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<title>ＦＸで大損する方法</title>
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<description>ＦＸで大儲けしましたって話、山ほど出てますが、大損したって話、なんで出てないんでしょ。。。</description>
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<title>常勝ＳＨＯ－ＧＵＮ（５）</title>
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<![CDATA[ <p>ＦＸは比較的とっつきやすい金融取引商品である。</p><p>為替レートが上がるか、下がるかの２者択一の単純なギャンブルである。</p><p>株取引のような、個社知識はいらない。</p><p>また、市場が大きいため一部の思惑で操作されにくい。</p><p>操作には国家予算的な規模が必要だったりする。</p><br><p>マクロで見れば国際的な経済情勢を反映しているが、</p><p>日々のミクロな部分は意外と勝手な動きをしている。</p><p>そんなこともあって、必ずしも経済学の専門知識を必要としない。</p><br><p>大体において、グラフを見ての勘というか、補助線を引っ張っての尤もらしい予想だったりする。</p><p>人間の心理と言うか、グラフを見ていると何となく方向感が予想できそうな気がするものだ。</p><p>しかし、所詮、傾向予測であって、事実は勝手に起きることであり、</p><p>それゆえ損切りとかのルールを決めていたりする。</p><br><p>機械的に事実に即してルール通り動けば儲かる、そんな幻想を描きやすいが、</p><p>実のところ細切れにしてローリスク・ローリターンで小銭を稼いでいるに過ぎない。</p><p>必ず大儲けできる万能なルールがあるなら、自分一人それを使って何十億でも儲ければよいはずで、</p><p>そうせずに、そんなルールがあると、ノウハウと称して売られているものがたくさんあるということは、</p><p>きっとそっちの方が、結局は確実に儲かるということなのであろう。</p><p>取引でまっとうに勝負するより、なぞのノウハウを売る方が儲かると。</p><p>自分はそういうのは好きではない。</p><br><p>結局、為替で確実に儲け続けると言うのは、そうそうたやすいことではないと思う。</p><p>時折やって来る、またとないチャンスをつかめれば儲かることもある。</p><p>本当に筋が読めることはある（読める人もいる）、その時に勝負できる人が強い。</p><p>そういう意味では、ＦＸは日々コンスタントに儲けるのには、向かないものだ。</p><p>何年か、何ヶ月かに一度来るチャンスの波をつかめる者が儲けられる。</p><br><p>それと、日本人は良くも悪くも「皆で渡れば怖くない」みたいな傾向が強くて、</p><p>「強いトレンドだ、」とか言って、</p><p>結果的に同じ売買行動をしていることが多い気がする。</p><p>だから裏をかかれやすい。国民性かな。</p><p><br></p><p>もうひとつ、ＦＸが流行る理由は、今のＩＴ技術が極めて効率的に適用されているからであろう。</p><p>複雑な手続き書類も必要とせず、ゲーム感覚で最小限の手数料で瞬時に取引ができてしまう。</p><p>そんなまっとうな感じが人気を集める一つの理由だと思う。</p><br><p>画して、ＦＸはカネ儲けの期待に溢れた個人の財産を大量に集め続けている。</p><p>大けがしない程度に小銭稼ぎする分にはよさそうなもの、そう思うのだが。。。</p>
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<link>https://ameblo.jp/fx-oozon/entry-10915677881.html</link>
<pubDate>Tue, 07 Jun 2011 00:31:39 +0900</pubDate>
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<title>常勝ＳＨＯ－ＧＵＮ（４）</title>
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<![CDATA[ <p>この頃の自分は、半信半疑ではあったものの、これまでの人生で感じたことのない、高揚感、幸福感を感じていた。</p><br><p>とにもかくにも半信半疑である。いとも簡単に１００万円という金額が早ければ一夜にして手に入ってしまう。</p><p>１千万円という何年分かの年収に相当するお金が４カ月で手に入ってしまう。</p><p>現金という感覚が持てなくなっていた。１００枚、２００枚はゲームのコインのような感じだ。</p><p>こんなことが続くはずはないし、図に乗ってはいけない、うかれてはいけないんだ。。。</p><br><p>そう思いつつも、もしかしたら自分は相場の天才かも、という思いも心のどこかにあった。</p><p>そうでなければ、こんな美味しいこと、世の中の人、みんながやるはずじゃないか。</p><br><p>お金がある、という余裕は妙な幸福感をもたらす。</p><p>１千万もあるんだ、いろんな夢がかなうぞ。一度行ってみたかった、銀座や六本木の高級キャバクラで</p><p>それこそタレントの卵みたいなカワイイ子を指名し放題、うまくいって彼女にすることだってできそうだ。</p><p>「なんでそんなにお金あるの？」</p><p>「いやあ、どうやって手に入れてるかは言えないな、俺は悪い奴かもしれないよ。けど君のためには、惜しくもないカネさ。」</p><p>なんてセリフ、言えるかも。</p><br><p>サラリーマンも、回りの連中もアホくさく思えてきた。</p><p>大体、自分が２～３ヶ月でＦＸで稼ぐお金を、会社の連中は毎日働かなきゃ、稼げない。</p><p>偉そうな部長だって、年収数千万円なんてもらえてやしない。それを自分は簡単に稼げるんだ。</p><p>こいつら、大したことねーなー。自分はもう、会社に頼らなくたって生きていける！</p><p>そうだ、経営者になって、秘書を雇おう。２０代の美人秘書を自分で採用すればいいんだ！</p><p>経営者か、いい響きだ。それに思いのままの美人秘書。</p><p>ついでに成功本でも出して印税も入るわ、講演依頼も来るわ、ＴＶ出演依頼も来るわ。。。</p><br><p>妄想は果てしなく広がった。所詮、小市民の描く、しょぼいみじめな妄想だ。</p><br>
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<link>https://ameblo.jp/fx-oozon/entry-10914696058.html</link>
<pubDate>Mon, 06 Jun 2011 02:54:18 +0900</pubDate>
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<title>常勝ＳＨＯ－ＧＵＮ（３）</title>
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<![CDATA[ <p>さて、１月の取引である。</p><p>元手は８００万円で始めた。手数料無料のＣ証券の店頭取引を利用することとした。</p><p>1月４日に記念すべきＦＸ初取引。細かく刻むのが面倒なので５０枚単位だ。</p><p>そいつが２日後に３５万円の利益を生んだ。</p><p>続いて１２日、下がる様子が見て取れたので１００枚売りから入り、その日のうちに５０万円の利益。</p><p>翌日、立て続けに売りから買いで４０万円の儲け。</p><p>瞬く間に１００万円以上の利益を得た。</p><p>そのあとは、１０万円以下の稼ぎが続いたがそれでも負けなし。</p><br><p>結局１月は１２回の決済で全勝し、総額およそ１６０万円の儲けである！</p><br><p>こんなんでいいのか、、、そう思いつつ、取引を続ける。</p><br><p>２月は９回の取引で約１９０万円の利益。</p><p>１～２日の間の売買で４０～５０万円を得ることが３度ほどあった。</p><p>が、中にはずーっとマイナスのままで売るに売れす１ヵ月近く持ち続け、</p><p>ワンチャンスで売って切り抜けたものもあった。</p><br><p>３月にいたってはもっとすごい。８回の決済で４６０万円である。</p><p>１取引で１００万円、１５０万円、１７０万円という大きな利益を得たことが続いた。</p><p>ただこの頃は、１～２日で簡単に稼いだのではなく、１ヵ月近くマイナスで持ち続け、</p><p>ようやく何かのはずみでハネた瞬間に売り抜けて大きく利益を出すパターンが増えていた。</p><br><p>さらに４月、３回で１７０万円の利益。</p><p>この頃もなかなか簡単には稼げなくなっていた。</p><p>１月は１豪ドル８１円～８４円くらいだったものが、４月には８７円台と、一本調子の上げから</p><p>そろそろ天井感が漂ってきて、簡単には上がらなくなってきていたのである。</p><br><p>さて、このあたりで税金も気になりだし、ちょっと勉強をして店頭取引から取引所取引、</p><p>くりっく３６５に切り替えることとした。</p><br><p>かくして、Ｃ証券での戦績は４か月合計で為替差益が９８０万円、スワップが１２０万円、</p><p>合計１１００万円となって終了。</p><br><p>３２連勝０敗である。全く専門知識もない自分が。</p><br><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/fx-oozon/entry-10906328677.html</link>
<pubDate>Sun, 29 May 2011 01:18:08 +0900</pubDate>
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<title>常勝ＳＨＯ－ＧＵＮ（２）</title>
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<![CDATA[ <p>ちなみに、この年、さすがに小銭を稼いだことになったので、普通どうするんでしょう、と</p><p>銀行に相談した。すると、</p><p>「法的には、為替差益は雑所得として確定申告しないといけません。。。ただ、、」</p><p>「ただ・・・？」</p><p>「ただ、まあ、きちんと申告するかしないかは人に依るようですね」</p><p>「はあ、そんなもんですか、、、」</p><br><p>もちろん、翌年の確定申告できっちり申告し、きっちり追徴をお支払いした。</p><p>しょせんはあぶく銭、そんなのを隠してこそこそしたくはない。</p><br><p>ＳＨＯ－ＧＵＮは堂々と生きねばならんのだ。</p><br><p>さて、本格的な稼ぎっぷりはこのあとである。</p>
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<link>https://ameblo.jp/fx-oozon/entry-10906301969.html</link>
<pubDate>Sun, 29 May 2011 00:48:53 +0900</pubDate>
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<title>常勝ＳＨＯ－ＧＵＮ（１）</title>
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<![CDATA[ <p>人間とはつくづく経験に縛られる生き物である。</p><br><p>自分も何の裏付けもなくこんな無謀な取引をした訳ではない。</p><p>先にも述べた通り、２００９年から２０１０年前半にかけて、自分は向かうところ敵なしの稼ぎ具合であった。</p><p>常勝将軍、そんな言葉が頭に擡げていた。</p><br><p>２００９年初め、オーストラリアに住む姉からメールがあった。</p><p>「いま、オーストラリアドルは歴史的な値を付けているのよ。お陰で日本の物価は高く感じるわ。」</p><p>なんのことだろう、とチャートを確認すると、確かに。</p><p>２００４年から２００８年にかけて、豪ドルは１豪ドル７５円以上で上昇を続け、</p><p>ピーク時には１０５円をも上回っていた。</p><p>それが２００８年秋のリーマンショックで急落、２００９年初めには５０円台にまでなっていた。</p><p>その後は着々と上がって行っている。普通に考えて９０円くらいまではゆるゆると戻し続けるだろうと、</p><p>素人目にも予想がついた。</p><br><p>そこで、自分の貯蓄と親から借りたマンションの頭金を合わせて、２０００万円でさっくりと豪ドル預金を行った。</p><p>取引先は手数料が良心的で有名な、外銀Ｓ銀行を選んだ。</p><br><p>６月２５日、１豪ドル７６．３１円の時に２０００万円分の豪ドル預金をし、</p><p>８月５日、１豪ドル８０．１７円で円に戻し、約１００万円の差益を得た。</p><p>さらに１１月２７日、１豪ドル７７．６９円に下がったところでまた２０００万円分の豪ドル預金をし、</p><p>１２月３０日に１豪ドル８２．２１円に上がったところで円に戻し、約１１０万円の差益を得た。</p><br><p>たった半年で２００万円の差益である。</p><p>そのとき、Ｓ銀行のマネージャーが一言、こう言った。</p><p>「これなら、ＦＸをやっていたら大儲けしていたでしょうね。」</p><p>そうか、ＦＸだった２００万円どころの差益じゃないんだな。</p><p>この何気ない一言が、その後の私の運命を大きく変えたのである。</p><br><p>ただ、このマネージャーはもう一言、こうも言っていた・</p><p>「でも、ＦＸで勝ち続ける人はいなくて、大概、最後に大損して全て失くしていなくなるんですよね。」</p><p>こちらの一言をまともに受け入れていたら、私の運命はさらに変わったものになっていたことであろう。</p><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/fx-oozon/entry-10905269433.html</link>
<pubDate>Sat, 28 May 2011 02:30:59 +0900</pubDate>
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<title>ダブル・エンジン（３）</title>
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<![CDATA[ <p>ところで、６００万円もの損失を出していながら、なぜまだ１０００万円以上の軍資金があるのか、この話はそこから語らねばなるまい。</p><br><p>先にも述べた通り、この年、１月からＦＸ初心者として取引を初め、およそ４カ月で１１００万円もの差益を稼いでいたのである。</p><p>さらにその前年も加えれば１５００万円は行っていたであろう。</p><br><p>サラリーマンとしておよそ２０年近く、結婚もせず、家賃７万２千円のワンルームに住み続けていた。</p><p>風俗遊びにも染まらず、下手な投資もせずにこつこつと貯めていたがため、貯金は１千万円を超えていた。</p><br><p>そもそもが投資などに興味はなかった。「誰でも儲かる」「投資で稼ごう」「たったこれだけやればあたなも億万長者」「私のレポートを読めば誰でも儲かる」「これだけはホンモノ。絶対儲かるヒミツの法則」　そんな広告が氾濫しているが、大嫌いだったし、それをまともにやる人々がいるというのも信じられなかった。</p><br><p>そんな自分が、まったく何の気なしに外貨預金をしたところ、思いの他、差益が出てしまい、外貨取引に興味を持ってしまったのが始まりだ。</p><p>後で気づいたことだが、その年はリーマンショックの翌年で、基本的にひたすら円安基調の年で、たまたま、それに乗っかってしまっただけであったのだ。</p><br><p>が、そんな背景も知る由もなし。何もせずに数百万が手に入り、それがきっかけとなってＦＸを始めたのである。</p><br>今思えば、それが人生の分岐点だった。
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<link>https://ameblo.jp/fx-oozon/entry-10902266786.html</link>
<pubDate>Wed, 25 May 2011 01:41:36 +0900</pubDate>
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<title>ダブル・エンジン（２）</title>
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<![CDATA[ さすがに反省をした。<br>たかだか1000馬力(1000万円)にも満たない容量で勝負したがため、急加速に耐えきれず自己崩壊したようなものである。<br><br>同じ徹を踏まぬよう、今度は1000万円以上の軍資金をかき集め、十分なパワーを持って取引に臨んだ。<br><br>取引枚数は200。これなら３円の跳ね返りで損失を取り返せる。おそらく１週間いないに取り戻せるだろう。<br><br>そして、仮に下落したところで今から５円以上も下がるはずは相場の一般的常識として有り得ないことだ。<br><br>そんな当たり前の確信を持って取引を再開した。<br><br>人生によもやの分岐点があるとも知れず・・・。
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<link>https://ameblo.jp/fx-oozon/entry-10902232732.html</link>
<pubDate>Wed, 25 May 2011 00:41:50 +0900</pubDate>
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<title>ダブル・エンジン（１）</title>
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<![CDATA[ <p>これほどの大金が一瞬にして消えたことはさすがに非情事態であった。</p><p>そのあとの仕事は当然のごとく全く手に付かなかった。</p><br><p>しかし、、、しかしながら、数時間後、一度奈落に落ちた意識から何とか立ち直り、</p><p>次の手を考え始めた。まだ、戦う気力は残っていた。</p><br><p>「日に数円も落ちるなんて、滅多にあるはずがなく、数時間経った今ではもう、</p><p>値が戻ってきているではないか。ここ何カ月かの豪ドルのトレンドからすれば、</p><p>この調子ですぐに値を戻すだろう。</p><p>本当の金持ちならば、いま、この下落した状況で勝負に出て、買いを拾い、</p><p>大儲けするのだろうな。そこが一般庶民との違いだ」</p><br><p>この時、確かに大損はしたが、まだ戦う力は尽きていなかった。</p><p>まだ資金は十分にあったのである。</p><br><p>実は、１社のみでの取引の危険性と言うのを聞いていたので、もう一社、</p><p>取引口座を持っていたのだ。</p><p>いわばダブルエンジン。</p><p>そこには毀損を免れた無傷の資金が残っていたのである！</p><br><p>片方のエンジンが吹き飛んだとは言え、もう一基、エンジンはある、</p><p>今こそ使おう。</p><br><p>セカンド・エンジンに点火をした。</p>
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<pubDate>Sun, 22 May 2011 03:30:33 +0900</pubDate>
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<title>つるべ落とし（４）</title>
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<![CDATA[ <p>資金投入してからも、数分のうちに何度もアラートメールが送られ、</p><p>数字の動きをじっと凝視していた。生きた心地もなく。</p><p>何度も、あきらめと助かった気持ちが交錯した。</p><p><br></p><p>そして、１５：５９：２９　来るべき時が静かに訪れた。</p><br><p>初めてのロスカット強制執行。</p><p>凝視している画面から、数字が消えていった。</p><p>たった１日で、６００万円が消えてしまった。</p><p>結果的に朝からつぎ込んだ１００万円は何の意味もなく、</p><p>ただ、傷口を広げただけであった。</p><br><br><p>しかし、</p><p>周りはいつも通りのオフィスの風情である。</p><p>誰一人として悲鳴など上げている人はいない。</p><p>電話の音と、笑い声と喧騒。</p><br><p>上司は全く悪気もなく声を掛けてくる。</p><p>「この案だけどさあ、いいんだけどもうちょっと表現変えて、</p><p>くれないかな。ここで勘違いして欲しくなくてさあ」</p><br><p>「はい、わかりました、見直します」</p><br><p>いつもの風情を装うのが精いっぱいだった。</p><p>一体だれがこの一瞬で年収に匹敵する額をなくしたと</p><p>思うだろうか。</p><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/fx-oozon/entry-10896104276.html</link>
<pubDate>Thu, 19 May 2011 03:56:42 +0900</pubDate>
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<title>つるべ落とし（３）</title>
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<![CDATA[ <p>この頃、何かそれまでとは違う感じはあった。ものの、</p><p>それでも気にせず、翌５日には数十万円の利益が出ていたので、</p><p>気を良くして追加で朝方に１００枚を購入。まあまあ順調に思えていた。</p><p>そして夜に向けてやや下がり始めたのを受けて、戻すと踏んで１００枚購入。</p><br><p>いま思えば、何と無謀な、と思えることだが、それまでの約４ヵ月間、それで勝ち続けて</p><p>いたのだから、全く甘かったとしかいいようがない。</p><p>また、平日忙しいサラリーマンの私としては、ヒマな休日、つい、まとめて取引したく</p><p>なる傾向があり、、、まさに小人閑居して不善を為すとでも言うか。</p><br><p>しかしながら、念のために他の銀行口座からＦＸ口座へと資金を移す準備もし、</p><p>万一には備えていた。このときは、インターネットの便利さに感謝をこそ、していた。</p><br><p>そして、迎えた６日木曜日、朝から不審なトレード画面を見て、慌ててその準備した資金を</p><p>ＦＸ口座に投入。さらに下げ状態がおさまらず、じりじりと必要証拠金の限界線への</p><p>近づきつつある。</p><p>パニックである。</p><p>昼休みに別の口座からも急遽資金を調達して突っ込んだ。合計１００万円。</p><p>これでようやく一安心か、、、。</p><br><p>とはいかなかった。</p><p>トロッコは予想以上に猛スピードで駆け下って行くのだった。</p>
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<link>https://ameblo.jp/fx-oozon/entry-10895998137.html</link>
<pubDate>Wed, 18 May 2011 23:46:26 +0900</pubDate>
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