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<title>ふにんぷ。の明るい不妊生活。</title>
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<description>不妊経験ありの体外受精技術者のつれづれ日記。</description>
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<title>１３。</title>
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<![CDATA[ <p>そのあと私を襲ったのは</p><p>激しいつわりでした。</p><br><p>ずっと欲しかった赤ちゃんのためなら！と</p><p>職場の仲間や看護師さんたちに助けられながらの日々。</p><br><p>しかし、どんどん症状は悪化。</p><p>自分が何を食べたいのかもわからない朦朧状態。</p><br><p>それと同時に</p><p>微量の出血がいつまで経っても止まらないのが気がかりでした。</p>
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<pubDate>Mon, 05 Jan 2009 22:29:54 +0900</pubDate>
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<title>１２。</title>
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<![CDATA[ <p>1ヶ月の休憩。</p><br><p>それが良かったのか</p><p>その次の月のチャレンジで</p><p>私はとうとう妊娠したのでした！！！！！</p><br><p>最初は妊娠検査薬をあまり信じておらず</p><p>とにかく毎日、毎日</p><p>時には一日に何度もトイレで検査薬を使っていました。</p><br><p>しかし、血液でのホルモン検査では</p><p>妊娠時に出るホルモンがたくさん出てることがわかり</p><p>その数日後には赤ちゃんが入っている袋(胎嚢)が見え</p><p>私の妊娠は確実なものとなったのです。</p><br><br><p>自分が妊婦になった。</p><br><br><p>もう、天にも昇る気持ちだったことは言うまでもありません。</p>
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<pubDate>Thu, 01 Jan 2009 22:25:15 +0900</pubDate>
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<title>１１。</title>
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<![CDATA[ <p>そこで、私はとうとう注射で</p><p>軽い卵巣誘発を行い、排卵する確立を高めることにしました。</p><br><p>軽い誘発なので</p><p>毎回、２～４個の卵胞が育ちました。</p><br><p>それでも、妊娠しない日々。</p><p>ちょっと疲れてきたところで</p><p>夫の大好きだった祖父が無くなり</p><p>治療を休むことになりました。</p><br><p>1ヶ月、治療をせずに</p><p>何も期待することも無く</p><p>何も不安になることも無く</p><p>そんな時間を過ごすのは久しぶりで</p><p>義祖父が亡くなったのは本当に残念なことでしたが</p><p>精神的に、楽になった時間でした。</p>
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<pubDate>Tue, 30 Dec 2008 22:20:33 +0900</pubDate>
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<title>１０。</title>
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<![CDATA[ <p>基本的に生理周期が順調な私は</p><p>基礎体温も結構キレイで</p><p>排卵日が予想しやすい体でした。</p><br><p>しかし、わたしに降りかかった事実。</p><p>それは自分がLUFになりやすいということ。</p><br><p>LUFとは卵胞が育っても</p><p>何らかの原因で卵胞が破れず</p><p>卵子が外へ出ていない卵胞のことです。</p><br><p>なので、人工受精を行っても</p><p>卵子が出てこなきゃ、意味が無いのです。</p><br><p>人工授精を行い</p><p>次の日の排卵チェックで排卵が確認されない。</p><br><p>数日見ても排卵しない。。。</p><br><p>この1ヶ月は何だったんだ。</p><br><p>そんなことばかりが頭をめぐるのでした。</p>
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<pubDate>Thu, 25 Dec 2008 22:14:59 +0900</pubDate>
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<title>９。</title>
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<![CDATA[ <p>基礎体温、通水、人工授精、薬の日々は</p><p>たった1回行うだけで、かなりの負担でした。</p><p>頭ではわかっていても</p><p>実際行ってみると、本当に大変さが身にしみました。</p><br><p>自分が仕事で関わっている人たちは</p><p>みんなこんな思いをしながら頑張っているんだ。</p><p>と思うと</p><p>ただただ、尊敬してしまいました。</p><br><p>そんな中、やはり毎日毎日妊娠で頭がいっぱいの私と</p><p>夫との距離が遠くなることもありました。</p><br><p>自分が何のために頑張ってるのか</p><p>わからなくなる日もありました。</p><br><br><br><p>でもきっと、それを乗り越えて出来た赤ちゃんは</p><p>それはそれは愛おしいものとなる・・・</p><br><p>そう自分を励ましながらの日々でした。</p>
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<link>https://ameblo.jp/funinpu/entry-10176774997.html</link>
<pubDate>Sat, 20 Dec 2008 22:08:12 +0900</pubDate>
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<title>８。</title>
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<![CDATA[ <p>まず、第一に行うべきは</p><p>わたしの卵管の通りをよくする事。</p><p>完全にふさがっていたわけではないので</p><p>通水法というのを排卵予定日の数日前に行いました。</p><p>それを3クール。</p><br><p>これはかなりつらいものでした。</p><p>その名の通り、専用の水を通して</p><p>狭くなっている卵管を膨らませるというものなのですが</p><p>通りの悪い私にとって</p><p>今まで味わったことの無い痛みに</p><p>歯を食いしばりながら、耐えなくてはならないくらいの痛みでした。</p><br><p>そして、タイミングを合わせて人工授精。</p><p>本来なら、何回かはタイミングで夫婦生活をするのですが</p><p>そんなまどろっこしいことはイラナイ！</p><p>さっさと人工授精だ！と</p><p>私が先生にお願いしました。</p>
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<pubDate>Mon, 15 Dec 2008 22:01:39 +0900</pubDate>
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<title>７。</title>
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<![CDATA[ <p>クラミジア感染でかなり凹んだ私。</p><p>いろんな文献を調べれば調べるほど、望みが消えていきました。</p><p>なにせ、専門病院。</p><p>様々な文献が並んでいます。</p><p>思わず、ひどいケースの症例ばかりが目に付いてしまいます。</p><p>毎日ため息をついていました。</p><br><p>それと同時に、夫の精液所見がやや悪いこともわかり</p><p>本格的に治療が必要なことがわかったのです。</p><br><p>それでも、すごい悪いわけではなかったので</p><p>私の状態が悪くなければ自然妊娠した可能性があると思うと</p><p>自分を責めずにはいられませんでした。</p><br><br><p>しかし、悔やんでばかりもいられません。</p><p>葛藤と戦いながらも</p><p>仕事で、自分よりはるかに大変な思いをしてる方達を見て</p><p>自分を奮起させたのです。</p>
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<link>https://ameblo.jp/funinpu/entry-10176766933.html</link>
<pubDate>Thu, 11 Dec 2008 21:55:03 +0900</pubDate>
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<title>６。</title>
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<![CDATA[ <p>不妊じゃないかと思ってから</p><p>私はすぐに検査にいきました。</p><p>すると、ふたたびクラミジアが出たのです。</p><p>私は、治っていませんでした。</p><p>薬がきちんと効かなかったのか・・・今ではわかりませんが</p><p>治っていたと思っていたのでかなりショックでした。</p><p>そこで貰った薬を飲んで、無事治りましたが</p><p>私は自分でも気づかないまま</p><p>かなりの時間クラミジアに感染していました。</p><p>そして、時間をおけばおくほど炎症は進んでいたということです。</p><br><p>そこで、卵管の通過性をみる検査をすると</p><p>完全に塞がっていたわけではありませんでしたが</p><p>通りが悪くなっていたのです。</p><br><p>レントゲンの画面で見ることが可能な液を</p><p>子宮の入り口から入れて</p><p>卵管まで通っていくかどうかをみる検査です。</p><br><p>通っていれば、あまり痛みはありませんが</p><p>私はかなりの痛みがありました。</p><br><p>体外受精の仕事をしている私にとって</p><p>今まで見聞きしていた症状が自分に出る事が</p><p>それが、何を意味するのか痛いほど知ってるだけに</p><p>とてもとても辛いものでした・・・。</p><br>
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<link>https://ameblo.jp/funinpu/entry-10160974820.html</link>
<pubDate>Sun, 30 Nov 2008 23:22:58 +0900</pubDate>
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<title>５。</title>
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<![CDATA[ <p>ここで最初に言っておかなければいけないことは</p><p>中絶の経験があるからと言って</p><p>必ず不妊になるわけではないということ。</p><br><p>それから、クラミジア感染の経験があるからといって</p><p>必ず不妊になるわけではないということ。</p><br><p>です。</p><p>あくまでも、不妊の原因になり得るということ。</p><p>それだけはご了承ください。</p><p>私の場合、それが大きな原因だったというだけです。</p><br><p>中絶や感染症は</p><p>それによって引き起こされる炎症が卵管に障害を生むことがあります。</p><p>私の場合は、もろそれでした。</p><br><p>精子が卵子に向かっていく通り道。</p><p>受精卵が子宮へ向かう通り道。</p><br><p>である卵管に炎症が起こってしまうと</p><p>癒着をおこしたり、閉塞してしまい</p><p>通り道がなくなってしまうのです。</p><br>
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<link>https://ameblo.jp/funinpu/entry-10160970650.html</link>
<pubDate>Tue, 25 Nov 2008 23:10:53 +0900</pubDate>
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<title>４。</title>
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<![CDATA[ <p>私が、なんだろうと思って婦人科へ行くと</p><p>全く予期してなかったことを言われました。</p><br><p>「クラミジアに感染しているよ。</p><p>　相手の方のほうもちゃんと調べた方がいいよ。</p><p>　二人で薬を飲んで、治しましょう。」</p><br><p>私がクラミジア？！</p><p>最初は信じられませんでしたが</p><p>薬をきちんと飲めば治るものなので</p><p>受け入れました。。。</p><br><p>私はその時の彼と付き合う前に</p><p>婦人科の定期検診を受けたことがあり</p><p>感染症検査ではすべて陰性でした。</p><br><p>なので、感染源は彼・・・。</p><p>ちゃんと、彼は治してくれるのだろうか。</p><br><p>そんな思いはあまり届かず終いでした。</p><p>彼は病院へは行ってくれましたが</p><p>そこがヤブのようなところだったこともあり</p><p>まともな検査もしないで</p><p>「なんともない」と判断してしまい</p><p>薬は飲まず。。。</p><br><p>なんとも中途半端な結果になってしまいました。</p><p>その後、彼がどうなったかは知りませんが</p><p>奥さんとお子さんが今は居るようなので大丈夫になったのでしょう。</p><br><br><br><p>そんな感じで、私は中絶とクラミジア感染という</p><p>不妊の原因になる二つを経験してしまったのです。</p><br>
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<link>https://ameblo.jp/funinpu/entry-10160962579.html</link>
<pubDate>Thu, 20 Nov 2008 22:56:53 +0900</pubDate>
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