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<title>ftblog-ktzwのブログ</title>
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<title>皐月賞2026回顧〜日本競馬の首領、吉田勝己氏の変わり身の早さにトップの感覚を見た〜</title>
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<![CDATA[ <p>皐月賞2026を振り返ると、「血統を見れば説明はつく。でも、その血統観自体がもう変わっている」と感じるレースだった。</p><p>&nbsp;</p><p>中山2000メートルは、単純な瞬発力勝負ではない。コーナーで動ける機動力、最後まで脚を使う持続力、そして坂をこなすパワー。この条件に合う血統が上に来た、という意味では今年の結果はかなり“素直”だと思う。</p><p>&nbsp;</p><p>実際、道中の流れを見ても極端な瞬発力戦にはならず、早めに動いて押し切る形。いわゆる「一瞬のキレ」よりも、「長く脚を使えるかどうか」が問われたレースだった。この展開とコース形態を考えれば、今年の上位馬の血統背景にはしっかりとした裏付けがある。</p><p>&nbsp;</p><p>ただ、並びを見るとやはり時代の変化を感じる。</p><p>ワールドプレミア産駒に、ポエティックフレア、シスキン。少し前のクラシックなら主役とは言いにくかった血統が、今はど真ん中にいる。この時点で、「クラシックの常識」はもうアップデートされている。</p><p>&nbsp;</p><p>象徴的なのがロブチェンの勝利だろう。</p><p>父ワールドプレミアは本来、長距離色の強いスタミナ型。それでも中山2000という舞台では、その持続力とパワーがしっかり噛み合った。距離適性よりもコース適性。この優先順位の変化が、そのまま結果に出た印象だ。いわゆる“菊向き血統”が皐月賞で結果を出すこと自体、以前なら少しズレた印象を持たれたはずだが、今はむしろ自然に見える。</p><p>&nbsp;</p><p>そしてもう一つ面白いのが、生産牧場であるノーザンファーム吉田勝己氏のコメント。日本No.1の競走馬生産牧場の首領。</p><p>春の天皇賞の距離短縮など、距離短縮の流れを読んでいる立場でありながら、ワールドプレミアについて「もっと種付けしないと」と語る。この一見矛盾した発言に、今の競馬のリアルがある。</p><p>理論としては距離短縮。</p><p><br>でも、実際に走る馬を見れば評価は変える。<br>固定観念に縛られず、結果を見て即座に判断を更新する。この変わり身の速さは、まさにトップであり続ける人の感覚だろう。</p><p>&nbsp;</p><p>血統は過去の積み重ねだが、使い方次第でいくらでも意味が変わる。ポエティックフレアやシスキンのような欧州マイル血統も、日本の馬場と中山の形態の中では「持続力と機動力」という形で別の価値を持ち始めている。</p><p>&nbsp;</p><p>今回の皐月賞は、それをはっきり示したレースだった。</p><p>「血統を見ればわかる」と同時に、「その見方も更新し続けないといけない」。</p><p>皐月賞2026は、そんな当たり前だけど難しいことを改めて感じさせる一戦だった。</p><p>&nbsp;</p><p>ちなみに馬券は◎サウンドムーブでハズレ。。。</p><p>&nbsp;</p><p>また次頑張りたい。</p>
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<link>https://ameblo.jp/ftblog-ktzw/entry-12963673884.html</link>
<pubDate>Tue, 21 Apr 2026 21:00:00 +0900</pubDate>
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<title>桜花賞2026回顧</title>
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<![CDATA[ <p>突き抜けて大好きな趣味の競馬。</p><p>小５でナリタブライアンに出会ってから、ダビスタにはまり、観戦している時期も入れたら競馬歴、はや32年。</p><p>&nbsp;</p><p>競馬のことはやはり書かずにはいられない。</p><p>&nbsp;</p><p>今週は皐月賞、先週は桜花賞と競馬ファンにはたまらない春のGIウィークへと突入した。</p><p>&nbsp;</p><p>まずは先週の桜花賞の振り返り。</p><p>&nbsp;</p><p>勝ったスターアニス。</p><p>正直、参りました、という一言に尽きる。</p><p>歴代最強クラスに強かったんじゃないかこれは・・・</p><p>&nbsp;</p><p>もともとスピードの質は評価していたが、それ以上に感じたのが<b>松山騎手との手の合い方</b>。<br>無理なく流れに乗り、直線でしっかりと力を引き出す騎乗。素直に乗れば一番強いです系の馬には、松山騎手は本当に手が合う。</p><p>騎乗人馬のリズムが噛み合ったときの強さを、改めて見せつけられた。</p><p>&nbsp;</p><p>加えて見逃せないのが血統背景。</p><p>ドレフォン産駒としては、ジオグリフに次ぐクラシック制覇。</p><p>この事実は、やはり重い。</p><p>アメリカ的なパワー型種牡馬というイメージから、<br><b>「日本のクラシックでも勝ち切れる種牡馬」へ</b>。</p><p>特に春クラシックで結果を出している点は重要で、<br>今後の馬券戦略としても無視できないトレンドになってきた。</p><p><b>“春クラシックのドレフォン”</b><br>これはしばらく覚えておいて損はなさそうだ。</p><p>&nbsp;</p><p>個人の予想は惜しくもハズレ。。。</p><p>&nbsp;</p><p>印は<br><b>◎アイニードユー<br>○ドリームコア<br>▲スターアニス</b></p><p>結果は◎アイニードユーが4着。</p><p>13人気4着、、大健闘であるが。ハズレはハズレ。<br>悔しさはあるが、レースを見返すほどに「方向性は間違っていなかった」と感じている。</p><p>パワーと持続力のダーレーの血統に川田騎手。<br>勝ちに行く競馬を期待した本命は、内容としてはしっかり走っている。<br>ただ、それでも届かなかった、、、そこに今年の桜花賞のレベルがあった。</p><p>時計もかなりの好時計でこれは完全に読み違え。</p><p>&nbsp;</p><p>4月19日は牡馬クラシック１冠目、皐月賞。</p><p>今年は空前絶後の群雄割拠、戦国絵巻である。</p><p>&nbsp;</p><p>予想的には難しい、ただ全馬にチャンスがあるように見えるレースほど、<br>“読みの精度”が問われる。</p><p>だからこそ今年の皐月賞は面白い。</p><p>&nbsp;</p><p>桜花賞で感じた「参りました」という感覚。<br>そして、あと一歩届かなかった悔しさ。</p><p>その両方を持ったまま、皐月賞へ。</p><p>この流れの中でどの馬を本命にするのか。<br>それを考える時間こそが、一番楽しいのかもしれない。</p>
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<link>https://ameblo.jp/ftblog-ktzw/entry-12963428070.html</link>
<pubDate>Sat, 18 Apr 2026 21:27:01 +0900</pubDate>
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<title>4月FT勉強会感想</title>
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<![CDATA[ <p>「結果とは何か」本質的に求められているのは売上や利益といった最終成果であり、さらに言えばそれを再現性をもって生み出せる構造、すなわちPDCAが回っている状態であるという点だと認識した。</p><p>&nbsp;</p><p>この前提に立つと、日々の意思決定の質がすべてを左右する。時間やリソースが有限である以上、「何をやるか」と同時に「何をやらないか」を決めることが、結果を創る上で決定的に重要になる。結果を出す人とは、努力量が多い人ではなく、結果に直結する打ち手を見極め、それ以外を切り捨てることができる人だという理解に至った。</p><p>&nbsp;</p><p>一方で、今回の学びの中で特に自分にとって本質的だったのは、「スケールを小さく見積もる」ということの正体だった。それは単に目標が小さいという話ではなく、物事を“点”で捉えすぎていたことにあると感じている。スコープを意識するあまり、個別のタスクや短期的な改善に視点が寄りすぎ、顧客や事業全体の流れ、すなわち“ストーリー”として捉える視座が欠けていた。</p><p>&nbsp;</p><p>本来、事業とは連続した因果の積み重ねであり、顧客の意思決定や体験もまた一連のストーリーの中で形成される。それにも関わらず、自分はある一部分だけを切り出し、「この施策が機能しているか」「このタスクが完了したか」といった局所最適の評価に終始していた傾向があった。その結果、本来つながっているはずの前後の文脈が分断され、結果に直結しない努力を積み重ねてしまっているところがあると感じる。</p><p>&nbsp;</p><p>歴史的に見ても、大きな結果を生み出してきた人物は、この“点ではなく線、そして面で捉える視点”を持っていた。例えば織田信長は、単なる戦の強さだけではなく、経済圏の再設計や技術導入を通じて、戦国時代という構造そのものを変えにいった。個々の戦闘という点ではなく、国家運営や時代の流れというストーリー全体を見据えて意思決定をしていたからこそ、圧倒的な成果につながった。</p><p>&nbsp;</p><p>また、「大炎を巻き起こす人」という概念も、このストーリー視点と強く結びついている。大炎とは単発の成果ではなく、周囲を巻き込みながら連鎖的に広がっていく現象であり、そのためには個別の点ではなく、全体の流れを設計する視点が不可欠である。坂本龍馬が薩長同盟を実現したように、既存の枠組みを超えた連携を生み出すには、目の前の利害や部分最適を超えた大きなストーリーを描く必要がある。</p><p>つまり、結果を創るとは「正しい点を打つこと」だけではなく、「どのストーリーの中でその点を打つのか」を設計することでもある。この視点が欠けている限り、いくら努力を積み重ねても、大きなインパクトにはつながらない。</p><p>&nbsp;</p><p>今後は、「これは結果に直結するか」という問いに加えて、「これはどのストーリーの中の一手なのか」という視点を持って意思決定をしていきたい。顧客の行動、事業の成長、組織の動きといった複数の要素を線として捉え、その中で意味のある打ち手を選択する。そして、不要なものを削ぎ落としながら、再現性のある形でPDCAを回していきたいと思う。</p>
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<link>https://ameblo.jp/ftblog-ktzw/entry-12963342025.html</link>
<pubDate>Sat, 18 Apr 2026 00:43:07 +0900</pubDate>
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<title>4月社長塾感想</title>
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<![CDATA[ <p data-end="109" data-start="63">4月の社長塾で、いちばん心に残ったのは「価格以上の価値とは？」というテーマだった。</p><p data-end="109" data-start="63">資料には、</p><p data-end="169" data-start="111">「お客様が求める価格以上の価値であれば離脱はしない」<br data-end="140" data-start="137">「お客様が求める価格と価値がマッチしていなければ離脱する」</p><p data-end="213" data-start="171">とあった。とてもシンプルな言葉だけれど、経営の本質がそのまま入っているように感じた。</p><p data-end="213" data-start="171">&nbsp;</p><p data-end="380" data-start="215">つい私たちは、価格を売る側の事情で考えてしまう。原材料が上がった、人件費が上がった、だから価格転嫁が必要になる。それ自体は当然だし、事業を続けるためには避けて通れない判断でもある。けれど、お客様から見れば事情はまったく別だ。お客様が見ているのは、こちらの原価や都合ではなく、「この価格を払うだけの価値があるかどうか」だと思う。</p><p data-end="510" data-start="382">だから価格転嫁が受け入れられるかどうかは、単に値上げの幅の問題ではない。どんな価値を提供しているのか、その価値がきちんと伝わっているのか、そこが問われているのだと感じた。言い換えれば、価格を上げる前に、価値を磨き、価値の伝え方を磨く必要があるということだ。</p><p data-end="510" data-start="382">&nbsp;</p><p data-end="710" data-start="512">今回の学びで特に印象に残ったのは、「価格以上の価値」とは、安く売ることでも、無料で何でも付けることでもない、ということだ。むしろ、安心できること、選びやすいこと、迷わないこと、買ったあとも気持ちよく使えること。そうした体験全体が価値になる。商品そのものの性能や機能だけではなく、説明のわかりやすさ、対応の速さ、誠実さ、アフターフォロー、信頼感まで含めて、お客様は価格と価値を比べているのだと思う。</p><p data-end="710" data-start="512">&nbsp;</p><p data-end="985" data-start="712">その視点は、今回出てきたSaaSの話とも強くつながっていた。SaaSは月額や年額で継続課金されるから、一度契約してもらって終わりではない。お客様は毎月のように、「この料金を払い続ける理由があるか」を判断している。だから、価格と価値がズレた瞬間に離脱が起きる。これはとてもシビアだけれど、逆に言えば本質的でもある。売ることがゴールではなく、使い続けてもらうことがゴール。オンボーディング、改善、サポート、コミュニケーション、その全部が商品価値になる。業種は違っても、これからの商売は少しずつSaaS的になっていくのかもしれない、そんなことも考えた。</p><p data-end="985" data-start="712">&nbsp;</p><p data-end="1246" data-start="987">そんな話を聞きながら、私が思い出していたのがザッポスだ。私は昔、本でザッポスのことを読んでから、ずっとこの会社が好きだった。ザッポスが売っていたのは、単なる靴ではない。ネットで靴を買う不安を減らし、「ここで買えば安心だ」と思える体験そのものを売っていたのではないか。価格だけを見れば、もっと安い店は他にもあったはずだ。それでも選ばれ続けたのは、価格以上の価値があったからだと思う。商品以上に、信頼や安心感、そして“この会社は違う”と感じさせる体験があった。今回のテーマを体現している会社の一つだと、改めて感じた。</p><p data-end="1246" data-start="987">&nbsp;</p><p data-end="1451" data-start="1248">そして、ザッポスを語るときに外せないのが、トニー・シェイの存在だ。彼の生き方に惹かれるのは、利益や効率だけではなく、「人がどう感じるか」「どんな文化をつくるか」を経営の中心に置いていたからだ。数字はもちろん大事だ。でも、数字だけでは人は動かないし、ファンにもならない。働く人が誇りを持てる文化があり、その文化がお客様への体験につながっていく。トニー・シェイは、その循環を本気で信じていた人だったのだと思う。</p><p data-end="1451" data-start="1248">&nbsp;</p><p data-end="1614" data-start="1453">今回の社長塾を通じて、価格以上の価値とは何かを、あらためて自分が携わる事業に引き寄せて考えさせられた。価格をどうするか、ではなく、どんな価値を届けるのか。どうすればその価値が伝わるのか。どうすれば「高い」ではなく、「それだけの価値がある」と感じてもらえるのか。その問いを持ち続けることが、これからの経営には欠かせないのだと思う。</p><p data-end="1614" data-start="1453">&nbsp;</p><p data-end="1774" data-start="1616">価格はただの数字ではない。その会社の覚悟であり、提供価値の表明でもある。だからこそ、価格転嫁をするなら、同時に価値も磨き、伝え方も磨かなければいけない。お客様が求める価格と価値が合っていれば、離脱はしない。むしろ、信頼に変わっていく。4月の社長塾は、その当たり前でいて一番難しいことを、改めて教えてくれる時間だった。</p>
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<pubDate>Tue, 07 Apr 2026 23:06:42 +0900</pubDate>
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