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<title>FinderFive／Book／あなたにすすめたい本</title>
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<description>村上春樹、田口ランディ、小林紀晴、金城一紀、矢沢あい、梨木香歩</description>
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<title>アフターダーク　：　村上春樹</title>
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アフターダークを読み終えて・・・村上春樹の本について、誰かと話しあったことなんかないので、正直、ブログに書くという行為が、なんとも表現できない感情をともなっていることに驚いている。でも正直に言えば、このこころの中の波紋を、外にむかって放ってしまいたいような気がしている。※この先は、ネタバレなのでまだ、物語を読んでいない方はご遠慮ください。アフターダーク異空間いつの間にか　はじまる世界（不思議な視線？自分自身の視線なのか、作者の視線か、一般的な登場人物の視線なのか・・・）いつのまにか、物語ははじま
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<title>小林紀晴のおすすめガイドブック</title>
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小林紀晴のおすすめガイドブックです。小林紀晴の写真
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<title>世界の終わりとハードボイルド・ワンダーランド　：　村上春樹</title>
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「世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド」村上春樹村上春樹は、高校時代から読み始め、現在も好きな作家の上位にくる。（全部を読破するほどではないんだけど・・・）作家のイメージというのは、ものすごく一人歩きするので、気になっているけど、なかなか手にとれない本って多い。（最近の村上春樹の作品は、刊行後いきなりベストセラーになるので、読んでも自分の感想とか評価がしずらい。そういう意味で、手にとるのにちょっとした決心までも必要だ。）どちらかと言えば、ファンタジーぽい話がすきだ。高校時代は「これって文学
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<title>できればムカつかずに生きたい(4)　：　田口ランディ</title>
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No.4 「恨みつらみの晴らし方」戦争や、殺人、暴力沙汰、いじめにいたるまで、被害者と加害者という立場が存在する。それは、時にはあいまいであったり、無意識であったり、一方しか存在しなかったり、双方がその立場にたつこともあるが、とにかく「傷つけるもの」と「傷つけられるもの」が存在する。どんなに小さなことでも、傷ついた心、被害者の気持ちはいったいどこへいくのだろう。どのように昇華されるべきなのか。いや昇華なんて、そんな生やさしいことではないのかもしれない。拉致問題や、児童の傷害問題のニュースや、記事
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<title>HTMLおおー</title>
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いつの間にかフォントサイズ使えるし。http://staff.ameblo.jp/entry-3b80074c33bfa620b3a1db631b1d6e01.html
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<title>ハノイの犬、バンコクの象、ガンガーの火、　：　小林紀晴</title>
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小林紀晴と言うと、デビュー作「ASIAN　JAPANESE」から続く、アジアでの出会いを写真と文章でつづった作品で人気だ。実際、いけるはずのないアジアに、「何もかもすてて」行ってしまいたくなるような・・・そんな魅力にあふれている。それは、現実と非現実の間に、広大に広がる 「海のような何か」 を越えて旅をする「パスポート」ようなものなのだと思う。今日紹介する本は、世界文化社から刊行され、幻冬舎文庫から文庫化された作品だ。「アジア旅物語」世界文化社   （ちょっとベタなタイトルです。）    （つД
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<title>できればムカつかずに生きたい(3)　：　田口ランディ</title>
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No.3 「断層の向こうのお父さんたち」父親との距離を思い浮かべると、これほど理解するのが難しいものはないと思う。しかし今、ひとつの考えが浮かんだ。   「僕と父も、ここに書かれている親娘と、おなじなのかもしれない。」 そう解釈すると少しは安心できそうな気がした。    ランディの父親は、マグロ漁業船の乗組員で、物心ついた頃には家庭にいなかった。酒癖が悪く、酔って刃物を持ち出したぐらいだ。漁業船の男たちを描いた「土佐の一本釣り」（青柳裕介）なんか、まるで、うそっぱちのような世界が想像される。  
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<title>エンジェルエンジェルエンジェル　：　梨木香歩</title>
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今年の新潮文庫の100冊（カテゴリーは現代文学）。ということで、「エンジェルエンジェルエンジェル」を、手にとってみた。ところで、現代文学はいつまで「現代」の枠にあり、いつから「古典」になるのか？いや、そもそも「文学」の定義はなんだろう。よくある疑問だけど、誰か答えをしってますか？さて、この作品は、受験をひかえた女子高生が、寝たきり一歩手前の祖母との真夜中の交流（トイレ介助）をはじめる偶然から、「人生の痛み」を非現実感を感じながらに「共有」する。・・・というストーリーだ。祖母の痴呆の症状は、現代に
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<title>写真学生　：　小林紀晴</title>
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「写真学生」小林紀晴　写真家。1968年長野生まれ。「1986年、東京。　僕は、初めてのカメラを買った。」文庫本の帯には、こうあった。実はこの小説もコミック化されている。というか、コミックから読んだ。この作品は、青春小説と呼ぶにふさわしい。（力が入るのは、僕が同世代だからだ）タイトルのとおり、この本は写真家「小林紀晴」の写真学生時代の自伝的青春小説である。小林紀晴が写真家としてスタートを切るのは、新聞社をやめて、アジアへの旅を作品として残していくことからはじまる。デビューは「ASIAN JAPA
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<title>Paradise Kiss/パラダイス キス　：　矢沢あい</title>
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全5巻の、ファッション誌「Zipper」で大反響だったファッションマンガ（そういうカテゴリーがあればだが）。主人公の高校3年の女の子が、ある出会いから、自分自身を探し始め、恋愛とモデルという自分の道をさがしていく。という話。（どっかで聞いたようなはなしだけどね。）文庫のタスキには「自分の可能性を信じなきゃ」とある。すでにオヤジ世代の私にしてみると、最近の若者にもこの言葉が響いてほしいと思うのであった。自分の生き方、可能性を、かなり夢いっぱいに描いている。読んでいて非常に楽しい。作者は「NANA」
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