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<title>恋愛不完治症候群　　　おバカは死ななきゃ治らない</title>
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<description>たかが恋愛　されど恋愛　やっぱ恋愛　　　　恋愛体験から人間考察する超リアリストのアタクシごとでございます　</description>
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<title>幻の人</title>
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<![CDATA[ アタクシが彼と出逢い　ＰＣで遣り取りが始まった頃<br><br>　　彼のＨＰとして紹介されたページの書き込み欄に　<br>　いつも書き込みをしている女性らしき存在がありました<br>　<br>　その当時初めてＰＣを触ったど素人のアタクシは自分のＨＰが　<br>　彼やその彼女に見られているとは気づきもせずに　<br>　はじめてのＨＰ作りに楽しさを覚え　詩などを何篇も書き連ね　<br>　自己陶酔の悦に入っておりました　　<br>創作するという長らく忘れていた作業に埋没し久しぶりに　<br>自分のために使う自分の為の時間を夢中になり貪っておりました<br><br>　薬の力を借りて考えまいとしている折、現実からの逃避でもありました<br><br>　　彼の詩の隅々まで読み　その世界観に幻想的な夢を抱き　<br>彼以外の他の方のページでも　共感しあえる方が見つかり　　<br>リンクを貼りあうようにまでなっていったのでございます　<br><br>　彼と人目を忍んではじめて二人で会ったころは　<br>　彼女の存在を忘れておりました　　　　<br><br>急速に進展し加速した成り行きに周りの状況さえも　　<br>後から付いてくるような勢いでございました　　　　<br><br>彼がアタクシと暮らし始めて一週間ほど経ったある日　<br>夜勤のアルバイトにでかけた彼の携帯が深夜遅くに鳴りました<br><br>　忘れていったことを知らなかったアタクシは暫く見つめていましたが<br>　緊急かもしれないと出てしまいました　<br><br>　「〇〇〇〇・・・。」彼の名前を呼ぶ女性の声に　<br>　驚き思わず切ってしまいました　　　<br><br>　状況を把握するのに恋愛経験の多いアタクシは瞬時に悟りました<br><br>　　女がいたのか・・・　<br>下の名前を呼び捨てにする存在の女　　　<br><br>　アタクシはリダイヤルを押し彼女に掛け直したのでございます<br>　性根が腐っているのかもわかりませんが　<br>　アタクシは生粋のﾊﾞｶ女でございます　　<br>女として彼と向き合っている以上　見過ごせば　<br>女でなくなるのではと思ったのでございます　<br>友達や兄弟や知り合いではないのでございます　　<br><br>彼女ならば女ならば　知らぬ振りは出来ないのも当然のこと<br><br>アタクシは　彼の本性を知ることとなりました　　<br><br>不眠症同士の恋愛　　<br>精神的に追い詰められ死を口にし合う仲　<br><br>　わかちあったものが何なのかは二人にしか解らぬものでございます<br><br>　　彼女にも家庭があり娘がおりました　<br>　アタクシよりももっと精神的な病気は深刻なようで　　<br>薬に依存している期間も長いようでございます<br>哀れにおもいました　　<br>電話口で泣き出した悲痛な声は今でも忘れられません　<br><br>　勿論　蒼褪めた顔の彼も・・・。<br><br><font size="4" style="color: rgb(255, 0, 0);">「おﾊﾞｶは死ななきゃ治らない」　　<br></font><br>その一件以来<br>つまり　彼への想いはたった一週間足らずで降下したのでございます<br>リアリストのアタクシの夢はあっけなく覚めて<br>もう二度と いかに楽しい夜であっても<br>アタクシが抱いた夢の中の彼に寄せる想いに戻ることはございません<br><br>きっと　これから先　何十年と暮らそうとあの幻の彼は　アタクシの前に現れることはないでしょう<br><br>あの時　二人の会話を聞いておられず　一人で見上げた明け方の空に　<br>取り残された星が一つ　弱々しく張り付いておりました<br><br>　甘い蜜月の後　肩の力を抜ききった男と女　<br>それはそれで　空気のような存在として　良いものだと思います　<br><br>然しながら　あの熱にうなされたように信じ<br>崇拝した　幻の姿　どこへいったのでしょう　<br>　欠片も微塵も感じないとしたら　<br>　自分の心が必要以上に冷めてしまったのでしょうか<br><br>　　　釣った魚に餌をやらずに放流していて　<br>逃げられた時に　幾ら幻を見せても遅いのです　<br><br>たまには幻を見せること　それも思いやりではないでしょうか<br><br>　かあさん　ぼくの帽子どこにいったのでしょうね<br><br>過去の自分の幻に復讐されることのないように  お気をつけあそばせ・
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<pubDate>Mon, 24 Apr 2006 20:43:29 +0900</pubDate>
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<title>去り際　散り際</title>
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<![CDATA[ <p>昨夜　アタクシは娘のお弁当の用意などで朝は６時には起きなくてはなりませんので<br>　「お先に　寝ます」と言い画面を相変わらず見ている彼をそのままに<br>　　床に付きました。</p><p>　　気を張っていたせいか、睡魔はすぐにアタクシを安息の眠りへと誘ってくれます。</p><p><br>　と、突然　彼が部屋を開け　なにやらゴソゴソ。<br>　寝ぼけ眼のアタクシに向かって<br>　「ちょっと　出掛けて来る」</p><p>　眠りから上手く抜け出せず「うん・・・」と頷き、またウトウト。</p><p>　そんなアタクシに聞こえよがしに<br>　「やっぱり　やめた」と言い　今度はＴＶを付けて｢眠れない」を連発。<br>　そーいえばメンテナンスでオンラインゲームが出来ないのでございます</p><p>　アタクシ　ささやかな抵抗。<br>　ふとんを頭まで被り、耳を塞いで無視して眠りました。</p><p>　それから　一時間ほどしてみると　彼もグースカ寝息をたてておりました。<br>　</p><p>　彼は自称　不眠症でございます。</p><p>　けっしてアタクシはそうは思いませんが。</p><p>　朝から夕方まで寝てるわけですし<br></p><p>　睡眠時間はアタクシのほうが絶対的に少ないのでございますから。</p><p><br></p><p>　ただ彼の場合　寝る規則性が滅茶苦茶なのでございます。<br>　大概はゲームの為に明け方まで起き、朝から昼過ぎや夕方まで寝ています。<br>　丸一日寝ずに過ごすときもあれば丸一日寝ているときもございます。</p><p><br></p><p>　特に朝は起きれないようで　彼曰く「なんの目的も無く朝起きる意味が無い」とのこと</p><p>　立派に自信満々に言い切っております</p><p><br></p><p>　若い頃から眠りにたいして規則的な生活の確立がなされていない不幸を抱え</p><p>　本日も午後２時現在　未だ暁を憶えずでございます</p><p><br></p><p>　　<br>　彼は以前　睡眠薬や抗うつ剤など多量服用して心身ともにボロ雑巾のように</p><p>　なっていた時期がございます<br>　アタクシと知り合う以前のことでしたが　彼の友達でもある２番目の夫からその話は</p><p>　よく聞かされておりました</p><br><p>　長身で甘いマスク　奇怪とも取れる個性的な行動</p><p>　弱さ故にみせるナイーブさ　不幸な過去や生い立ち　　<br>　<br>　異性のみならず同性の知り合いからも話題にされることは多い存在であったと思われます<br>　平たく言えば<span style="color: rgb(255, 0, 0);">ちぃーっとばかしイケメンだからチヤホヤされてきた</span>ということでございます</p><br><p>　おつきあいを始めた頃は　「こんなにも繊細で　優しさに満ちたひとがいたなんて」と<br>　アタクシは　一気に彼との関係にのめり込んだわけでございます</p><br><p>　寂しげな表情や涙　絶望的な嘆きや　必死にこの愛に賭ける「最後の女」という言葉</p><p>　今から思えば　きっと使い古しの使いまわしの　常套手段だったのでしょうが</p><p><br>　お恥ずかしい限りですが　アタクシ　ころっと落ちて現在に到るわけでございます</p><br><p><br>　２番目の夫との生活は　心労が絶えず母親代わりになるようなものでございました<br>　ファザコン嗜好のアタクシには到底無理なお話<br>　<br>　<br>　資格を取るといって税理士の通信販売セットを購入したり</p><p>　車でないと通勤できないと車を購入したり<br>　年上好きのマザコン夫は　職を探して見つけて　２，３ヶ月で辞めるということを</p><p>　繰り返しておりました<br>　上げれば数え切れぬほど　「就職のために」振り回され経済的なことは元より　</p><p>　職安や面接のたびにアタクシは時間を割いてつきあわされておりました</p><br><p>　ほぼ５年間　同じような事を繰り返されたアタクシは　精神的に限界を超え</p><p>　チック症状まで出る始末</p><p>　自慢のウルウル瞳がビクビク痙攣を起こしたときは情けなくて<br></p><p>　瞼が引きつる想いとはまさに　このころのアタクシ。</p><p><br></p><p>　小泉首相の仰る痛みに　耐え　頑張り過ぎた結果でしょうか</p><br><p>　親の勧めにより通院<br>　精神病患者ｻﾏのお仲間入りを果たし、投薬の毎日。</p><br><p>　そんな頃に　今の彼が我が家に遊びにきてＰＣを組み立ててもらうことになり<br>　某サイトでＨＰを作りはじめ　何かと教えてもらうことで彼と親しくなったわけでございます</p><br><p>　実質上　彼とは気持を確認しあって１０日でおつきあいをはじめ　翌々月には<br>　暮らしておりました<br>　アタクシも心の異常事態だったのでございましょうね<br>　<br>　元夫は　友達と妻から裏切られ　ぶちきれたり　泣いたり</p><p>　頼み込んだり　威嚇したりと　　すったもんだした挙句</p><p><br>　<span style="color: rgb(0, 102, 204);">アタクシが</span>買った車に<span style="color: rgb(0, 51, 153);">アタクシが</span>買ったＰＣから服やバックに到るまで目一杯積み込んで</p><p>　<span style="color: rgb(0, 102, 204);">アタクシが</span>契約した携帯まで持って　出戻られました</p><br><br><p><font size="4" color="#ff0000">「おバカは死ななきゃ治らない」</font></p><p><font size="4" color="#ff0000"><br></font></p><p>　<br>「セコイ・・。」</p><p>　アタクシの一人の男に対する最終見解でございます<br>　誠に残念な　去り際でございました</p><p><br>　男の去り際　散り際　</p><p>　人としての去り際　散り際</p><p><br>　後姿は　自分では見えぬものです</p><br><p>　然しながら　どんなに　素敵な思い出も　その最後の瞬間で</p><p>　すべて　決まってしまうのでございます</p><p><br>　最後に言った言葉が　本心で　最後に見せた姿が　その人の本当の姿</p><p>&nbsp;</p><p><br>みなさま　去り際　潔く　格好良く　美しく　ありたいものですね</p><br><br>
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<pubDate>Thu, 20 Apr 2006 20:38:59 +0900</pubDate>
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<title>　一年で一番　憂鬱な日。</title>
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<![CDATA[ <p>４月１９日　誕生日　　　　　　　　　一年で一番　憂鬱な日。</p><p><br>　甲斐性無しの彼（←ニート）と同棲して２年と半年</p><p>　今日は２回目のバースデーで御座います</p><br><p>　なんとも憂鬱な気分でございます</p><p>　年齢を取るってことだけでも　女にとって嬉しいことでは無いのですが、<br>　なんせニートで職無しの彼に祝って貰えることもなく<br>　自分で自分の為に　「わほーおめでとーｗｗ」などと思えるわけも無く<br>　虚しい限りの誕生日</p><br><p>　幸せ一杯のおバカな若い頃は　そりゃもうアタクシ　女王様気分で<br>　お祝いをなんの躊躇いも無く　寧ろとーぜんの事の様に<br>　「ありがとーーｗｗ」ってお受け致しておりました</p><br><p>　甲斐性あり過ぎな殿方に囲まれながら　誕生日などのイベント以外でも<br>　いろいろと高価なものを頂いたり　アタクシを喜ばせるために<br>　考えてくださったデートに乗っかるだけで　良かったのですから<br>　楽してふんぞりかえっておりました</p><p><br>　あー麗しき　花の咲き誇りし頃</p><p>　しかしながら花の命は短くて・・。<br>　気づけばとっくに花は枯れ落ち、悲しきことのみ多かりきで御座います</p><br><p>　甲斐性の無い男というのは　これで二人目でございまして<br>　二度目の夫もダメ男でありました</p><p><br>　夫ということに抵抗があるほど、甲斐性はありませんでした<br>　経済的な負担は今の彼より　少しましかなぁという程度でしたから<br>　アタクシのなかでは　別れた今でも夫という認識は<span style="color: rgb(0, 51, 255);">まぁーったく</span>ございませんが</p><p>　この夫と今の彼は中学からのお友達</p><p><br>　まぁ　よくある話ですが　友達から友達へ乗り換えてってことでございます</p><p>　彼とその夫らしき人とのお話は追々お伝えしていくとして。。。</p><br><p><br>　兎にも角にも　この誕生日がアタクシの胃をキリキリと痛くするのでございます</p><p><br>　朝から　どう過ごしていいものやら　娘を送り出した後、途方に暮れておりました</p><br><p>彼はいつもの事ですが　昨夜も深夜もしくは明け方までオンラインゲームを</p><p>していたため案の定、昼前になっても起きてまいりません</p><br><p><br>　アタクシの仕事は家で出来る高待遇な非常勤の役員職</p><br><p>　娘のパパである一度目の夫の会社で経理などの事務処理全般を一手に引き受け<br>　世の母子家庭が最も頭を悩ますところの経済的なことに於いて</p><p>　離婚後も恵まれすぎな環境にあるのでございます</p><br><p>　会社にも殆ど顔を出さず　<span style="color: rgb(204, 0, 51);">裏ボス（？）</span>のように金銭面はアタクシの管理下にあり</p><p>　経営者である元夫も全幅の信頼をよせており元夫婦という関係以上に</p><p>　運命共同体である会社の同志としてスコブル良好な環境でございます</p><p><br>　お友達に言わせればこの恵まれすぎた環境が</p><p>　ダメ男を生育させるのだと申しておりますが・・。</p><p><br>　ようやくお昼になり起き出した彼は遅めの朝食を摂ります</p><br><p>　「どこかいく？」「いきたいところないの？」</p><p>&nbsp;</p><p>　アタクシは答えます</p><p>　｢行きたい所も欲しいものもない」</p><p><br>　ナーバスな答え方になってしまいました</p><p>　<br>　<br>　彼はいそいそと画面に向かいゲームを始めます<br>　</p><p>普段と違うところはスェットパンツからクリーニングしたアルマーニのズボンに</p><p>履き替えたことだけでございます</p><p> (彼の着ているこましなものはアタクシがこの２年半に買ったもので、嫌な言葉ですが</p><p>結婚していない以上　俗に言う<span style="color: rgb(255, 0, 0);">貢物</span>となるのでしょう）</p><br><p>　我侭でしょうか、出かける気も起こらないのは・・・</p><p>　珍しく彼のほうから　重い腰をあげ出掛けようっと言ってくれているのに。<br></p><p><br>　でも　出掛けた後のことが目に浮かぶのでございます</p><p>　どこかの小洒落た店でランチを取り　ショッピングをしたり　映画を観たり　ｶﾗｵｹに行ったり</p><p>　いつもなら喜んで「いこーいこー」と言えるのに<br></p><p style="color: rgb(0, 0, 255);"><font size="2">今日はダメなのでございます</font></p><p><br><font size="4" style="color: rgb(255, 0, 0);">誕生日だから</font></p><p><br>自分が自分の為に　お金を出してまで祝いたくない</p><p>そこまで　みじめになりたくない<br>うれしいはずがない</p><p>&nbsp;</p><p>お年玉のポチ袋に自分の名前を書いて自分に贈るようなことが<br>嬉しいわけない・・・。</p><p><br>こんなこと彼には理解できないのだと思うと尚更のこと意固地になるのでございます</p><p><br>　</p><p><br>アタクシが言えば「やっぱり　仕事しないといけないんだ」と<br>暗雲たちこめる展開になり最後には返り討ちにあいアタクシ自身が</p><p>最も傷つく結果になるのは　今までの経験上、明白なので言えないのでございます</p><p><br>　「ゲームでパーティする？」</p><p>　「したくない」</p><p>　また　ゲームですか・・・</p><br><p>アタクシも彼と一緒にゲームに嵌っていた時期もございます<br>　明け方までコントローラ握り締めﾚﾍﾞﾙ上げに勤しみました</p><p>&nbsp;</p><p>然しながら　もうとっくに覚めました</p><p>アタクシにとって　所詮　ゲームはゲーム<br>　<br>未だ覚めていない彼からすれば　されどゲーム　やはりゲーム</p><p>この距離感は　人それぞれの嗜好か年代の差なのか<br>中毒のように依存しやすい人と一通り経験はするけれど<br>何物にも毒されはしない人の差でしょうか</p><p><br>画面に向かい　パーティの誘いに嬉しそうな彼</p><p>アタクシの胃はまたもやキリキリ・・・。</p><br><p>さっきゲームをすればと勧めたのは、所在無さになーーんにもしないで</p><p>ため息つく姿を見てるとこちらの精神衛生上よろしくないからで・・・</p><br><p>いつもなら　許容しているのでございます<br>食事ですらＰＣの前に運んだりするほどに甘いアタクシ</p><p><br>きっと彼は快く推奨してると思っていることでしょう</p><p>アタクシがニコニコしているものですから。</p><br><p>あきらめモードが入ってることに気づいてない<span style="color: rgb(255, 0, 0);">おばか</span>なのでございます<br></p><br><p>何回言っても　前向きな回答など出て来ないばかりか<br>投げ遣りな自棄を起こしたような子供じみた展開が<br>何度繰り返されたことか</p><br><p>年齢のせいでしょうか生活がアタクシの肩に掛かっているからでしょうか<br>不毛な諍いに時間や心を浪費したくないというのが</p><p>実のところ本心でございます</p><p>疲れることはなるべく避けたいのでございます</p><br><p>傍観者になることでアタクシは自分を守ることに決めたのでございます<br>自分や巻き込まれがちな年齢の割に覚めてしまった娘の為にも。</p><br><p>自分が撒いた種は何れ　どんなに苦しかろうが自分が一人で刈ることになるものです</p><br><p>彼もアタクシもこのﾊﾞｶさ加減から刈るものは相当な労力を要するものと</p><p>なるのではないかと思われます</p><p><br>　刈り入れた後の野原を悠然と眺め、収穫した実がこの上なく芳醇な美酒になるよう</p><p>せめてアタクシは　自分の畑を大切に致したいと思います</p><p>アタクシだって自分はカワイイのでございます<br></p><br><p><br>　覚めた娘がアタクシのために部活後、電車に乗ってデパートにまで足を運び、</p><p>素敵なチョコレートケーキをプレゼントしてくれました</p><p>嬉しさのあまり親ﾊﾞｶ丸出しで　泣けてきました</p><br><p><br>　彼は相変わらず仏頂面で画面を見ながら<br>　「遊んで帰って来てる」とか<br>　　「夜ご飯食べに行くって言ってたのに」とか娘の行動を<br>　厭味ぶつくさ。</p><p>　機嫌悪いとはいえ　あまりのお言葉。</p><p><span style="color: rgb(51, 0, 153);">　<span style="color: rgb(255, 0, 0);">アンタ性格わっりーなぁ</span></span>とは言えませんでしたが・・・</p><p><br><font color="#ff0000"><font size="4">「おﾊﾞｶは死ななきゃ治らない」</font>　</font><br>　</p><br><br><p><br>　ニート諸君に告ぐ。　</p><p>　貴方を守るのは　結局社会でも親でも友達でも彼女でもない。</p><p>　自分自身が守るしかない。</p><p>　例え親であれ　一生　君を守ることは出来ない。</p><p><br>　みんなは　そんな悲しみも胸に秘めて　とっくに自立の実践経験を積みはじめている。<br>　</p><p>　自立できないのであれば生きてく以上は寄生するしかない。</p><br><p>　しかし寄生した相手がずっと養分を吸われ続けて<br>　いつまでも大丈夫なわけがない。</p><br><p>　相手が枯れたとき　貴方はどうしますか？</p><p>　貴方も運命を共にし　朽ち果てる心構え　ありますか？</p><br><br><p><br></p><p>彼曰くアタクシが死んだら　自分も死ぬそうでございます<br>アタクシが亡き後しっかりと生きている彼の姿が浮かぶのは　</p><p>アタクシが超リアリストのせいでございましょうか・・・</p>
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<pubDate>Thu, 20 Apr 2006 18:59:30 +0900</pubDate>
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