<?xml version="1.0" encoding="utf-8" ?>
<rss version="2.0" xmlns:atom="http://www.w3.org/2005/Atom">
<channel>
<title>Kenjiのブログ</title>
<link>https://ameblo.jp/gatten10jp/</link>
<atom:link href="https://rssblog.ameba.jp/gatten10jp/rss20.xml" rel="self" type="application/rss+xml" />
<atom:link rel="hub" href="http://pubsubhubbub.appspot.com" />
<description>ブログの説明を入力します。</description>
<language>ja</language>
<item>
<title>カッシーニ</title>
<description>
<![CDATA[ <p>カッシーニ<br>土星探査機のカッシーニは今年9月15日に任務を終えた。1997年に打ち上げて7年かけて土星に到着し4年間のミッションを果たしたがまだまだ行けたので13年間観測し続けた。最後はグランドフィナーレとなる土星の輪の内側を27回抜けてアンテナが輪に当たらないように制御して最後までアンテナを地球に向けてデータを送り続けて土星の大気圏に突入して昨日燃え尽きた。</p><p>&nbsp;</p><p>今回のミッションで大きな成果は衛星のタイタンへの探査機降下したのと衛星エンケラドスで内部から噴き出す水蒸気や有機物を観測した。タイタンは地球外で唯一液体の海がある。海は氷点下マイナス180度のメタンの海であるが探査機は着陸して撮影と観測をした。</p><p>&nbsp;</p><p>エンケラドスは厚い氷が表面を覆うが亀裂から水蒸気を噴き出す。内部に水の海がある。ナトリウムや有機物も測定できた事から生物の可能性が最も高い星である。星内部のコアエネルギーが水を生み出し太陽の光が届かなくても生物は生まれる。原始の地球の生物誕生も深海の火山の熱泉から生まれた。まだ光合成する生物が存在する前である。</p><p>&nbsp;</p><p>土星のリングの観測でも何重もの氷の粒が密度を変えながら何層にもなる。粒は2-3センチから5センチまである。そんな小さな氷の塊だけで土星の輪を形作り地球から見えるのはなんとも不思議である。輪の形は土星の衛星が微妙な重力バランスで成すらしい。その衛星を羊飼い衛星と言うように氷粒の羊をリードしている。</p>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/gatten10jp/entry-12311345303.html</link>
<pubDate>Sat, 16 Sep 2017 20:13:07 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>米国と北朝鮮</title>
<description>
<![CDATA[ <p>米国と北朝鮮</p><p>&nbsp;</p><p>北朝鮮はとうとう水爆を作った。水爆を保有する国は米国、ロシア、フランス、英国などに限られる。原子爆弾はウランを搭載できる量が限られるため爆発力に限界がある。方や水爆は重水素の核融合でエネルギーを得るため搭載する水素を増やすことで威力をどんどん増すことができる。太陽エネルギーは水素の核融合である。現代の核爆弾の究極は水爆であると言って良い。北朝鮮は人類の究極兵器を手にいれた。北朝鮮が水爆を持つ理由は米国との対等な関係を持つことだ。核爆弾を北朝鮮が持つまでは米国と喧嘩したくても素手対拳銃の差がある。どんなに遠くで喚いても弾丸一発の発射で殺される。北朝鮮は拳銃を手に入れ米国と拳銃を向き合う状態になった。</p><p>&nbsp;</p><p>拳銃を手に入れた北朝鮮はどうするか。拳銃を実際に人に当てると国連を中心とした安全保障体制で連合軍を編成して一斉に北朝鮮を攻撃する。湾岸戦争のイラクと同じ状態である。核保有国は核を切り札にして使用せずに対等の関係を求める。インドとパキスタンは核保有しながら紛争をするが決定打とはならない。イランとイスラエルも同じであろう。核保有した国に安易に踏み込めないのが核抑止力である。第二次世界大戦から同規模の戦争が起きないのは核抑止が効いていると主張する人はいる。実際に戦争や核使用がない信頼関係ができているのかもしれない。そして全世界が対等なのであれば全員が保有する理屈である。しかし核保有国の特権は守りこれ以上核拡散はさせないと米国などが強制する。かつてと同じ関係を米国と北朝鮮で進むなら究極兵器を持ったことを暗黙で米国が了承し対話を求めるであろう。北朝鮮と米国がボタンの掛け違いで発射しなければ新たな核抑止の安定が訪れるかもしれない。</p><p>&nbsp;</p><p>これからの核抑止はこれだけでは済まない。キーワードはテロとサイバー戦争である。核保有は国の保有だけの問題ではない。ISやアルカイダなどテロ組織も同じ動機で保有を目指す。技術開発で小型化されればもはや抑止とはならない。北朝鮮が開発した核をテロ組織に売り渡すこともある。また高度化した軍事システムはどんなに堅牢なシステムを構築してもサイバー攻撃で無力化してしまう可能性がある。大国であればあるほど高度なシステムで守られる反面、破られた時の無力化は核抑止のバランスを崩すことになる。その先の極端な世界を想像する。小型した核で自爆テロをする世界。民主主義国がサイバー攻撃で無力化した世界。もはや核抑止で戦争を起こす必要がない世界。しかしテロ組織とテロ国家が世界を帝国化する世界である。</p>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/gatten10jp/entry-12307675490.html</link>
<pubDate>Mon, 04 Sep 2017 18:44:25 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>退位</title>
<description>
<![CDATA[ <p>退位</p><p>2018年中の天皇退位が決まった。新しい天皇と年号が決まる。天皇と天皇制の議論である。戦前の天皇は現人神、絶対権力者で大日本帝国のトップに立つ神の存在だ。戦後は憲法で決められた国政にはまったく関与出来ない象徴である。戦後の日本政府と占領軍は国体を護持する国民統合の象徴と天皇を位置づけた。天皇は辞めることも選挙することも政治の話をすることも自由に旅行することも出来ない。国民と違い人格と人権は完全に否定されている。</p><p>&nbsp;</p><p>戦争が終わり焼け野原となった東京。人は飢え闇市が栄え農村に食糧を買出しに行った。しかしたくさんの人が餓死しその年の冬の寒さで生き残れなかった。人びとは騒乱とデモで被災を免れた皇居に集まった。自分たちはこんなに飢えているのに皇居の献立が流されて怒ったのだ。玉音放送は二度流されている。飢えの苦しみを一緒に耐えようと訴えた。戦争の責任論で退位すべきとの意見もあった。しかし占領軍は許さなかった。精神的支柱にある天皇の上に米国がいる構図を植え付けるためだ。</p><p>&nbsp;</p><p>占領軍がいなくなり経済が発展して豊かになる日本。天皇と天皇家の生活感ある話はタブーであった。政府、宮内庁、マスコミ、右翼など様々な立場で国民生活と切り離したからだ。時代が少しずつ変わり国民と共有できる目線に近づいてはきている。今上の天皇が退位の意向を示したことはタブーの風土に風穴を開けた。震災や災害があると慰問に訪れて人びとに寄り添い慰めて励ます。国民との一体感はえた形である。</p><p>&nbsp;</p><p>欧州の王室も国民との尊敬と信頼で国民と向き合っている。英国の王室スキャンダルは国民の好奇な視線が商業主義に乗り悲劇を生んだ。一旦国民と王室に隙間風が吹くと元の関係に戻ることは容易ではない。タブー視する日本の皇室、国民と生活感を完全に共有出来ないまでも身近な存在にならなければならない。憲法で制約される天皇を少しでも近づける立場に見直しすることも考えなければならない。</p><p>&nbsp;</p>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/gatten10jp/entry-12305213397.html</link>
<pubDate>Sun, 27 Aug 2017 17:11:19 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>黒田日銀</title>
<description>
<![CDATA[ <p>黒田日限</p><p>2013年の『異次元の金融政策』が始まって四年が経過し任期は来年の四月までである。異次元の金融政策とはなんだったのか? 政策の目的はデフレ脱却であるが脱却できるのか?　を日銀の歴史と合わせて考察する。</p><p>&nbsp;</p><p>2013年に黒田氏が日銀に着任するまでの金融政策と比較する。1990年後半からデフレ経済が始まり物価も給与も上がらないもしくは下がる状態が始まり二十年が経とうとしている。黒田氏の前の白川氏の時も金融緩和を実施した。市場から日本国債を購入してマネーを市場に供給する政策である。黒田氏が着任して『異次元』と言われるのはマネーの量と質である。年間６０兆円以上の供給を前年物価上昇率が2パーセントになるまで実施する。質として国債だけでなくReit(不動産投資)、ETF(上場株式投資)を合わせて購入するとした。同様の政策は米国のFRBや欧州のECBでも実施されているが量として米国、欧州はGDP比２０−2５パーセントに対して日本は６割に達する。黒田日銀前の政策と量と質の規模が大きく違う以外にインフレターゲットつまり物価2パーセントを目標に置いている点の政策が異なる。</p><p>&nbsp;</p><p>過去の日銀政策は政治からの独立性をスタンスにおきインフレターゲートは受け入れることはなかった。日銀のミッションは物価の安定と通貨価値の維持である。デフレまでの日銀政策は公定歩合や政策金利の上げ下げでマネーコントロールをしてきた。不景気になると政治は景気をよくさせるために金利を下げさせる圧力を日銀にかける。物価が2パーセントになるまで金融緩和をすると日銀に約束させることは政治と金融の政策の一体化となりバブルの発生する原因になりミッションを果たせなくなった。政治と金融の関係は戦争下の資金調達で戦争債の引き受けをすることや金融恐慌で政治が金融政策をした結果として、スーパーインフレや国債暴落で国民経済と生活に大きな禍根を残した。その教訓から先進国の中央銀行は互いに連携して安定した金融維持を目標としている。</p><p>&nbsp;</p><p>デフレは果たして脱却できるのか。異次元政策のマネー供給で円安株高になった。企業業績も全般的に悪くはない。失業率は２パーセント台となり新卒採用は売手市場である。非正規雇用は減少し賃金上昇の兆しはある。しかし物価はほとんど上がらない。2014年の消費税8パーセントの影響はあるにしてもマネーはどこに行ってしまったのか。企業の内部留保と家計の現金貯蓄に滞留し投資や消費につながらない。黒田氏のリフレ政策は金融業界の中でも少数である。金融業界のエコノミストや官僚はいくら金融緩和をしても物価が上がらない、デフレの原因は別とみる。一つは少子高齢化や社会保障費のリスクとみる日本経済の構造問題。また中国をはじめ新興国の成長により安い輸入品が物価の下押し圧力とする。また日本人は経済成熟した結果もはや欲しいものはないとする意見もある。</p><p>&nbsp;</p><p>資本主義は経済成長を前提としたシステムであり資本にかかる金利を回収するためには右肩上がりの成長となる。デフレは物価が下がり投資が減り人々の収入が減り続けるデフレスパイラルである。消費が活発になり投資や収入が増えるインフレで景気がよくなり経済は成長する。経済成長により税収が増え財政再建の問題と将来の社会保障費の問題が可決される。デフレが永遠に続く日本の姿はイコール日本の衰退である。デフレの脱却は将来ある子供や子孫の存続に関わる問題である。異次元緩和で少しの経済の好転を見せたがデフレ脱却の目的を達成できてはいない。金融緩和の副作用である出口戦略を見据えながら日銀、政府、政治、企業の総力をかけてデフレ脱却を目指さなければならない。</p><p>&nbsp;</p>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/gatten10jp/entry-12303481251.html</link>
<pubDate>Mon, 21 Aug 2017 19:23:54 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>日本列島</title>
<description>
<![CDATA[ <p>日本列島</p><p><br>テレビ番組で最近よくテーマとなる日本列島の成り立ち。『ブラタモリ』は先駆者として日本列島の各地の地形の成り立ちと歴史や文化、人との関わりをタモリとアナウンサーの軽快なトークで人気となる。また日本列島の世界に類を見ない自然現象と自然が育む生物や食に関する番組『列島誕生ジオジャパン』。日本列島の不思議な形、世界に類を見ない姿は日本人の私でも不思議な感じがする。火山活動は活発で地震も多く旧大陸に比べて数千年前に形作られた日本列島は今でも可発に地殻変動を起こす。タモリが好きな『断層』地形から断層を当てるクイズではほとんど正解する。最近の番組では箱根芦ノ湖や名古屋の濃尾平野、秩父の秩父盆地で紹介された。一億年前から活動し今も続いている地球のダイナミックな地殻変動に驚かされた。</p><p>&nbsp;</p><p>プレートテクトニクスの理論では数億年前は一つの大陸であった。地球内部の構造は中心に核、真ん中にマントル、外側に地殻があり地球の球の大きさに対して地殻は薄皮饅頭の皮の存在である。また地殻は核やマントルに比べて密度が低いためオホーツク海の流氷のように密度の高い海水に浮いた氷板である。マントルの対流により氷板は裂け地殻は現在の五大陸に移動した。五大陸ができた時代には日本列島は存在していない。『列島誕生ジオジャパン』で解説されたがユーラシア大陸プレートの東側が裂けて原形ができた。日本列島は大変地震が多いのは大陸プレートに太平洋プレートが今でも沈み込んでいるためである。マントル対流は太平洋の海嶺（かいれい）から湧出し日本近海の海溝で沈み込む。同じように海溝に近いカルフォルニアやチリは同様に地震多発地帯である。地震が怖い人にとってなんで海溝が近くにあるのかと恨み言を言いたくなる。このプレートのぶつかりと海溝の存在が日本列島を作り出し深海が間近にある豊かな海洋生物の宝庫と日本食文化を生んだ。</p><p>&nbsp;</p><p>一億年の地殻変動はハワイ沖の火山列島がフィリピンプレートの移動で日本の静岡県に向かってた。小笠原諸島から点在する火山島はそのプレートに乗って今でも日本列島に向かっている。一億年前にあった大島や三宅島の位置する火山島が日本列島の原形に次々ぶつかった結果、秩父山系や丹沢山系と伊豆半島を作り上げた。その証拠はブラタモリの秩父で紹介されている。秩父セメントの武甲山はサンゴでできた石灰岩とマグマが固まった玄武岩が合わさる山である。かつて火山島であり島を形成するまでにならなかった頂にサンゴ礁が繁栄しプレート衝突で頂の部分がちぎれて武甲山になった。秩父盆地にはかつて海であったことを示す海洋生物の化石がある。そして数億年後には大島も関東平野にぶつかるであろう。また東西に長い日本列島はその中央に急峻な山地を形成する。プレートのぶつかりで隆起し高い峰々ができ豊富な雨が降り世界の砂漠化する地形に比べ豊かで澄んだ水を得る。その環境に育まれた動植物は食の豊かさとなり日本食文化と歴史を生み出した。</p><p>&nbsp;</p><p>日本列島は活発な地殻活動が特徴で地震や噴火の災いをなす一方、日本特有の豊かな食と生態系を生み出し日本文化を繁栄させたことも事実である。</p>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/gatten10jp/entry-12302638595.html</link>
<pubDate>Fri, 18 Aug 2017 19:55:58 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>量子コンピューター</title>
<description>
<![CDATA[ <p>量子コンピューター</p><p>&nbsp;</p><p>まだ実現は難しいと思われていた量子コンピューターはカナダ企業のD-waveやIBMなどで実用化の機運が高まってる。</p><p>量子コンピューターは従来のコンピューターと何が違うのか?</p><p>何ができるのか? 　を考察する。</p><p>&nbsp;</p><p>量子コンピューターは量子の重ね合わせと量子のもつれの原理を使う。量子の重ね合わせとは光や電子、原子など素粒子は上向スピンと下向きスピンを持ちその状態を同時に持つ特性である。また量子のもつれとはもつれた素粒子は遠隔テレパシーの特性がある。何万光年も離れたもつれた素粒子は一方を観測した時点で上向きスピンであれば片方の素粒子は必ず下向きスピンとなる。つまり一方がゼロであれば片方は１となる。</p><p>&nbsp;</p><p>量子コンピューターを実用化するとどうなるか。コンピューターで４ビットの値の組み合わせは1ビットに対して０または１の二進法で16通りとなる。従来のコンピューターで4ビットで一つの値を表せるのは16通りの中の1つだけである。量子コンピューターは1ビットで0と１を同時に保持することが可能である。量子の重ね合わせの特性があるからだ。つまり4ビットの量子コンピューターは2の４乗の１６倍の値を同時に持つことが可能になった。そしてもつれた量子同士の場所は問わないためナノレベルの配線で繋げておく必要がない。</p><p>量子コンピューターのビット処理能力は指数関数的に増えることを意味する。10ビットであれば2の１０乗であり100ビットであれば2の100乗となり、従来のコンピューターのビット能力の指数関数の能力差となる。</p><p>この能力差は処理時間で比較すると平方根で比較できる。従来のコンピューターで100万秒かかる処理は1000秒で処理できる。つまり12日掛かるスーパーコンピューターに対して量子コンピューターは16分40秒しかかからない。</p><p>&nbsp;</p><p>これだけの革命的な速さは宇宙工学、気象学のシミュレーションや医療分野の薬の開発など分子工学の分野で活用される。</p><p>商用ではAIの学習や解析の画期的な能力向上となる。またネットでの検索アルゴリズムにおいて従来のコンピューターはビット単位の比較となるのに対して量子コンピューターは重ね合わせによるデータ全体の比較（検索）になる。</p><p>&nbsp;</p>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/gatten10jp/entry-12298689574.html</link>
<pubDate>Fri, 04 Aug 2017 19:36:01 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>攻殻機動隊</title>
<description>
<![CDATA[ <p>熱光学迷彩</p><p>&nbsp;</p><p>日経産業新聞「攻殻機動隊、気づけば現実　世界観が研究者触発』2017/7/24付け</p><p>『攻殻機動隊』の未来の世界では自分の姿が背景に溶け込んで見えなくなる。自らの体に背景を映し出して溶け込ませる技術を熱光学迷彩という。この技術が現実の世界に出てくる。ある企業は運転する時の窓の死角をなくそうとする。車体のフレームに隠れてる死角に画像を投影する技術を開発する。この技術が実現すると様々な活用が考えられる。自動自動車が一般的になれば狭い空間の景色を外の映像で透明化すれば360度、上も下も解放されあたかも地面の上に浮いている感覚になる。ホテルや景色のいい室内空間で投影して屋外環境にいるインパクトを与える。高所恐怖症には辛いかもしれないが天気が悪くても風が強くてもまったく問題ない。あらゆるシーンでAR(拡張現実)の世界を楽しめる。鉄道の旅もしかり、船の旅も飛行機の旅も同じことが言える。また業務面では建物や老朽化した配管などを点検する際にIoTでモニターした情報を視覚化する。点検する時の見えない配管内の情報を透視したように描き出し点検者の視線の動きは連続したものになる。</p><p>透明人間となり犯罪に使用される可能性がある使用はできないだろう。しかしそれを求めるマニアや闇販売があるかもしれない。軍隊に使用されれば迷彩服ならぬ透明服、スパイや刑事の尾行で使用される。映画プレデターのジャングルに溶け込む姿で描かれてる世界である。</p><p>&nbsp;</p><p>また記事の中で『意識とネットワークを結び電脳空間で膨大の情報をやり取りする『電脳化』技術も普及。体は普遍のものでなく意識とネットの境界が曖昧になる』運動神経の微量な電気信号を読み取ってマシーンの手足を動かす。ブレインマシーンインターフェースと呼ぶ技術である。AI技術が進化しても脳の仕組みがわからないと人を超えることはできない。AIで自由意志や感情など人と同じ能力が持てない以上AIの専門的能力が人をどんどん超えたとしても人が理解できない事態が引き起こされる。AIが脳に置き換わる代わりに脳がAIに指示してマシーンが操作する。主体は人であることが大事であると考える。人の自由意志がネットワークを介して遠隔地の操作や情報取得、ネットワーク世界の人と人のコミュニケーションが生まれる。これは映画マトリックスで描かれてる世界である。</p><p>&nbsp;</p><p>科学技術が発達することで未来の出来事だと描かれていた『攻殻機動隊』やSF映画。映画やアニメで描かれる世界はバラ色だけでない危険に満ちた世界である。新しい技術が人類を追い詰め苦しめる世界を描いている。人類が新たな技術を手に入れ生活に取り込もうとする時、起こり得る事態を想像しその技術を選択していいのかをしっかり考えるのが人の仕事になっていく。</p><p>&nbsp;</p>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/gatten10jp/entry-12298476182.html</link>
<pubDate>Thu, 03 Aug 2017 23:38:25 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>新規通貨公開（Initial Coin Offering)</title>
<description>
<![CDATA[ <p>新規通貨公開（Initial Coin Offering)</p><p>&nbsp;</p><p>2017/7/19 Financial Timeの記事で『新規仮想通貨公開で資金調達、新興企業で急増』とあった。典型的なバブルの気配でありリーマンショックの様々な金融商品を組み合わせてそのリスクを隠してしまう手法を彷彿する。新興企業が資金調達する手段はVC(ベンチャーキャピタル）つまり投資企業が新興企業の将来価値を評価して投資しして資金調達する。VCがない時代は投資家や銀行が担っている。新たな調達方法は新規企業が新規に発行する仮想通貨を投資家が買い取る。買い取った仮想通貨は新興企業のサービスが開始されることで使用できる。最近のビットコインやイーサリアムの高騰する状況みた投機的な側面がある。新規通貨価値をどう評価するのか?新興企業の事業価値と同等と見直していいのか?</p><p>&nbsp;</p><p>法定通貨と仮想通貨で通貨間の交換が行われ仮想通貨で現物商品も購入できるし仮想空間の商品、例えばオンラインゲームのアイテムなどを購入する。法定通貨や換金性ポイントなど国家や企業が通貨保証する。仮想通貨はビットコインやイーサリアムは何者かに保証されているわけでなく参加者のコンセンサスで保証する。法定通貨と仮想通貨は変動する為替で交換する。ビットコインは昨年に比べて対ドルで6倍になった。仮想通貨は今や２０００種類くらいあると言われてるが正確なことは誰もわからない。国家や企業が担保する通貨は国家が無くなったり倒産すると価値はゼロとなる。仮想通貨はコンセンサスの仕組みで流通するため実働しているかもわからない。また国家通貨に交換するなり消滅する詐欺行為の仮想通貨もある。&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>ビットコインの分裂騒動が起きている。ビットコインの参加者全員のコンセンサスが取れなとフォークする。ブロックチェーンの特性で台帳に書かれた情報は原則書き換えできない。別れたブロックはそれぞれのブロックで取引される。つまり二種類のビットコインが存在することになる。仮想通貨の種類はどんどん増えそして詐欺コインもある仮想通貨の世界で正しい取引や新規通貨の価値評価とはなんなのか?既視感のサブプライムローンを思い出される。仮想通貨が適正に発展するため金融取引ルールの整備やフォロー体制が強化されていくことになる。</p>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/gatten10jp/entry-12298112528.html</link>
<pubDate>Wed, 02 Aug 2017 19:18:10 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>外来種ヒアリの侵入</title>
<description>
<![CDATA[ <p>外来種ヒアリの侵入</p><p>&nbsp;</p><p>ヒアリが日本に来襲している。南米産のアリで生存能力と攻撃力が極めて高いため人への被害の影響で騒然としている。各地の港のコンテナに運ばれたヒアリの巣が何箇所も発見される。港で食いとめるべく水際作戦で対応するが繁殖力が強いため侵入されてしまうだろう。既に侵入されている米国や台湾、オーストラリアでも駆除作業を実施しているが効果は幾ばくか。米国ではフットボールグラウンドでヒアリの巣に転んだ中学生がショック症状で死亡している。刺された場合の対処方法のガイドや解毒薬の設置などの全米で対策される。</p><p>&nbsp;</p><p>アリという昆虫は他の昆虫に比べて圧倒的に強い種である。集団で行動し自分よりはるかに大きい虫を食用とし女王蟻はたくさんの卵を産み付ける。草花に寄生するアブラムシの天敵はてんとう虫である。アブラムシは甘い蜜をアリに提供することでてんとう虫から守ってもらう共生関係を築く。強いアリは共生関係の虫の用心棒である。アリの攻撃力は強く人でも噛まれるとかなり痛みを感じる。昔の映画で『インディージョーンズ』の中で攻撃アリが登場した。ジョーンズ博士と敵が一対一で岩の上で戦っている。岩の周りは攻撃蟻の海でジョーンズのパンチで敵がその海に飲み込まれた。数秒後には骨だけになってしまった。さすがにここまでは強くないがカエルなどの行きた小動物をヒアリは攻撃して餌にしてしまう。</p><p>&nbsp;</p><p>外来種は在来種の環境に侵入すると生態系に異変が起きる。生物は進化の過程で天敵の関係にある食する強い側が一方的に生き残った結果ではない。食される側に防御能力を進化で獲得しているため在来種の食物連鎖が成立する。ミツバチはスズメバチに襲われる。一対一ではミツバチは一溜りもない。しかし集団で防御することでスズメバチを撃退する能力を有する。そして養蜂のセイヨウミツバチは外来種でスズメバチの攻撃に対して防御する能力を持たない。結果として絶滅する。逆に西洋に日本のスズメバチが外来種で侵入するとセイヨウミツバチを襲い続ける結果となる。植物の世界でも同じで日本のススキが海外の地で繁殖すると巨大化する。植物同士の攻撃と防御の進化の過程で土壌の中で化学物質を出して競争相手の植物がそれ以上大きくならないように攻撃しあっている。異国の地に根を下ろしたススキは相手の攻撃が効かないため巨大化してしまうのだ。長い年月その地で生態系のバランスが取られることで一方的に巨大化したり大繁殖したりしなくなる。</p><p>&nbsp;</p><p>ヒアリは温暖化する地球環境の中で世界的に生息範囲を広げている。日本の輸出入の船舶による数量は９９％になる。船のバラスト水で海の外来生物は行き来している。生物の環境変動はますます加速する。</p>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/gatten10jp/entry-12297819581.html</link>
<pubDate>Tue, 01 Aug 2017 19:02:03 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>新しいITテクノロジーiotが普及しない理由</title>
<description>
<![CDATA[ <p>IoTは先に比べると色々な業種で導入され効果を上げている事例は多いだろう。コンセプトが簡単でありデバイスの費用も劇的に下がっている背景にありそうだ。IoTは大きく二つのステップで進んでいる。情報収集機能とコントロール機能である。冷蔵庫で食材の在庫を管理するIoTで示すと食材が減ってきた情報を収集し家人にメッセージするのが前者で家人を介さずにネットなどで注文してしまうのが後者と区別する。</p><p>前者の収集機能は必ず人の判断がくる。例えば橋の老朽化を検知するためモニターで亀裂具合を収集し振動で内部構造の状況を収集するIoTがある場合、全国の何百万もの橋にあるIoTから膨大な情報が送られてくる。劣化が激しと判断するためにその情報をフィルタリングし分析して点検の業務につながる。情報のフィルタリングや分析はアルゴリズム化しづらいため人が判断する業務を必要とする。</p><p>後者のコントロール機能はIoTの情報をAIが自己判断する。冷蔵庫の食材でもキャベツや肉、魚、牛乳など補充する量やタイミングまた季節性や価格情報、家人の嗜好性などを考慮しなければならない。家人が満足する判断でなければ使われない。</p><p>IoTの爆発的な普及はAI技術を含めた驚きとなるような効果を発揮することが鍵となる。また情報の取り扱いも重要である。冷蔵庫のIoTの収集情報はプライバシーが守らなければならないしコントロール情報は外部から悪意のコントロールから防御しなければならない。工場や倉庫など企業が導入するIoTは上記のハードルが低いため企業の投資は加速する。しかし一企業に留まらない様々な企業がIoTと連携するためには情報の標準化やルールなどを確立する必要がある。</p>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/gatten10jp/entry-12297527116.html</link>
<pubDate>Mon, 31 Jul 2017 19:27:13 +0900</pubDate>
</item>
</channel>
</rss>
