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<title>ふらんちぇすかの観劇記録</title>
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<description>ミュージカル、舞台の観劇記録。時々雑談も。</description>
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<title>劇団四季　アラジン久々観劇</title>
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<![CDATA[ <p>宝塚観劇の頻度が高めでしたが、久々に劇団四季見てまいりました。</p><p>演目は、アラジン。</p><p>これまで10回以上は観てるでしょうか。</p><p>といっても、贔屓組と比較すると少ないのですが。</p><p>9ヶ月ぶりくらいの観劇です。</p><p><br></p><p>ジーニー役は本城さん。</p><p>初めて拝見いたします。</p><p>観劇前の、本当にゆるっとした情報収集で。</p><p>演者の名前としては日本人名ですが、韓国出身の方なのだなぁと知りました。</p><p>ふーん、くらいに思っていたのですが、セリフ運びに一切の不安はなく、ジーニー役として、韓国出身とのことをご自身でいじっていらっしゃって。韓国語に、指ハート。それがオオウケ！私もサランヘヨ〜といいたくなりました。</p><p><br></p><p>アラジンは一和さん。</p><p>多分初めてです。</p><p>お歌とても上手、所々、ビブラートは井上芳雄さんぽいなぁと、勝手に感じてしまいました。</p><p><br></p><p>ジャスミンは平田さん。</p><p>とにかくかわいい！</p><p>ジャスミンの鬘、演者様によって少し似合わないかも、と思ってしまっていましたが平田さんはぴったりで、声がお可愛く。</p><p>最終盤付近では綺麗なお涙流されてて、ジャスミンのお役にグッときました。</p><p><br></p><p>アンサンブルの皆さんも本当に贅沢で、お名前がわからないのが残念。ただ、目の前の観客を楽しませてくれているのだなぁ、というのは、舞台に関して変わらず本当に素晴らしい演目でした！</p>
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<link>https://ameblo.jp/franchescamysical/entry-12979588149.html</link>
<pubDate>Wed, 23 Sep 2026 22:44:03 +0900</pubDate>
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<title>月組　NINE 2幕感想※ネタバレ有</title>
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<![CDATA[ <p></p><p class="p1"><span class="s1">2幕始まった段階では、諦めの境地。</span></p><p class="p1"><span class="s1">もうこの後の展開ってそんなにないと思っていたのですが、1幕でたくさん出てきた、グイードの周辺の女性たちとの関係が少し進みます。</span></p><p class="p1"><span class="s1">物語も、2幕に入り深掘りしていきます。</span></p><p class="p1"><span class="s1">ミュージカルとして物語を楽しむのなら、2幕かなと。</span></p><p class="p2"><span class="s1"></span><br></p><p class="p1"><span class="s1">物語の進行に必要ということはわかり、めちゃくちゃ冗長だという印象はないけど、グイードが死ぬのか、否かというタイミングは長く感じた（この辺は早く終わってフィナーレいってほしいと思った泣）。</span></p><p class="p2"><span class="s1"></span><br></p><p class="p1"><span class="s1">クラウディアとのやりとりは詳細に描かれていたので、ぱるさんが一幕であまり主張されていらっしゃらない印象だったので、良かったと思いました。</span></p><p class="p2"><span class="s1"></span><br></p><p class="p1"><span class="s1">楽しみ方としては、やはり歌や、情緒的な描写、そして、最後の方でのセットの使い方だとおもいました。ストーリーとしては1幕かけたプロローグを成功の方にいくのか、絶望のほうにいくのか。どちらかしかないです。</span></p><p class="p1"><span class="s1">ただ、芝居の月組、というのでしょうか。</span></p><p class="p1"><span class="s1">「侍タイムストリッパー」でも感じたのですが、独特の間合いというか、終盤に無言の数秒間を設けるのは月組ならではなのかなと感じました。とちろんそれが、作品に深みを加えています。</span></p><p class="p2"><span class="s1"></span><br></p><p class="p1"><span class="s1">私が一番好きだったのはお芝居の最終シーン。</span></p><p class="p1"><span class="s1">セットを大変上手に使っておられ、3階にはあまり移動されていなかったようでしたが、じゅりさんとちなつさんのお別れの様子が大変絵画的でした。</span></p><p class="p2"><span class="s1"></span><br></p><p class="p1"><span class="s1">その後のフィナーレは、もちろん素敵。</span></p><p class="p1"><span class="s1">まずは指田先生が計画されたであろう、お芝居からフィナーレまでの間に緞帳に各キャストの投影がありました。（映画の撮影風）</span></p><p class="p1"><span class="s1">拍手で繋がなきゃいけないとかではなく楽しんで待てるし、グイードが映画監督という背景からもオシャレな演出でいいなーとおもいました。この辺は指田先生演出、素敵です！</span></p><p class="p2"><span class="s1"></span><br></p><p class="p1"><span class="s1">そして、フィナーレはちなつさん以外ほぼ女役、娘役だったよね…と思ってしまいましたが、男役様みなさん男役に戻っていらして。</span></p><p class="p1"><span class="s1">ちなじゅりはお芝居では冷め切った関係性でしたが、デュエダンは濃厚で、最後の留めのシーンが特に素敵でした。お衣装もフィナーレ仕様です。</span></p><p class="p2"><span class="s1"></span><br></p><p class="p1"><span class="s1">そのあと、みなさんまたあらためて役に戻ってらして。ちなつさん、「暖かい拍手をありがとうございます。でも、拍手しづらいですよね…？」とのこと。</span></p><p class="p1"><span class="s1">今回、拍手表など手に入ってないし、一度きりだし、いつしていいのやら笑</span></p><p class="p1"><span class="s1">ファンクラブ入っていらっしゃる方は拍手のタイミングわかってらっしゃるのでしょうが、私みたいな一度きりの観劇勢には、まさになコメントでした。</span></p><p></p>
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<link>https://ameblo.jp/franchescamysical/entry-12978637750.html</link>
<pubDate>Sun, 13 Sep 2026 22:38:18 +0900</pubDate>
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<title>月組　NINE 1幕感想※ネタバレ有</title>
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<![CDATA[ <p></p><p class="p1"><span class="s1">宝塚の演目は複数回見ることも多いですが、こちらの公演は一回のみです。</span></p><p class="p2"><span class="s1"></span><br></p><p class="p1"><span class="s1">前情報で難解な作品だとか、演出家の指田先生も歌劇のインタビュー記事で「エンタテイメントではないかも」「宝塚らしくないかも」というような内容もおっしゃっていたようで。</span></p><p class="p1"><span class="s1">映画は見られませんでしたが、音源は聴いて臨みました。モーリー・イェストンの作曲ということで思い出されるのは、以前同じく月組、月城かなとさん主演の「Death<span class="Apple-converted-space">&nbsp;<span class="Apple-converted-space">&nbsp;</span></span>takes a holiday」。</span></p><p class="p1"><span class="s1">あまりに音楽が良いのと月城さんの死神姿が素晴しい印象でした。</span></p><p class="p1"><span class="s1">今回のNINEは、主題も違うので単純比較はできないのですが、音楽はやはり好きだなと思っていました。</span></p><p class="p2"><span class="s1"></span><br></p><p class="p1"><span class="s1">難解というよりは、ストーリーはそんなにない、という印象です。音楽と演出と、世界観を楽しむ作品なのかな、と。</span></p><p class="p2"><span class="s1"></span><br></p><p class="p1"><span class="s1">ネタバレします。</span></p><p class="p2"><span class="s1"></span><br></p><p class="p1"><span class="s1">主役は40歳のグイード・コンティーニ（鳳月杏さん）。男性の役はこの役と9歳のグイード・コンティーニだけです。</span></p><p class="p1"><span class="s1">スランプ続きの映画監督グイードは女癖も悪く、次の脚本のアイディアも浮かんでいない。妻ルイーザはグイードに愛想を尽かしかかっていたが、最後のチャンスとしてグイードからのヴェネツィア旅行についていくことを渋々承認する。</span></p><p class="p1"><span class="s1">ヴェネツィアでの滞在先の高級スパでも、愛人や元愛人の女優と逢瀬を重ねる。映画制作のパトロンも女性で、脚本の作成や映画制作を迫る。</span></p><p class="p1"><span class="s1">グイードを囲む過去と現在の女性たち、思い出と現在のやり取りが混じり合いながら進む、といった物語でした。</span></p><p class="p2"><span class="s1"></span><br></p><p class="p1"><span class="s1">グイードは鳳月さんだから、まあ許せるかなという女ったらし…</span></p><p class="p1"><span class="s1">奥さんのルイーザからはこれがラストチャンスよ、と言われているのにその旅行先で堂々と浮気。そして愛人と会うための偽装工作まで、ルイーザは手伝ってくれ、それをルイーザの提案通りに実行するところが、もうなんというか手に負えないダメ男っぷり。</span></p><p class="p1"><span class="s1">いろんな女性に愛していると告げますが、全く感情移入はできないかな…。</span></p><p class="p2"><span class="s1"></span><br></p><p class="p1"><span class="s1">そんなグイードの恋愛遍歴は9歳の子供時代のグイードが。神学校に通っている途中、海辺の小屋に通うようになり、娼婦サラギーナから恋愛の手解きを受け？、それが学校にも家族にもバレてしまい罰を受けます。</span></p><p class="p1"><span class="s1">学校からの尋問や体罰を受ける描写のとき、白のとんがり帽子をかぶり、背中にvergognaという張り紙を貼られます。恥、という意味だそう。</span></p><p class="p2"><span class="s1"></span><br></p><p class="p1"><span class="s1">ここから拗れてしまったのね…というのはなんとなく分かりました。</span></p><p class="p2"><span class="s1"></span><br></p><p class="p1"><span class="s1">映画制作については輝月ゆうまさん演じるパトロンのリリアンがパリからヴェネツィアまで追いかけてくるものの、逃げに逃げ、そもそもミュージカルを題材にすることすら忘れているグイード。</span></p><p class="p1"><span class="s1">ですが、ミュージカルを題材に、なんとか制作を始めた様子。</span></p><p class="p1"><span class="s1">手羽を持ってダルマ姿の娘役さん＋男役さんが並びます。まゆぽんのダルマが見られるというのは、このシーンだったんですね。</span></p><p class="p1"><span class="s1">宝塚らしく豪華なレビューシーンで、私は他のミュージカル版見ていないのですが、宝塚らしさを足すために、付け加えたのかな？とも思いました。</span></p><p class="p2"><span class="s1"></span><br></p><p class="p1"><span class="s1">あとは昔の恋人で映画に出演していたクラウディアも少し出てきました。礼華はるさんがお綺麗に演じられていました。あと、グイードのお母さん役の夢奈瑠音さんは普段男役とは思えないほど高音がしっかりと出ていてお歌のうまさに脱帽しました。</span></p><p class="p2"><span class="s1"></span><br></p><p class="p1"><span class="s1">物語自体はたいして進むこともなく、女性遍歴とスランプに陥った映画監督がなんとか映画の撮影始めました、というだけ。</span></p><p class="p1"><span class="s1">1幕はなんだか絞まらずに終わった印象でした。</span></p><p class="p2"><span class="s1"></span><br></p><p class="p1"><span class="s1">ストーリーやお役には共感できないですが、お衣装はグイードのスーツ姿初め娘役さんたちのお衣装もそれぞれで美しくレビューシーンもあり。お歌は複雑で高音低音の幅があり難しそうなナンバー揃いで、特に序盤の曲が良かったです。</span></p><p class="p1"><span class="s1">時折入るイタリア語やフランス語のセリフも新しい印象で、天紫さんのイタリア語の発音が特に良かったなと思いました。（ナウオンかどこかで苦労されたと仰っていた？）</span></p><p class="p2"><span class="s1"></span><br></p><p class="p1"><span class="s1">セットは３回建ての正方形に近い形のものがぐるぐる動き、演者の皆さんは階段を上り下りされて舞台に奥行きや高低差を出した演出が良かったと思います。</span></p><p class="p2"><span class="s1"></span><br></p><p class="p1"><span class="s1">それに、オーケストラピットは見えませんが、なんと生演奏との事も贅沢でした。</span></p><p class="p2"><span class="s1"></span><br></p><p class="p1"><span class="s1">元々指田先生演出が少し苦手かも、と思っていましたが、1幕終わりでは思ったほど悪くはないのかなという印象。</span></p><p class="p1"><span class="s1">何回も見たいかと言われると、それは違うなぁ、と幕間の段階でも思ってしまいますが、音楽を予習していて宝塚版だとどうなるのかなという期待にはしっかり応えているなと思いました。</span></p><p></p>
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<pubDate>Sun, 13 Sep 2026 22:36:31 +0900</pubDate>
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