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<title>アメリカで乳がん治療！</title>
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<description>2015年冬にステージ２Bの乳がんになり、アメリカで治療しました。</description>
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<title>検査結果</title>
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<![CDATA[ <p>MRIとPETを受けて、またアメリカでの担当医のドクターAのところに行きました。</p><p>&nbsp;</p><p>先生は検査の結果、リンパ節以外に転移はしていないと言っていました。私の癌はホルモン受容体、her2陽性で、それは薬がよく効くタイプの癌なので、抗ガン剤から始めて、胸とリンパ節の腫瘍を小さくしてから、手術をすると言われました。</p><p>&nbsp;</p><p>先生はいつもたくさんの患者さんが待っていて、とても忙しいので、それだけ言って、部屋を出て行きました。</p><p>&nbsp;</p><p>いまごろになってしまいましたが、アメリカの病院は、診察用の個室がいくつかあって、患者さんはその個室でガウンに着替えて、先生が来るのを待ちます。個室には診察台と、手洗い場、医療道具の入った棚、電子カルテのためのパソコンがあります。</p><p>&nbsp;</p><p>私は着替えをして部屋の外に出ると、ナースステーション見たいのがあり、そこに先生がいました。先生が抗がん剤治療などのオンコロジーの先生を紹介するので、男性、女性どっちがいい？と聞くので、女性と答えました。先生が素晴らしい若い女医だからと言って、先生が直接電話をしてくれました。そして後で自分で電話して、予約を取ってねと言われました。</p><p>&nbsp;</p><p>これも日本と多分違うところだと思いますが、アメリカでは専門家していて、乳がんの先生と抗ガン剤、放射線の先生は別々になっています。乳がんの先生はどのようなタイプか、治療方法を決めて、オンコロジーの先生は、どの薬でどれくらいの回数、期間、いつ頃から放射線治療をするかなどを決める先生です。そのため、乳がんと決まったら、乳がんの先生に会うことはあまりなく、ほとんどがオンコロジーの先生と会うことになります。</p><p>&nbsp;</p><p>先生からオンコロジーの先生の名刺をいただいた後、今度は看護師さんが近づいてきて、ファイルを渡されました。</p><p>&nbsp;</p><p>そのファイルには乳がんの基礎知識、治療法、手術の内容、今後必要になるであろう情報（かつら屋さん、下着などの情報）に加えて、私担当のチームがすでに出来上がっていて、それぞれの人の名前と連絡先が書いてありました。</p><p>&nbsp;</p><p>チームには、オンコロジーの先生、オンコロジーの担当看護師、栄養士、ソーシャルワーカー、ドクターA担当の看護師などです。</p><p>&nbsp;</p><p>あなたは一人じゃない、みんなで戦って行きましょう！と看護師さんから言われました。癌の治療が始まる不安があったはずなのに、とても心強く、よーしと言う気分になりました。</p>
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<link>https://ameblo.jp/fujiry32/entry-12282495213.html</link>
<pubDate>Sat, 10 Jun 2017 16:05:26 +0900</pubDate>
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<title>MRIとPET</title>
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<![CDATA[ <p>アメリカでのMRI検査は、日本で私が受けたのと少し違っていました。</p><p>&nbsp;</p><p>検査台には胸がくるあたりに穴があいていて、うつ伏せに寝て、胸を下に垂らすようと言われました。そしてそのままMRIの機械の中に入ります。</p><p>&nbsp;</p><p>看護師さんに何の音楽がいい？と聞かれましたが、何かリラックスできるのがいいと言いました。</p><p>&nbsp;</p><p>そのままの状態で40分くらいで終了でした。</p><p>&nbsp;</p><p>PETは日本でやっていないので比べられませんが、検査の24時間前から、水以外の飲み物、糖質、炭水化物をとってはいけません。当日検査の６時間前から水以外は禁止になりました。</p><p>&nbsp;</p><p>当日名前を呼ばれて小さな診察室のようなところに行くと、技術者みたいな人がいて、食事制限をきちんとしたかなどを聞かれました。そしてPETの説明をされましたが、簡単に言うと、癌細胞は糖質によって来る、今は糖質を制限しているので、糖を体に流したら、癌細胞が活発になるため、その部分が光ると言われました。なんか想像すると怖いですよね。</p><p>&nbsp;</p><p>点滴の針を入れられ、放射能を含む薬剤を流しますと言われ、技術者の人は放射能を浴びる危険性があるのでと言って部屋からいなくなり、私一人で部屋に残り、機械みたいので、投与されました。そして、今日は家でトイレ行った時に、二回流すように、子供や赤ちゃんに近づかないようにとまたまた怖いことを言われました。</p><p>&nbsp;</p><p>その後は普通に検査台に横になり撮影終了でした。</p>
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<link>https://ameblo.jp/fujiry32/entry-12281614286.html</link>
<pubDate>Wed, 07 Jun 2017 15:38:47 +0900</pubDate>
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<title>アメリカでの診察</title>
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<![CDATA[ <p>日本のお医者様からの紹介状と検査結果を持って、アメリカの乳がん専門のお医者さんに行きました。</p><p>&nbsp;</p><p>このお医者さんは、もう数年前から右胸の良性の乳腺症を毎年診てくれている先生ですが、昨年は別のところでマンモグラフィーをしてしまいました。</p><p>&nbsp;</p><p>先生の第一声が、こんなかたちで再会したくなかったとのことでした。やっぱり癌なんだとそこで再確認しました。</p><p>&nbsp;</p><p>また触診で、リンパにも転移が診られるとのことでした。</p><p>&nbsp;</p><p>先生は日本の検査結果にはher2の結果がないので、もう一度全部検査をやり直すとのことでした。そしてマーカーがないので、マーカーも入れなくてはダメだとのことでした。</p><p>&nbsp;</p><p>どうやらこちらでは細胞診の時にマーカーと呼ばれる印になるものを腫瘍の近くに注射器で置くようです。</p><p>&nbsp;</p><p>早速マンモグラフィー、エコー、細胞診とやりました。細胞診ではまず細胞を数カ所からとり、最後にマーカーを入れました。腫瘍部分とリンパ節の腫瘍部分と２箇所に行いました。</p><p>&nbsp;</p><p>その後、傷口にガーゼをつけてくれて、再度マーカーがきちんと入っているかを確認するために二回目のマンモグラフィーをやりました。傷があるのに胸をつぶされるの？と恐かったですが、軽く押さえつける感じで、痛くはなかったです。</p><p>&nbsp;</p><p>その後MRIとPETの予約をして、その日は帰りました。</p><p>&nbsp;</p><p>傷口につけてくれたガーゼをおさえているテープにかぶれてしまって、傷口はすぐに治ったのですが、テープにかぶれたところがすごく痛く、ただれるようになってしまい、そっちの方が大変な思いをしました。</p><p>&nbsp;</p><p>ただそのおかげで、手術の時には傷口にテープをしないでくださいと言えたので、早めにわかってよかったかもしれません。</p>
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<link>https://ameblo.jp/fujiry32/entry-12281030088.html</link>
<pubDate>Mon, 05 Jun 2017 16:21:07 +0900</pubDate>
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<title>診断</title>
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<![CDATA[ <p>全ての検査が終わって、結果を聞きに病院に一人で行きました。</p><p>&nbsp;</p><p>結果はやはり悪性腫瘍、癌だと言われました。ステージ２B、リンパまで広がっているが、他の部分に転移はなさそうとのこと。ホルモン系の癌のようでした。まだher2の結果が出ていませんでしたが、まず抗ガン剤から初めて、それを６ヶ月間、腫瘍を小さくしてから手術、その後放射線もやるかもしれないとのことでした。</p><p>&nbsp;</p><p>きちんとした数字を覚えていないですが、何パーセントかは命に関わることもあると言われました。</p><p>&nbsp;</p><p>やっぱり癌だったんだー、死もありえるんだと思いましたが、すぐにアメリカに戻って、あのドクターにお願いしよう、あのドクターだったら助けてくれると思い、非常に冷静に先生の話を聞いていました。</p><p>&nbsp;</p><p>そこで初めて、自分は何年も毎年一度会っていたアメリカの先生に１００パーセントの信頼をおいていた事に気がつきました。日本で診てくださった先生もとてもわかりやすく説明してくださり、話しやすい先生でした。ただ私はこれから信頼関係を築いていくより、今まですでに何年もの信頼関係がある先生を選びました。</p><p>&nbsp;</p><p>日本の先生に日本とアメリカ、どちらで治療しますか？と聞かれたので、アメリカの先生にはもう何年も診ていただいているので、アメリカでやりますと伝え、検査結果などを含めた紹介状を書いていただきました。</p><p>&nbsp;</p><p>その後待合室に座って、会計の書類を待っていたら、看護師さんが「大丈夫ですか？」と声をかけてくれました。</p><p>&nbsp;</p><p>その時に初めて悲しい気持ち、なんとなく惨めな気持ち、不安などがこみ上げてきました。</p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/fujiry32/entry-12280157241.html</link>
<pubDate>Fri, 02 Jun 2017 16:22:09 +0900</pubDate>
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<title>マンモグラフィー</title>
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<![CDATA[ <p>私は数年前から右側の胸に良性のしこりがあり、乳腺症と診断されていました。そのため毎年必ず診断してくれた乳腺外科の先生のところに行き、マンモグラフィーをやっていました。</p><p>&nbsp;</p><p>ところが最近になってその先生が忙しくなり、予約が取りにくくなっていたため、前年のマンモグラフィーは別の病院でやっていました。</p><p>&nbsp;</p><p>検査結果は両方の胸とも異常なしでした。</p><p>&nbsp;</p><p>左側にしこりを見つけてすぐに地元の病院で検査の予約を取りました。アメリカでのマンモグラフィーの結果も持っていたので、それも持参しました。</p><p>&nbsp;</p><p>まずマンモグラフィーとエコーをやりました。そこで３センチくらいのしこりが左側の胸にも映っていました。</p><p>&nbsp;</p><p>右側の良性のしこりと比べると、全く違う形をしていました。良性の方はきれいに丸い形をしていて、しこりだけ浮いているようでした。左側は、境目がはっきりしていなくて、他の部分に埋もれているような感じでした。</p><p>&nbsp;</p><p>それを見せていただいた時に、「これは悪性だ」と思いました。</p><p>&nbsp;</p><p>追加、MRI、CT、細胞診の予約をして帰りました。</p><p>&nbsp;</p><p>自分の中で癌に違いないと思いつつ、昨年のマンモグラフィーではなんでもなかったから、もしかしたら違うかもと希望も持っていました。</p>
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<link>https://ameblo.jp/fujiry32/entry-12279520881.html</link>
<pubDate>Wed, 31 May 2017 13:53:54 +0900</pubDate>
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<title>しこり？</title>
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<![CDATA[ <p>2015年冬に日本に帰国していた時のことです。</p><p>&nbsp;</p><p>風邪ひいたかなぁと思っていたら、咳が出るようになりました。咳が止まらない時が続いて数日後、左の肋骨が痛くなってきました。</p><p>&nbsp;</p><p>また咳が出て止まらないけど肋骨痛いと思って、肋骨から胸の下あたりを押さえました。</p><p>&nbsp;</p><p>あれ？何これ？</p><p>&nbsp;</p><p>胸の下側にしこりを発見しました。</p><p>まさかーと思い、勘違いだと思い、何度も触りましたが、やっぱりしこりは存在してました。</p><p>&nbsp;</p><p>それでもやっぱり信じられなくて、夜お風呂に入ってまた触ってみました。</p><p>&nbsp;</p><p>やっぱりありました。</p><p>&nbsp;</p><p>鏡で自分の姿を見ましたが、胸の形や色が変わっている部分もありません。</p><p>&nbsp;</p><p>それでも触るとやっぱりあります。</p><p>&nbsp;</p><p>もしかして、これは乳がんかも？</p><p>&nbsp;</p><p>その頃はちょうど北斗晶さんの乳がんが話題になっている頃で、テレビでも乳がんの特集などを頻繁にやっていました。まさか自分も？そんなことないでしょと思いつつ、その一方で早期発見だったら大丈夫だから早く病院に行こうと結構冷静に思う自分もいました。</p>
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<link>https://ameblo.jp/fujiry32/entry-12278674009.html</link>
<pubDate>Sun, 28 May 2017 16:30:14 +0900</pubDate>
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<title>初めまして</title>
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<![CDATA[ <p>初めまして。</p><p>&nbsp;</p><p>ふじりいと申します。</p><p>ブログ初心者です。</p><p>&nbsp;</p><p>ブログを始めようと思ったきっかけは、自分が乳がんと診断された時に、たくさんの乳がん関連のブログを拝見して、とても参考になったし、一人でないんだと勇気づけられました。</p><p>&nbsp;</p><p>私も微力ながら、これから乳がんになって不安な方のお力に少しでもなれたら、役に立てたら嬉しいと思って、始めてみました。</p><p>&nbsp;</p><p>私の治療はもうほとんど終了に近いですが、一緒に戦っていきましょう！</p>
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<link>https://ameblo.jp/fujiry32/entry-12277781477.html</link>
<pubDate>Thu, 25 May 2017 13:27:43 +0900</pubDate>
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