってるんだろ」<br>「いつもみたいに5人で笑っててよ」<br>そういう、なんとも言えない気持ちになって、<br>「こういう姿を見たかった<br>わけじゃないなあ…」って悲しい気持ちになった。<br><br>だから、私はそのとき何も知らなくて。<br>何が発端となったとか、<br>どんな噂が飛び交ってるとか、<br>というか、ワイドショーから聞こえる<br>あることないことの憶測とか、<br>なんか全部SMAPと関係ないところで<br>話ばっかり大きくなってるなあって思ってた。<br><br>私は、当事者でもなんでもなければ、<br>何が本当か、何が嘘かって判断するような<br>そういうことをできる人でもなんでもない。<br>だから今もそうだけど真相とかは<br>私には絶対知り得ないことなわけで。<br><br>だけど、絶対に、SMAPは傷ついてる。<br>それだけはどうしてもものすごく悲しくて。<br><br>それでも、SMAPは画面の中にいるの。<br><br>勝手に周りの見る目だけが変わって。<br><br>ずーっとあることないことの論争で、<br>私は好きだからこそ、何が正しいか<br>何が正しくないかはせめて取捨選択したくて<br>出どころのない噂話は信じないとか、<br>怪しい言葉には騙されないとか、<br>その程度だけど、せめてもの抵抗をして。<br><br><br><br>8月のある日、騒動に着地点が決まったらしい。<br><br><br><br>父からそれを聞いたとき、<br>「ああ、そう。」とだけ私は言った。<br>これが言葉にならないってことかなあ。<br><br>だって、あまりにも突然、<br>当たり前が当たり前じゃなくなってしまった。<br><br>ものすごく皮肉なもので、<br>こんな時に恋愛の常套句が頭に浮かんで、<br>"大切なものは失ってから気づく"<br>なんて陳腐な恋愛ドラマかよって。<br><br>でも、ドラマじゃないんだよ。<br>そこから走り出して追いかけたら<br>まだ間に合って愛の言葉を口にしたら<br>ハッピーエンドに向かう話じゃなくて、<br>もうどうやら続きはないらしい。<br><br><br><br>何も知らなかった私は、<br>例えば「SMAP 25 YEARS」<br>という名前のアルバムが<br>ファンからの投票で曲が決まることも、<br>例えば新聞にSMAPへの感謝の<br>気持ちをみんなで載せようと<br>していたことも、あとから知った。<br><br>私はSMAPのことが大好きなのに、<br>何もできなかった、行動できなかった。<br><br>「スマスマ」の最終回が決まる頃、<br>SMAPのことが大好きなのに、<br>「スマスマ」は見られなかった。<br>当たり前のその光景を見納めてるみたいで。<br><br>待ちたくなかった。<br><br><br><br>「SMAP 25 YEARS」に収録される<br>曲が発表されたからサイトへ見にいったら、<br>みんなが知ってるあの曲も、<br>私が大好きなあの曲も、入っていて。<br>多分、みんなそう思ったと思う。<br><br>みんな、SMAPのこと大好きなんだなあ。<br>もうそれだけは一目瞭然だった。<br><br><br><br>何もどうすることもできずに、<br>あっけなく2016年は終わりに向かって、<br>中居くんの泣き声みたいな叫び声が<br>耳から離れないまま2017年に変わった。<br><br>どうすることもできなかったけど、<br>それでもSMAPのみんながラジオで<br>ありがとうって、感謝の言葉を<br>たくさんこちらに伝えてくれて。<br><br>救いたかったけど、<br>救えなかったのに、<br>SMAPは心を救ってくれた。<br>素直に心からそう思った。<br><br>だってそんな2017年の幕開けは、<br>つよぽんと慎吾ちゃんのラジオで<br>SMAPの曲流れてんだもん。<br>あのときは思わず笑っちゃったし、<br>泣いちゃったよね、だって、<br>あまりにも"当たり前"に<br>SMAPがそこにいたから。<br><br>でも"当たり前"ではなくなったらしい<br>現実だけは、心に穴だけを作ってる。<br><br><br><br>平たく言えば、ここから私は<br>いわゆる"スマオタ"になったんだと思う。<br>きっと私みたいな人はたくさんいて。<br><br>だけど、私は当たり前にSMAPが<br>好きだったからこそ、そこまで悲しみに<br>明け暮れずに済んだんだと思う。<br><br>好きで好きでどうしようもないほど<br>SMAPを大切に思っているみんなが<br>どれだけ苦しい思いをしたのかは、<br>私にはきっと計り知れないものだと思う。<br><br><br><br>それぞれが、それぞれに、<br>辛かったり、苦しい思いをしたと思う。<br>中居くんの言葉を借りるとするならば、<br>"そういう感覚が麻痺する"ほどに。<br><br>…だからこれはあくまでも私個人の<br>ほんの少し頭の片隅に浮かんでること<br>なんだけど、例えば私の大好きなSMAPの<br>誰かを攻撃してしまったり、<br>何かを批判してしまってる人は、<br>もしかしたら、もしかしたら、<br>もう、そうすることでしか自分を、<br>そして傷つけられた自分の大切なものを<br>守ることができなくなるほど、<br>悲しくてその悲しみの果てにいるのかなって。<br>怒ってるその顔は泣いてるんじゃないかなって。<br><br>もちろんそれが人を傷つけていい<br>理由にはならないんだけれど。<br><br>まあそんな妄想めいた話は置いといて。<br><br><br><br>そうやって私が少しずつ起きたことを<br>把握し始めた頃には、また新しい様々な<br>「これはどうなるの？」の着地点が<br>探し始められているようで。<br><br>私が当たり前にそこにあると思っていた<br>番組がたくさん最終回を迎えることになって。<br><br>そうだ、でも、慎吾ちゃんの「スマステ」に<br>中居くんが初めてゲストとしてやってくると<br>予告されたあの日は、久しぶりに嬉しくて<br>涙が止まらなくなったんだよなあ。<br>2人が揃っている姿を見られる、って<br>それだけでどれだけ胸が熱くなったか。<br><br>この胸が熱くなる感覚が私にとっては<br>"安心"なんだって気づくまでには、<br>10歳のあの日から16年ほどかかるらしい。<br><br>久しぶりにテレビが楽しみで<br>ワクワクしながら始まるのを待って、<br>名前を呼ばれて登場した中居くんは<br>真っ赤な髪をしていて、<br>SMAPのことが大好きな私は、<br>どうしたって赤の似合う木村くんを<br>思い出さざるを得なかったわけで。<br><br>慎吾ちゃんの番組にくる中居くんは<br>木村くんを思い出す赤い髪で現れた。<br><br>さすが、中居くんは、SMAPのリーダー。<br>そしてきっと、世界一の"スマオタ"。<br><br><br><br>そんな楽しい時間もあっという間で、<br>本当にあっという間に過ぎていって、<br>こんな風にSMAPの誰かがSMAPの誰かと<br>一緒にいる姿は、なんというか、<br>次は、いったいいつ見られるんだろうって。<br>なかなか先の見えない日々が不安で。<br><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/fbas-ik127/entry-12394256171.html</link>
<pubDate>Sun, 29 Jul 2018 23:25:00 +0900</pubDate>
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<title>好きなひとたちの話</title>
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<![CDATA[ <br>私はSMAPが好きです。<br><br>1991年生まれの私の記憶の中の<br>いちばん初めに見たSMAPは、<br>青い画面の中で歌って踊る5人の姿。<br><br>確か木村くんの髪は長かった気がするな。<br>慎吾ちゃんもすごくスマートで、<br>中居くんはギラギラしてた感じ。<br>吾郎ちゃんとつよぽん…<br>あれ、私の記憶曖昧だな、なんて。<br><br>それからもう少しすると、<br>"6人のSMAP"のことを親から<br>教えてもらうんだけど。<br><br>だから私の思い出せる記憶の中に<br>リアルタイムの６人の姿はなくて。<br><br><br><br>SMAPがテレビの中にいるのが<br>当たり前で、当たり前のように好きで。<br><br>ひとつ悲しかったのは子供の頃は、<br>我が家では寝る時間が決まっていて<br>「スマスマ」の始まる前に<br>テレビはかならず消されてしまう。<br>どれほど見たかったか…！<br><br>だから小学生の頃の記憶の中では、<br>「うたばん」が1番鮮明かなあ。<br><br>そのあと、中学生になってやっと22時の<br>テレビ番組が見られるようになった。<br>というよりも、わたしにとっては<br>「スマスマが見られるようになった！」。<br>ものすごく嬉しかったのを覚えてる。<br><br><br><br>出てるテレビ番組をたくさん見た。<br>ドラマや映画は見られる範囲で見た。<br>CDは貯まったお小遣いで買ったりした。<br><br>きっと"スマオタ"ではなかったと思う。<br><br>私はとてもSMAPが好きだけど、<br>どこからがファンなのか、<br>どこからがスマオタと呼ばれるのか、<br>その時も、今も、はっきりわからない。<br><br>でも、大好き。<br><br>14歳の時に聞いていた音楽は、<br>ほぼ、一生忘れないらしい。<br>だとしたら私はSMAPの曲は、<br>ほぼ、一生忘れないと思う。<br><br>そのくらい、大好き。<br><br>"ファンクラブ"に入っていないから<br>ライブなんてとても縁遠いもので。<br>チケットの買い方も知らなくて。<br>だけど、だからなのか、漠然と<br>「大人になったらSMAPの<br>ライブに行くことが夢！」って思ってた。<br>それは今でも抱いている夢なんだけど。<br><br><br><br>当たり前に好きなまま、10歳のある日、<br>珍しく家族でファミレスに行っていて、<br>そこに小さな電光掲示板が光ってて、<br>いろんなニュースが流れていて。<br>そこに吾郎ちゃんの名前が流れた時は<br>その流れる文字しか目に入らなかったな。<br><br>ショック？驚き？多分色々な<br>気持ちが混ざって、その事実を目にした。<br><br>だけど、そんなことがあったとしても<br>ただただ、やっぱり当たり前に好きで。<br><br>吾郎ちゃんがいない間、4人のSMAPは<br>それでも笑顔で画面の中にいて。<br>また5人揃った姿を見たときは、<br>幼いながらに胸が熱くなった気がする。<br><br>たぶん、18歳のある日突然飛び込んできた<br>つよぽんのニュースを見たときも、<br>「なにしてるのつよぽん〜」って思いながら<br>5人の姿を見られるのを待っていた。<br><br><br><br>それからたくさんたくさん、<br>SMAPのことを見てきたと思う。<br>「スマスマ」もそうだし、<br>もう少し深い時間の番組も見始めたり。<br>「ぷっすま」や「スマステ」、<br>こんな面白いものやってたんだ…！<br>大人はずるいなあとかも思ったりして。<br><br>だらだらとすべての思い出を書いたら<br>きっとそれを見てきただけの時間が<br>過ぎてしまうと思うほどに、たくさん。<br><br>歌を歌って踊るSMAPも、<br>料理を作るSMAPも、<br>コントをするSMAPも、<br>ゲストとお話しするSMAPも、<br>どんなSMAPも、大好きで。<br><br>だから、当たり前に好きな私は<br>当たり前にいつまでもSMAPは<br>SMAPとして画面の中にいるものだと<br>きっと心の底から思っていた。<br><br>
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<pubDate>Sun, 29 Jul 2018 23:18:00 +0900</pubDate>
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