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<title>アツキココロ</title>
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<description>広島県在住の経営コンサルタント・児玉学の熱血ブログ。</description>
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<title>ここがヘンだよ、日本の中小企業</title>
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第23回「中小企業こそリソース・マネジメントを！；その4」 次に着手したのは、営業活動における「ヒト・リソース」へのマネジメント強化対応です。ここでも、業務分析(簡易型ABC)を行ってそれぞれにかかる時間を調べました。すると、直接顧客と接する時間が以外と少ないことが判明。それ以外の多くの時間は「移動」や「事務処理作業」「会議」等に費やされています。確かに、ひとつひとつの活動にはそれぞれ意味があるのでしょう。決してサボっている訳ではない。しかし、倉庫内作業をアウトソーシングしてまで最も重視した「営
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<dc:date>2010-02-28T12:00:17+09:00</dc:date>
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<title>ここがヘンだよ、日本の中小企業</title>
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第22回「中小企業こそリソース・マネジメントを！；その3」 更に、Ａ社として、倉庫というモノ・リソースの「本当のキャパシティを最大限に活用しているかどうか」を検討し直すことにしました。倉庫の空坪は、「面積」だけでなく「体積」として把握する必要があります。その空間「効率」はどうでしょう？Ａ社では、高い天井がもったいないという理由から、倉庫の一部に半2階が設けられていました。が、この半2階。元々無かったモノを増設した訳ですから何となく階高が中途半端で、使い勝手が悪い。クレーンもなく手積み・手下ろし作
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第21回「中小企業こそリソース・マネジメントを！；その２」前回例に挙げた倉庫業Ａ社は、庫内作業のアウトソーシング契約内容を見直し、通過荷物の量が増えれば増えるほどＡ社自身の収益にも結びつくよう仕組みを変える必要が生じました。一般的に、アウトソーシングの理想は「売上に応じて経費が変動すること(固定費の変動費化)」だと言われますが、モノ・リソース・マネジメントでは、「いかに早く損益分岐点を超える売上を上げるか」が勝負になります。そのためには、売上に応じて変動する経費のコントロールをするよりも、固定費
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第20回「中小企業こそリソース・マネジメントを！；その１」中小企業は経営資源(ビジネス・リソース；以下「リソース」)に乏しい。本コラムで何度か触れてきた課題です。しかし、私は一度も「だから中小企業はダメだ」とは言ってません。そもそも「リソースの多寡でビジネスの成否が決まるのならば、大企業は永遠に大企業であり続け、ベンチャー企業は永遠に成長できない」ということになってしまいます。でも、当然大手でも潰れることはあり得ますし、ベンチャーも大手に育つ可能性があります。（じゃないとベンチャーは生まれません
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第19回「働く野生の復活～中小企業の魅力」　私が初めて社会人生活を送った企業グループは、今でこそ「起業家輩出企業」などと言われて相当に有名になっていますが、私が勤務していた時期には「とにかくヒトのやらない仕事をやる」をモットーにした、傍から見ると「結局何をやっているのかよく分からない、相当にうさんくさい（？）会社」というイメージが強く、なかなか「マトモな人」が就職しにくい雰囲気の組織でした。でも、その分、恐ろしくバイタリティのある人たちが集まっていました。更に、「ＰＣ（プロフィットセンター）制度
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第18回「地域密着型経営とは」先日、百貨店とスーパーの将来像について、ＴＶ局の取材を受けました。どちらも地元資本の有名企業を取り上げた番組。少子高齢化やグローバル化が叫ばれる中、全国大手企業との競争で地元資本の企業はどう対処して行くのか、というのがテーマでした。私は「地域密着型で行くか、全国展開型で行くか、まずはその方針決めが大事。全国展開型なら、大競争の中で№１を目指すしかない。しかし地域密着型ならば、決して№１にならなくても生き残る道はある。地域密着型産業には、それなりの市場ニーズがある。市
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第17回「中小企業はなぜ必要不可欠な存在なのか」昨今の厳しい経済環境下、官民こぞって「中小企業支援策を」という声が上がっています。中小企業が我が国の経済基盤を支えているという事実は、その企業数・従業員数の割合として圧倒的多数を占めていることに起因します。その基盤たる中小企業が立ち行かなくなるのは、結果的に我が国経済全体の衰退につながるのも又間違いないのですが、時々出会う「支援頼り」という姿勢の中小企業にはいささかの疑問が生じます。私自身が携わってきた案件で、最も疑問に感じたのは「昔からの商店街に
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第16回「中小企業の人事」中小企業は規模が小さいために、人事異動というものがあまりありません。しかし人事が停滞すると、組織としてのダイナミズムが失われ、歪みは大きくなります。マンネリ化、セクショナリズム、視点の狭小化などなど・・・。 Ａ社は、80名規模の物流企業。拠点は本社と営業所の計2か所ありますが、営業所と本社間では過去、人事交流はないそうです。本社内でも、ほとんど人事異動がありません。入社時にある部署に配置された人は、基本的にいつまでたっても同じ部署。当然のように、セクショナリズムが蔓延し
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第15回「中小企業の事業承継」 中小企業の抱える大きな課題のひとつに「事業承継」問題があります。親族に後を継ぐ者が居なかったり、居ても過酷な経営を嫌って継ぎたがらなかったり・・・。中小企業だからと言って、経営者の後を継ぐ者は何も親族に限ったわけではありませんが、残念ながら社員にもなかなか任せるに値する人材が居なかったりで・・・。ここには大きなミスマッチが起きています。 Ａ社は、ある地方の中堅卸会社。厳しい時代にも関わらず、創業者の先見の明によって、特定市場にしっかりとした地盤を築き利益を出し続け
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第14回「フリーライダーは誰だ？」 　不特定多数の人々が受ける利得に対し、そのための責任を全うせず利己的な動きをする人の行動を、ゲーム理論で「フリーライダー（ただ乗り者）」と言います。社会保険料の未納問題しかり、CO2排出問題しかり、です。企業内にも様々なフリーライダーが存在する訳ですが、中でも厄介なのが無自覚フリーライダーの存在です。無自覚だけに、その増殖に周囲も気がつかない例が多いようで・・・。 　Ａ社は老舗のアパレル企業。長引く不況の中、次年度の反転攻勢に期待を寄せて経営トップは、各部門長
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<dc:date>2009-10-25T10:39:18+09:00</dc:date>
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