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<title>職場の理不尽ノート</title>
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<description>恐ろしくて、ひどい人たちに囲まれて頑張る人の事件簿</description>
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<title>機械音痴にもほどがある</title>
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<![CDATA[ <p>１号は、入社当時から、定時に出社したことがほとんどない。</p><p>定時とは９時３０分。</p><p>典型的な夜型で、夕方の４時５時の出社は当たり前だった。</p><br><p>とはいえ、クライアントは１０時には仕事を開始している。</p><p>当時まだインターネットやメール環境がなかったので</p><p>連絡はもっぱら電話だった。</p><br><p>自分が担当している仕事の情報は誰にも伝えないから</p><p>クライアントから問い合わせの電話が来ても、</p><p>他に答えられる人がいない。</p><p>クライアントは、朝一番に知りたいことがあっても</p><p>１日待ちぼうけ。</p><br><p>アルバイトも、その日何をするか指示をもらうのに</p><p>１日待ちぼうｊけ。</p><br><p>クライアントからクレームが来て</p><p>１号の出社時間が問題になり</p><p>コアタイムが設定された。</p><p>クライアントからのクレームがなければ何もしなかったのか、</p><p>と思うと恐ろしい。</p><br><p>コアタイムというのは、</p><p>１１時から１５時までは会社にいなくてはいけないというもので</p><p>その部署だけに適応となった。</p><br><p>そうなると、１１時までに出社しなければ</p><p>遅刻になる。</p><p>そこで１号が考えたのが、“図書館直行”だ。</p><br><p>当時はインターネットなど普及していなかったから</p><p>調べ物をするのに図書館は当たり前だった。</p><br><p>しかし、その手を未だに使う。</p><br><p>本人が申告している図書館は、区でも所蔵数が少ない小さな図書館。</p><p>そこで、海外のミュージックアーティストの調べ物をしているというのだ。</p><p>誰がそんなこと信じるだろうか。</p><p>図書館で、レディー・ガガの新曲のタイトル名を調べていたなどと</p><p>何食わぬ顔して申告する。</p><br><p>真実はこうだ。</p><p>①　寝坊して１１時までに出社できない。</p><p>②　未だにインターネットが使えない。</p><br><br><br><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/fleuraise/entry-11013831714.html</link>
<pubDate>Sat, 10 Sep 2011 19:55:07 +0900</pubDate>
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<title>身勝手な２号</title>
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<![CDATA[ <p>２号は以前、ある電機メーカーのお客様相談室で</p><p>電話オペレータをしていた。</p><p>だから、自分はパソコンに強いと自負している。</p><br><p>使用しているPCは、かなり古いので処理が遅い。</p><p>時々、ハングアップしているのでなはないかと思うくらいだ。</p><br><p>そうすると、ITから禁止されているにもかかわらず</p><p>２号は、すぐに強制終了をしてしまう。</p><br><p>そうやってPCのシステムやハードディスクを</p><p>今までに３回壊している。</p><p>他のスタッフは１度も壊したことがない。</p><br><p>２号は、キーボードをたたくのも特徴がある。</p><p>長い爪でガチャガチャ音を立てたたく。</p><p>たたく以外にキーの上を無駄に爪でなぞる。</p><p>静かな部屋の中に、２号のキーボードをガチャガチャたたく音が響く。</p><br><p>よく壊す上に、ITから禁止されている</p><p>ソフトウェアのインストールも勝手にやってしまう。</p><p>特殊なソフトウェアを使用している関係上、</p><p>他のソフトウェアが干渉してはいけないので</p><p>勝手にインストールしてはいけないのだが</p><p>自分が使いたいソフトをインストールしてしまうのだ。</p><br><p>その一方で、他の人がインストールしようものなら</p><p>目くじら立てて上司に言いつける。</p><p>自分のことを棚に上げる、ということわざを知っているのだろうか。</p><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/fleuraise/entry-11013809647.html</link>
<pubDate>Sat, 10 Sep 2011 19:35:42 +0900</pubDate>
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<title>人と共存できない社会人</title>
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<![CDATA[ <p>分室があった約３年ほどの間が</p><p>その部署のもっとも良い時代だったと思う。</p><br><p>社内の事情で、分室が廃止されることになり</p><p>また一つの部屋に統合されることになったが</p><p>案の定、分室にいたスタッフから大反対が出た。</p><br><p>部屋の割り振りを考えた末</p><p>何とか４畳ほどのスペースが確保できることとなり</p><p>お局たちをそこへ押し込めることになった。</p><br><p>４畳に３人はさすがに狭く</p><p>まず侍女が音を上げた。</p><br><p>元々侍女は、関わらなければそう害はないので</p><p>大部屋に受け入れられた。</p><p>次に音を上げたのが、お局１号だった。</p><p>２号と二人でなければ、威力も落ちるだろうということで</p><p>仕方なく大部屋へ移動となった。</p><br><p>やはり、１号が来たことで部屋の雰囲気は若干変わったが</p><p>当面は敵一人。</p><p>無視していればいいことだ。</p><br><p>２号はどうしていたかというと、</p><p>４畳の部屋が狭いと言い出し、</p><p>一人しか使わないのに</p><p>周りの社員の猛反対を押し切り</p><p>部屋を倍の広さに広げさせたのだ。</p><p>そういう主張をすんなり受け入れてしまう上司もどうかと思う。</p><br><p>とにかく、人の話し声が気になって仕事に集中できないと言っていた２号は</p><p>思う存分好きなだけ、誰の目にもとまらず、</p><p>８畳もの広さを独り占めすることができたのだ。</p><p>その部屋が、半地下で、湿気が多く、ムカデが出ようと</p><p>一人を謳歌したのだ。</p><br><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/fleuraise/entry-11013794081.html</link>
<pubDate>Sat, 10 Sep 2011 19:16:57 +0900</pubDate>
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<title>風変わりな２号</title>
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<![CDATA[ <p>お局たちは共に４０代前半。</p><p>２号の方が２歳年上だ。</p><br><p>２号は少々変わった経歴を持つ。</p><p>入社前には、医療現場で検査医をしていた。</p><p>ところが相当のおっちょこちょいで</p><p>血液型検査のため子供の耳たぶを切ると</p><p>手が滑って後ろまで切ってしまうことは、日常茶飯事だったらしい。</p><p>親に問い詰められても、すっとぼける。</p><p>当時から心臓に毛が生えていたようだ。</p><br><p>その後、ある電機メーカーの電話オペレータをした。</p><p>その時に社会人としてのマナーを身につけたと自慢し</p><p>現在の会社で常識があるのは自分と１号だけだと思い込んでいる。</p><br><p>後輩の態度で気に入らないことがあれば</p><p>上司に逐一報告してくる。</p><p>その話が以上に長い。</p><p>１時間で終わればいい方で、２時間はざら。</p><p>話を延々と聞かされる上司はたまったものじゃない。</p><p>話の大半は、誰それさんは仕事ができないからクビにしてほしいとか</p><p>人事から残業が多いと注意されたとか。</p><p>自分の気に入らないこととなると、</p><p>泣きながら自分はどれだけ頑張っているかを、主張するのだ。</p><br><p>本人は、深夜残業が大好き。</p><p>残業で稼いでいる、と豪語するほどで</p><p>彼女の年収は、管理職よりも高い。</p><br><p>深夜帰宅するときのタクシー代は自腹でも苦にならないほどの稼ぎで</p><p>週末も出勤する。</p><p>友人と旅行するようなこともないので、</p><p>有名ブランドの服や、家電にお金を使うくらい。</p><p>プラダのコートを着る割には、</p><p>夏は黒のTｰシャツ、冬は黒の５分袖ハイネックニットにジーンズの一辺倒。</p><p>冬でも靴下をはかないのがモットー。</p><br><p>あるとき持病が悪化し、しばらく仕事を控えなければならなくなった。</p><p>担当営業は、仕事を他の課員に振り、彼女が休めるようにした。</p><p>ところが、いっこうに休む気配がない。</p><p>しかも毎日出社し、定時になっても帰宅する気配がない。</p><p>営業はなぜ帰らないのか、彼女が怖くて聞くことができない。</p><p>そんなことが２週間ほど続いたある日、彼女が営業の所へやってきてこう言った。</p><p>「わたしはほされたくないんです！　仕事をください」</p><br><p>営業は開いた口がふさがらなかった。</p><br><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/fleuraise/entry-11007737716.html</link>
<pubDate>Sun, 04 Sep 2011 18:22:50 +0900</pubDate>
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<title>弱みは見せない</title>
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<![CDATA[ お局1号は、絶対に弱みを見せない。<br>というか、弱いところを見せないようにするのがとても上手い。<br><br>それもこれも、２号が上手くフォローするから<br>傍目にはバレにくい。<br><br>極度の機械音痴で、パソコンの接続すらできないが<br>自称“機械好き”の２号が、横からさっさと手を貸す。<br><br>Excelも使えないが、２号が代わりに必要書類を作成する。<br><br>隣のデスクの２号がちょうど離席していたときのことだった。<br>見積の項目で、賭け率を変えなければいけなくなった。<br>といっても、ごく単純なもので、<br>10％から20％にするだけのこと。<br>ところが、1号は、ＰＣの画面をじっと見たまま固まっていた。<br>やり方が分からないのだな、と思ったが、自分からは絶対に聞いてこない。<br>変更の仕方を教えると、当然知ってたという態度。<br>礼など言うわけもない。<br><br>課のミーティングで、豆テストを行った時のこと。<br>その答えを新聞で読んで知っているというので<br>1号はテストを受けなかった。<br>そこで、答えの説明を頼んだら、頑なに拒む。<br>もし記憶が間違っていたら、みんなの前で恥をかく。<br>そんなことは絶対に許されない。<br>だったら、素直にテストを受けるべきではないか。。。<br><br>海外のクライアントとメールでやりとりするときも、<br>英文科を出ているにも関わらず、<br>後輩に代筆させる。<br><br>とにかく、“間違いはしてはならない”がモットーなのだ。
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<link>https://ameblo.jp/fleuraise/entry-11004511908.html</link>
<pubDate>Thu, 01 Sep 2011 17:23:43 +0900</pubDate>
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<title>お局１号の本性</title>
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<![CDATA[ <p>お局１号は、外面がよい。</p><p>特に男性には。</p><br><p>自分に利益のある人間には偉く態度が良い。</p><p>彼女の笑顔に単細胞の男どもは、イチコロ。</p><p>彼女の虜になってしまうのだ。</p><br><p>スレンダーな長身。</p><p>ストレートのロングヘアー。</p><p>後ろ向きは、小雪といった感じだが</p><p>開いた骨盤がかなり残念。</p><p>東京に出てきて２０年以上なるというのに</p><p>ファッションセンスは未だに垢抜けていない。</p><br><p>彼女の笑顔の魔力にかかった男どもは</p><p>１号はいい人、と思ってしまう。</p><p>ただ、そんな二面性はいつまでも続くわけがない。</p><br><p>外ではニコニコ笑顔を振りまいているが</p><p>ひとたび大奥に入ると、がらっと形相が変わる。</p><br><p>反対勢力が黙っているはずがない。</p><br><p>今や彼女が恐ろしい性格の持ち主だということは</p><p>社内で知らない者はいない。</p><br><p>満面の笑顔はもう武器ではなくなったのだ。</p><br><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/fleuraise/entry-11000633411.html</link>
<pubDate>Sun, 28 Aug 2011 21:41:31 +0900</pubDate>
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<title>お局、面接をする</title>
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<![CDATA[ <p>分室に２人増員したことにより</p><p>お局たちが激怒した。</p><p>自分たちにもアシスタントがほしいと。</p><br><p>今まで何人も人を入れては“使い物にならない”と言ってきたことを</p><p>すっかり忘れているのだ。</p><p>人が定着しないのは、自分たちのせいではないと思っている。</p><br><p>そこで、彼女たちに面接を担当させたのだ。</p><p>自分たちで気に入った人を見つけなさいという、上司の皮肉混じりの心遣いだ。</p><br><p>案の定、面接でもニコリともせず、</p><p>厳しい質問ばかりする。</p><p>当然、応募者は、彼女たちとうまくやっていける自信がないと、</p><p>応募を辞退する。</p><br><p>そうすると、彼女たちは、“根性がない！”と憤慨する。</p><br><p>多少なりとも、人が定着しないのには</p><p>彼女たちにも責任があるということを実感させようとしたのだが</p><p>少しは理解したのだろうか。</p><br><p>それ以降、面接での彼女たちの立ち会いをやめさせた。</p><br><p>しかし、やはり、ろくなのを採用しないと文句ばかり言い</p><p>相変わらず新人教育もせず、毎月１００時間以上の残業をしても</p><p>一人で仕事を抱え込んでいる。</p><br><p>下を育てて自分は楽をするなどという考えは全くないのだ。</p><p>ようは、誰も信用していないということだ。</p>
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<link>https://ameblo.jp/fleuraise/entry-11000206767.html</link>
<pubDate>Sun, 28 Aug 2011 14:08:59 +0900</pubDate>
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<title>高い回転率</title>
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<![CDATA[ <p>現在の大奥には、お局１号２号と侍女の他に</p><p>下女が３人いる。</p><p>下女と言うからには、お局とうまくいっているのだ。</p><br><p>他の部署からなんと言われようと、</p><p>常識では考えられない人間性であろうと</p><p>とりあえずやることはやる。</p><br><p>ただ、“フツー”の人は、その中では適応できない。</p><br><p>お局とうまくやっていくには、</p><p>かなりしたたかな性格でないとできないし</p><p>相当の変わり者でないと耐えられない。</p><br><p>お局たちが天下を取った１５年ほどの間</p><p>新人が入っては出て、入っては出ての繰り返し。</p><p>おおよそ３２人ほどの人たちが</p><p>夢を持って入社し、職場の雰囲気になじめず</p><p>大半が１年未満で退職していったのだ。</p><br><p>あまりにも状況がひどくなった８年前、</p><p>ついに部屋を二分することにした。</p><br><p>当時、８名までに拡大していたが</p><p>反お局派の４名がお局たちの意地悪に耐えきれなくなり</p><p>反対運動を起こしたのだ。</p><br><p>ちょうど近所にオフィススペースが空いたので</p><p>その４人をそこへ移した。</p><br><p>のびのびと仕事ができる環境になり、</p><p>分室は和気藹々。</p><p>ランチも一緒に食べ、ティータイムもするようになった。</p><br><p>売り上げも伸び、さらに２名増員した。</p><br><p>その頃、その部署は過去最高の売り上げだった。</p><br>
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<link>https://ameblo.jp/fleuraise/entry-11000194593.html</link>
<pubDate>Sun, 28 Aug 2011 13:50:27 +0900</pubDate>
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<title>男子禁制</title>
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<![CDATA[ <p>大奥と言うからには、女子しかいない。</p><p>とはいえ、この部署ができて以来男子が入ってこなかったわけではない。</p><br><p>過去に３人入社してきた。</p><br><p>１人目は、５年ほど前、夢を抱いて意気揚々と入ってきた。</p><br><p>最初の１ヶ月で基礎教育を受けたのち、お局の小間使い攻撃が始まった。</p><p>将来、ある大きな仕事をする目標があった彼は、</p><p>お局たちの仕事の抱え込み状態を見て、</p><p>何年いてもお局たちが担当しているような大きな仕事をさせてもらえないと実感し</p><p>３ヶ月後、同業他社へ転職していった。</p><br><p>２年ほど前に、また男子が入社してきた。</p><p>ところが、大奥の殺気だった雰囲気になじめず、</p><p>部屋に入るなりじんましんが出ると、１週間で退職。</p><p>お局１号は、彼の退職理由を業務内容の相違、と未だに思っている。</p><br><p>３人目の男子は去年の秋、入社。</p><p>スタッフの一人が退社することになり、その作業を引き継ぐための採用だった。</p><br><p>営業スタッフの紹介で面接に来た彼に</p><p>面接官は、「女性だけの部署だけど問題ないか？」と質問した。</p><p>彼は、社内恋愛のことかと思い、「彼女がいるから」と。</p><p>質問の意図は、</p><p>“女性だけの怖い部署だけど、そこに入る勇気があるか”という意味だったのだが。。。</p><br><p>採用され試用期間が終わる前に、</p><p>またしても、お局２号がいつものごとくダメ出ししてきたのだ。</p><p>その作業は主に誤植のチェックだったのだが</p><p>英語ができないというのが理由。</p><p>彼の採用の条件に語学力は含まれていなかったが</p><p>他の仕事を振れない、と言う理屈だ。</p><br><p>彼が辞めてしまったら、ただでさえ人材不足なので</p><p>その仕事を振れるスタッフがいなくなってしまう。</p><p>そこで、お局たちは上司と議論し、そのクライアントの仕事を断ればいい、と言いだした。</p><p>そのクライアントは社内でトップ５に入る大口クライアントなのだが。。。</p><br><p>仕事は断れないので、</p><p>彼が担当している仕事を持ったまま、別の部署に異動となった。</p><br><p>今ではその彼は、別の部屋で延び延びを仕事している。</p><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/fleuraise/entry-10999519078.html</link>
<pubDate>Sat, 27 Aug 2011 20:26:36 +0900</pubDate>
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<title>新人教育</title>
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<![CDATA[ お局たちの教育方針は、<br>“見て覚えろ”なのだ。<br><br>それは、自分たちが入社したとき、そうだったから、という主張。<br><br>とはいえ、見て覚えられるような、業務内容ではない。<br>手順やコツを伝授してもらわないと<br>その道の学校にでも通っていなければ<br>何をどうしたらいいのかすら見当つかないし<br>例え聞いても、肝心なポイントは絶対に教えない。<br>新人たちはいつもお手伝い感覚で使い捨て。<br>一連の作業の中の一部しか教えず、<br>絶対に独り立ちできないようにするのだ。<br><br>要は、仕事が取られるのが怖いのだ。<br><br>お局たちの部署は活字に関係する仕事をしている。<br><br>テキストデータが支給され、<br>その内容に間違いがないか確認し、レイアウトを整える。<br>文の終わりに半角スペースが入っていたりするので取らないといけないが<br>そんなことは絶対に教えない。<br><br>あるとき、お局１号は新人にレイアウトを頼んだ。<br>ところが、語尾に半角スペースが入っていたために<br>文章がセンター合わせになっていなかったとクライアントからクレームが来てしまった。<br><br>１号にレイアウトの要領を教えたのかと聞いたら<br>“当たり前のことだから教える必要はない”と返してきた。<br><br>半角スペースを取るような作業を見て覚えなければいけない新人。<br>お局とは仕事ができないと、３ヶ月も持たず去っっていった。<br>
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<link>https://ameblo.jp/fleuraise/entry-10998343551.html</link>
<pubDate>Fri, 26 Aug 2011 17:35:05 +0900</pubDate>
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