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<title>Fly me to the Moon</title>
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<description>毎日のできごとをつづっています。</description>
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<title>想定外 その後</title>
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<![CDATA[ 引き継ぎミーティングのなかで<br>いくつかは、引き継ぎ業務を持っていたいと新しい上司に伝えたところ<br>『どうしても思い入れがあるのね』<br>と返され大変いやなきもちになる。<br><br>思い入れと評されるのが、ひっかかる。<br><br>なぜ、ひっかかるんだろ、と考えてみた。別に感情でいっている訳じゃないのに。<br><br>思い入れ？というより、自分のキャリアが崩れるのがいやなんだ。<br>コスメの広告だけで、7年目になる。これで転職してきたのに。この履歴書で評価されるように、精一杯コントロールしてきたのにな。<br><br>あと、やはりきちんと二年間の評価をしてもらいたい。成果は分かりやすい形で出したのだから。売上という形で。<br><br><br>言いたい。わかってほしい。<br>でも口にしない。<br>新卒が言う我が儘とかわらなくなる。<br><br>要望は、先ず自分のすべきtaskをこなしてから。<br>義務を果たしてから、要望を通す。鉄則。それを粛々と。<br><br>言えばやってくれる、<br>都合のいい人材にはならないよ。<br>振り回されるから。<br><br>自分の活躍出来るステージや、演目は、きまっていると知っているから。それが楽しく仕事するには重要だと思うから。いまは、一時的になにも言わずしごとしよ。<br><br>Android携帯からの投稿
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<pubDate>Thu, 07 Apr 2011 09:42:00 +0900</pubDate>
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<title>正しいこと</title>
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<![CDATA[ 正義という言葉は、<br>事故防衛のために使われるようなきらいがあって、<br>あまり好きじゃない言葉。<br><br>それは、<br>正しいという言葉が含まれているから。ある限定された条件のもとでしか、ツウヨウしない言葉だよね。同様に一般とか、普通とかもない。<br>排他的な言葉だよね。<br><br>一人一人が、己の『美学』のような、信念とか判断しようとする意思をもちつづけないといけない、って<br>今回の震災で痛感した。<br>正しいや、一般的や、普通という、排他的な言葉に恐怖心を抱くのではなくね。<br><br><br>Eriko.A (@eriko1026_A) がツイートをあなたに共有しました:<br><br>"yamamoto1208: 人間は結局「何を信じるか」で生き方が決まる。いや「何を信じたいか」で決まると言ってもいい。世の中の様々な事柄（それが正しいかどうか）は科学的に証明されておらず、また今後もその証明が不可能なものの方が多い。してみると本人が何を信じるかは自由であり、そうした意思の集合体が「人間界」か"<br>--http://twitter.com/yamamoto1208/status/54316671095148544<br><br>
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<pubDate>Sun, 03 Apr 2011 15:00:37 +0900</pubDate>
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<title>想定外でした</title>
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<![CDATA[ ※以前に下書き投稿。公開処理4月6日<br><br><br>ちょっと流行りの言葉を使ってみました。<br><br><br>今回の震災の対応のため<br>会社の人事や評価関係が２週間ほど後ろだおしされました。<br><br>想定外だったのは、人事。<br>内々示を言い渡されました。<br>ショック・・・。<br><br>サラリーマンですから<br>その場所その場所で一番のパフォーマンスを出すべく<br>超前向きに頑張りますよ。ええ。<br><br><br>人事の意図は、おぼろげに予想できます。恐らくは、今ある状況で、足りない職域に当てはまる人を消去法で探した<br>というところでしょうか。<br><br>あぁ。本当にショックでかいわ・・・。<br><br>やはり人間。<br>正当な評価を得たいですし<br>納得した目標を設定し、邁進したい。<br>正式な辞令は、まもなく。はぁ・・・。<br><br>Android携帯からの投稿
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<pubDate>Thu, 31 Mar 2011 08:17:00 +0900</pubDate>
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<title>春の陽射し</title>
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<![CDATA[ 地震が起きてからというもの<br>鈍感になっていた私の感性が一気にどうにかなってしまっている。<br>内側から咆哮をあげ、<br>熱を帯始めている。<br><br>うおう、うおうー。<br><br>正義って言葉が渦巻いている。<br><br>今まで<br>モヤモヤのまま、時間がたってしまい、大気圏に胡散してしまいそうで、<br>それを地上から悲しい悔しい焦る気持ちで見上げていたのだけど<br>つかんだ気がした。<br><br>世界はニュアンスでできていると<br>いったのは、養老孟司だったか。<br><br>ニュアンスがほしいのだよ。<br>ニュアンスのなかに、人間らしさがあるのだ。<br><br>結論は人間讃歌<br>愛すべき愚か者に捧げる、人間讃歌。<br>見終わったあとに、<br>ふと周りを見回せるような、<br>それで幸せを感じれるような。<br><br>幸せって<br>幸せを気づく力なんだってさ。<br>そうなんだって。<br><br>時間がかかってしまった。<br>大丈夫かな。４月なかば、主宰宅に企画書を手土産にして、新築祝いにいこ。<br><br>宣言。<br>ダイエットと脚本の成功の秘密は<br>回りに宣言することです。<br><br><br><br>
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<pubDate>Tue, 29 Mar 2011 14:15:07 +0900</pubDate>
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<title>太陽のめぐみ</title>
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<![CDATA[ <p>両親が、我が家に来ました！</p><p>畑で取れたお野菜やお米を持ってきてくれました。</p><p>ありがとー。</p><br><p><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20110323/20/flymetothemoon1026/33/15/j/o0800060011121579275.jpg"><img border="0" alt="Fly me to the Moon-2011-03-19 15.21.57.jpg2011-03-19 15.21.57.jpg" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20110323/20/flymetothemoon1026/33/15/j/t02200165_0800060011121579275.jpg"></a><br></p><p>水菜なんて、スーパーで売っているものよりも元気！！</p><p>これはお鍋や炒め物に使おうかな。</p><br><p>スーパーに出かけてみると</p><p>商品供給が元に戻った気がしますね。</p><p>とはいえ、一部　紙用品(おむつや生理用品)や牛乳、納豆、水は少ないですね。</p><br><p>納豆好きの私としては</p><p>納豆不足はちょっと残念です(笑)</p><br><p>節電、これまで異常に大事ですね。</p><br><p>慢性的なエネルギー不足はまだまだ続きます。</p><p>生産力の低下を引き起こす、工場への電気供給量を維持するとなると</p><p>節電すべきは、娯楽と店舗、家庭でしょうか。</p><br><p>電気をなるべく使わないような家電は、今後増えてくるでしょうね。</p><p>家庭でも自家発電システムを標準整備とかになるのかな。</p><p>オール家電は裏目に出ちゃいますね。</p><br><p>日常へと戻っている日々ですが</p><p>原発問題は今後検討すべきもの。もう終わった的なムードはなくしたい。</p>
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<pubDate>Mon, 21 Mar 2011 20:07:54 +0900</pubDate>
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<title>【映画】Mr＆Miss　スミス　/　薔薇の名前</title>
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<![CDATA[ <dl><dt><a href="http://click.affiliate.ameba.jp/affiliate.do?affiliateId=14479293" rel="nofollow" target="_blank" alt0="BlogAffiliate">Mr.&amp;Mrs.スミス プレミアム・エディション [DVD]/ブラッド・ピット,アンジェリーナ・ジョリー,ヴィンス・ヴォーン<br><img border="0" src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fecx.images-amazon.com%2Fimages%2FI%2F41S2CT8YVML._SL160_.jpg"></a> </dt><dd style="MARGIN: 0px">￥3,990 </dd><dd style="MARGIN: 0px">Amazon.co.jp </dd></dl><p style="MARGIN: 0px"></p><p style="MARGIN: 0px">爽快感がある作品が見たくてレンタルしました。</p><p style="MARGIN: 0px">海外で偶然であい、結婚したカップルは、実は互いにプロの『ヒットマン』で</p><p style="MARGIN: 0px">お互いを殺すよう指令を受けてしまうという・・・。</p><p style="MARGIN: 0px">スピーディな展開はもちろん、美男美女のこころのすれ違いがもどかしい！</p><p style="MARGIN: 0px">銃をぶっぱなすのは、躊躇ないのに</p><p style="MARGIN: 0px">お互いの心を確かめることはできない。</p><p style="MARGIN: 0px">そんな描写が面白い。</p><p style="MARGIN: 0px"></p><p style="MARGIN: 0px">まぁ、途中大いに中だるみしますけど。</p><p style="MARGIN: 0px"></p><p style="MARGIN: 0px">夫婦に秘密はありますか？</p><p style="MARGIN: 0px"><br></p><dl><dt><a href="http://click.affiliate.ameba.jp/affiliate.do?affiliateId=14479292" rel="nofollow" target="_blank" alt0="BlogAffiliate">薔薇の名前 特別版 [DVD]/ショーン・コネリー,クリスチャン・スレーター,F・マーレイ・エイブラハム<br><img border="0" src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fecx.images-amazon.com%2Fimages%2FI%2F51zsp0ib2PL._SL160_.jpg"></a> </dt><dd style="MARGIN: 0px">￥1,500 </dd><dd style="MARGIN: 0px">Amazon.co.jp </dd></dl><p>陰鬱とした中世ヨーロッパ(イタリア)を舞台にしたサスペンス。</p><p>主演は、英国人修道士に扮する　ショーンコネリー。重厚な演技とユーモラスで異彩を放っている。</p><p>その弟子は、若きクリスチャン・スレーター。なんてみずみずしい！</p><br><p>雪に閉ざされた修道院内でおきた殺人事件を、ショーンコネリーが解決していくのだが</p><p>八ツ墓村を彷彿させるような連続殺人事件。</p><p>異端を許さないカトリック教会。</p><br><p>面白かったです。</p><p>『？』な部分は、WEBでなんとか情報を補いました。</p><p>にしても、</p><p>陰鬱なムードが私にはちょっと重かったかな・・・。<br></p>
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<pubDate>Mon, 21 Mar 2011 19:37:14 +0900</pubDate>
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<title>【映画】SP　革命編</title>
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<![CDATA[ <p>ecoちゃんのblogをみて急に見たくなった、SP。</p><p>TVドラマ編は見ていました</p><br><p>ただし、忘れていましたので、</p><p>映画を見るにあたって、エピソード０、エピソードⅣをビデオレンタル。</p><p>「特別スペシャル」「革命前日」をWEB上の動画で見て</p><p>いざ、映画館へ。</p><br><p>SP革命編。</p><p>国会議事堂のシーンは、セットを作ったそうです。</p><p>すごい！本物かと思いました。(本物のワケがないじゃないか)</p><br><p>脚本を練りこんだのでしょう！</p><p>アクションも相当練習したのでしょう！</p><p>かなり「ちゃんと」作りこまれた、満足度の高い映画作品でした。</p><br><p>特に堤が壇上にあがり「いまこそ、立ち上がろう」</p><p>という台詞は堤という存在感の大きさが陳腐なものにしなかったのだと思う。</p><p>あのシーンはすばらしかったと思う。</p><br><p>で、面白かったかと問われたら「うーん」という感じです。</p><p>SPという職務でありながら</p><p>それを利用し個人正義感を武力をもって主張する堤。</p><p>もっと葛藤を描いてほしかったな。</p><br><p>一方、決死の覚悟で『革命』を起こした堤をとめる、岡田の葛藤もほしかった。</p><br><p>香川と堤の軋轢とかももっとほしかった。</p><br><p>ということで、</p><p>話の進め方や撮影などはお見事！であるものの</p><p>もっと人間としての葛藤や物語をみたかったというのが本音。</p><br><br><p>2.26事件を彷彿とさせました。</p><p>天皇直属のエリート兵たちが、国家を天皇を憂いて起こした事件です。</p><p>天皇親政が実現し、彼らが政治腐敗と考える政財界の様々な現象や、農村の困窮が収束すると考えたわけです。純粋に国を憂い、武力をもって【悪い政治家】を倒そうとした。そして実際に殺害した。</p><br><p>それをダブらせてしまったため</p><p>堤の壇上での演説があまりにも悲しいシーンに思えた。</p><p>それほどまでに、</p><p>お前の悲しみは大きかったのか、と。</p><br><p>とはいえ、そういう風に考える人は少ないわけで。</p><p>やっぱり、人間ドラマがもう少しほしかったよなと思います。</p><br><p>あと、ラストは何を意味するんだ！！？！？</p><br><p>ということで、微妙にもやもや。</p>
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<pubDate>Mon, 21 Mar 2011 19:25:44 +0900</pubDate>
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<title>【映画】ソーシャル・ネットワーク</title>
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<![CDATA[ <p>私は、かなり面白かったです。そして好きです。</p><p><br>理由は<br>１）地味な会話劇とスピード感ある演出の組み合わせが好みであったこと<br>２）人間関係をきちんと描いており、安易な結論付けをしなかったこと<br>３）キャラクターがはっきりしていたこと</p><br><p>友情と忠誠心<br>裏切り<br>階層階級　パワーゲーム<br>SNSという現代的な背景のもと、古典を演じているような。</p><br><p>好きな彼女に振られて傷ついたこと<br>理想を追い求めたこと<br>ソーシャルネットワークで、5億人もの人たちとつながったのに<br>かえって孤独になった、主人公</p><br><p>切ない<br></p><p>すごく面白かった。もう一度見に行きたい。</p>
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<link>https://ameblo.jp/flymetothemoon1026/entry-10839148507.html</link>
<pubDate>Sun, 20 Mar 2011 19:23:21 +0900</pubDate>
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<title>群像劇について</title>
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<![CDATA[ <p>前回のエントリーに続いて。</p><br><p>登場人物の数の限界は必ずあります。</p><p>まぁ、話を引っ張れる役柄はいいところ5名だと思っています。</p><p>準役柄で、プラス2名。</p><br><p>さらに、１シーンで面白い展開ができるのは、</p><p>3名、5名、7名・・・つまり奇数人数。</p><br><p>なぜ奇数か。</p><p>人間は必ずグループを組みますから、２対１の3名。3対2の5名・・・という感じ。</p><p>グループと、敵対構造が生まれます。</p><br><p>5名というのは、役者は大変ですが面白い人数になっています。</p><p>(2対1)対2　</p><p>2グループの対立構造なのだけど、3人いるほうは必ず2対1に分かれるから</p><p>人間関係が複雑化していくんだよね。</p><p>だから物語が生まれる。</p><br><p>2名対立は、</p><p>話の密度を濃くする。ただし見てるほうはすごく疲れる。</p><br><p>1名は</p><p>話を進行させる。モノローグで話を前に進める。</p><br><p>こう考えると、</p><p>１つの場所と人間関係しかないのに、</p><p>14名なんて出演者になると、2時間で収まりきらないわけです。</p><br><p>それでも人数を増やしたい場合はどうするか。</p><p>簡単。</p><p>場を増やす。たとえば、『稽古場』『職場』『家庭』とか。</p><p>場を縦横無人に横切るのが、主人公。人と接し、いろんな反応を起こすことで</p><p>観客はその主人公のさまざまな面を知ることになり</p><p>感情移入をすることになる。</p><br><p>と、整理してみる。</p><p>いまは登場人物5名くらいで芝居書きたいかな。といいつつ、私の話は『場』が多いため</p><p>人が増えてしまうのですが。。。。</p><br><br>
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<pubDate>Sun, 20 Mar 2011 14:50:06 +0900</pubDate>
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<title>【観劇】岩松了</title>
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<![CDATA[ <p>＠下北沢駅前劇場　前売り指定3,800円</p><p><u><font color="#810081"><a href="http://www.dongyu.co.jp/cascade/">http://www.dongyu.co.jp/cascade/</a> </font></u></p><br><p>シンゴくんより案内を受けて観劇。<br>久しぶりに訪れた駅前劇場は、自分の記憶よりもずっときれいになっていました。改装したかな。</p><br><p>岩松了の作品は、久しぶり。<br>シンゴくんはどんな役柄か？というのと<br>プロの芝居をこのサイズで見ることに興味があり、赴きました。<br></p><p>駅前のストレートプレイで3,800円（前売り指定）<br>チケノルマ　60枚/1人<br>出演者　14名（！）<br>公演数　14回！<br>厭らしいが計算してみたよ。興行収益44,688,000円。</p><br><p>序盤から、芝居が温まっていない役者陣。完全に冷めてしまいました。</p><p>稽古場で演出席にいるような気持ちになってしまい、頭のなかでダメ出しをしてしまう。舞台セットが『稽古場』だったから？まさか。<br></p><p>こんなに「温まっていない」芝居は、初めてだ。<br>地震による稽古不足か？と思うのだが<br>そうでもない、ということが観劇中に分かってきた。</p><br><p>舞台は、都内にある稽古場。<br>チェーホフ『かもめ』を上演するために集まった役者たち。</p><p>ところが会話の中で、このカンパニーがうまく言っていない事がわかる。</p><p>その原因は、主人公の自殺。</p><p>(…ということが分かるまで、ちょっと時間がかかる。)<br></p><p>プロデュース制で集まったカンパニーなので、<br>メンバーの出身はさまざま。映像系、社長のコネ、劇団所属メンバー、フリー。<br>人間関係はビバヒル。</p><p>背景もビバヒル。<br>社長の妾の子、身体を差し出して仕事を得る映像女優、演出家に媚びる舞台女優<br></p><p>恋愛関係　三角関係</p><p><br>主人公が自殺した理由もなぞのまま、</p><p>キャストを変更して上演を続行させようとする演出家に、役柄争いも水面下で行われる。</p><p>時に激しく、時に陰湿に。</p><p><br>それがまるで『かもめ』の劇内容そのものであるかのよう。</p><p>だからこそ、<br>舞台は時に『かもめ』とオーバーラップして進んでいく。</p><br><p>こうやって文章にすると面白そうなんだけど<br>14人という役者の役名が分からないままの群像劇は、観客に優しくない。</p><br><p>たとえばこんな台詞。<br>「Aさんがαの役だったら、相手役のβはBさんよりCさんが良いって、Dさんが言ってた」<br>「え？誰が誰？もう、いいや」となる（なってしまった）。</p><p>役柄の背景が分からず、感情移入できない。</p><br><p>14人の中で、きちんとした役柄は4～5名で、準役柄でさらに2～3名。<br>つまり、半分ほどはキャラモノ。出てくるや否や、コミカルなシーンを演じる。</p><p>そのコミカルさは前後の関係性やその他のキャラとの関係性も希薄なため、</p><p>唐突に始まり唐突に終わる感が否めない。<br></p><br><p>シーンの存在意義はある。</p><p>全体シーンが重いから、どうしても『ブレイク』シーンが必要なのでしょう。<br>とはいえ、単体シーン完結型のコミカルさには若干いたさもあった。</p><p>そしてその中にシンゴ君がいた。</p><br><p>シンゴくんは、やはり役者陣のなかでやはり手足が高く、顔の造作がはっきりしているから<br>ちょっとした動きが全部目立つ。<br>立っているだけでコミカルだから、コミカルな演技や振る舞はくどいと感じた。<br>同じような役者は彼以外にも少なくとも4人いて、<br>何れも同じパターンであることを考えると<br>演出によるものだと気づく。</p><br><p>シンゴくんはとても真面目に演じてた。</p><p>いや、役者は全員真面目だと思う。素直な演技をしていた。<br></p><p>彼はニヒルな役が似合う。もったいない。</p><br><p>ちなみに、私は『かもめ』をよんだことがない。</p><p>だから面白さが分からなかったのかもしれない。でも読んだことある人なんているのかしら？</p><p><br>群像劇の難しさを改めて知るのと<br>原作パロディの面白さの基本は、原作を知らなくても面白いことだと<br>肝に銘じる。</p><br><p>観客だし中のシンゴくんと受付フロアでおしゃべりを意外と長いことしていた。<br>『オカダくん元気？どこに行けば会えるのかな？』<br>とやはり面白い質問を投げかけてくれる。</p><p>家にくれば、いるよ。今度おいで。</p><br><p>『彼女とうまくやってる？』<br>『え！！どういうこと、僕はそのつもりなんだけど。え！？何か知ってるの？<br>　意味深だよ、どいういうこと！？』<br>と、勝手に意味深な台詞と深読み。元気？と同意義だよー。</p><br><p>『感想さ、メールで頂戴。お願いね。メールで』<br>とリクエストするあたりも、天然っぷりは相変わらず。</p><p>なぜ？なぜメールにこだわるの、シンゴくん。</p><p><br>シンゴくんに会えて、うれしかった。元気でた。近々会おうね。</p><p><br>▼チェーホフ『かもめ』<br><a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%8B%E3%82%82%E3%82%81_(%E3%83%81%E3%82%A7%E3%83%BC%E3%83%9B%E3%83%95">http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%8B%E3%82%82%E3%82%81_(%E3%83%81%E3%82%A7%E3%83%BC%E3%83%9B%E3%83%95</a> )</p><br><p><br></p>
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<link>https://ameblo.jp/flymetothemoon1026/entry-10835992719.html</link>
<pubDate>Sun, 20 Mar 2011 14:33:00 +0900</pubDate>
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