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<title>児童発達支援・放課後等デイサービス　　　　【ふらっぷ高陽】　　ふらっぷブログ♪</title>
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<description>広島市安佐北区にある児童発達支援・放課後等デイサービスの【ふらっぷ高陽】のブログです。ふらっぷ高陽の療育の様子や施設の案内、育児に役立つ情報などをスタッフがお伝えしていきます。</description>
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<title>保護者研修会、テーマは「学習のユニバーサルデザイン」</title>
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<![CDATA[ <p id="viewer-8vic2">「自分から進んで勉強してくれる子になってほしい」</p><p id="viewer-886dd">多くの保護者がお子さんに願うことではないでしょうか？</p><p>&nbsp;</p><p><img alt="学習のﾕﾆﾊﾞｰｻﾙﾃﾞｻﾞｲﾝ（UDL）　ふらっぷ高陽保護者研修会　講師の栗原慎二先生" data-load-done="" data-pin-media="https://static.wixstatic.com/media/0ec400_0e8e4ba22baa4f798d1a80db2c3f9ca6~mv2.jpg/v1/fill/w_1440,h_1080,al_c,q_85/0ec400_0e8e4ba22baa4f798d1a80db2c3f9ca6~mv2.jpg" data-pin-url="https://flapkoyo.wixsite.com/flapkoyo/post/保護者研修会テーマは「学習のﾕﾆﾊﾞｰｻﾙﾃﾞｻﾞｲﾝ（udl-」" fetchpriority="high" src="https://static.wixstatic.com/media/0ec400_0e8e4ba22baa4f798d1a80db2c3f9ca6~mv2.jpg/v1/fill/w_360,h_270,al_c,q_80,usm_0.66_1.00_0.01,enc_auto/0ec400_0e8e4ba22baa4f798d1a80db2c3f9ca6~mv2.jpg"></p><p id="viewer-4m7oj">&nbsp;</p><p id="viewer-4m7oj">ふらっぷ高陽では、去る6月30日、4年ぶりに対面での保護者研修会を行いました。</p><p id="viewer-do4co">テーマは、</p><p id="viewer-4rsmk"><b style="font-weight:bold;">　　</b></p><p id="viewer-5u66"><span style="font-size:1em;"><b style="font-weight:bold;">　『知っていますか？</b></span></p><p id="viewer-5u66"><span style="font-size:1em;"><b style="font-weight:bold;">　　学習のユニバーサルデザイン』</b></span></p><p>&nbsp;</p><p><img alt="学習のﾕﾆﾊﾞｰｻﾙﾃﾞｻﾞｲﾝ（UDL）　ふらっぷ高陽保護者研修会　講師の栗原慎二先生" data-load-done="" data-pin-media="https://static.wixstatic.com/media/0ec400_c0a3c2e9a0244dc689f4d420e744a9e8~mv2.jpg/v1/fill/w_1440,h_1080,al_c,q_85/0ec400_c0a3c2e9a0244dc689f4d420e744a9e8~mv2.jpg" data-pin-url="https://flapkoyo.wixsite.com/flapkoyo/post/保護者研修会テーマは「学習のﾕﾆﾊﾞｰｻﾙﾃﾞｻﾞｲﾝ（udl-」" fetchpriority="high" src="https://static.wixstatic.com/media/0ec400_c0a3c2e9a0244dc689f4d420e744a9e8~mv2.jpg/v1/fill/w_367,h_275,al_c,q_80,usm_0.66_1.00_0.01,enc_auto/0ec400_c0a3c2e9a0244dc689f4d420e744a9e8~mv2.jpg"></p><p id="viewer-3r674">&nbsp;</p><p id="viewer-3r674">学習がテーマということで、多くの保護者の方にご参加いただきました。予想を上回る人数に、急きょ会場を別の場所にお借りしての開催となりました。</p><p>&nbsp;</p><p id="viewer-ajaab">講師は、広島大学大学院人間社会科学研究科教授で、ふらっぷ高陽のプログラム責任者の栗原慎二先生。日本各地の学校で、UDLを用いた学習法を行い効果を上げています。</p><p>&nbsp;</p><p id="viewer-dmmal">ＵＤＬ（ﾕｰﾃﾞｨｰｴﾙ）は、学習のユニバーサルデザイン（Universal Design for Learning）の略。自分に合った勉強のやり方をさまざまな選択肢の中から見つけ、自らが進んで楽しく学ぶようになる学習法です。</p><p id="viewer-bve7e">「うちの子、学校の勉強方法では、うまくいかないみたい」とか「物足りないみたい」と悩んでいる方は特に、覚えておいていただきたいのが、UDLという学習法です。</p><p id="viewer-bve7e">&nbsp;</p><p id="viewer-dk8iq">UDLは、勉強についてはもちろんですが、生活面や将来的にもお子さまの成長に役立つ考え方です。集まった保護者のみなさんも、メモを取ったり、講師の話に深くうなづいたりしながら真剣に話を聞いておられました。</p><p>&nbsp;</p><p id="viewer-3o18r">ふらっぷ高陽では学習支援そのものは行っていません。でも、UDLの基本的な考え方は、子どもたちの成長や将来に役立つ考え方なので、ふらっぷの療育の中でもうまく取り入れていけたらとスタッフも勉強中です。</p><p id="viewer-u8br">指導者にとっては簡単ではない方法ですが、ぜひ役立てていきたいと願っています。</p><p>&nbsp;</p><p id="viewer-cbp47">参加してくださったみなさま、悪天候の中足を運んでくださり、またお忙しい中お時間を割いてくださり、ありがとうございました！</p><p id="viewer-3hi0f">そして、お父さんお母さんのお勉強中、長い時間待っていてくれた子どもたち、ありがとう♪</p><p>&nbsp;</p><p id="viewer-26l10">UDLについて、もう少しお知りになりたい方は、こちらのページもご覧ください。</p><p id="viewer-fm5j2">▼<a data-hook="linkViewer" href="https://www.kokusaikoinonia.com/" rel="noopener noreferrer" target="_blank"><u>個別学習ルーム「ぷれしゃす可部」HP</u></a></p><p id="viewer-fm5j2">&nbsp;</p><p id="viewer-fm5j2">&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/flapkoyo/entry-12810541106.html</link>
<pubDate>Mon, 03 Jul 2023 15:46:35 +0900</pubDate>
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<title>家庭にいても専門的な療育を継続！「まん防」期間中、オンライン療育行っています</title>
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<![CDATA[ <p style="text-align: center;"><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20200727/13/flapkoyo/49/6b/j/o0500037514795058309.jpg"><img alt="放課後等デイサービスのオンライン療育" contenteditable="inherit" height="165" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20200727/13/flapkoyo/49/6b/j/o0500037514795058309.jpg" width="220"></a></p><p>ふらっぷ高陽のある広島市は、これまでにない感染状況の真っただ中。</p><p>まん延防止等重点措置が発令されている期間、放課後等デイサービスや児童発達支援において代替療育（通所以外の療育）が認められています。</p><p>ふらっぷ高陽でも通所に不安を感じるご家庭のかたには、オンライン療育や電話療育に切り替えていただいています。</p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-weight:bold;">■ふらっぷ高陽でオンライン療育を行う理</span></p><p>療育は、途切れずに続けることが大事、と言われます。</p><p>ご利用者の中には、感染の不安から通所をためらう方や、休校になるなど外出できない状況になっている方もおられます。そんなときもオンラインなら、お休みすることなく安心して療育を受けていただくことができます。</p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-weight:bold;">■ここがいい！　オンライン療育</span></p><p>ふらっぷ高陽では、一昨年の緊急事態宣言以降、さまざまな工夫を重ねながらオンライン療育を行っているため、今回も多くのお子さまや保護者のかたがスムーズにオンラインに切り替えてくださっています。</p><p>&nbsp;</p><p>▼オンライン療育にすると…</p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-weight:bold;">①安心、安全！</span></p><p>ご自宅から行えるオンライン療育は、感染リスクが低いので安心。安全な環境で療育を受けられます。自宅待機の場合などでも安心して療育を受けられます。</p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-weight:bold;">②ご家庭で専門的な療育を！</span></p><p>ふらっぷ療育の両輪である<a data-hook="anchorViewer" href="#viewer-733r0" rel="noopener noreferrer" target="_self">SEL（情動と社会性の教育）</a>や<a data-hook="anchorViewer" href="#viewer-1mp52" rel="noopener noreferrer" target="_self">PBIS（ポジティブな行動介入と支援）</a>は、オンライン療育でも工夫して取り入れています。専門的な知識と経験のあるスタッフだからこそできる療育です。</p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-weight:bold;">③顔が見えるコミュニケーション！</span></p><p>「マスクを外したお友だちの顔を見たことがない」という子どもたちもいます。ZOOMを使ったオンライン療育なら、モニター越しではありますが、マスクを外した顔がしっかり見えます。グループ療育の時間は、お互いの顔を見ながら会話をすることができます。</p><p>相手の表情が口元までしっかり見えることは、子どもたちのコミュニケーションスキルを高めるためにも大切なこと。マスク必須の現状では、オンラインだからこその利点です。</p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-weight:bold;">④ZOOMやパソコン（タブレット、スマホ）のスキルアップ！</span></p><p>長引く感染状況の中で、オンライン授業を取り入れる学校も増えています。zoomのようなWeb会議システムの使い方やマナーなど、必要なスキルを学ぶ練習の場としても役立ちます。</p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-weight:bold;">⑤いつもと一味違う療育の楽しさ！</span></p><p>リラックスした環境で、ご家庭での様子も垣間見られるのもオンラインならでは。お気に入りのおもちゃや飼っているペットを紹介しあうなど、ご家庭ならではの環境を生かした療育も行え、子どもたちもニコニコです。</p><p>&nbsp;</p><p>パソコントラブルなどスタッフもさまざまな対応に迫られることがありますが、「ピンチをチャンスに！」の心構えで、子どもたちとともに工夫しながら楽しんでいます。</p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-weight:bold;">■早くみんなに会いたい！</span></p><p>通所のお子さんも安心安全に療育が受けられるよう感染対策をバッチリして、運動やゲーム、そしてオンラインのお友だちとの交流も楽しんでもらっています。</p><p>とはいえ、やはり本来は、お子さんや保護者のかたと直接会えるのが一番！</p><p>全員とふらっぷで会える日が来るのが待ち遠しいです。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>▼<span style="font-weight:bold;">ふらっぷ高陽のオンライン療育</span>、こんな風にやっています。</p><p>　関連記事は、<span style="font-weight:bold;"><a data-hook="linkViewer" href="https://www.kokusaikoinonia.com/blog-1/categories/%E3%83%AA%E3%83%A2%E3%83%BC%E3%83%88%EF%BC%88%E3%82%AA%E3%83%B3%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%B3%EF%BC%89%E7%99%82%E8%82%B2" rel="noopener noreferrer" target="_blank">こちら</a></span>からどうぞ！</p><p>　</p><p>▼<span style="font-weight:bold;">SEL（情動と社会性の学習）</span>って何？</p><p>　ふらっぷでは、こんな風に行っています。</p><p>　関連記事は、<span style="font-weight:bold;"><a data-hook="linkViewer" href="https://www.kokusaikoinonia.com/blog-1/categories/sel%EF%BC%88%E7%A4%BE%E4%BC%9A%E6%80%A7%E3%81%A8%E6%83%85%E5%8B%95%E3%81%AE%E5%AD%A6%E7%BF%92%EF%BC%89" rel="noopener noreferrer" target="_blank">こちら</a></span>！</p><p>&nbsp;</p><p>▼<span style="font-weight:bold;">PBIS（ポジティブな行動介入と支援）</span>って何？</p><p>　ふらっぷでは、こんな風に行っています。</p><p>　関連記事は、<span style="font-weight:bold;"><a data-hook="linkViewer" href="https://www.kokusaikoinonia.com/blog-1/categories/pbis" rel="noopener noreferrer" target="_blank">こちら</a></span>！</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>担当：M</p>
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<link>https://ameblo.jp/flapkoyo/entry-12724285314.html</link>
<pubDate>Mon, 31 Jan 2022 18:17:26 +0900</pubDate>
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<title>「ほんとうの【やさしさ】とは何か」を教えてくれる一冊</title>
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<![CDATA[ <p>スタッフおすすめの書籍を紹介するシリーズ。今回は、ふらっぷの子どものステキなひとことからスタッフが思い出したあるお話し。葉祥明さんのやさしく美しい絵がとても印象的な絵本です。クリスマスが近いこの季節にもおすすめの物語です。</p><p>&nbsp;</p><p>　　　◇◇◇　　　◇◇◇　　　◇◇◇</p><p>&nbsp;</p><p>こんにちは。ある日のふらっぷ療育でのこと。お気に入りの遊具をお友だちに貸してあげたAちゃん。</p><p>その理由を聞くと、「Ｂちゃんがうれしいって気持ちになると思ったから」と答えました。その言葉を聞いて私はある絵本を思い出しました。それが、今回ご紹介する『ゴンダールのやさしい光』という本です。</p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://www.amazon.co.jp/%E3%82%B4%E3%83%B3%E3%83%80%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%81%AE%E3%82%84%E3%81%95%E3%81%97%E3%81%84%E5%85%89-%E3%81%BF%E3%81%AA%E3%81%BF-%E3%81%AA%E3%81%AA%E3%81%BF/dp/4426883091" rel="noopener noreferrer" target="_blank">『ゴンダールのやさしい光』</a>日本語版 みなみ ななみ (著)　葉 祥明 (イラスト)</p><p><a href="https://www.amazon.co.jp/%E3%82%B4%E3%83%B3%E3%83%80%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%81%AE%E3%82%84%E3%81%95%E3%81%97%E3%81%84%E5%85%89-%E3%81%BF%E3%81%AA%E3%81%BF-%E3%81%AA%E3%81%AA%E3%81%BF/dp/4426883091" rel="noopener noreferrer" target="_blank"><img alt="『ゴンダールのやさしい光』 日本語版 みなみ ななみ (著)　葉 祥明 (イラスト)" contenteditable="inherit" height="293" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20211211/13/flapkoyo/0a/69/j/o0208029315044710660.jpg" width="208"></a></p><p>これは、海外で飢餓に苦しむ人々に食べ物を配る働きをするためエチオピアという国に渡った、一人の青年の実話です。</p><p>&nbsp;</p><p>準備された食べ物が、集まってくる貧しい人々の数にはとても及びそうにもない状況の中、隣町から配給の知らせを聞いた二人の少女がやって来ます。しかし彼女たちは、ゴンダールの町の住民ではないという理由で追い返され、途方に暮れてしまいます。</p><p>&nbsp;</p><p>青年は翌日、わずかな食べ物を持って少女たちを探し、ある人物の家にいることを知ります。その家を訪ねると二人はすでにおらず、家主である“ボロボロの服のおじさん”が出迎え、前夜、その家の家族と共に食事をし、二人の家族の分も彼女たちに持ち帰らせたというのです。けして十分とは言えない食べ物を分け与えた理由を聞くと、“ボロボロの服”の男性はこう答えました。</p><p>「私も食べ物をもらってうれしかった。あの子たちにもただ同じようにしただけだよ。」</p><p>それを聞いた青年の目に、男性の姿は、どんなに貧しくても朝の光のようにまぶしく美しく映ったのでした。</p><p>&nbsp;</p><p>■おじいさんの「幸せ」</p><p>人はみな、幸せを求めて生きています。幸せになるために、嬉しい、楽しい、元気になれることを多く感じていたいと願います。そのために、自分のしたいことをする、して欲しいことをしてもらう、などと考えるのは普通であり当然の欲求です。しかしこの物語の“ボロボロの服のおじさん”にとっての幸せは、それらを超えていました。彼の幸せは、【自分にとって嬉しいことを他の人にもわけてあげる】ことだったのです。</p><p>特別な理由はありません。ただ同じように。当たり前のように。それが彼の喜びなのです。</p><p>&nbsp;</p><p>■本当の「やさしさ」</p><p>私は子どもの頃、自分がされて嫌なことは人にしないように、という道徳を学びましたが、この物語の価値観とは似ているようで違います。人との関係性を学ぶ上ではどちらも間違ってはいませんが、この物語で描かれている＜自分にされてうれしいことを他の人にもという視点は、私たち人間の本質である【やさしさ】とは何かを表しているように思います。</p><p>『損得勘定』『自己中心』『勝ち組・負け組』という価値観が優先されがちな現代社会の中で、それでもなお、【やさしさ】を求めたり与えたりすることができるのは、私たちの本質がそこにあるからなのではないでしょうか。</p><p>&nbsp;</p><p>冒頭のふらっぷでのエピソード。Aちゃんが友だちにした行為やことばの中に、私は、この物語の登場人物と同じぬくもりを感じました。Aちゃんのやさしさ＝思いやりの気持ちは、誰もが持っている本質であり、ふらっぷで大切にしているめあての一つとして、多くの子ども達の中にも育まれています。</p><p>幸せや喜びを、自分のそばにいる誰かとともに分かち合う。それが当たり前になった時、このお話の最後に書かれているように、『苦しみや悲しみは今よりずっと少なくなる』。そんな世界になることを、子どもたちと共に願いながら生きていきたいと思います。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>なお、この本は絶版となっています。ふらっぷの保護者用貸出本棚にありますので、読んでみたい方は是非ご利用ください。（ご遠慮なく、スタッフに声をかけてください！）</p><p>担当：H</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>▼忙しいパパママもたまにはゆっくり、読書はいかが？</p><p>育児の参考書やスタッフのお気に入りやをご紹介しています。</p><p>　<a data-hook="linkViewer" href="https://flapkoyo.wixsite.com/flapkoyo/blog-1/categories/%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%83%E3%83%95%E3%81%AE%E3%81%8A%E3%81%99%E3%81%99%E3%82%81%E6%9C%AC" rel="noopener noreferrer" target="_blank">「スタッフのおすすめ本」シリーズは、コチラから！</a></p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/flapkoyo/entry-12715083991.html</link>
<pubDate>Sat, 11 Dec 2021 17:10:40 +0900</pubDate>
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<title>ぞうの大人はひどくなかった。今ならわかるその理由。</title>
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<![CDATA[ <p>子育てファミリーにおすすめの書籍の紹介するシリーズ。今回は、ふらっぷでも大人気。お子さんの読み聞かせにぴったりの絵本をご紹介します。</p><p>&nbsp;</p><p>------------------</p><p>こんにちは。スタッフＭです。</p><p>ふらっぷでは、児童発達支援を行っている２時からの療育で、絵本を読んでいます。</p><p>先日スタッフＯさんが、かわいい幼児さんに読み聞かせしていたのが</p><p>「ぐるんぱのようちえん」。</p><p>&nbsp;</p><p>子どもたちはし～んと静まり返って、絵本に集中しています。</p><p>私も事務作業のかたわら「なつかしい～」と思いながら聞き入っていました。</p><p>「ぐるんぱのようちえん」は、わが家でも子どもたちに人気があり、何度も読み聞かせた絵本です。</p><p>&nbsp;</p><p><a data-hook="linkViewer" href="https://www.amazon.co.jp/dp/4834000834" rel="noopener noreferrer" target="_blank">「ぐるんぱのようちえん」西内 ミナミ(著)、堀内 誠一(絵)</a></p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20211108/14/flapkoyo/d5/37/j/o2560182315028346505.jpg"><img alt="ぐるんぱのようちえん　読み聞かせ　絵本" contenteditable="inherit" height="299" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20211108/14/flapkoyo/d5/37/j/o2560182315028346505.jpg" width="420"></a></p><p>&nbsp;</p><p>リズミカルなことばの繰り返しがおもしろく、読んでいて楽しくなる絵本ですが、昔から疑問に思っていることがありました。</p><p>それは物語の前半で「さびしいよ～」と泣いてばかりいるぐるんぱを、大人たちが集団から追い出してしまうのです。「そうだ、働きに出そう！」と。</p><p>「どうして？　ぞうの大人、ひどくない？　泣いている小さなぞうを突き放すなんて…　ぐるんぱがかわいそう！」</p><p>私には、それがずーっと心にひっかかっていました。</p><p>&nbsp;</p><p>でも、先日、子どもたちを見ていてふと思ったのです。</p><p>一見ひどいように見えるこのやり方、実は正解だったのかも、と。</p><p>&nbsp;</p><p>集団を離れたあと、さまざまな経験をするぐるんぱの気持ちは「しょんぼり」という言葉でしか表されていません。</p><p>けれど、何度も繰り返される「しょんぼり」の数だけ、ぐるんぱは多くのものを積み重ねていました。</p><p>物語の結末は、その集大成ともいえる場面で終わります。</p><p>　　　(どんな結末かは、読んでのおたのしみ♪）</p><p>見送った大人たちも、ぐるんぱがこんな風に成長するとは思ってもみなかったかもしれません。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>ふらっぷの姉妹事業所<a data-hook="linkViewer" href="https://flapkoyo.wixsite.com/preciouskoyo" rel="noopener noreferrer" target="_blank">「ほっとスペース　ぷれしゃす」</a>には、18歳以上の青年が集うスペース<a data-hook="linkViewer" href="https://flapkoyo.wixsite.com/preciouskoyo/%EF%BE%95%EF%BD%B0%EF%BD%BD%EF%BD%BD%EF%BE%83%EF%BD%B0%EF%BD%BC%EF%BD%AE%EF%BE%9D%E3%81%A4%E3%81%B0%E3%81%95" rel="noopener noreferrer" target="_blank">「ユースステーションつばさ」</a>があります。</p><p>ぐるんぱのように、ふらっぷや学校という集団を巣立って社会に出て行った青年たち。</p><p>彼らの様子を見ていると、失敗や挫折を繰り返しながらも成長していくぐるんぱの姿と重なります。</p><p>&nbsp;</p><p>「ぐるんぱのようちえん」の読み聞かせを食い入るように見聞きしている幼児さんたちも、いずれさまざまな経験を通し、つばさの青年たちのように成長していくことでしょう。</p><p>&nbsp;</p><p>そう気がついたとき、みんなでぐるんぱをきれいに洗い、それから見送ったぞうの大人たちの考えがわかった気がしたのです。</p><p>こんな風に思うのは、私だけかもしれませんが、以来これまで以上にぐるんぱに親しみを感じています。</p><p>&nbsp;</p><p>みなさんは、「ぐるんぱのようちえん」を読んでどんなふうに感じられるでしょう？</p><p>よかったらお聞かせくださいね。</p><p>&nbsp;</p><p>▼子育ての参考に！　スタッフの愛読書や参考にしている書籍を紹介するシリーズ。</p><p>　<a data-hook="linkViewer" href="https://flapkoyo.wixsite.com/flapkoyo/blog-1/categories/%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%83%E3%83%95%E3%81%AE%E3%81%8A%E3%81%99%E3%81%99%E3%82%81%E6%9C%AC" rel="noopener noreferrer" target="_blank">「スタッフのおすすめ本」コチラから！ </a></p><p>　</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p>
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<pubDate>Mon, 08 Nov 2021 16:55:09 +0900</pubDate>
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<title>スマホやゲーム機が手放せないお子さんの保護者必見！　不登校・いじめにつながる「依存症」になる前に</title>
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<![CDATA[ <p>スタッフおすすめの書籍を紹介するシリーズ第２回。今回は、現代の社会では必要不可欠なもの、けれども使い方に十分気を付けないとたいへんなことになる、あることについての一冊です。</p><p>&nbsp;</p><p>　　　◇◇◇　　　◇◇◇　　　◇◇◇　　　</p><p>&nbsp;</p><p>こんにちは。スタッフのＳです。</p><p>&nbsp;</p><p>「ネット依存症」ということば、聞いたことがありますか？</p><p>&nbsp;</p><p>今や、スマートフォンは一人一台の時代。</p><p>お子さんの安全を守るためにキッズ携帯を持たせている、というご家庭もあります。</p><p>スマホは持たせていなくても、ゲーム機なら使っている、というご家庭も多いでしょう。</p><p>今の世の中、パソコンがなくても、スマホやタブレット、ゲーム機など、どこにいてもインターネットにつながる環境にあります。</p><p>&nbsp;</p><p>前回、不登校をテーマに行ったスタッフ研修について紹介しましたが、実は、不登校の原因のひとつに「ネット依存症」も大きく影響しています。</p><p>&nbsp;</p><p>今回ご紹介する本は、</p><p><a href="https://www.amazon.co.jp/dp/4865130039" rel="noopener noreferrer" target="_blank">『「うちの子って大丈夫？と思ったら読む本～ネット依存症から子どもを救う本』</a>樋口進：監修</p><p style="text-align: center;"><br><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20211018/15/flapkoyo/96/d9/j/o0357049915017729346.jpg"><img alt="ネット依存症から子どもを救う本" contenteditable="inherit" height="308" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20211018/15/flapkoyo/96/d9/j/o0357049915017729346.jpg" width="220"></a></p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>この本が出版されたのは2014年。2012年の厚生労働省の調査では、日本の中高生約52万人にネット依存症の疑いが見られたそうです。（2018年には93万人と倍増しています</p><p>2021年の今は、もっと多くなっているかもしれません。</p><p>&nbsp;</p><p>この本の中では、特にADHDや発達障害のお子さんはリスクが高いことや、ネット依存症から隠れていた発達障害が明らかになる場合もある、と記されている点が、気になります。</p><p>&nbsp;</p><p>常に頭の中がオンラインゲームや動画サイト、SNS（LINE、インスタグラム、Twitterなど）でいっぱいになっている子どもたち。</p><p>&nbsp;</p><p>●いったいなぜ、そんなにインターネットに夢中になってしまうのでしょう？</p><p>●ネット依存症になると、いったいどんな症状があらわれるのでしょう？</p><p>●ネット依存症にならないためには、どうしたらよいのでしょう？</p><p>●ネット依存症になってしまったら、いったいどうしたらよいのでしょう？</p><p>&nbsp;</p><p>この本では、その理由や原因、予防法や対応の仕方、治療方法などが、わかりやすく解説されています。</p><p>&nbsp;</p><p>ネット依存症は、こころの病気。本人も、やめたくてもやめられない状態なのだといいます。「うちの子あやしいかも…」「もしかしたら、自分も…」という方もおられるかもしれません。</p><p>&nbsp;</p><p>インターネットは、正しく使用すれば、生活を豊かにしてくれる便利なもののはず。</p><p>「ネット依存症」からお子さんの心身を守り、不登校やひきこもりの原因になるという悪循環を起こさないためにも、この本を参考にしてみてはいかがでしょう。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>※<a href="https://www.sankei.com/article/20180831-S3XA7VY2HRMOXCNCIR2SWPCEVI/" rel="noopener noreferrer" target="_blank">「ネット依存の中高生９３万人　厚労省研究班が公表　学校欠席などの恐れ」</a></p><p>産経新聞2018/8/31の記事より</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>▼最新記事。こちらも気になります！。</p><p>　<a href="https://www.sankei.com/article/20211014-FC3MLHN3XVNU3OYF2ABQASFXAM/" rel="noopener noreferrer" target="_blank">「ネットいじめ」５年で倍増　チャット悪用</a>　(産経新聞　2021年10月14日付）</p><p>&nbsp;</p><p>☆今回ご紹介した書籍<a href="https://www.amazon.co.jp/dp/4865130039" rel="noopener noreferrer" target="_blank">『「うちの子って大丈夫？と思ったら読む本～ネット依存症から子どもを救う本』</a>は、ふらっぷ高陽の保護者用本棚にもあります。</p>
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<link>https://ameblo.jp/flapkoyo/entry-12704628331.html</link>
<pubDate>Mon, 18 Oct 2021 17:15:00 +0900</pubDate>
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<title>大切なのは問題解決ではなく・・・　不登校児のこころを学ぶ（9月スタッフ研修より）</title>
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<![CDATA[ <p><span style="font-weight:bold;">53人に1人</span>、これ、なんの人数だかお分かりですか？</p><p>&nbsp;</p><p style="text-align: left;">　　　　<a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20211012/14/flapkoyo/ff/6c/j/o0640042715014754099.jpg"><img alt="不登校児のこころを学ぶ" contenteditable="inherit" height="147" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20211012/14/flapkoyo/ff/6c/j/o0640042715014754099.jpg" width="220"></a></p><p>&nbsp;</p><p>タイトルを見てピンときた方もおられるでしょう。</p><p>お察しの通り、これは令和元年の小・中学校の不登校児(※）の人数です。クラスに１人か２人は、登校できない子どもがいるのが日本の現状です。思ったより多いと思われますか？　意外と少ないと思われるでしょうか？</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>「不登校・不適応行動について」と題し行われた９月のスタッフ研修。不登校の現状をいじめや校内暴力、虐待、自殺などのデータからその原因を考察し、学校や家庭などさまざまな角度から不登校についての理解を深めました。</p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-weight:bold;">■不登校の原因は？</span></p><p>講師は、ふらっぷ高陽のプログラム責任者で広島大学大学院教育学研究科教授の栗原慎二先生。長年にわたり不登校をはじめさまざまな学校の問題に取り組んでおられます。</p><p>今回の研修で、不登校の原因は学習や友達関係など学校での問題だけでなく、家庭環境や親子関係、さらには子ども自身が「十分に育っていない」ことも影響しており、多岐にわたっていることをデータを通し教えられました。</p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-weight:bold;">■戦場であり、救いの場でもある学校</span></p><p>個人的に特に気になったのは、「発達障害児にとって学校は戦場」ということば。学校生活に適応しているように見えるお子さんも、日々莫大なエネルギーを消耗し「適応しているフリ」をしているのかも。発達障害のお子さんは、きっかけがあれば不登校になる可能性が高いというのです。</p><p>&nbsp;</p><p>その一方で、多くのお子さんにとって学校は、自分のこころや対人関係を成長させる場所。友だちとのおしゃべりやじゃれ合い、部活動などが大切な居場所になります。ある意味、学校が救いになっているというのです。</p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-weight:bold;">■不登校児にとって大切なのは、問題解決ではなく…</span></p><p>長年子どもたちに寄り添ってこられた栗原先生は、たくさんの事例をもとにお話ししてくださいます。印象的なお話がいくつもありますが、そのひとつ。</p><p>&nbsp;</p><p>ある日、卒業生からこんなメールが届いたそうです。</p><p>「あの学校には私の居場所がなくて、それは自分が悪いと思っていました。でも、放課後に先生と話していたあの時間だけは特別でした。授業をさぼっても先生と話しにだけ学校に行ったこともありました。先生の言葉は、今も私の支えです。」</p><p>&nbsp;</p><p>先生は、不登校だった彼女の問題を解決したわけでなく、放課後の面談でアタッチメント（愛着）の部分が埋められていたのだろうとおっしゃいます。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-weight:bold;">■ふらっぷとしてできることは？</span></p><p>今回の研修では、不登校のお子さんがどのような不適応行動をするのか、またその原因となる心理も深く学ぶ機会となりました。特に発達障害のあるお子さんに対しては、学習面や社会面の支援だけでなく、情緒面の支援がいかに大切であるかを学びました。</p><p>さらに、社会性や情緒面を育むためにふらっぷで行っているSEL(社会性と情動の学習）やPBIS（ポジティブな行動介入と支援）の必要性も再認識することができました。</p><p>&nbsp;</p><p>不登校のお子さんに対しどのようなことができるのか。</p><p>ふらっぷ高陽がお子さんたちにとって、心休まる安心安全な居場所になるにはどんな工夫が必要なのか。</p><p>スタッフ同士が意見交換もしながら、ひとりひとり改めて真剣に考える時間となりました。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>（※）文部科学省の調査『不登校の現状に関する認識』によると、不登校とは「何らかの心理的、情緒的あるいは社会的要因・背景により、登校しない、あるいはしたくともできない状況にあるために、年間30日以上欠席したもののうち、病気や経済的理由によるものをのぞいたもの」とされています。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>▼ふらっぷ高陽では、不登校のお子さんの療育も行っています。</p><p>　療育内容は、<a href="https://flapkoyo.wixsite.com/flapkoyo/blank-2" rel="noopener noreferrer" target="_blank">こちらの「療育の6つの柱」のページ</a>をご覧ください。</p><p>　見学希望、体験希望、随時募集中です！</p><p>　</p>
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<link>https://ameblo.jp/flapkoyo/entry-12703371960.html</link>
<pubDate>Tue, 12 Oct 2021 17:30:34 +0900</pubDate>
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<title>『発達障害の子どもの「できる」を増やす』ために必要なこととは？ 【スタッフのおすすめ本紹介】</title>
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<![CDATA[ <p style="text-align: left;">今回から、不定期でスタッフによるおすすめの書籍を紹介します。<br>日々の子育てや生活に役立つ本、気持ちがほっと安らぐ一冊などご紹介しますので、</p><p style="text-align: left;">お楽しみに！　記念すべき第１回目は…<br><br>　◇◇◇　　　◇◇◇　　　◇◇◇<br><br>こんにちは！　スタッフのＴです。<br>お子さんにうまくいかないことがあったとき、どんな声のかけ方をしていますか？<br>たとえば、「○○すると、～～になるから失敗するんだよ」「～～してみたら？」<br>こんな声のかけ方をしていたら要注意。自分の考えや価値観を押し付けている可能性があります。<br><br>今回紹介するのは、そんな保護者や支援者の声かけの仕方を見直すきっかけになる本です。<br><br><a href="https://www.amazon.co.jp/dp/4058008199" rel="noopener noreferrer" target="_blank">『発達障害の子どもの「できる」を増やす 提案・交渉型アプローチ ～叱らないけど譲らない支援～』武田鉄郎/編著 &nbsp;(ヒューマンケアブックス)</a><br><br><a href="https://www.amazon.co.jp/dp/4058008199" rel="noopener noreferrer" target="_blank"><img alt="『発達障害の子どもの「できる」を増やす　提案・交渉型アプローチ　～叱らないけど譲らない支援～』" contenteditable="inherit" height="312" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20211004/15/flapkoyo/b4/77/j/o0352049915010854742.jpg" width="220"></a><br><br>この本は、幼児・小学生・中学生・高校生の保護者の方に、またお子さんを支える支援者の方におすすめです。<br>お子さんにとって「よかれ」と思って行っていた声かけや支援が、本当にお子さんの成長につながっているのか、今一度考えてみるきっかけになります。<br>私自身、発達障害があるお子さんを支援する者の一人として、お子さん本人の“考える力”を奪い“自尊感情”を傷つけ、成長のチャンスを逃す声かけをしていたのかも…と、日頃の療育を振り返りながら、とても勉強になる一冊でした。<br><br>この書籍には、さまざまな事例がマンガも交えたくさん紹介されています。一見正解と思える声かけが、実は本人の自己肯定感や社会性、コミュニケーション能力の成長を妨げていたことがわかり、ドキッとすることも。<br>もちろん、具体的にどのような声かけや支援をするのがよいのかも、わかりやすく説明されています。<br><br>子どもたちの”考える力”に働きかける声かけを一緒に学びましょう！<br>きっと子どもたちも私たちおとなも成長できるはずです！</p><p style="text-align: left;">&nbsp;</p><p style="text-align: left;">▼見学・体験　受付中！</p><p style="text-align: left;">　<a href="https://flapkoyo.wixsite.com/flapkoyo" rel="noopener noreferrer" target="_blank">児童発達支援・放課後等デイサービス ふらっぷ高陽</a></p>
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<link>https://ameblo.jp/flapkoyo/entry-12701808408.html</link>
<pubDate>Mon, 04 Oct 2021 17:00:00 +0900</pubDate>
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<title>しんどさを抱える子どもに、継続が力になる「コグトレ」を！</title>
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<![CDATA[ <p>「コグトレ」という言葉、ご存じでしょうか？</p><p>&nbsp;</p><p>9月３日付の中国新聞では、『「コグトレ」で自信付けて』と題し、生きづらさを抱える子どものトレーニング法として紹介されていました。記事では、学校の授業で困っている子どもに点つなぎや図形の模写などのトレーニングを繰り返し行い、認知機能を高め、その結果多様な効果が表れると記されています。</p><p style="text-align: center;"><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20210921/16/flapkoyo/2e/a1/j/o0693074315004335940.jpg"><img alt="コグトレ紹介記事(中国新聞）" contenteditable="inherit" height="236" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20210921/16/flapkoyo/2e/a1/j/o0693074315004335940.jpg" width="220"></a></p><p>ふらっぷでは、開所当初から「コグトレ」をプログラムに取り入れています。目や耳を使い、頭を使い、さらには体全部を使い、お子さんたちは楽しみながらゲーム感覚で取り組んでいます。</p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-weight:bold;">■「コグトレ」って何？</span></p><p>コグトレは、認知機能トレーニングのことをいいます。学習面での土台作りだけでなく、身体面、社会面での認知の強化やスキルの向上を目指します。</p><p>&nbsp;</p><p>　▼詳しくは、<a href="https://coghiroshimabranch.jimdofree.com/%E3%82%B3%E3%82%B0%E3%83%88%E3%83%AC%E3%81%A8%E3%81%AF/" rel="noopener noreferrer" target="_blank">「広島コグトレ研究会のホームページ」</a>をご覧ください。</p><p>　</p><p>学校や社会のさまざまな場面で生きづらさを抱えているお子さんのしんどさを、少しでも軽減するために行うのがコグトレです。</p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-weight:bold;">■こんなことでお困りではありませんか？</span></p><p>&nbsp;</p><p>「うちの子、板書ができなくて困っているみたい。どうしてかしら？」</p><p>「しょっちゅう転んだり頭をぶつけたりしてケガするの、なんで？」</p><p>「何度言っても順番が守れなくて、いつも友だちとトラブルに…どうしたらいいの？」</p><p>&nbsp;</p><p>そんなお悩みの原因のひとつには、認知機能の弱さがあるかもしれません。</p><p>&nbsp;</p><p>例えば、「板書ができない」その原因は…</p><p>&nbsp;</p><p>・鉛筆の持ち方が下手だったり、指の力が弱かったりして、字を書くこと自体が苦手だから。</p><p>・見て覚えるのが苦手で一文字ずつ見て書き写すので時間がかかるから。</p><p>・黒板と自分の間にある物や友だちの動き、黒板の周囲にある掲示物などが気になって、黒板の文字に集中できないから。</p><p>&nbsp;</p><p>などが考えられます。</p><p>原因のひとつに、お子さんの＜不器用さ＞や＜みる力＞＜集中力＞の弱さなどがあるのかもしれません。</p><p>&nbsp;</p><p>持ちやすい鉛筆や濃い鉛筆を使う、黒板に近い席にする、黒板の周囲の掲示物を少なくする、板書の時間を長くとるなど、お子さんが板書しやすいような環境を整える合理的配慮ももちろん必要です。</p><p>&nbsp;</p><p>加えて、お子さまが苦手とする認知機能をコグトレによって強化することで、お子さまのしんどさをより軽減することができます。さらにコグトレを進める中で「できた！」という自信が得られれば、学習だけでなく、運動や生活面での意欲を引き出すことにもつながります。</p><p>ここでは、板書を例にお話ししましたが、そのほかのお子さまの困っていることも同様です。</p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-weight:bold;">■ふらっぷでは短時間でも「継続は力なり」</span></p><p>コグトレは楽しくできるので、ふらっぷの療育の中でも子どもたちに人気のプログラムのひとつです。時にアハハッと笑いながら、時にウ～ンと悩みながら、真剣に取り組んでいます。ふらっぷでコグトレを行うのは、それぞれ週に１回のほんの短い時間ですが、特に継続して通っているお子さんにはしっかりと成長が感じられます。</p><p>&nbsp;</p><p style="text-align: center;"><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20210921/16/flapkoyo/93/71/j/o0462034715004337600.jpg"><img alt="色と絵の組み合わせで「動きを変える」" contenteditable="inherit" height="165" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20210921/16/flapkoyo/93/71/j/o0462034715004337600.jpg" width="220"></a></p><p style="text-align: center;">色と絵の組み合わせで「動きを変える」　認知作業トレーニング　</p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-weight:bold;">■「コグトレ」を効果的に行うためには？</span></p><p>コグトレにはいくつものメニューがありますが、何を中心に行えばよいのか、強化すべき認知機能が何なのかがわかれば、効率的に「今困っていること」への対応ができます。</p><p>&nbsp;</p><p>「どうして、板書が苦手なの？　字が見えにくい？　気が散っちゃう？」などお子さま自身に具体的に聞くことで、できない原因や苦手な部分をある程度知ることができます。</p><p>しかし、本人が「これくらい大変なのは、みんなも当たり前」と思っていて、大変なのは自分だけだと気づいていない場合もあります。</p><p>&nbsp;</p><p>そこで、実際にどんなことにどのくらいの大変さを抱えているのかを知るために、検査を行うことも役立ちます。</p><p>WISC-ⅣやKABCⅡといった知能検査では、お子さまの得意なことや苦手なことを数値化して細かく分析することができます。</p><p>板書が苦手な原因が、不器用さからくることなのか、みる力の弱さなのかが、具体的にわかるのです。</p><p>&nbsp;</p><p>効果的に「コグトレ」を行うために役立つ検査、いったいどんなものなのでしょう？</p><p>次回は、「検査」について、お話しします。</p><p>&nbsp;</p><p>▼コグトレ&amp;学習支援<a href="https://flapkoyo.wixsite.com/preciouskoyo/%E5%AD%A6%E7%BF%92%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%A0%E3%81%B4%E3%81%8B%E3%82%8A" rel="noopener noreferrer" target="_blank">「学習ルームぴかり」</a>は、ふらっぷ高陽の姉妹施設です。</p><p>&nbsp;</p><p>▼コグトレの開発者　宮口幸治先生の著書</p><p>　　50万部を突破したベストセラー<a href="https://www.amazon.co.jp/%E3%82%B1%E3%83%BC%E3%82%AD%E3%81%AE%E5%88%87%E3%82%8C%E3%81%AA%E3%81%84%E9%9D%9E%E8%A1%8C%E5%B0%91%E5%B9%B4%E3%81%9F%E3%81%A1-%E6%96%B0%E6%BD%AE%E6%96%B0%E6%9B%B8-%E5%AE%AE%E5%8F%A3-%E5%B9%B8%E6%B2%BB/dp/4106108208/ref=pd_vtp_9/358-6352471-7109957?pd_rd_w=CNexY&amp;pf_rd_p=949e26f5-c2ef-4c96-bfde-49d7614d0317&amp;pf_rd_r=55B8TS7VB8PMJ9MT7F05&amp;pd_rd_r=8c184345-1909-4440-86d1-af29e1ebf12d&amp;pd_rd_wg=6tC4y&amp;pd_rd_i=4106108208&amp;psc=1" rel="noopener noreferrer" target="_blank">『ケーキの切れない非行少年たち』</a></p><p>　　漫画でわかる<a href="https://www.amazon.co.jp/%E5%A2%83%E7%95%8C%E7%9F%A5%E8%83%BD%E3%81%A8%E3%82%B0%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%82%BE%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%81%AE%E5%AD%90%E3%81%A9%E3%82%82%E3%81%9F%E3%81%A1-%E5%AE%AE%E5%8F%A3-%E5%B9%B8%E6%B2%BB/dp/459408575X/ref=pd_bxgy_img_1/358-6352471-7109957?pd_rd_w=93XPJ&amp;pf_rd_p=d8f6e0ab-48ef-4eca-99d5-60d97e927468&amp;pf_rd_r=ZQTZ5FX96F9FXE0J6NXC&amp;pd_rd_r=3b2cb20b-455b-44a1-a3a1-d911a716ff77&amp;pd_rd_wg=XyZuW&amp;pd_rd_i=459408575X&amp;psc=1" rel="noopener noreferrer" target="_blank">「境界知能とグレーゾーンの子どもたち」</a></p>
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<link>https://ameblo.jp/flapkoyo/entry-12699273583.html</link>
<pubDate>Tue, 21 Sep 2021 18:06:36 +0900</pubDate>
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<title>「レジリエンス」の力で、新しい自分に成長！　～療育の現場から～その⑥中高生クラス編（２）</title>
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<![CDATA[ <p>ふらっぷの療育プログラムのひとつに、「ふらちゃれ」と呼んでいる時間があります。<br>「ふらちゃれ」は、ふらっぷちゃれんじの略で<a href="https://flapkoyo.wixsite.com/flapkoyo/blank-2" rel="noopener noreferrer" target="_blank">SEL（社会性と情動の学習</a>/ルールの大切さや感情をコントロールするスキル）を学ぶ時間です。<br><br>幼児さんクラスでは、人の表情やしぐさ、声の調子などから、喜び・悲しみ・怒りなどの感情に気付くことから始めます。<br>小学生クラスでは、登場人物や設定場面から、自分や相手の気持ちを考え、状況理解を深めていく中で、望ましい行動や関係性を学びます。<br>お子さまの年齢などに合わせたクイズやゲームを使い、ルールの大切さや感情をコントロールするスキルを少しずつ身につけていきます。<br><br>中高生クラスのふらちゃれ（SEL)では、内容もさらに深くなります。<br>多面的な角度から自他を認識し、社会の中で自分らしく生きていくために必要な力をつけていくことを学びます。</p><p style="text-align: center;"><br><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20210814/17/flapkoyo/29/b9/j/o0640042714986762856.jpg"><img alt="レジリエンスで自己ベスト。オリンピックでフィギアスケート女子、浅田真央選手。" contenteditable="inherit" height="147" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20210814/17/flapkoyo/29/b9/j/o0640042714986762856.jpg" width="220"></a></p><p style="text-align: left;"><br>■<span style="font-weight:bold;">「レジリエンス」って何？　私にもあるって本当？</span><br>自分らしく生きていくために必要な力の一つに「レジリエンス」というものがあります。<br>レジリエンスとは、日本語で “弾力” とか “回復力” という意味があり、しなやかな心の強さを表します。</p><p style="text-align: left;">&nbsp;</p><p style="text-align: left;">レジリエンスとは何かを学ぶ際、しばしば取り上げられる話に、あるスケート選手のオリンピックでの体験談があります。彼女は、金メダル確実と言われる有名な選手でした。しかし、１日目の演技では失敗の連続。一転してメダル絶望という窮地に追い込まれました。ところが、一夜明けた２日目には、自己最高得点を叩き出しました。最高の演技で多くの人々に感動を与えたのです。あの奇跡がまさしく「レジリエンス」の力でした。<br><br>子どもたちは、この実際の出来事から、レジリエンスとは何か、このスケート選手がどんな気持ちで、またどんな方法でレジリエンス（しなやかな心）を強めてきたのか、を考えました。<br>さらに、ひとりひとりが自分の体験を振り返りながら、適応できる場面をイメージしました。レジリエンスは、もともと人間に備わっている力だと言われています。<br>自分の体験を具体的にイメージすることで、子どもたちは自分にも「レジリエンス」があるのだということに気づくことができたのです。</p><p style="text-align: left;">&nbsp;</p><p style="text-align: center;"><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20210814/17/flapkoyo/fb/3d/j/o0640048014986761759.jpg"><img alt="" contenteditable="inherit" height="165" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20210814/17/flapkoyo/fb/3d/j/o0640048014986761759.jpg" width="220"></a></p><p style="text-align: left;"><br><span style="font-weight:bold;">■レジリエンスが、失敗を成長のチャンスに！</span><br>思春期の子どもたちは、誰もが失敗や挫折、心の傷つきを一度は経験し、自分一人では乗り越えられない壁に直面することがあります。ふらっぷの中高生も例外ではありません。むしろ、発達の偏りからくるしんどさは、本人でなければ分からない、暗く長いトンネルのようだといわれます。<br>けれども、だからこそ、でしょうか。ふらっぷの子どもたちは、互いの存在を受け入れ合っているように見えます。それは、同じ心の痛みを持つ者同士であるが故に、相手を受容し、共に成長しようという思いが、彼らの中に育ってきているからだと思います。<br><br>そのような同じ境遇の仲間たちと共に学んだ「レジリエンス」。<br>　“失敗してもいい。何度でもチャレンジできる”<br>たとえ折れそうになってもしなやかな心の強さがあれば、それが可能だとわかった時、古い自分から新しい自分に成長するチャンスが生まれるのです。<br>仲間と共に「ふらちゃれ（SEL)」を学ぶふらっぷは、子どもたちの未来の扉を開く「希望の空間」だと、私は思っています。<br><br>▼子供たちの成長に感動！「卒業生を送る会」の様子はこちらから<br>　 <a href="https://flapkoyo.wixsite.com/flapkoyo/post/%E3%80%8E%E5%90%9B%E3%81%AE%E5%AD%98%E5%9C%A8%E3%81%AF%E7%A7%81%E3%81%AE%E5%96%9C%E3%81%B3%E3%80%8F-%E7%99%82%E8%82%B2%E3%81%AE%E7%8F%BE%E5%A0%B4%E3%81%8B%E3%82%89-%E3%81%9D%E3%81%AE-%E4%B8%AD%E9%AB%98%E7%94%9F%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%82%B9%E7%B7%A8-1" rel="noopener noreferrer" target="_blank">『君の存在は私の喜び』 ～療育の現場から～その⑤中高生クラス編(1)</a>&nbsp;<br><br>▼幼児さん、小学生の療育の様子はこちらから<br>&nbsp; &nbsp; <a href="https://flapkoyo.wixsite.com/flapkoyo/blog-1/categories/%E7%99%82%E8%82%B2%E3%81%AE%E7%8F%BE%E5%A0%B4%E3%81%8B%E3%82%89%EF%BC%88%E6%8B%85%E5%BD%93%EF%BC%9Ah%EF%BC%89" rel="noopener noreferrer" target="_blank">スタッフHのシリーズ ～療育の現場から～ ふらっぷのステキな仲間たち</a>&nbsp;<br>&nbsp;</p><p style="text-align: left;">担当：H</p>
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<link>https://ameblo.jp/flapkoyo/entry-12692179734.html</link>
<pubDate>Mon, 16 Aug 2021 10:00:00 +0900</pubDate>
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<title>「子供が変わるために必要なこと」とは？　保護者研修会のご報告</title>
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<![CDATA[ <p>ふらっぷ高陽では、一年に一度、保護者のみなさんと共に学ぶ「保護者研修会」を行っています。今年度は社会情勢を鑑み、昨年同様にオンラインでの開催となりました。<br>保護者研修会は、7月9日(金)10時スタート。今回の研修は、<span style="font-weight:bold;">「子どもが変わるために必要なこと」</span>をテーマに、ふらっぷ高陽のプログラム責任者で、広島大学大学院教育学研究科教授の栗原慎二先生にお話しいただきました。<br><br><br>■<span style="font-weight:bold;">知能に対する考え方が、成長に影響!?</span><br><br>まずは、栗原先生の「知能は変わると思いますか？」という質問からスタート。<br><br>　　Ａ:努力したり環境が変化したりしても変わらない。<br><br>　　Ｂ:がんばれば、知能は高まり成長できる。<br><br>さて、あなたの知能に対する考えは、どちらでしょうか？<br><br><br>Ａの考えを「固定的知能観」、Bの考えを「暗黙の知能観」といいます。<br>実は、知能についてどちらの考え方（信念）を持つかによって、その後の成長に影響を与えるのだそうです。<br><br>調査によると、Ａの固定的知能観を持つ人は、「難しくない課題が好き、たくさん間違えないから」とチャレンジを避ける人が50％。<br>一方、Ｂの暗黙の知能観を持つ人は、「成長できるから難しい課題が好き」とチャレンジを求める人が60.9％いるといいます。<br><br>お子さんには、どちらであってほしいですか？</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p style="text-align: left;">　　　　　　　　　　　　　　　　<a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20210726/18/flapkoyo/7c/a5/j/o0640042714977942563.jpg"><img alt="教育には環境が大切" contenteditable="inherit" height="147" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20210726/18/flapkoyo/7c/a5/j/o0640042714977942563.jpg" width="220"></a><br><br>■<span style="font-weight:bold;">「子どもが変わるために必要なこと」は、何？</span><br><br>“成長すること”を目的と考える暗黙の知能観を持つためには、保護者や支援者が小さな変化や小さな成長をほめ、お子さん自身が自分の強みを知るとよいそうです。<br><br>このお話は、今回の研修のほんの一端。「知能は変わる」とわかったところで、さらに「人間は何によって決まるか」という点で、自己決定を促す支援や環境(物理的、人的など）の整え方など、さらに掘り下げた内容をお話しくださいました。<br><br>講演の後は、参加者が数名ずつのグループに分かれておしゃべりタイム。その後グループで出た感想や質問に、栗原慎二先生が一つ一つ丁寧に答えてくださいました。「子どもが変わるために必要なこと」が、さらによく理解できるひとときでした。<br><br>事後のアンケートでは、「とても有意義でした」「聞いてよかった！と思える内容でした」「とても勉強になりました」「わかりやすかったです」などの声をいただきました。<br>ご参加いただいたみなさま、ご協力いただきありがとうございます。<br>ふらっぷ高陽のスタッフも、保護者のみなさま、また子どもたちとともに、常に成長していくものでありたいと改めて思わされた保護者研修会でした。<br><br>今回、参加がかなわなかった保護者のかたも多くいらっしゃしました。ほんの少しですが内容のおすそ分けができていたらと思います。ぜひ次の機会には、より多くの方にご参加いただけるとうれしいです。<br><br>　　　▽　　▽　　▽　　▽　　▽<br><br>保護者研修会でもご紹介した「<a href="https://flapkoyo.wixsite.com/preciouskoyo" rel="noopener noreferrer" target="_blank">ほっとスペース ぷれしゃす高陽</a>」では、発達検査やペアレントトレーニング、カウンセリング、18歳以上の若者支援なども行っています。<br><br>▼発達検査を行うことで、自分の強みを知ることができます。<br>　さらに、認知特性を踏まえた学習環境や学習方法もわかります。<br>　　<a href="https://flapkoyo.wixsite.com/preciouskoyo/%E5%AD%A6%E7%BF%92%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%A0%E3%81%B4%E3%81%8B%E3%82%8A" rel="noopener noreferrer" target="_blank">学習ルーム ぴかり</a>（発達検査　WISC-Ⅳ、KABC-Ⅱも行っています）<br><br>▼「まず自分が変わらなくちゃ、子どもも変われないんですね」(保護者アンケートより）<br>　お子さんの環境を整えるために、まずは親が学びませんか？<br>　　　<a href="https://flapkoyo.wixsite.com/preciouskoyo/%E5%AD%90%E8%82%B2%E3%81%A6%E3%82%AB%E3%83%95%E3%82%A7%E3%81%AB%E3%81%98" rel="noopener noreferrer" target="_blank">子育てカフェ にじ</a>（ペアレントトレーニング）</p>
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<link>https://ameblo.jp/flapkoyo/entry-12688682371.html</link>
<pubDate>Mon, 26 Jul 2021 18:49:35 +0900</pubDate>
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