<?xml version="1.0" encoding="utf-8" ?>
<rss version="2.0" xmlns:atom="http://www.w3.org/2005/Atom">
<channel>
<title>ガン患者の家族やってます</title>
<link>https://ameblo.jp/fukashigisekai/</link>
<atom:link href="https://rssblog.ameba.jp/fukashigisekai/rss20.xml" rel="self" type="application/rss+xml" />
<atom:link rel="hub" href="http://pubsubhubbub.appspot.com" />
<description>父が末期ガンを宣告され出来る治療はもうなく、緩和ケアをと大学病院から放り出されました。家族にとっては路頭に迷い情報を探しまくりの必死の日々なのに、玉石混淆の情報氾濫に溺れかけるだけ。それでも同じ苦しみの中にいる人の役に立てば幸いです。</description>
<language>ja</language>
<item>
<title>なんとか無事退院</title>
<description>
<![CDATA[ 今日、父はなんとか無事に退院してまた老人ホームに戻ってきました。<br><br>腎ろうというものを抱えて、しかも、腫瘍が大きくなって尿管を圧迫している状況での退院なので、いつ何があってもおかしくないと覚悟しておかなければなりません。<br><br><br><br>入院中は心細いだろうし、何より末期ガンなので日々衰えていく体調が心配で毎日お見舞いに行っていたのですが、普段、「ありがとう」という言葉が言えない不器用で照れ屋の父が、「毎日来てくれて助かった」というようなことをもぞもぞと言いました。<br><br>父にすれば精一杯の感謝の気持ちだったのだと思います。<br><br><br><br>これから、良くなることはなくて、出来ないことが増えていく末期ガンの闘病生活。<br>せめて出来ること、出来るだけそばにいてあげることを続けていこうと思っています。
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/fukashigisekai/entry-11876197753.html</link>
<pubDate>Wed, 11 Jun 2014 16:24:12 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>ようやく退院の日が決まる。</title>
<description>
<![CDATA[ ようやく退院の日が決まりました。明日、水曜日の11時。<br><br>長かった。。<br><br><br>その間に父の体力はまたガクンと落ちました。<br><br>入院するまではなんとかつかまりながらも立って着替えなど出来ていたのですが、この入院中、ずっとベッドで寝たままだったので、一週間前からリハビリ始めましたけど、10秒立っているのがやっと。<br>たぶん、着替えのために立っててもらうのはもう難しく、甚平のような寝巻きにして、寝たまま着替えをするような感じになりそうです。<br><br><br>食欲はまだあるようで、ペースト状のご飯とはいえ、７割くらいは食べているので、老人ホームに戻ったら、食事を楽しみの１つにまだ出来そうです。<br><br><br>ただベッドに横たわりその日を待つ。それだけではあまりにも辛すぎますものね。<br>せめて、何か楽しみがないと。<br><br><br>本人はどんな心境なのか。聞くのもなんだか申し訳ない気がして、ただ、こうではないかと想像してみるだけで、どんな精神状態なのかはわかりません。<br>あまり、苦しい心境でないことを願うだけです。
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/fukashigisekai/entry-11875316990.html</link>
<pubDate>Tue, 10 Jun 2014 12:50:55 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>ガン末期の足のむくみに効くものがあるんじゃないの</title>
<description>
<![CDATA[ 今年の始めに足の甲がむくみ始めてから、次第に上へ上へとむくみは進出していき、しまいには腰回りにまで達して、立ち上がるのも他人の力を借りなければならない状態になっていたのですが、そのむくみを軽減する方法があるじゃないですか！<br><br><font color="#92130a">「弾性包帯を巻く」</font><br><br>これだけで驚くほどむくみを軽減させる効果があるのです。<br><br><br>なんで今までやってあげられなかったろうと、父に申し訳ない思いで一杯です。<br>どれだけ不自由で辛かったろう。<br><br><br>それとともに、やはり老人ホームでは緩和ケアに限界がある、というか、そもそも緩和ケアには向いていない、そういう体制が整っていない、と言ったほうがいいのかもしれません。<br><br><br><br>ガン末期の足のむくみには実にたくさんの人が苦しんでいます。<br>そんな人になかなか情報が届かない、というか、病院も情報発信が足りていないのかもしれません。<br><br><br><br>老人ホームに戻ったら、弾性包帯をやってくれるそうなので、少しでも父が楽に過ごせるよう希望を持って退院の日を待ちたいと思います。
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/fukashigisekai/entry-11873652896.html</link>
<pubDate>Sun, 08 Jun 2014 12:44:37 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>どこまで延命するのかさせるのかと尊厳死</title>
<description>
<![CDATA[ 尿が出なくなって都立病院に緊急入院した時に、担当医師から、「どこまで延命措置をするか今晩どうするかだけでもそうきゅうに決めてください」と言われました。<br><br><br><br>具体的には、<br>1:心臓マッサージ&amp;気管挿入（人工呼吸）<br>2:血圧低下時に血圧をあげる薬<br>3:輸血<br><br>このうちどこまでやるか、ということです。<br><br>1の場合、もし呼吸が戻っても意識は戻らないこともあり、本人の負担が大きい、との説明を受けました。<br><br><br>とにかく、その夜の対応だけでも、ということで、でも自分一人で決めることは出来ないので、可愛そうだとは思いましたが父本人に聞きました。<br><br>そしたら、最初は人工呼吸以外は全部やって欲しい、「心臓が止まってもマッサージで戻ることもあるんだろ？」と、すがるような目で聞いてきました。そうですよね、死にたくないですものね。<br><br>でも、心臓マッサージと人工呼吸がセットであること、一度人工呼吸器をつけると医師は外したら殺人になるので外せないことを話したら、1以外はやって欲しいということで、私もそれが妥当だと思い先生に伝えました。<br><br>先生もそれがいいでしょう、と言っていたので、一般的な線引きなのだなと思いました。<br><br><br><br>が、これから先、まだまだ延命措置で悩むことがあるかもしれません。<br>医療の進歩は延命に関しても素晴らしい進歩をしました。<br>がゆえに、患者、家族は、どこまでやればいいのか、悩み苦しむようになったのではないでしょうか。<br><br><br>実は20年前に母を大腸ガンで亡くしているのですが、その時、最後の最後は痛みも強かったため輸血をせず、自然に貧血になり血圧が下がり死を迎える、という選択をしました。<br><br>輸血も、いつまで続けるのか、この先悩むのかもしれません。<br><br><br>難しいですね。<br><br>「尊厳死」について、時々マスコミで取り上げていますが、もっと議論が進んで、患者目線でよい結論に至ることを願います。<br><br><br>最期、自分で尊厳ある死を選択する自由があること、それが救いであり助けになるのではないかと私は思っています。
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/fukashigisekai/entry-11872101326.html</link>
<pubDate>Fri, 06 Jun 2014 12:16:41 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>共倒れにならないために</title>
<description>
<![CDATA[ ガン患者は不安なのだと思います。<br><br>｢ガン＝死｣という連想がまず浮かぶはずだし、この先自分がどうなっていくのかわからないし、ましてや父の場合、治療は出来ず緩和ケアをと言われたのですから、その不安、怖さは想像を絶します。<br><br><br>だから、時々、情緒不安定になります。<br><br>理由のない怒りの感情だったり、イライラだったり。<br>それを私にぶつけてくることがあります。<br><br>同じように感情的になっていては、にっちもさっちもいかない堂々巡り、共倒れなんだな、と最近気づきました。<br><br><br>まともに受け止めず受け流す。これが一番お互いにとってよい対処方法なのではないかと思います。<br><br>いちいち気に止めてこっちもイライラ腹を立てていたら体が持ちません。。<br><br><br>｢あぁ、辛いのだな｣と、客観的にみるよう、距離を置くよう、やっていくしかないのだな、と思います。<br><br><br>共倒れになったら大変ですからね。
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/fukashigisekai/entry-11871278553.html</link>
<pubDate>Thu, 05 Jun 2014 13:56:50 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>傍らに寄り添うだけ</title>
<description>
<![CDATA[ ガンを宣告された恐ろしさ、不安は計り知れないものがあります。<br><br>しかも、末期ガンでもう治療は出来ず、緩和ケアをしてください、といわば病院から捨てられるような状況になった心境、心持ちなどわかりようがありません。<br><br><br>根拠のない励ましは虚しいだけだし、何かしらよい結果をもたらす何か確信のあることをしてあけられるわけでもないし。<br><br>ただただ、傍らにいるだけ。傍らにいて、一緒に途方もない悲しみ、苦しみに寄り添うだけ。<br><br>そんな日々が続いています。<br><br><br>もちろん、何もせずてをこまねいていたわけではなく、調べられるだけ調べて、代替療法、民間療法なるものも試してみました。<br><br>でも、結果はガン細胞の増大による尿管圧迫、腎不全寸前。腎ろうの手術。<br><br>悪い方へ流れているとしかいえません。<br><br><br>そうですよね、病院でさえ、確実に治せる方法が確立していないのがガン。<br>素人がなに出来るものか。<br><br><br>今日も、ただただ傍らにいます。<br>痩せ細り、力なく横たわる父の傍らに。
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/fukashigisekai/entry-11870412622.html</link>
<pubDate>Wed, 04 Jun 2014 14:04:14 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>食べろ、というのは酷なのか</title>
<description>
<![CDATA[ 入院してから、というか、誤嚥による肺炎になってから食事が「刻み食」どころか「ミキサー食」になって、もとの食材もわからないほどのどろどろ状態で出てきます。<br><br>そこへきて、もとから味にうるさくわがままな父は、「まずくて食べられない」と言って、お粥しか食べません。<br><br>いくら「食べて体力つけないと肺炎治らないよ、退院できないよ」と言ってもダメ。<br><br><br><br>もうこうなると、ただ体力が落ちて行くのを見ているしかないんですか？<br><br>「食べろ」、というのは、末期ガンですでに枯れ枝のような細さ、やっとのこと生きてる体力の人間には、酷なことなんですかね。。<br><br><br><br>少しでもよい方向に、と思って言っても、何一つ聞いてくれない、頑固でわがままな父に、かなり疲れてます。<br><br>正直、「もういいよ、好きにすれば」と、投げ出したくなることもあります。<br><br><br><br>本人が頑張ろうという気持ち、行動を示してくれなければ、周りはなすすべがありません。<br><br><br><br>でも、80歳という年齢を考えたら、それを望むのは無理なのかと、諦めざるを得ないのかと、虚しくなる自分がいます。<br><br>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/fukashigisekai/entry-11870355415.html</link>
<pubDate>Wed, 04 Jun 2014 12:26:56 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>たまには息抜きしないと…</title>
<description>
<![CDATA[ 今日は、連日の疲れも溜まっているので、早めに帰って犬の散歩までの間、家でゆっくりしよつと思って「じゃあ、帰るね」と、父に言ったら、いきなり不機嫌そうに「ちょっと待ってよ、リハビリ待ってるんだからいてよ」、と。<br><br>そう、今日から軽いリハビリが始まるのは知っていましたが、ここは病院でしかも専門家がリハビリやるわけで私がいる必要はないのに、帰ることを許してくれません。<br><br><br>この病気になってから、父の言動に腹の立つことが結構あります。<br>自分で何か思い出せないことにイライラして私に八つ当たりしてきたり、体が辛いのはわかりますが不機嫌なとばっちりをくらったり。<br><br><br>わかってはいても、私も普通の人間なので、ストレスが溜まります。<br>日常の時間をやりくりして出来る限りの時間、病院にいるようにしているのに、この仕打ち。何か発散しないと爆発しそうです。<br><br><br>ストレスの対処方法、それを身につけないと、ガン患者の家族はやってられない、というか、自分が倒れてしまう、それほど大変なことです。<br>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/fukashigisekai/entry-11869501309.html</link>
<pubDate>Tue, 03 Jun 2014 14:35:50 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>代替医療の情報の波に溺れる</title>
<description>
<![CDATA[ 父が、末期ガンでもうなんの治療も出来ないと大学病院で言われてから何をしたかといえば、他に何か治す方法があるのではないかと、ネットで検索し、アマゾンで関連の本を探し、その結果あまりの情報の多さに驚くとともに、何が正しくて何が偽物なのかわからなくなり、情報の波に溺れかけました。<br><br><br>探せば探すほどあるわあるわ。<br>もとから多少の知識はあったのですが、そんなものぶっ飛ぶくらい。<br>今もまだ知らなかった情報に驚く毎日です。<br><br><br><br><font color="#921b51">今の段階でこれは正しいのではないかと思えるのは、ガンはその人その人によって違う病気と言えるほど性質が違うもので、あるひとに効果のあった西洋医療であれ代替医療であれ、それが万人に効果があるわけではない、ということ。</font><br><br>だから、これほど多くの代替医療情報が存在するのだと思います。<br><br><br><br><font color="#000000">今現在、父に効果があったな、と思える代替医療はまだ見つかっていません。</font><br><font color="#000000">だから、進行して腎ろうの手術を受けることになったわけですが。</font><br><font color="#000000">でも、まだ諦めたわけでもありません。</font><br><font color="#000000">父の体の状態に合ったものが見つかれば、少しでも改善するのではないかと希望を持っています。</font><br><br><br><font color="#000000">「希望」それこそが、人が生きる力の源。そう思います。</font>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/fukashigisekai/entry-11869412118.html</link>
<pubDate>Tue, 03 Jun 2014 12:35:15 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>酸素マスク外すと酸素濃度が…</title>
<description>
<![CDATA[ 昼御飯を食べるために酸素マスクを外していました。<br><br>しばらくすると看護士さんが慌ててやってきて鼻からの酸素吸入器具をつけて、「大丈夫ですか？息苦しくないですか？」<br><br>当の本人、父は、なんともなくお粥をすすっていました。<br><br><br><br>父の場合、徐々に貧血が進んできているので体が対応しているというか順応しているというか、まあそんな感じで、普通の人だったら耐えられない酸素濃度でも普通にしています。<br><br><br>でも、ちらりと酸素濃度の値を見たら80台前半まで行ってましたよ。尋常じゃない値です。<br><br>これでは、退院までしばらくかかりそうです。<br>先生は一週間くらい、と言ってましたが、なんとかそれで酸素マスクなしで退院出来たら、父も喜ぶことでしょう。
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/fukashigisekai/entry-11868598898.html</link>
<pubDate>Mon, 02 Jun 2014 14:14:36 +0900</pubDate>
</item>
</channel>
</rss>
