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<title>教育と臨床から見た子育て</title>
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<description>教育と臨床の経験から見た子育てと今になって分かる親の大変さ、辛さをふり返る。親と子の関係は、永遠の人間関係の原点だから。</description>
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<title>自分の言葉を外から聞く――「山彦」</title>
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<![CDATA[ <p>この度、ブログを再開することにしました。</p><p>日々のカウンセリングや、相談者（クライエント）との出会いを通して考えたこと、気づいたことを、少しずつ綴っていきたいと思います。気軽に読んでいただければ幸いです。</p><h3>自分の言葉を外から聞く――「山彦」</h3><p>カウンセリングでは、相談者の言葉や気持ちを、そのまま山彦のように返すことがあります。単なる繰り返しのように見えるこの応答には、どのような意味があるのでしょうか。</p><p>今回はその「山彦」という技法を通して、自分の言葉を外から聞くことの意味と、カウンセラーが相談者に寄り添うことについて考えました。</p><p>詳しい考察は、こちらの記事で紹介しています。</p><p>&nbsp;</p><div class="ogpCard_root"><article class="ogpCard_wrap" contenteditable="false" style="display:inline-block;max-width:100%"><a class="ogpCard_link" data-ogp-card-log="" href="https://www.hitotsuyamaco.com/posts/59259714" rel="noopener noreferrer" style="display:flex;justify-content:space-between;overflow:hidden;box-sizing:border-box;width:620px;max-width:100%;height:120px;border:1px solid #e2e2e2;border-radius:4px;background-color:#fff;text-decoration:none" target="_blank"><span class="ogpCard_content" style="display:flex;flex-direction:column;overflow:hidden;width:100%;padding:16px"><span class="ogpCard_title" style="-webkit-box-orient:vertical;display:-webkit-box;-webkit-line-clamp:2;max-height:48px;line-height:1.4;font-size:16px;color:#333;text-align:left;font-weight:bold;overflow:hidden">自分の言葉を、他者を通して聞く ――カウンセリングにおける「山彦」の働き</span><span class="ogpCard_description" style="overflow:hidden;text-overflow:ellipsis;white-space:nowrap;line-height:1.6;margin-top:4px;color:#757575;text-align:left;font-size:12px">　日々、相談者（以後、クライエント）やカウンセラーを目指す人たちとの出会いの中で感じたこと、気づいたことを、これから少しずつ言葉にしていこうと思う。話題も掲載時期も気ままに、気負わず続けていくことを大</span><span class="ogpCard_url" style="display:flex;align-items:center;margin-top:auto"><span class="ogpCard_iconWrap" style="position:relative;width:20px;height:20px;flex-shrink:0"><img alt="リンク" class="ogpCard_icon" height="20" loading="lazy" src="https://c.stat100.ameba.jp/ameblo/symbols/v3.20.0/svg/gray/editor_link.svg" style="position:absolute;top:0;bottom:0;right:0;left:0;height:100%;max-height:100%" width="20"></span><span class="ogpCard_urlText" style="overflow:hidden;text-overflow:ellipsis;white-space:nowrap;color:#757575;font-size:12px;text-align:left">www.hitotsuyamaco.com</span></span></span><span class="ogpCard_imageWrap" style="position:relative;width:120px;height:120px;flex-shrink:0"><img alt="" class="ogpCard_image" data-ogp-card-image="" height="120" loading="lazy" src="https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/436007/427701f2d9761101949d189d270398c2_1742525d469967665e67e76a47636bd3.jpg" style="position:absolute;top:50%;left:50%;object-fit:cover;min-height:100%;min-width:100%;transform:translate(-50%,-50%)" width="120"></span></a></article></div><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p>
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<pubDate>Thu, 01 Oct 2026 14:20:54 +0900</pubDate>
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<title>母と子のつながりは？</title>
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<![CDATA[ <div><p>　「ソロモンの指環」(K.ローレンツ著)には、生まれて間もないハイイロガンの雛は目の前を動き、鳴き声を出すものを自分の親だと思いこんでしまい、以後ついて歩くことは変わらないと述べられている。いわゆる刷り込み(imprinting)である。人間の世界でも、人生の早期に誰と絆を結ぶかが人間という存在にとって大きな意味を持つことになる。</p><p>　働かなければならない母親が、祖母に生まれたばかりの我が子を預けてほとんど関わることができない‥‥そんなことが結構世の中にはある。代わりに子どもの養育を引き受けた祖母が“母”となる。母親は自分の生んだ子、血のつながりのある子と自分を納得させ、生活を支えるために働くこともあれば、仕事に生きがいを持ち、半分助かったという気分の女性もいるかもしれない。しかし、おばあちゃん“母”にどっぷりつかって育てられた子が、実の母親の元に戻るのは難しい</p><p>　子どもにとって、“本とうの母”はおばあちゃん。実母は、母親であっても“母”ではない。子どもの心にピッタリくる安心感、安全感は、おばあちゃんとの関係の中にあり、実母との間には、なにがしかの距離を感じることが多い。しかし、いずれおばあちゃんは先に逝く。残された実母と子どもは、新たに“本とうの母と子”としてどう絆を結びなおすのだろうか？‥‥大きな課題が残る。</p><p><br></p></div><div><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20201115/21/gedo2518/e3/95/j/o1600120014851681973.jpg" width="100%"></div><br><div><span>via&nbsp;<a href="https://www.hitotsuyamaco.com">名古屋の心理相談 | 心理カウンセリング | 一ツ山カウンセリングルーム</a></span><br><span>  Your own website,</span><br><span><a href="https://www.amebaownd.com">Ameba Ownd</a></span></div>
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<link>https://ameblo.jp/gedo2518/entry-12638218372.html</link>
<pubDate>Sun, 15 Nov 2020 21:09:23 +0900</pubDate>
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<title>過去は変わらないが……</title>
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<![CDATA[ <div><p>　人生、何十年も生きてくれば、人に話せない失敗や悔恨はあるもの。そんな過去は見ない、忘れるようにしてきた。でも、ひょっとしたことで、思い出したくもない記憶が蘇えってくる。慌てて打ち消したり顔を背けたり。そして、時が解決してくれる…と。それで済めばいいが、中には、いつまでも古傷のように鈍痛がおそってくる。　</p><p>　そんな時、全く利害関係のない第三者に失敗した時、お手上げになってあきらめた時に感じた悔しさ、悲しさ、苛立ちなどの苦い思いを受け止めてもらう。すると、過去の見るのも嫌だった出来事に距離を置いて向き合うことができる。</p><p>　これは、不思議！事実は何も変わらないが、その事実に絡みついた苦しい感情から解き放たれる。過去の事実をそのまま“客観的”に受け入れることができる。自分の心にスッキリと収まる感じ。私はあるセラピストと出会い、そんな体験をした。そして、過去の足枷から解放され、現在を、未来を生きる自信、活力を手にすることができた。肝心なのは、めぐってきたチャンスに苦しくても向き合えるかどうか。<br></p></div><br><div><span>via&nbsp;<a href="https://www.hitotsuyamaco.com">名古屋の心理教育相談なら　　一つ山カウンセリングルーム</a></span><br><span>  Your own website,</span><br><span><a href="https://www.amebaownd.com">Ameba Ownd</a></span></div>
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<link>https://ameblo.jp/gedo2518/entry-12515290838.html</link>
<pubDate>Fri, 30 Aug 2019 20:06:03 +0900</pubDate>
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<title>私の子ども時代</title>
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<![CDATA[ <div><p>&nbsp;&nbsp; 親は我が子の成長を行動や言葉だけで判断し、どんなことを感じ、体験しているかには関心が薄い。しかし、そんな子どもの内面を想像するには、生き生きとした子どもの心が必要となる。そのために自分の子ども時代の思い出を誰かに話してみよう。例えば、私の子ども時代は、……。</p><p>　</p><p>　私の育った東京品川区と目黒区の境目は、近くに広大な農・林業の試験場があり、たくさんの樹木と試験栽培を目的とした畑が広がっていた。そこは絶対の立ち入り禁止区域。三つある門は、いかつい守衛さんが詰め，決まった時間にパトロールしていた。この守衛さんが，塀のすき間から侵入した僕たちを見つけると「まてー！」と追いかけてくる。大きな大人に追いかけられ、恐くて必死に逃げた。何とか逃げ帰ると，仲間と恐かったことを，ちょっと得意げに話し合った。その試験場は，カブトムシ，クワガタがいて，椎の実まであり、魅力いっぱい。僕は小学校４年生。&nbsp;</p><p>　また、友達と試験場に侵入。先生も親も知らない。その日は,中心部まで入り込み、見つかるとやばいなと思っているとそんな感が的中し、守衛のおじさんと出っくわしてしまう。一目散に逃げたが，その日に限って塀には向かわず，途中の防空壕跡に逃げ込んだ。中は以前探険ずみで，かび臭いのを我慢すれば怖くはない。守衛さんは，「早く出てこい！」と外から大声で怒鳴っていたが，こちらも多人数で心強く，黙って我慢した。すると，あきらめたのか守衛さんは，立ち去っていった。そっと出た僕たちは，塀へ向かって突っ走った。</p><p>　ワクワク，ガクガクの体験だった。そして、そこになにか以前とは違った感覚，感じが生まれてきた。不思議なことだが、その日のことは，誰も話さなかった。</p><p>　</p><p>　 高学年になると、子どもは親にも話さない秘密を持つようになる。しかし、その秘密を持ち続けるほどの自我は強くない。そこで、限られた数人の仲間と秘密を共有する。そして、そこに一体感が生まれ、さらに、徒党を組んで悪さをする。それらの体験を通して、善悪などの多くを学んだ。このころの私は、そんな年ごろだった。</p></div><div><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20191019/22/gedo2518/11/bb/j/o0640048014618901441.jpg" width="100%"></div><br><div><span>via&nbsp;<a href="https://www.hitotsuyamaco.com">名古屋の心理教育相談なら　カウンセリングルーム一ツ山</a></span><br><span>  Your own website,</span><br><span><a href="https://www.amebaownd.com">Ameba Ownd</a></span></div>
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<link>https://ameblo.jp/gedo2518/entry-12537439606.html</link>
<pubDate>Wed, 29 May 2019 15:11:33 +0900</pubDate>
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<title>問われる共感</title>
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<![CDATA[ <div><p>　先日、ネットで見たコラム。倦怠期の夫婦がうまくやっていくために、夫は妻との脳機能の違いを理解すること。そして、会話術の”オウム返し”を使って、受容的に<b>「共感」</b>をもって「聞いているふり」をすれば、日々の関係をストレスなく過ごせるという。　</p><p>　妻が“オウム返し”に満足するのは、夫に日々の生活レベルでのストレス解消を求めているからか。「聞いているふり」と分かっていながらも、それで納得できるレベルだからか。その意味で、倦怠期の夫婦に“オウム返し”の<b>「共感」</b>は賢明な選択かもしれない。&nbsp;</p><p>　しかし、もっと深い課題を抱えた人への<b>「共感」</b>は、”ふり”ではすまされない。<b>「共感」</b>とは、相手の言葉に耳を傾け、その心情（喜び、悲しみ、怒りetc.）を感じることで心が<b><u>共鳴</u></b>することだと私は考える。客観的な事実や事情を理解するとともに、相手が発する感情の音波を捉えるアンテナを精一杯張り巡らし、その気持ちをしっかり想像できたとき、相手の発する心の音波を捉えたことになる。そして、音叉(おんさ)が<b><u>共鳴</u></b>するように自らの心も震え始め、相手の音波と重なり合う。そこに、化学反応が起き、ドラマが生まれる。&nbsp;</p><p>　<b><u>共鳴</u></b>が起こるには、何よりも振動している音叉と同じ振動数であることが条件。同様にカウンセラーは、自らの心の振動数を相談者にきっちり合わせることが、いつも問われている。<br></p></div><div><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20191019/22/gedo2518/ed/d8/j/o1600090214618904723.jpg" width="100%"></div><br><div><span>via&nbsp;<a href="https://www.hitotsuyamaco.com">名古屋の心理教育相談なら　カウンセリングルーム一ツ山</a></span><br><span>  Your own website,</span><br><span><a href="https://www.amebaownd.com">Ameba Ownd</a></span></div>
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<link>https://ameblo.jp/gedo2518/entry-12537441087.html</link>
<pubDate>Wed, 29 May 2019 13:08:17 +0900</pubDate>
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<title>抱えるとは</title>
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<![CDATA[ <div><p>　先日、世界最小２６８ｇで誕生した赤ちゃんが無事、退院する明るいニュースが報じられた。お母さんが必死の思いで胎内に抱えてきた思いが語られ、心温まる思いだった。　母は、まだ見ぬ我が子を１０か月胎内に抱える。超音波で顔形、性別まで分かる時代だが、どんな泣き声かミルクはしっかり飲むかなどその実像は分からない。その未だ対面できない我が子を慈しみの眼差しで<b>“抱える</b>”。 　　</p><p>　誕生すると、授乳に、夜泣きに、あやすためにと母は、わが子を抱える。一方、乳児も生きていくために母に全面的に頼らなければならない。それは、母に抱えられて世話をしてもらうこと。多くの母が言葉にならない我が子の要求に次々と応えながら、無我夢中で関わる。時に細々とした世話に疲れを感じても、あどけない姿、微笑みにあうと疲れが吹っ飛び、嬉しくなる。そして、日々の成長に驚き、心配し目を細めながら見守っていく。これは、目に見える我が子を<b>“抱える</b>“ことで、確かな実感を持つことができる。</p><p>　 しかし、これで、“抱える”ことは終わったのだろうか。我が子に思春期が到来するころ、親は自分自身が通り過ぎた自立のための試練である不安やいらだち、甘えを思い出せない。そんな親たちが、実感をもって我が子の心情を理解することは難しい。人間、目に見えぬ、分からぬものを抱えることは落ち着かないものである。我が子はどうなるだろうと不安になり、投げ出したくなるときも出てくる。</p><p>　 不登校になった子の多くの親が、子どもの気持ちが分からないと嘆いたり甘えだと突き放したりして心の安定を図ろうとするのは、そんなことかもしれない。しかし、不登校の子どもの頼りは、親だけ。中でも、母に精神的に抱えられることを心底望んでいる。だから、母にしがみつこうとする。この背景に父の影の薄いことが指摘されているが…。</p><p>　 病気やけがなどの身体的なものを抱えるのも大変だが、目に見えない精神的なものを抱えていくのは、さらに辛いことである。この自らの抱えられない苦しみ、悲しみという心の真実をカウンセラーと共有すると、母は安心、安定を取り戻す。そして、わが子と向き合い、わが心に<b>“抱える”</b>一歩を踏み出すことができる。<br></p></div><br><div><span>via&nbsp;<a href="https://www.hitotsuyamaco.com">名古屋市天白区 教育経験者による心理・教育相談　 　　　一つ山カウンセリングルーム</a></span><br><span>  Your own website,</span><br><span><a href="https://www.amebaownd.com">Ameba Ownd</a></span></div>
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<link>https://ameblo.jp/gedo2518/entry-12457862220.html</link>
<pubDate>Tue, 30 Apr 2019 11:21:52 +0900</pubDate>
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<title>3人は難しい！</title>
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<![CDATA[ <div><p>　ある女の子(小学校低学年)の疑問。「私は友だちが２人います。私はどちらとも仲よくしたいです。どうすればいいですか？」と。もう少し詳しく聞いてみると、それぞれとは仲よくやれても、３人一緒になるとどうもうまくいかないという。</p><p>　３人の関係は、大人の世界ばかりでなく、女の子同士でも難しい。３という奇数は、２人(ペア)と１人に分かれてしまいがち。いつも余り１が出てしまう。そこには、好きな人を独り占めしたい気もちが強くなり、取り合いとなって３人の関係が崩れてしまう。後には取り残された子の悲しさや寂しさが残る。&nbsp;</p><p>　そこで、私の回答は次のように。「３人でも、うまくやっていく方法はあります。それは、３人のうちの誰でもいいから、相手の２人を同じように大切にすることです。大切にするとは、相手の話をしっかり聴き、その気持ちを知り、さらに自分の考えや気持ちも伝える中で、仲よくなっていくことです。大切にする気持ちは、相手の心に届き、それが互いに相手を大切にすることにつながります。」と。</p><p>　 しかし、これを成し遂げるには、２人の関係がしっかりしていることが前提となる。特に、親と子の関係。自分の気持ちや思いをしっかり親に受け止めてもらった子は、安心感を体験できる。そして、相手の気持ちや感情に目を向けることができる。また、少々の孤独に耐えられる。この２人の親子関係がしっかりできている子は、３人の関係を上手にやっていく。そして、それが社会での人間関係の基礎となる。まさに、３人の関係は、社会関係の始まりだと実感する。<br></p></div><br><div><span>via&nbsp;<a href="https://www.hitotsuyamaco.com">名古屋市天白区の教育経験者による心理・教育相談　   一つ山カウンセリングルーム</a></span><br><span>  Your own website,</span><br><span><a href="https://www.amebaownd.com">Ameba Ownd</a></span></div>
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<link>https://ameblo.jp/gedo2518/entry-12442412784.html</link>
<pubDate>Sun, 24 Feb 2019 11:12:28 +0900</pubDate>
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<title>我が子から｢よるな!｣,｢ほっといて!｣と言われたら！</title>
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<![CDATA[ <div><p>&nbsp; &nbsp; 小学校も高学年になると、注意をしても素直に聞こうとしない。煙たがり、見ただけでもいやな目つきをする。中には、「見るな」、「よるな」、「ほっといて！」と言われてしまうことも。親は、「あの小さかったころの素直さはどこに行ったの?」と言いたくもなる。でも、別の場面では、「何とかして！」と助けを求めたり甘えてきたりと混乱した様子も見られます。この大きな変化に戸惑い、多くの親はどうすべきかと悩みます。 　</p><p>&nbsp; &nbsp; 親の権威を振りかざし、力で押さえつけるのは簡単ですが、それでは子どもの中に芽生えた精神的自立の芽を摘んでしまいます。そこで、「今はさなぎの状態になって一人前の蝶になる準備をしています。ここは、じっとその羽化の時期を待とう。」とよく言われます。それでも、私の子育てでは、余裕を持って待つことはとても辛いことでした。そこで、同じような悩みを持たれる親御さんに、私がある研修会で聞いたお話をしています。 それは、&nbsp;</p><h3>［生活年齢－１０才＝自立のための精神年齢］で余裕を持って</h3><h4>というもの。 　</h4><p>&nbsp; &nbsp; ６年生は１２歳になりますから、１２－１０＝２で２才です。さあ、２才の子どもの姿を思い出してください。何でも自分でやると駄々をこね、それでいて親の姿が見えないと不安になったあのころを。そして、危なっかしい子どもの姿を微笑みながら見ていたあのころを。身辺の自立を果たすあのころと精神的な自立を目指す今は、なぜか不思議に似通った側面を見せていることに気付かされます。それでも親として言うべきことは、きちんと言わなければなりませんが、余裕を持って子どもの姿を見ることが事態をこじらせず、子どもの精神的自立を促すことにつながると思います。<br></p></div><br><div><span>via&nbsp;<a href="https://www.hitotsuyamaco.com">天白区の教育経験者による心理・教育相談　   一つ山カウンセリングルーム</a></span><br><span>  Your own website,</span><br><span><a href="https://www.amebaownd.com">Ameba Ownd</a></span></div>
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<link>https://ameblo.jp/gedo2518/entry-12438106334.html</link>
<pubDate>Mon, 04 Feb 2019 23:20:52 +0900</pubDate>
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<title>外国人の子弟と日本の学校</title>
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<![CDATA[ <div><p>　外国で教育を受けた帰国子女が日本の学校に適応するのは、それなりの辛さを伴うことはすでに述べた。一方、外国人の子弟が来日し、日本の学校に入ることは、さらに大きな困難を伴うことがある。特に、生活習慣や価値観の違いが顕著なイスラム圏の子には、苦しい場面が予想される。&nbsp;</p><p>　日常の生活用語は、毎日の学校生活や友達と遊ぶ中で習得していく。しかし、ラマダンのような宗教行事では、みんなが給食を食べている時間に一人食べないでイライラして歩きまわる姿が見られる。そんな時は、外へ連れ出し一緒に時間をやり過ごすしかない。また、豚のエキスの入った食べ物は口にしない。このことを話し合うと、「豚はゴミ！ごみを食べるのか？」と。また、かなり以前になるが、９．１１の記憶がまだ癒えないころ、ある子どもは旅客機が貿易センタービルに突っ込んだ絵を描き、喝采し、「ビンラディンは英雄だ！」と言い放った。</p><p>　 一方、エジプトから来た子は、三つのピラミッドの絵を描き、「クフ王、カフラー王、メンカウラ―王がつくった世界の宝だ。」と嬉しそうに語る。我々が日本の国に持っている愛着や自負に似た感情を、このエジプトの一少年がしっかり持っていると実感する。しかし、こういう子が日本の学校に適応するのは中々上手くいかない。大きな体で、自分の国では当たり前の気さくな触れ合いで友達の首に手を回し、引き寄せるが、小柄な日本人の子は嫌がっても逆らえない。いつの間にか周りの子は敬遠し始める。本人も孤立し始めたのを感じ、表情が曇る。それでも、なんとか日本人の感覚に慣れて相手に会わせた立ち振る舞いをしようとするが、それまでが結構苦しい。私もこの強烈な子どもたちとどう付き合っていこうかと考える。&nbsp;</p><p>　それでも、ふと繫がった感じのもてるときがある。砂場で大きな山を一緒につくった。両方から山にトンネルを掘り進める。やがて、真ん中あたりで指と指がぶつかり指先の握手をした。本当にうれしそうで、トンネルが繋がり、同時に心もどこかで繫がった感じがした。やっとこれからと思った矢先、その子は父親の厳しい経済状況もあり他地域へと転校していった。その時は、教育だけでなく外国の子とその家族を含む生活環境、経済状況を整えて外国の人を受け入れていくという別の課題があることを実感した。<br></p></div><br><div><span>via&nbsp;<a href="https://gedo2518yk.amebaownd.com">心のオアシス　   一つ山カウンセリングルーム</a></span><br><span>  Your own website,</span><br><span><a href="https://www.amebaownd.com">Ameba Ownd</a></span></div>
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<link>https://ameblo.jp/gedo2518/entry-12432033986.html</link>
<pubDate>Thu, 10 Jan 2019 19:16:59 +0900</pubDate>
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<title>嫁姑問題がもたらすものは？</title>
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<![CDATA[ <div><p>&nbsp;&nbsp; 「渡鬼」という略語で通るほど、お茶の間を一世風靡した『渡る世間は鬼ばかり』。そのドラマの中で、姑役の名演技で心に残るのが赤木春恵さん。その彼女が、最近亡くなった。歯に衣着せぬ物言いで、自分の感情をストレートにぶつけると、か弱い嫁の泉ピン子は、稼業の中華料理店を懸命に支え、岡倉家の一員として生きようとする。　</p><p>&nbsp;&nbsp; 嫁姑問題は、同居の場合、況や家業を共にする時は、互いの距離が近く、自分と相手の考えや感覚の違いをそのまま認めることは難しい。そのため離婚や別居などの破綻的な方向に動くこともしばしば見受けられる。また、姑と嫁の性格の組み合わせも、千差万別。感情的な姑に気の弱い、従順な嫁もいるが、互いに気が強いもの同士でバトルになり、決裂することも。旦那は息子と夫の立場の間を右往左往している。&nbsp;</p><p>&nbsp;&nbsp; このような息苦しい家庭の雰囲気を吸い、自信や安心感の持てない子どもが不適応を起こし、不登校になることがある。嫁姑問題は、当人同士の問題だが、家族や親類縁者にまで影響を与えることも。当事者たちもそれを望んでいるわけではないが、かみ合わないコミュニケーションは、反目、不信を生み、それが増大すると、がんじがらめになってしまう。互いにこのままではいけないと思ってはいるが、相手にかける一声が出ない。そんなまま、時間は過ぎ、何年もたっていく。　</p><p>&nbsp;&nbsp; それが子どもの不適応（不登校）の要因であることに賢い母は気づいている。そして、「自分が変われば…」とカウンセラーとの話し合いが始まる。不安でドキドキの中、姑とのぎこちない関わりが始まる。途中、萎えそうになる心、一歩を踏み出そうとして出せない不安や苦しみのやり取りが続く。やがて、姑のほうも同じように、歩み寄りたいと思っていることに気付く。こういう変化は、不思議なもの。家庭内の空気が動き始め、不登校だった子どもが動き始める。一歩も入れなかった学校の敷地に入り、やがて、担任の絶妙なサポートもあって、子どもは学校復帰を果たす。その後、紆余曲折はあったが、元気に登校するようになる。また、それ以上に嫁姑の間に生まれたコミュニケーションには、互いに安心・安全感をもたらし、家族全員の表情をも一変させる力があることに驚かされる。　<br></p></div><br><div><span>via&nbsp;<a href="https://gedo2518yk.amebaownd.com">心のオアシス　   一つ山カウンセリングルーム</a></span><br><span>  Your own website,</span><br><span><a href="https://www.amebaownd.com">Ameba Ownd</a></span></div>
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<link>https://ameblo.jp/gedo2518/entry-12427479563.html</link>
<pubDate>Fri, 21 Dec 2018 22:35:43 +0900</pubDate>
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