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<title>gaistinoさんのﾌﾞﾛｸﾞ</title>
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<title>12/22 JAL138便：（３）そして遂に</title>
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<![CDATA[ 上昇、加速を終え、水平飛行に移った辺りで、CAさんより機内放送が流れる。「皆様、ただいま当機は着陸態勢に入っておりましたが、再び上昇を致しました。詳しいことが分かり次第、ご案内申し上げます」。そして、CAさん全員が機内連絡用の電話で操縦席からの情報をひたすら確認している様子だった。<br><br>状況は全く分からない。ただ、確かなことは、機長がとっさの判断で着陸を中止し、この後の対応について検討しているということだ。<br><br>そして、少し経ってから機体は左に傾き、進路が変わり始めた。３４L滑走路を降り立とうとしていたことから、恐らく、東京湾を旋回することになったのだろう。<br><br>飛行機自体は安定しており、特段変わった様子は無く、何の問題も無い様に思える。<br><br>そして、機内には追加のアナウンスが流れる。「機長よりご連絡致します。滑走路に落下物があったため、滑走路が変わりました。あと５分から１０分程度で着陸できる見込みでございます。」<br><br>なるほど、そういうことだったのか。でも、着陸寸前までいったということは、機長が目視で滑走路上の落下物を確認したのだろうか。<br><br>気がつけば、窓の外には、東京ディズニーリゾートの夜景があらわれた。今の期間、ディズニーシーではキャンドルライト・リフレクションズというイベントが開催されているが、メディテレーニアン・ハーバーに電飾された巨大クリスマスツリーがすぐ下に見えた。ということは、東京湾沿いをつたって２２滑走路へ降りるルートだということが分かった。<br><br>このルートはお台場の建物を避ける形で進むため、直前まで旋回が行われる。テレビモニターを凝視していると、誘導灯が画面左上から斜め右下に見えた。そして、最後に大きく左旋回をしたところで、２２滑走路が目の前に映し出された。<br><br>ほどなくして、機体は無事に羽田空港に着陸した。<br><br>今年、１０９回目のフライトだったが、未だこのような経験をしたことは無い。恐らく、この後もまず無いだろう。大事に至らなかったことに安堵し、飛行機を降りた。<br>
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<link>https://ameblo.jp/gaistino/entry-10417400858.html</link>
<pubDate>Wed, 23 Dec 2009 07:27:49 +0900</pubDate>
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<title>12/22 JAL138便：（２）よぎる不安</title>
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<![CDATA[ 通常、このタイミングで着陸を中止するというのは有り得ない。間違いなく、何らかのトラブルが発生している。この異変に気づいた周りの乗客は、自分が今置かれている状況を確かめようと、一斉に窓の外を見始めた。まさか前輪が出ないのか？！そしたら東京湾に胴体着陸か？！私の頭の中では一瞬で様々なシチュエーションがよぎった。この便には会社の同じプロジェクトの人間が他に四人乗っている。何か一大事が起きれば、今のプロジェクトに甚大な影響を及ぼし兼ねない。一体、どうなってしまうのかと不安を隠し切れない半面、いやいやまさか大したことは無いだろうと楽観視している自分もいた。<br>
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<link>https://ameblo.jp/gaistino/entry-10417234706.html</link>
<pubDate>Tue, 22 Dec 2009 23:36:13 +0900</pubDate>
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<title>12/22 JAL138便：（１）タッチ＆ゴー</title>
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<![CDATA[ 今日、いつも利用している伊丹から羽田行の最終便で異変は起こった。羽田到着近くになり、窓の景色とテレビモニターに写しだされた滑走路を何気なく見ていた。車輪も既に下り、揚力を増すための補助翼も伸びた状態であり、素人ながら、いつもと同じ手順で最終着陸態勢に入っていることを理解した。飛行機は誘導灯に沿って降下を続け、そして滑走路先端を越えたところでエンジン出力が更に落とされ、まさに着陸しようとした瞬間、突然機首が上がり、エンジンがフルスロットで轟音を立て始めた！何と飛行機が上昇し始めたのだ。
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<link>https://ameblo.jp/gaistino/entry-10417201765.html</link>
<pubDate>Tue, 22 Dec 2009 23:01:32 +0900</pubDate>
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<title>リハ１回目</title>
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<![CDATA[ 先週金曜日の夜から日曜にかけて、自分が担当しているお客様システムの休日リハーサルがあり、無事に山場を乗り切ることができた。<br><br>出足作業で環境の違いによりエラーが発生し、予定よりも早めにスタートした余裕時間を食い潰したどころか、計画していた時間までに問題判別が終わらず、出足からいきなり遅延３時間で幕を開けた。<br><br>障害を発生させたチームの準備不足は否めなかったが、期待を遥かに越える踏ん張りのお陰で、その後の要調査事項に対しても、普段の３倍くらいのパフォーマンスを見せてくれた。<br><br>今回のリハーサルは初参加のメンバーが多く、彼らにとっては予想外に厳しい訓練だったと思う。<br><br>ただ、来年一月の本番稼働に向けて、今回のリハーサルで障害を出しきるのと、休日一斉移行に要求される独特のスピード感を養うという観点で、非常に重要なマイルストーンであった。<br><br>私の立場は、本番移行を成功させることに責任を持っているが、今回のリハーサルでは、作業者や統括席スタッフが自律的に機能するよう黒子役に徹し、彼らに気づきを与えられるようにした。<br><br>来週一週間、今回の改善点を原則全て対応し、来月末の二回目のリハーサルでは、ほぼ完成版に近いレベルまで磨き上げる必要がある。<br><br>今夜は少しだけ自分を労ってあげ、明日からは新たな気持ちに切り替えることにしたい。<br>
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<link>https://ameblo.jp/gaistino/entry-10394199990.html</link>
<pubDate>Sun, 22 Nov 2009 16:19:42 +0900</pubDate>
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<title>裏方の努力</title>
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<![CDATA[ ここ最近、プロジェクトをいかに成功させるかを最優先して、あれこれフォロー役に回っている。<br><br>この努力は、恐らく、後になってから、分かる人には分かってもらえるだろうなと思ってはいるけど、<br><br>今はただ、誰かがやり切らなければ失敗するのは目に見えているから、デコミットし続ける人は諦め、<br><br>キーメンバーとの協力体制で乗り切ろうと考えている。<br><br><br>上の人に評価されたいというよりも、自分がやっていることが正しいということに確信を持ちたい。<br><br>家に帰ってから、今日一日のことを思い返してみると、やはり、正しいことをやったと自信を持って言える。<br><br>日々の判断と検証の積み重ねが、自分自身が持つ現場力を向上させてくれるはずだ。<br><br><br>本番サービスインを成功させることによって、自分の役割をまっとうしよう。<br>
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<link>https://ameblo.jp/gaistino/entry-10391648675.html</link>
<pubDate>Thu, 19 Nov 2009 01:04:30 +0900</pubDate>
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<title>人を動かす</title>
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<![CDATA[ 人を動かすというのは、何とも難しいものだ。<br><br>特に、自己主張が強いタイプの人間に、彼らの意見とは異なることをやってもらうことが苦手だ。<br><br>いつもケンカっぽくなってしまう。<br><br>ゴールを急ぎ過ぎて、意見の対立が起こり、結局余計に時間がかかってしまうことも。<br><br>数年前に読んだカーネギーを読み返してみよう。<br>
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<link>https://ameblo.jp/gaistino/entry-10387726836.html</link>
<pubDate>Fri, 13 Nov 2009 22:21:19 +0900</pubDate>
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<title>平日単身赴任</title>
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<![CDATA[ 今年一月から、毎週月曜日の朝五時半に家を出て羽田から大阪に飛び、金曜日の最終便で東京に戻ってくる生活を続けている。<br><br>もう10ヶ月もこの往復を繰り返しているが、先日、会社より通達があり、2011年2月まで続くことが確定した。<br><br>これまでの間、ビジネスホテル一ヶ月⇒ウィークリーマンション八ヶ月⇒ホテル一ヶ月と、会社事情もあり、落ち着かない状態であるが、来月からは再びウィークリーマンションに戻ることになった。<br><br>平日単身赴任というのは、何とも単純な生活リズムになるものだ。朝九時に出社して、終電間際まで働く。<br><br>帰りがけに最寄りのスーパーで半額になったお惣菜とビールを買い、スポルトを見ながら『あぁ～、今日もよく働いたなぁ』と自分を少しだけ誉めてみる。<br><br>正確に時を刻む目覚まし時計のようだ。<br><br>確かに仕事に打ち込めるという意味では良いのかも知れないが、週末しか家族と会えないというのは、人生の中の貴重な時間を浪費してやいないかと、時々心配になる。<br><br>自分としては、週末に家族と楽しく過ごすための軍資金調達の手段として、この生活を受け入れている。<br><br>毎週月曜日朝の飛行機で、何人か同じ顔を見かけるが、たぶん、自分と同じような生活を送っているのだろうな。
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<link>https://ameblo.jp/gaistino/entry-10382385550.html</link>
<pubDate>Fri, 06 Nov 2009 22:45:23 +0900</pubDate>
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