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<title>脳の底より下のところで</title>
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<description>大学生の雑記。</description>
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<title>ご報告</title>
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<![CDATA[ <br><br>何を書こうか考えていたんだけれど、結局何も決まらないまま書き始める。<br><br><br>少し期限をオーバーしましたが、ブログは、今日で止めます。<br>大学を出るまでにどれだけ悩みを解決できるか、の試みで始めたので、ここで区切りです。<br><br>悩んでいたことの大半は解決したと言っていいと思います。<br>残りはほとんど、具体的に対処しなければならないものと、一生かけて考えるものです。<br>ここで話を聞いていただいて助けられました。<br>人に話を聞いてもらったことで、過去について考えてみる気になれました。<br>過去に整理をつけたから、この先を生きていけます。<br>本当にありがとうございました。<br><br>せめて学んだことの報告として、<br>家族に対して、以前よりも自分の考えをストレートに出せるようになりました。<br>「家族を刺激する言動は悪」という考えが、少しずつ抜けていっていると思います。<br>本来の自分に戻りつつある感じ。言葉で説明できない感覚であるだけに貴重です。<br><br><br>自分のログには未練がないので、そのうちこの記事もアカウントも消します。<br>後戻りできないほうがいいと思うし。<br>アカ消しは、そうだな、来週の土曜が来る前に。<br><br>さてまた環境が変わるぞっと。<br>頑張りましょう。<br><br>書きたいことを書き尽くすことはできませんが。<br>では。<br><br>
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<pubDate>Sun, 02 Apr 2017 22:36:15 +0900</pubDate>
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<title>「お前を育てた気がしない」</title>
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<![CDATA[ <br><br><a href="http://ameblo.jp/findingway/entry-12215817444.html">十一月の記事</a>の後書き的に。<br><br>タイトルにしたのはむかし母が言った台詞で、このあと「なんか勝手に大人になってた気がする」と続いた。<br><br>母は「子供の頃どんなに毎日死にたいと思っていたか」「その子供時代よりもどんなに辛い気持ちで働きながらお前たちを食わせてやっていることか」を小学生（どうかすると低学年）だった私に鬱々と語り聞かせてはリフレッシュ、というような心理的ケア以外に、<br><br>高校に上がって以降は、その辺で拾ってきた小遣い稼ぎの話がマルチ商法かどうか？という常識的なことの判断も、私に委ねていて、<br><br>心理面でも判断面でも逆転した親子関係でやって来たので、お互いそんなふうに感じてて自然なんじゃないかと思う。<br><br>そんなわけだったから、カウンセラー役の私は「お前がいないと家が回らない」「あたしの味方はお前だけ」と依存されたし、大人になり代わって詐欺商法に無駄金を遣うなと注意していた私は「何でもそう疑って心が汚い」「お前みたいな人間になったらオシマイ」と罵倒された。どちらも母のような人にはよくある反応だ。<br><br><br>そんなふうに親の役に立ってみても喜べなかったのは、<br><br>多分、何かそういうことをすると、<br><br>「子供なんて役に立って当然。<br>宿と飯を与えてやってる恩に比べたら、<br>それくらいのことが何なの？」<br><br>って感じの反応が返ってきたせい。<br><br>役に立ったかどうかの判定も気まぐれなら、役に立ったことを褒めるかどうかも気まぐれ、あるいは「一応褒めてやるが大したことじゃないってことを忘れるなよ」という感じの、およそヒトのしつけとは思えない育て方。<br><br>こういう親に付き合って無力感を重ねていくより、外の世界を見て生きたほうがいいだろうなあ。<br><br><br>個人的に思うに、解毒のやり方には大まかに二通りあって、<br>１、親への恨みや親と似てしまったところを棚卸しする。それら認知の歪みなどと呼ばれるもののうち、どれを正してどれをそのまま抱えるかは自由選択。<br>２、外の世界でまともな価値観や楽しいものを学んで相殺する<br>このうちどちらかが欠けるとあまりよろしくないのではないか。<br><br>母はこのうち２のやり方で若い頃頑張ったらしいのですが、１については全くおろそかにしたため、「幸せでいることより幸せなふりをすることのほうが大事」という態度が抜けず、毒を増やして子供に肩代わりさせてしまった感じ。<br>そんな母に反発する私としては、１に力が入って２がおろそかになってるなーと、そこまで分かってりゃ世話ねぇな。<br><br><br>あと、私は自分が何歳なのかよく分からず混乱しているところがあって、それも多分向こうの両極端な態度、<br>親の親代わりを務めるときには「親より賢い子」扱いだったり、逆に向こうの自尊心が揺らいでて何かをけなさないと自分を保てないらしいときには「ほとんど幼児と変わらない、何もできない奴」扱いだったりと、不安定な接し方が原因にあると思う。<br><br>親にとっては、そういう自分の心の不安定さに気づくよりも、私のことを賢いんだかバカなんだか分からない変なやつ扱いするほうが楽だったんだろうな。<br>私はずっと「良識を持った親と人間らしい会話がしたい」と願っていたけど、それができる日は多分永遠に来ないので（来るとしても失うものが多すぎるので）、これ以上向こうにかまって再起不能になるより、自分が幸せになることを考えたほうが良さそうだ。<br><br><br>親との関係にどうけりをつけるかについて、だいたいの意思は固まった。最近気づいたことが象徴的なので書いてみる。<br><br>小中のときは（多分ろくにペンを持たなかったために）気にならなかったことだが、高校から受験期以降、右手がやけに痛むことがあった。模試のときは特に、休憩を挟むとはいえ、ペンを持つのが苦痛で汗をかいていたほど。<br>骨にくるような、嫌な痛みなので、当時母に言ってみたら、「お前が小さいときに怪我をした痕だろう」と言った。<br><br>向こうの話をまとめると、どうやら母の不注意で右手の一部をドアに挟んで骨が逝った後、放置されたらしい。ので、受傷後二十年経ってもいまだに痛むという。そういうことをけろりと言ってのけた母も母だが、当時どうとも思わなかった自分も自分だなぁと。<br>大学四年間も、授業がふたコマも続いたら辛くなってたのに（つまりほぼ毎日）、スルーしてしまった。<br><br>色々こじらせたけど、結局私たちは子供を愛せない親と親を愛せない子供で、それだけのことなんだろうな。<br>好きになれないものを、嘘をついてまで好きなふりをする必要はない。そういうマイナスの努力に注いでいたエネルギーを前向きなことのために使うのがいい。<br><br><br>思うんだけど、周囲の誰一人として私の痛さ辛さに関心を持たなかったとしても、むしろだからこそ、自分では分かっているべきだったんじゃないかな。<br>私の好きな大人はみんな、ちゃんと分かってた。悲しいとか腹立たしいとか申し訳ないとか、ごまかしたりしなかった。だから自分にとって何が大事なのかも分かっていた。<br>私にはそうする権利と義務があったんだよ。<br>その権利を踏みにじられたことと、自分で義務を放棄したことを、容易く許したりはしない。<br><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/findingway/entry-12257336329.html</link>
<pubDate>Sat, 18 Mar 2017 00:37:26 +0900</pubDate>
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<title>腑に落ちた。</title>
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<![CDATA[ <br>きょうだいの事については一通り考え尽くして、とりあえず落ち着いたので（といっても考えなきゃいけないことはまだある）、今度は親について棚卸ししてみるか、と整理し始めたら、ガクッと調子を崩した時期があった。<br><br>表面的には、兄は親よりも悪質で、だから昔の私が親に助けを求める気を失くしたのだけど、<br>親が諸悪の根源だったんだな、と腑に落ちた。<br><br><br>いまは自分の考えや感情に正直になる＆親の酷さを直視する練習をしているところですが、息をするのがずっと楽になりました。生きていけるかもしれない、とさえ、時々思います。<br><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/findingway/entry-12250946327.html</link>
<pubDate>Fri, 24 Feb 2017 23:18:09 +0900</pubDate>
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<title>親の悪影響を凌駕する。</title>
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<![CDATA[ <br><br>この間本を読んでて気づいたこと。<br><br>食中毒って病院に行くものなんですね？<br><br>私が今までに食中毒を起こしたのは、たしか中2のときの1回きりで、高熱や嘔吐で何日か寝込んだ記憶があるけど、病院にも連れて行かれなかったし、薬も飲まなかった。<br>兄や弟がかかったときも、同じように治療らしいことはなかったと思う。<br><br>自力で病院にかかれなかった頃の話は仕方ないとして、これからは自分の判断で行けるわけだけど、<br><br>考えてみろよ、自分。<br>病院に行くようなことだから、医師の保健所への報告義務なんてものがあるんだろうが。<br>（注：感染症法に規定があります。）<br><br><br>前に大学の先生と駄弁っていたとき、「君はそんなことにまで興味があるの？」と言われたのを思い出しました。（たしか松果体がどうたらいう話の流れで）<br><br>私があっちこっちの分野を散発的に勉強するのは、腰を落ち着けてひとつのことができないっていう、行動面の問題もありますが笑、<br><br>何よりも知識を増やすことでしか、他の人のように暮らしていけないからです。<br><br>言い換えると「いい年こいてサルモネラ菌をまき散らすような、歩く生物兵器になりたくない」という具体的な動機であったりもします。<br><br>親が私やきょうだいにしたような対応は、医療ネグレクトと呼ばれるかと思います。<br>誰しも自分の家が普通だと思って育つものだけど、その自分ちの常識と社会の常識の乖離が激しいときは、何とかすり合わせていかなくちゃいけないんだよなぁ。並大抵の労力じゃないよ。<br><br>（今回は外していますが）私は普段からこの「医師の保健所への報告義務がある→病院にかかるようなことなんだろう」といったような推測でかなりの部分を補っているので、判断力や生活力の程度なんかについて人がどう慰めてくれても、心許ない気分が払えないっぽい。<br><br>肩肘張った、体系立ったお勉強じゃなくてもいいから、しぶとく雑学を蓄えていこう。<br>親の悪影響を凌駕して、ひとりで生きていけるだけの知恵も、きっとついてくると思う。<br><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/findingway/entry-12250676047.html</link>
<pubDate>Fri, 24 Feb 2017 01:00:31 +0900</pubDate>
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<title>母のある種の傾向</title>
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<![CDATA[ <br>母が私について見せた「ありもしない体の不調をでっち上げ、治療さえしてみせようとするわりに、現実の怪我や病気は無視する」という態度は一体何だったんだろうと思っていたんだけれど、代理ミュンヒハウゼン症候群ぽい何かとでも言えばいいんだろうか。<br><br>でっち上げ傾向については私が高校生の頃から悪化し始めたので、自分の意思で撥ね付けることができたけれど、ひどく精神力を消耗したのには違いないし、幼い子供だったらどう抗いようもないな、と思う。<br><br>このことについては、また調べて何か書くかもしれないし、書かずじまいかもしれません。<br><br>
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<pubDate>Mon, 06 Feb 2017 00:02:35 +0900</pubDate>
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<title>「君の名は。」メモ</title>
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<![CDATA[ <br>両目の視力が0.1を切ってて、うっかり裸眼で外出すると本当に物が見えない。<br>昼夜逆転でパソ叩いてスマホいじって本読んでるからなのか。でもやめられない。<br><br>以下「君の名は。」のほぼ殴り書きの感想です。ネタバレ等配慮なしのちょっとした長文なので、まだ観てない方は注意してください。<br><br><br><br>＊<br><br>音楽が評判いいけどオープニングが一番好み。映像も綺麗。<br><br>印象深いのは父親の発言でした。以下うろ覚えの引用です。<br>「妄言は宮水の血か」<br>あなたが宮水を憎んでいることなんて誰の目にも明らかなんだからそれを言ってはいけなかった。<br>「僕が愛したのは二葉です。宮水神社じゃない」<br>子供でもなかったのかもしれない。二葉がいなくなった宮水は憎いだけの脱けがらで、宮水の血を引く子供のことも憎かったのかもしれない。<br>親権争いに負けて出て行ったんだろうけど、仮に三葉と四葉を連れて出たとしても、あの「宮水の血か」的な接し方は大して変わらなかったんじゃないかな。<br><br>親権争いに負けたんだろうって想像には根拠がないのだけど、なんでそんな想像をしたんだっけ、て考えてみたら、御神体の壁画から瀧くんが三葉の人生を見るシーンで、市原悦子の演技が怖かったからだった。<br><br>あの囲い込むようなプレッシャーをかけるような声って、「父親に見捨てられた子供をあわれんで現実を見せまいとする保護者の声」では決してない。「辛くも親権を勝ち取ったが子供がいつ父親のもとに戻りたがるようになるか恐怖している」「よそ者の男の血を引いた子供を憎んでいる」声だ。怖いわ。<br><br>あと真意はともかく、馬鹿にしやがって、ってネクタイ引っ張ったのはよかったね。<br>父親がお前三葉じゃないなって突然立場を翻すようなことを言ったのが気になる。妄言じゃなかったんかい。<br>婿養子の神主から町長になったんだっけ。<br>もし二葉との入れ替わりが起きていたと考えるなら、あの発言は入れ替わり体験のフラッシュバックが起きて混乱したのもあったんだろう、ということで一応筋は通るんだけど、設定知らないし、この辺は謎。<br><br>瀧くんにとって三葉はどういう存在なんだろうか。三葉より糸守の風景や彗星に惹かれてるように見える。登場人物の中でいちばん恵まれた生神様的な才能をフル活用しているし、父親が愛したのが二葉なら、瀧くんが愛したのは糸守または彗星なのかもしれんなーとか。<br><br>面白かったかどうか、一言でいうと面白かったです。登場人物の発言やささいな仕草から想像の先走りをさそわれる感じ。<br><br>エンドロールで気づいたけど瀧くんって下の名前なんだ。どっかで名字出てたのか。出てたんだろうな。<br><br><br>
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<pubDate>Mon, 23 Jan 2017 03:14:03 +0900</pubDate>
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<title>『熊と踊れ』</title>
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<![CDATA[ <br>映画を観に行ったり、シリーズ物の小説に最新刊手前まで追いついたり、気に入ったドラマのBOXを手に入れて喜んだり、連続起床時間の自己ベストを更新したりしていました。40時間を超えたころから「もう二度と寝なくても大丈夫なのでは？」みたいな気分になる。頭いたい。<br><br>ハヤカワ文庫の『熊と踊れ』（アンデシュ・ルースルンド＆ステファン・トゥンベリ／ヘレンハルメ美穂＆羽根由・訳）を買う。スウェーデンで実際に起きた3兄弟の連続銀行強盗事件をもとにしたという小説。<br>熊っていうと『慟哭の谷』と「レヴェナント」を思い出すな。<br>私もレビューを見て手にとったんですが、『慟哭の谷』はおすすめします。ヒグマの食害事件を書いたノンフィクションとして非常に興味深かったです。襲撃時の描写が本当に恐ろしい。<br><br>スウェーデン語の教科書が手元にあったらよかったんだけど以下ウィキを見ただけで書いてみる。<br>原題は『BJORNDANSEN』（つづりはちょっと間違い。スマホだとOの付加記号が出ない）。DANSENは名詞なので直訳は「熊のダンス」。<br><br>タイトルの由来については本編中で言及があって、「敵の中で一番強い奴の負かし方」みたいなことらしいです。正面から急所にいれたら誰でも怯むし、一番強い奴を負かしたら、その他全員に勝ったことになる、という。<br>強敵の象徴になるくらいなので熊の中でもヒグマかな。<br>（→追記。bjornには英語でいうcub「幼獣」の意味もあるので、そちらを取るなら「熊」は強敵ではなく主人公3兄弟を「凶暴だけど幼い子供」と表しているとも取れます。「強敵に向かうこと」と「熊の子のつたない足取り」って全然ニュアンスが違う。例のシーンからすると前者っぽいけど。どうなんだろう。気になって寝るに寝れん）<br><br>ビョルン・アンドレセンの名前と同じっぽい。<br>まだ頭のほうだけどなかなか面白そう。このまま積読より優先して読み進める。<br><br><br>「なあ。このほうが、ずっとましだろ？　仲間に加わって、ちゃんと……わかったほうが。家でソファーに座って、なにもわからずにいるより、ずっと」<br>pp.30-31<br><br>3兄弟は上から24歳、21歳、17歳。三男がまだへろへろに頼りないから役割分担が既にして偏りつつあるなあ。そこをどう回していくのかな。<br>次男のキャラはまだ分からないので、それも楽しみに。<br><br>スウェーデンの地名の響きがいいな。ボートシュルカ、イェートリュッゲン、リリエホルム。外国の地名をこつこつ覚えるのも楽しい。<br><br>＊<br><br>「君の名は。」の感想を書いたらちょっとした長文になりました。少し寝かせます。<br><br>登場人物の言動の一貫性ばかりが気になって、とりあえず説明がついたから満足はしたんだけど、結局作品の一番おいしいところは見落としてるような気がする…。<br><br><br>
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<pubDate>Thu, 19 Jan 2017 03:31:22 +0900</pubDate>
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<title>眠れないので</title>
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<![CDATA[ <br>「この世界の片隅に」が気になるんですが、まだ見に行けてません。去年は見のがした映画が多かった。それだけ面白そうな作品がたくさんありました。<br><br><br>「大学4年間でなるべく広い分野の学問を覗いてみたい」という目標は、「大学の図書館の分類（8が言語とか9が文学とかいうアレ）の、第2階層を網羅する」という小目標を立てることで代わりとしました。<br>「8言語」や「9文学」よりもうひとつ細かい分類を基準にして「すべての分野」で本を読むか講義をとるか、どちらかをこなす、という計画。<br>これはだいたい達成したはず。でも軍事とかあやしいから卒業までに何か読んどこう。（クラウゼヴィッツあたり）<br><br><br>ほとんど白に近いピンクベージュのマニキュアを塗ったら好評だったので、似た色で他にもさがそうと思います。<br>あと深緑。パール入ってるのがいい。暗い藻みたいな色がないかな。<br><br>自分の趣味って読書や音楽や映画や舞台でジャンルがかたよってて、どれかに飽きがきたら連鎖しそうなのが微妙に不穏な気がしてたんだけど、そういえば爪をいじるのも好きだし、ポーカーも好きだ。オンラインポーカーもやってみたいけど、パソコンが壊れたのでしばらくお預け。<br><br>家族でやるときのルールを途中まで書いたけどあきらめました。一言でいうと「一応ホールデムに則ったポーカーを麻雀っぽくやろうとしたら役のインフレを引き起こしたから思いつくかぎりの制限をつけたよ」って感じの煩雑きわまるローカルルールです。<br><br>ローカルルールを作る→煩雑さを増すほうへ向かう→あまりにも面倒になるとある日だれかが飽きて無効宣言が出る→また一から作る→以下ループ<br>いまのルールも、これ何個めなんだろう。<br>最初に決めておくんじゃなくて、何回かプレイするうちに慣習的に作り上がっていくから、説明しにくい。<br>でも楽しいです。体調が最悪に近いときで、程よく2時間ぐらいで切り上げられる。正式なルールで腕を上げたいなあ。<br><br><br>・・・・<br><br>こないだ鏡をみて気づいたこと。<br>顔が兄に似てきた。<br>この顔どっかで見たなって思ったんだよ。自分の顔だけど。<br><br>私たちは、ほかの家族よりも目が薄い茶色で、<br>頬骨が高くて、顎が小さい。<br>よく似ている。<br><br>髪切ろうか迷ってるんだよなー。前回縮毛かけてそんなに経ってないし、パーマはとりあえずいいや。シャンプーとドライヤーの時間が長くて面倒になってきたから多少切りたいけど、長さは…またあとで考える。そろそろ寝たい。<br><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/findingway/entry-12232808712.html</link>
<pubDate>Tue, 03 Jan 2017 04:47:29 +0900</pubDate>
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<title>リスク</title>
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アメンバー限定公開記事です。
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<pubDate>Wed, 28 Dec 2016 19:58:34 +0900</pubDate>
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<title>いい人に見えても</title>
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<![CDATA[ <br><br>父のことをどう思っていたか、1つのいっそどうでもいいようなエピソードで説明できる気がする。<br><br>赤いコートを着ていたから、小学校低学年の冬のこと。<br><br>遠出の帰り（父の実家からのUターン中だったかもしれない）、車の後部座席、私の右隣に父が座った。<br>私は疲れてうとうとして、首がすわりきらずに舟をこいでいた。<br>ときどき父の肩に頭をあずけようとする。<br><br>人にもたれて眠るのは好きじゃなかったので、肩にふれたと思うとはっと目が覚める。<br>それでもまた舟をこぎ始めて、だんだん肩にふれてから跳ね起きるまでの時間が、長くなっていく。<br>そんなことを5、6回もくりかえしたころ、父が、「別に気にしなくていい」「もたれて寝ればいい」みたいな意味のことを言った。<br>私は言質をとったつもりになって、「言ったな？」と思いながら、とうとう眠った。<br><br>目が覚めてみると家に着いていて、本当に私は父の肩を借りて寝ていたし、父のほうも肩をかして全然平気でいたのだった。<br>狐につままれたような夢を見ていたような、「何だコイツ？」「どーいうつもりだ？」とでもいいたい気持ちが半分。相手が兄で両親の目がなかったなら拳がとんできていたはずなので、「本当に肩をかして全然気にしないなんて、すごくいい人だ」という気持ちが半分。<br>どっちかというとああいう意味のわからんことは二度と御免だ、と、そんなふうに思った。親切をしてくれたのに、悪いけど。<br>それから私はそう思った通り、どこか遠出の帰りに車中で電池切れになって眠り込んでも、全く姿勢をくずさなくなった。<br><br><br>父がいい人に見えたのは確かだけど、「あの中では」「比較的」と注をつけなきゃいけないのも確か。<br>母や教師がどう思っていたかは知らないけど、だから私は自分のことをとても騙しやすい子供だと思うし、そのぶん気をつけている。<br>むこうに騙す気がまるでない場合でも、相互作用ってことがあるし。<br><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/findingway/entry-12226657297.html</link>
<pubDate>Thu, 08 Dec 2016 00:32:11 +0900</pubDate>
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