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<title>銀河の端からひとりごと</title>
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<description>生田演出銀英伝ロイエンタール篇を待望するブログ。最近愛月ロイエンタールみたいなと思っているがミッターマイヤーは誰！？</description>
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<title>202605/DayDream Dali/雪組</title>
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<![CDATA[ 2026/4/19 梅芸配信<div>2026/5/5,6 ブリリア　で観劇しました。</div><div><br></div><div>4/19の時点でかなり面白いと思い、5/5までにダリの作品について知りたいとほかのブログさまなども参考に調べました。</div><div><br></div><div><br></div><div>・2幕ものらしく1幕の終わりにキチンと今まで説明してきた内容が本当にそうかと疑わせる展開を持ってきて、しっかり2幕が気になるように終わらせたこと。</div><div>・それに対して、さらにもう一度「見方が変わるように」ピカソのメッセージを受けてポジティブに話を終わらせた意外性。</div><div>・細かな要素がダリの作品とどう紐づくのか気になることで、再度見るまでのワクワク感があったこと。</div><div>・数字とダリの生涯の関係など考察しがいがある</div><div>・ナンバーが飽きない。楽しい！</div><div>・世界観や衣装がかわいい！</div><div><br></div><div><br></div><div>そのあたりの要素で、シナリオがしっかり面白い、興味を引っぱるように作られた中、一人ひとりの役者のパフォーマンスが最大限出ていて本当に良かったです。</div><div><br></div><div>ピカソのセリフからその先、未来につながるような作りになっていたのが一番刺さりました。ガラと共にいた過去としか生きられなくなってしまったダリがガラの愛を受け取って、自分自身を描き、前に進むという構図。本人のことともに芸術が残り、美術学生ちゃんたちが本人も絵も知ろうとすること。</div><div><br></div><div>改めてダリランドに受け入れられたダリと、唯一ヒゲをつけないガラの笑顔！良い！</div><div><br></div><div>--</div><div><br></div><div>役者別</div><div><br></div><div>・ダリ　瀬央ゆりあ</div><div>配信で龍の宮を見た時、トップになってもおかしくない人なのかもと思ったこと。</div><div>ジェントルライアー現地で、（おそらく）稽古のスケジュールが崩壊して死ぬ気で舞台で立っていたこと。（めちゃくちゃ噛んでいた）</div><div>全部昨日のことのようですが、その頃から役者として自由になっていて、何しても大丈夫！という魅力が出てきましたわね！</div><div><br></div><div>雪組に来てからはまじでありがとうしか言えない、みんな瀬央から学べ……。</div><div><br></div><div>カッコいいところはキメつつお茶目さも優しさもある、瀬央さんの柔らかさが出たいい役でしたね。</div><div><br></div><div><br></div><div>・クイーンガラ　輝月ゆうま</div><div>美女すぎるがデカすぎるだろ</div><div>まゆぽんってサイコーなんですわとファムファタールを熱唱する時に思うし、強烈なキャラクターを一人の人間として成立させるバランス感。器用すぎる。</div><div><br></div><div><br></div><div>・ヤングガラ/アマンダ　星沢ありさ</div><div>ステップバイミーのときは、かわいいけどやや押しが弱そうかも？　と思ったけど、その印象は少し良くなった。でも押しは弱めかも。それは周りが強すぎるからですが……</div><div>アマンダもガラももっとキツくなっても良い役で、ありさちゃんがそれを柔らかくしているという説もある。</div><div>かわいいし、十分に役なんですが、もっと本人のキャラクターが見えてもいいかもの気持ち。</div><div><br></div><div><br></div><div>・ナルシス 華世京</div><div>おまえは華世京すぎるだろ。</div><div>華世京、研6にして華世京のキャラクターを確立してるのは逆になんなんだ？</div><div>ナルシスの役の面白さがあるけど、華世京が強すぎて華世京楽しそうで良かったねの気持ちになってしまう。</div><div><br></div><div>ナルシスとして面白いことをしているのに！　</div><div><br></div><div>振り分けがでた時に瀬央ゆりあから学べと念じたので、ぜひ何か学んでくれたら嬉しいです</div><div><br></div><div><br></div><div>・ピカソ　透真かずき</div><div>良かった！　</div><div>かつてなら、りーしゃはもっと引いた役で久城あすがやりそうな役でしたが、おちゃめでもしっとり落ち着きがある感じがりーしゃ。</div><div><br></div><div>・ジャック・ロブスター　諏訪さき</div><div>いつもありがとう枠。</div><div>存在に感謝してる。</div><div>こんな変な役を真面目にやってくれて本当にお前いい奴だよ（？）</div><div><br></div><div>・ディエス・エレファント　愛陽みち</div><div>ありがとう枠。</div><div>知略キャラ多すぎだけどそのなかでも知略してる。</div><div><br></div><div>・ヤングダリ　紀城ゆりや</div><div>瀬央さんと持ち味が似てるからなんか相性が良かったですね。</div><div>やわらか系。</div><div>身体感覚が良いのか、瀬央さんと動きのリンクが綺麗にあって、まだダリになりきらない等身大な存在が描けていたと思う。</div><div><br></div><div>・もっとヤングダリ　音綺みあ</div><div>かわいい！　ダンスの軽やかさ純粋さ良い</div><div>ただ最近子役ばかりだけど良いのか</div><div>わりとつよいタイプだと思ってたけど、子役ばかりすぎてわからんに。</div><div>彼女をどうする気なのか？？？</div><div><br></div><div>・ディネーロ　水月胡蝶</div><div>ビジュがメロすぎる</div><div>ポーは配役ないので主演じゃないだろうけど、アランくらいやってくれてよいのでは</div><div><br></div><div>--</div><div>久々にブログ書きたくなって、そういえば自分がブログをやっていたことを思い出しましたw</div><div>気が向いたら更新してなかった頃のことなども書きます</div><div><br></div>
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<link>https://ameblo.jp/gekka-jp/entry-12967530827.html</link>
<pubDate>Thu, 28 May 2026 08:12:24 +0900</pubDate>
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<title>宝塚の休演（2/28~3/31）に関する振り返り</title>
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<![CDATA[ <p lang="ja">あえて宝塚ジャンルで失礼します。</p><p lang="ja">記憶にある限り、舞台界隈がどんな感じだったか記憶に残しておきたいと思い、2/28-3/31の宝塚公式の動き、そしてファンの反応に関して書きます。</p><p lang="ja">私が観測しているのはtwitterが中心になります。しかもアルファツイッタラーとかではないのでかなり辺鄙な勢力かもしれませんが……ご容赦下さい</p><p lang="ja">&nbsp;</p><p lang="ja">2/26より前</p><p lang="ja">穏やかな恐怖が日本を覆っていましたね。夜行バス、化粧品売り場、ご飯の試食、あとは海外からのツアー客減少と極めて穏やかでした。</p><p lang="ja">私は2月中に二度旅行をしているカスで、2月中旬はフランスにいましたが、誰もマスクなんてつけてませんでした。</p><p lang="ja">ただ帰国前の羽田はなんとなく人が少なく、マスクをつけてない人は居ないといった具合。</p><p lang="ja">あと接客業で仕事をしていましたが、客入りがほんと……ね……うん……。</p><p lang="ja">今から思えばなぁ～って感じですが</p><p lang="ja">&nbsp;</p><p lang="ja">テレビでの報道は、武漢のツアー客を乗せたバスの運転手の足取り、手洗いの徹底、PCR検査の不足なんて話が続いていました。あとはダイヤモンド・プリンセス号の集団感染。この頃は具体的な対策も症例もあまりにも不足していて、エアロゾル感染なんて言葉が出始め危機感が上がっていた時期でしたね。</p><p lang="ja">&nbsp;</p><p lang="ja">&nbsp;</p><p lang="ja">2/26（25の夜） 大規模なイベント（不要不急の外出）の自粛要請</p><p lang="ja">ここからすべてが始まりました。</p><p lang="ja">Perfumeのコンサートが2日目から中止になったのが印象部会ですが舞台も2/27から中止へ。とくに劇団四季が2/26に情報が出て対応が早かったですね。ほかも27当日から、歌舞伎も夜の部から中止などの対応が続きました</p><p lang="ja">宝塚は2/26が水曜日だからかなにも出ず、27の18時くらいにに情報が出ましたね（私は28のチケットを持っていので大荒れして仕事中ずっとその話をしてました。ただ、友人には同行を断られたり自粛ムードはもう始まっていましたね）</p><p lang="ja">ということで宝塚は足並みを揃えず29からの中止となりました。</p><p lang="ja">&nbsp;</p><p lang="ja">ただこの頃は「舞台やコンサートは不要不急ってこと！？」とtwitterは紛糾。ここから一ヶ月自粛要請→中止→おずおずと再開のサイクルを繰り返す度に話題になってきました。</p><p lang="ja">*こう書くと極めて感情的で、たしかに感情的ではありますが、他の産業と同じくたくさんの従事者関係者のいる経済の一部であり、エンターテイメント産業だけが特別に大きな被害を受けていて、ファンはただ見てるしかできないのがあまりにもしんどいんですよね。</p><p lang="ja">&nbsp;</p><p lang="ja"><a href="https://news.yahoo.co.jp/feature/1582">https://news.yahoo.co.jp/feature/1582</a></p><p lang="ja">ちなみに当時の分析はこの記事が詳しいです</p><p lang="ja">今と書いてあることはほぼ変わってませんね……</p><p lang="ja">&nbsp;</p><p lang="ja">また同時期に休校、在宅学習措置の指示が出て、社会的な不安が一気に広まりましたね。</p><p lang="ja">次の日からワイドショーの話題は在宅学習とそのために仕事を休む人々へと移っていきました。</p><p lang="ja">&nbsp;</p><p lang="ja">（3/3くらい　海外渡航がやばくなる　私の海外旅行が消えました。悲しい話でしたね。ただこの頃から海外やばいのではという話がじわじわ出てきました）</p><p lang="ja">&nbsp;</p><p lang="ja">3/6 当日券ネット販売の告知</p><p lang="ja">当日券を朝並ばせて買わせるのはやばいということでネット販売に（でも立見券販売はなし）</p><p lang="ja">この頃は3/9以降普通に全日程やる気だったのかなぁと思います。</p><p lang="ja">&nbsp;</p><p lang="ja">ちなみにこの頃やるんだったら絶対感染者を出してはいけない！　というムードが強く（当たり前）、私は自信がなかったので当日券販売には参戦しませんでした。</p><p lang="ja">あとは戦中の長期休演を引き合いに出す人も……。</p><p lang="ja">&nbsp;</p><p lang="ja">3/9　星組千秋楽、雪組再開</p><p lang="ja">他の演劇より一足先の再開となり、yahooコメントとかめちゃくちゃ叩かれましたね。（梅芸も再開したけど）</p><p lang="ja">サーモグラフィーなどを設置しかなり厳重な体制での上演の実施となりました。ちなみに他も今後ほぼ同様の対応をしてきたため、演劇業界全体（とくに大手）で足並みを揃えた対応だったんだと思います。</p><p lang="ja">実のところ、御園座の公演は3/9から再開していたりするので（そしてそのまま22までやった）、ほかも厳重体制ながら普通に再開する気だったんだと思います。</p><p lang="ja">&nbsp;</p><p lang="ja">3/10 『新型コロナウイルス感染症対策本部』の政府方針、3/12から公演中止</p><p lang="ja">"歌劇公演を再開した9日以降、劇団はこの日、反響について「賛否両論のご意見をいただいた」と認めた"との記述もあり、TLは大荒れしました。</p><p lang="ja">（<a href="https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202003110000558.html">https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202003110000558.html</a>　<a href="https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202003110000167.htmlとくにこのへんの記事。暴挙という言葉で燃えましたね">https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202003110000167.html</a></p><p lang="ja">このあたりの記事がとくに燃えた覚えがあります）</p><p lang="ja">実際そのあとの劇団四季が3/16に再開し、あそこで無理やり公演をしなければ……なんて話もありましたが。</p><p lang="ja">&nbsp;</p><p lang="ja">ディズニー休園の話も3/11でしたね。</p><p lang="ja">&nbsp;</p><p lang="ja">（3/12　ブロードウェイ舞台中止の命令が</p><p lang="ja"><a href="https://www.cinematoday.jp/news/N0114680">https://www.cinematoday.jp/news/N0114680</a></p><p lang="ja">直前まで死んでも続ける気だったブロードウェイがNY当局の集会禁止の令により31まで公演がキャンセルに。ヨーロッパでは美術館の休館などが始まっていましたね）</p><p lang="ja">&nbsp;</p><p lang="ja">3/19 コロナウイルス感染症対策専門家会議の状況分析、提言</p><p lang="ja">この影響でEndless SHOCKが当日から休止になりました</p><p lang="ja">（<a href="https://www.daily.co.jp/gossip/2020/03/21/0013209508.shtml）">https://www.daily.co.jp/gossip/2020/03/21/0013209508.shtml</a>）</p><p lang="ja">twitterでは張り紙が拡散されたり、当日行ったスタッフが困惑している様子などが共有されていました。</p><p lang="ja">ただ演劇界全体は梅芸アナスタシア（3/20ヨリ）初め、再開へ向かっていました。</p><p lang="ja">ただし宝塚は3/20からの再開を22へと延期。これは千秋楽を絶対にやりたいための慎重策と言われましたね。</p><p lang="ja">&nbsp;</p><p lang="ja">（ちなみに3/20にはイタリアのコロナの死者が3000人を超え、ヨーロッパで感染の嵐が起こり始めていました）</p><p lang="ja">&nbsp;</p><p lang="ja">&nbsp;</p><p lang="ja">3/22 雪組千秋楽（花組は3/27より再開）</p><p lang="ja">スカステ配信決定などの話題が流れているなか結局こういうことに。</p><p lang="ja">ただ、私は本拠地東京は同時再開だと思っていましたので非常に驚きました</p><p lang="ja">（まあ<a href="https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200323/k10012345151000.html" target="_blank">大阪兵庫の移動自粛要もあった</a>しやむを得ず）</p><p lang="ja">&nbsp;</p><p lang="ja">とくにこの三連休は暖かくなんとなくもうコロナ過ぎ去ったかなムードが流れていたことは記憶に新しいのではないでしょうか。</p><p lang="ja">（私も3/21のアナスタシア行きました。客席は八割がた埋まっていましたし、上演後普通に食事に行きました。客席の空調がかなりごーごー鳴っていたのを覚えています）</p><p lang="ja">&nbsp;</p><p lang="ja">ところが</p><p lang="ja">&nbsp;</p><p lang="ja">3/24　五輪延期</p><p lang="ja">3/25　小池都知事の不要不急の外出自粛の呼びかけ</p><p lang="ja">と潮目が変わり始めます。</p><p lang="ja">28、29の週末は勿論イベント再開など不可能</p><p lang="ja">宝塚の延期は月末へ伸び</p><p lang="ja">&nbsp;</p><p lang="ja">3/30 宝塚公演再開　4/12を予定</p><p lang="ja">そして4/12まで伸びました</p><p lang="ja">しかし、今までとは違い概ね好意的、というかもうどうしようもないよねという意見がtwitterでは流れています。</p><p lang="ja">GWの大型イベントも相次いで中止になっている関係、ファンの中では4月中は全滅まで見越した動きも始まっています</p><p lang="ja">（全国ツアーどうするんや……）</p><p lang="ja">&nbsp;</p><p lang="ja">この日は志村けん逝去のニュースから始まりましたね。ここから今まで遠い向こうなのか、土日の自粛騒ぎからもう差し迫っていることなのかわからなかったコロナが一気に身近なものになりましたね。</p><p lang="ja">twitterでは匿名の家族をなくしてしまった人のツイートが大拡散するなど、意識が大きく変わる一日に。</p><p lang="ja">&nbsp;</p><p lang="ja">夜は小池都知事の会見も再びありましたが、ロックダウンの噂はデマ、舞台界隈にとって大きなニュースはありませんでしたね。</p><p lang="ja">&nbsp;</p><p lang="ja">&nbsp;</p><p lang="ja">3/31　チケットの払い戻しを求めなかった人に税制上の優遇措置　など</p><p lang="ja"><a href="https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200331/k10012358841000.html">https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200331/k10012358841000.html</a></p><p lang="ja">これから少しずつエンターテイメント産業への救済案も表に出始める頃かと思います（他の業界とは違い、一ヶ月前から協議してたよね？？？？？）</p><p lang="ja">&nbsp;</p><p lang="ja">また、現状都市封鎖や外出禁止令が出ていないことも、とりあえず、統計上は、まだ今までの対応＋アルファ（犠牲にする業種を増やす）ことでなんとかなるという方針なんでしょうかね。</p><p lang="ja">まぁどっかで少しずつ再開し、コロナを日常に落とし込まなければならないことから逃げられないので、ピークを潰す、やばそうな人は自宅待機でごまかすという2月中盤にでた戦略から変わってないのだと思います。</p><p lang="ja">そして、私達ができることも、<a href="https://news.yahoo.co.jp/feature/1582" target="_blank">2/26</a>から今の所変わっていないのだと思います。</p><p lang="ja">&nbsp;</p><p lang="ja">ただそうなるとホント舞台っていつ再開できるんですかね……。感染拡大との因果関係がないことを証明するのは不可能、もし再開直後に感染者を出したらいよいよ再開できなくなるのは目に見えてますし……（とくに全国ツアーは保菌者を全国に運んでしまう可能性がある以上あまりにも）</p><p lang="ja">また、せいぜい2000人規模でおとなしく座っている舞台はまだしもコンサートは、発声が欠かせない応援のあるスポーツは？</p><p lang="ja">私達はいつすべての娯楽を再び取り戻せるか、そしてその日がくるまで愛しの娯楽は生き延びているのか</p><p lang="ja">そのためにも、自らを律し、彼らのために口を開くことを躊躇しては行けないのだと思います。</p><p lang="ja">&nbsp;</p><p lang="ja">&nbsp;</p><p lang="ja">PS</p><p lang="ja">この記事を書いた意図を最後に書きます。</p><p lang="ja">きっかけは、<a href="https://toyokeizai.net/articles/-/340144" target="_blank">この記事</a>、そして3/14頃に読んだイタリア在住の日本人の日記（リンクが見つからなかった）でした。</p><p lang="ja">私は彼らほどの知性も、また責任感もないのですが、前者の記事で</p><p lang="ja">「<strong>財新記者：</strong>知識人は人民と国家の大災害を前にして、どのような責任を負うべきだと思いますか？</p><p><strong>方方</strong>：それは人民や国家にとっての大災害を前にして、知識人だけが責任を背負うべきだということですか。すべての人々が負うべきではないでしょうか？　しかし、担えるかどうか、また耐えられるかどうかは、個人の選択になりますし、個人の能力にもよります」</p><p>このやり取りを見た時、せめて私なりになんらかのことをしなければならないと思いました。</p><p>&nbsp;</p><p>また、この週末沸騰したワードといえば「<a href="https://twitter.com/hashtag/%E8%87%AA%E7%B2%9B%E3%81%A8%E8%A3%9C%E5%84%9F%E3%81%AF%E3%82%BB%E3%83%83%E3%83%88%E3%81%A0%E3%82%8D?src=hash" ping="/url?sa=t&amp;source=web&amp;rct=j&amp;url=https://twitter.com/hashtag/%25E8%2587%25AA%25E7%25B2%259B%25E3%2581%25A8%25E8%25A3%259C%25E5%2584%259F%25E3%2581%25AF%25E3%2582%25BB%25E3%2583%2583%25E3%2583%2588%25E3%2581%25A0%25E3%2582%258D%3Fsrc%3Dhash&amp;ved=2ahUKEwiNk7OKycToAhWXPXAKHYc9BeMQFjAEegQIAhAB">#自粛と補償はセットだろ</a>」のタグだったと思います（本当に一部の界隈だったかもしれませんが）</p><p>舞台界隈も、そして銀英伝関連の人も果敢にいろんな発信をしていたと思います（沈黙していればなかったことになってしまう。という意識からでしょう）</p><p>私のtwitterアカウントはあまりにも趣味によりすぎているため、このような発言を普段躊躇しており、ついには何も言えずじまいでした。</p><p>ただ、今は志村けんの追悼ムードや今は命が一番大事だという自粛ムードが強まる結果、補償について言及しづらくなっていくことが怖いです</p><p>その気持ちから改めて、この一ヶ月どれだけ演劇界が（とくに私の愛する宝塚が）どれだけ周りのムード政府の発言でそのばその場の判断を迫られたか、そして、その時々の決断を多くのファンがどのような気持ちで見ていたかを覚えているうちに私なりの視点で書きたいと思いました。</p><p>また私の記憶も怪しいところが多いと思います。間違いがありましたらご連絡下さい。</p>
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<link>https://ameblo.jp/gekka-jp/entry-12586182653.html</link>
<pubDate>Tue, 31 Mar 2020 20:17:23 +0900</pubDate>
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<title>人事</title>
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<![CDATA[ <p>普段は色々落ち着いてからブログ書いているのですがあまりにもびっくりしちゃって気持ちが収まらないので落ち着けるために。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>・潤花ちゃん組み替え</p><p>昨日の18時発表だったのかな。</p><p>咲さんの相手は潤花ちゃんだと思いこんでたので衝撃でした。</p><p>しかも行き先が宙組、キキちゃんの相手なの？　それとも？</p><p>どっちでもいいですけど、ヒロイン抜擢されすぎて、サブ使いをされたことがないのでどんな感じになるか全然想像がつかないんですが……</p><p>マトカがサブ使いか？　サブとは？　</p><p>というか全国ツアーで雪組の顔として回って雪組でトップにならないんですか？　ならなくてもいいけど、組み替えってどういうこと？</p><p>&nbsp;</p><p>組内で別の子をヒロインとしてあげるなら、流石に全国ツアーは明け渡さないでしょ？　じゃあもらってくるの？　誰を？</p><p>というか次期はまじで咲ちゃんなの？？？？？？？？？？？</p><p>&nbsp;</p><p>・といっても</p><p>咲ちゃんがトップに相応しくないという論調はぼちぼち見ますし、まぁ気持ちはわからないでもないんですが、</p><p>ここまで来て咲ちゃんより雪組次期にふさわしい人を挙げられる人っているのでしょうか？　どんなに咲が相応しくないなんて言われても、のぞさんの下での二番手三年六作の歴史は裏切らないし、それまでの雪組一本十年以上の経験も裏切らない。</p><p>ananのインタビューの「宝物は経験です」という言葉が大好きで、本当に咲さん好きだなぁと思ったんですが、</p><p>それはファンにとっても、組のメンバーにとっても同様だと思います</p><p>&nbsp;</p><p>実際どうなるかはよくわからないですけど、咲以外がこの状況でよそから来るのはさすがに無理では？　と思います。</p><p>&nbsp;</p><p>・だからこそ娘役って</p><p>吹けば飛ぶんですね……衝撃すぎる</p><p>潤花ちゃん、あれだけ雪組でヒロイン扱いされて、サブにはホント全然立たないで姫として育てられて……</p><p>匂わせとか、露骨とか、強すぎでは？　とかたくさんの批判は受けてきたけど、雪の姫としての試練に立ち向かい続けてきて、現状として受け入れられていたのに……この雪組での5年弱の経験を糧に頑張って欲しいけど……</p><p>&nbsp;</p><p>きほちゃんが組み替えしまくってたとき、「私は必要ないんじゃないか」と不安になったと言っていたけど、</p><p>その気持が今なら（素人ながら）想像できる。栄転だと言われても、その組、その組、で築いてきた地位や経験が買われて次の立ち位置に飛躍していけるとしても、不安な気持ちでいっぱいになるだろうし、迎え入れる側も、そしてその周囲のファンもすごく不安だと思う。</p><p>そして何より、潤花ちゃんじゃないトップ娘が誰になるのかまったく想像つかなくて、私が不安です。誰なんだよ。</p><p>（というかほんとなんで潤花ちゃんじゃないんだ？？？？　不仲とかそういうのだったら、全ツが大変なことになるし、個人的な問題ならすごく心配だし、それ以外だといいな……）</p><p>&nbsp;</p><p>・雪の次期</p><p>咲、はまぁ固定として相手……</p><p>私は前に咲ちゃんはアシュレタイプだからメラニーのほうが合うけど、つまらんからスカーレットタイプの主張の強い自立した娘役と組んでほしいって話を書いたんですが今ぱっと思い出せる候補なら、夢白さんかみほちゃんなのかな……</p><p>というかおとなしいメラニータイプにするくらいなら、意味不明な抜擢をして、なぎ様を事実上の相手役にするとかでもいいし（よくないのでは）</p><p>でも本当は踊りが好きな子がいいな……咲ちゃんは一人で踊っても最高だけど、相手を踊らせているときが最高なので</p><p>&nbsp;</p><p>・月のはなし</p><p>最近の衝撃といえば珠様の退団。</p><p>私、ついにピガールで月組見に行けることになってめっちゃ楽しみにしてたので衝撃でした。</p><p>というか発表早くない？？？？</p><p>退団会見をタイミングよく見れたんですが、ホント珠様が月組を愛していて、ファンを愛していてそれがわかっただけでよかったなって思いました。</p><p>愛し愛されてあの場に立っている、それがすべてだと思います</p><p>&nbsp;</p><p>次期どうすんだ？　という話があるなか、上に書いたこと、「認められる」「れいこさんよりふさわしい人がいるか」という観点からやはりそのままれいこさんがトップなのかなと思ってます。彼女に荷が重いとかそういう話がありますが、でも、今まで支えてきてくれた上級生、そして強い下級生が何人もいるんだから、無理ってことはないでしょ。（というかよそから連れてきたらその子がまたサンドバックにされるのではというのが怖い……）流れを断ち切るんじゃなくて、過去を肯定して前に進むことが今必要なんじゃないかなって思います。</p><p>&nbsp;</p><p>そして雪組も、ほんとのぞきほのあとって荷が重すぎて大変そうだなーっと思ってますが、流れを変えながらも過去の遺産を引き継いで、ゆっくり彼女のペースで進んでほしい。だからホント潤花ちゃんの組替えが衝撃でした……これ二番手ももらってきて今の星みたいな体制の整え方するのかな……</p>
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<link>https://ameblo.jp/gekka-jp/entry-12583481220.html</link>
<pubDate>Fri, 20 Mar 2020 13:07:02 +0900</pubDate>
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<title>ONCE UPON A TIME IN AMERICA/お前の人生を支配するのは誰だ？</title>
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<![CDATA[ <p>東京では2/28に（見れてびっくりした）、宝塚で1月の最初の方に二回見てきました。</p><p>&nbsp;</p><p>2/26ごろから他のドームでのライブや、舞台が中止を発表し始め、公演続行が可能なのか不安な気持ちに苛まれながらチケットをみやりぼんやりしていたのですが、本当に偶然に28日までの公演となり見られました。</p><p>色々思うところはありますが、当時の感染情報や予防体制を踏まえると公演中止がなる早だったのは致し方ないですし、むしろここからが大変ですよね。</p><p>国としてどのような感染対策を行うのか、その中で舞台という産業はどうその時流に乗って復活できるか。</p><p>詳しいことは吉原さんのtwitterでも見て下さい。本当にこういうところ含めて好き……まぁ初めて見た舞台で一番刺さった人なんだもんね…………。</p><p>&nbsp;</p><p>でワンス</p><p>感想書く気がそんななかったんですよ、意外にささらなくて</p><p>ところがどっこい2/28</p><p>ラストシーン、そうマックスがジミーとヌードルスに五分で立て続けに振られるあのラストシーン（ラストではない）</p><p>あそこの咲マックスの瞳が忘れられないんですが！？？？？</p><p>何、なんていう目でヌードルスを見てるの？？</p><p>&nbsp;</p><p>お前はなんなんだ？</p><p>&nbsp;</p><p>その後の自殺は無表情（ではないんだけど、言い表し難い）</p><p>ヌードルス、もはや歌詞も相まってのぞさんと感情がごちゃまぜに感極まってしまったテーマ曲</p><p>楽しいショー</p><p>パレード</p><p>幕が閉まらない挨拶</p><p>この間に一瞬あの衝撃は飛んでいってしまうんですけど、いや、でも、未だに覚えてるんですよね</p><p>あの表情はなんだったんだろう……22日のライビュとる？</p><p>&nbsp;</p><p>＊＊＊</p><p>2/28の劇場は流石に感染症対策ばっちりなお客さんと、ちょっとの空席が目立ちました。</p><p>マスクはばっちり手洗いばっちり</p><p>でも私の前の席は2席並んで空席（死ぬほど見やすい）</p><p>周辺施設も娯楽関連はみんなおやすみ、したがって日比谷ミッドタウンのレストランも結構空いてて……大丈夫かな……</p><p>お仕事の人はいるんですけど、そういう人は食べに行きませんからね</p><p>&nbsp;</p><p>そんな感じで開演。</p><p>のぞさんが出てきた瞬間のドッという拍手、あと咲さん登場の拍手が流石に揃ってた（最初に行ったときはまじでいつ出てきたかわからなくて拍手がパラパラにｗ　なお、今回は銀橋見てたせいで咲さんが出てきたの気づかないという凡ミスをした）</p><p>ところで銀橋でみんなで並ぶとこ死ぬほどかっこいいですね。咲さんかっこいいじゃん</p><p>&nbsp;</p><div>で、普通に始まって……上手の席だったせいでうっかり潤花と二人のボーイに気をとられ集中できない<br>一幕でとくに記憶に残っているのは、初めてヌードルスの殺人をしっかり見られたことと、マックスの覚悟決める表情<br>その後のひめさんがセンターのローワーイーストサイドのテーマ。<br>&nbsp;</div><div>辛い。本当に辛かった。<br>本当に這い上がれないのかもしれないと思って、すごいパワーだなとまず思った。<br>&nbsp;</div><div>あと、ひめさん十字切るのやめた？　まぁユダヤ人だから十字切ってたのがおかしいんだけど、気の所為かしら。</div><div>それから、インフェルノのシーン、咲あさあんま会話せず寄り添ってる感じで萌えましたね……。会話はいらない（会話してもあまり通じ合えてない）</div><div>&nbsp;</div><div>ただなんといっても一幕ラスト<br>気迫が<br>本当に鬼気迫る感じで、あの美しいレストランのシーンから、薔薇のソファに、そして静かな拒絶<br>熱唱</div><div>熱唱という言葉でも評し得ない</div><div>幕間に、一緒に見に来た母と、今日はストッパーなしでぶっ飛ばしてる……すっごいなんて話をしたけど、本当にそう</div><div>カラダにあるもの心すべて吐き出すような熱唱。<br>ため息しかつけない</div><div>&nbsp;</div><div>&nbsp;</div><div>＊二幕<br>まぁ色々ありますが<br>（パッツィがダイナマイトをあけるまでチラチラ気にしている素振りがかわいすぎる）<br>（のぞ咲が揉めるところ今までで一番怖かった）<br>（のぞさんのユダヤの星、がちでやばい。語彙力の敗北）<br>&nbsp;</div><div>ラストシーンなんですよ、私としては。</div><div>&nbsp;</div><div>一度目に見たとき飲み込めなかった、机をバンと叩くところ<br>あれはジミーを殴る代わりに殴られたのかとふとがってんがいって<br>&nbsp;</div><div>結局マックスはどんなに政治家や光の世界に紛れても、先に手が出る人間だし、恋人を叩いてからキスするような人間だし</div><div>ヌードルスも（さすがにそう暴力的ではないけど）、ファットモーに戻る気はないのか？　的なことを聞かれて、ふっと笑って見せるくらいには闇に紛れて生きた時間が長く故郷のようなもので<br>どんなに身なりを整えても、環境も名前も変えても、彼はあの日の尖すぎると言われた彼でしかない、でも、もうその鋭さは失われてしまったのかと辛くなってしまった。</div><div>&nbsp;</div><div>ヌードルスが目指した皇帝<br>デボラが目指した皇后<br>マックスが目指した摩天楼の住人</div><div>&nbsp;</div><div>この作品には皇帝と呼べる人間が二人出てくると思っていて、<br>一人がサム、もうひとりはジミー</div><div>&nbsp;</div><div>デボラはサムによって皇后に成り上がろうとするけど、皇后とは所詮自立しない、皇帝に依存する存在にすぎず、その現実を受け止めたとき彼女は夢を捨てた。<br>ジミーは……一幕のヌードルスに思わぬ助けをもらうところで、少し嫌そうな顔をしてたのが印象的で、彼が皇帝になるメソッドは「借りは作るだけ作り、貸しはつくらないこと」だったのだと思う。</div><div>&nbsp;</div><div>即ち皇帝とは「他人の人生を支配する者」である</div><div>&nbsp;</div><div>結果、マックスはジミーに「俺が救った命」と歌われる。あの歌すごいよね、初めて聞いたときテンションマックスになって、終わって出てきた言葉は「結局すべては彩凪翔」</div><div>&nbsp;</div><div>ローワーイーストサイドの住人はずっと人生を支配されてきた<br>マフィアや、警察の理不尽に<br>移民というだけで受ける迫害に<br>貧困に<br>その外に立っている希望が摩天楼の頂上にあり、ハリウッドにあり、支配にあった。</div><div>&nbsp;</div><div>でも、ヌードルスは牢獄に一度入ることで、他人の人生を奪う重みを知ってしまう。<br>デボラの隣に並び立つことを夢見て、マックスと闇の道を歩くことをやめられない。やめられないながらも、ジミーを「報酬は関係ない」と言って助け、結果それがジミーへの貸しになり、マックスを救う。<br>&nbsp;</div><div>（なんだかんだマックスの人生を支配していたのはヌードルスだと思う）</div><div>&nbsp;</div><div>ここでデボラについてもう一度考えると、彼女は人生を支配する側にいることの意味をサムとベティを見たことで気づいてしまったようにも見えるし、もっと前の薔薇の部屋のデュエットのあたりでも薄々気づいていたのかもしれないと感じた。（白いチュチュで～あたりの表情があんまりにも切なく痛々しくて。ヌードルスの夢見る自分はいないことを気づいていて）<br>ヌードルスに言っている言葉がすべて自分に刺さっていくようにも<br>これが本当の夢見た皇后なのかと</div><div>&nbsp;</div><div>&nbsp;</div><div>そしてマックス！<br>マックス！！！！！<br>ジミーへの怒りをジミーにぶつけることすらできない丸くなったマックス！<br>自分が殺されなければならないと気づいたときヌードルスを呼ぶマックス！<br>しかも金を用意して！！！！！！！！</div><div>&nbsp;</div><div>この作品では金を媒介しない貸し借り関係は一生続く<br>なのに、マックスは金を用意して殺せとヌードルスに頼む<br>お前！　殺してくれるなんて思ってねえだろ！！！！！</div><div>始まりの時計を渡し間髪入れず銃を渡す<br>&nbsp;</div><div>怖いわ<br>&nbsp;</div><div>間髪入れねえのかよ、時間がないのか<br>そして優しく断るヌードルスに縋り付く</div><div>&nbsp;</div><div>そこで？「諦めるなよ」って</div><div>&nbsp;</div><div>最後にヌードルスを見るその目が、黒々としてきれいでキラキラと……その感情の名前は何なんだろう</div><div><br>これ今までののぞ咲では一番ハッピーエンドなのでは……？<br>なにか、なにか通じ合ったのでは？<br>&nbsp;</div><div>まぁこのあとグラフで咲さん自ら説明した通り自殺していくんですけど、ただその気持っていうのはやはりヌードルスが言葉をかけてくれたからで</div><div>&nbsp;</div><div>ヌードルスは多分、もう命をやり取りしたりとか、親友を止めようと思って殺されるのを見たりとか、そういうことすべてから逃げ出しちゃったわけで<br>でも、のし上がるってそういうことじゃないですか<br>他人の人生を自分が成長するための養分にしていく<br>結局その覚悟ができないと気づけたのが彼の成長で、終着点で</div><div>&nbsp;</div><div>ただ一人<br>マックスの人生はずっとヌードルスに縛られていた<br>&nbsp;</div><div>その証の時計を受け取って魔法は解けてしまう<br>&nbsp;</div><div>&nbsp;</div><div>&nbsp;</div><div>あーもうヌードルス、マックスをこんなにした責任をとってくれ～～～！！！！！！！</div>
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<link>https://ameblo.jp/gekka-jp/entry-12579119328.html</link>
<pubDate>Mon, 02 Mar 2020 12:48:42 +0900</pubDate>
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<title>アウグストゥスと田渕先生/雪全ツポスター/星組二番手さんと某上級生</title>
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<![CDATA[ <p>ワンスの記事は書かないで最新情報の話を。</p><p>というかここにあるのはリアルの友達に言っても一笑に付される話とか、微妙すぎて通じない話とか、twitterで言うと揉める話とかがメインなので、オンタイムのワンスの話はあまり書く気が……</p><p>でも、雰囲気の記録的になんか一個書いて置きたいような……東京で見たらなんか書くかな</p><p>実は宝塚ではもう二回見てて、どっちも平日だから当日立ち見も余裕でとれそうで、思ったよりはやばやば公演じゃなくてよかったねという感じ</p><p>fffはこうはいかなそう……困る……。</p><p>&nbsp;</p><ul><li>アウグストゥスと田渕先生</li></ul><div>異ルネぶりの歴史もの田渕先生</div><div>しかも題材がアウグストゥス</div><div>彼、奇妙な運命に翻弄される男役と強めの娘役、やばい女、闇の男役（×番手の人数）が大好きなのでなんかあまりにも性癖で笑ってしまった</div><div>アウグストゥスというとヘタリアTSのイメージが強いんですが、もうちょっとかっこいいと思う……多分……</div><div>でも田渕先生だからな……</div><div>年代的にも最初のほうだし、とりあえず闇の男役は無限にいそうでいいと思う。</div><div>あきら、マイティー、ひとこでうち一人くらいアグリッパでしょ？　……！？？？　珍しく味方がいるぜ！？？？？</div><div>ヒロインがなんか比較的物語ありそうで、今までの歴史もの系よりは面白いのでは？</div><div>つまらんと言われようが見に行く気なので楽しみにしてます。</div><div>&nbsp;</div><div>ちなみに性癖やばい女要員アティア様に注目ですね。花知らなすぎて誰がやるか全然想像つかないけど……</div><div>&nbsp;</div><ul><li>雪全ツポスター</li></ul><div>は～～～～このコンビ好きだわ。このままトップ持ち上がりかは知らんが</div><div>なんか咲が娘婿って言われてるのをいつも見て爆笑してるんですけど、このポスターもなかなか</div><div>ただ、もっと厳密に私が感じてることを言えば</div><div>&nbsp;</div><div>スカーレット×アシュレ</div><div>&nbsp;</div><div>だと思う</div><div>（結ばれないのでは？？？？？？）</div><div>結局トップ娘役はいつもメラニーで男役はバトラーだからまずありえない組み合わせなんだけど</div><div>でも実際ここにいるからね。ニュータイプだ！</div><div>ハリゴシ見て思ったのはしょうもない咲は可愛いし、強い女潤花もかわいい、でもいざというときに咲は花ちゃんのために記者ぶん殴ったりもするしそういうとこがかっこいいなぁと感じて</div><div>ワンスの咲あーさも犬を殺したと震えたり、そういう弱さと普段のかっこいい佇まいのどちらもがあって良くて</div><div>&nbsp;</div><div>私はバトラー船長ぞっこんだったのでアシュレがかっこいいとあまり感じたことはないのですが、</div><div>例えば序盤のメラニーへの手紙、KKK討伐の流れと地味に頭が良くてスマートで（ただしそれ以上に情けないシーンが多い）</div><div>それがかっこいいのは、バトラーとの友情ありきだし、メラニーへのひたむきな愛ありきだし、何よりもスカーレットがハラハラとする女だからこそ、たまに見せるアシュレの実直さがすごくきれいだなと感じる</div><div>このバランス感覚もまた面白いなぁと全ツを楽しみにしてます。</div><div>&nbsp;</div><ul><li>星組某</li></ul><div>いや、我ながら意味がわからないのですが愛天？　天愛にめちゃくちゃやられてしまった</div><div>年末特番の頃は、（おそらく真風から天寿さんについて色々聞いていた）愛ちゃんがいろんな質問で天寿さんフリップをあげていたのが</div><div>（お前、そんな天寿さんのこと知らんやろ？？？　というかきわみのことはいいのか？　せおは？）みたいな気分で見てて、</div><div>実際天寿さんも愛ちゃんとどう付き合うか困り気味だったのが死ぬほどかわいかった</div><div>&nbsp;</div><div>のが！　なんか炫耀のナウオンで仲良くなってる～～～！？？？？？</div><div>いやそんな直接会話してないけど、なんか普通に視線交わしてニコニコしてて超かわいかった</div><div>ことちゃんに対して謎の同世代オーラを出してるんだけど、ぶっちゃけ年齢は琴愛のほうが近い問題</div><div>&nbsp;</div><div>別箱は組んで芝居してほしいんですが、どうなるんでしょう！？？？？　</div><div>というか全ツチケとれる気がしません！！！！！</div>
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<link>https://ameblo.jp/gekka-jp/entry-12576701189.html</link>
<pubDate>Fri, 21 Feb 2020 10:42:38 +0900</pubDate>
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<title>宝塚オリジナル一本物の話</title>
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<![CDATA[ <div>駄作云々の話で紛糾してる中、ぶっちゃけ、100%再演でも外部原作もない作品、つまりオリジナル一本物ってどれだけあんのかなと調べた話</div><div>&nbsp;</div><div>そして、これを読んでいる人ならもう考えるまでもなくわかると思います<span style="font-weight:bold;">が全然ないです！　まじで！</span></div><div>&nbsp;</div><div>とりあえず私が出演者を聞いてなるほど！　ってなる2000年以降の作品だけに限定すれば</div><div>2002年　薔薇の封印<br>2014年　ナポレオン眠らない男<br>2017年　All For One<br>2019年　CASANOVA</div><div>&nbsp;</div><div>おわりです<br>&nbsp;</div><div>これだけです<br>&nbsp;</div><div>外部作曲家を使ってないのは、薔薇の封印とAFOのみ。薔薇の封印はわかりやすく元ネタもあるので、実質AFOのみ。そしてうち三作が小池修一郎。<br>宝塚という場所は100分の舞台がとんでも物体でも、ショーが楽しければチャラなので（！？）、ショーがオリジナルである限り宝塚を見た感は保証されているんですが、一本物はなかなかそうはいきません</div><div>&nbsp;</div><div>にしても、ね！？？</div><div>&nbsp;</div><div>あんなにいっぱい演出家がいるのに、オリジナルで大劇場で2幕脚本を書いたことがある人って片手で数えられるんですよ。</div><div>でも、一方で、別箱で2幕分オリジナル脚本を書いたこと無い人もまた片手で数えられるくらいしかいないはずです。</div><div>&nbsp;</div><div>これを某氏が言っていたような宝塚の体制変化の話、そして生田くんが一本物オリジナルをできたということに合わせれば、多分運営側も演出家側も二幕ものオリジナルを書く機会をこれから増やしていくつもりだと思うんですよね。<br>&nbsp;</div><div>でも、二幕ものオリジナルの駄作はまじで逃げ場がないので、友人を連れて行くのはものすごくしんどいです。ショーがあればすべてはごまかせる。ショーの見方がわからない！　というのは連れて行った友人からも聞きましたが。でも、「なんか華やかな場所だったな」という印象は残る。もし、アイドルなどを見慣れていれば推しを作って、好きな子のシーンを楽しむ事もできる。</div><div><br>だからこそ、二幕ものオリジナルを増やすなら、劇中ショーシーンの技術が上がるんだろうなとも思います。<br>上にあげた四作品のうち、私が見たのは17年AFOと18年CASANOVA飲みですが、どちらも話よりもショーシーンの楽しさが心に残っています。やはり宝塚で二幕持たせて組子を全員扱うにはショーシーンが欠かせないので。<br>そうなると技術的にはやはり別箱一本物や、100分の公演とは違ってくるし、いっそ複数の演出家で手を組んだ方が面白いと思うんですよね。</div><div>&nbsp;</div><div>今年は一本物デビューする演出家が二人もいますね。原作つきの小柳ちゃんに夏のアナスタシアの稲葉～<br>小柳たんは80人全員にとりあえず出番を割り振るのがうまいタイプ、稲葉～は本業はショー作家。<br>&nbsp;</div><div>これからどう進んでいくかわからないんですが、もしかしたら複数の演出家で協力することでコンスタントにオリジナル一本物をね、作っていくのもありなんじゃないかなと思ってます。</div><div>&nbsp;</div><div>そしてゆくゆくは白夜の誓い完全版を……原田くん大劇場一本物のほうが絶対向いてると思うんだよね……組子総動員で暴れまくる話作ってくれ……</div>
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<link>https://ameblo.jp/gekka-jp/entry-12568135010.html</link>
<pubDate>Sun, 19 Jan 2020 11:30:48 +0900</pubDate>
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<title>田渕君のこと意外と好きなのではという話</title>
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<![CDATA[ <p>意外でもなんでもないんですが、なんか続け様に</p><p>「ハリウッドゴシップ」観劇</p><p>「SANCTUARY」「異人たちのルネサンス」「王妃の館」を視聴して</p><p>&nbsp;</p><p>あれ、最近田渕君の舞台ばっか見てる、と気づいたこの頃</p><p>愛月さん気になる～～～～って思ってたら、全部田渕先生だった巻なんですが（そして宙組ばかり）</p><p>なんか総合して田渕くんのこと割と好きなのではないかと、思いまして</p><p>&nbsp;</p><p>前回、演出家を料理で例えたんですけど、田渕君は創作フランス料理のビストロ？　とかかなと</p><p>手作り感あふれる素朴な味をおしゃれなさらに奇麗なソースと共に盛り付けて、薬味とかスパイスをわりと使う方なんだけど、結果として味はさっぱり目</p><p>お酒のつまみとして適当に中身のよくわかんない料理を頼んでいく感じ</p><p>お酒（キャスト）がメイン</p><p>&nbsp;</p><p>宛て書きが上手いですよね</p><p>&nbsp;</p><p>サンクチュアリと異ルネ、がさっぱり素朴なのか？　みたいな問も予想されますが、</p><p>彼の作品は基本的に絶対悪や想像を絶する天才というのはほぼ出てこなくて、凡人背比べの結果、善をなしたもののみ生き残るというテイストがあると思います。</p><p>そこがさっぱりしているというか、あっさりしているというか</p><p>&nbsp;</p><p>葛藤もあまりなく、淡々としているというと批判的に見えるんですけど、</p><p>でも、人間そんな葛藤する？　みたいな、妙にあっさりすごい決断をしちゃったり、そういうことって大いにある</p><p>だって凡人だもん。命を震わす瞬間なんて人生で何度ある？　そんなないよね？</p><p>ここにいる人たちはみんな普通の人で、その人なりの悩みを抱えてこまこま生きてて、たまたまぶつかっちゃったりする</p><p>人ってそんな熱唱するか？？？</p><p>それくらいの感じ</p><p>人を揺さぶるほどの大きな感情を持つのは、主人公ではないことも多い。</p><p>未熟な主人公は人の人生を変える力はなくても、支える力はあるようなそういう設定にすることが多いとも感じる</p><p>（結果、サブキャラが気づいたら全員で殺しあってみんなで死んだりする。sanctuaryはまじでおもしろかった）</p><p>&nbsp;</p><p>だから、後味は暖かめ、凡人なりにそれぞれ一つの真理を見つけておわるから</p><p>きっと彼らは未来何かをなすだろうという気持ちで終わる。今、若さ溢れる今ではなく、遠い未来に人生を終えるときによかったって言って死んでいくだろう、そういう安心感が好きです</p><p>&nbsp;</p><p>サブキャラは容赦なく散っていくけど、でも全員わりと凡人なので、それぞれ思うところがあるのが伝わってくる。</p><p>脚本はあまり彼らをカバーしてないんですが、もう設定と、少ないセリフだけでジェンヌさんが組み立ててくれるから、独特の風味がある。</p><p>すごく好きになってしまう。</p><p>割とどうしようもない奴らも多いんですが、普通に一皮むくと凡人なので……</p><p>役割の重さに対して、そこにいたるプロセスがあまりにも普通で、まぁ確かにそんなことあるよな……ってなるんですよね</p><p>グイド司教、大好きなんですけど、あの堕天使の子守歌聞いてると、うーんすごいやってることはやばいけど言うて、発想は想像の範疇……みたいな。いや、普通あんなことやんないけど</p><p>そういう変な奥行きがあって、とっちらかるという批判はまぁ妥当だとは思いますが、その辺のやばい要素をなんとなくおしゃれにまとめちゃうのが本当に好きで</p><p>&nbsp;</p><p>なんとなくおしゃれで後味がいいですからね</p><p>どういうことだよ</p><p>あとショーのシーンめっちゃうまいよね。王妃の館のホテルマンのシーンめちゃくちゃ好き。</p><p>&nbsp;</p><p>ということで以下個別感想</p><p>&nbsp;</p><p>SANCTUARY</p><p>サブキャラが全員で殺しあうやつ。</p><p>一幕で黒幕が流れるように死んでしまったときは、マジで！？？？　と声に出してしまった</p><p>ぶっちゃけ一幕はあまり面白くないけど、二幕で気づいたら全員で殺し合いしているというシチュエーションが面白すぎる</p><p>主人公がさらっと闇落ちしようとするも、周りが濃すぎて落ちれないところも面白い</p><p>あまりにも主人公が凡人……でも周りもちょっとあくどいだけの凡人なので……</p><p>ここまで書いて思ったけど、話の記憶が無だわ。でも、脚本はつまみだし、バーに行ったらお酒の感想を書くものでしょ？？？</p><p>ところで愛ちゃんの黒い衣装似合いすぎて、まともな奴に見えないんだが……</p><p>&nbsp;</p><p>あと純矢さんのこと、めっちゃ好きよね。私も好きだけど。</p><p>最後狂ってしまうあたり物悲しくて、いや結構悪い奴だけど、彼女はやりすぎはいけないこともわかってたし、保身しかしてないし</p><p>子供の教育は大分失敗してたけど……失敗してたね……あんなに愛してたのにうまくいかないものだね……</p><p>田渕君この頃からずっとだけど、あの年代の女性を描くのがうますぎて少し引く</p><p>田渕君がエリザベートの演出したらゾフィーのことをめちゃくちゃ推しそう</p><p>&nbsp;</p><p>王妃の館</p><p>めちゃくちゃ面白かった。浅田次郎先生、すごい！！！　ってのもあるけど、演出が上手かったと思う</p><p>恐ろしくテンポが良いんだけど、置いてかれない。設定をよく知らなくても、笑えるところは笑えるし、泣けるところは泣けるし</p><p>ホテルマンのショーとか、パリのショーとかそういうシーンも楽しいし、</p><p>最後全員カップルが幸せになるのもいいし</p><p>おしゃれでバランスがよくて面白い、っていう無敵な作品</p><p>あと、あきりくが最高でしたね……二人をずっと追っかけてた……</p><p>まぁみりもさ、ラブラブじゃないんだけど、その距離感が魅力的で、お互いをよくわかってて好意を抱いている……！　けど！！！</p><p>考えてみたら田渕先生、あまあまラブラブってあんまないよね、ヒロインが強いからなのかな</p><p>激情！　ってタイプの恋愛より、なんとなく一緒にそばにいたら魅力を感じて、手が重なって見つめあってその瞬間FIN！みたいな！</p><p>&nbsp;</p><p>異人たちのルネサンス</p><p>異人とは？？　と思ったんだけど、彼らはルネサンスの外側にいる人たちなのね</p><p><span style="display: inline !important; float: none; background-color: rgb(255, 255, 255); color: rgb(68, 68, 68); font-family: &quot;ヒラギノ角ゴ Pro W3&quot;,&quot;Hiragino Kaku Gothic Pro&quot;,&quot;ＭＳ Ｐゴシック&quot;,&quot;MS PGothic&quot;,sans-serif,&quot;メイリオ&quot;,Meiryo; font-size: 16px; font-style: normal; font-variant: normal; font-weight: 400; letter-spacing: normal; orphans: 2; text-align: left; text-decoration: none; text-indent: 0px; text-transform: none; -webkit-text-stroke-width: 0px; white-space: normal; word-spacing: 0px;">工房を追い出された画家、観賞用の娘、</span>教皇から距離をおかれてるメディチ家、そして世俗と切り離された司教</p><p>ルネサンス＝再生、その華やかな雰囲気に近寄れない人々</p><p>祭りの中心にいながらも疎外された彼らが、一つの芸術品をめぐってほんろうされる</p><p>まぁその結果がいつものサブキャラが勝手に殺し合いを始めるやつなんですが、二代目"皆殺し"でも襲名する？</p><p>面白いのかはよくわからないし、ぶっちゃげグイド司教しか記憶に残ってないのでどう評していいかわからないんだけど……まぁつまみなので脚本は</p><p>キャラ設定はツボに入るんだよね</p><p>あと今回も純矢さんが最高だった。怖いねあの妻</p><p>&nbsp;</p><p>ハリウッドゴシップ</p><div>田渕くんにしては評判がいい本作<br>シナリオが面白いかは諸説あるけど、後味が良いジェットコースターだしなんせ最後のショーがめっちゃ幸せ！！！<br>あとなんで田渕くんはあの年代の人を描くのがうまいの？@みと様<br>詳しいことは記事読んでほしいんですけど、本作は田渕作品では珍しいことが一つ<br>&nbsp;</div><div>天才　が　いる</div><div>あの凡人しかいない田渕作品に天才がいる。<br>&nbsp;</div><div>そうエステラ・バーン！<br>天才かはともかく凡人ではない、ダイナーにいるだけで演技を知ることができるといい、転落するジェリーを冷静に分析しコンラッドに助けを求めながら、自分は自分で女優としての役目を果たす<br>最後はあっさり見限るも、誘われればという態度<br><br>有能である<br>田渕作品にありえない有能さだ<br><br>この有能さがあればSANCTUARYは気づいたら手遅れにならないし、王妃の館は揉める前に解決するし、異人たちのルネサンスは大乱闘の前にグイドを逮捕できるだろう<br><br>それくらいまともで役割を果たす女</div><div>いや、比類する人がいるとしたらSANCTUARYの純矢ちとせさん……相手が息子じゃなければ……すごい役だよ<br>異ルネ、純矢さん以外にも酒場の女主人も田渕先生好みの大奥様加減でさ、ね。</div><div>これからも作品作るならぜひ、一人くらい天才入れといた方が話回しやすいと思うよ……次回作も期待してます。</div><div>&nbsp;</div><div>次はどこの組かな～～咲ちゃんとはもう一回組んでみてほしいし、あとは柚香光ちゃんとか？</div><div>ダンサーのほうが相性いいよね。</div><div>バウでまたよくわかんない作品やるなら縣・諏訪とか見たいけど、いつになるんだそれ</div><div>あ、くらっちの取り扱い方が見たいかも！！</div>
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<link>https://ameblo.jp/gekka-jp/entry-12550045590.html</link>
<pubDate>Mon, 30 Dec 2019 22:16:53 +0900</pubDate>
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<title>Q.二番手相当が三人いると出来る演目なーんだ？</title>
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<![CDATA[ <p>A.銀河英雄伝説@TAKARAZUKA</p><p>れっつ花組で再演妄想～～～～♥</p><p>&nbsp;</p><p>といいながらも、2012年宙組ってタカスペのポスターに二番手不在、パンフは三人同格</p><p>一方花組は、タカスペの二番手はあきらさん、ポスターはマイティーとあきらさんだから二番手相当が三人ではない？</p><p>今日も扱いに差があったしね～～</p><p>あと就任もれいちゃんの方が圧倒的に早いし、まぁ細かいことはいいや。</p><p>&nbsp;</p><p>れいちゃん@ラインハルト様</p><p>確定だよね～～～ビジュアルがキラキラ！！！</p><p>再演するかはおいといて、あの最強キラキラ白軍服を着てみてほしい。みたい。</p><p>めっちゃかっこいいでしょ。</p><p>まぁ金髪軍服ははいからさんでやるんだけど……はいからさんは実質塚銀だった……！？？？？</p><p>&nbsp;</p><p>華ちゃん@アンネローゼ様</p><p>アンネローゼ様絶対ぴったりなんだよね……、儚げ美人で。</p><p>あと、彼女自身がストーリーを動かさないからこそ、演技上手な華ちゃんが生きると思う。</p><p>すごく想像の余地がある役にできそう。</p><p>&nbsp;</p><p>そうするとシナリオ自体大きくいじることにはなるだろうけど、過去編と現在で通し役にしたり</p><p>皇帝との会話シーン入れたり。</p><p>まぁ、ヒルダちゃんの出番をそのまま当てるだけだし、大して問題もないだろう</p><p>&nbsp;</p><p>と思ってたんだけど、タカスペのれいはながあまりにも可愛くて</p><p>華ちゃん@ヒルダ様もなかなかありでは？</p><p>「デスクの掃除が……」って言われてゲッて顔をするれいちゃん～～～♥</p><p>超かわいいでしょ。</p><p>でも、二人は同じ星を見つめるよりお互いを見つめ合ってほしいな……</p><p>&nbsp;</p><p>で、ここからが難産ですよね</p><p>キルヒアイス、オーベルシュタイン、ヤン……</p><p>&nbsp;</p><p>ヤンが難しいと言うか、マイティーが壊滅的に銀英伝世界と合わないんだが（）</p><p>いやマイティーの演技全然観たことないからあれなんだけど、帝国で提督やってるのが似合うと思う</p><p>&nbsp;</p><p>ということで</p><p>あきらさん@オーベルシュタイン</p><p>まぁともちんさんの役だしね。あきらのオーベルシュタイン、低温動物に見えるのだろうか</p><p>ただ、あれは随分ともちんナイズされてたし、また結構自由にやれば面白いんじゃないかしら</p><p>初代がはっちゃけると後継者も自由にやれていいよね</p><p>&nbsp;</p><p>パターンA</p><p>マイティー@ヤン</p><p>お前、戦えるだろう！！！　って気持ちになりそうなヤン</p><p>メサイアの感じからして、飄々としたのも悪くないでしょ。</p><p>&nbsp;</p><p>ひとこ＠キルヒアイス</p><p>軍人のイメージがない！　ひとこさん！！</p><p>いや、昔ちょこちょこやってた説はあるけど、そもそもここ数年雪組軍人演目やってない気がする</p><p>ドイツとかやりまくると、下級生はみんなで親衛隊になるんだけどな……</p><p>あ、キャプネモ……（ひとこさんは記者）</p><p>&nbsp;</p><p>パターンB</p><p>ひとこ@ヤン</p><p>こっちのほうがハマる気がする。あんなキラキラ系イケメンがウェンリーをやっている事実が受け入れられないことを除けば</p><p>ユリアンと並んだときに大人感が出るかは不安。</p><p>はーうらら様ユリアンかわいかったな</p><p>&nbsp;</p><p>マイティー＠キルヒアイス</p><p>原作描写には忠実だし、なんせ同期</p><p>美麗な幼馴染提督ならひとこだけど、ラインハルトより身長が高く体術に長けている、ならマイティーよね</p><p>拗ねるれいちゃんとなだめるマイティー……</p><p>マイティーの髪の毛をくるくるするれいちゃん……好きだわ……</p><p>&nbsp;</p><p>他は花組に詳しければ～～（涙）ですね。</p><p>トリューニヒトができそうな若手……誰だろ</p><p>&nbsp;</p><p>ジェシカは音くり様にやってほしい</p><p>&nbsp;</p><p>と並べてみたものの……全体的に陽の気風なんだなと実感</p><p>かなめ様と緒月さんが静かな感じで、そこにみりおん、ゆうみさん、まぁ様で彩りを添えていく感じだったので</p><p>真ん中のれいちゃんがやっぱ明るいからね、花男だもんね（？）</p><p>&nbsp;</p><p>あの静かさって雪の芸風なのかな</p><p>その一方男役で殴る感じが非常に宙っぽいし<br>花でやったらまじでどうなるか全然想像つかないわ</p><p>&nbsp;</p><p><br>ところでタカスペのライビュに今日行ったんですけど、仮面のロマネスクの愛月×真彩最高でしたね。<br>今日一番テンション上がった<br>希帆様を希帆様と呼べる演目観たいな……<br><br>一方愛ちゃんは、別箱予定でたのにどっちに出るのかまるで予想できない。<br>瀬央が足りない。<br>二番手役がどっちも瀬央向きで瀬央が足りない。<br>&nbsp;</p><p>まぁ愛ちゃんはレッドよりはクリスチャンだよね。シラノあらすじの時点で見たくなってしまっているのでシラノ出てくれるといいな。</p>
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<link>https://ameblo.jp/gekka-jp/entry-12559092756.html</link>
<pubDate>Sun, 22 Dec 2019 19:17:15 +0900</pubDate>
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<title>同期の絆</title>
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<![CDATA[ <p><a href="https://marisol.hpplus.jp/article/45509/">https://marisol.hpplus.jp/article/45509/</a></p><p>これを読みまして</p><p>&nbsp;</p><p>同期……発破をかける同期……某同県出身さんしか……</p><p>といいながら、私が知った段階では咲さんに同組同期はいなかったんですよね。</p><p>だから私が知ってるのは、某サイトに文字起こしされていた雪組93期特集の三人。</p><p>あとは舞台の映像の端々に映る姿。</p><p>残り二人、今はほんときれいなお姉さんになっちゃってね</p><p>たまに観劇したことをブログにあげていて、胸が温かくなります</p><p>&nbsp;</p><p>なんかねぇ、今も咲さん超カワイイけど昔から同期に面倒見られてて末っ子みたいに</p><p>研1のピエロの姿めっちゃかわいいんですが、同期ちゃんがあれこれ面倒見てできた姿ってのを知ってしまうともう本当にかわいさ倍増</p><p>一番夢見がちって言われるのも死ぬほど可愛いよね……なんでこんなかわいがられてるの？？？</p><p>しかも、その次の公演から新人公演含めれば役がつかなかったことがないというさ……早期抜擢ってえぐいなぁと本役一覧表見てると思う。</p><p>同時にほたてさんもある意味期待されて難しい役投げられてるし、みみちゃんはバンバンヒロインだし</p><p>それぞれにすごく期待されてたんだと思う</p><p>&nbsp;</p><p>同期というとさゆみさんとまひろさん</p><p>さゆみさんのメモリアルブックを買ったのですがまひろさんとの対談記事本当によくて</p><p>退団発表したときのまひろさんのツイッターも温かくて</p><p>チケット10年以上たっても送ってるのかなぁ</p><p>舞台にたった姿を映像でもまだ全然観ていないのですが本当に気になっている役者さんの一人</p><p>&nbsp;</p><p>あとぺらおとへらお！　@タカスペ2016</p><p>めっちゃかわいい～～～仲良しなの意外で、でもなんか納得いって</p><p>&nbsp;</p><p>テルキタも大好きだし</p><p>とくに同組同期は艱難をずっとともにしてきているし、その中でお互いのポジションが組の中で安定していくわけじゃないですか</p><p>必ずずっと一緒ってないし、役の付き方も違う</p><p>その変化を受け入れてなお宝塚で続けたいものがあれば残るし、受け入れられなかったり、あるいは何かをやり遂げたら去る</p><p>ただ、すみれの園から去った後も、ずっと同期のことを大切に思っていることが時たま伝わってくるとしみじみと愛しいと思います</p><p>&nbsp;</p><p>退団されるジェンヌさんが「宝塚が永遠でありますように」といいますが、</p><p>すみれの園を去ってもその夢を愛してくれているとファンとしても嬉しくなってしまいます</p><p>&nbsp;</p><p>まぁ、すべての人が過去を愛せるかと言うとまた別なので</p><p>どうしようもないやりきれなさをそのままに吐露することが悪だなんて思えないんですけどね</p><p>&nbsp;</p><p>追伸？</p><p>マリポーサの花の新人公演ってスカステで流れたりしないのかな</p>
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<link>https://ameblo.jp/gekka-jp/entry-12559471684.html</link>
<pubDate>Tue, 17 Dec 2019 23:10:48 +0900</pubDate>
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<title>傑作の条件/2019年宝塚観劇レポまとめ</title>
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<![CDATA[ <div><span style="font-weight:bold;"><span style="font-size:1.4em;">傑作とは、観客、演者、そしてそれを支えるスタッフの願いが一致したときに生まれるものである（結論）</span></span></div><div>つまり食聖/エクレアは最高だったよね！？</div><div>おわり</div><div>&nbsp;</div><div>で、そもそもこの話になったのは<br>うえくみ×生田でのぞさんの退団公演だったら最強なのでは！？？<br>という話からきます<br>（退団かはまだわからないけど）</div><div>&nbsp;</div><div>でも、思い返してみると、<span style="font-weight:bold;">演出家が演者に思い入れがありすぎる退団作品は大概どうしようもない脚本を生む</span>と私は反論しまして<br>彼女にはtwitterで出回っていた某青薔薇考察を読ませてそれを説明しましたが、<br>白夜の誓いのケースをここであげます</div><div>&nbsp;</div><div>原田先生はかなめ様のトップ就任プレお披露目のロバート・キャパを担当した気心知れた仲で、おそらく、退団も彼女の指名によるもの。<br>そしたら、何をしたかというと二幕に収まらない脚本を集合日に持ってきたと<br>集合日の時点で脚本が無でずっと雪合戦の練習をしていた某組のことが思い出されるが、案の定その莫大な量の脚本はカットを重ねられる<br>で、結果があれ</div><div>&nbsp;</div><div>やりたかったことは伝わるが、それで！　いいのか！　だめだろ！！！！</div><div>&nbsp;</div><div>生田君×望海風斗＠退団公演　恐怖しか感じない<br>思い入れが重すぎる<br>いや面白いとは思うんだけど、串カツ三度付けみたいな面白さで……そうそれが良作になるのかとは到底思えなくて……</div><div>でも、ふと思って<br>&nbsp;</div><div>傑作にはなりうるんじゃないかと。</div><div><br>＊＊</div><div>&nbsp;</div><div>さて傑作の条件というタイトルのテーマを話す前に、一つこの話を。<br>私にとって宝塚における良作・佳作とは何かというと、それは観客の大多数に対し、作品のテーマが過不足なく伝わり、かつスターの魅力が発揮され、心が動かされる作品である、と。<br>ひねりがある、とか新規性があるとか、発見がある、とかそのような条件を挙げる人も多いですが、別にそれはどっちでもいいと思います。ただ、同じタイプの作品を繰り返すことがスターの魅力と繋がるケースはあまりないというだけで。<br>心が動かされる、は結構ケースバイケースだと思います。<br>ただ、テーマが伝わっているなら、テーマ設定がよほどお粗末でない限り心は動かされるんじゃないかなと思います。</div><div>&nbsp;</div><div>今年度の総まとめとして、少し私が見た作品の話をしますね</div><div>&nbsp;</div><ul><li>ファントム（ライビュのみ）</li><li>霧深きエルベのほとり/エストレージャス（初観劇）</li><li>CASANOVA</li><li>鎌足</li><li>壬生義士伝/ミュージックレボリューション</li><li>食聖/エクレールブリアン（二回）</li><li>ハリウッドゴシップ</li><li>ロックオペラモーツァルト</li></ul><div>これが今年の観劇ラインナップ<br>なんか星組が多い……さゆみさん好きになるまで半年かかってしまったはずが……</div><div>&nbsp;</div><div>（ちなみに外部は</div><ul><li>レミゼ</li><li>エリザベート</li><li>ドン・ジュアン</li><li>若草物語</li><li>TdV）</li></ul><div>&nbsp;</div><div>この中で上記の条件を満たしていると私が思ったのは、ファントム、エルベ、ショーではエクレアです。</div><div>&nbsp;</div><div>CASANOVAはねぇ……微妙なんですよ。めっちゃ楽しいし、何やりたかったのかもわかるし、すごくみりゆきがきれいだったし……なんでなんだろう……テーマが伝わりづらかったのかな。百人切り男の最後の恋？　見終わった後人生がんばろう～～とかそういう気持ちにならなくて奇麗だったなぽーって、そういう作品好きだけど……強烈なこれが！　伝えたい！　がないのかな。</div><div>（それいうと、コメディ全般難しくない？　ってなるけど、All for Oneとかいいと思うよ。楽しいことしよう！　っていうテーマがあって、楽しいことして、むちゃくちゃ楽しかった！！！　ってなるので。あそこまで振り切れないと！）</div><div>&nbsp;</div><div>鎌足はもっと単純で、一幕のテーマを二幕でうまく踏襲してないのと、有沙瞳のナレ死ですね。紅あー退団公演として落としてきたので一瞬それがテーマか？　と思ったんですが、だとしたらもうちょっと一幕のやりようがあるでしょ。別の作品だったらいいけど、一つの作品としてまとめる力が弱い、のでテーマが弱い。伝わるものはとてもあった、愛が伝わったよ……。紅が鎌足を自ら生田君にオーダーして、たぶんおそらくそこで華形と濃厚な絡みがしたいとか言ったんだろうということもわかる……すごくわかる……</div><div>&nbsp;</div><div>壬生義士伝は、原作読んでないなりに言うと、悲壮感が強すぎて心動かされるというより無……。おにぎりのシーンが個人的に好きです。あれ、おにぎりのシーンっていっぱいあるな。歌で南部の風景が見えたのはグッド。</div><div>&nbsp;</div><div>食聖、大好きなんですけど、テーマがわからない。何の話なんだあれ。テーマ紅ゆずる……？？？？　いやめちゃくちゃ面白いし、最後泣いちゃったんですけど、テーマなんなんだろうな……詰め込みすぎてわからない。</div><div>&nbsp;</div><div>ハリゴシも微妙で、めちゃくちゃ好きだったし、最高だったんですけど、心動かされたかというと無ですね。いや、すごい好きなんですけど、ジェットコースターを下りたときのような虚無感が付きまとってきて。最後のデュエットダンスめちゃくちゃ好きだし、テーマは伝わってきて、とてつもなく幸せになれたんですが。……無は言い過ぎか。すごく好きなんだけど……めちゃくちゃ好き……良作だと思うけどこの基準で杓子定規に切ると無に分類される……。</div><div>&nbsp;</div><div>ロクモは記事一個書いたのでそっちを見てね！　スターの魅力は伝わったんだけど、やっぱキャラじゃない気がして。</div><div>琴ちゃんががんばってる！　すごいがんばってる！！！　かっこいい！！！！　みたいな気持ちになる作品は作品として良作と言いたくない</div><div>私はアマデウスの話がしたかった（ライビュとか行けば感想変わる気もするけど、私は琴ちゃんに不誠実なので）</div><div><br>&nbsp;</div><div>一方で、ファントム。<br>ファントムは、エリックの孤独、悲しみ、そして歌と救いというテーマがどばんと伝わってきて、最後浄化されていく、感動がダイレクトに伝わってきましたね。</div><div>&nbsp;</div><div>エルベ、テーマはそうとしか生きられない人の哀しみ。どんな忠告があっても、そうとしかならない出生の差への無力さ。そしてかもめの歌。見終わった後「昭和だった」とつぶやいたわけですが、今ではもうお伽話になってしまった美しくも縛られた世界に胸を馳せました。</div><div>&nbsp;</div><div>エクレアもそう。<br>私ショーのテーマってあんまり理解できないことが多くて……エクレアはなんか初めてショーってこういうものなのか、って理解できた気がしました。<br>エクレアのテーマは星組の一員として紅ゆずるを見送ることですよね。たぶん。もちろん一番派手なかっこでギラギラ輝いているんですけど、二番手場面を挟んで、星組の一員としてシンプルに存在するシーンが一番長い尺を割いているボレロ、黒燕尾。途中、たっぷり退団者への餞別。最後はデュエダンへ、デュエダン……幸せすぎる。<br>見終わった後、星組……愛しい……ってなりました。<br>トップ退団が寂しいというのと同じくらい、この星組がこの公演で最後なのを惜しく思いました。</div><div>&nbsp;</div><div><br>では、改めて傑作とは何か。<br><span style="font-weight:bold;">それは単純に、観客と演者とスタッフが全く同じものを見る瞬間に生まれるんだと思います。</span><br>つまり、良作であることは前提じゃないし、重要なのは感想を書いている主体「私」が何を観たかったかなんですよ。</div><div>ということで本題<br>今年の傑作は食聖・エクレールブリアンだ！！！！　です</div><div>いやその条件だとファントムとロクモも入ってもいい気がするけどねー。</div><div>&nbsp;</div><div>ファントムから。<br>観客はさ、最高の歌声を待ち望んでいた、のぞきほは最高の歌声を提供した。オペラ座の怪人は悲しい少年として像を結び、ついぞや死んでしまったわけだが、その魂はクリスティーヌの歌声に救われた。ドラマが現実になった。<br>終わり。<br>生で観たかったです。<br>ただ、何度も再演される大作こそ、ベストキャストを待ち望んでいるんだと思います。だからすべてはまったとき傑作に化ける。<br>雪ファントム隙がなかったんじゃないかな……他見てないからあれだけど。</div><div>&nbsp;</div><div>ロクモは、<span style="font-weight:bold;">琴ちゃんのお披露目！　琴なこはすごいぞ！！！</span></div><div>っていうのを存分に伝えられていた。<span style="font-weight:bold;">星組で何か起きるぞ！？</span>　という緊張と期待を伝えるのにベストな演目だったと思う</div><div>今までの星組のおもちゃ箱みたいなびっくり箱みたいな何が起きるかわからない感じ</div><div>そして琴なこの暴れてやる、この劇場壊してやるぜ！！　というパワフルさが存分に発揮されてて、二幕もののショーと思えば傑作大成功でした</div><div>あと、いない半分の不在を強く感じられたのもあるいみ別箱として面白くて、</div><div>鎌足見たときは（私の知識が浅いのもあるけど）〇〇がいない、とかあんまり思わなくて（みつるも特出感ないし）</div><div>一方でロクモ見たときは、サリエリ愛ちゃんならどうやる？　とか、せおが！　いない！　とか、くらっち様は？？？　とか</div><div>見終わったときに見たもの＋未来にすごく思いを馳せられて大成功だと思います！！！！</div><div>というかこれからの星組ばりばり主演やってもおかしくないスター（主演公演二回以上）が愛、せお、娘役にははるこ、みほと四人いて頭おかしいね……圧が強い……。</div><div>&nbsp;</div><div>逆にエルベをなぜ外したかというと……まぁ私が初めて見た生の宝塚の舞台だったから</div><div>私が何を期待してみているのか、っていうのがあまりはっきりしていなくて</div><div>めちゃくちゃ好きな作品なんですけどね。</div><div><br>本題の食聖。<br>食聖、テーマ全然わからないんですよ！！！！！<br>でも、<span style="font-weight:bold;">見たかった紅ゆずる詰め合わせパック</span>だからな。<br>コスプレ、悪口を言っている時が一番輝いているといわれた冒頭、ピンクのジャージがにあうあー様、実は記憶がないことを少しだけ寂しく思っている紅、本心ではホンを大切に思ってるエリック……etc</div><div>&nbsp;</div><div>そして最後の「星はいらない」</div><div>まさか泣くとは思わなかったよ、ライビュで<br>ぼろぼろです。<br>だって琴ちゃんが泣くんだもん……。</div><div>&nbsp;</div><div>あの瞬間だよね。</div><div><br>あの瞬間が産まれるには、観客は何かを待ち望まなければならない、期待を抱かなければならない。<br>期待はモヤモヤとしていて像を結ばず、それを劇を通してはじめて形になる。<br>寂しいんだよ、本当は。あまりにも大きな喪失感。<br>でも、紅ゆずるが「笑って退団したい」と言ったから、あのシーンのあときちんとハッピーエンドになる。<br>その安心感、寂しさ以上の多幸感。</div><div>それがあったらもう十分なんですよ。気持ちがつながっているから。</div><div>&nbsp;</div><div>そして、エクレールブリアン<br>良作の条件で書いたことが＝私（観客）の願いになったんですよ<br>紅ゆずるの星組が、いや！　星組の一員として紅ゆずるが輝いていることが幸せだと思ったんです。<br>見始めるまではどんな内容か知らなくて、でも見終わったときには「この星組が見たかったんだ」って思って<br>星組初見の友がデュエダンで泣きかけてオペラ外してたんですけど、あの幸せを永遠にとっておきたいと観客が思う以上にきっと二人は同じことを願っているんだと、そう信じられたんですよ。</div><div><br>つまりですね、傑作の条件は</div><div>観客が観たいもの<br>演者が伝えたいもの<br>スタッフが魅せたいもの</div><div>それが重なることなんですよ</div><div>私たちの夢が重なれば、どんなにぐっちゃぐちゃでもはちゃめちゃでもそれは傑作なんですよ</div><div>&nbsp;</div><div>演出家やスタッフって本当は観客が観たいものを作るのが仕事なんですよね。</div><div>だからぐちゃぐちゃになってるっておかしいんですけど、<span style="font-weight:bold;">ただ100の観たいものより1の魅せたい夢の方が強いんです</span>。</div><div>だってそんな圧倒的な夢を魅せられたら、ああこれが見たかったって勘違いしちゃうじゃないですか……</div><div>&nbsp;</div><div>＊＊＊</div><div>&nbsp;</div><div>そう考えたときに、生田×のぞきほ@さよなら　が期待に変わりました。<br>&nbsp;</div><div>おそらくかなりしっちゃかめっちゃかになると思ってます<br>ショー初めてだしね。<br>&nbsp;</div><div>欲望のままに暴れる生田となだめるのぞさま……なんでもない<br>のぞさんと咲ちゃんの絡みもあるよね、あるよね？</div><div>魅せたいものが多すぎてあふれ出しちゃうと思います、で、わりといろいろ破綻します。</div><div>だけど、その情動、パワーはきっと伝わると今までの実績があるから知ってるんです。<br>&nbsp;</div><div>どうか生田先生や望海さんがやりたいことをできますように。そして、それが私が「本当は見たかったもの」でありますように。<br>まだまだ先ですが楽しみにしています。</div>
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<link>https://ameblo.jp/gekka-jp/entry-12555322336.html</link>
<pubDate>Tue, 10 Dec 2019 12:10:02 +0900</pubDate>
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