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<title>オキトマトのブログ</title>
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<title>うれしい！楽しい！死にたい！</title>
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<![CDATA[ <font size="5"><font size="2">　　</font>ハロー！永遠の精神的童貞＆処女たち！<br>　失われた思春期への復讐を果てしなく試みる必敗の勇者、オキトマト先生です。<br>　最近わかったことは、静かな夜道を独り歩いていて、たまにブッ！とおならを響かせると、なんだかこの街の王様になったような気分になることですね。で、その直後に自転車で誰かに追い越されると、なんだか野良犬になってしまいたくなるってことです。<br>　そう、その時僕は静かにつぶやく。Bone to be 絶望。<br>　生きる勇気も、死ぬ勇気もなかった。思春期の頃から掲げていたスローガン、「DON`T TRUST OVER 30！（30歳以上の連中を信じるな！）」は数字の部分が40に書き換えられた。メッソリと絶望だの死にたいだのボヤいている僕こそ生きるだろう。そしてそんな君たちも生きるだろう。生きてしまうだろう。それもかなりの長生きだ。Bone to be 老人とでも言おうか。終末を意識することが、知らず知らずのうちに、かえって日常に強度をもたらしていたのだ。なんたる皮肉！不条理！<br>　しかし長生きするにしても、いつか死ぬことには変わりないワケで。森繁久弥ほど長生きしないまでも、僕たちは「生まれながらにして死刑を宣告されている」ってことには変わりはないわけで。やっぱり70歳過ぎたあたりからは、正月に食うモチには注意しなきゃならないわけで。ハルンケアのCMもいつかは他人事ではないわけで。<br>　「死」という身体の宿命には、本能的に恐れるところはあるにしても、時に安心させてくれることもある。<br>　「どうせ死んじゃうんだし」と思うと全宇宙の希望と諦念がごちゃまぜのチャンプルーになって、もうどうでもいいやと投げやり半分、余計な執着から解放される。そして調子のよい時は、清々しいほど何も映らない自分の目に、どん底の底からの視線で、はるか遠くにぼんやりと希望の星が見える気がするのだ。そしてその星めがけて願いを飛ばすのである。翌朝目が覚めたら、部屋のすみに丸めて落ちていることもあるが。<br>　私事で何なんだが、昨年、高校時代の友人が人を殺して埋めて逮捕された。「妊娠した浮気相手に結婚を迫られたから・・・」と新聞には書いてあった。さらにヘヴィで申し訳ないがここ1年で数人の知人が自殺を図った。「死」というのは日常の隣り合わせのすぐ後ろで口を開けて待っている。「戦争はしない」と憲法に書かれた国に生まれ、食べ残すほどの食糧に埋もれ、銃弾が飛び交わない時代に生まれ育った僕たちは、リアルな「死」を身近で見聞きした時くらいしか自分の「生」を実感できないんじゃないのか。<br>　僕は「何となく生きた心地がしないから」という理由でバンドのライブ中、わざと額を割って血をだらだらと流したことがあるが、ぼんやりとした怠惰な日常の中に飛び込んでくる暴力！死！血！その時初めて、僕たちはおぎゃぁと生まれた瞬間から死のベクトルに向かって猛ダッシュしてるんだ、と思い出す。そして心も体も傷つけ合う連続が「生きる」ってことの一部なんだとも知る。<br>　さぁ！乙女のパンツを引きずりおろそう！さぁ！ロマンチストのちんこをちょんぎってしまおう！最高を最低にさぁさぁ変えよう！人生という悲しいパーティーはまだまだ続くし、続くことにメソメソうっとりするのも、もう飽きてしまったよ。<br>　問題を押さえ込むのではなく、別々に分けて問題を小さくして、それぞれで解決する。数学の解法と同じ。困難は分割せよ。どん底の底から空を見上げたら、光はまだまるで見えない。ならば想像してみる。僕らにしかみえないいちばんキレイなものだ。もしもわがままが許されるなら、その美しさをだれかと共有できたら素敵だ。<br>　でも期待などするべきじゃないんだ。僕らは悲しみと諦めという衣装だけをまとっている。</font><br><!-- __entry_body_end__ -->
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<pubDate>Fri, 05 Dec 2008 15:21:27 +0900</pubDate>
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