<?xml version="1.0" encoding="utf-8" ?>
<rss version="2.0" xmlns:atom="http://www.w3.org/2005/Atom">
<channel>
<title>サクヤのハチャメチャ人生まっしぐら！</title>
<link>https://ameblo.jp/flowaer/</link>
<atom:link href="https://rssblog.ameba.jp/flowaer/rss20.xml" rel="self" type="application/rss+xml" />
<atom:link rel="hub" href="http://pubsubhubbub.appspot.com" />
<description>ハチャメチャな日常を送っています。世間の皆様笑って許して！</description>
<language>ja</language>
<item>
<title>出かける前に・・・</title>
<description>
<![CDATA[ <p>おはようございます<img width="16" height="16" alt="晴れ" src="https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/022.gif" complete="true">　天気はいいけど・・・　さ、寒い<img width="16" height="16" alt="カゼ" src="https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/201.gif" complete="true">　</p><br><br><br><p>洗濯物を干すためにベランダに出た。</p><br><br><br><p>コートを着てマスクして花粉対策のデカイ眼鏡をかけて干した。</p><br><br><br><p>近所から<font color="#ff0000">下着泥棒</font>と通報されるかも知れない<img width="16" height="16" alt="叫び" src="https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/254.gif" complete="true">　でも、寒いのも嫌！　花粉も嫌！　仕方ないのよ。</p><br><br><br><p>どうか、下着泥棒の方々、サクヤを同業者と思わないようにお願いします。</p><br><br><br><br><br><p>では、行きましょうかね。まだまだ続く「夢物語」よろしくです<img width="16" height="16" alt="ニコニコ" src="https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/139.gif" complete="true"></p><br><br><br><br><br><p><strong>「夢物語」</strong></p><br><p><strong><br></strong></p><br><p>近所の小学生の場合</p><br><br><br><br><br><p>　たまに通りかかる小さな稲荷神社。そこのキツネに給食の残りのパンを置いていく近所の小学生の男の子。</p><br><br><br><p>「僕、今日もイジメられちゃったんだ。キツネ君、どうやったらみんなが一緒に遊んでくれるのかな？　僕、何も悪いことしてないよね？　それとも知らないうちに神様を怒らせたのかな？　わざとじゃないけど、牛乳をこぼしてよくお母さんに怒られるからやっぱり僕、何かしたのかもね」</p><br><br><br><p>　キツネを前に何度か涙を見せる男の子。しかし、子供の願いは他愛ないことが多い。キツネも知らぬ振りをして見守るだけだった。だが、この日はその男の子の手や腕、足にも青あざが見受けられた。</p><br><br><br><p>　男の子が始めてキツネに向かって真剣に手を合わせる。キツネもその祈りに真剣に耳を傾けた。そして、力強く答える。</p><br><br><br><p>　「承知」</p><br><br><br><p>　男の子の耳に微かだがキツネの声が聞こえた。</p><br><br><br><p>　「キツネ君、今、喋った？　」</p><br><br><br><p>　キツネは男の子の問いには答えず、ただ見つめていた。心の澄んだ子供に時たまキツネの声や物の怪の類を見たりする。大人に言っても信じてもらえず聞き流されてしまう。</p><br><br><br><br><br><p>　男の子がキツネに祈ってから１週間後、クラスに転校生が入ってきた。</p><br><br><br><p>　その転校生は男の子の家の３軒先に越してきた子だった。男の子の家に母親と一緒に挨拶に来たその転校生とはすぐに仲良くなった。</p><br><br><br><p>　転校生はスポーツが得意だった。特に野球。その転校生が男の子を近所の野球チームに一緒に入ろうと誘ってきた。</p><br><br><br><p>　「ねぇ、健ちゃん、一緒に野球しようよ」</p><br><br><br><p>　今日も学校の帰りに健と呼ばれたあの男の子をしきりに誘う。人気者の転校生と仲良くなってから目立ったイジメはなくなった。</p><br><br><br><p>　「でも、僕、運動苦手なの孝ちゃんも知っているじゃない。僕には無理だよ」</p><br><br><br><p>　と苦笑いで答える男の子。</p><br><br><br><p>　「大丈夫だよ。僕が教えてあげる。一生懸命に練習すれば健ちゃんもきっと野球が上手くなるよ。そしたら、あいつらにもイジメられなくなるよ」</p><br><br><br><p>　転校生は男の子がイジメられていることをちゃんと知っていたのだ。それでも仲良くしてくれていた事に男の子は思わず涙を流して言った。</p><br><br><br><p>　「僕がイジメられているのを知っていたんだね。それでも僕と遊んでくれていたんだね。ありがとう。孝ちゃんが教えてくれるのなら、僕、野球やってみるよ」</p><br><br><br><p>　その日、キツネの前には２つのパンが置かれていた。</p><br><br><br><p>　そして、男の子と転校生が加わって野球の帰りに毎日、神社に立ち寄り、キツネに今日の出来事を報告しに来るようになった。その二人にはキツネが口元を片方だけ上げて笑っているように見えるのだった。二人がいなくなるといつもキツネが言う。</p><br><br><br><p>　「我にはあの若さが羨ましい。しかし、我はもう年を取り過ぎた。気楽が１番」</p><br><br><br><br><br><p>　それからの男の子は野球に明け暮れ、転校生と二人、チームの主力メンバーとなっていった。気弱な男の子はどこにもいなくなり、イジメにあっていたこともすっかり忘れ、日に焼けた野球少年へと成長していった。</p><br><br><br><p>　</p><br><p>　月日は流れ、男の子が泣きながらキツネに祈ってから６年が過ぎた。</p><br><br><br><p>　声変わりも終わり、男の子と呼ぶには無理があったが、キツネから見ればまだまだ「男の子」だ。身長も伸びて体も逞しくなったのに６年前と同じような気弱な顔でキツネに言った。</p><br><br><br><p>　「キツネ君、孝ちゃんがまた転校するんだって。僕、孝ちゃんの代わりにキャプテンになったんだ。僕、ちゃんとやっていけるかな？　大丈夫だよね？　だから、お願い。これからも見守っていてよね」</p><br><br><br><br><br><p>　それから更に３年後、久しぶりにあの男の子がキツネの前に現れた。</p><br><br><br><p>　「キツネ君、僕、春からプロに入ることが決まったよ。あの孝ちゃんも一緒だよ。残念なことに同じチームではないけどね。また一緒に野球が出来るだけで嬉しいんだ。まだまだ見ていてよね。また、報告に来るからさ。今度は孝ちゃんも一緒にさ」</p><br><br><br><p>　キツネが笑って言った。</p><br><br><br><p>　「我は気楽なキツネ。いつでも来るが良いぞ」</p><br><br><br><p>　大人になった男の子にはキツネの声はもう聞こえない。</p><br><br><br><br><br><p>では、お出かけの準備をしま～す。行ってきま～す<img width="16" height="16" alt="パー" src="https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/106.gif" complete="true"><img width="16" height="16" alt="車" src="https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/125.gif" complete="true"></p><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><p>　</p><br><p><strong><br></strong></p>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/flowaer/entry-10452760964.html</link>
<pubDate>Sun, 07 Feb 2010 10:08:57 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>おはようございます。</title>
<description>
<![CDATA[ <p>朝から更新<img width="16" height="16" alt="ニコニコ" src="https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/139.gif" complete="true">　う～ん<img width="16" height="16" alt="音譜" src="https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/038.gif" complete="true">好調な更新状況じゃ、あ～りませんか<img width="16" height="16" alt="はてなマーク" src="https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/040.gif" complete="true"></p><br><br><p>夜には皆様のところへお邪魔しにいきますね～<img width="16" height="16" alt="チョキ" src="https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/105.gif" complete="true"></p><br><br><p>では、今回の「夢物語」はちょっとだけ歴史のお勉強にもなりますよ。ええ<img width="16" height="16" alt="ビックリマーク" src="https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/039.gif" complete="true"></p><br><br><p>サクヤは今評判の<font color="#ff0000">歴女</font><font color="#000000">でございます。でも、昔から歴史大好き。小説も時代小説ばかりです。</font></p><br><br><p>それは、それは長いですよ。中学のときからですからかれこれ・・・(　 ﾟ ▽ ﾟ ;)歳がバレテしまうので・・・</p><br><br><p>まぁ、○十年ですかね(^▽^;)　では、短編、「夢物語」いきましょう<img width="16" height="16" alt="パー" src="https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/106.gif" complete="true"></p><br><br><p><strong>「夢物語」</strong></p><br><p>キツネの回想</p><br><br><p>　ある温泉町に小さな稲荷神社がある。そこに、チョコンと座っているキツネがいる。</p><br><p>　この神社を見つけて祈る人間もここしばらく来ない。キツネは退屈だった。退屈すぎてつい昔のことを思ってしまった。遥か昔、そう、かれこれ５００年以上は経っただろうか。この土地には我の仲間も大勢住んでいた。我らの一族は代々人間に化けて馬鹿な人間たちを操り続けていた。</p><br><p>　キツネ全部が化けられるわけではない。選ばれし一族のみが化けることが出来る。「化かす」からといって人間は自分たちの愚かさを棚に上げて我らを悪く言うが、我らは選ばれし者。自然と共存し正しい道へ導くのが指名。道を外れ、愚かな行動をするから５００年経っても馬鹿扱いされ笑われているのじゃ。我らは「悪さ」をしているのでは決してない。正しい道を行くように「知恵」を与えているだけじゃ。</p><br><br><p>　だが、我も人間を「馬鹿」と言う資格は無いのかも知れん。一時の気の迷いで今では生身の体を奪われ、ここで仲間が滅びゆくのを見守ることしか出来ない。苔がこびりついた動けぬ固い石と成り果てた。たまに我に祈っていく人間たちで退屈しのぎをするのみ。</p><br><p>　数々の天下をかけた戦も我らが仕掛けたもの。なにも戦を願ったわけではないが、それも人間の果てしない欲が多くの血を流す結果になってしまった。いや、あれはあの男が天下を取るように仕向けた我の欲せい。我もまた欲に溺れたうつけ者じゃ。</p><br><br><p>　</p><p>若かりし頃は「猿」と呼ばれ、年老いてからは「ハゲ鼠」と呼ばれた秀吉。懐かしくも苦難の多い時代じゃった。そういえば、我らと同様に選ばれしタヌキに操られた家康もおったな。あやつも欲に溺れた者よ。だが、我はどこで欲に溺れてしまったのか？　途中までは正しい道だったはず・・・</p><br><p>　はて？　どこでじゃ？　秀吉が武家奉公のために家を出て、遠江、久能城、松平元綱に仕えた時だろうか？　いや、あの時はまだ秀吉も志は清かったはずじゃ。</p><br><p>　ならば、秀吉が１８歳となり、尾張清洲城の主、織田信長に心酔した時か？　いやいや、あの時はだま大望などなかったはず。ただただ信長の役に立たんとしてがむしゃらに働いておっただけ。</p><br><p>　だが、秀吉は一途過ぎたのかも知れんな。我もついその一途さに力を与え過ぎた。その後も我の力により奇抜な戦略で功績をあげていきおった。</p><br><p>　そして、弓の衆、河野長勝の養女おね（杉原定利の娘、北政所）を娶り、木下藤吉朗秀吉と名乗るようになり、美濃攻略のため、濃備、墨俣に築城。この時に秀吉と我の天下取りの欲が破裂するまで膨れあがっていったのかも知れん。</p><br><p>　それからも秀吉は数々の戦功をたて、北近江３群を与えられ、木下改め羽柴藤吉朗秀吉と名乗り、どんどん出世していきおった。我も若かったせいでそんな秀吉を見て有頂天だった。</p><br><p>　だが、我は本来の指名を忘れたわけではないぞ。ちゃんと自然の流れを乱さぬように秀吉に色々と知恵を与えていたのだ。</p><br><p>　寺の僧侶たちが本来の仕事を忘れ、野望を抱かぬように高野山や多武峰から刀狩りをやった。そして、全国的に百姓の武装所持禁令も出した。これには我も満足だった。争いなどいらぬ。</p><br><p>　しかし、秀吉は自分の権力欲を大きくしていきおった。我にはそれを止めることが出来なんだ。口惜しいことよ。</p><br><br><p>　側室淀殿との子、鶴丸を失ったその時に秀吉は狂い始めた。血縁による政権維持の為に関白職を甥の秀次に譲り、自分は太閤と称しおった。そして、何を血迷ったのか「佳名を三国にのこす」という欲望を大陸にまで向けよった。</p><br><p>　秀吉総指揮の下、小西行長、加藤清正を先鋒とし、軍を釜山へ上陸させ、日本、中国、朝鮮の三国国割り計画を実行。それはまさに、大局的判断に欠けた空想に過ぎなかった。</p><br><br><p>　時は過ぎ、死期が近づいたことを悟った秀吉は五大老に秀頼の将来を切々と訴え、遺言書をしたため、６２歳の生涯を閉じた。</p><br><p>　「つゆとをちつゆときへにしわかみな難波の事もゆめのまたゆめ」</p><br><p>　それが辞世の和歌となった。だが、あれは我の言葉。我と秀吉の夢物語よ。我は歴史の裏を歩む者。我の言葉が残ることはない。歴史の風と消え、我の体も消滅してしもうた。それで良いのじゃ。</p><br><p>　「我は気楽なキツネで良い。おお、久方ぶりに退屈しのぎの人間が現れたぞ。しばらく楽しませてもらおう」</p><br><br><p>はい！本日はここまで、また、夜にでもお会いしましょう<img width="16" height="16" alt="ニコニコ" src="https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/139.gif" complete="true"></p><br><br><p>　</p><br><br><br><br>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/flowaer/entry-10451946160.html</link>
<pubDate>Sat, 06 Feb 2010 10:14:11 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>３日続けられた・・・奇跡！？</title>
<description>
<![CDATA[ <p>こんばんわ<img width="16" height="16" alt="ニコニコ" src="https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/139.gif" complete="true">　奇跡の３日間。更新してるし・・・:*:・(￣∀￣)・:*:</p><br><br><p>皆のところにも足跡残してきたよ～ヽ(゜▽、゜)ノ　では、早速いきまっせ～<img width="16" height="16" alt="パー" src="https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/106.gif" complete="true"></p><br><br><p><strong>「夢物語」</strong></p><p><strong><br></strong></p><p>ある町工場の社長の場合</p><br><br><p>　小さな町工場の社長は経済不況の大波に飲まれ、２度目の不渡りを出してしまった。取引先から見放され、自宅兼工場も抵当に取られてしまい、妻は子供を連れて実家に帰ってしまった。食卓のテーブルの上には離婚届けの紙が置いてあった。その横にたった１行のメモがあった。</p><br><p>　「ハンコを押して早めに役所へ出して下さい」だった。</p><br><p>　町工場の社長は死に場所を求めてこの温泉町に辿り着いた。そこで、小さな稲荷神社を見つけた。そして、虚ろに手を合わせて祈った。</p><br><p>　キツネが言った。</p><br><p>　「承知」</p><br><p>　それから、町工場の社長は勇気を振り絞り、その神社にある１本の木に紐を吊るし、先端を輪にして掴み、木によじ登った。キツネは黙ってその光景を見ている。だが、元来が臆病な町工場の社長は輪の中に首を通してもなかなか飛び降りようとしない。</p><br><p>　小1時間ほど経ってようやく飛び降りた町工場の社長。紐と一緒に地面へ叩きつけられ、腰を打っただけで死ぬほどの怪我はしなかった。腰を強打したためその場から動けなかっただけである。</p><br><p>　うーん、うーんと唸り動けなくなってからまた１時間ほどが過ぎた頃、近所のじいさまが散歩で通りがかり救急車を呼んでくれた。</p><br><p>　病院のベッドの上で町工場の社長は自分の境遇に笑いがこみ上げてきた。笑ったことで腰が痛んだ。医者の診断結果は町工場の社長に幸運と不幸、どちらともつかないものだった。いや、やっぱり幸運なのかも知れない。家計を切り詰めてでも高い保険代を払っていて良かった。</p><br><p>　今までの疲労がたまり、体に相当負担をかけていたのだろう。医者が言うには町工場の社長は、ガンで余命幾ばくもないらしい。死ぬ覚悟でここまで来たはずなのに、医者に告知された時、ショックが大きかった。</p><br><p>　「ガン細胞が体中に広がっています。ご家族がいないということでしたので、ご本人に告知しますが、３ヶ月くらいだと思います。本当にどなたかにお知らせしなくてもいいのですか？　」</p><br><p>　</p><p>　ここに来る前に役所に離婚届けを出してしまった。長年連れ添った妻はもう他人だ。連絡しても仕方がない。</p><br><p>　そう思いながらも小銭を持って電話をかけに病室を出た。</p><br><p>　元妻は町工場の社長の電話で泣いてくれた。すぐに病院に来てくれるとまで言ってくれた。自分の病気がまた家族を一つにしてくれた。</p><br><p>　保険会社もすぐに多額の保険金を振り込んでくれた。借金を全て返した。治療は最期まで家族と一緒に居たいという町工場の社長の希望を受け入れてくれた。</p><br><p>　家族がまた一緒に住むために前の家から１駅だけ離れた場所にアパートを借りた。子供も元の学校に通えることを喜んだ。妻は近くのコンビニでパートを始めた。病気で余命幾ばくもないのに町工場の社長は何故か幸せを感じていた。穏やかな日々が過ぎていった。</p><br><p>　</p><p>　医者からガンの告知を受けてから１ヶ月後。</p><br><p>　定期検査を受け、診察室へ呼ばれた。医者が町工場の社長とカルテを見比べながら不思議な顔をしている。そして、首を振りながら興奮して言った。</p><br><p>　「とても信じられない。これを奇跡と言うのだろうか。全身に回っていたガン細胞が消滅しています。医者の私にもどう理解していいのか分かりません。でも、検査結果ではガン細胞がどこにも見つかりませんでした。本当に奇跡です。あなたはもうガン患者ではありません」</p><br><br><p>　あの稲荷神社のキツネの体にヒビが入っていた。キツネが言う。</p><br><p>　「我にも分からないことが起きてしまった。ただ、安らかな死のみを願ったあの人間のその後を見てみたいと思った。人間も簡単には死ねぬらしい。しかし、あの人間もまた苦労を背負いながら生きなければならぬ。我はやはり気楽なキツネで良かった」</p><br><br><p>まだまだ、続きます。「もう飽きた」と思った方<img width="16" height="16" alt="ガーン" src="https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/141.gif" complete="true">　もう少し我慢してね。</p><br><br><p>では、またです<img width="16" height="16" alt="パー" src="https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/106.gif" complete="true">おやすみなさ～い<img width="16" height="16" alt="お月様" src="https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/171.gif" complete="true">Zzz…(*´?｀*)｡o○</p><br><p>　</p><p><strong><br></strong></p><br>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/flowaer/entry-10451683496.html</link>
<pubDate>Fri, 05 Feb 2010 22:56:28 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>更新できる時に・・・</title>
<description>
<![CDATA[ <p>こんばんわ<img width="16" height="16" alt="ニコニコ" src="https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/139.gif" complete="true"><img width="16" height="16" alt="夜の街" src="https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/154.gif" complete="true">　最近では珍しく続けて更新。お休みしていた間のハチャメチャはまた今度で、</p><br><p>書き溜めていた短編を更新していきま～す<img width="16" height="16" alt="チョキ" src="https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/105.gif" complete="true"></p><br><br><p><strong>「夢物語」</strong></p><p><strong><br></strong></p><p>ある主婦の場合</p><br><br><p>　町内会の旅行で出かけた温泉町。夕食の時間には早かったので近くを散歩していた。そこで、小さな稲荷神社を見つけた。</p><br><p>　「あらっ！　こんな目立たない場所にこんな可愛いおキツネ様がいるのね」</p><br><p>　主婦はバックの中から昼食の残りのいなり寿司を一つキツネの前に置いた。</p><br><p>　「食べ残しで悪いけど、一応、油揚げだから。これで我慢してね」</p><br><p>　と侘びを入れ、手を合わせて祈った。</p><br><p>　キツネは尻尾を振りながら答えた。</p><br><p>　「承知」</p><br><p>　尻尾を降る音は捨てられた紙くずが風に吹かれてカサカサという音と重なり、主婦はキツネが喜んだことには気づかなかった。</p><br><br><p>　家に戻った主婦は家族のために家事をこなす日々。住んでいるのは会社の社宅団地。朝、洗濯や掃除を済ませ、夕方、社宅から自転車で５分のスーパーへ買い物に出かけた。その帰り、</p><br><p>　「サマージャンボ宝くじ、本日が最終日です。前後賞合わせて３億円ですよ～、買わなきゃ当りません。残り枚数も少なくなっています。まだの方はこの売り場でお買い求め下さい」</p><br><p>　との声が聞こえた。普段なら宝くじになんて関心がなかった。「どうせ当たらないんだから」と思っていた。でも、今日は何故か「買わなきゃ」と心が騒いだ。勇んで窓口へ行った。</p><br><p>　「バラで１０枚下さい」</p><br><p>　連番で買って、もしも当たれば３億円だが、３億も当たったら人生が狂いそうな気がしてバラで買った欲のない主婦だった。</p><br><p>　そして、数日後、宝くじを買ったことなどすっかり忘れて新聞を読んでいた主婦。ページをめくり、サマージャンボ宝くじの当選発表の記事が目に飛び込んできてやっと思い出した。</p><br><p>　「そうだ。珍しく宝くじを買ったのよね。すっかり忘れていたわ。確か財布の中に入れていたわよね」</p><br><p>　独り言をブツブツ言いながら財布を取りに行き、当選番号と照らし合わせてみた。主婦のくじを持つ手が小刻みに震えだした。声も震えながら叫んだ。</p><br><p>　「当たった！　嘘！　信じられない！　」</p><br><p>　そして、電話へ走り、震える手で受話器を握り締め夫の携帯番号を押した。</p><br><p>　こういう時に限ってなかなか電話に出てくれない。イライラしながら呼び出し音を聞いていた。１０数回目のベルを聞いた後、やっと夫の不機嫌な声が受話器から聞こえた。</p><br><p>　「何だ？　仕事中だぞ。急用か？　」</p><br><p>　鼻息荒く主婦はただ一言答えた。</p><br><p>　「当たったの」</p><br><p>　「食い物にでも当たったのか？　」</p><br><p>　状況の分からない夫の見当外れの問いは当然である。それだけ平凡な家庭なのだ。</p><br><p>　「何言っているの。宝くじよ。サマージャンボが当たったの」</p><br><p>　主婦は興奮して声高に言った。妻の言葉が信じられない夫は、</p><br><p>　「お前、ふざけるのもいい加減にしろよ。忙しいから切るぞ」</p><br><p>　夫が本当に電話を切りそうな勢いだったので主婦は慌てて早口で言った。</p><br><p>　「本当に当たったの。私だって冗談や悪ふざけでわざわざ電話なんてしないわ」</p><br><p>　その妻の言葉に夫は半信半疑なｇらも聞いてみた。</p><br><p>　「本当だな？　で？　いくら当たったんだ？　まさか３億か？　」</p><br><p>　主婦は電話なのにおもいっきり首を振りながら答えた。</p><br><p>　「まさか！　バラで買ったんだもの」</p><br><p>　「じゃ、一体、いくら当たったんだ？　早く言えよ」</p><br><p>　とイライラした口調で問う夫。</p><br><p>　「１千万円よ！　これでマンションも夢じゃないわよ。それだけ頭金を入れればローンも払っていけるんじゃないかしら？　」</p><br><p>　夫は当選金額に多少ガッカリしたが、それでも大金だ。気を取り直して喜んだ。</p><br><p>　「そうだな。夢じゃないな。よし！　今日はお祝いだ。早く帰るからビールを用意していてくれよ」</p><br><p>　「そうよね。お祝いよね。私も今日は飲もう。子供たちも自分の部屋が出来てきっと大喜びするわよ」</p><br><br><p>　キツネが細い目を更に細めて微笑んだ。</p><br><p>　「お供えのいなり寿司のお返しじゃ。たまには我も良い事をせねばな。しかし、家なんて雨風しのげればよいのに。ローンを払うために今以上に働くとは人間は辛いの。我は気楽なキツネで良かった」</p><br><br><p>まだまだ、キツネの夢物語は続きます。次回の更新もよろしく～<img width="16" height="16" alt="パー" src="https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/106.gif" complete="true"><img width="16" height="16" alt="ニコニコ" src="https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/139.gif" complete="true"></p><br><br><p>仕事が落ち着いたら皆様のところへもお邪魔させていただきますね。おやすみなさ～い。</p>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/flowaer/entry-10450806580.html</link>
<pubDate>Thu, 04 Feb 2010 21:33:57 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>またまたお久しぶりです。</title>
<description>
<![CDATA[ <p>たまに更新するので精一杯です<img width="16" height="16" alt="ガーン" src="https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/141.gif" complete="true">　すいません(´＿｀｡)</p><br><p>では、早速、書き溜めていた短編の続きをば<img width="16" height="16" alt="ビックリマーク" src="https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/039.gif" complete="true"></p><br><br><p>「夢物語」</p><br><p>ＯＬ３人の場合</p><br><p>　春の連休を利用して温泉旅行に出かけた茜、椿、桜の３人。散歩の途中で小さな稲荷神社を見つけた。</p><br><p>　美人受付嬢の桜が最初に見つけて言った。</p><br><p>　「見て、見て。かわい～い♪　こんな小さなキツネが奉られている～♪」</p><br><p>　桜の甲高い声に２人もキツネに目を向けた。</p><br><p>　「ホントだ。こんな小さかったら気づかずに通り過ぎちゃうわよね」</p><br><p>　と女性社員一番の出世頭の茜が言った。</p><br><p>　「かわいい顔に何となく品があるキツネね」</p><br><p>　と言ったのは大人しく目立たないが性格の優しい椿。</p><br><p>　３人が一緒に手を合わせる。さて、何を祈ったのだろうか。キツネが今回の退屈しのぎに答える。</p><br><p>　「承知」</p><br><p>　３人にはその声が風に揺られた枝葉がサワサワと囁く音にしか聞こえなかった。</p><br><br><p>　東京に戻り、３人がランチをしながら話しに花を咲かせていた。桜が幾分、得意げに話している。</p><br><br><p>　「私、もしかしたら年内に婚約するかも知れない」</p><br><p>　「え～！　そうなの？　おめでとう。で？　相手はどっち？」</p><br><p>　と茜が聞く。</p><br><p>　「ちょっと、人聞きの悪い事を言わないでよ。もちろん！　将来有望の佐々木君に決まっているじゃない。木村君は保険かな」</p><br><p>　と桜が性格そのまま自分勝手に答える。</p><br><p>　「ふ～ん。木村君、可哀相。桜は自分の彼女だって思っているはずよ」</p><br><p>　と椿が木村にほんの少し同情しながら言った。</p><br><p>　「そんなの本人の思い込みよ」</p><br><p>　と桜が憤慨して答える。</p><br><p>　「まぁ、どっちと一緒になっても私には関係ないわ。私の関心は恋愛より次の昇進だもの」</p><br><p>　と茜が闘志むき出しで言った。</p><br><p>　「私は２人が羨ましいな。仕事はただの経理事務。恋愛も今の私には縁はなさそう」</p><br><p>　と椿がため息と一緒に言う。</p><br><p>　「でも、そういう椿が今後どうなるか予想できないわよ」</p><br><p>　と桜が一応友達のフォローをした。</p><br><p>ﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟ ﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟ ﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟ </p><p>　</p><br><p>　ランチでの会話から１０日が過ぎ、３人に重大事件が起こった。</p><br><p>　</p><p>会社の１階ロビーの受付前で２人の男が桜を問い詰めていた。桜は人目も気にせず号泣している。</p><br><p>　「君が二股をかけるような女だったとは・・・　危うく騙されて結婚するところだった。早く目が覚めて良かったよ」</p><br><p>　と捨て台詞を言うと踵を返して立ち去る佐々木。</p><br><p>　「君を信じていたのに・・・　しばらくは女性不信になりそうだよ」</p><br><p>　と泣きそうな顔でトボトボとエレベーターへ向かう木村。</p><br><p>　桜は弁解することも出来ずに、その場で泣き崩れた。自業自得である。ロビーにいた来訪者や社内の人々の冷ややかな注目を集めていた。</p><br><p>　そして、同じ頃、３階の営業部では茜が上司の叱責を顔面蒼白で下唇を噛みながら聞いていた。</p><br><p>　大口の取引を勝ち取るためプレゼン用の書類をタクシーの中に忘れ、運悪くライバル会社の手に渡り、内容を知られてしまった。何ヶ月もかけて作戦を練ってきたプロジェクトチームの努力が茜の気の緩みで会社に大損害を与えてしまったのだ。言い訳も出来ない。明らかに茜の責任である。</p><br><p>　また、２階の経理課でも椿が奮闘していた。</p><br><p>　パソコンで会計ソフトに数字を打ち込んでいた時、金の流れがどこか不自然なことに気がついた。収支は合っている。だが、椿にはどうしても違和感が消えない。いくつもフォルダーを開けて調べる。調べているうちに金が巧妙に引き出されていることが分かった。</p><br><p>　「一体誰が？　」　椿はそれとなく社内の中を見回したが分からない。これだけの細工が出来るのはやはり課長以上の者にしか出来ないはずだ。疑いたくはないが、金が流れているのは確実だ。椿は冷静に報告する相手の顔を思い描き、ノートパソコンを持って上の階にある役員室のドアを叩いた。</p><br><p>　</p><p>　それぞれに関わった事件から１年後。</p><br><br><p>　桜は、親の薦めで幼なじみと結婚し、白いエプロンをして、荒れた指先を気にしながら実家の蕎麦屋を継いで毎日汗だくで働いていた。</p><br><p>　茜は、責任の重い仕事に疲れ、田舎に戻り、一念発起。大型免許を取った。小さな運送会社でトラックの運転手をして男の中の紅一点で桜と同じく毎日汗だくで働いていた。</p><br><p>　椿は、横領事件をいち早く見つけたことで経理課の課長に昇進していた。そして、その堅実さと穏やかな性格を見初められ、近々、社長の息子と結婚することが決まった。</p><br><p>　キツネが３人のその語を見届け、満足そうに頬を緩めて呟く。</p><br><p>　「桜は、白いエプロンが似合う結婚。茜は、男と同じように仕事が出来るようにしてやったぞ。椿は今までと正反対な生活。今回はそれぞれの願い通りだな。だが、人間は思い上がりが過ぎるとロクな事にならん。怖い、怖い。我は気楽なキツネで良かった」</p><br><br><p>では、また、続きをお待ち下さいませ。おやすみなさい<img width="16" height="16" alt="パー" src="https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/106.gif" complete="true">(@￣ρ￣@)ｚｚｚｚ</p><br><p>　</p>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/flowaer/entry-10450045539.html</link>
<pubDate>Wed, 03 Feb 2010 22:16:01 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>久しぶりに書いた</title>
<description>
<![CDATA[ <p>おはようございます。毎日、忙しく働いてます<img width="16" height="16" alt="グー" src="https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/104.gif" complete="true"></p><br><br><p>そして、そんな中、短編を書き書きしてました。それを、載せていきます。</p><br><br><p><strong>「夢物語」</strong></p><br><p>　ある温泉町にある小さな村に縁も分からない古びた稲荷神社がある。</p><br><p>温泉旅行のついでにたまたま通りがかりに神社を見つけ、手を合わせてしまった人たち。</p><br><p>神社にチョコンと座っているキツネがポツリと言う。</p><br><p>　「我は神ではない。ただ長く生きていただけのキツネに何を願う。お前たちがどうなろうが我には関係ない</p><br><p>だが、退屈しのぎに少しだけ力を貸してやろう。後は本人次第じゃ。しばしの間我を楽しませよ」</p><br><p>　</p><p>　<font color="#0000ff">サラリーマン鈴木の場合</font></p><br><p>　「おっ！こんな所に稲荷か～。まぁ、見つけてしまったんだから手ぐらい合わせなきゃな。ご利益があるとは</p><br><p>思わないけどな」</p><br><p>　そう軽口を言ったはずが熱心に祈る鈴木。</p><br><p>　キツネがただ一言。</p><br><p>　「承知」</p><br><p>　その言葉が鈴木には頬をかすめた微かな風の音にしか聞こえなかった。</p><br><br><p>　東京に戻り、いつもと変わらず仕事をする鈴木。特に目立った業績を上げた事もない。同期はどんどん昇進</p><br><p>していき、勤続２０年たっても役職は係長。仕事の欲なんてとうの昔に捨てた。毎日、営業で外を歩き、何の期待</p><br><p>もなくビルの目に付いたビルの中へ飛び込み、運良く話しを聞いてくれる会社があれば商品の売り込みをする。</p><br><p>１０件回って１件取れればＯＫ。その１件さえ取れないのが現状だ。</p><br><br><p>　１週間後、ある大手企業の本社ビルへ駄目元で飛び込んだ。そして、たまたま手の空いていた営業部長とこれ</p><br><p>また社内にいた社長と商談にこぎつける事が出来た。気持ち悪いほどに話しが進み、仕入れ金額の折り合いが</p><br><p>つくなら既存のメーカーと鈴木の会社とのシェアーで扱ってもいいとまでなった。</p><br><p>　会社に戻り、勢い過ぎて唾を飛ばしながら上司に報告し、会議室で細かく見積り内容をつめていった。鈴木の</p><br><p>とうに無くなっていたはずの仕事の欲という名の水たまりができた。</p><br><br><p>　１ヵ月後、鈴木は会社に莫大な利益を上げたことで、異例中の異例、前代未聞の昇進で営業部第一課部長の</p><br><p>役職を得た。</p><br><br><p>　それからしばらくは鈴木にとって夢のような日々が続いた。接待で行く銀座や赤坂の高級クラブで酔いしれ、</p><br><p>社内では今まで自分を馬鹿にしていた奴らが頭を下げて機嫌とりをする。家庭でも妻や子供が優しく接して</p><br><p>くれるようになった。鈴木は有頂天だった。</p><br><br><p>　欲の水たまりがどんどん大きくなり、ヒタヒタと静かに鈴木を飲み込んでいく。</p><br><p>　ある日の夜、鈴木は布団の中でふと！　思った。「もしかして、あのキツネのご利益かもしれない。ありがたや。</p><br><p>ありがたやだな」</p><br><p>　キツネが言う。</p><br><p>　「さて、それがご利益かはお前次第ぞ」</p><br><br><p>　しかし、１度きりの幸運だけで甘い生活が長く続くはずがなかった。鈴木がその幸運を足がかりに努力を重ね</p><br><p>ていれば夢の日々は続いていたかも知れない。その反対に鈴木は仕事の欲だけではなく色欲の水たまりまで</p><br><p>作り出し、入ってくる金は全て女に吸い取られていった。仕事の注文も鈴木の怠慢が災いしてどんどん減ってい</p><br><p>った。水たまりはいつしか底なし沼になり、それに飲み込まれ、かろうじて顔を出しているだけの鈴木。それでも</p><br><p>鈴木本人はまだ気づかない。それも当然だ。鈴木自身にはそれだけの欲を入れる器を持っていない。</p><br><br><p>　鈴木が名も無い稲荷神社のキツネに手を合わせ、祈った日から１年が経った。</p><br><p>　</p><p>　鈴木は所々擦り切れた背広を着て、悪臭を放ちながら路地裏のゴミ箱に頭を突っ込み、野良猫に威嚇されな</p><br><p>がらも無心にゴミを漁っていた。</p><br><p>　それを見ていたキツネが細い目を更に細めて冷たく言った。</p><br><p>　「器を作る材料を与えてやったのにそれを大きくすることが出来ないうつけものよ。だが、人間の欲は際限がな</p><br><p>い。我は気楽なキツネで良かった。さて、次の退屈しのぎをするとしようかの」</p><br><br><br>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/flowaer/entry-10440744340.html</link>
<pubDate>Sat, 23 Jan 2010 08:33:21 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>話しがデカい</title>
<description>
<![CDATA[ 皆様、こんにちわ。今、営業の帰りです。喋り過ぎと疲れで少し休憩<img src="https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/324.gif" alt="ガーン" class="m"><br><br><br>アポイントを取った営業先の支店へ次々と行ったまでは良かった。<br><br><br>そして、内心これは大きくいけるかも知れない！<br><br>と、心ウキウキ<img src="https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/320.gif" alt="音符" class="m">していたの。<br><br><br>しか～し<img src="https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/176.gif" alt="！！" class="m">世の中そんなに甘くはなかった。<br><br><br>ある支店で｢実はうちも似た物を売り込み出したんです｣と逆に営業されてしまった(･･;)<br><br><br>最初の支店でそれを早く言って欲しかった(ﾟ-ﾟ)話しがドンドン大きくなり…<br><br><br>｢提携強力して売りませんか？｣とまでなった<img src="https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/141.gif" alt="ガーン" class="m"><br><br>いや、無理だろ！一営業の私の成績と関係なくなりそれは遥か上のお偉い同士との話しだろ！と心砕かれ…<br><br><br>社長のアポイントを取れたら話しを展開していく事になり私の手から離れていくのが確実になってしまった(泣)<br><br><br>何故に？どこで道を間違えた？<br><br><br>また一から開拓ですか？Σ(￣□￣)！<br><br><br>余計に疲れた‥‥<br><br><br>気力がなくなりそう‥‥<br><br>明日はもう週末だぞ！<br><br><br>今週の私の努力が‥‥<br><br><br>この努力がこの結果！と部長が納得してくれる事を願うのみです！<br><br><br><br><br><br>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/flowaer/entry-10434160762.html</link>
<pubDate>Thu, 14 Jan 2010 16:49:06 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>ふと考えた事</title>
<description>
<![CDATA[ 夜中に目が覚めた。<br><br><br>皆様、こんばんは<img src="https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/106.gif" alt="パー" class="m"><br><br><br>え～と、目が覚めてふと気がついた事です<img src="https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/177.gif" alt="！？" class="m"><br><br><br>危険な会話その1<br><br><br>｢ねぇ、入れた？｣<br><br>｢入れたよ。見てみなよ｣<br><br>｢あっ！ホントだ！気がつかなかった。ごめん｣<br>※カラオケボックスでの会話<img src="https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/139.gif" alt="ニコニコ" class="m"><br><br><br>危険な会話その2<br><br><br>｢濡れてる？｣<br><br>｢もう濡れてる｣<br><br>※濡れた布巾を渡す時の会話<img src="https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/139.gif" alt="ニコニコ" class="m"><br><br><br>危険な会話その3<br><br><br>｢まだ固いね。もう一回する？｣<br><br>｢うん。お願い｣<br><br><br>※冷凍物をレンジで解凍しきれなかった時の会話<img src="https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/139.gif" alt="ニコニコ" class="m"><br><br><br>状況が分からないで文字や会話だけだとものすご～く卑猥な言葉に聞こえる‥‥(･∀･)<br><br><br>それは、やはりサクヤだけかしら？？？<br><br><br>夜中にまたアホな事を更新してしまいすいません(--;)<br><br><br>では、再び眠りにつきます。おやすみなさい<img src="https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/030.gif" alt="ぐぅぐぅ" class="m">
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/flowaer/entry-10433818121.html</link>
<pubDate>Thu, 14 Jan 2010 01:24:56 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>新年明けましておめでとうございます</title>
<description>
<![CDATA[ 皆様、大変ご無沙汰してます<img src="https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/106.gif" alt="パー" class="m"><br><br><br>仕事がハードのため毎日家帰ると死んでます‥‥<br><br>そして、サクヤのこの恐怖のおバカブログを会社の人に見つかってしまった(ﾟ-ﾟ)<br><br><br>みどりんメッセージありがとう<img src="https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/139.gif" alt="ニコニコ" class="m"><br><br><br>そして、ブログをサボっている間もご訪問下さった方々ものすご～く感謝です。<br><br><br>しばらく携帯から＆不定期での更新になりますが本年もよろしくお願いします(^o^)<br><br><br>ためておいた信じられない本当にあったおバカな話しを小出しに載せていきますね。<br><br><br>それでは、仕事に励んできま～す。
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/flowaer/entry-10433223033.html</link>
<pubDate>Wed, 13 Jan 2010 11:08:12 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>壊れていくぅ～</title>
<description>
<![CDATA[ パソコンも携帯も壊れてしまい(&gt;_&lt;｡)<br><br><br>ドコモから借りている携帯です‥‥ｸﾞｽﾝ<br><br><br>やっぱり呪われているのかしら？(ﾟДﾟ)<br><br><br>更新がまたしばらく途絶えてしまいます。<br><br><br>すいません(x_x;)<br><br><br>あかたおつ様暖かいプレゼントありがとうございます。
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/flowaer/entry-10350256888.html</link>
<pubDate>Fri, 25 Sep 2009 11:58:06 +0900</pubDate>
</item>
</channel>
</rss>
