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<title>～ソウルを百倍楽しむ方法～</title>
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<description>ソウル在住の地理学徒がソウルの今を紹介します。</description>
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<title>秋夕連休中の奎章閣前</title>
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<![CDATA[ 昨日の夜から大韓民国は連休モードに突入。<br>「民族固有の名節」と修飾語が必ず付く秋夕だが、中秋節も同意語として辞書にも載っているほどなのでどうしたものだろう。<br>突っ込むと教育的指導を受けることが目に見えているのであえて突っ込まん。<br><br><br>という訳で、学校も今週末は開店休業中。<br>いつもなら学生だけでなく登山客、遠足に来た小・中学生で込み合う奎章閣前も閑散としている。<br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20110910/16/geographia/1d/8d/j/o0800060011474076612.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20110910/16/geographia/1d/8d/j/t02200165_0800060011474076612.jpg" alt="$～ソウルを百倍楽しむ方法～" border="0"></a><br><br><br>もう少し晴れていたら冠岳山もカッコよく映るのだが、こんな日にまで学校に出てくる自分を考えるとどうでもよくなる。<br><br><br>延滞図書（延滞金が付加されないと思っていたのだが、なんと９００ウォンも請求され驚愕）を返却しに図書館に行った帰り道。<br><br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20110910/16/geographia/0d/b7/j/o0800060011474077732.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20110910/16/geographia/0d/b7/j/t02200165_0800060011474077732.jpg" alt="$～ソウルを百倍楽しむ方法～" border="0"></a><br><br><br>非常に込み合う場所なのだが、何時も勉強で忙しがる韓国人の学生が殆んど見えない。<br>やはり民族大移動は伊達じゃない。<br><br><br>この時期になると韓国人は外国人がいったい秋夕をどの様に過ごすのか気になるらしく、結構聞かれる。<br>多分大多数の在韓外国人たちは特別なことをやるわけでもないと思うのだが（私だけか？）。<br>私なんかはこんな時期に遠出しても結果的に金と時間を浪費するだけだと思うので、寝正月ならぬ寝秋夕だ、と思ったのだが、プロジェクトの残り作業＋読まなきゃならん資料が山のように残っている為休むに休めず。<br>今月はフィールドワークもあるので急がしそうだ。<br>
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<pubDate>Sat, 10 Sep 2011 16:06:45 +0900</pubDate>
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<title>鐘閣 青春－日本式定食</title>
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<![CDATA[ ここ数年、ソウル市内では日本食（主に丼物）を提供する食堂が雨後竹筍の様相を呈している。<br>韓国人の舌の変化か、はたまた意識の変化、留学帰国者による受容など、その要因は様々だろうが水準級の丼物が比較的手の出しやすい値段で食べられるようになったので満足している。<br><br><br>昨日無性にカツ丼が食いたくなった私は、昔よく通っていた食堂で昼飯を食うことにした。<br><br>今回久しぶりに訪問した「青春」は、鐘閣と曹渓寺の間に位置した丼物等を提供する食堂だ。<br>安くて美味いので、会社で昼飯を食べてた頃はよく利用したのだが、半日勤務になっって以来足が遠のいていた。<br>昼飯時少し前の１１：３０に一番乗りで入店した私は、前から一度食べてみたいと思っていた生姜焼き丼を、台湾人と思しきウェイター氏に注文した。<br>店内をよく見渡してみると、社長は毎度の如く厨房におり、厨房補助が１名、ホールが２名となっている。<br>昔は全体で２名で廻していた様だったが商売が割かし上手くいっている様子。<br>案の定１１：４５頃から、会社員が怒涛の如く押し寄せ、あっという間に満員、店の外でも１０人位並んでいる。<br>セルフサービスのマカロニ和えと、たくあん、キムチをスタンバイし、麦茶を飲み干し補充。<br>その頃になって注文した生姜焼き丼が登場、腹が減って力が出ないのでがっつく。<br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20110908/21/geographia/8a/c2/j/o0800060011470658878.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20110908/21/geographia/8a/c2/j/t02200165_0800060011470658878.jpg" alt="$～ソウルを百倍楽しむ方法～" border="0"></a><br><br><br>まさか生姜焼きにエビフライがのってるなんて想像もしてなかったので至極感激。<br>ここのエビフライは中実は小さいがなんか美味いんだよな。<br>感動しながらも外で並んでいるディープインパクト級の出遅れさん達の視線が痛かったので、タップダンスシチー級の先行逃げ切りを披露し退散した。<br>
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<link>https://ameblo.jp/geographia/entry-11011911292.html</link>
<pubDate>Thu, 08 Sep 2011 20:48:40 +0900</pubDate>
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<title>生産的な午後</title>
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<![CDATA[ 数日前日本時代の取引先の課長に会いに、明洞は南山の麓をたずねた。<br>年は７～８歳離れているが、実の弟のように接してくれる良き兄貴である。<br>この日も午前勤務を終え、学校に向かう途中で昼飯でもおごって貰おうと連絡した。<br>多忙な人なので都合が合うかどうか微妙だったが、幸運にも前日も翌日も予定があったが、この日だったら空いているとの事だった。<br>自分的には中華屋でジャージャー麺に水餃子でもおごってもらおうかと算段して行ったのだが、約３ヶ月ぶりの再会ということで何かと積もる話もあるらしく、ビールに簡単な焼き物でもつまもうということで近頃開店したチャドルベギ＆チュクミ焼きの店に足を向けた。<br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20110905/23/geographia/27/e5/j/o0800060011465122958.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20110905/23/geographia/27/e5/j/t02200165_0800060011465122958.jpg" alt="$～ソウルを百倍楽しむ方法～" border="0"></a><br><br><br>一人前<strike>１万１千ウォン</strike> ⇒ ９千ウォンの開店記念価格。<br>この程度の価格でこの味、この量（写真の量の倍チョイが、皿の上でウェイティングしている）、明洞なので納得して完食した。<br>チュクミの色を見ても分かるとおり、結構スパイシーだ。<br>私は別に大丈夫だったが課長は辛いものが苦手なので殆んど肉だけを食い、残ったチュクミは私が片付けた。<br>ご覧の通り酒のつまみにもってこいなので、昼間からビールを３本頼み、シメに焼き飯まで喰らい、食後に課長の会社でデザートの果物まで食べ退散した。<br>お陰で学校ではまともに勉強もせず、コーヒーを飲みながらくっちゃべっただけの実に生産的な一日とあいなった。<br><br><br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20110905/23/geographia/23/39/j/o0800060011465149109.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20110905/23/geographia/23/39/j/t02200165_0800060011465149109.jpg" alt="$～ソウルを百倍楽しむ方法～" border="0"></a><br><br><br><br>ウォーリー銀行（金融マンの友人によると、その筋の方々はウリとは呼ばんらしい）本社前の交差点。<br>一、二年前まではここに陸橋が架かってたのだが、都心再開発の一環として撤去され、ＬＧ ＣＮＳ本社やロッテキャッスルがそびえ立つ。<br>周辺の地価上昇率を加味しても、高架撤去＆ビル建築の前後では地価が大きく変化したんじゃないか。<br>この周辺も昔は陰鬱で、華やかな明洞中心部とは対照的だった。<br>今では明洞の南側の玄関口として、堂々たる様相を呈している。
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<link>https://ameblo.jp/geographia/entry-11009123606.html</link>
<pubDate>Mon, 05 Sep 2011 22:26:27 +0900</pubDate>
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<title>収支</title>
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<![CDATA[ 昨日は所属学科の教授の退任式があった。<br>９０年代以降韓国の地域発展政策に関与してきた教授だったのでそれなりに来賓も多く、学内のコンベンションホールで盛大に式が執り行われた（＝当然の如く院生が大挙動員される事態）。<br><br><br>退任式前日、研究室で一瞬の隙（椅子にもたれて伸びをしながらあくび）を助教に目撃された私は暇人と断定され、退任式当日先遣隊として他の２人と共に２時間早く出発することとなった（なぜ木曜日の暇人が金曜日にも暇人であると断定できるのか根拠を示されたい！と一言申し上げたかったのだが、奨学金を工面してくれたので暫くいいように使われてみようと決心した）。<br>私達に与えられた任務は式当日の開宴２時間前に到着する予定である装丁された教授の論文集（３００部）を、来賓に進呈する為に封筒に詰める事であった。<br>こんな事の為に動員されたのだから余程暇に見えたに違いない。<br><br><br>式当日、助教に出発まで見送られた私達は、残暑が厳しい中での徒歩行軍は避けたかったので、学内移動にタクシーを利用してその費用は請求することにした。<br>論文集の到着予定時間１０分前に無事に到着した私達は、キンキンのコンベンションセンターの中で運送トラックが来るのを待ったのだが、待てども待てども来ない。<br>コリアンタイムを勘案して１時間が過ぎた頃、リーダーが担当者に電話をかけたところ最悪何時までに配送すれば良いのかという絶望的な質問が飛んできた。<br>結局式の開始前までに届かなかった論文集は式の合間に到着し、男手総出で作業にあたる羽目になった。<br>この時点で若干不穏な雰囲気＆貴重な金曜日の２時間が無駄になり不満が積もる。<br><br><br>しかしなんやかんや論文集の到着が遅れ、式自体への参加が不可能になったおかげで外でつまみを食しながら気軽に食事時を待つことになったので結果オーライ。<br>その上式に参席した私達にも来賓と同じ３万ウォンのコース料理＆ワインが振舞われたので、やはり教授様は偉大なりと相成って不満も解消、退任式も無事に終了したのである。<br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20110903/22/geographia/b0/5d/j/o0800060011460684939.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20110903/22/geographia/b0/5d/j/t02200165_0800060011460684939.jpg" alt="$～ソウルを百倍楽しむ方法～" border="0"></a><br><br><br><br>その後、当然の如く２次会にがあると思ったのだが、すでに教授退任後ということで学科から経費は下りず、教授も来賓との会合があるとのこと、結局盛り場まで下りて来て実費で飲みに行くことになった。<br>しかし運良く（？）メンバー中に当日が誕生日の人間が存在し、人身御供となった彼が全額支払い。<br>なんともありがたく、この時点までは私の運も尽きてなかったのである。<br><br><br>２次会が終了し、カラオケに行く人間はカラオケに、私は資料整理が残ってたので家に帰り作業を続けようと思ったのだがなんと家の鍵が無い。<br>そう、助教にせかされるように出発した際、研究室の机の上に置いて来てしまったのだ。<br>時計を見ると既に１１時を大きく回っており、しかもスペアキーさえも家に置いて来てしまったせいで夜中の研究室に訪問する羽目に。<br>酔いも一気にさめてしまったので、渋々運動をかねて学校まで徒歩行軍することにした。<br>結局夜中の１時前に帰宅した私は資料整理も出来ず、一日のうちの約１/６を目に見える形で浪費してしまった。<br>時は金なり、結局４万ウォンのマイナス収支か。<br><br>
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<link>https://ameblo.jp/geographia/entry-11006930415.html</link>
<pubDate>Sat, 03 Sep 2011 21:32:01 +0900</pubDate>
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<title>安っぽいチゲが好き</title>
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<![CDATA[ 家庭で安っぽい食堂で食べるようなテンジャンチゲを美味しく作るコツ．．．<br><br><br>ソウルでの自炊生活６年生に言わせると、下記の材料を揃えなさいという事である。<br><br>　① マートで一番安いテンジャン<br><br>　② マートで一番安いコチュジャン<br><br>　③ 青陽唐辛子<br><br>　④ ニンニク<br><br>この中の一つでもかけると、テンジャンチゲが味気無くなってしまう。<br>特に青陽唐辛子。<br>一本加えるだけで料理全体の味を支配してしまう程の辛さを持った唐辛子が無ければ、安っぽさ抜群のチゲの本当の美味さが演出されないぜ。<br><br><br>これに加え好きな材料と調味料を投入すればよし。<br>私なんかは一人暮らしなので、海鮮系より肉系が始末をつけやすいので豚肉をよくいれる。<br>それと好物の호박ホバクは外せん。<br>しかしホバク丸ごと一本使えず毎回余ってしまう．．．<br>そんなときに作るのがホバクジョンで。<br>美味くて安くて簡単で健康によいという素晴らしい料理。<br>一週間後に迫った秋夕でもお目にかかれそうだ、うれしいなあ。<br><br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20110902/01/geographia/64/3c/j/o0800060011456947781.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20110902/01/geographia/64/3c/j/t02200165_0800060011456947781.jpg" alt="$～ソウルを百倍楽しむ方法～" border="0"></a><br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20110902/01/geographia/27/8c/j/o0800060011456947782.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20110902/01/geographia/27/8c/j/t02200165_0800060011456947782.jpg" alt="$～ソウルを百倍楽しむ方法～" border="0"></a><br><br><br>しかし貧乏性のおかげで毎回出した小麦粉を全部使おうとして衣（？）が厚くなり、結局卵がいい塩梅でつかない。<br>それでも課題は把握してるんだからね、食べれば極楽。<br>
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<link>https://ameblo.jp/geographia/entry-11005013737.html</link>
<pubDate>Fri, 02 Sep 2011 01:13:38 +0900</pubDate>
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<title>チムタク</title>
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<![CDATA[ 人に何の肉が好きか、何を食べに行こうか？と訊かれると返答に困ってしまう。<br>何故なら一般的な牛豚鳥は全て好きで順位をつけられないからだ。<br>韓牛を食った日には牛最高、豚と鳥も然り。<br><br><br><br>先週大学路でチムタクを食べた。<br>向かった先は鳳雛チムタク本店である。<br>大学路には鳳雛チムタクが２店舗程あるが、本店のほうが美味いとの事でそちらに向かった。<br>実際のところ味の差異なんかは全く分からんが。<br>ちなみに本店は劇場街の方でなく、佐賀ラーメンの並びにある。<br><br><br><br>チムタクを食べると１０年ほど前を思い出す。<br>その当事も仕事か旅行かで韓国にいたが、その頃にチムタクを提供するフランチャイズがソウルで爆発的に増加した。<br>どんな料理か気になった為、梨大にあった鳳雛チムタクを訪れた。<br>当時の私は辛いものがそれ程得意でなかったので、ものすごい辛さに美味いというよりも苦痛を感じた覚えがある。<br>ビールを飲みながら何とか食らったが、次の日にはトイレで一苦労だった。<br>食後には口休めの為アメではなくミカンをくれたが、今でも冬になるとくれるんだろうか。<br>これ以降辛さに挑戦の意味も込めてたまに食べたが、人間はやはり慣れ、いつの頃か辛さより美味さが勝るようになっていた。<br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20110831/10/geographia/4b/c9/j/o0800060011453194683.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20110831/10/geographia/4b/c9/j/t02200165_0800060011453194683.jpg" alt="$～ソウルを百倍楽しむ方法～" border="0"></a><br><br><br><br>それにしてもこのチムタクという日本語表記。<br>こればかりに限ったことではないが韓国人には結構笑えるらしい。<br>毎回うるさいので、日本語には韓国語の発音に該当する部分が無いから理解しろよと啓蒙している。<br>そういえば韓国のソン・ジュンギとか言う俳優が日本での撮影時、食堂の従業員による「キムチ」という発音に対し「キｍチ」に直せとか言った記事が出た事があった。<br>当事は大の大人になってもこんな発音構造の差異を理解しない無知な奴がいるもんだとあきれた次第だが、確かこの無知な人間の出身校が大学路に位置する成均館大。<br>万一道端で「チムタク」じゃなく「찜닭」だって因縁つけられたら、貴様こそトンカツをいっちょまえに発音してみろと言ってやろう。
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<link>https://ameblo.jp/geographia/entry-11003157774.html</link>
<pubDate>Wed, 31 Aug 2011 10:00:12 +0900</pubDate>
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<title>将湖海水浴場訪問　＃２</title>
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<![CDATA[ こんな時間にのんびりとブログ書いてる奴だから、このブロガーはきっと暇人に違いない、<br>この様に誤解されると厳しいので自己弁護をしておくと、私は週に約３回、地下鉄３号線の安国駅近隣にある会社に出勤する。<br>勤務時間は午前もしくは午後の半日程度、業務は常にあるわけではなく、それでいて給料は歩合制でない。<br>業務が無い場合はその時間を自分の時間として投資してよいので、日本語のリハビリを兼ねしょうもない内容のブログを書いている。<br>先日研究室で日本語を勉強中の学生より「눈곱って日本語でなんつうの？」という公開質問を受けたのだが、「目やに」という単語が出るまでに約３分も所用してしまい、これはいかんという事で始めたブログだ。<br><br><br>さて、江原道の将湖海水浴場で先週末を過ごしたのだが、ソウル市民及び京畿道民の立場からだと日本海沿岸は心理的距離が非常に遠い。<br>休暇の日程を組む時でも通いなれていない人間にとって、江原道という選択をする事は非常に勇気、若しくは契機が必要になる。<br>私は以前に三度（他の地域に比べると1/10程度）江原道を旅行したのだが、二度は学校がらみ、一度は連れが会員ということでフェニックスパークリゾートを訪問したのみ。<br>自家用車も無い状況では交通インフラが他地域と比較して貧弱な江原道には足が向かない。<br>今回も車提供ということで日本海にありついたのであった。<br><br><br>前回少しばかり紹介したが、嶺東高速道路を行く途中で徳坪自然休憩所を利用した。<br>ここは韓国の高速道路のＳＡの中でも訪問したいＳＡトップ５に入るという。<br>先を急ぐ中でまともな写真は取れなかったが、なぜかトイレはしっかり取っていた。<br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20110830/10/geographia/b9/4a/j/o0800060011451096202.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20110830/10/geographia/b9/4a/j/t02200165_0800060011451096202.jpg" alt="$～ソウルを百倍楽しむ方法～" border="0"></a><br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20110830/10/geographia/2e/72/j/o0800060011451096204.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20110830/10/geographia/2e/72/j/t02200165_0800060011451096204.jpg" alt="$～ソウルを百倍楽しむ方法～" border="0"></a><br><br>以前のＳＡのトイレとは比べ物にならぬ程、快適に用を足すことができる空間になった。<br><br><br><br>早朝なので人影もまばらである。<br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20110830/10/geographia/5e/ca/j/o0800060011451096203.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20110830/10/geographia/5e/ca/j/t02200165_0800060011451096203.jpg" alt="$～ソウルを百倍楽しむ方法～" border="0"></a><br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20110830/10/geographia/0d/22/j/o0800060011451097784.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20110830/10/geographia/0d/22/j/t02200165_0800060011451097784.jpg" alt="$～ソウルを百倍楽しむ方法～" border="0"></a><br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20110830/10/geographia/b7/50/j/o0800060011451097785.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20110830/10/geographia/b7/50/j/t02200165_0800060011451097785.jpg" alt="$～ソウルを百倍楽しむ方法～" border="0"></a><br><br>見にくいが、ＳＡ内の地図。<br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20110830/10/geographia/f4/38/j/o0800060011451097783.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20110830/10/geographia/f4/38/j/t02200165_0800060011451097783.jpg" alt="$～ソウルを百倍楽しむ方法～" border="0"></a><br><br><br><br>屋内の店舗も大部分開店前である。<br>セブンイレブンで旅のお供であるおやつを購入。<br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20110830/10/geographia/9b/ad/j/o0800060011451097796.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20110830/10/geographia/9b/ad/j/t02200165_0800060011451097796.jpg" alt="$～ソウルを百倍楽しむ方法～" border="0"></a><br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20110830/10/geographia/79/f6/j/o0800060011451098750.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20110830/10/geographia/79/f6/j/t02200165_0800060011451098750.jpg" alt="$～ソウルを百倍楽しむ方法～" border="0"></a><br><br>やはり韓国、アウトドア用品の店舗がＳＡ内まで入店している。<br>日本はどうか？<br>何年も日本のＳＡに行ってないのでわからん。<br><br><br>上のセブンイレブンとアウトドア用品店を過ぎる辺りで突然頭に浮かんだのが、韓国の国民的ＴＶプログラムと言われている１泊２日（近頃はしょうもない内容なので見てない、非常につまらん）のある場面である。<br>寧越に向かう前、あるＳＡで５分以内に５千ウォンをぴったり使い切れば、購入した商品は全部一行の物になるという事でイ・スンギが挑戦し、見事こなした。<br>きれいに整備された建物内の場面と今いる現場が見事にマッチングし、連れや友人にここがイ・スンギが走った現場ではないかと疑問をぶつけてみたのだが、そんな訳無いとの事。<br>しかし帰京後調べてみたらやはり当たっていた。<br>地理学徒の空間認識能力を見よ。<br><br><br><br>大関嶺を過ぎる辺りで深い霧に見舞われる。<br>韓国でもっとも寒い地域に当たる高原地帯である。<br>気温による段階区分図作成時に邪魔をする嫌な奴。<br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20110830/10/geographia/4f/da/j/o0800060011451098753.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20110830/10/geographia/4f/da/j/t02200165_0800060011451098753.jpg" alt="$～ソウルを百倍楽しむ方法～" border="0"></a><br><br><br><br>ここを通過すれば江陵、東海ＩＣまでもう一息。<br>ドライバーが眠りに落ちる一歩直前なので、最後の力を振り絞るよう盛んに声をかける。<br>左手には日本海が見えていたが、こんな状況により写真を取れずじまい。<br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20110830/10/geographia/7e/85/j/o0800060011451098752.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20110830/10/geographia/7e/85/j/t02200165_0800060011451098752.jpg" alt="$～ソウルを百倍楽しむ方法～" border="0"></a><br><br>ようやく高速より降りる。<br>ここから下道を暫く行くと、将湖海水浴場が見えてくる。<br><br>
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<pubDate>Tue, 30 Aug 2011 10:11:13 +0900</pubDate>
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<title>将湖海水浴場訪問</title>
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<![CDATA[ ７月の済州島旅行では海を満喫できなかった為、この夏最後の週末に１泊２日で日本海に水浴びをしに行った。<br>９月より学校も始まる為、最後の充填の機会である。<br><br><br>仁川に住む友人が朝の５時半に家の前までピックアップしに来るということで、４時に起床しマヨネーズのたっぷり入った卵サンドイッチを５人前つくり待機した。<br>Ｍａｄｅ　ｉｎ　Ｊａｐａｎの貴重なマヨネーズをふんだんに使用し、茹でてきざんだ豚肉、ブラックペッパー強烈に振った為もたためパンチが効いて美味い。<br>４～５０００ウォン出して韓国の不味いサンドイッチを買うより、若干の手間はかかるが安くて美味いサンドイッチを作るほうがよっぽど良い。<br><br><br>瑞草ＩＣより京釜高速～嶺東高速を利用して目的地に向かうのだが、高速道路の華といえば何といってもＳＡである。<br>今回は韓国のＳＡ中でも特に名を馳せる徳坪自然休憩所に立ち寄り暫しの休憩時間をとった。<br><br>http://www.dpecoland.com/main.asp<br><br>ここは自然という名の通り、生態的なテーマで休憩所の空間を構成したようである。<br>（渋滞にはまるとやばいということで、ろくに見学もせず退散となってしまった。次回訪問時に詳しく踏査せんと。）<br><br><br>出発して約４時間、ようやく今回の目的地である将湖海水浴場に到着した。<br>将湖の海は他に比べ透明度が高いことで有名とのことで、内心まあどんなもんかと半信半疑のままついて行ったのだが、確かにきれいだ。<br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20110829/13/geographia/ad/41/j/o0800060011449142204.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20110829/13/geographia/ad/41/j/t02200165_0800060011449142204.jpg" alt="$～ソウルを百倍楽しむ方法～" border="0"></a><br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20110829/13/geographia/dc/f3/j/o0800060011449142206.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20110829/13/geographia/dc/f3/j/t02200165_0800060011449142206.jpg" alt="$～ソウルを百倍楽しむ方法～" border="0"></a><br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20110829/13/geographia/00/33/j/o0800060011449142205.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20110829/13/geographia/00/33/j/t02200165_0800060011449142205.jpg" alt="$～ソウルを百倍楽しむ方法～" border="0"></a><br><br><br>こんな磯もあれば真横にビーチもあるので、一日中いても飽きない。<br>ビーチ規模自体はそれほど大きくないのだが、海水浴客もまばらな為のんびりできた。<br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20110829/13/geographia/4e/aa/j/o0800060011449142207.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20110829/13/geographia/4e/aa/j/t02200165_0800060011449142207.jpg" alt="$～ソウルを百倍楽しむ方法～" border="0"></a><br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20110829/13/geographia/e7/b9/j/o0800060011449142215.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20110829/13/geographia/e7/b9/j/t02200165_0800060011449142215.jpg" alt="$～ソウルを百倍楽しむ方法～" border="0"></a><br><br><br>朝の１０時より海にくりだし、２時間ほど遊んだ後ビーチでインスタントラーメンを調理し腹ごしらえをした。<br>一日が長い。
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<link>https://ameblo.jp/geographia/entry-11001246456.html</link>
<pubDate>Mon, 29 Aug 2011 13:20:33 +0900</pubDate>
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<title>人災</title>
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<![CDATA[ 先月の大雨により山崩れをもろに直撃した瑞草区の現場。<br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20110825/10/geographia/8a/9f/j/o0800060011440130614.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20110825/10/geographia/8a/9f/j/t02200165_0800060011440130614.jpg" alt="$～ソウルを百倍楽しむ方法～" border="0"></a><br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20110825/10/geographia/72/02/j/o0800060011440130615.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20110825/10/geographia/72/02/j/t02200165_0800060011440130615.jpg" alt="$～ソウルを百倍楽しむ方法～" border="0"></a><br><br>以前より大雨時の土砂災害が憂慮されていたが、結局災害発生まで手を打てずこうなってしまった。<br>人名被害も出ている。<br>福島第一原発でも数年前から大津波発生時の電源喪失に対する危険性を把握していたらしいが、結局手を打たずに被害だけが幾何学数的に拡大してしまった。<br><br>土砂災害も原発事故も、人災的な側面が無いとは言い切れない。<br>被害者には無念さだけが残りそうだ。<br><br><br>しかし私には写真を撮るセンスがまったく無いよう。<br>ここまで酷いと我が事ながらあきれてしまう。
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<link>https://ameblo.jp/geographia/entry-10997000768.html</link>
<pubDate>Thu, 25 Aug 2011 10:18:13 +0900</pubDate>
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<title>江北</title>
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<![CDATA[ 私は漢江の南側に住んでるくせに、南側ではあまり遊ばない。<br>学校の周辺では夜に集まって酒を飲むくらいであり、若者のメッカとも言える江南駅周辺には、あの雑踏が好かんので一年に一度ぐらいしか足を運ばない。<br>日本時代の取引先や現在の会社、昔からの知り合いが多くいるため私の主なフィールドは川の北側であり、これからも暫くは変わらないだろう。<br><br><br>というわけで昨日も鐘閣でショッピングを楽しみ、２時過ぎに遅い昼食をとった。<br><br><br>近頃ソウルの食堂では急激な価格上昇が進んでおり、社会的なイシューとして取り上げられている。<br>今まで５０００ウォンもあれば食べれた昼食が６～７０００ウォン線まで上がってしまい、弁当持参の会社員が増加したなんていっている。<br>うちの学校の学食にも昼時になると値段に敏感なタクシーの運転手が大集合してしまい、学生が昼食をとる際にちょっとした不便を感じるまでに至ってしまった。<br>こんな脈絡より一部の学生の間では、一般人を食堂から締め出すシステムを構築しようなんていう議論もあった。<br>（学食も学生が支払っている期成会費で一部補われており、その金で部外者に対するサービスを行う必要は無いとのこと。しかし大学は地域社会のセーフティネット的な役割もしているのだからね。）<br><br><br>そんなこんなで近頃では外で昼食をとるにも緊張するのだが、鐘閣周辺には会社や語学院が多いため、大通りより一本入れば結構食える店がたくさんある。<br>昨日は私も連れも朝を抜いてきたということもあり、がっつり食えて安い店をチョイス。<br>ＹＭＣＡの脇を入ってすぐの清進食堂でプルコギとイカ炒めを一人前ずつ注文した。<br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20110823/10/geographia/35/c9/j/o0800060011435865141.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20110823/10/geographia/35/c9/j/t02200165_0800060011435865141.jpg" alt="$～ソウルを百倍楽しむ方法～" border="0"></a><br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20110823/10/geographia/c4/7f/j/o0800060011435865142.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20110823/10/geographia/c4/7f/j/t02200165_0800060011435865142.jpg" alt="$～ソウルを百倍楽しむ方法～" border="0"></a><br><br>日本で会社に通っていた当時から来ていたので、通い始めて１０年ぐらいになる。<br>旅行に来た時に友達をにつれてきても美味いと言っていたので、味は日本人にも合うと思う。<br>私はプルコギとイカ炒めを１／３程度別々まで食ってから、残りは鉄板の上で炒めなおして食べる。<br>昔はご飯二杯はいけたんだけど、今はだめだね。<br>２、３年前までは教保ビルディングの横、ピマッコル一帯にあったんだけど、都心再開発の波に飲まれこちらに移転して来た。<br>会社の昼食時に通ってたうまい焼き魚屋さんも今はもう無くなっちまって。<br>再開発の方法も多様だが、李明博時代も含め現在までのソウル市のやり方はあまりいただけん。<br>私の好きな地域（食堂）ばっかつぶしよる。<br><br>呉世勲市長の命運も明日尽きるか。<br>
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<link>https://ameblo.jp/geographia/entry-10994926307.html</link>
<pubDate>Tue, 23 Aug 2011 09:45:21 +0900</pubDate>
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