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<title>いっちゃんのひとり言</title>
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<description>伝説の営業マン『市村洋文』が語るひとり言</description>
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<title>人間関係は効率化できない</title>
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エイベックス会長の松浦勝人氏が、久しぶりに若手社員との食事会を始めたという記事を読んだ。記事には、平成初期のエイベックスらしい、実に派手な時代の話が出てくる。当時は毎日のように社員やお客様と飲みに行き、納会や誕生日会などの社内イベントも盛んだったという。「あの頃は、みんな頑張って仕事をして、儲けて、どんどん遊べという空気感だった」まさに、勢いのある当時のエイベックスを象徴する話である。しかし時代とともに、ハラスメントやコンプライアンスが重視され、そうした機会は少なくなった。そんな中、久しぶりに若
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<dc:date>2026-09-02T07:00:00+09:00</dc:date>
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<title>世界最大の政治・消費都市・TOKYO</title>
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私は北海道の札幌に生まれ、生後間もなく東京へと引越してきた。あれから66年の月日が東京で流れたことになる。しかしながら、良く考えると、東京の歴史をしっかりと調べたことがなかった。自宅の近くの図書館へ行って調べてみた。旧国名は武蔵と伊豆諸島の一部、もとは「府」で1943年から「都」。1457年、扇谷上杉家の執事だった太田道灌が江戸城を築城。その後、北条氏が関東の大半を支配。1590年、豊臣秀吉の命により徳川家康が北条氏滅亡後の関東へ移動。1603年、家康が征夷大将軍に就任して江戸幕府を開き、五街道
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<title>一生に一度の夢</title>
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江戸時代の庶民は、「一生に一度は」伊勢参りをしてみたいと願っていた。伊勢参りには最盛期には国民の6人に1人が参拝していたらしい。私など67歳で初めて参拝した。江戸時代の人は、今の時代と違って旅の情報も人伝えであり、スマホも何もない時代だった。我々は今や簡単に旅や地域の情報を得られる。当時の人々は実際に行かなければ体験できないものばかりであったであろう。伊勢参りは人生の一大行事であったことが推測できる。旅のありがたみや感動の度合いは今とは比べものにならなかったであろう。伊勢参りを終え、無事に地元へ
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<title>笑いが人を惹きつける</title>
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地方に講演・研修に行く時は、講演スタート時にアイスブレイクのための笑いの鉄板ネタを用意しておく。その鉄板ネタで会場がどっと沸く。会場の空気が緊張から一遍して和みに変わる。私の両親は茨城県出身なので、茨城の水戸で講演させてもらった時、両親のいつものイントネーションで私が話し始めた。すると、会場の聴講者の顔に親近感が浮かび出した。「私の話す前に、そこの人、くっちゃべってないで」と言うと笑いが起きた。「私の両親の生まれはいばらぎじゃなくて、いばらきと言うんだけど、他県の人は耳が悪いのか茨城のことをいば
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<title>伊勢神宮参拝</title>
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8月のお盆休みを利用して、伊勢神宮へお参りに行ってきた。野村證券の営業企画部時代は支店指導訪問で四日市支店や津支店へ行ったことはあったが、伊勢志摩の方まで足を伸ばしたことはなかった。伊勢神宮への参拝も、この歳まで一度も行ったことがなかった。お盆の時期でもあったが、大変な人出で驚いた。赤福が開発した門前の商店街もユニークで活気があっておもしろかった。もっとゆっくりと各店舗を見て回りたい気持ちもあったが、祈祷の時間もあったので急ぎ足で神宮へ向かった。今回は私が担当していたコンサルティング先で株式公開
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<title>おとなの条件</title>
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アンガー・マネジメントを御存知か。怒りの感情のコントロールの仕方だ。日々、出来の悪い部下にリーダーとしてキレている人も多いであろう。キレる演技はいいが、リーダーは自分自身の感情や欲望を抑える技を持っていなければならない。そういうリーダーを世間では「おとな」と呼ぶ。「おとな」には自然になれるのではなく、自分自身で努力しないと「おとな」になれない。私は鎌田實医師の怒りの制御のノウハウをいつも参考にしている。①「6秒ルール」　ムラッときたら、心の中で6秒カウントすると、怒りをやり過ごすことができる。②
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<title>子ども部屋にいる独身オジサン</title>
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50歳の時点で一度も結婚したことがないオジサン、つまり独身オジサンは日本にどれ位いるのか知っているか。国立社会保障・人口問題研究所の調査では男性の4人に1人である。男性の生涯未婚率が約25%を意味している。私が野村證券に勤務していた20代、30代の時に、私の周りに「独身オジサン」は一人もいなかった。逆に独身オバサンは沢山いらした。独身オジサンは周りから色々と言われる。病気になったらどうするのか。誰も看病してくれないし、孤独死するリスクもある。休日だって家族キャンプにも行けない。寂しくてつまらない
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<title>麦の精神</title>
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中沢啓治著の「はだしのゲン わたしの遺言」（朝日学生新聞社）を読んだ。原爆で父、姉、妹を亡くし、母とともにゼロから再出発した中沢少年が、母の死をきっかけに、戦争責任と原爆の問題に向き合った話だ。著者の中沢啓治は1939年広島市生まれ、1945年8月6日に被爆。小学1年生の時だ。1966年の母の死をきっかけに初めて原爆をテーマにした漫画を描き始める。1973年より「週刊少年ジャンプ」で「はだしのゲン」を連載。1985年に連載が完結した。私も単行本化された「はだしのゲン」を読んで、強い衝撃を受けた。
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<dc:date>2026-08-26T07:00:00+09:00</dc:date>
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<title>何故、地獄へ堕ちたのか</title>
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還暦を前にして惨めな生活をしている男がいる。ウソで固めた人生を送ってきた証しが今の自分であること。やってもいない実績をやったと言い、自分自身を「セールス界の怪物」と呼んで、周りから失笑をかっていることすらわからない。そんな男も存在しているのだ。又、20代で数々の営業記録を出し、27歳で部長となり、年間営業利益2億4000万円を一人でたたき出したなどと吹聴している女もいた。一歩組織を出たら、何も出来ない。なぜならば、一人でたたき出してなんかいなかったからだ。惨めなものだ。酒のサカナにされて笑い者に
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<title>神様からの課題</title>
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人間なのだから誰だって失敗する。私だって44年前に社会人デビューした時は失敗の連続だった。1週間に1000軒近く飛び込み営業をするが、999軒に「株に投資はしない！」と断られる。拙著「昼メシは座って食べるな！」（サンマーク出版）に、私自身の失敗談を数多く記したが、人生は失敗だらけだと思う。しかし、いつまでもその失敗に囚われていても何も始まらないと、この歳ならはっきりと若い人に言い切ることが出来る。ああしておけば良かったなどと感性的な悩みをしていても、その悩みは時間がいつか解決してくれるのだ。いつ
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