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<title>のほほんと高い国へ行く</title>
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<description>チベット４日間</description>
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<title>６日目　おわりに</title>
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<![CDATA[ ホテルのクソ不味いバイキングを食う。中国人はあんなモン朝に食ってんの？？あれはもうバイキングじゃない、黴菌具だ。<br><br>車で空港まで送って貰って帰国しました。<br><br>チベットって他のアジア諸国と違って行きづらい雰囲気がある国だと思います。理由は、なんか危なそうとか、高山病大変そうとか、単純に観光地としてのポテンシャルが低そうとか、そんな理由だと思いますが、行ってみると楽しかったし、ホント満足しました。尻込みせずに興味があれば行くべきでしょうね。<br>まず危なそうという意見ですが、そりゃあある意味危ないでしょう。チベットは現在進行形で歴史が大きく動いてる場所だと思うし、ダライラマ１４世はまだ亡命中だ。でもガイドから興味深い話を聞いたのでここに記しておきますが、ガイドの言葉を借りれば「チベットは敏感な地域なんです。この前みたいにウイグルと中国が揉めたらチベットも取締りが厳しくなりました。それ以外にも仏教の記念日には警察や軍隊が出てきて、やはり取締りが厳しくなります。日本と中国の関係が激しくなってもチベットは関係ないのに厳しくなるんですよ」とのこと。日本で流れているニュースだけ見て、なんとなくボンヤリと危険そうなイメージを持つのは少し違うのかも。<br>高山病に関しては、大丈夫でしたよ！！頭も痛かったけど、しばらくしたら治まりました。そんなこと気にしていかないのは勿体ない！行ってみよー。<br>観光地としての面白さは保証します。まるで映画のワンシーンのような複雑怪奇な豪華絢爛な景色が待っています。町自体も活気があって面白い、アジア諸国特有の町自体が躍動しているような空気感がありました。行き交う人達も、チベット族、漢民族、遊牧民、イスラム教徒と様々、楽しいです。<br><br>帰りの飛行機で、僕が本当に尊敬する大槻ケンヂさんの「オーケンの　のほほんと熱い国へ行く」をあらためて読み直していたらハッとする文章が書いてあった、こんな感じ。<br>『旅に勝ち負けがあるのかと問うなら、それは確かにあるとボクは思う。<br>　旅に出て、異文化に触れ、ショックを受け、それを自分の中で納得いくように理解できたならそれは「勝ち」である。それに対し、ショックを消化不良のまま自分のもといた場所へまで引きずって帰っていくのは「負け」の旅なのだ』<br>ショックを受けるかどうか、それが大事だと思う。あらかじめ知っていることばかり起こるような予定調和の旅では何のショックもない、それでは勝ち負けの土台にすら上がらないんじゃないだろうか。<br><br>これからも面白そうなトコに行こう、ショックを求めて。のほほんと、ホテホテと行くのだ。
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<link>https://ameblo.jp/fuckcbms/entry-11699771800.html</link>
<pubDate>Sun, 17 Nov 2013 20:32:28 +0900</pubDate>
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<title>５日目</title>
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<![CDATA[ 朝飯は、軽いモンしか食えへんやんけー、とイライラしながらクッキーみたいなの食ってました。<br><br>で、朝一。チベットとのお別れに、もう一度ジョカンへ。あの大迫力のジョカンをもう一度味わいたいと思ったのと、もう一つは、ちょっとお祈りしたかったのだ。日頃から神仏は信じないというか、宗教関係に関してはかなり冷めた考えをしてて、例えば僕は初詣にすら絶対に行かないタイプなんだけど、このチベットで少しお祈りしておきたいことがあったのだ、何かは言わないけど自分の事じゃなく地球規模でちょっとね。朝一でジョカンへ行くと、おお、五体トーチャーが多い！一体何人、何百人いるんだろうか、スゲー数だ。中に入るとこも信者の方の行列で半端ないっす、ちなみに自分は外国人なので列に並ばず優先的に入らせてもらいました。初日に怖かったジョカンの仏像も、今では少し身近に感じた、ガッツリ合掌かましました。驚いたのは初日に知らなかった部屋があったこと、あの中ってホント迷路みたい、すごい作りだね、地震来たらどうすんだろ。<br><br>後はお土産買って、バス停で空港へ。バスはちゃんと時間通り出ましたよ。<br><br>飛行機は成都経由で北京まで行っちゃいます。北京の空港のテレビに映っているニュースを見て唖然とする。小泉元総理が靖国に関する発言をしたニュースが放映されていた、これのせいでホテルが変わった可能性高いね。タクシーの運ちゃんにホテルの住所を見せ…たら分からんとホザきだした、空港の若い兄ちゃんが出てきて一緒に住所見てくれたらその後喧嘩しだした「どこやねんココ！ふざけんな俺の車ナビとかも無いしやなあ、こんなモン見せられても分からんわ！！」「なんでやねん分かるやろ、この住所って大体あの辺ちゃうんかボケ！お前何年この仕事してんねんアホか」みたいな会話だと思う。しぶしぶオッサンが車を出してくれたら普通にスグ着きました、よう分からん。ホテルは北京銀洋酒店、普通に清潔で新しくてWi-Fiもサクサクで良いホテルでしたよ！<br><br>この日はずっと移動ばっかり。疲れてすぐ就寝。
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<link>https://ameblo.jp/fuckcbms/entry-11699717117.html</link>
<pubDate>Sun, 17 Nov 2013 20:13:11 +0900</pubDate>
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<title>４日目</title>
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<![CDATA[ 朝から元気。でも朝の町をウロウロするのは飽きたので、ガイドとの待ち合わせの１０時までは部屋でゴロゴロ、朝飯はクッキー食って出発です。<br><br>１発目はデプン寺（デプンゴンパ）という寺へ、午後は閉館になるみたいだから午前のうちに行かなきゃ行けないんだとさ。地元民のチベットの女の子二人と相乗りタクシーで行きました。寺院の内容は、昨日のセラ寺とかと似てる。チベットの寺は内装が凄いけど、どこも似てるから段々慣れ（ていうか飽き）てきました。ここで大体標高３９００～４０００ｍくらいだったと思います。寺自体よりも周囲にある坊さんの寮の方が記憶に残っている、壁が白く塗られていて地中海沿いの町のようで綺麗です。とかなんとか思ってウロウロしてたら、寺の前で問答の試験が丁度始まりました！昨日のセラ寺の問答は練習みたいなもんなんだけど、今回は本番、ガイド曰く昇格試験みたいな場面に遭遇したようです。皆正装して綺麗に整列してて厳かな雰囲気です。ガイドの人も滅多に見れない光景だと写真をパチパチ撮ってました。先輩の問いかけに、テストされる側の後輩がなかなか上手に答えているようで、段々先輩の数が増えてきたりしてるのが面白い、見てる野次馬も皆ニヤニヤしてました。<br><br>ほな昼飯、ってことで漢民族エリアの餃子屋でニンニク＆ニラMAXの餃子をモリモリ食いました。ニンニクもニラも量が大すぎます、引くくらいの刺激臭。まあでも美味い。<br><br>その後は適当にラモチェ（小昭寺）とアニ・ツァングン寺（ジョカン近くの尼寺）に行きました。この辺になってくるとガイドはかなり適当になってきました。どうやら主要な観光スポットは終わったみたいですね。両方とも、そんなに良くなかった、というか小さくて見どころが少ないんだよね。尼寺は尼さんが超ジロジロ見てきて怖かったビビりながら観光を済ませました。時間は大体１５時過ぎくらい、ガイドとは「ほな私はこの辺で」みたいな軽いノリでお別れです。別れ際に、日中関係が悪化して帰りの北京のホテルが入室拒否されたため突如ホテルが変更になったと告げられ、ホテルの住所が書いてある紙を渡される、おいおい大丈夫かよ。<br><br>夕方にホテルに帰ってゴロゴロしてたら、なんかお腹もゴロゴロしてきました。来た、来たね、あの人が。認めたくない…でも認めるしかない…、そう、下痢 is coming。ブッシャー！と勢いよく彼らをトイレにぶちまけ、しばらく頭抱えてた。お腹がスゲー弱いから一週間前から飲むヨーグルト毎日飲んで善玉菌超増やしてたのに、無意味だった、…この絶望感！〔しかし、どうやらこの下痢は昼飯の色々と過激な餃子に胃がビックリしたうえでの下痢だったようで、この後は下痢は続きませんでした。でも、この時はそんな先のことまで分かる訳もなく、凹んだなあ〕<br><br>こんな胃腸の調子じゃあ晩飯も食えん、とフテ寝でした。
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<link>https://ameblo.jp/fuckcbms/entry-11699679515.html</link>
<pubDate>Sun, 17 Nov 2013 19:42:55 +0900</pubDate>
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<title>３日目</title>
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<![CDATA[ 起床。頭は痛いけど夜中よりはマシになってる。血圧を上げるようなことはしない方がいいみたいなので風呂にも入らず、朝メシ食いに新満齊餐庁というメシ屋へ。モーニングセット、普通に美味いのでお勧め、ほんでダイアモックス飲んで、さあポタラ宮ですよ。<br><br>ガイドと歩いてポタラ宮へ。いったん階段でポタラ宮のてっぺんまで登ってから中に入り、内部を見ながら降りていくようなイメージ。ポタラ宮は２００ｍくらいの高さがあるらしい、頂上に行くまでが高山病で大変だった。足が上がらない。「日本の男ってマジ体力無さすぎ、プスス、きっしょ」とか思われたくないから気合いで登ろうとするんだが、そもそも物理的に足が動かないのだからしょうがない、１０段登るごとに休憩をとるような感じで何とか登り切った。中に入るのに持ち物検査とかが凄い、空港並みの厳しさ、勿論ペットボトルとかライター、刃物類は持ち込み不可です。<br><br>ポタラ宮の内部は、そりゃあ凄いですよ、摩訶不思議かつ豪華絢爛、この言葉につきる。内部はただ凄いだけじゃなくて順番に見ていくことでチベットやダライラマの歴史が分かるから面白い。ダライラマは世代が変わると同じ部屋は使わないから、そのたびに増築していくんだそうな。自分はダライラマ１４世が好きで本とか読んだことあるし、ある程度知ってるつもりだったんだけど、ポタラ宮を始めチベットを楽しむために一番勉強しておくべきなのはダライラマ５世だ。せめてウィキペディアでダライラマ５世の記事くらいは読んでから行くべきだった、これから行く方は是非そうしてください。ポタラ宮のハイライトはダライラマ５世の霊塔だろう、使用された金は３７００キロ、腰が抜けそうになる迫力だ。<br><br>ポタラ宮を出るころには高山病はかなりマシになってた。じゃあ昼飯食うべってことでガイド行きつけのメシ屋へ。頼んだのはヤク肉カレーとヤク肉餃子。両方ともめっちゃマズかった。ガイドの知り合いの男の人が英語で「うまい？」って聞いてきて、とっさにYESって言ったけど全然ダメでした。後で知ったんだが、その男の人はガイドさんの旦那なんだそうな。<br><br>午後の一発目はノルブリンガ。歴代ダライラマの別荘地ですね。別荘の建物がたくさん建ってるんだけど、観光で入れるのはその中の２つだけ、５世と１４世のもの。５世の別荘はまあまあ普通。１４世の別荘は面白かったですよ。新しいもの好きな１４世は世界中のいろんなものをコレクションしてたみたいで、そういう品々が見れるわけですなー。いろんなものが見れて楽しいけど、個人的には１４世宅の中で一番貴重なのはダライラマ１４世の肖像画だと思った。１４世の玉座の左側の壁に５世、右側には１４世の肖像画が描いてある。１４世の写真とか絵は徹底的に禁止されているのに、ここは残っている。ガイドさんに聞いたら、チベットで肖像画が残っているのは多分ここだけだと言ってた。理由を聞いてもガイドさんは答えられなかった、なんでだろうねえ。出入口のところには時計が掛かっていて１４世が亡命した時間で止まっている、まるで主人の帰りを待っているかのようだ。<br><br>次に問答修行を身にセラゴンパへ。セラゴンパは僧侶の学生さんがたくさん居るお寺なんだそうな。超適当に参拝をこなし、問答修行の見学へ。毎日１５時～１７時が問答の時間とのこと。問答修行って屁理屈の言い合いみたいなもんかと思ってたんだけど、実はクイズ形式で勉強の成果を発表する場なんだって。お坊さんは毎日勉強ばっかりだから、この問答の時間はリラックスできる楽しみな時間みたい、実際みんな楽しそうだ。<br><br>この日の観光はここまで。後は適当にジョカン周辺で買い物したりして時間をつぶし、晩飯はまた新満齊餐庁でネパールのダルバート、超ウマウマでした。
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<link>https://ameblo.jp/fuckcbms/entry-11694881261.html</link>
<pubDate>Fri, 15 Nov 2013 20:40:44 +0900</pubDate>
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<title>２日目</title>
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<![CDATA[ 成都からチベットのラサへ行きます。<br>西港暇日酒店というホテルは、なんか色々と施設がショボいんだけど、ちゃんと早朝に空港までの車を出してくれます、前日に何時に空港に行きたいか伝えておきましょう。あと、超遅いけどWi-Fiもちゃんとありますよ、話それるけどユーチューブを始め様々な動画サイトが中国では見れません、当然エロ動画も。意地になって色々試してたら唯一見れるエロ動画サイトを発見した、『体験野郎ドリチンマスク』だ！さすがだ！<br><br>７時の飛行機でラサへ、９時に到着予定。出発ゲートで待ってる人たちが、もう既にチベット感丸出しやん、ウホホ、僧侶とかいるし。１００人くらいしか乗れないような小さな飛行機でチベット行っちゃいます。機内食を見て唖然とした、お粥だ。機内食がお粥…いやいや、舐めてるやろお前ら。「なあ、皆ムカつくよな、こんなん有りえんやんなあ！？」と回りに目で訴えかけてみたが、すでに周囲のチベット人達は配られたお粥に無我夢中でムシャぶりついていた…こいつら、超アニマルだぜ。チベットの人は皆お粥食ってんのかなあ。チベット行った人で、同じように機内でお粥が出た人がいたらコメントいただけると助かります。<br><br>で、ラサ到着。空が青い、青いっていうか蒼い。雲一つない抜けるような蒼空だ。そして山、ゴツゴツした岩山に四方を囲まれている。ちょっと息苦しい感じがする、そうかここは標高３６００ｍとかだったな。秘境だ、これは。凄い風景だ。<br><br>ピンク色のツアーの紙をプラプラさせてたら「●●さんですか？」と女の人が話しかけてきた。３２歳女性、既婚、ちょっと異常なくらい流暢な日本語を話すガイドさんだった。きったないオッサンとずっと一緒は嫌やなーと思っていたので嬉しかった。その人と市内まで約１時間、バスで移動します、一人２５元、為替レートは両替時の手数料とかこみこみで大体１元＝２０円。市内のバス停まで行く道中でポタラ宮の横を通る、デカい、荘厳、ヤバい。ガイドさんとはバス停まで、その日は一人で自由行動、翌日からガイドと観光します。<br><br>ホテルは凱拉斯酒店（カイラス酒店）、北京東通りに面しているところ、三ツ星。玄関が工事中で、中に入るとロビーで雨漏り（？）してた、水が天井から垂れてる。このホテル、本当に三ツ星だろうか、かなりボロボロで正直あまりお勧めしない。ホテルの人は英語通じません、マジでワンツースリーが通じないレベル。部屋はウンコした後詰まるし、暖房は効きが悪いし、シャワーに関してはシャワー後に排水溝みたいなとこから色々逆流してきて何かデンジャラス感満載の茶色い物体まで辺りを漂いだすし、もう嫌。２０万払ってこんなホテルかよー、でも多分チベット中心部のホテルって全部こんなモンなんじゃない？旧市街地区が観光におけるチベットの中心地で、そのあたりのホテルを予約するのが一般的らしいんだけど、俺は旧市街地から少し離れててもキレイなホテルに泊まった方がいいと思ったなあ。ポタラ宮より西側のエリアが漢民族のエリアなんだけど、そこにもホテルが沢山あるんだよね、その辺によさそうなホテル色々あったからその辺で検討するのも良いと思いますよ、どうせタクシー代なんて大したことないし。Wi-Fiはロビーだったらつながりました、部屋の中では微妙。<br><br>とりあえず、高知順応も兼ねて軽く散歩ですよ。ジョカンの回りをバルコルと呼ばれる道が囲んでいるんだよね、仏教なので右回りに道なりに歩いてみます。町並みはネパールに似ている、空気が汚いね。この胡散臭い町並み好きだなー。ぼーっと歩いているとジョカンにたどり着きます。い、いた！五体投地だ！！延々と機械的に五体投地を行う人たち、ざっと見積もって３０人くらいか、これやー、これ見ると仏教国に来た感あるなー。しかしそれにしても腹減ったので、適当にその五体トーチャー達を写真に収め、昼飯食いに行きました。ラサキッチンでネパールのチキンカレー、うまい。飯後はジョカン入りますよ、入場料は８５元。<br><br>ジョカンの中を見た感想を何と表現すればいいのだろう。ちょっとチベット仏教舐めてた。凄い、凄いぞ、いやマジ。ジョカンの中は摩訶不思議かつ豪華絢爛。赤を基調とした色彩なんだけど、それ以外にも金銀黄色緑とか色彩鮮やか。デザインがとにかく精緻だ、細かく掘られた模様が壁やら天井に。仏像は基本金ピカ、チベットは金が取れるからねえ。そしてご本尊が凄かったですねー、１０畳くらいの狭い空間にデカい仏像が所せましと壁際に並んでて、その真ん中にご本尊が鎮座なさってるわけですけど、ぶっちゃけ怖かった。とりあえず、ざっくりした願い事をして出てきました。ジョカン内部は３階建てくらいになってて３階のテラスみたいなとこからの風景が超素敵でした。チベットは基本的に寺院内部は写真撮影禁止だから、一番凄い部分の説明が難しいのが難点だ。<br><br>歩き疲れたからか、高山病なのか、関節がちょっと痺れだしたので、ホテルに戻った。５時くらいだったかな。どうやらいつの間にか寝てしまってたようで、起きたら１１時。頭が痛い、高山病だ！実は日本で内科に行ってチベット行を伝え、高山病が予防できるというダイアモックスという薬を処方してもらってた、初日に朝と昼飲んでおいたんだけど、やっぱり来たねー。でも頭痛よりも疲れの方が勝ってたようで、気付いたらまた深い眠りに落ちていたとさ。
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<link>https://ameblo.jp/fuckcbms/entry-11694728741.html</link>
<pubDate>Fri, 15 Nov 2013 19:13:40 +0900</pubDate>
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<title>１日目</title>
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<![CDATA[ １日目は北京乗り換えで成都まで行って１泊します。<br>朝９時の飛行機で関空から北京に行きました。時期的なこともあってか機内はガラガラ。まわり中国人ばっかり。いかにも貧乏そうな身なりをしている自分とは対象的に、中国人はみんな良いもん着てる。しばらくすると隣の席の中国人が免税品を品定めしだした、そのあとマジで香水みたいなの買ってたんだけど、それを見た前の席のオッサンが負けじとばかりに免税品を買いだした。スゲー、金余ってんだなあ。隣の中国人は、その隣の中国人娘をナンパしだしたりしてて、おお、余裕だな！中国人って勢いあんなー！とか思ってるうちに北京着。<br><br>北京に着いたら景色に驚いた、マジで空気が汚いんだね。スモッグみたいな濃い霧が発生しまくり。成都に行くために、入国を済ませて国内線のゲートに向かうんだけど、ボディチェック超激しかった、一人にかける時間が長すぎる、しかも皆並ばないから滅茶苦茶、ごった返しまくり。やっと自分の番、トランクをX線のやつに流して、お触りタイム。手持ちのピーピー鳴るマシンでさすられると、俺の体鳴りまくり。ピーピー！「何的物体！？（これはなんじゃ！？）」「ソーリー、イヤホンです」ピーピー！「何的物体！？」「ソーリー、サイフです」ピーピー！「何的物体！？」「ソーリー、（以下略。入念すぎるし、俺も舐めすぎてた。国内線とは思えないような厳しさだ、靴も脱がないといけない。これってウイグル族の天安門車炎上事件が関係してるんですかねー、とにかく厳しかった。<br><br>その後、とりあえず成都に着いたんだけど、大事なことを忘れてた。中国の金が無え！成都のターミナルに一応両替所はあるんだけど、閉店してる。これじゃあホテルにタクシーで行くことすらできん。しかも空港の奴は全然英語が通じないから、どこで両替できるかも分からん。結局片言話せる奴が出てきて、８００ｍくらい離れたところにあるターミナル１で両替所があることを教えてもらって何とかなったんだけど、そこに至るまで２時間くらいかかった。両替は遅くとも北京で済ませておくべきですよ。<br><br>８時くらいにホテルに到着。着いたらフロントでチベットの入境許可証を受け取る、これが無いとチベットには入れない。これは旅行会社の手配で成都のホテルにあらかじめ送ってもらっていたのだ。こんな風に入境許可証は中国のホテルで受け取るっていうのが一番ポピュラーな方法だそうですよ。この許可証は成都を出るときに空港で見せたり、チベットに着いた時に見せたり、色々出番が多いです。最終的にはチベットのガイドさんに渡して終わりです。<br><br>成都のホテルは西港暇日酒店。全然良いホテルじゃないけど、一晩寝るだけだし別にどーでも良かった。そんなことより外がうるさい。なんか出店みたいなのが沢山出てて、売ってるもんが胡散臭さMAX、自分も少し散歩したけど意味不明。なんか祭りの時期なのか？？サトウキビをかじってるやつが沢山居て、めっちゃキモかった。
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<pubDate>Fri, 15 Nov 2013 18:36:03 +0900</pubDate>
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<title>はじめに</title>
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<![CDATA[ チベット。<br>チベット。<br>チベットである。<br>人がチベットに対して思うであろう、さまざまな印象。<br>何を措いてもまずチョモランマ、仏教、ダライラマ。<br>これがちょっとチベットをかじった人なら、ポタラ宮、カイラス山、そして何より中国からの弾圧ということになるのかもしれない。<br><br>はっきり言ってチベット行きは昔からの憧れだ。２００８年、俺はマジでチベットに行こうとしていた。その矢先、暴動が起こった訳である。チベットはキャンセル、結果として隣にあるネパールへ約１カ月ほど行っていたわけだ。その年に俺は社会人になり、彼女もできたりして、年に１回の１週間休暇を適当な旅行に費やしていた。今年の休暇を１１月に取ることになり、さて何処に行こうかと梅田の本屋で何となく地球の歩き方とかを眺めていると、はい、チベットの文字飛び込んできたわけですねー。直感で思った「今行かなきゃ、一生行かないような気がする」。自分がオッサン化していくなかで、なんとなく高山病とか面倒だなーとかいう思いが自分の中にあって、それは今後も増幅していくのが自分でも分かっていたから、今興味があるうちに行くんや！！と考えを決め込み、地球の歩き方のチベット行の旅行会社のページをiPhoneで撮影し（ご免なさい）、旅行会社の門を叩いた訳です。<br><br>時期は１１月初旬。出発から帰国までで６日間。ガイド付きで丁度２０万円程度だった、高いな。オッサンが個人で自営業的にやってる旅行会社だったんだが、その人曰く中国の国内線が高くなってきてて最近はこんなもんなんだそうな。自分で手配してもよかったけど、なんか面倒なのと、向こうにいったら現地ガイドが付いてないと入れない施設があったりするからガイド付きのプランを組んでもらいましたとさ。<br><br>ほな、行ってみましょー
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<link>https://ameblo.jp/fuckcbms/entry-11694488886.html</link>
<pubDate>Fri, 15 Nov 2013 18:15:58 +0900</pubDate>
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<title>TEST</title>
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<![CDATA[ テスト
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<link>https://ameblo.jp/fuckcbms/entry-11694446763.html</link>
<pubDate>Fri, 15 Nov 2013 17:52:52 +0900</pubDate>
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