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<title>だめ人間のたのしい余生</title>
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<description>嘘つきは映画監督の始まり。</description>
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<title>移転</title>
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<![CDATA[ 移転しました。<br><a href="http://yanofilm.exblog.jp/" target="_self">http://yanofilm.exblog.jp/</a><br>　<br>2005年から始めて早5年目になりますが(2008年3月以前の記事は消してしまったけど)、<br>これでamebaともバイバイです。<br>理由は、何度も言ってると思うけど、<br>「amebablogむかつく」からです。<br>いろんなところを試してみたら、<br>amebloはとても使いやすいってことにも気づいたけれど、<br>でもやっぱり不親切だしむかつくので、移転します。<br>というか、まずamebloからのエクスポートが大変だった。<br>それでまたイライラして、同じamebloの別アカウントにインポートしたら<br>これまたえらく時間かかったりで、イライラスパイラル。<br>　<br>当blogをちょいちょいチェックしてくれた方など、<br>もし…万が一いらっしゃったら、上記移転先の方でも変わらずご愛顧ください。<br>今後ともどうぞよろしくお願いします。
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<pubDate>Mon, 31 May 2010 14:06:11 +0900</pubDate>
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<title>『川の底からこんにちは』/『ホットペッパー、クーラー、そしてお別れの挨拶』</title>
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<![CDATA[ FaceBook始めました。と言うか、登録しただけです。<br>でも、友達0人です。<br>だから、まだ全然使い方わかんねえです。<br> <br>twitterも相変わらず、知り合い全然いねえです。<br>大学院のプロジェクトのUst配信を毎週火曜日にやってるので(休校日除く)、ちょろっと気になる人は、そのときだけでもﾂｲｰﾄをチェックしてください。ドキュメンタリーについて、映画や写真専攻はもちろん、絵画や彫刻を専攻している人も含めて議論してます。twitterアカウントがあればコメントもできるんで、議論に参加してくれる人が増えればなー、と思ってます。<br>と言うか、mixiボイスやるならtwitterやれよ、と思わなくも無い。mixiボイスは嫌っ。と言うか、mixiボイス非表示にできないのか。<br>　<br>　<br><br>映画と演劇の感想書きます。たぶん、小説のもちょっと書きます。<br>ネタバレ、あると思います。<br>　<br>　<br>『川の底からこんにちは』<br>石井裕也監督の作品。pffスカラシップ。<br>石井さんの長編映画は、全部観た。それも、全部劇場で。『君と歩こう』だけまだ観れてないけど。<br>　<br>あらすじは、公式サイトとかに任せます。<br>　<br>感想。<br>冒頭はちょっとつらかった。<br>あの会話のテンポは、今までの映画もあったけど、今回のはちょっと役者がハマってない感じ。<br>それは、石井さんの映画って、結構スターシステムみたいなものがあって、だから、なんか初めましての役者さんには、どうしても違和感を覚えてしまったのだと思う。<br>さすがなのは岩松了さんと志賀廣太郎さん。どっちも、普段からあーいう台詞回しをする脚本をやってるからかなー。<br>それ以外は結構よかった。<br>ラストシーンなんて圧巻。と言うか、ラストシーンはすごくいい。喪服姿でキレて、感情吐き出して、ちょっと罰当たりなことをして。<br>でも、それ以外は「結構よかった」って言う、「結構」なんだよな、なんだか。<br>『剥き出しにっぽん』とか『反逆次郎の恋』ほどのパワーは、なんかな、感じなかった。<br>それは、少し寂しかった。<br>サワコ(満島)とカヨコ(娘)のやり取りは、全般的に面白かったな。これはよかった。<br>幼稚園行くときの「突撃!」も、人物像とか心境とか全部伝わってきて良かった。<br>あと、これ書いて思ったのは、もっと「家族の物語」を観たかったような気がした。田舎に引っ込んでからが面白くて、そっちがもっと描かれたらよかったのに、と。<br>「一人の女」に寄りすぎだったのかなー。でも、これは単純に自分の趣味の問題かも。だから、前半がちょっとつらかったのは、本当に、本当で。そこにどうしても意識が寄りすぎてるところはあるけど。でも、それくらい、前半はつらかった。OLの給湯室とか、お腹痛くなるくらい。<br>ラストに向かって良くなって行くからこそ、前半もうちょっと上の位置から始まって欲しかった、ような。尻上がり過ぎたのかもなあ。<br>　<br>観たのが、先週くらいなので、忘れちゃったこともあるけど、そんな感じ。と言うか、だから感想が素人臭すぎてごめんなさい。<br>『君と歩こう』は、渋谷だと来週までなので観るつもり。実はこっちの方が期待大きい。<br>石井さんと久しぶりに話したい。<br>僕のこと覚えてないだろうけどなー。mixiも退会してたし。<br>そういうのが恐くて、トークショーとかも行けない感じ。チキン野郎でごめんなさい、な。<br>　<br>　<br>　<br>チェルフィッチュ『ホットペッパー、クーラー、そしてお別れの挨拶』<br>　<br>チェルフィッチュとの思い出は、２年ほど前に遡ります。<br>『フリータイム』。トラウマ、もう。<br>友人に誘われて、大嫌いな六本木へ行って、5～6000円くらい払って、観て、途中ちょっと眠そうになって、飴屋法水さんとのトークショーでしらーっとした気分になり、帰った、思い出。<br>二人で六本木を無言で歩いていて、やっとどちらかから出た言葉が「コンテンポラリーな感じね」と。<br>　<br>2年経って、色んな演劇観たし、映画も勉強して、いろんなこと考えて、大学院の教授が映画の公開中に主宰の岡田さんと対談したりとかもあったし、僕としては「そろそろ行けるかな、チェルフィッチュ」という気分で、リベンジも含め、先週の月曜日、観に行った。<br>そのときの友人は、「俺は二度と行かない」と言ってたけど。<br>　<br>で、めっちゃ良かったです。<br>単純に面白いし、岡田利規さんがやろうとしていることも感じ取れたし。<br>ちなみに『フリータイム』は友人曰く不評だったらしく「その後、公演の度に叩かれまくってた」とのこと。<br>で、今でもやっぱり、『フリータイム』は失敗作なんだと、僕は思ってる。本人的にはどうかしらんけど。<br>今回は、三つの戯曲が連なって構成されていて、さらに公演時間も1時間ちょい。『フリータイム』なんか間に休憩挟んだりしてたけど、岡田さんの戯曲だと1時間ちょいくらいがちょうどいいかもしれない。<br>すごいなー、とまず思ったのは、照明の使い方が上手い、と言うか、効果的に使ってた。ハイライトで人物がっつり当てて、壁に強い影を作ったりするんだけど、それが妙におかしい。戯曲の流れと合わせて、スイッチされていくんだけど、毎回そういうやり方をするわけでもなくて、これもバランスが良かった。<br>ハコ（劇場）選びが絶妙だな、と。これは、『フリータイム』も今にして思えばそうなんだけど、今回はラフォーレミュージアムで、大きすぎないし、けど舞台と客席の距離感も程よく保たれてる。ちなみに、前回は六本木のSuperDeluxe(違うかも。DXはついてた)で、これはクラブみたいなところなのかな、それを客席で舞台を挟み込むようにして観る形だった(ゴール側が壁とDJブースになったサッカー場みたいな形)。大きさは実際行ってみないとわからないと思うけど、とにかくチェルフィッチュって、いくら名前が売れているとは言っても大劇場でやるようなものではないし、かと言って目の前でやられても作品に入りづらいような気がする。そういう意味で、前回今回ふたつとも、いい距離感だなー、と。最近、ゴジゲンを吉祥寺まで行って観たけど、あれはちょっとでか過ぎだと思った。もう二回り小さい劇場でいい気がしたわけで(と、友人曰く「それは結構言われてる」らしい)。<br>戯曲に関して言うと、一度観てるから「こういうもんだ」ってわかりながら観られたのもあるけど、今回は『会話の機能的利用』を感じることができた。とにかく台詞を繰り返す。仮にAとBの会話だとして、まずAが延々喋る、同じ言葉を繰り返したりしながら、喋る（その際の身体表現に関しては、ちょっと難しくなって自分でも混乱しそうなので今記事では割愛）。Aが喋り終わった後、Bが喋る、Aの言葉に答えるように、しかし、噛み合っていないかのように、喋る。これって、ピカソの絵画で、顔のパーツを分解して描く、たとえば『肘掛け椅子に座る女』のような、そういう作品があるけど、これに通じるものがあると思う。会話ってそうだよな、とも思うし。僕らは、会話をしていて、噛み合わせようとするのだけど、どこかで自分の話したいことを話そうとして、変な齟齬を生むときがある。そういうことを考えた。<br>これって、『フリータイム』でもこういうアプローチはしていたのか、ちょっと気になる。全然思い出せない。と言うか、結構忘れたい記憶だったからな、『フリータイム』って。まあ、どうなんだろう、僕も『フリータイム』は二度と観たくない。<br>こういう風に感想を並べると、ああなるほどこの演劇は演劇の特徴を最大限生かした純粋な演劇だな、と思えた。<br>今回の公演に限ってかもしれないけど、それと、僕は映画と演劇を意識的に乖離させるような必要はないと思っている立場なんだけど、でもそう思えた。<br>『ホットペッパー、(以下略)』は小説としてはあまりに話しが進まないし、役者の身体表現は小説化はできないだろうし、しても意味を持たない。<br>たとえば、じゃあ漫画だったら、と思っても、あれは動いている様が意味を生むのであって、やはりコマとコマの間を描き続ける覚悟でもなければ、無理だろう、と。<br>映画(映像)でも、やっぱりダメなんですよ。映像でも、小道具や背景は極力排除して、カットも割らず、そうすればこの演劇に近づけることはできるかもしれない。けど、そんなのみても何も面白くない。音楽でもつければ観れるかもしれないけど、それはこの戯曲そのものの意味を削ぐからなー。演劇を映画化することは可能だけど、この公演に関してはやっぱりそれは無謀すぎる挑戦になってしまうよなーと思った。<br>久しぶりに、「演劇って、こんなのもできるんだよな。ずるいよな」ってのを観た気がする。まあ、それで言ったら、ままごとの『スイングバイ』も良かったけど、「ずるいよな」までは行かなかったから。<br>　<br>と言うわけで、チェルフィッチュ良かったです。リベンジ達成。それか、チェルフィッチュ復活。わかんないけど。<br>まあ、僕自身が成長して、或いは演劇リテラシーみたいなものが多少身についたのだとしたら、それもうれしいかな、と。<br>　<br><br>でも、演劇って面白いなー、と思ったのは、少なくとも僕は演劇を観るとき「積極的に笑おう」とするんですよね。<br>映画を映画館で観るのもいいけど、演劇を生を観るのは映画とは全然違うことに気づいた。<br>映画は、舞台挨拶とかは別だろうけど、製作者がその場にいないわけですよ。<br>でも、演劇はいままさに、目の前で演じてる。当たり前だけど。<br>で、僕も金払って観てて、やっぱりいい公演を観たいわけですよ。<br>だから、どこかちょっと「演じ手をノセよう」としている。<br>もちろん、面白いんだけど、我慢できないほどの笑い、ってそんなもんは滅多にないわけで。<br>映画は、黒木和雄監督の遺作を観たときなんかは、会場で拍手が巻き起こったりしたけど(舞台挨拶とかじゃない、平日に)、でも基本的には面白くても、逆にあんまり声あげないようにするから。<br>まあ、面白くなければ笑わないし、「なんか違うな」って思うと「積極的に笑おう」という気持ちはなくなるんだけど。<br>逆に考えれば、僕なんか、自分の映画を上映するときその会場にはいたくないもんな。<br>　<br>ダイレクトな反応として笑いはわかりやすくて、「だから、コメディが多いのか」って思ったりもしたし。<br>だからって、笑いがなきゃダメか、って言うとそうでもない。<br>『ホットペッパー、(以下略)』笑いが無くても面白かったと思うし、だけど『フリータイム』は全然笑えなかったな。『フリータイム』のときは、笑えない＝つまらない、って思い込んだりしたのかなあ。<br>そういう意味では、「笑いを生まない演劇」なんかも観てみたいとは思うんだけど。どうなんだろう。<br>　<br>まあ、演劇に関しては門外漢なので、この程度ですが。そんな感じです。<br>　<br>　<br>　<br>小説は西加奈子『炎上する君』、坂口安吾『白痴』、あと何冊か読んだけど忘れた。まあ、いいや。<br>安吾やっと読めた。2～3年かかった。読んでは新刊買い、読んでは新刊買い…を繰り返してたから。<br>西加奈子は、新たな一面。面白い。<br>安吾の『白痴』に絡めて、いろいろ書きたいと思ったけど、ちょっと難しい。でも、これは割と、新しい戦争観を得ました。戦争観というより、「あ、当時の人はこう考えてたのか」って言う、意外な発見を。<br>この勢いでどんどん安吾読めたらいいな。あと、『不連続殺人事件』と『堕落論』(随筆)が残ってる。<br>なむなむ!
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<link>https://ameblo.jp/flyhigh-dandy/entry-10543968709.html</link>
<pubDate>Wed, 26 May 2010 03:13:18 +0900</pubDate>
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<title>神聖かまってちゃんとはっぴいえんどとけいおんと銀杏BOYZ</title>
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<![CDATA[ 今日は調子に乗ってます。<br>このまま乗りに乗って、サウザンクロスにでも行けるかしら。<br>あー、プラネタリウムに行きたいです。<br>どこでやってるのが一番近いんだ。<br>気球大会にも行きたい。あしたあさって、羽生であるのだ。<br>　<br>最近、夜の徘徊をしたくて、でもただ歩くだけじゃ飽きちゃうし、本を読みながら歩くことはできないし、じゃあ音楽だろうと思って、しかしずーっとMD派だったのだけど、ちょっと夜の徘徊をするときは携帯電話も財布も持ちたくないほど軽装でいたいので、MDは邪魔だし80分経ったら終わっちゃうから、なのでipod買った。<br>で、とりあえず手始めに神聖かまってちゃんとはっぴいえんどとけいおんの曲と銀杏BOYZを入れた。<br>つまり、今日は手当たりしだい音楽動画を掲載しようという趣向。<br>　<br>入れてみると、なるほどどれもロックだな、と。<br>これはもうロックだ。けいおんも、かなりロックです。<br>はっぴいえんどの『颱風』なんて、当時大瀧詠一や松本隆がいくつくらいなのか知らないけど、すごく尖がってるなーと思う。<br><object width="480" height="385"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/PwLxtNfkTCk&amp;hl=ja_JP&amp;fs=1&amp;"><param name="allowFullScreen" value="true"><param name="allowscriptaccess" value="always"><embed src="https://www.youtube.com/v/PwLxtNfkTCk&amp;hl=ja_JP&amp;fs=1&amp;" type="application/x-shockwave-flash" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true" width="480" height="385"></object><br>http://www.youtube.com/watch?v=PwLxtNfkTCk<br>これはすごいですよ。細野晴臣や大瀧詠一は日本語ロックを標榜してなかった、なんてwikipediaにはあったけど、これはめちゃくちゃかっこいいよ。<br>　<br>はっぴいえんどで今のところ一番好きなのは『暗闇坂むささび変化』と『愛餓を』です。<br><object width="480" height="385"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/s3IEdUOSN_M&amp;hl=ja_JP&amp;fs=1&amp;"><param name="allowFullScreen" value="true"><param name="allowscriptaccess" value="always"><embed src="https://www.youtube.com/v/s3IEdUOSN_M&amp;hl=ja_JP&amp;fs=1&amp;" type="application/x-shockwave-flash" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true" width="480" height="385"></object><br>http://www.youtube.com/watch?v=s3IEdUOSN_M<br>　<br><object width="480" height="385"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/QGhongw0KsA&amp;hl=ja_JP&amp;fs=1&amp;"><param name="allowFullScreen" value="true"><param name="allowscriptaccess" value="always"><embed src="https://www.youtube.com/v/QGhongw0KsA&amp;hl=ja_JP&amp;fs=1&amp;" type="application/x-shockwave-flash" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true" width="480" height="385"></object><br>http://www.youtube.com/watch?v=QGhongw0KsA<br>『愛餓を』とか、THE BLUE HEARTSの『キューティーパイ』(円周率をひたすら歌う歌）を連想するー。<br>『暗闇坂むささび変化』の世界観なんて天才だと思うわ。<br>『風をあつめて』は徘徊をするときには夜だろうが昼間だろうがベストマッチだし、『風来坊』はいいな！『風来坊』もいい！<br>折りしも今年は松本隆の作詞活動開始40周年とかで、コンピアルバムなんかも出るらしいので、これを機にはっぴいえんど再注目とかありそう。<br>　<br>神聖かまってちゃんは、基本的には3月11日の記事で触れたので、動画が見たければ全般的にそちらで。<br>↓<br><a href="http://ameblo.jp/flyhigh-dandy/entry-10479585006.html" target="_self">http://ameblo.jp/flyhigh-dandy/entry-10479585006.html</a><br>　<br>『ちりとり』だけLIVE音源しかそのときは無くて載せられなかったので、載せます。<br><object width="480" height="385"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/gMK8nV0crXk&amp;hl=ja_JP&amp;fs=1&amp;"><param name="allowFullScreen" value="true"><param name="allowscriptaccess" value="always"><embed src="https://www.youtube.com/v/gMK8nV0crXk&amp;hl=ja_JP&amp;fs=1&amp;" type="application/x-shockwave-flash" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true" width="480" height="385"></object><br>http://www.youtube.com/watch?v=gMK8nV0crXk<br>「あなたは僕の心をちりとってしまった」「僕もあなたをちりとりたい」「奥まで」って、ここだけ切り取ってもめちゃくちゃいいな!　いいけど、そこに至るまでの道のりもいい。<br>こんなに切実に歌っている声って、なかなか聴けないよ。<br>　<br>なんか、友人が今度、彼らと名前忘れたけど何とかってバンドの対バン？ツーマン？ライブに行くらしくて、めちゃくちゃ自慢された。<br>言っておきたいのだけど、神聖かまってちゃんは「悔しいけど、すげえいい」とは思うものの、音楽性はそんなに好きじゃないし、言ってしまえばここ数年の若手バンドで間違いなくナンバー１だと思うとは言え、こんなのがいつまでも続くとは思えない。神聖かまってちゃんは、聴けば聴くほど短命に終わりそうなバンドだ。理由は、解散か死か売上不振かわからないけど、絶対に長く続かない。でも、とにかくすげえいい。<br>趣味としては、『ちりとり』と『ぺんてる』と『23才の夏休み』と『ゆーれいミマン』の方がいいなー、と思いつつ、『ロックンロールは鳴り止まないっ』にはの子氏のセンスが集約されているような気がするので、まずこの曲から聴かせたいなと思ってる。<br>　<br>【書き忘れ】<br>そういえば、神聖かまってちゃん、メジャーデビューらしいです。ね。<br>ワーナーから。<br>で、インディーズで、『夕方のピアノ』を出すらしい。<br>ここまでは規定路線だと思うんだ。「メジャーから声がかかる」というところまでは。<br>その先、どう転がるかは、よくも悪くも、の子次第なんだろうな、このバンドの場合。そういうところが、いいんだろうけど。<br>　<br>　<br>けいおんの第二期はくそつまんないですね。<br>なんか、最初のシリーズはまだ「入学して、軽音部に入って、ギター買って、合宿して、ライブして…」って流れがあったからストーリー的に追えたけど、今回はもう「完成された場」みたいなのがあってそういう意味ではくそつまんない。<br>それだけに、京アニの演出の上手さが際立って、しかもなぜかアニメのオリジナルストーリーの方が面白いので、なんだかんだ毎週見ちゃう。<br>あと、相変わらずテーマ曲、良すぎ。ギターソロのテクニックとか、始めて1年やそこらの女子高生として現実的なのか？<br>結局、好きなんだ。早くLIVEシーンが見たい。<br>　<br>『カレーのちライス』って曲がすごくて、これはマーティ・フリードマンも一定の評価をしてた。<br>曲もそうだけど、歌詞がよくて、ざっくり言うと「大人ぶって中辛のカレーを食べてみるけど、辛くてやっぱり甘口を食べたい」って歌。<br><object width="480" height="385"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/ViyXfgOCYYc&amp;hl=ja_JP&amp;fs=1&amp;"><param name="allowFullScreen" value="true"><param name="allowscriptaccess" value="always"><embed src="https://www.youtube.com/v/ViyXfgOCYYc&amp;hl=ja_JP&amp;fs=1&amp;" type="application/x-shockwave-flash" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true" width="480" height="385"></object><br>http://www.youtube.com/watch?v=ViyXfgOCYYc<br>マーティの言葉を追う形になってしまうけど(検索すれば出てくると思う)、めちゃくちゃかっこいい曲に、歌詞と歌声がいいバランスでミスマッチしてるのが本当に素晴らしいと思う。<br>女子高生のリアルなんてものがどこにあるか知らないし、この歌の場合は女子高生ってより中学生か小学校高学年程度の感じはするけど、こういう切り口はアニメソングと言うだけで馬鹿にできないくらい面白い。<br>ロックが、ロックたり得るなら、けいおんの音楽ってのは本当にロックだなー、と思うんだ。しかしロックって何なんだ<br>　<br>そういえば、ガールズバンド的な系譜を考えてみて、僕は案外と扇愛奈とかSCANDALの『DOLL』が好きなんだなーとか考えたりする。<br><script type="text/javascript" src="https://ext.nicovideo.jp/thumb_watch/sm1870201?w=320&amp;h=240"></script><br>http://www.nicovideo.jp/watch/sm1870201<br>『スタンプラリー』扇愛奈　ニコニコ動画しかなかった…<br>SCANDALの『DOLL』とか、彼女たちの他の曲は良く知らないけど、こればかりは衝撃だった。この人たちも、パフォーマンスのレベルと歌詞がアンバランスで、それが良かったなー。パフォーマンスは本当に寒いと思うんだが。<br>「私、もっと遊んで、もっと愛されたい」って、これをクレジット通りならメンバーの一人が作詞してる。まだ活動してるのかな…と思って、調べてみたらガツガツやってた。<br>むしろ、天才たる扇愛奈の方が風前の灯火だったぜ…ガールズバンド結成したらしいので、ちょっとチェックしてみる。最近の曲聴いてみたい。<br>　<br>　<br>地元に帰って、夜中、12時とか2時とかだったんだけど、1～2時間くらい歩いてたんだ。<br>そのときに、銀杏BOYZの『青春時代』を聴いていて、軽く泣きそうになった。<br>夜中の田舎なんて、本当にちらほら車が通ってるだけで、街灯もほとんどなくて、終電前だってのに街はその機能を既に停止させているとさえ感じられる。<br>歌詞には、「大地参頌が流れるグラウンドに初戦で負けた野球部の涙が詰まっている。僕は何かやらかしてみたい」とある。<br>歌詞には、「可愛くて憧れだったあの娘が今じゃ歌舞伎町で風俗嬢」「PK決めて英雄だったあいつが今じゃ小さな町の郵便屋さん」とある。<br><object width="480" height="385"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/fT6iKusdVYg&amp;hl=ja_JP&amp;fs=1&amp;"><param name="allowFullScreen" value="true"><param name="allowscriptaccess" value="always"><embed src="https://www.youtube.com/v/fT6iKusdVYg&amp;hl=ja_JP&amp;fs=1&amp;" type="application/x-shockwave-flash" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true" width="480" height="385"></object><br>http://www.youtube.com/watch?v=fT6iKusdVYg<br>田舎は、夜になると本当に真っ暗だし、人もいなくて何もなくてやっぱり嫌だな、とかそういうことを考えるんだけど、やっぱりあの街が僕の生まれ育った街で、そこで18年分の悔しさとか寂しさとかそういうのを、積み重ねたんだなーとか思うと、捨てきれない気持ちを再確認せざるを得ないわけで。<br>　<br>あとは、『夢で逢えたら』とか『援助交際』。<br><object width="480" height="385"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/7vRWEy7Nehk&amp;hl=ja_JP&amp;fs=1&amp;"><param name="allowFullScreen" value="true"><param name="allowscriptaccess" value="always"><embed src="https://www.youtube.com/v/7vRWEy7Nehk&amp;hl=ja_JP&amp;fs=1&amp;" type="application/x-shockwave-flash" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true" width="480" height="385"></object><br>http://www.youtube.com/watch?v=7vRWEy7Nehk<br>　<br><object width="480" height="385"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/Y2MGtwB-oFc&amp;hl=ja_JP&amp;fs=1&amp;"><param name="allowFullScreen" value="true"><param name="allowscriptaccess" value="always"><embed src="https://www.youtube.com/v/Y2MGtwB-oFc&amp;hl=ja_JP&amp;fs=1&amp;" type="application/x-shockwave-flash" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true" width="480" height="385"></object><br>http://www.youtube.com/watch?v=Y2MGtwB-oFc<br>　<br>峯田くんの目は優しすぎて、だから銀杏BOYZは、どうしてもいつでも聴いてられないんだけど、でも不安定なときはこういう切実な歌が聴きたいんだ。<br>ベタだけど、『ソラニン』の曲を峯田くんがやってくれたら、まだ観に行く気になれたな。『色即―』とあまりにも被るから避けたんだろうけど。<br>ちなみに、僕は世代的にはやっぱりGOING STEADYなので、銀杏BOYZ以降に作られた曲はあまり明るくない。そういうわけで、誰か、いいのんあったら教えていただきたい。<br>　<br>　<br>　<br>5月2日は、忌野清志郎の命日でした。<br>特に何かをしたということはない。<br>ただ、いつまでもありがとう。
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<pubDate>Sat, 08 May 2010 00:18:39 +0900</pubDate>
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<title>『息もできない』『あのとき始まったことのすべて』感想</title>
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<![CDATA[ 昨日の記事なんだけど、結局なにが言いたいかっていうと、「僕らは『自ら情報を取捨選択している』とか考えているけど、そんなことは実はできていなくて、恣意的な意思にどうしても動かされてしまうものなんだ。例えば、どんな大きな事件でそれが今なお進展しているとしても、マスコミがそれを扱わなければ世間的には風化されて、自分自身も忘れてしまう。それは、仕方のないことで、しかしそういうことに気づいてさえいれば、ほんの少しだけどまだ反抗し得る可能性を残せるはずじゃないか」ということです。言ってみたけど、全然まとまってないがな。<br>とにかく、twitterやUstreamの隆盛で情報拡散の社会になっていく一方、血液型の性格診断を信じる人間がマジョリティ側であったり、茂○木健○一郎みたいな詐欺師が公共放送で番組持てるような時代。僕は何か叫びたかったのだ。<br>　<br>　<br>映画と小説の感想書きます。<br>いつまでも、最新の記事が『おっぱい』とか嫌なんで。<br>めちゃくちゃネタバレすると思います。今から書くのでどう転ぶかわからないけど。<br>　<br>『息もできない』<br>監督の名前知らないです。韓国の人です。<br>めちゃくちゃ周囲に薦められて、絶賛の声もtwitterとかで聴きまくって、ついに教授まで「観た？　めちゃくちゃ薦められるんだけど」とか言い出して、なので観ました。<br>平日学生1000円なのでよかった。<br>正直、韓国映画って苦手です。まともに観たの『猟奇的な彼女』くらいです。これは、好きです。でも好きなのは、韓国の宗教的な文化背景あっての面白さであって、それ以外はいまいちわかりません。『トンマッコル―』は予告がよくて、DVDかテレビ放送で観たんだけど、面白くなかったし。<br>そういうわけで(わけもなにも、ほとんど観てないが)、それでも韓国ドラマよりは随分マシだけど、苦手です。<br>　<br>で、観ました。あらすじとか勝手に調べてください。<br>ある人は「今年度№1」と言い、ある人は「イーストウッドが何十年かけたことに、新人監督が到達した」(うろ覚え)と言ったそうです。<br>その時点で、かなりハードルはあがりました。<br>けど、できる限り公正な目で観ました。<br>全然わかりません。<br>いいと思ったのは、ラストシーンくらい。あの、ラストシーン…ヒロインの弟の姿が死んでしまった主人公に重なる部分、あそこにはすごくアイロニーも感じられたし、良かった。あれだけど、観にいってよかったと思うくらい。<br>あとは、演出もところどころうまいなーと感心して、稚拙な部分も垣間見えるぶん勉強になったのでよかった。具体的にはもう忘れたけど(←だからだめなんだ、僕は）<br>でも、そのくらい。<br>あとは、ただの不幸自慢大会でした。これは、作品の良し悪しじゃなくて、僕の趣味の問題なんだろうけど。<br>主人公もヒロインもひたすら不幸自慢。ああいう不幸自慢は本当に無理。<br>「父親が母に対して家庭内暴力をして、妹はそのはずみで刺されて死んで、病院に向かおうと走り出した母は車に轢かれて死にました」とか。「学校では教師にも同級生にも白い目で見られて、家に帰れば痴呆の父と学校にもいかず金を無心してくる弟がいます」とか。それでも一生懸命生きています、みたいな。<br>それが、最後まで続くのもいやだった。その展開も、よさがわからない。<br>主人公が、大切な人間の存在を感じ始めて、借金回収の稼業から足を洗うことを考える。甥っこの学芸会の日、最後の借金回収に行くんだけど、回収の相手に後ろから襲われて、さらに同行したヒロインの弟(そのことは知らない)から致命傷を受けて、死んでしまう。<br>この展開が、どうにもテンプレート通り過ぎて、冷めた。もう、「足を洗う」って辺りで、「死ぬんだろうなー」と思った。<br>展開がありがち過ぎるのもそうだけど、それ以上にここで、監督の底の浅さも見えてしまった。彼にとっては、究極の不幸がそこなんだろうな、と。<br>でも、違うと思うんだ。監督は、そこに悲哀を感じさせたかったんだろうけど、死ぬことよりももっとつらいことっていくらでもあると思う。監督は、主人公をそこで殺すことによって、主人公を逃がしたんだ。<br>　<br>で、すごく言いたいのは、これが一般的に受けるのはわかるけど、これだけわかりやすい映画を映画業界の人とか評論家、そうじゃなくても表現者側の人間が絶賛するのはすごく問題だと思う、ということ。<br>これが売れる映画だとしても、いい映画であってはいけないと思う。いい映画というのも、ことラストシーンに限っては許せるけど、それ以外は絶対無理。<br>この映画をそういう意味で評価するっていうのは、音楽ジャーナリストが浜○崎あ○ゆみやらORAN○GE R○ANG○Eやらアジア○ンカン○フージェネレーショ○ンを手放しで礼賛するようなもんだよ(ごめん、最近人気の音楽グループってよくわかんないや。三組目に関しては半分くらい私怨です)。<br>　<br>------------------------------------------　<br>つぎ。<br>　<br>小説『あのとき始まったことのすべて』<br>著：中村航<br>あらすじ…昔、隣の席だった女の子と再会する。修学旅行へ行ったグループのことを思い出す。その中の一人の、中学生時代の物語で、真実が紐解かれる。再会した女の子と行きずりのセックスをして、好きになる。お互い好きになる。でも、女の子は配置換えで大阪に行くことになる。<br>だいたいそんな感じです。たぶん、そんなに間違っていないはず。<br>　<br>なんだか、中村航が最近『恋愛小説の旗手』と言われて、石田衣良を髣髴とさせるんですが、しかし石平氏と違って中村氏は本当に恋愛描写に優れているし、彼と違ってそんなに調子にも乗らないと思うので、信用してます。石平氏はもう、新刊でても、それがIWGPシリーズだとしても、手に取ることさえしなくなった。テレビ出てたら、チャンネル変えようか若干悩むくらい。<br>でも、航氏の恋愛小説以外も読みたいよ！<br>　<br>今回の小説もよかったです。<br>まず、航氏の小説には毎回必ずと言っていいほど、素晴らしい"先輩"が登場する。今回も例外に無く。<br>たとえば、この世に『先輩力』と呼ぶ能力値があるなら航氏の小説に登場する先輩たちのそれはめちゃくちゃ高いですね。<br>と言うか、航氏は『先輩力』というタイトルでPHP新書とかから啓発本出したらいい。<br>あと、ちょうど、僕の気持ちとしてはタイムリーなストーリーだった。<br>最近は本当にもう、「あの頃、ああしていれば」とかそういうことばかり思っているので。だから、妙に感情移入してしまった。<br>言葉選びも面白いしなー、相変わらず。<br>と言うか、今回のヒロインが(おそらく)石井さんという女の子なんだけど、石井さんは惚れる。でも、白原さんも惚れる。でも、石井さんはスペックは低いけど、必殺技を持っているから最強、だから惚れる。そういう気分。なんとも説明しづらいけど、ここは読んでもらえばわかる、石井さんは惚れる。<br>と言うわけで、良かったです。<br>でも、恋愛小説以外も読みたい。『ぐるぐる回るすべり台』みたいな、甘酸っぱくないのにしっかり青い絶妙の青春小説を読みたい。<br>そう、中村航の小説はいつも絶妙。<br>伊○坂幸○太郎氏のようなストーリーの緻密さもないし、万○城目○学氏のようなエンターテイメント性もないし、森○見登美○彦氏のように飛びぬけておかしな人ばかり出てくるわけでもないけれど、中村航氏はいつも絶妙な小説を書く。<br>はああ～、いまいちこの作家が売れてるのかわからないんだが、文庫だと書店独自のランキングでも上位に入っているので、結構売れてるんだろうなー。<br>　<br>あと、修学旅行行きたい。奇しくも、今日の『けいおん!』も修学旅行だったけど(あの作品における舞台のモデルって京都のはずなのに、静岡を通って京都に旅行に行ってるのが不可解で仕方ない)。<br>この小説でも、「また、奈良に来よう」と言って、大人になった二人が奈良へ行くのだけど、僕も『10年後修学旅行』をしたいです。<br>同じグループは無理だと思うけど、まあ同じ中学校の仲間で、中学時代の修学旅行と同じコースを回る。どうせ、どこも似たり寄ったりのコースなので、そこは問題はないと思う。できれば、ちゃんと新幹線で行って、同じ日程の中で、同じホテルに泊まる。でも、大人だから、ちょっと高いものも食べられるし、お酒も飲めるし、お土産に木刀を買うこともない。<br>そして、10年前と同じ場所に立ちながら、しかし、きっと違うことを考える。それを実感したい。<br>でも、10年後だとしたら、もう2年後ですよ。たぶん、僕その頃も貧乏ですよ。無理っぽいです。そしたら、『15年後卒業旅行』にシフトチェンジです。<br>ちなみに、『5年後修学旅行』と『3年後修学旅行』には、一人で高速バスやら18きっぷ使った鈍行電車やらで行ったことはあります。前者は中学のときの京都で、後者は高校のときの神戸に。さすがに全部コピーしたわけではないけれど。<br>行きたいです。でも、貧乏です。ばんがります。<br>　<br>とにかく、『あのとき始まったことのすべて』は石井さんに惚れるために読むべきだと思う。<br>石井さんに惚れるためでなければ、たぶん読んでて主人公に感情移入して後悔ばかりが胸をうつはず。<br>僕みたいな男は、『あの頃』の話を好んでしたがるけど、なんだかんだ『あの頃』が嫌いです。<br>いま、『あの頃』に戻ってもきっと同じ過ちを繰り返すから。<br>　<br>　<br>　<br>あと、初見ではほかに吉田修一の『横道世之介』を読んだけど、案外いまいちでした。嫌悪感や不快感はさほどはないし、それなりに楽しめたけど、値段ほどの価値は感じなかった。<br>　<br>とりあえず、今、はっぴいえんどの音楽聴きながら脚本書いててblogなんて書いてる場合じゃないよ、ということに気づきました。<br><object width="480" height="385"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/6qwWRQln5_0&amp;hl=ja_JP&amp;fs=1&amp;"><param name="allowFullScreen" value="true"><param name="allowscriptaccess" value="always"><embed src="https://www.youtube.com/v/6qwWRQln5_0&amp;hl=ja_JP&amp;fs=1&amp;" type="application/x-shockwave-flash" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true" width="480" height="385"></object><br>http://www.youtube.com/watch?v=6qwWRQln5_0<br>でもいま書かなければ、半月以上『おっぱいの話』が最新の記事になってしまっただろうから、これでよかったよ。<br>　<br>そういえば、weblogを移転したいのだけれど、どこのサービスがいいのかいまいちわからない。<br>bloggerは携帯電話からは見られないし、tumblrは気になるけどいまいち意味がわからない。<br>なので、移転するとしても随分先になりそう。
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<link>https://ameblo.jp/flyhigh-dandy/entry-10519780260.html</link>
<pubDate>Wed, 28 Apr 2010 01:00:16 +0900</pubDate>
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<title>おっぱいの話</title>
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<![CDATA[ ちょっと怒ってるんですよ。<br>怒ってると言うか、もやもやしてます。<br>　<br>最近ね、「日本のマスコミなんて嘘ばっかり」とか「ニュース映像見ても、リアリティがない」と言い出すね、若者がね、若者だけじゃないかもしれないですけどね、いますね。<br>僕は、それがよくわからんのですよ。<br>そのくせね、インターネット上の情報とかね、wikipediaの情報とか信じたりするんですよ。<br>おかしいですよ。<br>言い分はわかりますよ。実際、ニュースなんて嘘ばっかりですよ。ニュース番組なんて出演者の名前からして半分以上が嘘ですからね。困ったもんですよ。<br>たとえばね、「あなたは幽霊を信じますか？」という話です、まあ信じる人信じない人それぞれいるでしょうけど。別に、宇宙人でもUMAでも超サイヤ人でもいいです。<br>僕は信じますね。信じたくないけど、信じざるを得ません。正確に言うと、「信じないということはない」んです。<br>なぜなら幽霊を見たことがないからです。僕は幽霊を見たことはありません。金縛りならあります。でもあれはただの疲れからくるものであって……あれ？ でも、新しいアパートに引っ越してからは全くなくなったな、どーしたもんだこりゃ。<br>しかし、見たことがない、ってのは、存在しないことの証明にはならないんです。<br>つまり、見たことがない、ってのが、存在しないことの証明になるのなら、鳩山一○郎はこの世に存在しません。僕は直に見たことがないので。会ったことがある人もいるだろうけど、もしかしたら会ったことのある人がみんな嘘をついてるかもしれない。だから、僕からしたら、彼は存在しないのですよ。その原理で言えば、ビールの嫌いなドイツ人も、ヨーグルトの嫌いなブルガリア人も、仕事の合間にドーナツを食べないアメリカの保安官も、自転車に乗れない中国人も、カンガルーみたいなオーストラリア人も存在しないことになります。<br>　<br>つまりね、リアルとはなんだ、という話ですよ。<br>目に見えるものだけが真実か？　と。そういう話です。<br>たとえばね、電車が通ってますよ。新宿行きの電車だとしますよ。その電車が本当に新宿に行く保証なんてどこにもないじゃないですか。<br>何を信じてるんですか？<br>JRには信頼がありますか？　小田急には実績がありますか？<br>でも、あなたは車掌の顔も名前も初恋の女の子も知らないじゃないですか？　なのに、どうして信じられましょう。<br>そう思ってね、この前銀座から渋谷まで歩いてみたら4時間近くかかりましたよ!! スタート時点で、逆方向に向かって歩いてましたよ!!　「六本木なのにゲーム」を一人でしましたよ。「六本木なのに、紙パックの自販機」とか言って、一人で笑って。<br>　<br>そもそも、あなたの目には本当に真実が映っているのかな!?<br>言ってしまえば、あなたがいまそこに存在すること自体疑ってかかるべきなんじゃないかな。リアル『トゥルーマンショー』ですよ。観たことないですけどね！！　おもしろいですか？　この映画!!!<br>　<br>でもね、そんなね、何にも信じないでいたらね、生きてなんていけませんよ。<br>つまりね、話はまとめに向かって一直線ですけれども、結局「もっと信じたらいいじゃない」って話です。<br>信じたらいいんですよ。そして、バカを見ればいいんですよ。<br>「情報を自分で取捨選択しなければいけない」なんてね、うんこですよ。なぜ、情報を受信する側がそんな労苦に勤しまなければならないんですか!!　<br>騙されることもあるでしょうよ。でも、騙されたらいいんですよ。騙されても、ひとを愛したらいいんですよ。<br>主は仰いました。<br>「右の頬を叩かれたら、左の頬を差し出しなさい」。<br>どいつもこいつもね、自分がバカを見ることを恐れすぎてるんですよ。<br>電車内でご老人に席を譲ったらすぐ次の駅で大量に人が降りて、しれっとその人の隣に座る屈辱を味わいなさいよ!!<br>すべてを信じてバカを見たらいいんですよ。<br>　<br>そんな疑心暗鬼に生きたって、生きづらいですよ。<br>生きづらい、ってのはね、「息がしづらい」ってことなんですよ。窒息して死にますよ。<br>同じ死ぬなら、信じて死にましょうよ。<br>必死に生きるんですよ。必死に生きたら、必ず死ぬんです。<br>　<br>つまりね、何が言いたいかっていうとね、マスコミなんて嘘ばっかりですよ。僕は信じません。<br>僕は知ってますよ、どんなに頑張ったって海賊王にはなれないんですよ。もう。諦めました。<br>そもそも僕自身が嘘つきなのに、何が「信じろ」だっつー話ですよ。<br>　<br>　<br>　<br>もうこの話は終わります。<br>本題に入ります。<br>　<br>おっぱいの話なんですけどね。<br>たとえば、以前付き合ってた女性と再会するとするじゃないですか。<br>その女性とは、それなりにいくとこまでいってるわけですよ。具体的に言えば、口唇ヘルペスをうつすような行為であったり、性病をうつすような行為ですよね。<br>そして、数年経って再会。<br>もう、そしたらおっぱいは揉んではいけないんですか？<br>これはすごく難しい問題だと思うんですよね。そして、出会い系のスパムコメントが増えるような話題だと思うんです。<br>一糸まとわぬ姿も見てるわけで、かつては胸を揉んだり吸ったり乳首の形をまじまじと見たりしてたわけですよね。<br>それを、いまさら揉んではダメ、と言われてどうしたらいいんでしょう。どうしたらいいんですか？<br>恋愛って何ですか？<br>男は馬鹿ですからね、頭では「今は恋人同士ではない」と思っていても、ふとした瞬間に「なんで揉んじゃだめなんだ？」と思うはずなんですよ。<br>いや、僕もわかってるんです。<br>それなりに常識ある人間ですから。<br>これが答えのでない問答なのは、ちゃんとわかってます。<br>だから、今日はもう寝ます。<br>　<br>最近疲れ気味なんです。<br>できれば、この記事を読んだことは忘れてほしいな、と思ってます。<br>
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<link>https://ameblo.jp/flyhigh-dandy/entry-10518930697.html</link>
<pubDate>Tue, 27 Apr 2010 01:34:49 +0900</pubDate>
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<title>『オー!ファーザー』/『Cassandra's Dream』/『ハルシオンランチ』 …とか!!</title>
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<![CDATA[ 【基本的にネタバレリーナ】(面白いと思ってる!! 面白いと思ってるが何か!?)<br> <br> <br> <br>伊坂幸太郎『オー!ファーザー』読了。<br>待ちに待って待って待って待った『オー!ファーザー』。<br>２年ほど前に、地元紙の上毛新聞で連載されて一度読んでる。当然その頃は大学進学で一人暮らしだったので、母上と姉上に毎日スクラップしてもらって、帰省の折にぐわっとまとめ読んだ。その際には、溜まった新聞紙の束を目の前に落とされ「帰ってきたときくらい、自分で切り抜けよ」と言い捨てられ、「よくこんなこと続けられるなー」とひとごとのように思ったものである。<br>実際、新聞連載を読むのは初めてだったので、ここまで長いこと単行本化されないもんだから、新聞連載の場合はそんなにかかるものなのかーと嘆息していたら、あとがきを読むと伊坂さんがサボってただけだった。<br>　<br>これは僕の好きな伊坂幸太郎です。<br>デビューから着実にキャリアを重ねるなかで、過渡期にあたる時期の伊坂氏の作風、とも言えるもので、作者本人も「好きな言い方ではない」と前置きしながらも、この作品までを第一期とし『ゴールデンスランバー』以降を第二期と区切っている。<br>僕は、この言い方での第一期の作品が好き。第一期の中でも、『魔王』あたりなんかは第二期的な、本人の言うところの「試行錯誤」だったり「挑戦」的な部分はあると思うけど。何で、ここら辺…特に『ゴール伝スランバー』や『あるキング』が好きじゃないか、というと文面に焦りが見られるから。だから、今回の作品のあとがきで、『ゴールデンスランバー』以降がそういう実験的な試みのなかにあったことを知って、納得した部分はもちろんあるし、単純にうれしかった。それは『オー!ファーザー』を出版したことによって、伊坂幸太郎の次のステップが見え始めたからに他ならない。<br>話をほんのすこし戻すと、過渡期の伊坂作品の面白さは、マジックリアリズムの痛快さにあるんじゃないかと思っている。少なくとも、僕はそれが好きだった。「日常の中に、非日常(イレギュラー、という言い方のほうが正しいかもしれない)が入り込むこと」によって「日常の尊さ・痛快さ」を際立たせ、そこに初期の書評でよく使われた言葉を借りれば「瀟洒な会話と文章」が絶妙のリズムで相まって読みやすさと面白さを生んでいる、んじゃないか、と。文才がなくてごめんなさい、な文章だけど。<br>例をとれば、『重力ピエロ』はある兄弟の遺伝子に翻弄される日常に弟が起こす事件が入り込むし、『アヒルと鴨のコインロッカー』は一人暮らしを始めた大学１年生の４月に『書店を襲う』ことから始まる『他人の物語』が重なる、『陽気なギャング―』だって銀行強盗たちの銀行を襲う日常の中にいくつかの傍若無人なイレギュラー要素が絡み合う。もちろん、『オーデュボンの祈り』であったり『終末のフール』であったり、事件を前提とするような物語も初期にないわけではないのだけれど、だとしても『ゴールデンスランバー』のように主人公が意図的に事件に巻き込まれたり、『あるキング』のように運命に支配されるように一生を描かれる物語ってのは皆無に等しい(とか言いつつ、『グラスホッパー』とか『ラッシュライフ』はあまり印象に残ってないので、そこらへんがそういう側面を持ってたらごめん)。<br>　<br>つまり、僕はいま、『オー!ファーザー』がどれだけ好きか、とともに、伊坂幸太郎がどれだけ好きか、ということを延々と語っています。<br>今回は、端的に説明すると『４人の父親と母親と息子、６人で暮らす家族が、母の出張の間に知事選挙の裏に潜むさまざまな陰謀に巻き込まれる』物語です。今やっとストーリーの説明しましたよー。<br>もうなんか、前置きで語りつくした感があるんで、これ以上多くは語りません。なので、ちょろちょろーと。<br>途中、出てきた「田中」は『陽気なギャングは地球を回す』に出てくる田中？　でも、田中は確か引きこもり(自営業と言うべき?)だし、横浜在住のはずだし、そもそも若者が嫌いなのであって由紀夫(主人公の高校生)とまともに話すはずがないし、違うか。<br>あと、今回も伊坂作品特有の「伏線に伏線を重ねて、最後にキレイに物語を畳む」手法は健在。と言うか、これこそ伊坂幸太郎作品を嫌う人々が真っ先に指摘する二大特徴のひとつで。もうひとつは「お洒落な台詞回しと言葉選び」。そして、この二つが、僕の好きな部分でもあるんだけど。<br>伏線、って言うのは、自分が脚本を書くときには意図的に無視する部分で、作り手としては嫌いなんだけど、読み手としちゃ気持ちいいので、気持ちいいのです。<br>基本的に『オー! ファーザー』は家族の物語です。読んでる途中に、ふと「父親であることに誇りを持っている」という言葉が頭の隅によぎって、そう思ってみればなるほど、聞きなれない響きだなあと思った。つまりは、そういう物語。<br>　<br>映画『ゴールデンスランバー』の感想やら『SOSの猿』感想で、さんざ言ってきたけど、本当に僕の好きな伊坂幸太郎が帰ってきました、という感じです。<br>ちょっと、今回の記事を書いて、あまりにも『モダンタイムス』のストーリーが思い出せないのと、あまりにも『砂漠』の西島に会いたくなったので、その２冊読もうと思う。<br>でも、中村航の新作も発売されてるらしいので(メルマガが事後報告だったよ!!)、そっちも読みたい。<br> <br> <br>-------------------<br> <br> <br>ウディ･アレン『Cassandra's Dream』観た。<br>邦題では『ウディ･アレンの夢と犯罪』。<br>英語が苦手なので、基本的に邦題がついていれば邦題で作品を呼ぶ僕も、この邦題はちょっと許容しがたいです。『それでも恋するバルセロナ』も酷かったけど、これは相当酷い。『タロットカード殺人事件』は、原題がシンプルすぎるきらいもあるので、まあ有りかなー、と個人的には。<br>そもそも、『マッチポイント(Match Point)』『タロットカード殺人事件(Scoop)』と並んでロンドン三部作と呼ばれてるのにも関わらず、この邦題のバラつき方は配給・宣伝会社が違うからなんだろうけど、そこは統一してほしかった。まあ、そもそも『Scoop』は作品のテイストもかなり違うけど。<br>そもそも、ウディ･アレンが出演してもいないのに『ウディ･アレンの○○』と名づけるのは納得いかなくて、とりあえず邦題つけた奴はその理由を教えてみろ、と。<br>　<br>作品自体は、どうにも凡庸。ウディ･アレン作品としては、凡庸すぎるくらい凡庸。<br>それでも、犯罪に手を染める、手に染めざるを得ない、あるいは犯罪に手を染めてしまった兄弟の葛藤と苦悩は克明に描かれてて、胸をうつものはある。<br>でも、ウディ･アレンに求めるのはその１個上で、人を食ったような演出とか人物描写とか、ファンとしてはそういう部分なんだ。あと、独特のリズム感で刻まれる会話の応酬。今回だって、それがまったくないわけでもないけど。<br>女性の描き方は相変わらず好きなんだけどな。女性の、立ち位置、というべきか。<br>それと印象的だったは、物語のラストで、兄弟が死んで、警察が二人の死の状況を説明した後でぽろっと「毎日起こる事件のひとつ(にすぎない)さ」と言う、その一言。これは、メタ的な意味を持つような気がして最後の最後で印象に残った、というより、ちょっと驚いた。そういう意味では、ウディ･アレンらしい側面なのかな、ここは。<br>あと、面白い演出をあげれば、弟のテリーが、ギャンブルをしていて、負けている描写のあと次のカットで翌日にシーンが移ってみれば「勝った」と言って恋人にプレゼントをしている、と思えば、勝ってる描写をしたあと次のカットでは「負けた」「闇金に金を借りて、利子が増えるかもしれない」と泣きそうな顔をしている。ここが、上手く言えないけど面白いなー、と。見せないことで、印象を強めてるんだよな。<br>　<br>もともと、予告編を観る限りでも、ウディ･アレンが監督じゃなかったら観ないようなものだったけど、まあ予告編どおりの作品だったな、という感じ。<br>僕の予想は当たるんですよ。もう、だから『ソラニン』(映画版)も駄作ですよ、きっと。でもって、『ソラニン』(映画版)はそこそこヒットするんですよ。７億円くらい行くんですよ、きっと。へっ…。原作大好きなのになあ。アジカン主題歌、って時点でもう違うもんなー。でも、周囲には「観に行かない」と宣言しつつ、なんだかんだ観に行ってしまう気がする、原作好きなんだから!!(変なツンデレ)<br>　<br>　<br>ウディ･アレンの次回作は『Whatever Works』。<br>まったく情報を仕入れてないので、どんな作品かもわからないけど、楽しみ。<br>できれば、またニューヨークで撮って欲しいなあ。やっぱり、今作はロンドンっぽい感じがした。まあ、前もってロンドンで撮った、って知ってたからかもしれんが、な。<br>　<br>【追記】<br>これだけ好き勝手言ったあとだけど、結局ウッディの映画は英語がわからない限り翻訳のセンスにも左右されてしまうよね、ってことは言っておきたい。<br>あと、邦題に納得いかない理由として、『cassandra』が本来ギリシア神話における悲劇の予言者であって云々…という情報も持っていることを伝えておきたい(知識、と言えないまでも)。<br>最後に……どれがユアン・マクレガーなの？名前は聞いたことあるけど…程度の人間、僕は。アメリカの映画人なんて、ウッディ･アレンとダイアン･キートン以外興味ないぜ!的な。いや、チャップリンもアルトマンもジム･ジャームッシュもコーエン兄弟も興味あるけど(一人くらいアメリカ人じゃない人いそうだけどな!! チャップリンはそうか…)。<br> <br>-----------------<br> <br>沙村広明『ハルシオンランチ』が驚くほど面白い。買ってしまった。<br>でも、この面白さをどう表現していいかわからないので、ひたすら面白い面白いと言い続けます。<br>「メタフィクション｣って、どうにも一般的に認知されてるかわからない辺りから厄介。<br>あと、ジャンプで言えば、『賢い犬リリエンタール』が打ち切られそうだし(そろそろ２巻発売)、『ONE PIECE』の面白さがとどまるところを知らない。来週の展開をちょろっと目にしてしまったんだが(以下、そういうの気にする人は注意!!)、逆にあんなにあっさり片付いたのが意外だった。シャンクス登場自体は予想してたけど(ルフィとの対面はなし…という部分まで)。<br>あとは、『岳』も面白かった。その直後で映画化を知ったけど、あの軽くて重い人間の気持ちをあの二人には出せないよなー、と、こういうことばっかり言ってると原作つき映画全般を批判する人間に思われそうだけど、そんなことはない。<br>あと、『バクマン』の高評価に懐疑的。あの漫画はつまらない。つまらない、と言うか、「お！来週から面白くなりそう！」ってところで、つまらない方に物語が転ぶのがもどかしい。<br>それから、『GIANT KILLING』のアニメが見られないです。姉に頼み込むしかないのか…。<br>　<br>　<br>そんな感じの、twitterやweblogに書ききれるような日常。<br>このblog書き終わる頃にはエイプリルフール。僕は、普段から嘘つきなので、この日は逆に(天邪鬼的なあれで)嘘はつかない。と
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<link>https://ameblo.jp/flyhigh-dandy/entry-10496622993.html</link>
<pubDate>Wed, 31 Mar 2010 23:45:20 +0900</pubDate>
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<title>追悼！追悼！！追悼！！！</title>
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<![CDATA[ 昨日、うすた先生のtwitterでいざなわれて、七尾旅人氏の出演するDOMMUNE LIVEをUstreamで観た。観た、というより、参加したって言っていい。<br>はー、すごい時代になった。<br>と言いつつ、まだちょっとUstreamの仕組みはわからないまま。<br>　<br>それから、久保ミツロウ氏やら綾小路翔氏が立て続けに薦めるﾂｲｰﾄを見て、それとは関係ない場所でも何度か名前を聞くので、なんだか妙に気になって昨夜未明、神聖かまってちゃん聴いた。<br>悔しいが良かった。<br>いや、こりゃいいわ。<br>今日、久しぶりにＣＤ買った。<br>『友達を殺してまで。』/神聖かまってちゃん<br>前に買った新品のＣＤがクロマニヨンズの『タリホー』なので(たぶん)、3年半ぶりくらい。<br>　<br>悔しいが、本当に良い。<br>こういう音楽は嫌いなんだ。どっちかって言うと。でも良い。<br>また不思議なのは、これ10代の頃聴いたら、聴けたもんじゃなかったな、と思うところ。多分、高校生の頃とかに聴いたら、身につまされすぎて発狂したと思う。と言うか、死んでたと思う。この曲聴いてたら。<br>今だから、落ち着いて興奮できる。<br>僕は、10代の割と最初の方に、THE BLUE HEARTSに出会って、あとから気づいたのはそれよりもうちょっと前にハイロウズの音楽に触れてたってことなんだけど、どっちが先かってのはどうでもよくて、まあでも、そんな出会いがあって、そのおかげで今も生きてるんだと思ってる。で、その後、忌野清志郎の音楽があって、前を向けて。<br>で、間違いなく、神聖かまってちゃんは対極にあるかな、と思う。その同じ頃にこれを聴いてたら、命を絶ってた、いや…ごめんなさい、実際命を絶ってたなんてことはないんだろうけど、でもそんな風になってもおかしくないかな、って。で、この人たちのパフォーマンス自体、人を殺そうとするような狂気もあって。<br>たぶん、ブルーハーツって僕にとって「自分のことをわかってくれる」という存在だったんだと思っているんだけど、逆にこのバンドは「自分は、この気持ちがわかってしまう」って感じがする。それが悲しくて、恐い。というか、『ロックンロールは鳴り止まないっ』って曲の中にあるような「わからなかったものが、わかるようになる」っていうのは、「わかっていたものが、わからなくなる」のとは別次元での、悲しさがあるんだけど、このバンドの楽曲に対して抱いてるのはそういう感じだろうな、と。<br>いや、だから、このバンドがほぼ同世代で、10代の頃にデビューしてなくてありがとう、って。<br>　<br>その他、このバンドの活動(行動?)だとか逸話だとか、インターネットのあれこれとか、そういった諸々には興味ない。２ちゃんねるとかニコニコ動画が好きじゃないのもあるし(と言うか、見てないので……youtubeは見るくせに)。と言うか、本当に昨日のことなので、このバンドが好きなのかどうかもわからなくて、この人たちの作った音源が好きなだけかもしれないけど。<br>あと、ミニアルバムは、めちゃくちゃ良いな！って思う曲もあれば、うんこみたいな全然良くない曲もある。個人の感想。…でも、まあ、2～30歳代の若いバンドで言えば、ここ何年かでBEST、だと思う。個人の感想。<br><br>　<br>ただ、このバンドは短命だと思う。<br>どういう原因でかはわからないけど(その要素がありすぎて…)、短命に終わると思う。<br>　<br>　<br>　<br>　<br>とりあえず、聴け。<br>1個目以外、たぶんデモ音源のPV。CDよりは、こっちの方が本来の音なのかも。<br>　<br><object width="640" height="385"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/NXT9rz8BErk&amp;hl=ja_JP&amp;fs=1&amp;"><param name="allowFullScreen" value="true"><param name="allowscriptaccess" value="always"><embed src="https://www.youtube.com/v/NXT9rz8BErk&amp;hl=ja_JP&amp;fs=1&amp;" type="application/x-shockwave-flash" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true" width="640" height="385"></object><br>http://www.youtube.com/watch?v=NXT9rz8BErk<br>ロックンロールが鳴り止まないっ<br>音源的には↓の方が好きだが、こっちは映像の冒頭が好きなので、載せた。<br> <br><object width="480" height="385"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/U5M9v0nrl0c&amp;hl=ja_JP&amp;fs=1&amp;"><param name="allowFullScreen" value="true"><param name="allowscriptaccess" value="always"><embed src="https://www.youtube.com/v/U5M9v0nrl0c&amp;hl=ja_JP&amp;fs=1&amp;" type="application/x-shockwave-flash" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true" width="480" height="385"></object><br>http://www.youtube.com/watch?v=U5M9v0nrl0c<br>ロックンロールが鳴り止まないっ(オリジナル?版)<br>　<br><object width="480" height="385"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/lIFiHlu5KBA&amp;hl=ja_JP&amp;fs=1&amp;"><param name="allowFullScreen" value="true"><param name="allowscriptaccess" value="always"><embed src="https://www.youtube.com/v/lIFiHlu5KBA&amp;hl=ja_JP&amp;fs=1&amp;" type="application/x-shockwave-flash" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true" width="480" height="385"></object><br>http://www.youtube.com/watch?v=lIFiHlu5KBA<br>ゆーれい　みマン<br> <br><object width="640" height="385"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/31zyPyrAkNQ&amp;hl=ja_JP&amp;fs=1&amp;"><param name="allowFullScreen" value="true"><param name="allowscriptaccess" value="always"><embed src="https://www.youtube.com/v/31zyPyrAkNQ&amp;hl=ja_JP&amp;fs=1&amp;" type="application/x-shockwave-flash" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true" width="640" height="385"></object><br>http://www.youtube.com/watch?v=31zyPyrAkNQ<br>23才の夏休み<br>　<br><object width="480" height="385"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/ANvDXWicuTA&amp;hl=ja_JP&amp;fs=1&amp;"><param name="allowFullScreen" value="true"><param name="allowscriptaccess" value="always"><embed src="https://www.youtube.com/v/ANvDXWicuTA&amp;hl=ja_JP&amp;fs=1&amp;" type="application/x-shockwave-flash" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true" width="480" height="385"></object><br>http://www.youtube.com/watch?v=ANvDXWicuTA<br>ぺんてる<br>　<br><object width="480" height="385"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/4kyBZc3kfJ8&amp;hl=ja_JP&amp;fs=1&amp;"><param name="allowFullScreen" value="true"><param name="allowscriptaccess" value="always"><embed src="https://www.youtube.com/v/4kyBZc3kfJ8&amp;hl=ja_JP&amp;fs=1&amp;" type="application/x-shockwave-flash" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true" width="480" height="385"></object><br>http://www.youtube.com/watch?v=4kyBZc3kfJ8<br>いくつになったら(アルバム未収録)<br>　<br>あと、『ちりとり』を載せたかったけど、これだけPVが無かった(そもそもPVは本人がuploadしてるので)。<br>とりあえず、聴け。それで、全然わからなくてもいいよ。そっちの世界の方がちゃんと生きていける。<br>でも、僕はちょっと、わかってしまった。悔しいけど。それだけの話で。<br>そもそも、僕自身、音楽に関してはフォロワー的な立場だから、よくわかんないんだ。上手い下手も、なんとなくでしか判断できないから、それが正しいか自信ないし(と言う話も、取り上げてるのが神聖かまってちゃんだから言うんだろうなー…と自覚しつつ)。<br>　<br>あと、最後に1個に文句。<br>ﾐｷｼはモバイル版もアドレスリンク対応にならんのか!?　全然難しい話じゃないと思うんだが、何でわざわざ専用ブラウザで変換？!　動画つぶれるから、いちいちアドレスも併記しなければいけない。<br>まあ、そんなに読んでる人もいないんだけど…しかもわざわざURLコピーしてまで動画見るような酔狂はおそらく一人もいない。<br>まあいいや！
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<link>https://ameblo.jp/flyhigh-dandy/entry-10479585006.html</link>
<pubDate>Thu, 11 Mar 2010 23:46:52 +0900</pubDate>
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<title>ハルヒみた</title>
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<![CDATA[ 観た！<br>うわあああ！　涼宮ハルヒを大画面で、しかも見ず知らずの大勢の他人と一緒に観るとか、最初10分くらいは本当に気恥ずかしくて、にやにやして発狂しそうになった。<br>というわけで、『涼宮ハルヒの消失』観た。ワーナーマイカルがサービスデーで1000円だったので。劇場は朝9時の回で6～7割。意外に年配の人（しかも夫婦?!）が結構いた。ちょっと驚いた。<br>つい2～3日前までは観ようかDVD待とうかふんふん悩んでたんだけど、そこにtwitterで乙一先生が「ハルヒ観にいこう」「なぜなら今からハルヒ観る」とか言うから俄然観たくなって、自転車で交通費浮かせて行った！ そこらへんの珍道中は今日一日のtwitter(<a href="http://twitter.com/000onay000?max_id=9385746352" target="_self">http://twitter.com/000onay000?max_id=9385746352</a>)を参考にされたい。<br><br>　<br><br>しかし、こうしてblogにまで書いてしまってるのは、本当によかったからなんだ。<br>去年からこっち、結構アニメーション映画を映画館で観てる。<br>と言っても、記憶の限り三作品だけだけど。『サマーウォーズ』と『ONE PIECE STLONG WORLD』と、これ。<br>one pieceは、まあ週刊連載の方が最高潮を迎えてたからそれもあって興奮したままにblogで書いたんだけど、『サマーウォーズ』もblogに感想書きたかった。珍しく周辺が慌しい時期で、落ち着くころには観てから1ヶ月くらい経ってしまったもんだから断念したんだ。面白かったし、『ぼくらのウォーゲーム』との相似性、そこから見える細田作品の進化についても論じたかったし(どうせ書く機会が無いと思って、大げさに言っている)。<br>それにしても、くそう、ハルヒこんなに面白いとは。<br>前回のblogでも言ったけど、原作ノベルは総じて未読。漫画は既刊分はとりあえず網羅。テレビアニメは去年初めて見て、それぞれのエピソード1回以上は見てる。そんな感じの、にわかライトファンです。<br>今回の消失も、漫画でストーリーは知ってる。後日談も読んだ。<br>ただ、これは、原作とかテレビアニメシリーズ見てなくてもすげいいい。<br>　<br>　<br>と言うわけで、以下めちゃくちゃネタバレ。<br>･････････････････････････････････････････････････　<br>　<br>　<br>　<br><br>ストーリーについては、原作小説の時点でさんざ論じられてるだろうし、後からやってきて言うこともない。このエピソードが「長門の独壇場だなあ、もー」なんて言う話も、きっといまさらする話でもないんだろう。<br>元ネタは何だ、みたいな話もどうでもいい。辿ってしまえば、カフカの『変身』にまで遡れてしまう気がするわけだけど(改変の状況において/大枠は全然違うけど)。<br>あ、でも、ひとつだけ、キョン･国木田・朝倉で話していて国木田に「キョン、おかしいよ」なんて言われるシーンはドラえもんの『パラレル西遊記』を思い出した。小学校の劇で西遊記の筋が「牛魔王に孫悟空が倒される」ことになっていて、家ではトカゲラーメンが出てくる、あの感じの恐さ(あれは子供ながらに恐怖した。いまになっても、ドラえもん映画でベスト３に挙げたい作品)。<br>基本的には、テレビシリーズ見てなくても、楽しめる。プロローグ部分でSOS団がどういう関係性にあるのかわかるし。「1万××××回の8月」とか「あの七夕」「文化祭」なんかのテレビシリーズを見ればすぐわかるような言葉も、他の映画だったら裏設定程度に扱われるワードであって、今作においては気にするものでもない。<br>ただひとつ、朝倉の存在だけは、どうにも意味わからんじゃないか、と思った。この点においてのみ、制作側はやっぱりアニメ視聴者を前提に作ったのかな、と考えてしまう。と言うわけで、『涼宮ハルヒの憂鬱』だけは映画の前でも後でもよいと思うので見ておくべきかな、と。<br>　<br>で、なんで、テレビシリーズ見てなくても楽しめる、と言えるかと言うと、とにかく演出が凄いんだ。<br>残念ながら僕はあまりアニメーションに造詣が深い方ではないんだが、それでも僕が知る限りでもこんなにも「演出をしている」アニメはそうそうないんじゃないだろうか。ただの「映像化」じゃないんだ、少なくとも。<br>しかも、ちゃんと「映画」になっている。カットの割り方もテレビとは全然違うし、描き方なども同じく付加される意味性を感じさせた。それが顕著に感じられるのが、キョンが登校する場面であったり、教室に入っていく場面、部室に向かって廊下を歩いていく場面。こういう日常風景が、テレビシリーズと比較してもじっくり描かれてる。ここらへんは、しかも冒頭だったので、のっけから「お、違うな」と思わされた。<br>好きな演出は、予告編載せたときも行ったけど、朝倉の登場シーン。人間的な動きを排除して、朝倉以外の人間はストップモーション、しかも顔は見せない(それ以外にも僕じゃわかんないような技術を使ってるかもしれない)……そういうのがあのカットの気持ち悪さと朝倉という存在への畏怖をとてつもなく引き出してる。<br>あとは、やっぱりキョンの決断のシーン。内容知ってるし、そこだって漫画読んだときはなんとも思わなかったのに、今日はちょっともう泣いてしまった。あれは、すごい。『―消失』の予告編嫌いだけど、あのシークエンスの映像をほとんど使ってないのは賞賛に値する。ちょっとだけ使ってたけど。<br>とにかく、この映画の映像演出はめちゃくちゃいいです。ここにまだ書ききれないくらい、「お、ここいいな」って思えるシーンがたくさんあった。キョンが目を覚ますシーンや部室に入るカットなんて、（小津張りの……とまで言っちゃうのはあれだけど）対比の技法をしっかりと使っていたりして、この演出もまた活きてる。改変前と改変後の部室に入る場面は、同じアングルなのに(時間設定という意味を越えて)ライティングを変えたりして。こういうのはテレビだとどうにも時間が短くて活かせないもので、映画だからこそ取り入れたんだろう。対比の技法なんてのは、別にそんなに物珍しいものじゃなくて、でもここまで本格的に取り入れてくるのなんてあだち充くらいじゃないか(漫画だけど)。<br>とにかく、話まったく知らなくて、「え？　どういうこと？」って思うような部分が多々あったとしても、あの演出力をもってして、十分楽しめる。全体的に、芸も細かいし。(追記→)あとから思い出したんだが、ファミリーマートの入店の音が面白かった。微妙にずらしてて。あれ、なんでずらしてるんだろう?　ファミリーマート自体は協力に入ってるのに。<br>　<br>まあ、谷口がうっとうしいとか、ときどきキャラクターの顔がけいおんとか、一瞬だけあきらかに作画が崩れた気がするとか、あと谷口がうっとうしいとか、細かいことはあるけど、谷口以外はたいした問題じゃないんだろうな。あ、でも、妹ちゃんを百何人で観るのはなんか…微妙な気分だった。<br>メインテーマソングにはちょっとびっくり。長門の声優の人が歌ってるらしいんだが、別に長門の声で歌う、ってわけではないんだね…。<br>　<br>　<br>いや…もう、再来年当たりのアカデミー賞長編アニメーション部門受賞してるんじゃないですか？(さすがに無理だろうが)。<br>でも、キネマ旬報とかならベストテンにラインナップされててもおかしくない。去年はサマーウォーズ入ったし。<br>かなり、本当に、ＤＶＤ欲しいくらいのレベル。というか、もう１回劇場で観たい。<br>　<br>→<a href="http://www.lantis.jp/js/ligbox/jsprint.html" target="_blank">緊急脱出プログラム(http://www.lantis.jp/js/ligbox/jsprint.html) </a><br>　<br><br>　<br>　<br>あと、昨日は『ユキとニナ』観た。<br>多くは語らない。よかったと思う。<br>と言うか、立場的に、観たことはちゃんと言っときたいが、感想書きづらい…。<br>でも、本当に良かったです。寂しさが、ありました。<br>こどもたちの話、って寂しくなる。<br>「少しずつ忘れていく」ことがわかるから。でも、こどもって「絶対忘れない」ってことを大事にするから。<br>でも、先生には申し訳ないが、こりゃヒットしない、と思ってしまった。<br>だって、みんなアバター観にいくんでしょ？ そんななかで、この映画もヒットしたら、日本人よくわかんなくなっちゃうよ。<br>　<br>小説は万城目学『かのこちゃんとマドレーヌ夫人』、絲山秋子『袋小路の男』読了。<br>『かのこちゃんと―』は活写力に管巻いた。特に、マドレーヌ夫人(アカトラの猫)がおばさんの精神に入ってしまう、という話があるんだけど、これが面白い。そのての話は結構読んだり観たりするし、というか、つい最近も『鉄腕バーディー』とか読んだけど、「なかにはいってしまう人」の気持ちが…と言うか、焦りや不自由さがこれほど感じられることはなかった。全体的にはちょっと残念で、もっと話が広がるのを期待してしまっていた。でも面白い。<br>『袋小路の男』、表題作とその対の作『小田切孝の言い分』も面白いけど、まったくべつの『アーリオ オーリオ』が良かった。<br>……『哲は、目がくらむような錯覚にとらわれた。「リアルタイム」や「ほんとのこと」がいいと思っていた美由が、新しい世界を作りはじめたのだ。価値観をどんどん変えていく美由に、哲は羨望にも似た気持ちを覚えた。彼女のうちゅうは加速度的に膨張していて、光速より早く遠ざかる天体のように哲の宇宙の地平線の向こうへ行ってしまうようにも思われた(要約)』<br>表現そのものよりも、そのなかの意味がとても印象的だった。<br>　<br>　<br>ずっと探してた漫画が見つかった。<br>ずーっと前に本屋で、試し読みっていって、１話だけ読んだんだけど、なんとなく印象には残ってて、だけどタイトルも書いてる人も載ってる雑誌もわからなかった。<br>で、最近、なんかの表紙でたまたまその作品を見つけて、その作者を調べてみたら『ぼくらの』の作者だった。<br>で、探してた漫画ってのは『終わりと始まりのマイルス』。<br>しかし、漫画はまだ手元にない。できれば古本屋で手に入れたい…。<br>来月あたり『ちはやふる』出るはずなので楽しみすぎる。
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<link>https://ameblo.jp/flyhigh-dandy/entry-10464011122.html</link>
<pubDate>Sat, 20 Feb 2010 23:02:41 +0900</pubDate>
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<title>金太郎</title>
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<![CDATA[ この零細blogも、有名人の名前をちょぼちょぼ出すせいか、平常時で毎日4～50人前後、更新直後では延べ150～200人くらいのアクセスがある。いま、ちょっと見たamebloのアクセス解析を参考にしただけなので数字の信憑性はわからないし、ユニークアクセスに限定すればもっと下がると思うんだが、ほとんど利用されないコメント欄からは想像しづらいものの、まあそれなりに通りかかる人もいるわけで。<br>それというのに！<br>それというのに、この文章の支離滅裂さは！ まとまりがないのにも程があるというものだ。<br>それなりに本も読む。漫画も映画もアニメもテレビも見るが、活字にもそこそこ触れている。<br>しかも、脚本なんぞを書いてどこぞから金をせしめようという算段も立てている！<br>なら、もっと!　せめてもう少し!　その文章力を惜しげもなく披露すべきであろう！<br>しかし困った。<br>いんたーねっとで披露できるだけの文章力を僕は持ち合わせていない!<br>面白いことが書けない！<br>困った！<br>そうして、今回もまた支離滅裂に文章を書き、blogを更新します。<br>というか、blogは割とオナニーだと思ってるので、そんなに気にしてない。これがﾐｸｼとかのSNSになると、もう少し状況は別なんだろうけど。<br>　<br>　<br>『涼宮ハルヒの消失』観たいなぁ、と思ってる。<br>しかし、意外と上映館が少ないので、ＤＶＤか名画座での上映を待つかなー、という感じ。映画1000円の日があって、交通費かけずに行ければ観たいが。<br>ただ、あんまり僕は『消失』を楽しめない気がする。<br>テレビ版のアニメーションも去年初めて見て、『消失』のストーリーは漫画で把握してるものの、原作ノベルは総じて未読という程度のにわかファンなので。なので、熱狂的なファンほど純粋に映画も楽しめる気がしてなくて、すごく損な気分もある。<br>ただ、映画は予告編見る限り（予告編としてはあの予告編は最低も最低だと思うけどね!）、映像がめちゃくちゃ美麗だし、たとえば朝倉さんが登場するバックショットの演出とかも見ごたえを感じるので、ぜひとも劇場で観てみたいと思っている。<br>悩む。チネチッタで、1000円で観られれば行きたいなーと(チネチッタは自転車で行けるので)。いや、新宿とかでも自転車で行けないことはないが、冬なので、イヤ。<br>京アニだから、映画は映画なりの特色やらサプライズがあるんじゃないか、っていう期待もあるし(ちなみに、「にわかファン」だからなのか、エンドレスエイトも演出としては好意的に捉えてる)。<br>その予告編↓(公式) <br><object width="425" height="344"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/eHKyNQopYXo&amp;hl=ja_JP&amp;fs=1&amp;"><param name="allowFullScreen" value="true"><param name="allowscriptaccess" value="always"><embed src="https://www.youtube.com/v/eHKyNQopYXo&amp;hl=ja_JP&amp;fs=1&amp;" type="application/x-shockwave-flash" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true" width="425" height="344"></object><br>http://www.youtube.com/watch?v=eHKyNQopYXo<br>　<br>予告↓(未来人) こっちのがクオリティは高い。映像はぜんぜん違うはずなのに。<br><object width="425" height="344"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/EczQrey-i84&amp;hl=ja_JP&amp;fs=1&amp;"><param name="allowFullScreen" value="true"><param name="allowscriptaccess" value="always"><embed src="https://www.youtube.com/v/EczQrey-i84&amp;hl=ja_JP&amp;fs=1&amp;" type="application/x-shockwave-flash" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true" width="425" height="344"></object><br>http://www.youtube.com/watch?v=EczQrey-i84<br>　<br>あと、涼宮ハルヒで、秀逸なMAD動画２つ。<br><object width="425" height="344"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/n3GuLtMhyy8&amp;hl=ja_JP&amp;fs=1&amp;"><param name="allowFullScreen" value="true"><param name="allowscriptaccess" value="always"><embed src="https://www.youtube.com/v/n3GuLtMhyy8&amp;hl=ja_JP&amp;fs=1&amp;" type="application/x-shockwave-flash" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true" width="425" height="344"></object><br>http://www.youtube.com/watch?v=n3GuLtMhyy8<br><object width="425" height="344"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/OxVSIbVsu08&amp;hl=ja_JP&amp;fs=1&amp;"><param name="allowFullScreen" value="true"><param name="allowscriptaccess" value="always"><embed src="https://www.youtube.com/v/OxVSIbVsu08&amp;hl=ja_JP&amp;fs=1&amp;" type="application/x-shockwave-flash" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true" width="425" height="344"></object><br>http://www.youtube.com/watch?v=OxVSIbVsu08<br>しかし、この二つ見ただけじゃぜんぜんどんなストーリーかわからないな。僕も最初、アニメ見たときはついていけなかった(時系列順で見たのに)。<br>２個目の動画の人は、リズムの取り方が絶対素人だとは思うんだけど、でも上手い。というか、選曲がいい。たまたま知ってる曲だったけど、イメージ的に涼宮ハルヒっぽい。<br>　<br>ついでで、最近ヘビーローテーションした動画（うた）を何個か載せます。動画消されてしまったらごめん。もしﾐｷｼのモバイル版からの人がいたら、プロフィルページでアドレスコピーするなりして見たらいいと思う。<br>　<br>矢野顕子が、名字が同じなので敬遠してたら、実は素晴らしいシンガーでした。<br><object width="425" height="344"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/lSF8acaXgpE&amp;hl=ja_JP&amp;fs=1&amp;"><param name="allowFullScreen" value="true"><param name="allowscriptaccess" value="always"><embed src="https://www.youtube.com/v/lSF8acaXgpE&amp;hl=ja_JP&amp;fs=1&amp;" type="application/x-shockwave-flash" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true" width="425" height="344"></object><br>http://www.youtube.com/watch?v=lSF8acaXgpE<br>この歌のすごいのは、もうくるりの『ばらの花』そのもので完璧なパフォーマンスが確立されてるのに、それを１回壊して矢野顕子の解釈で再構築してる。なのに、これまた完璧と言えるようなパフォーマンスを作り出してることだと思う。<br>決して、くるりの歌う『ばらの花』も貶めてないんだけど、これはこれでひとつの新しい世界が確立されていて、まったく別の歌のように輝いている。<br>くるりの『ばらの花』も。<br><object width="425" height="344"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/lgVdcRvcUOs&amp;hl=ja_JP&amp;fs=1&amp;"><param name="allowFullScreen" value="true"><param name="allowscriptaccess" value="always"><embed src="https://www.youtube.com/v/lgVdcRvcUOs&amp;hl=ja_JP&amp;fs=1&amp;" type="application/x-shockwave-flash" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true" width="425" height="344"></object><br>http://www.youtube.com/watch?v=lgVdcRvcUOs<br>これはこれですごくいい。この曲たぶん、中学2年とかそのくらいに発表されて、当時は「あ、なにこの曲？」程度で聞き流してしまったけど、いま考えるとすごく後悔。<br>くるりのほうでは(特にこの動画だと)男性っぽい強がった表情が見え隠れして、矢野顕子のほうだと女性らしいような気持ちの揺れが表現されてておもしろい。<br>　<br>　<br>涼宮ハルヒの曲聴いたときの流れでいきついて、病み付きになった曲。<br><object width="425" height="344"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/xm2KuW36r7Q&amp;hl=ja_JP&amp;fs=1&amp;"><param name="allowFullScreen" value="true"><param name="allowscriptaccess" value="always"><embed src="https://www.youtube.com/v/xm2KuW36r7Q&amp;hl=ja_JP&amp;fs=1&amp;" type="application/x-shockwave-flash" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true" width="425" height="344"></object><br>http://www.youtube.com/watch?v=xm2KuW36r7Q<br>これはすごいぞ。何がすごいかわからないが、先々週くらいに初めて聴いて2～3日はパソコン繋ぐたびにBGMにしてた。ごめん、うそついた、5日くらいは聴いてた。<br>サビは凡庸だけど、最初の歌いだしのパワーは、何がすごいかわからないがすごい。中毒性がある。<br>というか、映像もすごいいい。さすが京アニ。これと、さっきの涼宮ハルヒのMAD(2番目のほう)を比べると、これがいかにプロの仕事かってのがわかる。音のはずし方が絶妙（→なので、ぐいっと見てしまう）。あ、さっきの動画もすごいいいと思うけど。<br>アニメ自体は(ほとんど)見てない。最初漫画読んだけど、1巻だけ読んでつまらなくて断念して、アニメも動画で１話を試しに見てみたけど楽しめなかった。<br>でもこの歌はすごい！歌詞見たらデタラメなんだ。<br>一応わかりやすくと思ってオープニング映像載せたけど、FULLバージョンも見てほしい。<br>しかし、本当に、何がいいのかわかんないけど、いい。<br>　<br>カヨちゃん卒業ということで。<br><object width="425" height="344"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/r0hEkSGahgc&amp;hl=ja_JP&amp;fs=1&amp;"><param name="allowFullScreen" value="true"><param name="allowscriptaccess" value="always"><embed src="https://www.youtube.com/v/r0hEkSGahgc&amp;hl=ja_JP&amp;fs=1&amp;" type="application/x-shockwave-flash" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true" width="425" height="344"></object><br>http://www.youtube.com/watch?v=r0hEkSGahgc<br>何年か前に、popjamってNHKでやってて、それの特別版(ROCK JAMと題してた)に出てて、この曲を歌ってて（たぶん！間違ってたらごめん。でも「シーラカンス」って単語はあったはず！）、衝撃を受けた。<br>このときの放送、ほかにzazen boysやチャットモンチーも出てたと記憶してるけど（すげー豪華！）、とにかくこのPOLYSICSとMO'SOME TONEBENDER（こっちはロッキンルーラを歌ってたはず）の２組は強く印象に残っててモーサムのほうはすぐにCD買っちゃった。<br>　<br>吉田拓郎。<br><object width="425" height="344"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/NKfJPPirPSI&amp;hl=ja_JP&amp;fs=1&amp;"><param name="allowFullScreen" value="true"><param name="allowscriptaccess" value="always"><embed src="https://www.youtube.com/v/NKfJPPirPSI&amp;hl=ja_JP&amp;fs=1&amp;" type="application/x-shockwave-flash" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true" width="425" height="344"></object><br>http://www.youtube.com/watch?v=NKfJPPirPSI<br><object width="425" height="344"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/XnBoha90koM&amp;hl=ja_JP&amp;fs=1&amp;"><param name="allowFullScreen" value="true"><param name="allowscriptaccess" value="always"><embed src="https://www.youtube.com/v/XnBoha90koM&amp;hl=ja_JP&amp;fs=1&amp;" type="application/x-shockwave-flash" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true" width="425" height="344"></object><br>http://www.youtube.com/watch?v=XnBoha90koM<br><object width="425" height="344"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/FTccnIefK4I&amp;hl=ja_JP&amp;fs=1&amp;"><param name="allowFullScreen" value="true"><param name="allowscriptaccess" value="always"><embed src="https://www.youtube.com/v/FTccnIefK4I&amp;hl=ja_JP&amp;fs=1&amp;" type="application/x-shockwave-flash" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true" width="425" height="344"></object><br>http://www.youtube.com/watch?v=FTccnIefK4I<br><object width="425" height="344"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/UvkErglcks8&amp;hl=ja_JP&amp;fs=1&amp;"><param name="allowFullScreen" value="true"><param name="allowscriptaccess" value="always"><embed src="https://www.youtube.com/v/UvkErglcks8&amp;hl=ja_JP&amp;fs=1&amp;" type="application/x-shockwave-flash" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true" width="425" height="344"></object><br>http://www.youtube.com/watch?v=UvkErglcks8<br><object width="425" height="344"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/k5XDtFNQzjU&amp;hl=ja_JP&amp;fs=1&amp;"><param name="allowFullScreen" value="true"><param name="allowscriptaccess" value="always"><embed src="https://www.youtube.com/v/k5XDtFNQzjU&amp;hl=ja_JP&amp;fs=1&amp;" type="application/x-shockwave-flash" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true" width="425" height="344"></object><br>http://www.youtube.com/watch?v=k5XDtFNQzjU<br>　<br>　<br>糸山秋子(糸の字、違う。でも出せないのでそのまま）の小説を3冊くらい買った。<br>もっと小説読もう。<br>あと、ついに曽田正人の『昴』を集め始めた。…ってこれはこの前も言ったが(更新した直後気づいた)、それより、曽田正人が「そだまさと」じゃなくて「そだまさひと」だったことに驚き。ごめん<br>ギエムのDVDほしい。お金ーお金ー。<br>いや、お金とかの問題ではなくて、観たい映画も読みたい小説や漫画も聴きたい曲もたくさんあって、時間だって有り余るくらいあるはずなのに、うまいことやりくりできていない自分がダメすぎて呪いたくなる。<br>最近の僕は本当にもうだめです。<br>もともとダメなんだが、それに輪をかけてだめ。だめの２乗。<br>だめにも程がある感じです。<br>進行させなきゃいけない企画もいっぱいあるのに！<br>今日、靴下を破きました。<br>靴下の右足の方が、擦れて薄くなってきてて今にも穴が空きそうだったので、それならこっちから空けてやろうと破きました。ビリビリに破きました。さっきまで靴下と呼ばれていたものが、レッグウォーマーに成り下がりました。<br>だめです、本当にダメです。おれ不良だな、って思いました。不良行為少年です。<br>高校時代の僕を「10ダメ」とするなら、今の僕は「8.5メ」です。１年前はなんとか7ダメくらいでした。ちなみに、靴下を履いた石田純一が5～6ダメです。<br>なんかもう、金太郎、って感じです。<br>最近またちょっと太って金太郎っぽいです。<br>　<br>追記。<br>あと、1曲紹介したかったのを更新直後に思い出したので、載せる。<br><object width="425" height="344"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/hF3mZKt4NxY&amp;hl=ja_JP&amp;fs=1&amp;"><param name="allowFullScreen" value="true"><param name="allowscriptaccess" value="always"><embed src="https://www.youtube.com/v/hF3mZKt4NxY&amp;hl=ja_JP&amp;fs=1&amp;" type="application/x-shockwave-flash" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true" width="425" height="344"></object><br>http://www.youtube.com/watch?v=hF3mZKt4NxY<br>この前改めて聴いたが、そしたらPVがすごいいい。<br>当時、めちゃくちゃ好きで、「槙原敬之こんなのも作れるの！？」とマッキーの歌がそんなに好きじゃなかった僕はとても驚いた。と思ったら、この曲のあとでマッキーは逮捕された。<br>確かに、当時としても妖しさはあってマッキーの曲の中では(僕が知る限り)異色作なのかもしれない。たとえ、この曲が覚せい剤の力を借りて作られたものだったとしても、曲の素晴らしさは変わらないし、この曲を作ったマッキーに対する評価も変わらない。むしろ、こんな曲をクスリの力も借りずに作ってしまう方が恐いかもしれない、と不謹慎にも思っている。<br>いまでも、マッキーのなかで最高の名曲だと思ってる。制作背景は関係なく、素晴らしい楽曲。<br>
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<pubDate>Tue, 09 Feb 2010 01:23:26 +0900</pubDate>
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<title>ジェット世代の放浪児</title>
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<![CDATA[ <object width="425" height="344"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/h4v78mNAFXg&amp;hl=ja_JP&amp;fs=1&amp;"><param name="allowFullScreen" value="true"><param name="allowscriptaccess" value="always"><embed src="https://www.youtube.com/v/h4v78mNAFXg&amp;hl=ja_JP&amp;fs=1&amp;" type="application/x-shockwave-flash" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true" width="425" height="344"></object><br>http://www.youtube.com/watch?v=h4v78mNAFXg<br>　<br>サリンジャーが死んだ。<br>あと、少し前にエリック･ロメールも死んだ。<br>去年は、清志郎とマイケルが死んだ。それから、眞木準と三木たかしも去年。<br>そりゃ毎年誰かしら死んで誰かしら生まれるのが摂理で、でもゼロ年代とテン年代の狭間にあって、これだけの先駆者たちがつぎつぎにいなくなってしまうのは、なにか意味を考えてしまう。それも、彼らはいずれもついこの前まで現役として走っていた人たち。<br>やっぱり、次に新しく生まれるものが待たれる時期なのかもしれない。<br>僕も、この前22歳か23歳(或いは24歳)になったので、ここはちょっと気合を入れて、新しい世代の波に乗らなければ！と思うっている。<br>ちょっとそろそろ本腰入れるべきだ。<br>そうして今日も僕は、こたつでぬくぬくころげているのだ。<br>　<br>　<br><object width="425" height="344"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/WYwvJbkaDs0&amp;hl=ja_JP&amp;fs=1&amp;"><param name="allowFullScreen" value="true"><param name="allowscriptaccess" value="always"><embed src="https://www.youtube.com/v/WYwvJbkaDs0&amp;hl=ja_JP&amp;fs=1&amp;" type="application/x-shockwave-flash" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true" width="425" height="344"></object><br>http://www.youtube.com/watch?v=h4v78mNAFXg<br> <br>映画『ゴールデンスランバー』観た。<br>監督は中村義洋。おそらく、いま、日本で、一番「おもしろくて」「お金になる」映画監督だと思う。<br>原作は伊坂幸太郎。今回は『中村×伊坂三部作』(勝手に名づけた)の3作目。<br>以下、ネタバレとか、他人の迷惑とか考えない若者なんでよろしくお願いします。<br>　<br>よかった。もう2010年の邦画ベストテンのひとつに数えていいかもしれない。<br>キャスティングが非常にいい。堺さんは青柳にぴったりだし、竹内結子と中村監督の相性のよさは今までの作品で言わずもがなで、僕は竹内結子と結婚したいし、香川照之が久しぶりにいい演技をしてた。というか、香川さんは本当に演技の仕方がむかつくんだけど、でもやっぱり上手いのは上手いし、単純にヒールがハマッてるんだと再認識した。それ以前に、今回の香川さんの演技はそんなにむかつかなかった（自首を薦めるシーンとか、いつもなら絶対イライラはずなんだけど）。<br>あと、中村作品の常連が集結してて、中村義洋ファンとしてはウハウハ。渋川清彦と濱田岳はおいしい役どころかっさらっててずるい。けど、単純に濱田岳の演技は秀逸と言える。これで、あと『ルート225』から多部未華子か岩田力が出てればなー、とちょっと憂う(『ルート225』以降のファンなので）。<br>数シーンしか出てないのに、安藤玉恵と伊東四朗の存在感は異常。あと、永島敏行さんが怖すぎて笑えた。相武さんとＴＫＯ木下くんはなんでキャスティングされたかもわからないけど、ポジション的に無理がなくていい。<br>すげー、関係ないけど、堺さんと吉岡秀隆の絡みは妙にホモっぽい気がした。<br>編集的に不自然なところがいくつかあったり（明らかに不自然な！…）、あとパンフレットに誤植があったりしたわけだけど、それ以外は中村義洋のいつもの過不足を感じない痒いとこに手が届くような絶妙の演出。でも、編集は本当におかしい。誰の目にも明らかにミステイクな部分が冒頭にあったり、あとこれはあえて強行に出たんだろうけど、口がまったく動いてないのにON状態の音声を乗せてたり。すこし気になった。<br>でも、まあ面白いんだよなあ。<br>ただ、ちょっと物足りない。正直、原作があまり好きじゃなくて、「もう＋αが足りない」って感じがあるんだけど、映画でも同じように感じてしまった。中村義洋の監督作品って、いつもは、演出的に過不足はないのに、見終わった後ではしっかり＋αを感じられるところがあるから好きなんだ。けど、今回はそれがあんまりなかった。映画の中で完結した感じがある。「ラストが好き」っていうか。今回の映画も、ラストで「あ、あれはこれで……そういうことか！」って驚いたりもしたし、ラストシーンの爽快感とかもあったんだけど、そこで終わってた感があった。『ルート225』とか『アヒルと鴨―』の、「まだ道の途中」って感じが好きなんだよね。『ジャージの二人』とか『チームバチスタ―』は忘れたけど。<br>そこが物足りない原因かも、と今は思ってる。<br>ただ、伊坂原作らしい、すべての伏線がつながっていくときの気持ちよさ、しかもそれが平然と描かれていくあたりが本当によかった。あそこらへんは、中村監督らしい上手さなんだと思う。<br>たいへんよくできました。<br>もう1回観にいきたい。でもONE PIECEももう一度映画館で観たい。しかし、きっとどっちもDVDを待つ。<br>　<br>『ゴールデンスランバー』は、原作より映画のほうが好き。うん、伊坂幸太郎原作の映画で駄作なのって、『陽気なギャング―』だけだよね…。『ラッシュライフ』観てないからあれだけど……、あと『死神の精度』は部分部分では悪くないので（筧昌也に対する期待も含めて）。<br>この先は『グラスホッパー』が企画されてるらしいけど…この作品もあんまり好きじゃないなあー。個人的には『砂漠』とかがキャラクターが生き生きしてて観てみたい。いや、それよりも『オー!ファーザー』を単行本化してほしい！<br>　<br>　<br>『渋谷』という映画を観た。映画館。<br>やっぱり佐津川愛美は演技が上手い。<br>大後寿々花、佐津川愛美、谷村美月、仲里依紗。このあたりが、若い世代で飛びぬけて演技が上手いと思う。あ、でも、北乃きいは、谷村とか志田とか同世代の明らかに天才型の女優と共演していくなかで、着実に上手くなってる気がする。あと、吉高由里子はただのキチガイ女優なので別格(園子温氏談)<br>映画は、悪くない、という感じ。<br>単純に、下手だった。技術的な意味で。<br>過剰な語りは、そもそも「主人公の二人が会話すること」に意味がある映画なので悪くないけど、話が具体性を失って一般論的な部分になるとつまらない。<br>あと、石田えりの役がよくわからなくて、あんまりいいこと言ってないんだよな。いいこと言ってるつもりなんだろうけど。ありきたりな説教で。それが嫌だった。<br>　<br>『ノン子36歳(家事手伝い)』観た。ＤＶＤで。<br>やっぱり映画館で観たかったな。ちゃんとしっかり観てないので、もう一度観るけど、でもよかった。<br>カットにちからがある。<br>熊切監督じたいはずーっと気になってるのに、観たい!って思うような作品がなかなかない。<br>　<br>『マンハッタン殺人ミステリー』ＤＶＤで。<br>好きだ。もう、これは好きだ。ダイアン・キートンがやっぱりいい。<br>アレン演じる夫だけじゃなくて、観ているこっちもキートンの推理に引っ張られていく感じがある。<br>「ワーグナーを聞いていると東欧侵略したくなる」がおもしろかった。<br>なんなんだろう、あれは。和訳されてもなお、あの言語センス。<br>それから、カメラワーク。調べてみると、『アニー･ホール』で撮影をしたゴードン･ウィリスかと思いきや、違う人なんだよね。ちょっとおどろいた。今度、しっかり見比べてみよう。どちらも撮影がいい。というか、アレン作品って、あそこまで人物もカメラも縦横無尽に動いていくなかで、フォーカス送りとかどうしてるんだろう、と気になる。<br>ウディ･アレンは端から端まで見直す時期だ。<br>　<br>　<br>そういえば、2009年末、『よつばと!』にハマッた。もう本当に、笑い死にしかけた。<br>自分の人生のなかでも、最高級に面白い漫画。<br>2009年は、そりゃやっぱり清志郎が死んだ年で、それだけで最悪の年だったけど、まあそれなりに生きた。いまだに、清志郎の在りし日の姿を見ると涙ぐむけどな。生きてるもんは、まあ生きることに精出さないと、と。<br>そんなことを思ってて、まあいつも通りぐーたらだけど、そんななかで『よつばと』で死にかけた。<br>あとは、基本的に2009年は曽田正人作品で幾度となく泣きそうになった。漫画ばっかりか、って感じだけど。『capeta』も『シャカリキ』も『昴』もぐっとくる。いま、『昴』を集め始めた。<br>　<br>2010年2月。今年のスローガンは「そこそこ充実した老後」。<br>
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<pubDate>Tue, 02 Feb 2010 01:34:33 +0900</pubDate>
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