売上げの上がるホームページの作り方 https://ameblo.jp/fsight/ 売上げの上がらないホームページを売上げが上がるホームページにします。 ja-jp そのホームページ作っただけで終わっていませんか? https://ameblo.jp/fsight/entry-12348709474.html 今ではほとんどの企業やお店がホームページを持っています。 しかし、ただ作っただけで何の効果もでていないところも多いのです。 御社のホームページは作っただけで終わってはいませんでしょうか? 制作会社の営業に進められて作ってはみたけれど、何の効果も出ていないということになってはいませんか? ホームページを作る際には、どんな役割を担当させるのかを明確にすることがとても大切です。 ■ホームページの目的を明確にしよう ホームページを作る際には、その目的を明確にすることがとても大切です。 例えばですが・・・ 2018-01-30T18:18:57+09:00 検索エンジンで上位表示させるには? https://ameblo.jp/fsight/entry-11394164503.html こんにちは! フォーサイトの渡辺です。Googleウェブマスター向け公式ブログでアナウンスされていますが、「独自コンテンツを持つサイト」が、より高く評価されるようになってきています。 → 詳しくはこちらで これからますます「情報の質」「情報の量」が大切になってくるようです。でも、そうは言っても何をどう書いたらいいかが分からないんだよね、ということになると思います。そんな時は、次のことをポイントに考えてみるといいですよ。1:誰のための商品・情報なのかをはっきりと伝えるそのためには「○○な人」って具 2017-09-19T18:00:03+09:00 コンテンツSEOで検索順位アップ! https://ameblo.jp/fsight/entry-12088899182.html こんにちは! フォーサイトの渡辺です。GoogleやYahoo!などの検索エンジンで上位表示させるためには、「コンテンツの量」と「コンテンツの質」がとても大切になってきました。Googleも「独自コンテンツを持つサイトを高く評価する」と公式に発表しています。ページ数が10ページのサイトと100ページのサイトでは、検索エンジンの評価も大きく違ってきます。このグラフは、弊社お客様サイトのGoogleでのインデックス数です。 ※インデックス数とは、Google、Yahoo!などの検索エンジンに把握され 2017-09-05T18:20:32+09:00 EFO 反応率の上がる申し込みフォーム https://ameblo.jp/fsight/entry-12195804079.html 最近、EFOという言葉をよく耳にします。 EFOとは、Entry Form Optimizationの略でエントリーフォーム最適化の事をいいます。ホームページには、資料請求や問い合わせ、メルマガ登録など、たくさんの申し込みフォームがあります。 この申し込みフォームの作り方一つで、反応率に大きく影響するのです。そこで注目されているのが、EFOというわけです。 例えば、申し込みフォームに入力している途中で、面倒くさくなったり、質問に答えるのがイヤで、途中で入力をやめてしまったことはないでしょうか? 2017-08-15T18:30:52+09:00 お客様の「悩み」と「答え」はどこにある? https://ameblo.jp/fsight/entry-12089637082.html これは、私のお客様の事例ですが、最近あるバックリンクからのアクセスが多いことが分かりました。そのバックリンクとは・・・・ 上のグラフをみていたくと分かりますが、約1割が「Yahoo!知恵袋」からのアクセスです。しかも、コンバージョン率(注文率)が異様に高いのです。その理由としては、Yahoo!知恵袋での回答者の方が、商品についてとてもていねいに説明しているからです。使い勝手や上手に使いこなすためのアドバイスなど詳細に説明してくれています。それも、売る側が気づかないようなことまでです。これは、とて 2017-08-01T17:51:55+09:00 ホームページのコンバージョン率を上げるために大切なこと https://ameblo.jp/fsight/entry-11351236993.html こんにちは! フォーサイトの渡辺です。ヤマト運輸の元会長 小倉昌男さんの著書 『小倉昌男 経営学』に、こんな話が書かれています。「安全第一」と掲げても事故が少しも減らない。そこで、「安全第一・営業第二」のモットーを掲げたら、事故が減ったそうです。そして、その後にこんな内容の事が書かれています。・年度の初めは「売上第一」・利益率が下がると「利益第一」・安全月間は「安全第一」・クレームがくると「品質第一」「第一ばかりがあるということは、本当の第一がないということを表していないだろうか」たぶんホームペ 2017-07-05T18:43:46+09:00 カッコいいデザインよりも売れるデザイン! https://ameblo.jp/fsight/entry-11977570134.html 街中を見渡してもカッコいいデザインであふれています。例えば、日本語よりも英語のほうがカッコよく見えます。大きな文字よりも小さな文字のほうがカッコよく見えたりします。でも、残念なことに、カッコいいけど分かりにくいデザインになっていることも多いようです。ホームページもきっと同じですね。例えばですが・・・・「会社案内」 よりも 「About us」「求人募集」 よりも 「Recruitment」の方が、何となくオシャレでカッコイイように思えます。でも見る人によっては、とても分かりにくかったりします。こ 2017-06-20T15:38:24+09:00 占いで売上は上がるのか? https://ameblo.jp/fsight/entry-11307419338.html こんにちは! 売れるホームページ のフォーサイト渡辺です。「億万長者は、占星術を信じない。 しかし・・・大富豪は、活用する。」(ニューヨークタイムズ 1988年5月15日)この話は、書籍などでもよく見かけます。でも、占いで売上が上がったり、仕事がうまくいけば、誰も苦労しないよ、と思っていました。しかし、鑑定士の桑島鑑慶先生のお話を聞いていたら、確かにそういうことってあるかも、と感じました。以下、桑島先生からのメッセージです。「全く同じ人が、同じ態度で、同じ努力」をしても、結果が全く違ってくること 2017-06-09T18:29:32+09:00 気になるホームページの直帰率 https://ameblo.jp/fsight/entry-11277384164.html こんにちは! フォーサイトの渡辺です。特にアクセス解析に、グーグルのAnalyticsを使っている方は、「直帰率」が気になると思います。「どうしたら、直帰率を下げられますか?」「トップページだけじゃなく、次のページもみてもらえるようになりますか?」こんな質問をよくいただきます。技術的にはいろんな方法がありますが、1番気をつけていただきたいポイントは、「次がみたいと思わせることができるかどうか」です。そのタイトルや文章を読んで、「フ~ン、それがどうしたの」と思わせてしまうと、それで終わってしまいま 2017-05-30T11:19:34+09:00 こうすれば売れる! コピーの書き方 5つのポイント https://ameblo.jp/fsight/entry-10567439404.html 以前、「お客様に行動を促すためのサイト構成」ということでお話ししました。でもきっと、何をどう書いたらいいかが分からないんだよね、ということになると思います。そんな時は、次のことをポイントに考えてみてください。1,どんな人に対して役立つ商品・情報なのかをはっきりと伝えるそのためには「○○な人」って呼びかけると効果的です。「えっ、私のこと」って思ってもらえれば、詳細なところまで興味をもってみてもらえます。2,自分や自分の会社・お店のことを詳しく教えてあげるありきたりの会社概要であってはなりません。・ 2017-05-23T18:33:37+09:00