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<title>日本人から見た欧米の素朴な疑問</title>
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<description>欧米、おもにアメリカ、カナダなどのことについて本を書いています。現在も新作を執筆中です。</description>
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<title>カナダ騎馬警察（１０）</title>
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<![CDATA[ <div>・ゲンクのブログ</div><div>（注）序論的説明につきましては、前回の「カナダ騎馬警察（９）　RCMPミュージカル・ライドを、<wbr>NHKの放送番組に置き換えると（前半）」の冒頭部分の説明を、<wbr>参照して下さい。</div><div> </div><div>（１）地名（２）市町村の人口（2002年当時）（３）<wbr>地元で行われた場所または主催者</div><div> </div><div>（D)2001年8月24日(金）＆9月2日（日）（１）<wbr>バンクーバー、Vancouver　（２）55万人（３）Pacific　National　Exhibition、　2002年7月25日（木）＆26日(金）（１）トロント、<wbr>Toronto　（２）248万人（３）World　Youth　Day　Committee</div><div>（D）のバンクーバーやトロントで行われたミュージカル・<wbr>ライドは、毎年7月1日に行われるのが、大晦日の「<wbr>NHK紅白歌合戦」ならば、これらは「BS日本のうた」や「<wbr>歌謡チャリティー・コンサート」における、<wbr>首都圏並びに地方の大都市公演のようなものです。</div><div>　バンクーバー、トロント公演といった、これらの都市は、<wbr>カナダの国技であるアイスホッケーやカナディアン・<wbr>フットボールの球団がある都市なので、<wbr>わが国のプロ野球球団がある地方都市、大阪（京阪神大都市圏）、<wbr>名古屋、広島、福岡、札幌、仙台公演のようなものです。</div><div> </div><div>（E)２００１年6月23日（土）（１）<wbr>オンタリオ州キングストン、Kingston　（２）11万人（３）Lions　Club</div><div>2002年6月2日(日）＆5日(水）（１）ケベック州の州都、<wbr>ケベック・シティ、Quebec　City（２）51万人（３）The　National　Battlefields　Commission</div><div>（E）のキングストンやケベック・<wbr>シティで行われたミュージカル・ライドは、<wbr>人口が10万人以上の市で、わが国の県庁所在地や中都市（<wbr>10万人以上を基準）で、「NHK歌謡コンサート」や「<wbr>ふたりのビッグ・ショー」の地方都市公演のようなものです。</div><div> </div><div>（F)2001年5月10日（木）（１）オンタリオ州アセンズ（<wbr>ギリシャの首都アテネの英語読み）、Athens　（２）3100人（３）Athens　Lions　Club</div><div>2001年8月18日（土）（１）BC州ノース・バンクーバー、<wbr>North　Vancouver　（２）4万4000人（３）Town　（市内中心部）</div><div>（F)のアセンズやノース・バンクーバーは、<wbr>人口が10万人未満の市町村ですので、「NHKのど自慢」<wbr>の地方小都市公演のようなものです。この番組は、地方公演でも、<wbr>必ずしも県庁所在地や中都市で行われるとは、限りません。</div><div>　また全国放映されますので、<wbr>日頃は県庁所在地や中都市の陰に隠れているという地元っ子のスト<wbr>レスが発散されます。なおゲスト歌手は二人だけですが、<wbr>その年の大晦日の「NHK紅白歌合戦」に出場か、<wbr>または大ヒット曲のある大物歌手なので、<wbr>地元の会場は満席となって、雰囲気は盛り上がります。</div><div>　またアテネの英語読みであるアセンズを載せたのは、<wbr>アメリカ同様歴史の浅い国カナダも、<wbr>移民とは関係なしにヨーロッパの歴史ある都市名をつけるケースも<wbr>あります。またノース・バンクーバーの場合は、<wbr>バンクーバーの北隣りにありますし、<wbr>この都市はわが国の横浜と姉妹都市ですので、<wbr>人口規模や近隣都市（南隣り）という点では、神奈川県逗子市で、<wbr>「NHKのど自慢」が行われたと考えて下さい。</div><div> </div><div>（G)2002年8月16日(金）～22日（木）（１）<wbr>アメリカ・カリフォルニア州サクラメント、Sacramento　（２）45万人（３）California　State　Fair</div><div>（G)のサクラメント公演は、「NHKのど自慢」または「<wbr>大相撲」のアメリカ・<wbr>カリフォルニア州ロサンゼルスかサンフランシスコまたは、<wbr>ハワイ州ホノルルといった海外公演のようなものです。<wbr>この三都市は日系人や在留邦人が多いので、現地の観客の対象は、<wbr>彼らを見込んで海外公演するようなものです。</div><div> </div><div>・以上で、私の著作「カナダ騎馬警察」のブログによる紹介は、<wbr>終了致します。「ゲンクのブログ」<wbr>を最後まで見て下さった皆様本当にありがとうございました。<wbr>では皆様、よいお年をお迎え下さい。2008年12月23日（<wbr>火）　加藤　元</div>
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<link>https://ameblo.jp/genke/entry-10180071735.html</link>
<pubDate>Fri, 19 Dec 2008 10:10:51 +0900</pubDate>
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<title>カナダ騎馬警察（９）</title>
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<![CDATA[ <div>ゲンクのブログ</div><div>・RCMPミュージカル・ライドを、<wbr>NHK放送番組に置き換えると（前半）</div><div>RCMP（Royal　Canadian　Mounted　Police　の略で、王立カナダ騎馬警察を指す）</div><div>　いよいよ、私の著作「カナダ騎馬警察」の紹介は、最終回（前半）<wbr>となりました。私は2001年と02年の夏に、<wbr>カナダ騎馬警察を取材し、<wbr>彼らの国家的名物行事であるミュージカル・ライド（<wbr>音楽に合わせた馬術）を、BC（ブリティッシュ・コロンビア）<wbr>州バンクーバー（01年）と、カナダの首都オンタリオ州オタワ（<wbr>02年）で、見て参りました。</div><div>　このミュージカル・ライドを、<wbr>わが国のNHK放送番組や行事に当てはめて見ますと、（A)（<wbr>B)（C)（D)（E)（F)（G)の7項目となり、<wbr>01年と02年に、主にオンタリオ州オタワ、トロント、<wbr>サスカチュワン州レジャイナ、<wbr>BC州バンクーバーとそれらに近い都市で行われたミュージカル・<wbr>ライドを、紹介致します。</div><div>　</div><div>・2001年と2002年に行われた日程（１）地名（２）<wbr>市町村の人口（2002年当時）（３）<wbr>地元で行われた場所または主催者</div><div> </div><div>（A)2001年7月1日（日）、2002年7月1日(月）（<wbr>１）オタワ、Ottawa　（２）77万人（３）Parliament　Hill</div><div>（A)の01年、02年共にというよりも、<wbr>原則的に毎年7月1日のカナダ独立記念日に、パーラメント・<wbr>ヒルこと首都オタワの国会議事堂の前庭で行われるミュージカル・<wbr>ライドは、わが国の毎年12月31日の大晦日に行われる「<wbr>NHK紅白歌合戦」のようなものです。</div><div> </div><div>（B)2001年6月27日(水）～7月1日(日）、<wbr>2002年7月3日(水）～7日(日）（１）オタワ、<wbr>Ottawa　（２）77万人（３）RCMP　Sunset　Ceremonies、（Stables)</div><div>（B）のサンセット・セレモニーズは、わが国の「大相撲」<wbr>の東京場所で、メイン・エベントのミュージカル・<wbr>ライドが幕内試合にあたり、前座の馬術ショーや警察犬のドッグ・<wbr>ショーなどは、幕下試合で、メイン・<wbr>エベントを盛り立てるのには、<wbr>欠かせない前座試合のようなものです。</div><div> </div><div>（C)2002年9月13日(金）＆14日（土）（１）<wbr>レジャイナ、Regina　（２）18万人（３）RCMP　National　Heritage　Centre</div><div>（C)の02年9月13日、14日にレジャイナで行われたのは、<wbr>わが国のプロ野球でいえば、東京読売ジャイアンツが、<wbr>毎年2月に行う宮崎県の宮崎キャンプ地と宮崎市は、<wbr>まず同一場所と考え2軍の合宿地は宮崎市にあり、<wbr>1軍に昇格できてこそ、花のお江戸に移れると思って下さい。</div><div>　レジャイナは、RCMPの西部本部地であると共に、<wbr>新人の育成地（トレーニング・アカデミー）が、置かれています。<wbr>いうなれば、この9月13日、14日両日は、「1軍の公式試合」<wbr>が宮崎市で行われたので、当然ながら「1軍の公式試合」<wbr>の方に観客が集まり、<wbr>そしてこの試合がNHKで放送されたと考えて下さい。</div><div> </div>
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<pubDate>Fri, 19 Dec 2008 09:53:18 +0900</pubDate>
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<title>カナダ騎馬警察（８）</title>
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<![CDATA[ ゲンクのブログ、2008年12月16日～19日の間<div>　ミュージカル・ライド後半の内容を述べますと、<wbr>黒名馬が停止したままで、馬上のRCMP（Royal　Canadian　Mounted　Police）（王立カナダ騎馬警察）が、<wbr>音楽に合わせながらヤリを動かすランス・ドリス・<wbr>ミュージック６／８タイムというシーンは、<wbr>古き良き時代の乗馬術からきています。<wbr>その演技の間におけるカナダの国章であるカエデのマークを形どっ<wbr>た名馬（名馬国宝軍団）が、<wbr>全く暴れようとしない落ち着いたシーンは、<wbr>まさに日頃の調教のたまものが感じられました。</div><div>　それからJ字状になるヘッズ・オブ・セクションズ・サークルス、<wbr>4組の円形となるザ・カルーセル、迷路状に取り囲むザ・メーズ、<wbr>円（丸屋根）状となってヤリを上げ下げするザ・ドーム、<wbr>ちなみにこの妙技は、50カナダ・<wbr>ドルの紙幣にも描かれているほどの国家的妙技でした。</div><div>　ザ・ドーム終了後、8人馬のRCMPが、<wbr>東西南北4方向に分かれて、一列縦隊となって、<wbr>進行方向が4方向からなるので、<wbr>まるで手芸状のような格好となるスリーディング・ザ・<wbr>ニードルそして、横16人馬が前後2列となって、<wbr>前列の名馬軍団が観客席に向けて突進するかのように見せかけて、<wbr>寸前の所で止まるザ・チャージ（突撃）。この妙技は、<wbr>前列の名馬軍団が走行している間は、<wbr>まるで突進してくるのではないかと、<wbr>観客が一瞬びびってしまうほど、インパクトの強い妙技でした。</div><div>　ザ・チャージ終了後、<wbr>スコットランド民族衣装をした楽団によるバック・グラウンド・<wbr>ミュージックそして、RCMPと参加者は、<wbr>グラウンド中央に陣取った体制のまま観客と共に一丸となって、<wbr>カナダ国歌「オー・カナダ」が大合唱され、<wbr>大盛況のうちにRCMPミュージカル・ライドは終了しました。</div><div>　次回（最終回）は、RCMPミュージカル・ライドを、<wbr>NHK放送番組に置き換えた形で説明いたします。</div>
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<pubDate>Fri, 19 Dec 2008 09:50:10 +0900</pubDate>
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<title>カナダ騎馬警察（７）</title>
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<![CDATA[ ゲンクのブログ、2008年12月15日～1８日の間<div>　2002年7月3日（水）、20時20分「RCMP（Royal　Canadian　Mounted　Police）（王立カナダ騎馬警察）ミュージカル・ライド」<wbr>が開始されました。</div><div>　サーベルを持ったスコットランド系カナダ人、ケン・<wbr>マクラーン隊長（Inspector・Ken　Mac　Learn）先頭の元に、<wbr>カナダの国章であるカエデのマークをかたちどった、<wbr>言うなればカナダが世界に誇る人間並びに名黒馬国宝軍団が、<wbr>4頭が平行になって、縦8列の体制、<wbr>隊長も含む33人馬が入場行進すると、<wbr>観客から惜しみない大拍手がこだましました。</div><div>　赤いチュニック（上着）とクリーム色（つば広帽子）<wbr>による33名（うち約3割が女性）のRCMPは、<wbr>サーベル姿のマクラーン隊長と部下32名による行進そして、<wbr>赤いチュニックの原点は、大英帝国の威信を表しているのです。<wbr>そのためか大英帝国の忠誠な長女カナダを、<wbr>絵に描いたような雰囲気でした。</div><div>　ミュージカル・ライド・ショー（音楽に合わせた馬術）は、<wbr>主な騎兵隊のようなムードがテーマで、<wbr>名馬の動きはスピーディで、かつ馬術のように歩調があい、<wbr>騎兵隊の戦闘のようにかっこよく見えたり、<wbr>車輪のような形になるなど、まさに絵になる芸術品でした。</div><div>　ミュージカル・ライドは、ダイヤモンド状になるザ・<wbr>ダイヤモンドから始まり、左右縦8列（16名）<wbr>のRCMPが長ヤリを斜め上に向けて、その間を左右8列（<wbr>同じく16名）のRCMPがくぐり抜けるシーンは、<wbr>まさに結婚式を想わせることからザ・<wbr>ブライダルアーチといいます。</div><div>　それから続く馬術には、X状になるザ・エックス、<wbr>Iターン状になるターン・スタイルス、回転する門のようなザ・<wbr>ゲーツ、星状になるザ・スター、車輪状になるザ・ワゴン・<wbr>ホィール、十字架状になる上海クロス、<wbr>葉のクローバー状になるザ・クローバーリーフなどが、<wbr>前半の見所となるミュージカル・ライドでした。</div>
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<pubDate>Fri, 19 Dec 2008 09:46:22 +0900</pubDate>
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<title>「カナダ騎馬警察」の紹介（６）</title>
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<![CDATA[ <div>　さて、前回に紹介したオンタリオ州トロントに2泊してから、<wbr>2002年6月30日（カナダ独立記念日の前日）に、<wbr>カナダの首都オタワ（先住民の言葉で「交易」を意味）市に、<wbr>入りました。ここはオンタリオ州ではありますが、<wbr>市の中心部に国会議事堂があり、<wbr>その背後にはオタワ川が流れていて、<wbr>フランス語が公用語的でもあるケベック州にも面しています。</div><div>　私はオタワの国会議事堂にも面している「トラベロッジ・ホテル」<wbr>にチェックインをして、少し休むとさっそくタクシーを使って、<wbr>オタワ川対岸のケベック州ガティノー市に入って、<wbr>ケベック側から国会議事堂、<wbr>フランスのローリエ城を再現したシャトー・ローリエ・ホテル、<wbr>オタワ川の三点を、写真に収めました。</div><div>　翌7月1日、AM9時30分に、国会議事堂の中庭で、<wbr>カナダ独立記念式典が開催されました。<wbr>赤いカエデからなるカナダ国旗、<wbr>おもにイギリスに由来している3準州も含む13州旗からなる各州<wbr>旗が行進に使われ、<wbr>連邦国家カナダも盛んにアピールしていました。そして、<wbr>カナダ国歌「オー・カナダ」O CANADA　の大合唱が歌われた時は、正にカナダ独立記念式典が、<wbr>クライマックスに達した瞬間でした。</div><div>　カナダは、れっきとした独立国としての誇りがある一方で、<wbr>アメリカの陰に隠れていることから、<wbr>カナダ人はアメリカ人と間違えられたり、<wbr>アメリカ合衆国カナダ州とも皮肉られたりする面がありますが、<wbr>カナダ人は前述したことを非常に嫌います。</div><div>　その反面、私も目撃しましたが、<wbr>01年8月に訪れたサスカチュワン州の州都レジャイナの州議事堂<wbr>、02年のカナダ独立記念日の2日前に訪れた、<wbr>オンタリオ州の州都トロントでの州議事堂でも、カナダ国旗、<wbr>州旗そして、ユニオンジャックで有名なイギリス国旗が、<wbr>掲げられていました。</div><div>　言うなれば、カナダ人はイギリスを父親格と見られることには、<wbr>決して嫌っていないのです。それは、<wbr>カナダが1867年7月1日に、自治領カナダとして、<wbr>英王室に反旗を翻すことなく平和的に独立した「<wbr>大英帝国の忠誠な長女」であることに、由来するからなのです。</div><div>　次回は、いよいよ本題であるカナダ騎馬警察を、紹介します。</div>
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<pubDate>Wed, 10 Dec 2008 10:32:00 +0900</pubDate>
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<title>「カナダ騎馬警察」の紹介（５）</title>
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<![CDATA[ いよいよ、テーマであるオタワの騎馬警察に入りますが、<div><wbr>自分自身が訪れたオタワの名所も断片的ながら紹介します。<wbr>まずオタワの中心部にあるネオ・<wbr>ゴシック様式でそびえたつ国会議事堂、<wbr>2002年7月1日の独立記念日と、<wbr>その2日後の7月3日に訪れました。<wbr>また同じく中心部にあるオタワ市民の幸せな日々の象徴的存在にな<wbr>っているリドー運河。オタワには重化学工業地帯が全くないので、<wbr>都心部にある川（運河）とは思えないほど、<wbr>ヘドロとは全く無縁で水質がとてもきれいでした。</div><div>　その他、第2次世界大戦を中心に17世紀から20世紀において、<wbr>カナダが参戦した歴史を物語るカナダ戦争博物館、<wbr>歴代のカナダ首相を勤めたローリエ、キング、<wbr>ピアソンの首相時代を展示したローリエ・ハウス、<wbr>イギリス王室のカナダ総督公邸であるリドー・ホール、<wbr>言うなればエリザベス女王からなるイギリス王室は、カナダに「<wbr>君臨すれども統治せず」を物語っているのです。</div><div>　もちろん、カナダの首都オタワを訪れたならば、<wbr>これらの名所も見物することを、おすすめ致します。<wbr>さて本題であるオタワの騎馬警察を、紹介しますと「<wbr>ミュージカル・ライド・センター」<wbr>はオタワの政府首脳関係者や上流階級が居住して、<wbr>田園地帯的郊外を漂わせる所に位置し、国会議事堂から自動車で、<wbr>約3０分ほどで行ける所にあります。</div><div>　緑一面に覆われた表玄関に芝生では、<wbr>中央には赤い花の円状に囲まれて、<wbr>その中心点の一際高いポールには、カナダ国旗が翻り、<wbr>高さにしてカナダ国旗のポール半分ほどの3準州を含む１３州旗が<wbr>、円状にカナダ国旗を引き立てて翻っていました。</div><div>　当時、２０代半ばで金髪、<wbr>青い目でアングロサクソン系を想わせるような美人ガイドによるツ<wbr>アーが、開始されました。ツアーの内容は、ミュージカル・<wbr>ライド（音楽に合わせた馬術ショー）<wbr>の練習に使われる屋内のトレーニング・グラウンドや、<wbr>イギリス王室を始めとした各国首脳のパレードに使用された馬車や<wbr>RCMP（Royal　Canadian　Mounted　Police、王立カナダ騎馬警察）<wbr>の歴史を展示した絵画や写真、ミュージカル・<wbr>ライドに使われる道具の展示や名馬の飼育ぶりが、<wbr>説明されました。</div><div>　また名馬の飼育ぶりについてですが、<wbr>RCMPは警官ばかりでなく軍隊や行政官的要素もあるので、<wbr>名馬の名前にはローマ帝国の皇帝シーザーや、<wbr>フランスの天才的将軍兼皇帝ナポレオン、<wbr>第２次世界大戦の英雄で、<wbr>後にアメリカ大統領になったアイゼンハワー元帥の愛称に因んだア<wbr>イクといった、世界史に残る英雄名が印象的でした。</div><div>　次回は、ミュージカル・ライドを紹介します。</div>
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<pubDate>Thu, 04 Dec 2008 21:26:54 +0900</pubDate>
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<title>「カナダ騎馬警察」の紹介（４）</title>
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<![CDATA[ さて、前回に紹介したオンタリオ州トロントに2泊してから、<div><wbr>2002年6月30日（カナダ独立記念日の前日）に、<wbr>カナダの首都オタワ（先住民の言葉で「交易」を意味）市に、<wbr>入りました。ここはオンタリオ州ではありますが、<wbr>市の中心部に国会議事堂があり、<wbr>その背後にはオタワ川が流れていて、<wbr>フランス語が公用語的でもあるケベック州にも面しています。</div><div>　私はオタワの国会議事堂にも面している「トラベロッジ・ホテル」<wbr>にチェックインをして、少し休むとさっそくタクシーを使って、<wbr>オタワ川対岸のケベック州ガティノー市に入って、<wbr>ケベック側から国会議事堂、<wbr>フランスのローリエ城を再現したシャトー・ローリエ・ホテル、<wbr>オタワ川の三点を、写真に収めました。</div><div>　翌7月1日、AM9時30分に、国会議事堂の中庭で、<wbr>カナダ独立記念式典が開催されました。<wbr>赤いカエデからなるカナダ国旗、<wbr>おもにイギリスに由来している3準州も含む13州旗からなる各州<wbr>旗が行進に使われ、<wbr>連邦国家カナダも盛んにアピールしていました。そして、<wbr>カナダ国歌「オー・カナダ」O CANADA　の大合唱が歌われた時は、正にカナダ独立記念式典が、<wbr>クライマックスに達した瞬間でした。</div><div>　カナダは、れっきとした独立国としての誇りがある一方で、<wbr>アメリカの陰に隠れていることから、<wbr>カナダ人はアメリカ人と間違えられたり、<wbr>アメリカ合衆国カナダ州とも皮肉られたりする面がありますが、<wbr>カナダ人は前述したことを非常に嫌います。</div><div>　その反面、私も目撃しましたが、<wbr>01年8月に訪れたサスカチュワン州の州都レジャイナの州議事堂<wbr>、02年のカナダ独立記念日の2日前に訪れた、<wbr>オンタリオ州の州都トロントでの州議事堂でも、カナダ国旗、<wbr>州旗そして、ユニオンジャックで有名なイギリス国旗が、<wbr>掲げられていました。</div><div>　言うなれば、カナダ人はイギリスを父親格と見られることには、<wbr>決して嫌っていないのです。それは、<wbr>カナダが1867年7月1日に、自治領カナダとして、<wbr>英王室に反旗を翻すことなく平和的に独立した「<wbr>大英帝国の忠誠な長女」であることに、由来するからなのです。</div><div>　次回は、いよいよ本題であるカナダ騎馬警察を、紹介します。</div>
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<pubDate>Thu, 27 Nov 2008 16:58:13 +0900</pubDate>
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<title>「カナダ騎馬警察」の紹介（３）</title>
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<![CDATA[ 今回は、2002年夏のカナダ東部における大都市トロントの旅を、中心に紹介いたします。前回に紹介した2001年夏のレジャイナ、バンクーバーのカナダ西部の旅が1回目なので、02年夏のトロント、オタワのカナダ東部の旅は、2回目となります。<div>　2回目は、成田国際空港から直行便で、<wbr>オンタリオ州の州都トロントに向かいました。トロントとは、<wbr>カナダ先住民の言葉で「人の集まる所」を意味し、<wbr>人口は郊外も含めると約500万人のカナダ最大の都市です。<wbr>また世界中からの移民も多く、<wbr>話す言葉は100以上の母語ではありますが、アメリカと違い、<wbr>人々には原則的に銃を持つことが許されていないせいか、<wbr>治安がアメリカの大都市と比較すれば、とても安全で、<wbr>反目や流血といった噂が聞こえてこないのは、<wbr>保守的で暴力を好まないアングロサクソン系の人々（<wbr>ピューリタンの伝統）による影響のたまものです。</div><div>　私自身がトロントを見て、とても印象的に残ったのは高さにして、<wbr>約５５０メートルのCN（Ｃａｎａｄｉａｎ　Ｎａｔｉｏｎａｌ）タワーでした。完全な独立国とはいえ、<wbr>経済的にはアメリカに主導権を、<wbr>握られるところが見られる一方で、カナダ資本で、<wbr>頭をどのビルよりも雲に近づけ四方のアメリカ系大企業ビルを、<wbr>見下ろす光景は、独立国カナダの意地と誇りが、<wbr>まさに感じられました。</div><div>　そして、決定的なアピールでは、CNタワーの外観に、<wbr>CANADAの大きな文字と赤いカエデをしたカナダ国旗が、<wbr>国名の最初（C)と最後（A)の文字の前後に、<wbr>描かれていることでした。</div><div>　次回は、首都オタワの旅を紹介いたします。</div>
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<pubDate>Wed, 19 Nov 2008 16:04:25 +0900</pubDate>
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<title>「カナダ騎馬警察」の紹介（２）</title>
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<![CDATA[ 前回11月5日においては、地元のカナダ人が、夏の旅においてはカナディアン・ロッキーなどの旅に負けない位、自慢するカナダのシンボルである赤い制服の警察官、カナダ騎馬警察のルーツ及びイギリス王室に、忠誠な国家カナダを序論的に紹介致しました。さて今回は、著者が2001年と02年の夏の2回に渡った「カナダ騎馬警察」の1回目の旅を、紹介致します。<br> 　1回目の2001年夏は、カナダ太平洋岸の大都市BC（ブリティッシュ・コロンビア）州バンクーバー（わが国の横浜と姉妹都市）経由で、有名な夏の観光地カナディアン・ロッキーを、もっと東に進んだサスカチュワン州レジャイナ（ラテン語で女王を意味）に向い「RCMP(Royal Canadian Mounted Police)博物館,王立カナダ騎馬警察博物館」を訪問致しました。<br> 　ここはRCMP発足の地であり、副司令部と新人研修のトレーニング・センターが置かれています。博物館は、RCMPの歴史などを展示していて、またギフト・ショップもあり、そしてトレーニング・センター見学ツアーや新人パレードも見物できるなど、カナダ、アメリカ中から大勢の見物客が、やって来ていました。　それからBC州バンクーバーに向かって、市内見物のあと「バンクーバー海洋博物館」内に展示されている世界最初の北米大陸（通常のカナダ、アメリカばかりでなくメキシコからパナマまでの中央アメリカも含む）一周を成し遂げた「RCMPセント・ロック号」を、訪れました。この船は、バンクーバーから北極経由で、大西洋そしてパナマ運河を回ったせいか、北極的雰囲気が実に色濃く残っていました。　次回は、2002年夏のカナダ東部における首都オタワの旅を中心に、紹介いたします。
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<pubDate>Thu, 13 Nov 2008 09:25:18 +0900</pubDate>
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<title>「カナダ騎馬警察」の紹介（１）</title>
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<![CDATA[ <p>　大方の日本人は、カナダの夏の旅といえば、カナディアン・ロッキー、ナイアガラの滝、赤毛のアンといった旅を思い浮かべますが、地元のカナダ人がこれらに負けないくらい世界に向かって自慢するのが、王立カナダ騎馬警察（英語では、RCMP(Royal Canadian Mounted Police　の略）によるミュージカル・ライドという馬術ショーを中心とした儀式なのです。</p><p>　私は２００１年と０２年の夏に２回カナダに行き、１回目は、西部サスカチュワン州レジャイナ（ラテン語で女王を意味）と太平洋岸BC州（ブリティッシュ・コロンビア）バンクーバー、そして２回目は、カナダ最大の都市である東部オンタリオ州トロント経由で、カナダの首都である同州オタワのRCMP関係の施設を、見て来ました。</p><p>　RCMPのルーツは、カナダが１８６７年７月１日にイギリス連邦の自治領として独立してまもない１８７３年に、治安維持のためレジャイナで発足し、大英帝国の威信を借りるための赤いチュニック（上着）とスティッソン帽（硬いつばのスカウト帽）は、それを見ただけで、カナダのシンボルといっていいほど世界的に有名であります。</p><p>　なおカナダは、れっきとした完全な独立国でありながらも、王立(Royal)の表現が使われているのは、オーストラリア、ニュージーランドと並んでイギリス連邦の一国であり、エリザベス女王からなるイギリス王室を、三ヶ国共元首にいだいているからなのです。</p><p>　さてこの紹介の続きは、次回に致します。</p>
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<pubDate>Wed, 05 Nov 2008 10:54:57 +0900</pubDate>
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