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<title>sion`sブログ</title>
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<description>日々の出来事や小説なんかを書いてます</description>
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<title>答えます！天悪の質問コーナー！！</title>
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<![CDATA[ <p>はい！！</p><br><p>今回は天悪のことについてキャラ達に答えていただきたいと思います！！</p><br><p>それでは！！！</p><br><br><br><br><br><p>作者：「それではさっそく一つ目！！えっと・・・・使い魔と式神はどう違うのですか？」</p><br><p>リシュ：「あ！それ、リシュもおもったのですぅ！」</p><br><p>リウ：「使い魔と式神は能力的にはほとんど同じです。ですが・・・・」</p><br><p>シトリ：「使い魔は基本的には一人しか契約できない。それに、契約したら主かその使い魔が死なない限り契約は破棄されたりすることはない。だが、使い魔を呼ぶときは魔力の消費がない」</p><br><p>カレン：「式神の場合は複数の者と契約できますわ。契約もお互いの任意があれば破棄することも可能ですわ。契約は何体でもできますが、呼び出すのには魔力が必要になりますわ。消費する魔力も式神が強ければ強いほどたくさん消費しなくてはなりませんの」</p><br><p>シオン：「カレンはどれだけ出せるんだ？」</p><br><p>カレン：「そうですわね・・・今ですと・・・黄道十二神を４体同時に出せるか出せないかくらいですわね・・・」</p><br><p>シオン：「それってすごいのかい？」</p><br><p>シトリ：「当たり前だ。なんたって俺の姉さんだ。この前だって・・・・」</p><br><p>セレディ：「はい！ここでストーップ！次の質問に行こう！このままじゃシトリのカレンちゃん自慢が延々と続けられるから！！」</p><br><p>作者：「それは困りますね！セレディちゃんナイスカット！！それでは次の質問！みなさんは普段どこに武器を隠しているんですか？」</p><br><p>リシュ：「リシュは隠さずに普通に身に着けているのですぅ！」</p><br><p>烈火：「わしはいつも石に戻して懐に忍ばせてるじゃき！！」</p><br><p>作者：「石・・？どういうことですか？」</p><br><p>リウ：「僕たち能力を持っている人たちが使う武器はもともと、武元器石（ぶげんきせき）からできているんです。そもそも能力は武元器石のものですし。まぁ・・・一部例外もいますが。（ヨシュアとノアをちら見する）」</p><br><p>ヨシュア＆ノア：「？」</p><br><p>リウ：「武元器石に魔力を込めることによって武器に変化します。武元器石は一人何個でも持つことが可能ですが、武元器石をたくさん持つ人には使い分けたりするセンスが求められます」</p><br><p>シトリ：「武元器石はダンジョンや武元器石専門の店などで手に入れることができる。基本的には店よりもダンジョンにある武元器石の方が武器になったときに性能が高い。だが、有名な武元器石の店の場合はダンジョンにある武元器石と同じくらい、またはそれ以上に性能が高い武元器石がある。・・・まぁ、その分、値段もそこそこするが」</p><br><p>カレン：「同じ武元器石でも魔力を込める人によって武器が変わることもありますわ。例えば、わたくしの武元器石にシトリが魔力を込めますと、二つの扇ではなく二つの銃に変わりますわ。逆にシトリの武元器石武器が変わるときはその武元器石の持ち主との相性がいい時が多いですわ」</p><br><p>作者：「相性とかも関係あるんですか？」</p><br><p>リウ：「はい。例えば、シトリさんとカレンさんの場合は双子で血縁者ですので相性がいい可能性はとても高いですし、人間関係で見ますと、カレンさんとセレディさんも相性がいいと思います。もちろん、相性はなにも人間関係だけで決まるわけではありません」</p><br><p>ヨシュア：「例えば烈火とシトリだ。まぁ、こいつらは人間関係でもあまり相性が良くないことがわかるが、こいつらは属性が真逆だ。炎属性の烈火、氷属性のシトリ。もし人間関係がよくなったとしてもこいつらが武器が変わることはない」</p><br><p>シトリ：「余計なお世話だ。ったく・・・あともう一つは『合わせやすさ』だな。人にも武元器石にも合わせやすさがある。武元器石の場合は性能が良ければいいほど合わせやすい。だから武器も魔力を込める人によって変わりやすくなる。人の場合はまぁ・・・性格だな。姉さんのような器の広い人や人からあまり嫌われたりすることがない人は合わせにくい武元器石でも武元器石に合わせて武器を変化させることができる」</p><br><p>セレディ＆リシュ：「へぇ～！！そうなんだ！！知らなかった！！」</p><br><p>シトリ：「おいおい！お前ら知らなかったのかよ！」</p><br><p>セレディ：「武元器石のおおよそは知ってたけど、相性のこととかは知らなかっただけだもん！！」</p><br><p>リシュ：「リシュもなのですぅ～！！」</p><br><p>カレン：「まぁまぁ・・・・リシュさんのミサンガのように武器になってもわざわざ武元器石に戻す必要がないものは普段身に着けていましたり、そのままにしておくことが多いですわ。武器に戻す度に魔力を込めませんといけませんし・・・・。烈火さんの槍やシトリの双剣のように武器のままにしておくと邪魔になるものは武元器石に戻している場合が多いですわ。ちなみに、わたくしはいつも武器のままにして袖の中に隠し持っていますわ」</p><br><p>セレディ：「あたしは戻す時もあるし、武器のままにするときとまちまちかな？」</p><br><p>シオン：「あたいも」</p><br><p>シトリ：「俺は戻して持ち歩く」</p><br><p>リウ：「僕の場合は・・・空間ボックスがありますから・・・」</p><br><p>ユウヤ：「僕は・・・戻す・・・かな？」</p><br><p>作者：「四人とも、説明ありがとうございました！それではお次は・・・・皆さんの聞き手はどっちですか？」</p><br><p>シトリ：「・・・・こんなこと聞いて何の得になるんだ？」</p><br><p>ユウヤ：「それ・・・僕も今思った・・・」</p><br><p>作者：「まぁ！いいじゃないですか！それではよろしくお願いします！」</p><br><p>リウ：「あはは・・・・。僕は右手です」</p><br><p>セレディ：「あたしも」</p><br><p>カレン：「わたくしは一応左ですが・・・両手を使えるようにと言われたので両方とも使えますわ」</p><br><p>シトリ：「俺もだ」</p><br><p>ユウヤ：「僕は・・右」</p><br><p>シオン：「あたいも」</p><br><p>烈火：「わしも」</p><br><p>リシュ：「リシュもなのですぅ！」</p><br><p>ヨシュア：「俺は・・・左だな」</p><br><p>ノア：「・・・右・・」</p><br><p>作者：「右が圧倒的に多いですね・・・まぁ、わたしも右ですが。お次は・・・・みなさんは文系ですか？理系ですか？」</p><br><p>リウ：「僕は・・・基本的にどちらも得意ですが・・・しいて言うなら文系ですね・・・」</p><br><p>セレディ：「ええ～・・・あたし勉強とか嫌いー・・・まぁ、計算とか嫌だし・・・文系かな・・？」</p><br><p>カレン：「わたくしもどちらもできますが・・・わたくしは理系ですわね」</p><br><p>シトリ：「俺もあえて言うなら理系だな」</p><br><p>ユウヤ：「僕は文系・・・」</p><br><p>シオン：「あたいは理系だね！！」</p><br><p>烈火＆リシュ：「体育会系（じゃき！）」</p><br><p>作者：「はい。選択肢にないものを答えないでくださーい」</p><br><p>ヨシュア：「俺は・・・」</p><br><p>作者：「はーい結構でーす。」</p><br><p>ヨシュア：「え！？ひど！！」</p><br><p>作者：「だって二人とも神様でしょ？だから両方できるでしょ？（脅迫）」</p><br><p>ヨシュア：「ま、まあな！（計算はノアに任せてるとかいえねぇ・・・・）」</p><br><p>ノア：「・・・・・」</p><br><p>カレン：「ヨシュアさん、計算はノアさんに任せているみたいですわよ？」</p><br><p>ヨシュア：「マイスイートハニィィィィィィィ！！！！」</p><br><p>作者：「よし、今度ヨシュアの出番少なくしよう」</p><br><p>ヨシュア：「そんなぁぁぁぁぁ！！」</p><br><p>作者：「それでは最後に！読者の皆様にメッセージをお願いします！！」</p><br><p>セレディ：「これからも」</p><br><p>リウ：「天悪の恋愛事情改めまして天悪の冒険綠を・・・」</p><br><p>全員：「「「「「「「「「「「よろしくおねがいします！！！！！！！！！！！！」」」」」」」」」」」</p><br><br><br><p>続く・・・・？</p>
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<link>https://ameblo.jp/fubuki-4609/entry-12004860864.html</link>
<pubDate>Mon, 23 Mar 2015 13:59:25 +0900</pubDate>
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<title>天悪の恋愛事情番外編前半END</title>
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<![CDATA[ <p>はい！遅くなりました！すみません！今回で前半終了となります！！</p><br><br><br><p>～リウサイド～</p><br><br><p>「リウ！なんでお前達ここに！？」</p><br><p>「カレンさんたちが僕たちを避難させたあと、セレディさんがどうしてもカレンさんが心配だと言って来た道を戻って行ってしまって・・・・・」</p><br><p>「で、みんなでセレディを追いかけてきたのさ」</p><br><p>「途中で追いつかなかったのか？」</p><br><p>「追いついたんですが・・・僕もみなさんもお二人のことが心配だったみたいで・・・結局一緒に走っていました」</p><br><p>「おいおい・・・」</p><br><p>そういえば・・・・・</p><br><p>「シトリさん、そちらの男性は・・・？」</p><br><p>シトリさんのようなきれいな銀髪に・・・カレンさんのような透き通る青い瞳・・・・もしかして・・・</p><br><p>「はじめまして。俺はランフォルス・メイリア。シトリとカレンの父だ。二人がいつもお世話になっているみたいだね」</p><br><p>「初めまして！僕はリウ・ラナティスです！こちらこそ！いつも二人には支えられてますから！」</p><br><p>「ははは。これからもシトリとカレンをよろしく」</p><br><p>「はい！！」</p><br><p>談笑していますと・・・・・</p><br><p>「ニャァー！カレン様ー！ご無事でしたかー！！」</p><br><p>「きゃぁ」</p><br><p>先程までウトさんと一緒にいましたメイドさん・・・・ですが・・・ウトさんと同じように尾が二つに分かれていますね・・・この子も猫又でしょうか・・・？そのメイドさんはカレンさんに思いっきり飛びつきました。</p><br><p>「あら、タマネ、あなたも無事でよかったですわ」</p><br><p>「カレンさん・・・そちらは・・？」</p><br><p>「ええ。この子はタマネですわ。タマネはわたくしの使い魔ですの」</p><br><p>「初めましてですニャ！タマネですニャ！カレン様の使い魔で専属メイドですニャ！」</p><br><p>「あ！タマネちゃん！！久しぶり！！」</p><br><p>「ニャ！セレディ様！お久しぶりですニャ！！」</p><br><p>・・・・やはり、セレディさんは知っていたのですね・・・・</p><br><p>「ウトさんの後輩だったのか・・・」<br><br>「センパイはすごいんですニャ！なんでもかんでも完璧にこなすんですニャ！」<br><br>「執事とかメイドにも階級はあるんじゃきか？」<br><br>「ハイ。頬の花の模様でわかりマス。この花の模様の花びらの数が多ければ多いほど上の階級のものなのデス」<br><br>「ほんとだ！違う！」<br><br>二人を見比べますと・・・確かにウトさんのほうが圧倒的に花びらの数が多いですね・・・</p><br><p>「そういえば・・・タマネ！あなた、いままでどこにいたのデスカ？」</p><br><p>「ずっと寝ていましたニャ！」</p><br><p>・・・・・潔いくらいの即答ですね・・・</p><br><p>「デハ・・・その口の横についているクリームはなんデスカ？」</p><br><p>「ニャ！？どこですニャ！？」</p><br><p>「ウソデス。クリームなんてついていませんヨ」</p><br><p>「はぁ～・・・よかったですニャ・・・」</p><br><p>あれ・・？全くよくないような・・・・</p><br><p>「引っかかりましたネ？タマネ？」</p><br><p>やはり・・・・</p><br><p>「ニャ！？」</p><br><p>「やはりあなた・・・お客様用のケーキを勝手に食べたんですネ？」</p><br><p>「ギクッ！」</p><br><p>「タマネ？今からワタクシの手伝いしてもらいますヨ？」</p><br><p>「・・・・はい・・・・」</p><br><p>ウトさんにずるずると引っ張られていくタマネさん・・・・なんだか兄妹のようですね・・・</p><br><p>「あははは・・・・。あ、そうだ。リウ君、みんな。よかったら今日はここに泊まっていかないかい？そろそろ日も落ちることだし・・・」</p><br><p>「え！？そんなわるいですよ！！」</p><br><p>「あたし、泊まってみたい！！」</p><br><p>「リシュもなのですぅ～！！」</p><br><p>「セレディさん、リシュ！！」</p><br><p>「ああ。大歓迎だよ。なんだかんだ君たちを危険な目に合わせてしまったのには変わりないからね」</p><br><p>「いえいえ！僕たちはほとんど何もしてませんから！！」</p><br><p>「いいじゃんか！！リウ！！ここはお言葉に甘えさせてもらって泊まろうよ！！」</p><br><p>「・・・セレディさんがそこまで言うなら・・・・」</p><br><p>「セレディにはホント甘いな・・・・」</p><br><p>「だって！！」</p><br><p>こんなつぶらな瞳で言われましたら断れませんよ！！</p><br><p>「さぁ、行こう。メイリア家は君たちを歓迎するよ」</p><br><p>「はい！」</p><br><p>橙色と藍色が混ざった空を背に僕たちはメイリア家の屋敷に入りました</p><br><br><p>前半END</p>
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<link>https://ameblo.jp/fubuki-4609/entry-12003865804.html</link>
<pubDate>Sun, 22 Mar 2015 23:02:15 +0900</pubDate>
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<title>天悪の恋愛事情番外編前半パート8</title>
<description>
<![CDATA[ <p>はい！遅くなりました！そして今回は短めです！！すみません！！</p><br><p>それではどーぞ！</p><br><br><br><br><br><br><br><br><br><p>「あら、もう夕方ですわ」</p><br><p>「あら、ほんと」</p><br><p>周りを見るといつの間にか空が橙色に染まっていた。</p><br><p>「今から帰るのもなんだしな・・・・よかったらカレン、シトリ、泊まっていかないか？もちろん、ほかの子たちも」</p><br><p>「「いいんですか！？」」</p><br><p>「ああ！シトリのおかげで建物の被害もほとんどないしな。久しぶりにお父さんとお母さんとご飯を食べよう！」</p><br><p>「「はい！！」」</p><br><br><p>ピッ・・・</p><br><br><p>「「「「「！？」」」」」</p><br><p>突然、ピッという音が聞こえた</p><br><p>「今のは・・・？」</p><br><p>「何かの発信音でしょうか・・・？」</p><br><br><p>ピッ・・・・ピッ・・・・</p><br><br><p>「さっきよりも音と音の感覚が小さくなっているな・・・」</p><br><p>「！？上ですわ！！」</p><br><p>「「「「！？」」」」</p><br><p>姉さんに言われ、上を向くと・・・宙に爆弾が浮いていた。</p><br><p>「！？カウントダウンがあるぞ！のこり・・・・５秒！？」</p><br><p>「どうするのデスカ！？」</p><br><p>時間がない・・・・だが、今の俺は魔力がきれて何もできない・・・・姉さんもきっと・・・俺とウトを癒すのにかなりの魔力を使ってしまったはず・・・・一体どうすれば・・・！そう考えていた瞬間</p><br><br><p>ピッ・・・ピッ・・・ピッ・・サクッ</p><br><br><p>小さなナイフが爆弾に刺さり、残り１秒のところでカウントダウンが止まった。</p><br><p>「ふぅ・・・危なかったわね・・・」</p><br><p>お母様はいつものように微笑みながら言った。・・・まさかお母様が・・・？</p><br><p>「セレナ！まさか、君・・・・！あれほどやめろと言ったのに・・・・」</p><br><p>お父様はお母様に何故かあきれていた</p><br><p>「あれは・・・お母様がやったのですか？」</p><br><p>「ええ。そうよ？」</p><br><p>「ですが・・・あのナイフは一体、どこから・・・？」</p><br><p>「ここからよ」</p><br><p>そういってお母様はドレスの端をめくり上げた。そこには・・・・・</p><br><p>「こ、これは・・・！！」</p><br><p>大量の武器が仕込んであった。先程使ったナイフや銃に爆弾、鞭、刀、剣・・・・・とにかく数えきれないほどあった。</p><br><p>「はぁ・・・全く・・・能力があるからもう仕込まなくてもいいと言ったのに・・・・」</p><br><p>「仕方ないじゃない。もう癖になっちゃったのよ。仕込んでないと落ち着かないし」</p><br><p>「あの・・・・お母様は最初から能力を持っていたわけではなかったのですか？」</p><br><p>「ええ、そうよ。わたしが能力を手に入れたのはメイリア家に嫁に入ってからよ。その前はこうやって体中に武器を仕込んでいたの。その癖がなかなか抜けなくて・・・いつの間にか仕込んじゃってるのよねぇ・・・」</p><br><p>い、いつの間に・・・それは・・・無自覚ということなのか・・・</p><br><p>「い、一体どれほど仕込んでいらっしゃるんですか？」</p><br><p>「そうね・・・昔は当たり前のように１００は仕込んでいたんだけど・・・・今は２００弱かしら・・・」</p><br><p>・・昔より・・・ふ、増えてる・・・</p><br><p>「流石お母様ですわ！！！わたくしも見習いませんと！！」</p><br><p>ね、姉さん・・・・目が輝いてる・・・</p><br><p>「さて、そろそろ行こうか」<br></p><p>「ではウト、お茶の準備の途中悪いが、夕食の準備に取り掛かってくれ。俺と姉さんはリウたちを迎えに行ってくる」</p><br><p>「了解しまシタ」</p><br><p>その時―</p><br><p>「セーンーパーイー！！！」</p><br><p>「ニャァ！？」</p><br><p>ウトが何者かにぶつけられ横に吹っ飛んで行った</p><br><p>「ウト！？大丈夫か！？」</p><br><p>「イタタタタ・・・・・」</p><br><p>「シトリさーん！カレンさーん！」</p><br><p>ふと、何者かが来た方向を振り返るとそこにはリウたちがいた</p><br><br><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/fubuki-4609/entry-12001203811.html</link>
<pubDate>Sat, 14 Mar 2015 23:04:17 +0900</pubDate>
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<title>天悪についてのお知らせ</title>
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<![CDATA[ <p>すみません！かなり前のなのですが・・・・・天悪の恋愛事情の第四章のENDの話を少し訂正させていただきました！今後の話にはおそらくさしつかえはないと思いますが、よろしければ、読んでいください！！</p><br><p> <a href="http://ameblo.jp/fubuki-4609/entry-11981415374.html">http://ameblo.jp/fubuki-4609/entry-11981415374.html</a></p><br><p>↑</p><p>ＵＲＬです！こちらからどうぞ！！</p>
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<link>https://ameblo.jp/fubuki-4609/entry-11999967078.html</link>
<pubDate>Tue, 10 Mar 2015 22:59:41 +0900</pubDate>
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<title>天悪の恋愛事情番外編前半パート7</title>
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<![CDATA[ <p>はい！</p><br><p>またまた間が空いてしまいました。申し訳ありません・・・・・</p><br><p>それでは！！</p><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><p>「準備はいいかい？セレナ」</p><br><p>「ええ、もちろん」</p><br><p>「じゃぁ、行くよ！！」</p><br><p>お父様は腰に差していた二本の刀を鞘から抜き出し、男性の方に向かって走り出しました。・・・あら？そういえばわたくし・・・お父様が戦う姿は見たことがありますが、お母様が戦うところは見たことありませんでしたわ・・・一体、どのような能力があるのでしょう・・・・</p><br><p>「わが子のためにも早めに終わらせないとな・・・・でもすぐ倒しちゃうとつまらないし・・・・仇を討てた感じがしないし・・・・でも終わらせてカレンとシトリをなでなでしたいし・・・・・」</p><br><p>・・・・お父様・・・・心の声が駄々漏れですわよ・・・・・でも・・・本気で戦っているお父様も見たことがありませんでしたわね・・・</p><br><p>「何ブツブツ言ってんだよこいつ・・・・気持ち悪・・・早めに殺ろ・・・」</p><br><br><p>ダダダダダダ！！！</p><br><br><p>キキキキキキィィン！！！</p><br><br><p>再び銃が乱射され、お父様はそれをはじきながら男性に接近していきました。</p><br><p>「俺はあまり人を傷つけたくないんだよな・・・だから・・・・しばらくじっとしてもらうよ」</p><br><br><p>【スノープリズン】</p><br><br><p>お父様は二本の刀で雪の檻を作り、それを男性の上からかぶせました。</p><br><p>「な！？なんだこれ！！」</p><br><p>「雪でできた檻だよ。君にはこれで充分だろ？」</p><br><p>「んだと・・！？こんなもの・・・！！」</p><br><p>その時、男性は懐から爆弾を取り出し、その爆弾を檻の柵に投げつけました。</p><br><br><p>ドカァァン！！</p><br><br><p>すると、その柵を中心にボロボロと檻が崩れていきました。</p><br><p>「ハッ・・・・もとはただの雪・・・鉄に比べれば軽いもんだな！」</p><br><p>「おや？思っていたよりはやるんだね・・・じゃぁ・・・これはどうかな・・？」</p><br><br><p>【スノープリズン】</p><br><br><p>すると、お父様は先ほどと同じように雪の檻を上からかぶせました。</p><br><p>「ハッ・・・さっきと同じじゃなねぇか。こんなもの・・・」</p><br><p>男性は先程と同じように爆弾を檻の柵に投げつけました。</p><br><br><p>ドカァァン！！</p><br><br><p>先程のように檻が崩れるかと思っていましたが・・・・</p><br><p>「な！？」</p><br><p>先程とは違い、傷一つついていませんでした。</p><br><p>「どういうことだ！？なんで壊れねぇんだ！？」</p><br><p>「おやおや、君の相手は俺だけじゃないんだよ？」</p><br><p>「は・・？」</p><br><p>「わたしを忘れてもらっては困るわね」</p><br><p>お母様はお父様の後ろからひょっこり顔を覗かせました。</p><br><p>「わたしの能力は【言霊】。このセンスに具現化させたりしたいものの言葉を口元に添えながら言うとその言葉が具現化するのよ」</p><br><p>【言霊】・・・・それがお母様の能力・・・・・</p><br><p>「それがこの檻と何の関係があるんだよ」</p><br><p>「そうね・・・さっきのを別のものでやってあげるわ」</p><br><p>すると、お母様はそばに落ちていた薔薇の花びらを手に取り、口元にセンスを添えました。</p><br><br><p>【プロテクト】</p><br><br><p>そしてその花びらを人差し指と中指ではさみ、近くにあった石像に向けて振り上げました。</p><br><p>「まさか・・・！？」</p><br><p>「そのまさかだよ」</p><br><br><p>スパァン！！！</p><br><br><p>その瞬間、石像が真っ二つに分かれました。</p><br><p>「まぁこんな感じね。さっきもランフォルスが檻を作った瞬間に今の【言霊】で檻の強度を強化したのよ」</p><br><p>これが・・・お母様とお父様の本当の力・・・</p><br><p>「・・・・・な・・・ウソだろ・・・」</p><br><p>「ホントホント」</p><br><p>するとお父様は満面の笑みで男性に近づいていきました。</p><br><p>「まぁ、君は確かにそこそこの力はあるみたいだけど、ここに逃げ込んだのが間違いだったね。何せここは・・・・メイリア財閥の屋敷だからね」</p><br><p>瞬間、お父様の顔はとてつもなく冷たい顔に変わり、同時にオーラが殺気立ったものに変わりました。・・・あ、あら？この時のお父様ってかなり危険なのでは・・・・・</p><br><p>「あら、いけない！カレン、ランフォルスを止めてちょうだい！下手したらこの男と同時に屋敷をふっとばしちゃうかもしれない！」</p><br><p>「ご主人ドノはワタクシがみていマス。お願いしマス」</p><br><p>「はい！！纏解除」</p><br><p>すぐにわたくしは纏を解除し、お父様と男性の間に入りました。</p><br><p>「お父様！もうおやめください！シトリとウトの治療も終わりましたし、わたくしもお母様も無事ですわ！」</p><br><p>「・・・・」</p><br><p>・・・・しばらくの沈黙・・・・・・・お父様・・・・</p><br><p>「そうかそうか！！ならもうこの男のことは放っとこ！！カレン！お父さんとあっちで紅茶でも飲もう！」</p><br><p>お父様はとてつもない速度で刀をしまい、いつもの笑顔でわたくしの頭をなでてくださいました。</p><br><p>「ふぅ・・・よかった・・・・やっぱり我を忘れてたのね・・・」</p><br><p>「アノようなときのライフォルスドノを止めることができるノハ、ご主人ドノとカレンドノしかいませんからネ」</p><br><p>「ん・・・・」</p><br><p>その時、シトリが目を覚ましました。</p><br><br><br><br><p>～シトリサイド～</p><br><br><br><p>「シトリ！！目が覚めたんですのね！」</p><br><p>「姉さん・・・は！あいつは・・・！！」</p><br><p>「あの男ならあそこよ」</p><br><p>「あの檻は・・・スノープリズン・・・お父様、お手を煩わせてしまって申し訳ありません」</p><br><p>「いいのいいの！それより、お父さんよりも先に謝る相手がいるんじゃないかい？シトリ」</p><br><p>「・・・？」</p><br><p>「あらら・・・・言わないと分からないみたいね・・・」</p><br><p>他に謝る相手などいるのか・・・？・・・そう考えていると、途端に、姉さんとウトのオーラが真っ黒に変わった。</p><br><p>「シトリ・・・？あれほど無茶はなさらないうようにと言いましたわよね？」</p><br><p>「ね、姉さん・・・」</p><br><p>「ご主人ドノはいつもいつも無茶ばかりをしますネ・・・心配するこちらの身にもなってくだサイ」</p><br><p>「ウ、ウト・・・」</p><br><p>姉さんの後ろの花は凍るを通り越して散り、ウトは二つに分かれた尻尾をベシンベシンと地面に叩きつけていた。</p><br><p>「も、もうしわけありませんでした・・・・・」</p><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/fubuki-4609/entry-11998663875.html</link>
<pubDate>Sun, 08 Mar 2015 22:57:40 +0900</pubDate>
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<title>天悪の恋愛事情番外編前半パート6</title>
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<![CDATA[ <p>はい！少々間が空いてしまいました！！</p><br><p>お詫びに今回は少し多めでお送りいたします。</p><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><p>「さて・・・・最初に言っておきますが・・・・手加減はいたしませんよ？」</p><br><p>「んなのいらねぇよ、ンじゃ早速こっちから行くぜ」</p><br><br><p>ダダダダダダダダダダダダ！！！！</p><br><br><p>キキキキィィィン！！！！</p><br><br><p>「全く・・・・・・乱れうちもいい加減にしていただきたいものですね・・・・屋敷の物が壊れるじゃないですか」</p><br><p>わたしはあくびをしながら飛んでくる弾をはじいていきました</p><br><p>「な！？なんだこいつ！？」</p><br><p>「あれ？もうおしまいですか？では次はこちらから・・・」</p><br><br><p>シュッ！！</p><br><br><p>「！？グハッ！！」</p><br><p>「あれ？よけないんですか？まだまだいきますよ？」</p><br><p>「い、いつの間に！？俺の後ろに！？」</p><br><br><p>シュッ！</p><br><br><p>「ガハッ！」</p><br><p>「ほらほらほら」</p><br><p>「ま、待て！！速すぎるだろ！！？」</p><br><p>「そんなことないですよ？シトリ様のが倍以上、速いですよ？わたしはシトリ様の速さに勝てるものは親族以外は存じませんし」</p><br><p>「は！？あんなガキがか！？ありえっ・・ぐっ！！」</p><br><p>仕方ありませんね・・・そろそろ教えてあげますか・・・</p><br><p>「ワタクシのご主人ドノですヨ？とても強いんですヨ？普通でしたらあなたのような者にあそこまでボロボロになるはずがないんですヨ？むしろあなたがボロボロになっているはずなんでヨ？ですが・・・・それには大きな理由・・・ご主人ドノの不器用な優しさが込められていたのデスヨ？」</p><br><p>「・・・は？」</p><br><p>「あなた、たくさん銃を乱射していましたヨネ？」</p><br><p>「ああ。打ちまくったからな」</p><br><p>「でも・・・その割にはあまり地面が・・・この薔薇畑が荒れていませんヨネ？」</p><br><p>「た、確かに・・・・」</p><br><p>「ここの薔薇はワタクシが育てた薔薇たちデス。育て上げるのは・・・大変でシタ。ご主人ドノは・・・・ここの薔薇たち・・・・ワタクシが一生懸命育てた薔薇たちがなるべく散らないように、傷つかないように狭い範囲でできるだけ守りに徹していたのデス。ですから・・・・あなたは今ここで立っていられるのですヨ？」</p><br><p>「っ・・・」</p><br><p>「まぁ・・・ご主人ドノもご主人ドノですネ・・・後で無理しすぎだと説教しなければいけませんネ。・・・これでわかりました？ワタクシのご主人ドノがあなたが語れるようなガキなどではないということを・・・」</p><br><p>「ハッ・・・お前の自慢のご主人様がそこそこのガキだといことはわかった。・・・そろそろおしゃべりはいいか？このボタンを早く押したいんだが・・・？」</p><br><p>ボタン・・・？</p><br><p>「！！まさか！」</p><br><p>ワタクシは右腕に違和感を感じマシタ。</p><br><p>「そのまさかだ・・・お前が斬りつけてきたときにこっそり付けさせてもらったぜ」</p><br><p>そこには小さな爆弾がついていまシタ。はずそうとしますと・・・</p><br><p>「！？はずれナイ！？」</p><br><p>「一度くっついたらそれは取れないんだよ。俺がとらない限り・・・な・・」</p><br><p>「クッ・・・」</p><br><p>「じゃあな・・・使い魔」</p><br><br><p>ポチ</p><br><br><p>・・・・・・ワタクシは襲ってくるであろう痛みに耐えようと目をつぶっていましたが、その痛みはなかなか来ず、優しくほほをなでるような風が吹いてきまシタ。・・・何事かと目を開けまシタ。そこには・・・</p><br><p>「遅くなって申し訳ありませんわ、ウト」</p><br><p>「・・・カレンドノ・・・」</p><br><p>ご主人の姉君・・・カレンドノがいまシタ。</p><br><p>「な！？何故爆発しない！？」</p><br><p>「少々荒いですが、爆弾ごと遠くの方に飛ばさせていただきましたわ」</p><br><p>「な！？服ごと斬ったということか！？」</p><br><p>「ええ。そういうことですわ。ウト、また新しい服を用意いたしませんとね・・・・」</p><br><p>「イエイエ。お気になさらず、カレンドノ」</p><br><p>「・・・ウト、シトリの不器用な優しさを察していただきありがとうございました」</p><br><p>さすがは姉君デスネ・・・・・見てすぐにわかってしまうトハ・・・・</p><br><br><p>～カレンサイド～</p><br><p>シトリはいつもわたくしたちのために無理ばかりを・・・・・心配をするこちらの身にもなっていただきたいものですわ・・・・さて・・・・シトリの仇を討たなくては・・・・</p><br><p>「さぁ！いきますわよ！」</p><br><p>「ちょっとまったぁぁ！！！！」</p><br><p>行こうとした瞬間、止める者の声が響き渡りました。その声の主は・・・・</p><br><p>「お、お父様！？」</p><br><p>「ランフォルスドノ！？」</p><br><p>わたくしたちのお父様でした。</p><br><p>「もう・・・ランフォルス・・・そんな大きい声出したら耳が痛いじゃない」</p><br><p>後ろにはお母様もいらっしゃいました</p><br><p>「お、お母様も！」</p><br><p>「わ、悪い・・・セレナ・・・」</p><br><p>「お父様！何故こちらに！？」</p><br><p>「お前たちが心配で来たんだよぉ～・・・ってシトリ！？大丈夫なのか！？」</p><br><p>「見た目ほど、傷は深くないですわ。今は気絶しているだけですわ」</p><br><p>「よかった・・・・・お父さん、心臓が止まるかと・・・」</p><br><p>「全く・・・ほんと、ランフォルスは親バカなんだから・・・」</p><br><p>「！カレン！危ない！」</p><br><br><p>バンッ！</p><br><br><p>「きゃ！」</p><br><p>「おいおい、再会のところ悪いけど、俺がいることを忘れるなよ」</p><br><p>「ああ、すっかり忘れてたよ」</p><br><p>「おい！」</p><br><p>「お父様、お母様、下がっていてください。ここはわたくしが・・」</p><br><p>「いいや、ここはお父さんとお母さんに任せなさい」</p><br><p>「で、ですが・・・」</p><br><p>「カレンはシトリとウトをいやしてあげなさい。ここで今、治癒を使えるのはあなただけなのよ」</p><br><p>「・・・わかりましたわ。纏解除」</p><br><br><p>【草の纏】</p><br><br><p>「ウト、あなたもこちらに」</p><br><p>「はい」</p><br><br><p>【プラントヒーリング】</p><br><br><p>わたくしは植物たちでシトリとウトの怪我した場所を包み込み、ドーム状のテントをたて、二人をその中に入れました</p><br><p>「お父様、お母様、お気をつけて」</p><br><p>「ああ」</p><br><p>「ええ」</p><br><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/fubuki-4609/entry-11997039573.html</link>
<pubDate>Tue, 03 Mar 2015 22:44:01 +0900</pubDate>
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<title>天悪の恋愛事情番外編前半パート5</title>
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<![CDATA[ <p>はい！続きです！今回はシトリ君のターンです！！</p><br><p>それでは！</p><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><p>～シトリサイド～</p><br><br><p>「生意気なガキだな・・・」</p><br><p>「そんな生意気なガキにお前の攻撃は阻まれたけどな」</p><br><p>「チッ・・・」</p><br><p>・・・さて・・・ここからどう戦うかだな・・・本当はここであまり派手に戦いたくはないんだが・・・・・かといって、下手に移動して姉さんたちにあいつの流れ弾が当たったりしたら大変だしな・・・仕方ない、ここは守りを中心にしていくしかないな・・・</p><br><br><p>ダダダダダダダダダ！！！</p><br><br><p>その時再びあいつの銃が打たれた。</p><br><br><p>【アイスブラインド】</p><br><br><p>すかさず俺は氷でできたシールドを張った。</p><br><p>「クソ・・・あいつでたらめに撃ちまくるな・・・」</p><br><p>となると・・・あいつは銃を扱うのに慣れていないということか・・・ったく・・・あとで捕まえた後に絶対壊したもの全部弁償させてやる・・・・・</p><br><p>「おうおう！！！さっきまでの威勢はどうしたよ！？そんなんじゃ俺に殺されちまうぞ！？」</p><br><p>・・・・・・あいつ、混乱しているな・・・さっきとまるで性格が違うぞ・・・・・だが、まぁあいつのいう通りだな。このままじゃ何も進まない・・・・・一気にたたみかけるか・・・！</p><br><p>「おぉ！？やっと戦う気になったか！？ひゃっはーーーー！！！」</p><br><br><p>バンバンバンバンバン！！！！</p><br><br><p>俺はあいつから放たれる銃弾をはじきながらあいつに近づいた。</p><br><p>「隙あり！！」</p><br><p>俺は雪華と清雪であいつを攻撃した・・・が・・・・・</p><br><p>「！？」</p><br><p>貫いていたのはあいつではなく、分身のようなものだった</p><br><p>「残念。いいところついてきたけどねぇ」</p><br><p>「な！？」</p><br><p>いつの間に・・・！？あいつはいつの間にか俺の背後にいた</p><br><p>「それと・・・俺が持っているのは銃だけじゃないんだなぁ」</p><br><p>刹那、俺は背中に何か貼り付けられたと同時に吹っ飛ばされた</p><br><p>「っぐあぁ・・・！！！！」</p><br><p>吹っ飛ばされた瞬間、背中に燃えるような激痛が走った。目の前に</p><br><p>「背後を取られるなんて、君もまだまだだねぇ・・・君の仲間もきっとがっかりしているよ」</p><br><p>背中からの攻撃で視界がかすみ、よく見えなかったが、男の手には爆弾が握られていた。</p><br><p>「爆弾・・・か・・・・」</p><br><p>「そうそう。どっちかっていうと、俺は銃よりもこういう爆破系のが得意でね」</p><br><p>・・・・やはりか。誰がどう見てもあれは素人の打ち方だと分かるくらい下手だったからな。</p><br><p>「じゃぁ、まずは君・・・死んでもらうね」</p><br><p>・・・クソ・・・ここまでか・・・全く体が動かない・・・・先ほどの爆発が相当こたえたみたいだな・・・</p><br><p>「じゃあな。せめてもの情けで苦しめるように銃で撃ち殺してやるよ」</p><br><p>あいつが銃を撃った瞬間――</p><br><br><p>バンッ</p><br><br><p>キィン！！</p><br><br><p>だが、その銃の球は俺の体を貫かず、何かによってはじかれた。</p><br><p>「全く・・・ご主人ドノはいつも無理をなサル・・・・」</p><br><p>そこにいたのは・・・・</p><br><p>「ウト・・・」</p><br><p>使い魔のウトだった。・・・ウトの姿を見たそのあと、俺は意識を手放した。</p><br><br><br><p>～ウトサイド～</p><br><br><p>「今度は使い魔の猫かよ・・・まぁいい。どうせお前の主人はじきに死ぬしな。初めは威勢ばかりはよかったが、やはり威勢だけだったな。ここまで弱かったとは」</p><br><p>「ちょっと黙ってくれます？それに、それを私が信じると思っておいでですか。ふざけてますね」</p><br><p>「！？」</p><br><p>「あなたは私のご主人の何を知っていてそのようなことをおっしゃっているんですか？」</p><br><p>ご主人ドノ、ご主人ドノの思いは十分ワタクシに届きましたヨ。</p><br><p>「ハッ・・・！たかが使い魔。さっさと死んでもらう」</p><br><p>「やれるのならどうぞ」</p><br><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/fubuki-4609/entry-11995368692.html</link>
<pubDate>Fri, 27 Feb 2015 23:19:44 +0900</pubDate>
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<title>天悪の恋愛事情番外編前半パート４</title>
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<![CDATA[ <p>はい！！！！お久しぶりです！！</p><br><p>遅くなってしまって申し訳ません！！！</p><br><p>ここでおひとつお知らせがあります。</p><br><p>このたび、天悪の恋愛事情はこの番外編から題名が変わります！</p><br><p>その名も・・・・・</p><br><p>「天悪の冒険綠」！！！！</p><br><p>理由はふがいないことにわたしの実力不足です・・・・恋愛ものが書けなくなってしまったのです・・・・・・いままで恋愛目当てで読んでくださった方、本当に申し訳ありません。</p><br><p>恋愛要素が全くないわけではないのですが、どちらかというと+αなかんじで恋愛がある感じになります。</p><br><p>それでもぜひ！！読みます！！という心の広いお方はどうぞお読みください！！！</p><br><p>それでは長くなりましたが、続きです！！！</p><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><p>「あら？カレン、シトリ、この子達は？」</p><br><p>「彼らはわたくしのご学友ですわ」</p><br><p>「初めまして、リウ・ラナティスです」</p><br><p>「セレディです！」</p><br><p>「リシュはリシュなのですぅ！」</p><br><p>「あたいはシオン、こっちはユウヤ」</p><br><p>「わしは烈火じゃき！！」</p>「俺はヨシュア。お初目にかかります、お母様」<br><p>「・・・ノア・・」</p><p>「・・・・・」</p><br><p>・・・・・無反応・・・？僕たち、なにか嫌われるようなことしてしまったんでしょうか・・・・こっそり見ますとセレナさんは肩を震わせていました</p><br><p>「まぁ・・・！！まぁまぁまぁ！！！お友達がこんなにも！！！」</p><br><br><p>ギュッ！</p><br><br><p>「きゃ！？」</p><br><p>そういってセレナさんはセレディさんたちに抱きつきました・・・どういうことでしょう・・・？</p><br><p>「きゃー！！この子達かわいい！！！」</p><br><p>・・・・・・どうすればいいんでしょう・・・この事態・・・・</p><br><p>「ちょっとこっちにいらっしゃい！！！」</p><br><p>「「「え！？」」」</p><br><br><p>シュッ！！</p><br><br><p>「・・・・・これどうすればいいんでしょうか・・・・」</p><br><p>「・・・・・たぶん、お母様は興奮していらっしゃる・・・・しばらく待っていてくれ・・・」</p><br><p>「な、なぜですか・・・？」</p><br><p>「姉さんと俺はめったに友達を社交辞令以外では家に招いたりはしないからな。めずらしくてうれしいんだと思う」</p><br><p>「それにお母様はかわいいものが大好きですの。セレディさんたちみなさん、かわいらしいですから」</p><br><p>それについては同感ですね。</p><br><p>「それで・・・セレナさんは・・・何をされに行ったんですか？」</p><br><p>「おそらく・・・お着替えかと・・・・・」</p><br><p>お、お着替え・・・？はてなマークを浮かべていますと・・・</p><br><p>「カレン～！シトリ～！どう！？かわいいでしょ！？」</p><br><p>セレナさんが横に動きますと、後ろにいたセレディさんたちがドレス姿に変身していました。</p><br><p>「お母様・・・もうおわったのですか・・・・？」</p><br><p>「ええ！楽しかったわ！！」</p><br><p>「わぁ！！かわいい！！」</p><br><p>せれでぃさん</p><br><p>「すごいのですぅ！！ドレスなのですぅ！！」</p><br><p>「うふふ・・・みんな喜んでもらえたようね」</p><br><p>「ありがとうございます！」</p><p><br>「よかったらそのドレスあげるわ」</p><br><p>「え！？」</p><br><p>「悪いですよ！こんな高いもの！！」</p><br><p>「いいのいいの。そのかわり・・・・」</p><br><p>そのかわり・・・？</p><br><p>「カレンとシトリをこれからもよろしくお願いしますね」</p><br><p>「・・！はい！！」</p><br><p>「さて、そろそろウトが準備を済ませてくるはずだが・・・・」</p><br><p>次の瞬間――</p><br><br><p>ジリリリリリリリリリリリ！！！！！</p><br><br><p>「きゃぁ！」</p><br><p>「こ、この音は・・・！」</p><br><p>先程も聞いたあの音・・・！！</p><br><p>「あらあら、またかしら」</p><br><p>「そういえばお母様・・・今日はいつもより警備員が来るのが早かったのですが・・・何かあったのですか？」</p><br><p>「ええ。実はここらへんに犯罪者が逃げ込んだっていう情報を捕まえたから警備をいつもよりも厚くしたの」</p><br><p>なるほど・・・だからあんなに来るのが早かったのですね・・・・</p><br><br><p>バァン！！！</p><br><p>「「「「「「「「「「！？」」」」」」」」」」</p><br><p>「あら、のんびり話しているのもここまで見たいね」</p><br><p>音のする方へ振り返ってみますと・・・・</p><br><p>「どーも、不法侵入させていただきました。悪いけど、みなさまがた・・・・ここで死んでください」</p><br><p>男がそういった瞬間――</p><br><br><p>ダダダダダダダダダダダダダダダダッ！！！</p><br><br><p>男の手にあった銃が乱射されました</p><br><br><p>「きゃぁ！！」</p><br><p>「セレディさん！こちらです！」</p><br><p>「みんな物陰に隠れろ！！」</p><br><p>・・・・・・・・・・</p><br><p>しばらくの沈黙・・・あの男の人・・・考えなくても・・・</p><br><p>「あいつがお母様のおっしゃっていた犯罪者ですか・・・？」</p><br><p>「ええ。そうよ」</p><br><p>・・・・・・ですよね・・・・</p><br><p>「リウ、ここは俺に任せろ。俺があいつをひきつけているうちに姉さんとお母様たちを避難させてくれ」</p><br><p>「一人では無茶ですわ！わたくしも残りますわ！！」</p><br><p>「そうですよ！僕も残ります！」</p><br><p>「いや、それじゃだめだ。今セレディたちは着慣れないドレスだぞ？そんなんでいつものように戦えるわけないだろう。リウたちはセレディたちを守れ。それに姉さんが残らないとみんながどこが安全な場所かわからない」</p><br><p>シトリさん・・・あの短い時間でこんなにも考えていたとは・・・さすがです・・・あれ？ですが・・・・</p><br><p>「それならば・・・セレナさんがいるので大丈夫なのでは・・・・？」</p><br><p>「あ、言い忘れていたが、お母様は方向音痴だ。いまだにこの家でも迷うくらいだからな」</p><br><p>「え・・・」</p><br><p>「・・・・わかりましたわ、シトリ。ですが、決して無茶はならないようにしてくださいね。誘導でき次第わたくしもそちらに向かいますわ」</p><br><p>「はい」</p><br><p>「では、御武運を！」</p><br><br><p>「！？さっき言ったよね、お前たちにはここで死んでもらうと！！！」</p><br><br><p>バァン！</p><br><br><br><p>パキーン！！！</p><br><br><p>銃が僕たちに向かって撃たれました。・・・ですがこの銃の球は僕たちにあたることなく、シトリさんの氷によって阻まれました。</p><br><p>「チッ！」</p><br><p>「貴様の相手は俺だ！！！さぁ、かかってこい！！」</p><br><br><br><br><p><br><br></p>
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<link>https://ameblo.jp/fubuki-4609/entry-11994769415.html</link>
<pubDate>Thu, 26 Feb 2015 23:04:17 +0900</pubDate>
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<title>天悪の恋愛事情番外編前半パート３</title>
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<![CDATA[ <p>続きです！</p><br><br><br><br><br><br><br><p>「それじゃぁ～ね～！カレンさ～ん！シトリさ～ん！」</p><br><br><p>「ええ。お気をつけて」</p><br><br><p>馬車に乗ったりおさんは手をぶんぶん振りながら港の方へと向かっていきました。</p><br><br><p>「さて、俺たちも家の方へ向かうか」</p><br><br><p>「そうですね」</p><br><br><br><br><p>～数時間後～</p><br><br><br><p>「着いたぞ」</p><br><br><p>「ふぅ～！やっと着いた～！！」</p><br><br><p>「大きなお家なのですぅ～！！」</p><br><br><p>「ほぅ・・・ここが将来俺が住む家か」</p><br><br><p>「は？貴様、何をほざいているんだ？」</p><br><br><p>「おや？お子様にはまだわかりにくかったかな？」</p><br><br><p>「あ？」</p><br><br><p>「俺はセレディから彼女に乗り換えたんだよ。まぁ、元々セレディにもそこまで興味はなかったが」</p><br><br><p>「ちょっと！それはそれでひどくない！？っていうか、彼女ってもしかして・・・」</p><br><br><p>「ああ！カレン！！君以上におもしろい女性にはあったことがない！ぜひ、俺と一緒に・・！」</p><br><br><p>「お断りいたしますわ」</p><br><br><p>「ぐはっ！」</p><br><br><p>うわぁ・・・見事に一刀両断されましたね、ヨシュア。</p><br><br><p>「はっ！ざまぁみろ」</p><br><br><p>「わたくし、一夫多妻制認めていませんの。まぁ、でも・・・・」</p><br><br><p>・・・なんでしょう・・？</p><br><br><p>「気が向いたらお相手になって差し上げてもよろしくってよ？」</p><br><br><p>あ。あのカレンさんの微笑みは一番危ない時ですね・・・・・僕もなかなかわかってきましたよ・・・</p><br><br><p>「にゃー！！！」</p><br><br><p>「のわっ！！」</p><br><br><p>シトリさんに紫色の猫・・・？が勢いよくシトリさんに飛びつきました。あ・・・尻尾が二つに分かれていますね・・・</p><br><br><p>「ウト！！いきなり飛びつくな！」</p><br><br><br><br><p>ドロンッ</p><br><br><br><br><p>「心配したんですヨ～？ご主人ドノ～！毎朝呼び出されるはずなノニ、ここ１週間はよびだされなかったんデスカラ！」</p><br><br><p>先程の猫・・・ウトさん？は猫の姿から中性的な人間の姿に変化しました。</p><br><br><p>「シトリさん、あの・・・この方は・・・」</p><br><br><p>「ああ。こいつは・・・」</p><br><br><p>「ワタクシーご主人ドノの使い魔の、猫又ウトと申しマス。いつもご主人ドノがお世話になっていマス」</p><br><br><p>シトリさん、使い魔もっていたんですね・・・</p><br><br><p>「というか、毎日呼び出してたの？」</p><br><br><p>「う、うるさい！いつ呼ぼうが俺の勝手だ！」</p><br><br><p>「実はお恥ずかしいことに、わたくしたちメイリア家は朝が苦手ですの。特にわたくしたち二人はひどくて・・・わたくしは低血圧で、シトリは低血圧ではないのですが、わたくしと同じように全く起きれなくて・・・」</p><br><p>シトリさんは氷属性ですからね・・・きっとそこも関係しているのでしょうね・・・</p><br><br><p>「ご主人ドノは起きテモほとんど支度ができないノデワタクシがー朝の身の回りの支度をしているのデスヨー」</p><br><br><p>「あれぇ？でも、和国にいたときは普通に支度ができていたのですよぉ～？」</p><br><br><p>「そ、それは・・・・・はぁ・・・・・ユウヤにやってもらったんだ・・・」</p><br><br><p>「ユウヤさんにですか？」</p><br><br><p>「ああ。この前のダンスパーティーの時に着た服のような服をまた着る機会があるかもしれないから教えてくれっていわれてな。教える代わりに朝の支度をしてもらってたんだ。な？」</p><br><p>「う、うん・・・」</p><br><br><p>「なるほどぉ～」</p><br><br><p>「ニャ！・・ほうほうこれハ・・・巫瓜ドノといい、彼といい、後ろのお二人といい・・・ご主人ドノもなかなかの引き寄せ体質デスネ～」</p><br><br><p>「は？いきなり何だ・・・？」</p><br><br><p>・・・・・・やはり、妖は敏感ですね・・・すぐに僕の正体を見破ってしまうんでしょうか・・・一応、それなりの魔力は隠れるように抑えているんですが・・・そういえば、巫瓜さんのときもカレンさんたちは気づいていませんでしたが彼女はすぐに僕の正体に気づいたみたいですし・・・</p><br><br><p>「ここで立ち話もなんですから、テラスに参りましょう。ご案内いたしますわ」</p><br><br><p>「ウト、用意を頼む」</p><br><br><p>「承知しまシタ～」</p><br><br><p>ウトさんは、また猫の姿に戻りカレンさんたちの中へ入っていきました。</p><br><br><br><br><p>～メイリア家サウステラスにて～</p><br><br><br><p>「うわぁ！きれい！！」</p><br><br><p>「見事じゃきな～！！」</p><br><br><p>カレンさんに案内されて着いたテラスには一面の薔薇畑が広がっていました。</p><br><br><p>「よく手入れされていますね」</p><br><br><p>「確か、ここのテラスの薔薇畑はウトが手入れしていたな」</p><br><br><p>「そうでしたわね」</p><br><br><p>「なんでもできるんですね・・・ウトさん・・・・」</p><br><p>というか、今、ここのテラスはと言いましたが・・・・ここ以外にもほかのテラスがあるんですね・・・さすがメイリア家です・・・</p><br><p>「あら、おかえりなさい、カレン、シトリ」</p><br><p>そこに凛としつつもやわらかく優しい声が聞こえました。後ろを振り返りますと・・・そこには金髪赤眼の女性が立っていました。カレンさんたちのお姉さんでしょうか・・？</p><br><p>「「お母様！！」」</p><br><p>え・・・？お母さんですか！？見た目が全くそのような歳に見えないのですが！？</p><br>
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<link>https://ameblo.jp/fubuki-4609/entry-11986621788.html</link>
<pubDate>Fri, 06 Feb 2015 23:08:20 +0900</pubDate>
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<item>
<title>天悪の恋愛事情番外編前半パート２</title>
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<![CDATA[ <p>はい！続きです！！</p><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><p>「馬車に乗った１１人組みを発見しました。ただちに排除します」</p><br><p>じゅ、１１人・・？えっと・・・僕にセレディさん、カレンさんにシトリさん、ユウヤさんにリシュ、ヨシュアにノア、シオンさんに烈火さん・・・あ、あれ？僕を含めて１０人のはずですが・・・・・ふと隣を見ますと、白髪青眼の女の子がいました。</p><br><br><p>「は、排除！？お、おれは怪しい人じゃありませんよ！？」</p><br><br><p>シュッ！</p><br><br><p>・・・・・彼女は胸の前で手を思いっきりクロスさせるという謎のポーズをしました・・・・必要あるんでしょうか・・・？むしろ、逆に怪しまれたのでは・・・</p><br><p>「み、みなさま・・・！彼らは・・！」</p><br><p>カレンさんが説明しようとした途端―</p><br><p>「うるさい！消えろ！！」</p><br><p>「ちょ、ちょちょ！？！？」</p><br><p>あ！危ないです！！僕はとっさに杖を出し、水で彼女に真正面から向けられた攻撃を弾き飛ばしました。</p><br><p>「隙あり！！」</p><br><p>すると、四方八方からまた攻撃が飛んできました。間に合いません・・！！</p><br><br><p>【ネイチャーナイト】</p><br><br><p>【烈火斬】</p><br><br><p>【疾風のロンド】</p><br><br><p>【シャイニングサクリファス】</p><br><p>「あたしたちを忘れられちゃ困るわよ！」</p><br><p>みなさん・・・！</p><br><p>「おい！！貴様ら！！！」</p><br><p>「いい加減になさい！！彼らはわたくしのお友達ですわ！！！ただちに退きなさい！！！」</p><br><p>「はっ！カレンお嬢様！！シトリ坊ちゃま！！申し訳ありません！！ただ今撤退いたします！！！」</p><br><br><p>ドドドドドド・・・・！！！</p><br><br><p>僕たちを囲んでいた人たちはものすごい勢いで去っていきました。</p><br><p>「ふぅ・・・助かった～・・・」</p><br><p>それにしても彼女はいったい・・・</p><br><p>「は～・・一時はどうなることかと・・・・・あれ？もしかして、カレンさんとシトリさん？」</p><br><p>「やはり、りおさんですわね。お久しぶりですわ」</p><br><p>・・・カレンさんとシトリさんの知り合いでしょうか・・・？それに、なんだか僕の名前と似てますね・・・</p><br><p>「カレンさん、シトリさん、彼女は二人のお知り合いですか？」</p><br><p>「リ、リウさん・・・・」</p><br><p>？なんでしょう？その瞬間、謎のオーラが彼女からにじみ出ていました</p><br><p>「リウさん・・・」</p><br><p>「な、なんですか・・・？」</p><br><p>「俺は・・・男だよ？」</p><br><p>はっ・・！</p><br><p>「し、失礼しました！！」</p><br><p>かの・・・ではなくて、りおさんは謎のポーズ２で僕に言いました。</p><br><p>「それにしても、カレンさんとシトリさんとそのほかの愉快な仲間たちはなんでこんなところにいるの？」</p><br><p>ゆ、愉快な仲間たち・・・・そう見えるんでしょうか・・・</p><br><p>「それはこっちのセリフだ」</p><br><p>「え？」</p><br><p>「ここはわたくしたちの家の敷地内ですわ」</p><br><p>「ふぉわぁ！？そうなの！？俺、とりあえず、港探してたんだけど・・・」</p><br><p>あ、あれ？港って・・・</p><br><p>「港はここから反対の方向にあるぞ。地図も持っているというのにここにたどり着けるとはな。逆にすごいな」</p><br><p>「えぇ！？ど、どしよ！？人を待たせてるのに・・・・！！」</p><br><p>「わたくしたちメイリア家の警備員の失態のお詫びとしては何ですが、港まで送らせていただきますわ」</p><br><p>「え！いいの！？いやっふ～！！！」</p><br><p>「少しお待ちくださいね」</p>
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<pubDate>Wed, 04 Feb 2015 21:45:51 +0900</pubDate>
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