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<title>乱痴気ゴリら</title>
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<description>いろいろ思ったことを主に映画と本と学校</description>
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<title>大時計</title>
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<![CDATA[ 監督ジョン・ファーロン<br>1948年　アメリカ<br><br>フィルムノワールの大傑作ということで拝見。<br>もっとがっちがちで暗い話かと思ったらもうコメディだったよね。<br>最高なエンターテイメントだと思いました。<br><br>伏線の張り方がえげつない。<br>主人公のその日の行動を普通に見て、次の日にその行動が容疑者のものとして追われていく。<br>しかもその調査の張本人に容疑がかかってるっていう。<br><br>おちゃらけたバーではおちゃらた証言しかとれないっていうね。<br>あと一番おどろいたのはエレベーターの伏線だよね。<br>もうそこから始まってたんだそういえば！ってなる。<br>どういうことかというとそれまでの伏線回収は、主人公が金髪の美女と過ごした時間に張られてただけのものだったんだけど、エレベーターは序盤も序盤。<br>伏線て忘れさせないとダメっていうか、適当な情報があとで生きてくる、大ラスの落ちにもってこられるともうテンションあがるよ。<br><br>あと、らせん階段落ちるのうますぎ。<br>しかもワンカット。<br>アングルよすぎ。<br>以上。
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<pubDate>Fri, 19 Apr 2013 16:22:49 +0900</pubDate>
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<title>ポンヌフの恋人</title>
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<![CDATA[ 監督レオス・カラックス<br>1991年　フランス<br><br>初カラックスがコレでした。<br>画が素敵すぎてもう何も言えないです。<br><br>花火のシーンに、火を噴くシーンに、ポスターが燃えるシーンに、川に溺れるシーンに全部が素敵。<br><br>ホームレスを膨大な金をかけて撮るっていう笑っちゃうような話だけど、圧倒的に夜のシーンがすごすぎる。<br>現場のスチールを見たらとんでもないサイズと量の照明があって愕然といたしました。<br><br>アレックスの純粋な愛が痛々しかった。<br>割れた瓶での自傷行為の跡が鮮烈に残ってる。<br><br>まあ一番は花火のシーンだけどね。<br>クラシックにロックの音楽をだぶらせてっていうめちゃくちゃな演出と<br>それに乗せて勇ましくウォーキングするビノシュ、絡まる二人、銃をぶっぱなす。<br>すごいシーンです。必見。<br>
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<pubDate>Sun, 14 Apr 2013 17:00:12 +0900</pubDate>
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<title>男と女</title>
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<![CDATA[ 監督クロード・ルルーシュ<br>1966年　フランス<br>カンヌ映画祭グランプリ<br><br>音楽映画っていうのでしょうか。こういうの。<br>音楽の歌詞で心情を語る方式。<br>なんか絶対他にもこういう映画あると思うんだけど思い浮かばない。<br>大抵は、キャラクターが歌っちゃうんだけど、この映画はそんなことなくて新鮮な気持ちになった。<br><br>ラストのセックスシーンから大ラスにかけてはもう心動かされた。<br>過去を捨てきれない女に今を諦めきれない男。<br>原始的な愛の形というか、純粋なラブストーリーに心打たれた。<br><br>とくに面白かったのは電車で別れてからの男の独白。<br>女々しいッたらありゃしないけどそれがいいよね。<br>音楽で感情をもってって車の中でにやりと笑うのが素敵。<br><br><br>ダバダバダーの有名な曲はこれが元ネタだったのねと思いました。<br>
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<pubDate>Sat, 13 Apr 2013 16:07:05 +0900</pubDate>
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<title>私の叔父さん</title>
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<![CDATA[ 監督 細野辰興<br>2011<br><br>行ってきました。細野オールナイト！<br>私の叔父さん<br>竜二foever<br>シャブ極道<br>の順で高橋克典と監督のトークショー付き。<br><br>竜二foeverもシャブ極道も最近見ていて、かなり面白かったので私の叔父さんに期待して臨んだオールナイト。<br>結果、私の叔父さんにかんしては期待はずれで終わりという…。<br><br>一番思うのはBGMのタイミングと数。<br>こんなにいらないし、曲もなんだかダサい。<br>ふっるーいMIDI音源で作ったみたいな。<br><br>お話に関しては、原作があるのでそちの批判というか意見になるけども、<br>大叔父と姪孫のけっこんは少々頭がおかしい感じが。<br>普通もっと周りの人間求めるし、本人たちもそんなことでいいのか！？と思う次第でありました。<br><br>ただ、ブラジャーを目の前で干したりの件は良い。<br>清純そうで子供に見えたとしても女はしたたかですよね。<br><br>山田キヌヲさんの表情が何とも良い。<br>そのてん寺島は眼がロンパっててあまり可愛くないし演技も普通。<br><br>もっといろんなので路ろー！！
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<pubDate>Sun, 07 Apr 2013 18:31:24 +0900</pubDate>
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<title>ボーイミーツガール</title>
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<![CDATA[ 監督レオス・カラックス<br>１９８４年　フランス<br><br><br>ポンヌフの次にこれを見るというしっちゃかめっちゃかな順番だけども、まあ問題ないだろうと思いたい。<br><br>８４年にモノクロ。<br>これがカラックス最初の長編だそう。<br>かなり勝負をかけた感じじゃないですか？<br>私だったら物怖じするけど。<br><br>率直な感想は画の綺麗さはすごいけどフランス独特の展開に眠気が襲う感じ。<br><br>ポンヌフでもメルドでもカラックスは移動？ショットが印象的。<br>レールかなんか敷いてのやつ。<br>最初の川沿いを歩いてるシーンなんかはポンヌフのあの橋の上でのショットとかぶったよ。<br>そういえばポンヌフでの使ってたあの橋がでてきてちょっとドキっとした。<br><br>もうところどころシーンの意味が分からなくて他の人の感想を読んでしまった。<br><br>橋の上でキスしながら回ってるカップルにチップを投げるシーン<br>これは自分たちの世界に入り込む恋愛は見世物的という皮肉<br><br>延々とおっさんとゲームをしてるシーン<br>これは恋愛は嫌でも嫌でもやってしまうという意味<br><br>なるほどなるほどなるほどなって感じ。<br><br><br>これを展開して考えるとつながってくるな。<br>最後、あの大パノラマみたいな大きい窓の部屋で刺し殺すっていうのはそういうことですよ。<br>まさに見物人もいることだし。<br>ていうかあれは誰だったの？っていうのはおいといて、<br>見世物的な恋愛をしたくなかったんだ。嫌でも嫌でもやっちまうけど殺すことで見世物恋愛への終止符と本当の愛への接近を試みたんだと思う。<br><br>これを考えたうえでもう一度みてみよう。<br><br>それと疑問点。<br>前の彼女が好きだった色だか柄だかのスカーフと同じジャケットをいつまでもアレックスは来てるけど、あれはなんでなんですか。<br>ミレーユに恋したならもうそんな未練など捨てたっていいのに。<br><br>
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<pubDate>Fri, 05 Apr 2013 13:51:55 +0900</pubDate>
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<title>TOKYO!!</title>
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<![CDATA[ 監督ミシェル・ゴンドリー/レオス・カラックス/ポン・ジュノ<br>英・仏・韓2008<br><br><br>一発目に見たのでうろ覚え。<br>さらっと感想<br><br>・ゴンドリー<br>PVの印象が強いゴンドリーさん。<br>映画は僕らのミライへ逆回転だけみてたな。<br><br>売れない映画監督とその彼女の2人が、高校時代の友人宅(ワンルーム)に転がり込むんだけど<br>友人に彼女の方は頑張らずにボーッとしてるだけという陰口を叩かれ、いろいろ鬱憤のせいでどんどん椅子になる。<br>最終的に一人のミュージシャンに拾われてそこで椅子として、時々人間としてばれないように暮らして行く。<br>そこで彼女はやっと人の役に立っていると感じられるという話。<br><br>なぜ椅子だったのか…。<br>カット割りがポップだなぁと思った。<br>車が潰されるシーンだったり、手紙をかいてるしーんだったり。<br>部屋を上からとる間取りカットもお得意<br>まあ普通に笑えた。<br><br><br>・カラックス<br>初カラックス作品。メルド(糞)<br><br>地下の怪人として恐れられるメルドが捕まり死刑にあわされそうになるが死刑にならないお話。<br>メルドの母はまわされてしまって、できた子供がメルドだという。<br>つまりメルドはみんなの息子なのだそう。<br><br>メルドは悪意の化身。<br>裁判のシーンで「人間が嫌いなら自分が死ねばいい」って言われて「やだ」って答えるあたりが幼い。<br>人の悪意は幼さから芽生えるし。<br>メルドは糞って意味らしいけど、だれしも悪意を忌み嫌い、抹消しようとする。<br>それでも消せきれずに目を背けた瞬間逃げてしまう。という話<br><br>ゴジラの曲をバックに銀座で大暴れする長回し。<br>おもしろい。<br>カラックスは決まって歩き方がびっこ引くけどそれは異質なうえに欠陥の象徴とされてるのかな？<br>カラックスは暗闇の光り方が最高だと思いました。<br>うーーーーん、メルドはゴラム的な人間じゃない雰囲気がある。<br>この見た目がすごい。<br>マンホールから出てきてポーズを決めるとこで笑ったよね。<br><br><br>・ポンジュノ<br>一番面白かった。<br>ボイスオーヴァー使い。<br><br>11年引きこもっている男の元に、毎週頼んでるピザ屋の女が配達しにやってくる。<br>11年ぶりにその女と目があった男。<br>するといきなり地震が！！<br>女は気絶してしまったので男が介抱する。<br>体にスイッチのタトゥーを見つけ押してみるとやっと起きたがすぐ出てってしまう。<br>次の週にきたピザ屋の男が、あの女は引きこもったと告げた。<br>引きこもりが引きこもりに会うためには…<br>男は頑張って外に出て女に会いに行く。<br>引きこもり女は男の呼びかけに応じないで外に出てこないんだけど、またその時地震が起きてやっと出てくる。<br>またすぐ引きこもろうとする女を引き止めてラブのスイッチを押す。<br><br>これ撮り方がずるい。<br>カットを割らずに時間を変えまくる。<br>これは真似したくなっちゃうけどね。<br>誰が最初なんだろう。<br>ウディアレンくらいしかしらない<br>でもって画質が良い！<br>竹中直人の濡れた肌の毛穴とシワが大迫力だったぜ。<br>要望としてはもっと走り方を気持ち悪くして欲しかった。<br><br><br><br>
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<pubDate>Tue, 02 Apr 2013 11:54:16 +0900</pubDate>
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<title>あの娘が海辺で踊ってる</title>
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<![CDATA[ 監督脚本撮影 山戸結希<br>主演 加藤智子 上座？すみれ<br>2012<br><br><br>上智大学の映研サークルの作品。<br>全員スタッフが処女ということで「処女革命」と銘打たれた3本だてをオーディトリウムで見てきました。<br><br>見る前からもツイったーでは絶賛の嵐でもう見るのが嫌になるレベルだけどしょうがない。<br>見たいような見たくないような。<br><br>そんなこんなで迎えた1本目。<br>最初ズームで始まる。しかもスムーズにズームアップできてない。<br>ファミレスでの会話。聞き取れない。<br>カット割がせわしなくて驚く。<br><br>シーン変わって海辺へ。<br>ここでまず心もってかれた。画がキレイなんですね。<br><br>それでも気になるのが音。<br>なんだか安定しない。オリジナルの音とアフレコの音、この差が激しいくせに時々差し替えるから不意打ちを食らう。<br>しかもアフレコも音が潰れてて聞き取れないこともしばしば。<br><br>ここで不信感が募って行くんだけど、それに勝るカメラワーク！！！<br><br>あの一時も逃さんと追うハンディカム。ゆらゆらと幻想的で少女の心の揺れで、痛さ。<br><br>AKB口パクについて、彼女らは崇高な存在だから私たちに生声を聞かせなくてもいいということをいっていたような。<br>また、処女が人気ということを理解しているのに処女を売りにするアイドルへ憧れる。<br>そこらの男に処女をやるなんて汚らしい。<br>そんな考えを持ってる少女。<br><br>仏の菅原だけを必要とし、それ以外は嫌い。極端な性格。<br><br><br>まとまらないけど思ったことは、あの菅原とのスキンシップの取り方。<br>あれ今思うと少しレズなのかと勘違いしてるひともいるだろうけどあれくらい高校では普通。<br>でもねえ、菅原と目を合わせないのはおかしいのよ。友達なんだもん。<br>でもあの仕草は完璧に照れてる。<br>うーん。<br><br>それとはべつに思ったこと。<br>「あの娘が海辺で踊ってる」監督が熱海の景色に惚れて始動したということをいっていて。<br>中盤のジョナサンのシーンでカットごとに窓の外の空の色が変わって、つながってないなと思ったけどもあれは意図的にだったのかな。<br>時系列的につながりはしないけども色んな熱海の景色を感じることができたってこと。<br><br>ほかにもね序盤でアイドルの口パクについてふれているけど、作中には口パクと感じるくらい画と音がずれていることが多々ある。<br>もしや登場人物は崇高で観客は愚者ということか(笑)？<br>考えすぎではあるけどこの映画、どっからが演出でどっから未熟なのかわからないのよ…<br><br>とりとめない話になったが嫉妬しまくりでした。<br><br>エンディングテーマでは胸が締め付けられて見るのが辛かった。<br><br>
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<pubDate>Sat, 23 Feb 2013 00:14:44 +0900</pubDate>
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<title>俺たちに明日はない</title>
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<![CDATA[ 監督アーサー・ペン<br>主演フェイ・ダナウェイ<br>       ウォーレン・ベイティ<br>1967 アメリカ<br><br><br>アメリカン・ニュー・シネマの先駆けってことで拝見。<br><br>すっっごいなと思ったのは、ボニーとクライドの初セックスに及ぶかというシーン。<br>あの静かにインポンテンツを諦めるクライドと、静かに落胆して行くボニーが結構カットを細かく割ってうつされている。<br>両者の儚さ切なさを感じたし、BGMもつけずに二人が必死に動く衣擦れの音だけ響いて不思議なシーンだった。<br>なによりあそこでインポなのが面白いな。すぐに体の関係を持たないところが面白い。<br>それによって今後ギクシャクするのも面白い。<br>67年の映画で新しさを感じた…。<br><br>あとなんといってもラストシーン。「死のバレエ」とかなんとか言われてるらしいですね。<br>恐ろしいほどリアルで見るのが苦しかった。<br>(なんか事故ってからああいう痛みのシーンに敏感になったには確かなんだよなー)<br>あの銃撃を食らうまでのクライドの表情が何とも言えない。<br><br>草むらの鳥が羽ばたくのをはっとした表情でみるじじいを不思議がって、<br>じじいが車のしたに伏せると飽きれて笑って、<br>もう一度草むらをみてピンときて<br>ボニーをみて<br>この一連のカットがすごい。<br>すちゃすちゃと早いテンポで切り替わって、そのあと銃撃を食らうシーンではスロー<br>この暖急がまことによろしくてああもう痛そうだし、踊ってるし。<br>ほんとにすごかった。<br><br>この2つのシーンがあるだけでもう名作って言える。<br><br><br>
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<pubDate>Fri, 22 Feb 2013 07:43:11 +0900</pubDate>
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<title>ソウルキッチン</title>
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<![CDATA[ 監督ファティ・アキン<br>2009　ドイツ<br><br>ヴェネチアの金獅子賞にノミネートされていた作品。<br>Mさんが会うたびに見た？と聞いてくるのでやっといましたすみません。<br><br><br>期待していた以上に面白かった。<br>展開が見えない。<br>一筋縄ではいかないシェフと意地悪な旧友と素行の悪い兄と上海で浮気疑惑の恋人<br>すごい数の問題を抱えてるんだよね。<br>やっぱりこんだけはーどるがあるほうがいい。<br><br>お店どうなっちゃうの！？兄よ、売らないでくれ<br>こう思わず願っちゃうようなくっらい映画を見てると愛着がわくんだよね。<br>なんか子どもの成長を見ているようなね。<br><br>そこには健気な弟の頑張りがあるからなんだよね。<br>がんばってんだけどヘルニアになるっていう報われなさと、好転してきたのに旧友に嵌められる哀れさとがもうね、<br><br><br>この作品で感じたのは登場人物の行動が自由だってこと。<br>本当に生き生きしてて私のシナリオにはない活気があった。<br>まあ終盤はちょっとハッピーエンドに強引に持って行ってる感じはあったけどもそれでもすごい面白かった。<br><br>うーん、わたしも自分のキャラクターをもっと自由にさせてあげなきゃな<br><br><br>あと、編集がよかった。<br>よいテンポといい音楽ともちろんいい演出と。<br>お料理の写し方もよかったし、お店の賑わいの絵もよかったし、満点。<br>
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<pubDate>Tue, 19 Feb 2013 13:53:09 +0900</pubDate>
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<title>足の生えたおたまじゃくし</title>
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<![CDATA[ 監督脚本主演　前野朋哉<br>2009年<br><br><br>福井映画祭、ゆうばり映画祭いろいろとってる作品。<br>桐島をみたときにいいなと思ってたんだけどあとから監督もやっていると聞いて調べてみたらたまたま録画していたのでラッキーだった。<br><br>86年生まれでこの作品はおそらく2009年のだから当時23歳だなぁ。<br>23歳が中学生役をやっていわかんないのもすごいけど、これだけの完成度の作品を作れるってすごい。<br>でも最近話題のあの娘が海辺で踊ってるも大学4年生の女監督のだし、なんかそう遠くない世界なのかもなと思ったり。<br><br>ちなみに石井裕也監督にいろいろ師事してもらってたのかな？<br>結構石井作品にたくさんでている。<br><br><br>お話はもうシュールでよい。<br>しょっぱなから双眼鏡目線で、処女！やりまん！処女！処女！とか、足を開いて座ってるかどうかで判断する生物部の中学生二人。<br>中学生の男の純真さとスケベさと生物部らしい（偏見かな？笑）独特の気持ち悪さとを最初のワンシーンで見事にあらわしてて、ぐっと引きこまれた。<br><br>ストーリーはありきたりっていうか突飛な展開ってわけでもないんだけど、登場人物の味がほかの映画と全然違う。<br>家庭教師に、いじめっ子に、主人公もだし、その友達も。<br><br>おたまじゃくしから始まったヒロインとの2人の関係を自ら捨てる中学生の勇気。<br>これが素敵だったなぁ。<br><br><br>いちばん最高なのはダンスだよ。<br>こう要所要所でぶっこんでくる。<br>そしてラストの消化器スモッグのあの演出はしびれた。やられたと思った。<br>見せ方もすごいうまいと思う。<br><br>あと前野くんの爪垢……。<br>あれも演出だったら100点満点。<br><br>あのシュールレアリスムなワールドは前野くんにしかできないと思う。<br>ほかの作品もチャンスがあればぜひ見たい！<br>
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<link>https://ameblo.jp/gabuuuchan/entry-11473839872.html</link>
<pubDate>Tue, 19 Feb 2013 13:05:00 +0900</pubDate>
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