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<title>まおさんの元気のミナモト</title>
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<description>クッシング病を発病し、脳下垂体の手術をして１５年。体調不良が続いて、心も体も辛い日々。「青空（そら）メソッド」に出会い、自分の記録をつけながら回復を目指しています。</description>
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<title>clubhouse 希望と難しさ</title>
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<![CDATA[ <p>最近clubhouse始めました。</p><p>&nbsp;</p><p>医療系のRoomを見つけたので入ってみました。</p><p>&nbsp;</p><p>う〜ん</p><p>&nbsp;</p><p>clubhouseできるようなお医者さんは、ある意味特別なお医者さん。</p><p>&nbsp;</p><p>いろんな人と垣根なく話せるのはいいところのclubhouse。</p><p>&nbsp;</p><p>でも相手がどんな人かわからないのは、ちょっと気をつけないといけないね。</p><p>&nbsp;</p><p>自分もどんな人かわからないで相手が話しているのも一緒。</p><p>&nbsp;</p><p>でもね、業界の垣根超えて、興味あるないように入れるのはとてもいい。</p><p>&nbsp;</p><p>これからの医療関係は、化学だけじゃなくITがどんどん入ってくるのは必至。</p><p>&nbsp;</p><p>そういう、ロボットや通信の世界もこれからどうして行けばいいのか手探りなんだと肌に感じました。</p><p>&nbsp;</p><p>今、病院の病床数を削減しようとしていますが、そのことで国会は揉めているようです。</p><p>&nbsp;</p><p>もう、公立の病院の統廃合については既に10年以上かけて進んできています。</p><p>&nbsp;</p><p>病名がついてから治す現在の医療から、そうならないための予防医療にスイッチしようとしている日本。</p><p>&nbsp;</p><p>病名がつかないと治療ができないのは、日本の保険制度のせいだと思います。</p><p>&nbsp;</p><p>でも、こんなに手厚い保険制度だからこそ、破綻しそうです。</p><p>&nbsp;</p><p>健康は、お金の問題だけで解決しようとするからいけないんだと思います。</p><p>&nbsp;</p><p>やっぱり患者も医師も「意識改革」が必要なのではないでしょうか。</p><p>&nbsp;</p><p>きっともしかしたら、今向いてる方向には正解がないのかもしれません。</p><p>&nbsp;</p><p>風は吹いています。</p><p>&nbsp;</p><p>向かい風でも進んで行こう！</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/francoi931/entry-12656849062.html</link>
<pubDate>Mon, 15 Feb 2021 14:57:44 +0900</pubDate>
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<title>2021きっといい年だと思う</title>
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<![CDATA[ <p>何もしないうちに過ぎてしまった、２０２０年。</p><p>&nbsp;</p><p>みなさま、今年もよろしくお願いします。</p><p>&nbsp;</p><p>ほぼ、独り言みたいなブログを読んでくださる方が、一人でもいるって言うのはすごいことです。</p><p>&nbsp;</p><p>グチり甲斐があります。</p><p>&nbsp;</p><p>振り返れば、本当に大変な一年でした。</p><p>&nbsp;</p><p>２０２０年のお正月過ぎて、もう何がなんだかわかりません。</p><p>&nbsp;</p><p>自分の体調もそうですが、まだ健在の両親が変わりばんこに体調を崩しました。</p><p>&nbsp;</p><p>この時期、発熱で救急車を呼ぶことがどんなに大変なのかを身をもって知りました。</p><p>&nbsp;</p><p>病院だけでなく、救急隊やタクシーの運転手さんも大変なんだと痛感。</p><p>&nbsp;</p><p>今、本当に大変なことになっていますので、どうか関係者の方々大切になさってください。</p><p>&nbsp;</p><p>自分のできることは、感染防止以外あまりないのが悲しい・・。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>それでも、色々チャレンジした年でした。</p><p>&nbsp;</p><p>きっと神様は見てくれているよね。</p><p>&nbsp;</p><p>やってることが「無駄な努力」かも知れないって思うこともありますが、どんなひどいことでも＜しなくて良かった経験＞なんて一つもないと思います。</p><p>&nbsp;</p><p>全てに感謝できるようになるには、時間が必要だけど、それでもちょっと解ってきました。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>人の長い人生も、一瞬一瞬の選択の連続です。</p><p>&nbsp;</p><p>どっちにしようかな？って迷った時、あっちを選択していたら「違う今」があったかも知れません。</p><p>&nbsp;</p><p>私は、あまり物にこだわりがありません。</p><p>&nbsp;</p><p>それより、「知りたい」と言う気持ちがとても大きいです。</p><p>&nbsp;</p><p>なので、選んだものが良い・悪いと言うより、「なんでこうなっているのか」と言う方に興味が行ってしまいます。</p><p>&nbsp;</p><p>なので、モノの好き嫌いより、成り立ちに興味が持てるかどうかが大事。</p><p>&nbsp;</p><p>でも、好きとか嫌いと、ちゃんと感じられることも大切なんだと思いました。</p><p>&nbsp;</p><p>「気象病」のお話をしたことがあったでしょうか？</p><p>&nbsp;</p><p>「HSP」のお話はしました。</p><p>&nbsp;</p><p>共に、一般的な平均値よりも変化に敏感だと言う特性です。</p><p>&nbsp;</p><p>気象病は、今、結構注目されていて、専門外来を持つ病院があるそうです。</p><p>&nbsp;</p><p>気圧が下がったり上がったりすることや、湿度・温度の変化に体がついていけずに、頭痛や目眩、関節痛など体に変調をきたすことを指します。</p><p>&nbsp;</p><p>「気象病」と言いますが、決して病気ではなく、感受点が人と違うんだと思っています。</p><p>&nbsp;</p><p>「HSP」は（hight sensitive person）＝高感度人間ですよね。</p><p>&nbsp;</p><p>本屋さんで「繊細さんの本」と言うのが売れているそうです。</p><p>&nbsp;</p><p>HSPの本だそうですが、「繊細さん」ではないと思うんだけどなあ。</p><p>&nbsp;</p><p>耳がよく聞こえるとか、温度差が感じられるとか、気圧を感じられるとか、人の考えていることがわかるとか、他に言いようがあると思うんだけど。</p><p>&nbsp;</p><p>「私は繊細です」って、もし誰かがみんなに言ったら、私だったら「はぁ？」って心の中で思っちゃいます。</p><p>&nbsp;</p><p>「私はエスパーです！」って言われたら、「お〜〜！そーかそーか！」って思う。のは私だけですね。多分。</p><p>&nbsp;</p><p>少なくとも「繊細です」って言われるより、受け取る方がポジティブになれますよね。</p><p>&nbsp;</p><p>HSPは被害者じゃないし、欠点でもない。</p><p>&nbsp;</p><p>でも、それが分かってから、いかに自分が「感じない様にしよう」、あるいは「感じていない様に振る舞おう」としていたのかに気がつきました。</p><p>&nbsp;</p><p>希望を抱いて良いし、明るい未来だって思い描いても良い。</p><p>&nbsp;</p><p>自分に対する攻撃を受け止めなくたって、逃げちゃったって良い。</p><p>&nbsp;</p><p>どんな人にも公平にとか、自分を犠牲にしてもとか、私で良かったら使ってとか、思わないで良い。</p><p>&nbsp;</p><p>ちゃぶ台返しだ〜〜！</p><p>&nbsp;</p><p>ひっくり返す必要はないけど。</p><p>&nbsp;</p><p>なので、やりたい様にやることに決めました。</p><p>&nbsp;</p><p>人に迷惑さえかけなければ、何も必要以上に我慢して何かをやる必要はないし、自分の興味の向くことに集中したって、誰も文句は言わない。</p><p>&nbsp;</p><p>だから、きっと良い年になります。今年は。</p><p>&nbsp;</p><p>と言うより、良い年にします。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/francoi931/entry-12648600472.html</link>
<pubDate>Wed, 06 Jan 2021 18:15:43 +0900</pubDate>
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<title>映画「はやぶさ」の竹内結子さんのセリフ</title>
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<![CDATA[ <p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20201216/00/francoi931/0c/81/j/o4032302414867087365.jpg"><img alt="" height="315" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20201216/00/francoi931/0c/81/j/o4032302414867087365.jpg" width="420"></a></p><p>&nbsp;</p><p>はやぶさ２が、そのミッションを遂行して注目されましたが、「初代はやぶさ」の開発秘話が、2011年に映画化になりました。</p><p>&nbsp;</p><p>当時、はやぶさが燃え尽きたのが悲しくて悲しくて、映画も見られないでいましたが、今回なんとなくAmazonプライムビデオに出てたので、観てみました。</p><p>&nbsp;</p><p>だいぶ前の話ですが、私の知り合いは、画家の「モディリアニ」が生きているうちには日の目を見ることがなく、辛い一生を送ったことをかわいそうに思って、「モディリアニ」という言葉を言っただけで涙が出ると言って目を潤ませていました。</p><p>&nbsp;</p><p>その時は、変わってるなあと思っていましたが、はやぶさが帰還した時、私が同じ状態でした。</p><p>&nbsp;</p><p>当時、語学学校に通っていて、必ず小さなエピソードを話さなければならないのですが、「はやぶさ」の話をした私が涙ぐみながら話をするのを、他の生徒も先生も変な顔してみていました。</p><p>&nbsp;</p><p>そんなことを思い出しながら、やはり涙なしにはみられませんでした。</p><p>&nbsp;</p><p>なんで開発者でもないのに、こんなに小さな探査機に思い入れがあるのか？</p><p>&nbsp;</p><p>私も、もしかしたら宇宙からやってきたのかもしれません。ふふ。</p><p>&nbsp;</p><p>さて、はやぶさは映画三部作になっているようですね。</p><p>&nbsp;</p><p>気にしないで観たのですが、主演が竹内結子さんでした。</p><p>&nbsp;</p><p>彼女の役どころは、架空の女性研究者ですが、他の設定は実在の人物に「極限まで寄せる」というのがコンセプトみたいで、似てました。</p><p>&nbsp;</p><p>って、先生方をみんな知っているわけでは無いんですが、佐野史郎演じるプロジェクトリーダーの川口先生はそっくりでした。</p><p>&nbsp;</p><p>有名なエピソードも盛り込まれ、実際にプロジェクトに参加した研究者もキャストに入っているとか。</p><p>&nbsp;</p><p>JAXA全面協力で、相模原のJAXAでもロケをしたそうです。</p><p>&nbsp;</p><p>しかし、なんと言っても竹内結子さんが、もういないというのが信じられません。</p><p>&nbsp;</p><p>最後、一般の科学ファン向けに、彼女が演じる研究者が「はやぶさ」についての講演をしているシーンで終わるのですが、セリフがもう、いたたまれなくなりました。</p><p>&nbsp;</p><p>「私たちの命は、宇宙からもらった命だから大切にしないといけない」</p><p>&nbsp;</p><p>今年、彼女に何があったのでしょうか？</p><p>&nbsp;</p><p>でもね、わかるんだな、ちょっと。</p><p>&nbsp;</p><p>ある人が言ってました。</p><p>&nbsp;</p><p>人生、土砂降りの時は、周りが全く見えなくて雨に耐えるのが精一杯。</p><p>&nbsp;</p><p>いつか雨が止むなんて思う余裕もない。って。</p><p>&nbsp;</p><p>私も、あまりの雨に膝が砕けました。</p><p>&nbsp;</p><p>「死ねば楽になれる」と思ったことも何度もあります。</p><p>&nbsp;</p><p>雨に耐えるのは案外平気な方でしたが、頑張って耐えている姿を「みっともない」って笑われました。</p><p>&nbsp;</p><p>支えてくれていると思った身内に。</p><p>&nbsp;</p><p>それで、力が抜けちゃいました。</p><p>&nbsp;</p><p>でもね、本当になんでも勉強なんだと思います。</p><p>&nbsp;</p><p>自分一人で問題を作って解くよりも、難しい問題を誰かに出してもらって解く方が実力がつきます。</p><p>&nbsp;</p><p>そう思えた今だから、</p><p>&nbsp;</p><p>竹内結子さんは２011年のこの時から、時間を飛び越えて私のところにメッセージを届けてくれたのかもね。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/francoi931/entry-12644280593.html</link>
<pubDate>Wed, 16 Dec 2020 00:22:14 +0900</pubDate>
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<title>犬の輪廻転生（ジュピターの死）</title>
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<![CDATA[ <p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20201112/10/francoi931/d2/64/j/o3024403214849828225.jpg"><img alt="" height="560" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20201112/10/francoi931/d2/64/j/o3024403214849828225.jpg" width="420"></a></p><p>&nbsp;</p><p>ジュピターが亡くなりました。</p><p>&nbsp;</p><p>8月に、何でジュピターの記事をここにアップしたのか分かりません。</p><p>&nbsp;</p><p>私はジュピターがいなくなるのを、何となく知っていたのかもしれません。</p><p>&nbsp;</p><p>突然のように思いましたが、よく思い返せば体調が悪かったのだと思います。</p><p>&nbsp;</p><p>気がついてあげられなくてごめんなさい。</p><p>&nbsp;</p><p>後悔する事がたくさんあります。</p><p>&nbsp;</p><p>ああ、あの時こうして欲しかったのかな？とか、ああ言ってたのかな？とか、思い出しては自分の鈍感さに後悔の念ばかりです。</p><p>&nbsp;</p><p>亡くなる半年ほど前から、運動すると息切れがしていました。</p><p>&nbsp;</p><p>いつもはエネルギーいっぱいでおもちゃで遊ぶのに、ちょっとしんどそうでおもちゃに興味が持てないようでした。</p><p>&nbsp;</p><p>あまり遊んであげていなかったり、歳をとって体力が落ちたのかと思っていました。</p><p>&nbsp;</p><p>思えばあの時から異変があったのだと思います。</p><p>&nbsp;</p><p>一月ほど前から、食欲が落ち始めました。</p><p>&nbsp;</p><p>この３〜４年は、食事をさせるのが大変なほど食べないことが多かったのは事実です。</p><p>&nbsp;</p><p>原因ははっきりしていますね。</p><p>&nbsp;</p><p>ストレスだと思います。</p><p>&nbsp;</p><p>獣医には、アジソン病の疑いがあると言われていました。</p><p>&nbsp;</p><p>でも、カリウム値は低いまま。</p><p>&nbsp;</p><p>私は人間だったら「慢性副腎疲労症候群」ではなかったかと思っています。</p><p>&nbsp;</p><p>常に、非常なストレスにさらされて、コルチゾールが足りなくなってしまう状態だったのではないかと思います。</p><p>&nbsp;</p><p>人間のこの症状でさえ、まだあまり認知されていないと思うので、まして犬に対してどうかと言えば、なんの学術的な裏付けはありません。</p><p>&nbsp;</p><p>もともと繊細な子でしたので、周りの状況に敏感に反応していました。</p><p>&nbsp;</p><p>最近まで、私が部屋から出ても、安心していられるようにはなりませんでした。</p><p>&nbsp;</p><p>いつも、私がいなくなっちゃうんじゃないかと心配しているのが分かりました。</p><p>&nbsp;</p><p>今年は、コロナの影響で家にいることも多く、出かけても短時間で割と決まった時間に帰ってきましたので、安心できるようになったように見えました。</p><p>&nbsp;</p><p>たまに、夜に帰ることがあると狂ったように喜んで、涙目になっていました。</p><p>&nbsp;</p><p>それなのに、ごめんね。</p><p>&nbsp;</p><p>気がついてあげられませんでした。</p><p>&nbsp;</p><p>心臓の弁が壊れていました。</p><p>&nbsp;</p><p>最初のうちしばらくは、弁がよく閉まらない状態があったと思います。</p><p>&nbsp;</p><p>「弁膜症」と言われる状態だったと思います。</p><p>&nbsp;</p><p>この時に気がついてあげられたら、薬でもう少し長く生きられたかもしれません。</p><p>&nbsp;</p><p>咳がひどくて連れて行ったら、もう少し早く診たかったと医師に言われましたが、エコー画像を見てあまりの酷さに絶望しました。</p><p>&nbsp;</p><p>弁が引きちぎれて、心臓の中で靡いていました。</p><p>&nbsp;</p><p>僧帽弁欠損です。</p><p>&nbsp;</p><p>先生は、もうダメだとは決して言いません。</p><p>&nbsp;</p><p>体力が戻れば、薬でコントロールが可能だと言いました。</p><p>&nbsp;</p><p>心臓の血液が逆流することで肺の圧力が高まり、水が溜まってしまって呼吸が困難な状態でした。</p><p>&nbsp;</p><p>実は、その時すでにご飯を食べなくなって5日ほど経っていました。</p><p>&nbsp;</p><p>何やってたんだと思う方もいらっしゃると思います。</p><p>&nbsp;</p><p>病院の休診日が重なったことと、2日ほど食べないことはよくあったのがこうなった理由でした。</p><p>&nbsp;</p><p>急に食べなくなったのなら、きっとすぐに連れて行ったと思います。</p><p>&nbsp;</p><p>1年くらいかけて徐々に少しずつ食べる量が減ってきて、いろいろと工夫しましたが、なかなか食べてくれないのが悩みでした。</p><p>&nbsp;</p><p>歳とともに食べる勢いも以前ほどでなくなり、腎臓が悪くなったりしていたので、タンパク質の制限をしていました。</p><p>&nbsp;</p><p>下痢をすることも多かったこともあったので、食べたがってもお肉の量は制限して、専用の療法食をあげていました。</p><p>&nbsp;</p><p>流石にあまり食べないので、食べらたらなんでもあげていいよと医師に言われ、工夫してみました。</p><p>&nbsp;</p><p>もともと好きなボイルしたてのトリのささみや、缶詰、ドライフードを食べやすく刻んだり、ふりかけをかけたり、おやつに混ぜたりしました。</p><p>&nbsp;</p><p>もっとステロイドを飲ませておけばよかったのかもしれないとも思います。</p><p>&nbsp;</p><p>私自身が、判断力に欠ける状態なので、なるべく冷静に判断しようと努力する結果、自分で何も感じないように感情のブロックをしていたことに今になって気がつきました。</p><p>&nbsp;</p><p>可愛がって共感しようとせず、冷静に病気に対処しようとしていたのです。</p><p>&nbsp;</p><p>自分が最初に病気になった時と同じ状態でした。</p><p>&nbsp;</p><p>感情を切り離し、辛さを感じなくして、冷静に病気に対処しようとしていました。</p><p>&nbsp;</p><p>理由はハッキリしています。</p><p>&nbsp;</p><p>周りに助けてくれる人が誰もいなかったからです。</p><p>&nbsp;</p><p>私が感情のままに動いたら、この重大な状態を間違った方向にいかせてしまうかもしれない恐怖。</p><p>&nbsp;</p><p>クッシングの人ならこの精神状態をわかってもらえると思いますが、過敏でありながら、非常に鈍感な状態。</p><p>&nbsp;</p><p>バランスが崩れています。</p><p>&nbsp;</p><p>自覚しているからこそ、心から寄り添えない。</p><p>&nbsp;</p><p>なくなった直後は泣きましたが、「手放さなければいけない」と自分をまた制限する気持ちが働き、大事なパートナーを失ったという感情が持てませんでした。</p><p>&nbsp;</p><p>それでも、亡くなって10日経ってようやく今、悲しいという感情が持てるようになりました。</p><p>&nbsp;</p><p>何でいないんだろう？</p><p>&nbsp;</p><p>いつものクッションの上にブランケットしかありません。</p><p>&nbsp;</p><p>部屋に残っていた、ジュピターの匂いが薄れてきています。</p><p>&nbsp;</p><p>あの、日向の暖かい香り。</p><p>&nbsp;</p><p>小麦を煎った時のような香ばしい草の香り。</p><p>&nbsp;</p><p>もふもふの毛。</p><p>&nbsp;</p><p>おしっこのクサイ匂い。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>最後は決断の連続でした。</p><p>&nbsp;</p><p>どこの病院へ行くか、どういう治療をさせるか、いつどうするか？</p><p>&nbsp;</p><p>いつも診てくれている先生はいい先生ですが、体力が戻ってから治療しましょうと言われました。</p><p>&nbsp;</p><p>それでは遅いと思いましたが、もし大きい病院に行ったら人間と同じく管だらけにされて、私の元から冷たいケージに繋がれてしまうのは明らかです。</p><p>&nbsp;</p><p>結局、業者から酸素室をレンタルすることにしました。</p><p>&nbsp;</p><p>人間のものと同じものです。</p><p>&nbsp;</p><p>少し楽になったように見受けられましたが、心臓の負担は相変わらずのようでした。</p><p>&nbsp;</p><p>お腹に耳を近づけると、めちゃくちゃな心音が聞こえてきます。</p><p>&nbsp;</p><p>私は、ジュピターが元気な時から、彼が寝ているクションに耳を当てて、彼の心音を聞くのが好きでした。</p><p>&nbsp;</p><p>人に比べて動物の心臓は野性的で、人ほど正確に鼓動を打たないそうです。</p><p>&nbsp;</p><p>その、あまり正確ではない心音を聞いていると、ちょと不安でもありましたが、ある意味自然の一部なんだと感じる瞬間でもありました。</p><p>&nbsp;</p><p>私も、小さい頃は不整脈に悩まされ、突然口から心臓が出そうになるので胸を押さえていました。</p><p>&nbsp;</p><p>もちろん、検査では心配のない不整脈です。</p><p>&nbsp;</p><p>そう思うと、心臓が規則正しく鼓動することに感謝しなければなりません。</p><p>&nbsp;</p><p>決して当たり前の現象じゃないんですよね。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>最後に入院した病院の先生は、最後までできることをして、病院で見たいという固い決意を仰っていましたが、私はもうダメなら家に引き取りたいと言いました。</p><p>&nbsp;</p><p>意見の対立は続いたままでしたが、少しでも楽にしてあげたい私は、まだ先は分からないからとりあえず治療を選択しました。</p><p>&nbsp;</p><p>２日間の入院でしたが、毎日お見舞いに行くと、帰れると思ったのかぐったり寝ていたのに、立ち上がって私のところに来ました。</p><p>&nbsp;</p><p>普通なら泣いちゃうところなんですが、ものすごく冷静だったんです。</p><p>&nbsp;</p><p>「絶対元気になって帰るんだよ」と話しかけ、またそれを心の底から信じていました。</p><p>&nbsp;</p><p>それから、気がつくと呪文のように「元気になって帰る」と繰り返していました。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>その日は、満月の日でした。</p><p>&nbsp;</p><p>ブルームーン と言われる、月に２度目の月。</p><p>&nbsp;</p><p>さらに一番小さく月が見える、遠い月「マイクロムーン 」であり、ハロウィンとも重なった特別の月でした。</p><p>&nbsp;</p><p>夕方の６時半しか、病院の予約が取れませんでした。</p><p>&nbsp;</p><p>車を持たない私が電車に乗ってその設備の整った病院に行く為に、ホームで電車を待っている時、物凄い大きな月が登ってきました。</p><p>&nbsp;</p><p>私には、その月がジュピターを連れて行ってしまうような気がしていました。</p><p>&nbsp;</p><p>心の決意は固く、「病状に拘らず先生に何と言われようと家に引き取ろう」と決めていました。</p><p>&nbsp;</p><p>先生は明るく、「心臓の大きさも小さくなり、肺もとてもキレイになってもう帰れますよ」と言いました。</p><p>&nbsp;</p><p>拍子抜けしました。</p><p>&nbsp;</p><p>「でも、何も食べません」</p><p>&nbsp;</p><p>自宅で食べているご飯やおやつ、鳥のボイルなどを差し入れていました。</p><p>&nbsp;</p><p>食べないことは知っていました。</p><p>&nbsp;</p><p>最近は、お茶碗に入れても食べず、私の手から直接しか食べないようになっていました。</p><p>&nbsp;</p><p>ドライフードでさえ、一粒ずつ手から与えていたのです。</p><p>&nbsp;</p><p>帰宅を認められ、晴れてケージから出られたジュピターは私のところへ抱えられてくると、大好きなバッグの中に倒れ込みました。</p><p>&nbsp;</p><p>家までの３０分、「おうちまで頑張ろうね」を繰り返しました。</p><p>&nbsp;</p><p>ジュピターは、頑張りました。</p><p>&nbsp;</p><p>そして、おうちについて、１時間ほどしてから亡くなりました。</p><p>&nbsp;</p><p>満月の時間まで、あと２時間ほどでした。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>数日後、ジュピターを荼毘にふしました。</p><p>&nbsp;</p><p>お骨を引き取ると、また気持ちが揺れると思い、思い切ってすぐに埋葬しました。</p><p>&nbsp;</p><p>その帰り、空を見上げてキレイだったので写真を撮りました。</p><p>&nbsp;</p><p>後から叔母と写真を見て気がつきました。</p><p>&nbsp;</p><p>「ジュピターが写ってる」</p><p>&nbsp;</p><p>それが冒頭の写真です。</p><p>&nbsp;</p><p>雲がジュピの正面の顔の形になっているように見えます。</p><p>&nbsp;</p><p>そんな風には見えないと思う人もいるでしょう。</p><p>&nbsp;</p><p>でも、私は「ありがとう。またね！バイバイ」と挨拶をしているように思えるのです。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>彼は、私を助けるために私のところへ来てくれました。</p><p>&nbsp;</p><p>闘病も、自立も、孤独も、全てを支えてくれるつもりだったんだと思います。</p><p>&nbsp;</p><p>だから、私が部屋にいる時、誰かが部屋に入ってこようとしたり、玄関に人が来るととすごく吠えました。</p><p>&nbsp;</p><p>私がいなければ、誰が来ようと気にしていなかったそうです。</p><p>&nbsp;</p><p>守ろうとする気持ちが強かったんですね。</p><p>&nbsp;</p><p>3年前にダウンした私を見て、もしかしたら「守り抜けなかった」と思っていたのかもしれません。</p><p>&nbsp;</p><p>今、新しいお仕事を見つけ、頑張っていこうと思っていた矢先でした。</p><p>&nbsp;</p><p>自分の役割が終わったと思ったのかもしれません。</p><p>&nbsp;</p><p>まだ受け入れ切れていませんが、ここへ書くことで気持ちの整理をつけていきたいと思います。</p><p>&nbsp;</p><p>心配したお友達が、ジュピにお花を贈ってくれました。</p><p>&nbsp;</p><p>二人とも、最近愛猫を亡くしています。</p><p>&nbsp;</p><p>私は何もしてあげていませんでした。</p><p>&nbsp;</p><p>そう、あの時と同じです。</p><p>&nbsp;</p><p>病気になった時、結局周りに誰もいないと思い込んでいたのは私だけ。</p><p>&nbsp;</p><p>だから、自分だけで抱えようとして壊れました。</p><p>&nbsp;</p><p>今回も、周りにたくさん支えてくれる人がいたのに気がつきませんでした。</p><p>&nbsp;</p><p>周りに助けを求めてもいいんだな、と感じます。</p><p>&nbsp;</p><p>もしかしたら、そういう人、多いのではないのでしょうか？</p><p>&nbsp;</p><p>これからやろうとしているお仕事は、誰かの役に立てたらいいなと思って始めます。</p><p>&nbsp;</p><p>今まで、たくさん支えてくれてた人たちみたいに、私もまた誰かを支えてあげることがジュピターの願いだと思います。</p><p>&nbsp;</p><p>きっと彼の前世は、私と縁の深い人間だったと思っています。</p><p>&nbsp;</p><p>ありがとう。また、会おうね。</p><p>&nbsp;</p><p>それまでバイバイ。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20201112/12/francoi931/27/c5/j/o4032302414849874524.jpg"><img alt="" height="315" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20201112/12/francoi931/27/c5/j/o4032302414849874524.jpg" width="420"></a></p><p>&nbsp;</p><p>写真は、犬専門のプロカメラマンの友人が、以前撮ってくれていたものを焼いて送ってくれました。</p>
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<link>https://ameblo.jp/francoi931/entry-12637533566.html</link>
<pubDate>Thu, 12 Nov 2020 12:58:29 +0900</pubDate>
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<title>どんな人になりたいですか？</title>
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<![CDATA[ <p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20200820/10/francoi931/4b/1c/j/o0300053414806898078.jpg"><img alt="" height="534" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20200820/10/francoi931/4b/1c/j/o0300053414806898078.jpg" width="300"></a></p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20200820/10/francoi931/8b/f7/j/o0300022514806898080.jpg"><img alt="" height="225" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20200820/10/francoi931/8b/f7/j/o0300022514806898080.jpg" width="300"></a></p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>空は、秋と夏が鬩（せめ）ぎ合っています。</p><p>&nbsp;</p><p>もう夏も終わりですが、暑さは一向に治る様子がありません。</p><p>&nbsp;</p><p>どうにかこうにか、日々を過ごして時間が流れていっています。</p><p>&nbsp;</p><p>本当にこのまま流されていいのかなあ？</p><p>&nbsp;</p><p>体調が悪いと、あまり長いスパンでの将来が考えられません。</p><p>&nbsp;</p><p>今、この痛み、辛さに焦点を当てて、これから先どのくらい痛くなるか体調不良が続くかなんて考えたら、とても過ごすことはできません。</p><p>&nbsp;</p><p>「だるい」というのは、他の人から見たら、単に怠けているようだとか、やる気がないとか思われることも多いです。</p><p>&nbsp;</p><p>元気な人にとって、一番想像しづらい体調だと思います。</p><p>&nbsp;</p><p>私は、体調が悪い日が続き、体がめちゃくちゃ重くて、動くたびにため息をついていたら、夫に</p><p>&nbsp;</p><p>「はーはー、うるさいんだよ！辛気臭いな！自分だけ辛いと思うなよ！」</p><p>&nbsp;</p><p>と言われたことがありました。</p><p>&nbsp;</p><p>私は、ため息をついていた自覚がありませんでした。</p><p>&nbsp;</p><p>辛いとも、苦しいとも訴えたことはありませんでした。</p><p>&nbsp;</p><p>ため息さえも自由につけないということに、その時はなんの疑問も思わず、心から悲しかった思いでした。</p><p>&nbsp;</p><p>でも</p><p>&nbsp;</p><p>「家族は支えてくれて当たり前」</p><p>&nbsp;</p><p>「だって辛いんだもの」</p><p>&nbsp;</p><p>「やりたいことができないのは私のせいじゃない」</p><p>&nbsp;</p><p>「もっと優しくしてくれてもいいじゃない」</p><p>&nbsp;</p><p>「私が辛いのに、勝手なことばかり言わないでよ」</p><p>&nbsp;</p><p>って、心の中でいっぱい言っていました。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>今も、自分がかわいそうだという思いは拭いきれません。</p><p>&nbsp;</p><p>それは病気だからではありません。</p><p>&nbsp;</p><p>理解されないというよりも、受け入れたもらえなかったということです。</p><p>&nbsp;</p><p>例えば、「腰が痛い」と誰かが言ったとします。</p><p>&nbsp;</p><p>そうしたら、なんと答えますか？</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>いい病院を紹介するでしょうか？</p><p>&nbsp;</p><p>自分もそうだと相槌を打つでしょうか？</p><p>&nbsp;</p><p>歳のせいだから気にしないようにと元気づけるでしょうか？</p><p>&nbsp;</p><p>明日になれば治ると、希望を持たせるでしょうか？</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>どれも日常誰かに言っていませんか？</p><p>&nbsp;</p><p>私が一番して欲しかったのは、</p><p>&nbsp;</p><p>「そうか、痛いんだね」</p><p>&nbsp;</p><p>と受け入れて欲しかっただけでした。</p><p>&nbsp;</p><p>「ふ〜ん、痛いのね」</p><p>&nbsp;</p><p>と言うのとは、だいぶニュアンスが違います。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>病気を理解して、寄り添うことの難しさを感じています。</p><p>&nbsp;</p><p>私自身がずっと体調が悪かったので、病気の人の気持ちがわかるだけに、病態の人には逆に自分の価値観を押し付けてしまう場面があります。</p><p>&nbsp;</p><p>今、体調不良の人たちに、呼吸法や体操、ストレッチを教え始めています。</p><p>&nbsp;</p><p>ヨガはいきなり無理だし、かと言って全く何もしないのもよくない。</p><p>&nbsp;</p><p>勝手に動かすって言ってもなかなかやり方が分からなくて、やっても3日坊主の人がなんと多いことか。</p><p>&nbsp;</p><p>病気の克服の仕方は千差万別。</p><p>&nbsp;</p><p>同じ病気でも、人によって取り組み方が違います。</p><p>&nbsp;</p><p>家族構成や、環境も全く違います。</p><p>&nbsp;</p><p>もちろん年齢や性別も違いますし、住んでいる場所も違います。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>今年の夏は、スピリチュアル的に特別な夏だそうです。</p><p>&nbsp;</p><p>このコロナ禍の中、どう生きていくかって問われているのは紛れもない事実。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>じゃあ、私はどう生きて行こうか？</p><p>&nbsp;</p><p>ずっと考えていました。</p><p>&nbsp;</p><p>何か人のためになることをしようとか、何か得意なことをしようとか、かっこいいことをしようとか、お金もたくさん手に入ったら良いなとか。</p><p>&nbsp;</p><p>で、気がついたんです。</p><p>&nbsp;</p><p>私が誰かに一番して欲しかったこと。</p><p>&nbsp;</p><p>それは、誰かにして欲しいんじゃなくて、自分でやってあげなきゃいけなかった。</p><p>&nbsp;</p><p>家族に、そうかそうなんだね、って言ってあげたでしょうか？</p><p>&nbsp;</p><p>「おまえ気持ち悪いんだよ」</p><p>&nbsp;</p><p>って言われた時、「そうか、そうなんだね」って言ってあげられたら、きっと家族も心を開いたかもしれません。</p><p>&nbsp;</p><p>そこには、「ごめんね」も「申し訳ない」も「悲しい」もありません。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>悲しいかな、コルチゾールが足らないと言うのは、物理的に「耐性」が足らないと言うことです。</p><p>&nbsp;</p><p>なので、「耐える力」は使わないことが大切だと言うのも知りました。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>私は性格的に、正面から物事に取り組まないと気が済みません。</p><p>&nbsp;</p><p>「弁慶の立ち往生」と言うのがあります。</p><p>&nbsp;</p><p>自分の主君の義経を守って、敵に立ち向かい、立ったまま討ち死したと言う武蔵坊弁慶のことを指します。</p><p>&nbsp;</p><p>心打たれるお話として語り継がれていますが、私の場合、主君を守ったのではなく、守ったのは自分のプライドだったのかもしれません。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>この夏、私は変わりたいです。</p><p>&nbsp;</p><p>なのでここに宣言します。</p><p>&nbsp;</p><p>誰かと共に歩み、共に苦楽を感じ、自分のできることは少しかもしれないけど、少しでもお役に立てることをしたい。</p><p>&nbsp;</p><p>自分が楽しいことで周りの誰もが幸せになれるような、そんな人になりたい。</p><p>&nbsp;</p><p>今まで、自分が我慢することで、自分の全てが成り立っていたのかもしれません。</p><p>&nbsp;</p><p>でも、その我慢は周りの誰も気が付いてもいなかったし、必要としていなかった。</p><p>&nbsp;</p><p>自分の気持ちを優先して、誰かが傷ついても全く気にしない、たとえその人が命を落としたとしても過去の出来事には囚われない夫の凸凹を吸収しようと頑張りすぎました。</p><p>&nbsp;</p><p>自分がでしゃばることも遠慮しました。</p><p>&nbsp;</p><p>時として、リーダーシップも大切な時があります。</p><p>&nbsp;</p><p>自己評価が低すぎたかと思うところもありました。</p><p>&nbsp;</p><p>また、大風呂敷を広げて収集がつかなくなったこともありました。</p><p>&nbsp;</p><p>もっと素直に、夏の空と、秋の空を感じる時みたいに正直になりたいと思います。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/francoi931/entry-12619056156.html</link>
<pubDate>Thu, 20 Aug 2020 11:11:32 +0900</pubDate>
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<title>Jupiter と私</title>
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<![CDATA[ <p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20200810/16/francoi931/07/df/j/o0750099114801974782.jpg"><img alt="" height="555" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20200810/16/francoi931/07/df/j/o0750099114801974782.jpg" width="420"></a></p><p>&nbsp;</p><p>うちの犬は、「Jupiter（ジュピター）」と言う名です。</p><p>&nbsp;</p><p>この不思議な巡り合わせに、感謝したいと思います。</p><p>&nbsp;</p><p>彼は2008年にやってきました。</p><p>&nbsp;</p><p>私が手術を受けたのが2004年です。</p><p>&nbsp;</p><p>術後数年経って、どうしても家の中で一人でいるのが辛くなって、犬が欲しくなりました。</p><p>&nbsp;</p><p>世話ができるかとても心配でしたが、小型犬ならどうにかいけそうだと思い、その中でも比較的飼いやすいと言われているチワワにマトを絞って探しました。</p><p>&nbsp;</p><p>こう言うのは出会いで、ブリーダーさんのところに探しに行くことも検討しましたが、体力的に郊外に多いブリーダーさんのところを回る気力がありませんでしたので、ペットショップを何軒か回りました。</p><p>&nbsp;</p><p>そして、とても人懐っこかった彼に我が家に来てもらうことになりました。</p><p>&nbsp;</p><p>名前の「jupiter」の由来ですが、以前結婚する前に実家で飼っていたシェットランドシープドッグの名前が「mars（マルス）」でした。</p><p>&nbsp;</p><p>ギリシャ神話をご存知の方なら、なるほどと思われるかもしれません。</p><p>&nbsp;</p><p>マルスは、軍神マルスから来ています。</p><p>&nbsp;</p><p>火星の「マーズ」は、この軍神マルスの英語発音です。</p><p>&nbsp;</p><p>なぜマルスになったかと言うわけですが、私は美術系の学校に行っていました。</p><p>&nbsp;</p><p>美術教材の一般的技法として、ギリシャ神話の神々の彫刻が石膏で再現され、それをデッサンすると言うものがあります。</p><p>&nbsp;</p><p>一度は皆さんも、されたことがあると思います。</p><p>&nbsp;</p><p>石膏像は皆、眉目秀麗で、中でもマルスが私のいちばんのお気に入りでした。</p><p>&nbsp;</p><p>美大の友人の家で生まれた子犬をもらい受ける事になり、名前はどうする？と聞かれた時になんとなく「う〜ん、マルスとかしちゃおうかなあ」と答えたのですが、後でゆっくり考えればいいやと思ったので、そのままにしたら、後日友人がその名前で血統書を申請してしまったのでした。</p><p>&nbsp;</p><p>まあ、血統書の名前と愛称は別でも構わないのですが、あえて変えるのもなんだと言う事で、そのままマルスになりました。</p><p>&nbsp;</p><p>「戦いの神」というには大人しい、いい子でした。</p><p>&nbsp;</p><p>９歳ほどになった時、彼は、誰かの悪戯で毒性の高いものを口にして、急に死んでしまいました。</p><p>&nbsp;</p><p>かなり苦しんだ最期でした。</p><p>&nbsp;</p><p>それから、犬を飼うのに懲りてしまっていましたが、どうしても相棒が欲しくなったのでした。</p><p>&nbsp;</p><p>なので、「火星」の次は「木星」であります。</p><p>&nbsp;</p><p>「木星」は「jupiter」。</p><p>&nbsp;</p><p>大伸「ゼウス」のことです。</p><p>&nbsp;</p><p>チワワのゼウス。</p><p>&nbsp;</p><p>オンとし十二歳の初老の男子。</p><p>&nbsp;</p><p>そしてこの、コロナ禍の中、平原綾香さんのjupiterを聴く機会が増えました。</p><p>&nbsp;</p><p>元々は、ホルストの組曲「惑星」の中の一曲に歌詞をつけたものです。</p><p>&nbsp;</p><p>あまり歌詞の内容を気にしていなかった私。</p><p>&nbsp;</p><p>ふと、よく理解すると凄いな〜〜と思いました。</p><p>&nbsp;</p><p>すると、「よく聴くと凄い」という記事がたくさん。</p><p>&nbsp;</p><p>これ、うちのジュピターが私に言ってる言葉だよねぇ。</p><p>&nbsp;</p><p>病気をした私に言いたかった言葉だよねぇ。</p><p>&nbsp;</p><p>そう思うと、ありがたさで心が一杯になりました。</p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-weight:bold;"><span style="color:#ff0000;">「私を呼んだなら　どこへでも行くわ</span></span></p><p><span style="font-weight:bold;"><span style="color:#ff0000;">　</span></span></p><p><span style="font-weight:bold;"><span style="color:#ff0000;">　あなたのその涙　私のものに」</span></span></p><p>&nbsp;</p><p>本当に呼べばすぐくるし・・・。（そこか！！）</p><p>&nbsp;</p><p>私が辛くて泣いている時、そっと来て寄り添ってくれます。</p><p>&nbsp;</p><p>平原さんは2018年にこの曲をリリースしています。</p><p>&nbsp;</p><p>jupiterの来たずっと後のことです。</p><p>&nbsp;</p><p>本当に私を支えてくれるために、天からやってきてくれたんだと思いました。</p><p>&nbsp;</p><p>常に、私を守ろうとしてくれているのはわかります。</p><p>&nbsp;</p><p>何しろ、全能の神ゼウスですから、いろいろお願い事を聞いてくれるかも？</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>平原さんの歌詞は、著作権の関係で転載ができません。</p><p>&nbsp;</p><p>全文を見ると、本当に「ワンネス」の精神が描かれています。</p><p>&nbsp;</p><p>私たちは、惑星地球とともにあります。</p><p>&nbsp;</p><p>ぜひ、聴きなおしていたくと希望が持てるかと思います。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>今、体調が乱高下してブログも放りっぱなしになっています。</p><p>&nbsp;</p><p>体調についても、様々思うことがありました。</p><p>&nbsp;</p><p>書ける時があったら、少しずつですが書いていこうと思っています。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/francoi931/entry-12616933220.html</link>
<pubDate>Mon, 10 Aug 2020 17:35:39 +0900</pubDate>
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<title>入院５（カテーテル）</title>
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<![CDATA[ <p>病気ブログ過去記事転載します。</p><p>現在、もうすぐ術後1７年経ちます。</p><p>当時と今はかなり事情が変わっていますので、参考までに読んでください。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜</p><p>自分の不安な気持ちに振り回される私は、「困ったちゃん」になっていました。</p><p>&nbsp;</p><p>「困ったちゃん」はその後も事件を起こし続けます。</p><p>&nbsp;</p><p>前に他の病院で行うはずだった「カテーテル検査」を受けるかどうか、私の意思を聞かれていました。</p><p>&nbsp;</p><p>この検査は、どうしてもしなければいけないと言う検査ではなく、あくまで最終的に腫瘍がホルモンを出していると言う確認のためだけです。</p><p>&nbsp;</p><p>ですから、私がイヤと言えばそれで、検査はしないで終わることになります。</p><p>&nbsp;</p><p>最後まで迷いました。</p><p>&nbsp;</p><p>ナースセンターにいる先生を見かけると</p><p>&nbsp;</p><p>「先生、私、腫瘍、ちゃんとあるんですよね」</p><p>&nbsp;</p><p>「ありますよ」</p><p>&nbsp;</p><p>また、回診に回ってくる病室でも</p><p>&nbsp;</p><p>「先生、腫瘍、あるんですよね」</p><p>&nbsp;</p><p>「ありますよ、カテーテル受けます？僕は何例もこういう検査をしているので、痛くなくできますよ。心配しないように」</p><p>&nbsp;</p><p>それは、例の助手の先生でしたが、必ず毎日病室を訪ねてきてくれていました。</p><p>&nbsp;</p><p>「先生、私の母も血管が細くて、大変だったんですが」</p><p>&nbsp;</p><p>以前に母も、カテーテル検査を受けたことがありましたが、細く曲がりくねった血管で大変な思いをしたのでした。</p><p>&nbsp;</p><p>「大丈夫、遺伝しません。心配ないですから」</p><p>&nbsp;</p><p>その頃の私は、既に冷静な判断の出来る余裕はありませんでした。</p><p>&nbsp;</p><p>できれば検査をしたくないと言う気持ちと裏腹に、もしホルモンが出ていなかったらと言う心配のほうが強くなり、結局カテーテル検査を受ける事にしたのでした。</p><p>&nbsp;</p><p>それは大変な検査になりました。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>検査は検査室で行いますが、両足の付け根の大静脈からカテーテルを挿入するので、手術とほぼ同じ状態で、病室からストレッチャーで移動します。</p><p>&nbsp;</p><p>大きな傷にはなりませんが、それでも太い血管を切るので出血の危険性があります。</p><p>&nbsp;</p><p>ストレッチャーで運ばれる途中に、担当看護師さんにこの検査する人はどれくらい居るか聞いてみました。</p><p>&nbsp;</p><p>あまり居ないとの答えに多少不安な気持ちになりましたが、決めてしまったこと。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>覚悟を決め検査室へ。</p><p>&nbsp;</p><p>検査室には蜂の巣状に何台ものモニターがあり、その前にベッドが設置されています。</p><p>&nbsp;</p><p>たぶん脳や、体の内部の様々な部分が映し出されるようになっているのでしょう。</p><p>&nbsp;</p><p>ストレッチャーから検査台に移ると、まず点滴の針を左腕に、更にその上から血圧計を取り付けられました。</p><p>&nbsp;</p><p>これが、自動の血圧計で、一定時間ごとに勝手に腕を圧迫し、血圧を測るのですが、その際、挿入した点滴の針の痛いこと。</p><p>&nbsp;</p><p>そのことは一応訴えましたが、看護師さんに受け流され、仕方がないのかと思って我慢しました。</p><p>&nbsp;</p><p>手術と違って、全身麻酔はしませんので意識ははっきりしています。</p><p>&nbsp;</p><p>挿入するカテーテルは両足の付け根から一本ずつ、静脈を通って私の下垂体を目指します。</p><p>&nbsp;</p><p>もうひとつ右腕の手首近くに針を刺されました。</p><p>&nbsp;</p><p>これは、二本のカテーテルに何か問題があったとき助けに行くレスキュー役の三本目のカテーテルだと先生が教えてくれたのでした。</p><p>&nbsp;</p><p>切開が始まりカテーテルが挿入されると、これが体のどの部分に入っているか、案外分かるものでした。</p><p>&nbsp;</p><p>そのことを医師に言うと、</p><p>&nbsp;</p><p>「そんなことはないでしょう。血管には神経はありませんから」</p><p>&nbsp;</p><p>「でも、結構感じますよ」</p><p>&nbsp;</p><p>「今どの辺だか分かる？」</p><p>&nbsp;</p><p>「おへその当たり・・・あ、今心臓の横くらいかな」</p><p>&nbsp;</p><p>「そんな人、聞いたことないよ」</p><p>&nbsp;</p><p>そんな事言われても、感じるものは仕方ありません。</p><p>&nbsp;</p><p>そのせいか分かりませんが、患部近くなったとき、複雑に曲がる血管に管が引っかかり痛くて仕方がありません。</p><p>&nbsp;</p><p>誰でも患部近くは痛がるそうですが、尋常な痛みではないのです。</p><p>&nbsp;</p><p>それでも、痛みをこらえれば良いだけならいいのですが、いくらやってもその先の血管に挿入できないのです。</p><p>最初は、</p><p>&nbsp;</p><p>「安心してください」</p><p>&nbsp;</p><p>と言っていた担当の外科の先生ともう一人の先生２人でやっていましたが、</p><p>&nbsp;</p><p>「ちょっと師匠を呼んできます」</p><p>&nbsp;</p><p>と席を立ち、しばらくすると「師匠」がやってきました。</p><p>&nbsp;</p><p>しばらく試みていましたが、私が痛みを訴える度に、</p><p>&nbsp;</p><p>「我慢して、頑張ってねぇ」の繰り返しです。思わず</p><p>&nbsp;</p><p>「どうしても何本かあるうちの左側の一本が痛いんです」と言ってしまいました。</p><p>&nbsp;</p><p>「え？どれか分かるの？これどっち？」</p><p>&nbsp;</p><p>「右」</p><p>&nbsp;</p><p>「これは？」</p><p>&nbsp;</p><p>「左」</p><p>&nbsp;</p><p>「右、右、ひだ・・あれぇ？」</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>下から上へ、痛み止めが注入される度に体の中を冷たい波が襲います。しかし一向に痛みは改善しません。</p><p>&nbsp;</p><p>もしかしたら、あれは単に造影剤だたのでしょうか？</p><p>&nbsp;</p><p>思わずまた</p><p>&nbsp;</p><p>「すみません、私もモニターが見たいんですが」と言ってしまいました。</p><p>&nbsp;</p><p>モニターを見て、痛くなりそうなときに心積もりがあれば我慢もできようと言うもの。</p><p>&nbsp;</p><p>そのつもりで言ったのが逆効果でした。</p><p>&nbsp;</p><p>「後で見せてあげるから！！」</p><p>&nbsp;</p><p>と、子供に言うように諭されてしまいました。</p><p>&nbsp;</p><p>すっかり遊び気分と勘違いされてしまったようです。</p><p>&nbsp;</p><p>こちらも必死です。</p><p>&nbsp;</p><p>「せめて痛そうなときは、言ってくださいーーたたたたたあ」</p><p>&nbsp;</p><p>「動くと余計痛いですよ」</p><p>&nbsp;</p><p>痛さに耐えかねエビ反る私に、そう注意したのですが、分かっていても耐えられないのでした。</p><p>&nbsp;</p><p>何分くらい経ったでしょうか？何時間にも何十時間にも感じられ、正確な時間は分かりません。</p><p>&nbsp;</p><p>「ん～っいったた。ん～」</p><p>&nbsp;</p><p>「はいっ。摂れましたよ。後は抜くだけですからね」</p><p>&nbsp;</p><p>まるで棘を抜いたかのように採血が終わったことを知らされ、もうその言葉に気が抜けて、脱力しました。</p><p>&nbsp;</p><p>「このデーターは、誰かの役に立ちます？」</p><p>&nbsp;</p><p>これだけ痛い思いをしたのですから、自分のためだけでなく、他の患者さんの役に立つデーターのひとつになってくれないことには、元が取れない気がしたのです。</p><p>&nbsp;</p><p>「十分役に立つデーターで、もにょもにょ…」</p><p>&nbsp;</p><p>と例の担当の先生が言ったのを、すかさず師匠先生が目で制しましたが、私には何よりの慰労の言葉となりました。</p><p>&nbsp;</p><p>その後、すっかり後処置になり、器具をはずし始めたとき血圧計をはずす看護師さんが</p><p>&nbsp;</p><p>「あらっ」</p><p>&nbsp;</p><p>と小さく言い、そして他の検査技師と顔を見合わせるのを私は見逃しませんでした。点滴が一滴も体の中に入っていなかったのです。</p><p>&nbsp;</p><p>多分、血管の壁に点滴の針が当たっていたんだと思います。</p><p>&nbsp;</p><p>その頃になって、ようやく痛み止めが利いてきたのと、安心感と疲労で意識朦朧とする中、もう言葉が出ません。</p><p>&nbsp;</p><p>あの点滴の中身は一体なんだったのか、たぶん痛み止めだった気がしますが、入れないことによって、どんなリスクがあったのか聞く事もできませんでした。</p><p>&nbsp;</p><p>点滴の針が痛くて仕様がなかったとき、どうしてもっと強く言わなかったか後悔しましたが、しかし、後の祭りです。</p><p>&nbsp;</p><p>そんな状態でしたので、自分で検査台からストレッチャーには移れず、動けないことを看護師さんに伝えると</p><p>&nbsp;</p><p>「『よいしょ』をお望みでぇ～す。お手すきの方お願いしま～す」</p><p>&nbsp;</p><p>と声が掛かりました。</p><p>&nbsp;</p><p>すると、検査室近辺にいた体格の良い技師の人たちが集まってきました。</p><p>&nbsp;</p><p>そして、私を取り囲み、</p><p>&nbsp;</p><p>「せ～の、よいしょぉ」</p><p>&nbsp;</p><p>とシーツごと私をストレッチャーに移したのでした。</p><p>&nbsp;</p><p>他の病院は知りませんが、病院ならではの業界用語『よいしょ』を知ったのでした。</p><p>&nbsp;</p><p>後でネットで調べて分かったことですが、カテーテル検査の管を体内で感じる人は案外沢山居ました。</p><p>&nbsp;</p><p>私だけが異常ではなかったのを知って安心したのでした。</p><p>&nbsp;</p><p>その後、３，４日間ずっと首の後ろが痛く、看護師さんにも訴えましたが、それはカテーテル検査のせいではないと言われ続けました。</p><p>&nbsp;</p><p>でも私は、血管に多少なりとも傷が付いたか、管を入れた際に、血管が動き、他の神経を刺激し、それがズキズキと痛かったと信じています。</p><p>&nbsp;</p><p>ただ、何も感じない人のほうが多い様で、もしこれから検査を受ける人は、参考までに読んでください</p><p>&nbsp;</p><p>〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜</p><p>&nbsp;</p><p>今思えば、HSPで感じやすい私だったら当然の事だったと思います。</p><p>ですので、約1割くらいの人は血管内のカテーテルを感じることができるはずです。</p><p>ただ、痛いかどうかは血管の太さに因ると思います。</p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/francoi931/entry-12594093856.html</link>
<pubDate>Sat, 02 May 2020 18:18:31 +0900</pubDate>
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<title>月、冥王星、土星合わさる本日の体調</title>
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<![CDATA[ <p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20200430/14/francoi931/84/d0/j/o0600045014751316842.jpg"><img alt="" height="315" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20200430/14/francoi931/84/d0/j/o0600045014751316842.jpg" width="420"></a></p><p>&nbsp;</p><p>今日は、月と冥王星、土星が並びます。</p><p>&nbsp;</p><p>以前に「アストロシンドローム」と名前を勝手につけちゃいましたが、天体の位置で体調が悪くなる人多いようです。</p><p>&nbsp;</p><p>今日は、月に対して午前１時に冥王星、午後１時に土星が合わさります。</p><p>&nbsp;</p><p>さらに天王星が９０度になるのが午後１０時です。</p><p>&nbsp;</p><p>占星術では、１８０度、９０度は星の影響が強いとされているようです。</p><p>&nbsp;</p><p>占いでなく、体調ではどうなのか未検証ですが、体調不良になる人は居るようです。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>私の体調は？といえば、さほど崩していません。</p><p>&nbsp;</p><p>関節痛が多少いつもより強いです。</p><p>&nbsp;</p><p>頭痛やめまいはありません。</p><p>&nbsp;</p><p>ですが、なぜか父が今朝から不調です。</p><p>&nbsp;</p><p>なんと血圧が上６７、下が４６です。</p><p>&nbsp;</p><p>死んでるのか？</p><p>&nbsp;</p><p>流石にフラつくようで起き上がるのに辛そうです。</p><p>&nbsp;</p><p>時々低血圧になる父ですが、今まで最低だと思います。</p><p>&nbsp;</p><p>今日は、これからさらに気圧が下がる東京地方。</p><p>&nbsp;</p><p>皆さんの体調はいかがですか？</p><p>&nbsp;</p><p>これから少しずつ実証していきたいと思います。</p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/francoi931/entry-12593524465.html</link>
<pubDate>Thu, 30 Apr 2020 14:49:07 +0900</pubDate>
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<title>コロナ対策〜下垂体疾患〜</title>
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<![CDATA[ <p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20200416/23/francoi931/a0/89/j/o4032302414744674631.jpg"><img alt="" height="315" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20200416/23/francoi931/a0/89/j/o4032302414744674631.jpg" width="420"></a></p><p>&nbsp;</p><p>どんどんコロナの状況が進んできています。</p><p>&nbsp;</p><p>うちは、「老老介護」ならぬ、「病老介護」？的でありますので、家族の誰が罹患しても覚悟しています。</p><p>&nbsp;</p><p>そんな中、脳外科医の山田先生がTwitterで、患者さんに発信していました。</p><p>&nbsp;</p><p>転記します。</p><p>&nbsp;</p><p>〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜</p><h3>山田正三より　コロナウイルス緊急事態宣言の間の下垂体治療について</h3><ul><li>日本の各都市には緊急事態宣言が出され、小池知事の言われた”感染爆発”の重要な局面入り、皆さんはご不安の中、3密を避けながら、ひっそり生活されておられるかと思います。下垂体患者さんからコロナウイルスについてのご心配メールをいただいております。下垂体疾患をお持ちの患者様がCOVID-19のどのような点に注意したら良いかお伝えします。</li></ul><p>■コロナ緊急事態宣言中の下垂体の手術について■<br>下垂体の手術は受け付けております。今まで通り、電話、メール相談も受け付け致します。但し、どの外科関連学会からも「不急の手術」は当面1ヶ月あるいはそれ以上延期するように勧告されています。<br>○1ヶ月以内の手術が必要な視野障害を呈する腫瘍<br>○早期の手術が必要なクッシング病の患者さんなど（準急患）<br>○下垂体卒中などで緊急の手術が必要な患者さんには手術が必要。しかし経鼻でおこなう下垂体の手術は特に（患者さんにではなく医療者側にとって）リスクの高い手術と考えられています（ウイルスの多い鼻腔や咽頭を操作する為）。その為、手術前に患者さんがCOVID-19に感染していないかどうかを調べるよう推奨されています。まずは問診、全身状態、採血検査や胸部CT検査を行い、結果が問題なく、また直前（48時間前）のPCR検査が陰性であれば通常の手術個人防護具（ガウン、マスク、帽子、手袋）で十分とされています。</p><p>注意事項及びどのような方が重症化しやすいか<br>１）過去に下垂体の手術を受けたが、現在特に合併症（糖尿病や高血圧、心疾患）や下垂体機能低下症がない方は、「通常の健康な同年代の方」とCOVID-19に対する条件は変わりませんのでご安心ください。一方「合併症」のある方はない方と比べ「COVID-19が重症化しやすい」と報告されていますのでくれぐれもご注意ください。</p><p>２）「クッシング病の患者さんで治療前、治療後も治癒に至っていない場合」同様に重症化しやすいのでご注意ください。</p><p>３）「下垂体機能低下症の患者さん」「特に副腎皮質機能低下症」をきたし、「現在コートリルを内服されておられる方」は仮にCOVID-19に感染した場合は内服量を増やすなど、適切なSick dayの対応を取ってください。</p><p>COVID-19感染症の予防法<br>「3密を避け」「できるだけ人との接触を減らす」今一般に言われていることをしっかり実行してください。</p><p>■最も重要なことは手洗い■<br>○外出中はできるだけ色々な物をを触らない。触ったら手を洗う。すぐ、手を洗えなければ洗えるまでその手で顔を触ったり<br>眼を擦ったりしないよう徹底的に気を付けてください。その他COVID-19に関する詳細は下垂体NEWSに別途追って記載致します。山田　正三</p><p>〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜</p><p>現在、山田先生が在籍されているのは森山記念病院です。</p><p>サイトは以下の通り。</p><p><a href="https://trustedpituitarysurgeon-yamada.com" target="_blank">https://trustedpituitarysurgeon-yamada.com</a></p><p>&nbsp;</p><p>私は、東京都のLINEのサービスに登録しましたので、都から定期的に体調を聞いてきます。</p><p>&nbsp;</p><p>ですが、アンケートの中にある基礎疾患には、呼吸器、心臓などの循環器などの病気しか、選択する余地がなく、結果私は健康な人になっています。</p><p>&nbsp;</p><p>免疫の異常の持病を増やして欲しいところです。</p><p>&nbsp;</p><p>患者数が少ないと、そういうことになるのかなあ？</p><p>&nbsp;</p><p>でも、膠原病や免疫不全疾患は結構いらっしゃると思うんだけど。</p><p>&nbsp;</p><p>私は、家族にも、周りにも私の病気の詳細を説明することができる人がいません。</p><p>&nbsp;</p><p>もし話ができない状態だったら、見た目は普通の人なので、ほぼ放って置かれると思います。</p><p>&nbsp;</p><p>まあ、自助努力ということで、こういう状況下では、誰かに助けてもらおうと思う方が間違っていると心した方が良さそうです。</p><p>&nbsp;</p><p>今までも、そうしてきました。</p><p>&nbsp;</p><p>医師にも、家族にも全く理解者がいない状態を１６年続けてきたわけですから。</p><p>&nbsp;</p><p>体が痛かったり、だるかったり、急に脱力してしまって倒れても、「精神的な問題」で片付けられました。</p><p>&nbsp;</p><p>そういう無理解は、私を卑屈にさせました。</p><p>&nbsp;</p><p>元々、辛抱強い方だと思います。</p><p>&nbsp;</p><p>改善されることがなくても、言っていることを信じてもらえるだけでどれだけ救われるかわかりません。</p><p>&nbsp;</p><p>周りの誰もが、私がみんなに心配してもらいたいから体調が悪くなる、或いは神経質だからいけないなどと、性格に問題があるかのような言い方をされることは心外です。</p><p>&nbsp;</p><p>痛さや、だるさ、吐き気や下痢などを頑張って耐えて、それでも不調だと訴えると、「気にしすぎだ」と言われます。</p><p>&nbsp;</p><p>そもそも、コートリル自体が処方してもらえなかったのはどうしてか、本当にわかりません。</p><p>&nbsp;</p><p>粘って粘って、１０錠しかもらえなかった時、そのタブレットが宝物のように感じました。</p><p>&nbsp;</p><p>よっぽど調子が悪くてしかたのない時しか飲みません。</p><p>&nbsp;</p><p>飲めなかったのです。</p><p>&nbsp;</p><p>年に一度しか診察がありません。</p><p>&nbsp;</p><p>ある時急に、好きなだけ処方してくれると言われました。</p><p>&nbsp;</p><p>１０錠しかもらえないとしか思っていなかったので、一体どれくらい貰っていいかわかりませんでしたので、「３０錠欲しい」と言うと、「それだけで良いのか」と言われました。</p><p>&nbsp;</p><p>その言葉の根拠はなんだったのか、今もわかりません。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>最近、体調が落ち着いてきて、精神的にもようやく安定してきた為に、子供の頃からのことを思い返してみました。</p><p>&nbsp;</p><p>おしゃべりで、屈託がなく、自由で、明るかった自分がいつからこんなにねじ曲がってしまったのか？</p><p>&nbsp;</p><p>でも、気がついたのでいつでも元に戻れます。</p><p>&nbsp;</p><p>もう誰にも、自分の存在を否定されない状況を作ることができます。</p><p>&nbsp;</p><p>自分の体を自由に操縦できると言う開放感。</p><p>&nbsp;</p><p>たとえ、体調不良でも誰にも文句は言われません。</p><p>&nbsp;</p><p>夫と共通の友人は、多分私の頭がおかしくなったと言う、夫の言葉を信じているでしょう。</p><p>&nbsp;</p><p>誤解されても、私は困りません。</p><p>&nbsp;</p><p>もう狭い世界にいなくても良いからです。</p><p>&nbsp;</p><p>「自由に病気でいられる」って変ですが、無理に治さなくてはいけないと言う「負い目」や「責任感」みたいなものから解放されたと言えば良いでしょうか？</p><p>&nbsp;</p><p>友人が私に言った言葉も忘れられません。</p><p>&nbsp;</p><p>主人が私に放った「キチガイは治らないんだぞ」と言う言葉に傷ついて、信頼していた友人に打ち明けた時の話です。</p><p>&nbsp;</p><p>彼女は、私を慰めてくれたのですが、その後で付け加えるように</p><p>&nbsp;</p><p>「でもね、本当にキチガイは治らないのよ」</p><p>&nbsp;</p><p>と私に言いました。</p><p>&nbsp;</p><p>世の中の人は、「精神病」と言う存在しない病気を作り上げ、それは自分とは関係のない別の世界のことだと思っているのだと言うことです。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>ガンになって、「まさか自分が」と言う言葉をよく聞きます。</p><p>&nbsp;</p><p>今回のコロナも全く同じです。</p><p>&nbsp;</p><p>なぜ、みんな「自分は違う」「自分には関係ない」と思えるのか不思議でたまりません。</p><p>&nbsp;</p><p>明日事故にあって、不自由な体になることだってありうるのに。</p><p>&nbsp;</p><p>自分は常に健康で、健全な状態にあると信じられる、その大いなる根拠がどこにあるのか教えて欲しいです。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>現在、体調はヤマ、タニありますが、外出禁止で足腰が弱り、基礎体力が落ちてきているのがわかります。</p><p>&nbsp;</p><p>大変まずいことですが、ちょっと買い物に出ただけで、帰ってきてから２時間も眠り込んでしまいました。</p><p>&nbsp;</p><p>あまり焦らずに、少しずつできることをする。</p><p>&nbsp;</p><p>私は自由ですから。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/francoi931/entry-12590179925.html</link>
<pubDate>Fri, 17 Apr 2020 00:41:19 +0900</pubDate>
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<title>コロナを味方につける〜ピンチはチャンス〜</title>
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<![CDATA[ <p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20200328/18/francoi931/5e/1a/j/o4032302414735168077.jpg"><img alt="" height="315" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20200328/18/francoi931/5e/1a/j/o4032302414735168077.jpg" width="420"></a></p><p>&nbsp;</p><p>「まさか自分がこんなことになるとは思わなかった」</p><p>&nbsp;</p><p>「ほんの１週間前は元気だったのに」</p><p>&nbsp;</p><p>「自分とは関係ないと思っていた」</p><p>&nbsp;</p><p>そういう動画をアップする海外の感染者が多いです。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>日本は、比較的天災が多いので、天災にあったり、事故にあったりした被害者が身近にいたり、あるいはニュースを目にすることが多いです。</p><p>&nbsp;</p><p>だから、天災のない国に暮らしている人たちよりも、日本人は、こういった時の危機意識も高いのではないかと思っています。</p><p>&nbsp;</p><p>日常的に防災訓練や、避難訓練もしています。</p><p>&nbsp;</p><p>海外では、市民のそういった訓練をほとんど聞きません。</p><p>&nbsp;</p><p>日本で一番最初に感染が確認されたクルーズ船の感染者が運ばれた病院の一つ、防衛医大は、その性格上、感染症に対処した訓練を日頃からしていたために、大きな問題がなく患者を受け入れて治療ができたと聞いています。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>先日、イタリアの悲惨な状態の病院で働く医療関係者を称える市民の様子が、動画で伝えられていました。</p><p>&nbsp;</p><p>中国も同様です。</p><p>&nbsp;</p><p>確かにそういう気持ちは大切だと思いますが、その前に政府から自粛要請があったときに外出を控えたり、あるいはハグやビジュをしないということを市民が徹底していたらどうだったか知りたいところです。</p><p>&nbsp;</p><p>インドでは、外出禁止令を破った罰則として、スクワットや腕立て伏せをさせられていました。</p><p>&nbsp;</p><p>警官に殴られたりしている映像もありました。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>日本では今現在、感染者数がまだ爆発はしていませんが、時間の問題なのかもしれません。</p><p>&nbsp;</p><p>決して、対岸の火事ではないですよね。</p><p>&nbsp;</p><p>それなのに、週末に外出できないからといって、ベロベロに酔っ払っている若い子達を見てがっかりしますね。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>実はこの数週間、私はお仕事をいただいて、そのために寝る間がないほど忙しくしていました。</p><p>&nbsp;</p><p>こんなに集中したのは、本当に久しぶりです。</p><p>&nbsp;</p><p>病気をしてから、体調が優れなかったり、精神的な障害で集中力がほとんどなくなってしまったことが理由です。</p><p>&nbsp;</p><p>気持ちが常にそわそわして、ムズムズして、落ち着きませんでした。</p><p>&nbsp;</p><p>大事に、大事に、様子を見て安静に。</p><p>&nbsp;</p><p>体調を崩しては、寝込み、反動で動きすぎてダウンしの繰り返し。</p><p>&nbsp;</p><p>ですが、術後１０年ちょっと経った時から、モラハラが始まりました。</p><p>&nbsp;</p><p>だるくて、だるくて、体を動かすのにもため息が出ました。</p><p>&nbsp;</p><p>自分では意識していません。</p><p>&nbsp;</p><p>ある時、夫が突然きつい口調で言いました。</p><p>&nbsp;</p><p>「いい加減にしろ。ハアハア、ため息ついてるんじゃない。こちまでシンキ臭くなるだろ！」</p><p>&nbsp;</p><p>最初は、何のことを言っているのか理解ができませんでした。</p><p>&nbsp;</p><p>（ああ、私はため息ついてるんだ）</p><p>&nbsp;</p><p>と初めて理解しました。</p><p>&nbsp;</p><p>モラハラをする男性の一番厄介なところは、外面はとてもいいことです。</p><p>&nbsp;</p><p>第三者の前では、尻に敷かれた弱い亭主を演じ、何でも好きなようにしていいと言っている優しい夫です。</p><p>&nbsp;</p><p>誰も、彼が酷い言葉を言っているとは思いません。</p><p>&nbsp;</p><p>言葉を言うのは良い方で、ほとんどは目つきや態度で物を言います。</p><p>&nbsp;</p><p>察することに慣れている私は、彼が眉根を寄せるだけで「ああ、不愉快なんだな」と理解するわけです。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>そんなことがずっと続いて、どんどん体調が悪くなりました。</p><p>&nbsp;</p><p>仲の良い友人でさえ、「あなたは、深層心理でご主人の興味を引きたい、心配してもらいたいから体調が悪くなるんじゃないの？」と言いました。</p><p>&nbsp;</p><p>今思えば、ストレスで体調不良になたのだとハッキリとわかります。</p><p>&nbsp;</p><p>当時は、誰かの気をひくために体調が悪くなるような、そんな自分が嫌でした。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>モラハラに拍車をかけたのは、彼の浮気でした。</p><p>&nbsp;</p><p>彼女ができた彼は、私を疎ましく思うことも増えたのだと思います。</p><p>&nbsp;</p><p>その頃私は、頭が全く働かない状態でしたので、通常ではありえないくらい日常がちゃんと送れない状態でした。</p><p>&nbsp;</p><p>それでも、早く元気になりたくて、手芸のコンテストに応募を決めていました。</p><p>&nbsp;</p><p>自分で目標を決めて、それをクリアすることができれば自信になると思ったからです。</p><p>&nbsp;</p><p>日常がちゃんと送れない私にとって、細かい作業を計画的にコツコツと続けるのは、とても困難を伴いました。</p><p>&nbsp;</p><p>「日常が送れない」とはどういうことか、説明が難しいのでどうしてもそういう言葉になってしまいます。</p><p>&nbsp;</p><p>頭がおかしくなった人（彼は私をそう言っていました）でないとその感覚はわからないと思いますが、決して異常な思考になっているわけではありません。</p><p>&nbsp;</p><p>自分が普段どうやって、何をしているかがわからなくなっていました。</p><p>&nbsp;</p><p>「記憶がなくなる」というと、過去に起きた出来事や人の名前などを忘れることを指すと思いますが、私の場合は日常の習慣がわからなくなっていました。</p><p>&nbsp;</p><p>アルツハイマーに近いのかもしれません。</p><p>&nbsp;</p><p>普通の人ができる段取りや、計画ができません。</p><p>&nbsp;</p><p>時間の感覚や、空間の感覚もありません。</p><p>&nbsp;</p><p>そんな中で、あの細かい作業をやり遂げて作品を応募できたことは自分としては自信になりました。</p><p>&nbsp;</p><p>その作業中も、彼は嫌がらせをしていましたから、それに耐えただけでもすごいことだと思います。</p><p>&nbsp;</p><p>もちろん、コンテストの結果はそんな大した結果にはなりませんでした。</p><p>&nbsp;</p><p>ですが、それはやり遂げたと言うだけの自信で無く、自分のアイデンティティーの確立に大いに役に立ったと思います。</p><p>&nbsp;</p><p>あの時は、本当に混乱した頭で自分のできることを考え抜き、将来のことは考えずに「今」の瞬間だけに集中できていたと思います。</p><p>&nbsp;</p><p>それを、今思い返しています。</p><p>&nbsp;</p><p>いただいたお仕事は、その手芸とは全く違うお仕事です。</p><p>&nbsp;</p><p>このブログを書き始めたきっかけになった「青空メソッド」と言う健康法の教科書を、私が習った先生が出版するので、その挿絵を頼まれました。</p><p>&nbsp;</p><p>最初は気軽に受けてしまったのですが、結果２００カットほどの絵を描くことになってしまいました。</p><p>&nbsp;</p><p>締め切りも迫り、当初の予定よりも原稿の仕上がりが遅れたので、私の作業時間は考えていたよりもだいぶ少なくなっていました。</p><p>&nbsp;</p><p>寝る時間も少なく、来る日も来る日も絵を描いてはデータにする作業と修正でした。</p><p>&nbsp;</p><p>そんな時に、あの苦しい中で手芸を仕上げた日を思い出していました。</p><p>&nbsp;</p><p>大変でしたが、あの時にも何度も繰り返し唱えた呪文が</p><p>&nbsp;</p><p>「手を抜かない」「丁寧に仕上げる」「心を込める」</p><p>&nbsp;</p><p>でした。</p><p>&nbsp;</p><p>今日はちょっと修正が入りましたが、無事に本が出そうです。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>大変な経験は、絶対にその後の糧になるはずです。</p><p>&nbsp;</p><p>もし、コロナに、罹患したらまずどうするか、どういう情報をどこで得て、どの医療機関を受診したらいいか、今のうちに確認しておくのもいいかもしれません。</p><p>&nbsp;</p><p>私たちクッシング患者は、インフルエンザでも感染すると大変です。</p><p>&nbsp;</p><p>モラハラ夫に酷い仕打ちを受けて家を出たのが、インフルエンザに罹患した時でした。</p><p>&nbsp;</p><p>あの時もひどかったです。</p><p>&nbsp;</p><p>まだ症状が出てから２４時間も経っていない時に検査をしてもネガティブなはずです。</p><p>&nbsp;</p><p>それを何度も言いましたが、夜中の寒い中、無理やり総合病院の救急に連れて行かれ、広い駐車場の真ん中に車を止め、そこから歩かされました。</p><p>&nbsp;</p><p>休日の夜遅くの救急は大変なことになっていて、インフルエンザみたいな軽症者は後回しです。</p><p>&nbsp;</p><p>もともと熱に強い私は、９度くらいではへこたれませんが、その時はさすがにフラフラでした。</p><p>&nbsp;</p><p>２時間ほども待たされて、結果ネガティブ。</p><p>&nbsp;</p><p>翌日の月曜日に、地元の病院に行ってねと言われておしまいでした。</p><p>&nbsp;</p><p>普通なら、救急の出口に車を回してくれるのが優しさだと思いますが、とことん意地悪で、また駐車場までの長い道のりを歩かされました。</p><p>&nbsp;</p><p>途中で休むと、ずっと先に行ってしまって「早くしないと体に悪いよ」と言って急かせます。</p><p>&nbsp;</p><p>あくまで「私のため」という言葉遣いが、またモラハラの特徴。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>でも、そういう経験はきっと役に立ちます。</p><p>&nbsp;</p><p>自分という車は、自分でハンドルが切る事ができます。</p><p>&nbsp;</p><p>それに気がつかない人が多いと思います。</p><p>&nbsp;</p><p>コロナの外出自粛で、何が「不要・不急」かが話題になっていますが、それは人が決めるものではないでしょう。</p><p>&nbsp;</p><p>まるで女子高生が「スカート丈は膝まで」と決められた校則をクリアするために、校門を境にウエストでスカート丈を調整するようなものでは、意味がありません。</p><p>&nbsp;</p><p>禁止されたから止めるのではなく、みんなで、どうしたら感染が防げるかを考えることが大事なことだと思います。</p><p>&nbsp;</p><p>「優しさ」と「思いやり」を持てば、きっと難局を切り抜けることができると思います。</p><p>&nbsp;</p><p>ピンチはチャンス。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/francoi931/entry-12585495504.html</link>
<pubDate>Sat, 28 Mar 2020 23:13:38 +0900</pubDate>
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