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<title>フランス在住刺繍作家のブログ</title>
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<description>フランスに移住してみて、フランスあれこれを刺繍作家目線で正直に綴っていきます</description>
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<title>フランスの洗礼（デリバリー編）</title>
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<![CDATA[ <p>最近新居に引っ越しましたが、フランスからの洗礼を受けまくっています<br>今回は宅配・デリバリー編です</p><p>&nbsp;</p><p>日本の宅配サービスは本当に迅速・確実で素晴らしいですよね</p><p>&nbsp;</p><p>もちろんフランスには日本ほどの高品質のサービスは求めていませんでしたが、</p><p>さすがに失態続きなので嫌気がさしてきているこの頃です。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>一週間ほど前に新居に引っ越したので、</p><p>家具やら何やらいろんなものを買い揃えています</p><p>&nbsp;</p><p>車がないので、大きな家具などはオンラインで注文しています</p><p>しかし、ここ一週間で注文したもののうち、半数以上に何かしらのトラブルが発生しました</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-weight:bold;">フランスの洗礼その１：不良品のイスが届いた</span></p><p>&nbsp;</p><p>一つ目の洗礼は、Maisons du mondeというお洒落で人気の家具屋で頼んだ椅子のことです</p><p>&nbsp;</p><p>第一関門の配達までは完璧でした。</p><p>&nbsp;</p><p>しかし箱を開けて組み立ててみると、一部の部品が不良品でイスの高さの調節が不可能でした</p><p>値段も高く、とても素敵なイスなだけに、本当に残念。</p><p>&nbsp;</p><p>ありがたいことにアフターケアはしっかりとしてくれました。</p><p>電話をしたら新しいイスを新たに注文してくれる、とのことでした。</p><p>まだ届いていないので、これも不良品だったらもう諦めようという気でいます。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-weight:bold;">フランスの洗礼その２：壊れたランプ</span></p><p>&nbsp;</p><p>二つ目の洗礼は、Amazon.frで頼んだランプです。</p><p>&nbsp;</p><p>なんせまだ引っ越したばかりで家に電気もないので、フランスのAmazonでランプを購入しました。</p><p>こちらも第一関門の配達はクリアです。</p><p><br>しかし今回も組み立てみると、ランプのパーツの一部が壊れていました。</p><p>ボンドなどでくっつければ使えるので、大した不良ではないのですが、</p><p>&nbsp;</p><p>こう立て続けに不良品が届くと、フランスに対して不信感が募ってきますね。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-weight:bold;">フランスの洗礼その３：バグってるオンラインショップ</span></p><p>&nbsp;</p><p>三つ目の洗礼は、かの有名なIKEA.frのオンラインショップで注文しようとしたときのことです。</p><p>&nbsp;</p><p>車がないので、大きな家具をオンラインで注文しようとしました。</p><p>&nbsp;</p><p>フランスのIKEAオンラインでは、</p><p>郵便番号を入力すると配達可能かどうかわかるようになっています。</p><p>&nbsp;</p><p>そこで欲しい家具が自分の住所に「配達可能」なのを確認してから、</p><p>「注文」ボタンをクリックすると、なぜか、配達不可能になっているのです。</p><p><br>住所が遠すぎるわけでもありません。</p><p>パリから電車で４０分ほどの場所ですし、車で３０分ほどの場所にIKEAの実店舗もあります。</p><p>そして試しに、すぐ隣町の郵便番号を入力すると「配達可能」となっています</p><p>&nbsp;</p><p>いろいろ試してみると、</p><p>時間帯によって配達可能になったり、不可能になったりすることが判明しました。</p><p>午前中からお昼にかけてオンラインショップを覗いたときは「配達可能」で</p><p>夕方ごろ確認してみると「配達不可能」になっています。</p><p>&nbsp;</p><p>謎のシステムです。</p><p>おそらくサイトがバグっているのだと思いますが、なかなか不便でした。</p><p>IKEA.frのエンジニアの方、どうか早く直していただきたいです。</p><p>&nbsp;</p><p>午前中にオンライショップを見にいって、なんとか必要な家具を購入できました。</p><p>よかった</p><p>&nbsp;</p><p>こちらもまだ届いていないので、組み立終わるまで安心できないですね。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-weight:bold;">フランスの洗礼その４：配達されない！</span></p><p>&nbsp;</p><p>四つ目の洗礼はAmazon.frでカメラの三脚を頼んだときのことです。（現在進行形）</p><p>&nbsp;</p><p>配達物がなぜか届きません。</p><p>&nbsp;</p><p>どうやら配達会社であるups（日本でいうヤマト）が住所をミスっているようで、</p><p>荷物が保留になってしまっています。</p><p>Amazonにはすでに正しい住所を登録してあり、今まで頼んだものはしっかりと届きました。</p><p>&nbsp;</p><p>そして配達会社が住所をミスっているにも関わらず、</p><p>再配達をしてもらうのに新しいアカウントを作ったり、有料の電話をこちらからかけないといけなかったりと、</p><p>いろいろと面倒なのです。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>日本だったら、再配達依頼はネットで１分で完了しますよね。</p><p>なんなら当日中に再配達してくれます。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>同じAmazonでもAmazon.jpとAmazon.frはこうも違うのかと思いました。</p><p>「made in france」よりも「made in china」の方が高品質では？と思ったりも</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>以上がここ一週間で起こったフランス配達の悲劇です</p><p>&nbsp;</p><p>日本には20年以上住んでおり、何十回以上もオンラインで注文してきましたが、</p><p>注文ミスや不良品の配達などは一切ありせんでした。</p><p>&nbsp;</p><p>フランスへきたら、一週間のうちに一生分の配達ミスが起こりました。</p><p>&nbsp;</p><p>これはフランスならではのクオリティなのか。</p><p>それとも海外の配達ってこんなもんなのか。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>ここまで不運なことが続くと、「日本へ帰れ」と言われているのかなと思いますね笑</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>日本の素晴らしい配達サービスが恋しいです</p><p>日本のAmazonが恋しいです</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/flower-child-e/entry-12706546550.html</link>
<pubDate>Wed, 27 Oct 2021 22:05:12 +0900</pubDate>
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<title>フランスのハンドメイド事情・専業主婦のもたらしたメリット</title>
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<![CDATA[ <p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20211008/02/flower-child-e/0b/19/j/o1080108015012539537.jpg"><img alt="" height="420" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20211008/02/flower-child-e/0b/19/j/o1080108015012539537.jpg" width="420"></a></p><p>刺繍作家のkakoleoです</p><p>&nbsp;</p><p>男女超平等の国フランス、そしてフランスよりは不平等な国、日本<br>男女平等のもたらしたデメリット、そして不平等のもたらしたメリットについて話そうと思います<br><br>結論から言うと、男女平等を極めた国フランスでは日本に比べて、<br>女性にとってビジネスチャンスがとても少ない国だと思います<br><br><br>私自身が刺繍作家なので、ハンドメイドをベースに話します<br><br>フランスってアーティスティックでお洒落なイメージがあるものだから<br>ハンドメイドアーティストやクリエイターがたくさんいるのかと思ってました<br><br>しかし実はハンドメイドなどをする、なんてのは全く一般的ではないです<br>どちらかというと、退職後のお金持ちなマダムの趣味という感じです<br><br>手芸店に行っても、日本のユザワヤや貴和製作所のように幅広い年代の女性で溢れかえっているわけではなく、<br>フランスではほとんどお客さんもいないし、いてもマダムしかいないです<br><br>日本ではハンドメイド市場はとっても大きいですが、フランスでは比べ物にならないほど小さいですね<br>これはフランスに来てから気づいた、とても意外な事実でした。<br><br><br>日本では主に専業主婦の方や子供を産んだ時の育休期間でハンドメイドを始める方が多いと思います。<br><br>しかし、フランスでは「男女平等」という意識がとても高いので、<br>今の時代では専業主婦の方はほとんどいません。私の周りには日本のように１−２年の育休をとっている方もいません。男性も女性も会社で働きます。<br>０歳の赤ちゃんがいても、ベビーシッターを雇い働きます。<br><br>それゆえ、ハンドメイドなどする時間がないです<br>たとえ時間があったとしても、フランス人は家族が第一優先なので<br>仕事後や休日はハンドメイドや自分の趣味の時間よりも、家族との時間を優先するのだと思います。<br><br>なので日本のように個人で成功しているクリエイターやハンドメイド作家さんなどはほとんどいないと思います<br><br>私は刺繍作家なのでインスタで世界中の刺繍アーティストなどを見たりしていますが、<br>気づいてみるとフランス人のアーティストの方はほとんど見ません<br>日本以外でハンドメイドアーティストの多そうな国は、ロシア語圏とアラビア語圏ですね<br><br><br>一方日本では、現在は女性も働いていますし、結婚後も共働きの家庭が多いと思います。<br>フランスと違う点は子供を産んだら、多くの場合女性は育休をとり、それを機にハンドメイドを始める方が多いということ<br>そして上手くいけば、ハンドメイドで稼げるようになり、会社に戻らずに家で仕事をこなすようになります<br><br><br><br>ここで私は、この点において日本の生活様式の方が好きだし、女性にとってはとても恵まれた環境だと思いました<br><br>私もインスタグラムで色んな作家さんを見ているのですが、<br>女性がハンドメイドなど得意なことをして、自分のビジネスを立ち上げ、自分のビジネスで稼ぐって本当に素晴らしいことだと思います<br><br>男女平等な国であるゆえ男女平等に皆会社で働いているフランスですが、平等すぎる故に個人で起業する女性などがとても少ないように思います<br><br><br>一方日本では、確かに「専業主婦」はたまに世間から冷たい目で見られることもあると思います、女性も働け、と。<br><br>しかしこの専業主婦や育休という制度があるからこそ、多くの女性が家にいる間に何か稼ぐ手段はないかと思考を巡らし、<br>ハンドメイドを始めたり、はたまたブログや副業、YouTubeなどと自身で稼ぐ手段を身につける女性起業家やクリエイターの方が多いのだと思います。<br><br>個人が会社に頼らずに稼ぐチャンスはたくさん転がっています<br>しかしフランスのように「会社で働く」という手段しかなかったら、<br>「自分で稼ぐ」なんてこと思いもしないですし、実際にフランスの女性で個人のビジネスでお金を稼いでいる方は一般的ではないです<br><br><br>こう見てみると何が男女平等にそんなにこだわる必要あるのかな、と思います<br>もちろん政界や役職などはもっともっと男女平等にした方がいいと思います<br><br>しかし、一般的な家庭を見てみると<br>平等だからこそ女性にビジネスチャンスの少ないフランス<br>平等じゃないからこそ、女性も起業して活躍している日本<br><br>少しハンドメイドの話題からそれてしまいましたが、<br>私は日本の方が女性も個人で活躍しやすい環境であり、「女性も自分のビジネスで稼げる」という点では、<br>ある意味男女平等なのではないでしょうか<br><br><br>私自身も刺繍作家をしておりこの点において、日本に生まれてよかったと思います。そして私のことを応援してくれている家族にも本当に感謝しています。</p>
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<link>https://ameblo.jp/flower-child-e/entry-12702451724.html</link>
<pubDate>Fri, 08 Oct 2021 02:02:03 +0900</pubDate>
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