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<title>経済観察眼</title>
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<description>日本と世界の経済について独自の視点から語ります。</description>
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<title>京都企業の実力</title>
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<![CDATA[ <br>　　　　　　利益剰余金 (09.9) (億円)<br>京セラ　　　11478<br>村田製作所　6861<br>ローム　　　6366<br>オムロン　　2320<br>日本電産　　2226<br>島津製作所　935<br><br>(利益剰余金は、一時的な利益の浮き沈みにとらわれない、それまでの利益のストックなので、<br>その企業の本当の実力を計るのには適している)。<br><br>千数百年の歴史に裏づけされた技術力。
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<link>https://ameblo.jp/finanalysis/entry-10515841737.html</link>
<pubDate>Fri, 23 Apr 2010 16:43:48 +0900</pubDate>
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<title>日本の人口減少</title>
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<![CDATA[ 時事通信の記事<br><br><font color="#FF0000"><br>総人口、過去最大の減少＝女性は初の自然減－総務省推計<br>　総務省は１６日、昨年１０月１日現在の年齢別・都道府県別推計人口を発表した。在日外国人を含む総人口は前年比０．１４％（１８万３０００人）減の１億２７５１万人。２年連続の減少で、減少率・数ともに比較可能な１９５０年以降で最大だった。女性は、出生児数が死亡者数を５０００人下回り、同年以降で初めて「自然減少」を記録した。男性は５年連続の自然減。<br>　また、外国人は入国者数が出国者数を４万７０００人下回り、１５年ぶりの「社会減少」となった。減少数は過去最大。同省は「リーマン・ショック後の雇用情勢の悪化で、本国に帰国した外国人が多かったのではないか」とみている。</font><br><br>総人口が減ったということ自体はたいしたことではない。<br>医療費がかかっていた爺さん婆さんがたくさん減っただけ、という分析もできる。<br><br>問題なのは、労働力人口の増減だ。<br>日本の経済成長がバブル崩壊と共にかなり鈍化してしまったのは、ひとつは、不良債権処理を急がなかったのが原因だろう。<br>でも、私個人的には、日本の労働力人口の減少が1992年に始まったことが大きいのではないかと考えている。<br><br>経済成長を維持するには、働いて付加価値を生み出す人(労働力)の数を増やさないことには始まらない。定年の延長や(=高齢者の有効活用)、低レベルな大学のおとりつぶしなど(労働力が社会により早く出てくるようにする)、思い切った政策を打つ必要がある。
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<link>https://ameblo.jp/finanalysis/entry-10511342567.html</link>
<pubDate>Sun, 18 Apr 2010 06:15:47 +0900</pubDate>
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<title>日韓の電機メーカーの財務状況を比較してみる【その2 売上高・利益】</title>
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<![CDATA[ 今日は、売上高や当期純利益、事業領域を比較してみましょう。<br><br>2009年3月期の数値で比較します(サムスン・LGは2008年12月期)。<br>　　　　　　　　　　　　売上高　当期純利益　(億円)<br>日立製作所　　　　　　　100000 <font color="#FA8072">-7870</font><br>パナソニック(+三洋)　 　96070 <font color="#FA8072">-4720</font><br>ソニー　　　　　　　　　　　77300 <font color="#FA8072">-990</font><br>東芝　　　　　　　　　　　　66550 <font color="#FA8072">-3440</font><br>富士通　　　　　　　　　　　46930 <font color="#FA8072">-1120</font><br>NEC　　　　　　　　　　　　42150 <font color="#FA8072">-2970</font><br>三菱電機　　　　　　　　　36660 120<br>シャープ　　　　　　　　　　28470 <font color="#FA8072">-1260</font><br>サムスン電子　　　　　　　86850 4220<br>LG電子　　　　　　　　　　　52730 950<br><br>構造改革費用が重しとなってるとはいえ、日本メーカーはまあひどい状況です。集中と選択に成功した三菱電機だけが何とか黒字です。<br><br>ところで、各社の事業領域は具体的にどうなっているのでしょうか。<br>数値を全部乗せると細かくなるので省略しますが、<br>白物家電の比率が高いのがパナソニック、シャープ、LG電子で、<br>黒物家電の比率が高いのがサムスン、ソニー、パナソニックといったところでしょう。<br>東芝、日立、三菱は総合電機といわれていますが、他社と比べて家電にあまり注力していないのが特徴でしょう。<br><br>一番気になるのはサムスンの事業領域です。下の図はサムスンのwebサイトからとってきた部門別の売上比率と利益比率のデータです。<br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20100407/02/finanalysis/ba/dd/g/o0515019210485516071.gif"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20100407/02/finanalysis/ba/dd/g/t02200082_0515019210485516071.gif" alt="$櫻林一青の経済観察眼" width="220" height="82" border="0"></a>部門別売上高比率<br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20100407/02/finanalysis/7e/c3/g/o0515019210485516072.gif"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20100407/02/finanalysis/7e/c3/g/t02200082_0515019210485516072.gif" alt="$櫻林一青の経済観察眼" border="0"></a>部門別営業利益比率<br><br>ここで非常に興味深いことが分かります。それは売上に対して半導体と液晶事業の利益が異常に大きいということです。Telecom(殆ど携帯電話でしょう)は全体に占める売上と利益の比率が06年と07年では同じぐらいなのとは大違いです。また、Digital Media(デジカメ、プリンター、複合機、パソコンなど)事業が大幅な赤字であることも分かります。天下のサムスン様でも、やっぱりキャノンやニコン、HPやデルには勝てないようです。<br><br>今日はこんなところです。サムスンって実はたいしたことないのかも、、、しれません。<br>↓クリックしていただけるとうれしいです。<br><a href="http://economy.blogmura.com/"><img src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Feconomy.blogmura.com%2Fimg%2Feconomy88_31.gif" width="88" height="31" border="0" alt="にほんブログ村 経済ブログへ"></a><br><a href="http://economy.blogmura.com/">にほんブログ村</a>
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<link>https://ameblo.jp/finanalysis/entry-10502033720.html</link>
<pubDate>Wed, 07 Apr 2010 01:09:15 +0900</pubDate>
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<title>日韓の電機メーカーの財務状況を比較してみる【その1 利益剰余金】</title>
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<![CDATA[ うむ。日本経済新聞を読んでみれば、「世界市場で躍進するサムスン・LG、苦戦する日本の電機メーカー」とかいう記事は飽きるほど載ってる。でもそれは定量的な分析ではない。あるいは、純利益の絶対額がサムスンの方がはるかに大きいとかいう風な単純で表面的な比較に過ぎない。ネットで検索をかけても、日韓の電機メーカーの財務比較をやったものはなかったので今回私が自分でやってみることにした。<br><br>サムスン・LG、ソニー・パナソニック・東芝・日立・三菱・シャープ・富士通・NECの財務指標を比べてみて、日本の電機メーカーが取るべき具体的な行動を提言したいと思います。<br><br>最初はまず利益剰余金の比較。<br><br>利益剰余金って何でしょうか?<br><br>簡単に言えば、純利益から株主配当と役員報酬を払った後に会社に残ったお金の累積額です。<br><br>派遣切りが騒がれたときに、共産党が｢内部留保を取り崩せば非正規の雇用が守れる｣などとほえていましたが、その内部留保=利益剰余金です。<br><br>その利益剰余金が多い順に、電機メーカーを並べてみました。(全部単位は(億円)です。十億で四捨五入しています。為替レート:1ドル=90円、100円=1200ウォンで計算、日本のは09年12月末、サムスンのは09年9月末、LG電子は連結のが09年のは見つからなかったので、08年12月末です。次回からも同じレートで計算します)<br><strong><font color="#003300"><br>               利益剰余金<br>サムスン電子　　　46400<br>パナソニック　　　25200<br>ソニー　　　　　　17700<br>三菱電機　　　　　7500<br>日立製作所　　　　7100<br>シャープ　　　　　6400<br>LG電子　　　　　　3400<br>東芝　　　　　　　3300<br>富士通　　　　　　2200<br>NEC　　　　　　　 1500<br></font></strong><br><br>……まあ、こんなところでしょうかね。サムスン・ソニー・パナソニックは予想したとおりですが、LG電子が実はたいしたことないというのは面白い発見です。<br><br>さて、今日はこんなところで終わり。明日は売上高と利益を比較して、各社の事業領域を研究してみたいと思います。
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<link>https://ameblo.jp/finanalysis/entry-10501081258.html</link>
<pubDate>Mon, 05 Apr 2010 23:03:43 +0900</pubDate>
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