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<title>ジョルジュ越前の読書感想文</title>
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<description>ジョルジュ越前が書く読書感想文。ビジネス、心理学からオタクまで様々なジャンルに突っ込みます。</description>
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<title>こーいう記事がでちゃうとね・・・</title>
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<![CDATA[ <a href="http://news.ameba.jp/2007/09/7240.php" target="_blank"><b><i>父親オノ殺害事件でアニメ・ゲームが取り沙汰される</i></b></a><br><i>　18日、京都府京田辺市で美術系専門学校生の少女（16）が警察官の父親（45）をオノで殺害するといういたましい事件が起きた。その結果アニメ番組の放送が見送られたり、ゲームとの関連性が指摘されるなどの“余波”がネットで話題となっている..........</i> <a href="http://news.ameba.jp/2007/09/7240.php" target="_blank">≪続きを読む≫</a><div align="right"><a href="http://news.ameba.jp/" target="_blank"><i>[アメーバニュース]</i></a></div><br><p>そもそも、この記事でもホラーがすきとか書いてあるやん。</p><p>だったらホラー映画全部放送中止にしろってｗ</p><br><p>確かに、16歳の少女が父親を斧で首真っ二つなんてマスゴミの好きそうなテーマですが、本当にこのクールでこんな事件が発生したことは残念に思います。</p><br><p>実際、冗談で竜宮レナだ～って思った人も多いかと思います。<br></p><p>でもね・・・。</p><br><p>この事件の裏は、この少女が精神的に病んでいたのは間違いないと思うわけで、その精神的に病んでいることよりも斧＝アニメに繋げるその理論が良くわからない訳ですよ。</p><br><p>そもそも、「スクールデイズ」にしても「ひぐらしがなく頃に解」にしても、アニメ化は非常にリスキーだと言うのは、ファン以外でも判っていたことでしょう（スクイズはエロゲ＋鬱ゲー、ひぐらしは残虐な表記が多い）。</p><br><p>この程度の関連で放映をとめるなら・・・。</p><br><p><font color="#ff0000" size="4"><strong>初めからアニメ化を考えるな！このヘタレどもが！</strong></font>＞地方局各局</p><br><p>といいたくなる訳ですよ。</p><br><p>今の時代、どんな犯罪が発生するか判りませんが、犯罪者の発生率は全人口の0.3%とも言われています。</p><p>でもその中でアニメやゲームを理由に犯罪を犯す人間ってどれくらい存在するのでしょうか。</p><br><p>この少女の母親が言いました・・・</p><br><p>「主人が、斧で首切り自殺しました。」</p><br><p>こんな訳のわからない説明で娘を庇う、その訳のわからない一家の異常性をよく見つめるべきなんじゃないですか。ねぇ。マスゴミさん？</p><br><p>正直、こんなんでひるむ癖に、自分達にとって都合の悪いときに「表現の自由」を掲げるマスコミのやり方には本当についていけません。</p>
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<pubDate>Fri, 21 Sep 2007 18:44:44 +0900</pubDate>
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<title>「スクールデイズ」最終話について</title>
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<![CDATA[ <p>どーも。更新が最近オタッキーな話題で一杯のジョルジュです。</p><br><p>何度かお話している「スクールデイズ」のアニメを毎週見ている訳でして、当然のことながら最終話である火曜日はとってもとっても期待していた訳ですよ。</p><p> </p><p><font color="#ff0000" size="4"><strong>誠死ね！！！</strong></font></p><p> </p><p>とか</p><p> </p><p>言葉様が幸せになるのだろうか？</p><p> </p><p>とか</p><p> </p><p><font color="#ff00ff" size="3"><u>せっちゃんが再登場するのか？</u></font></p><p> </p><p>とか</p><p> </p><p>色々と妄想を膨らませていた訳ですよ。</p><p> </p><p>なのに・・・なのに・・・</p><br><p><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/e2/7c/10031802708.jpg" target="_blank"><img height="165" alt="城" src="https://stat.ameba.jp/user_images/e2/7c/10031802708_s.jpg" width="220" border="0"></a> <br></p><br><p>で</p><br><p><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/6e/3c/10031802756.jpg" target="_blank"><img height="120" alt="Nice boat!" src="https://stat.ameba.jp/user_images/6e/3c/10031802756_s.jpg" width="160" border="0"></a> <br></p><p>こんなみたいな風景が流れた訳ですよ。。。（一部コラです）</p><br><p>そしたら動画を見ていた外人がKoolに「Nice boat.」なんて突っ込んだものですから、某巨大掲示板ではたちまち「Nice Boat.」祭りが発生する始末。</p><br><p>しかし何でこんな事件が発生したのかというと。。。</p><br><p>16歳の少女が斧で父親の首を切断し殺害する事件が起こったからなんですね。</p><br><p>ぶっちゃけ、それ＝「スクールデイズ」とか「ひぐらしのなく頃に解」に繋げるマスゴミが良くわかりません。</p><p>だったら、見ている人間＝犯罪者なんでしょうか。</p><p>そして付け加えるなら、しょっちゅう殺人事件をサスペンスと称して流すことや「名探偵コナン」は大丈夫なんでしょうか。</p><p>また、光市母子殺害の犯人は「ドラえもんが何とかしてくれると思った。」っていうなら、そんな直接的表現をされたドラえもんだって放送禁止の対象になりかねない。</p><br><p>アニメやゲーム＝有害って捉えるのって凄く危険だと思うのです。</p><p>たった一つの理由が背景ではなく、犯罪に行き着くには環境やその人個人の考え方も含め、非常に多数の要素が絡まりあって、犯罪とは発生するものなんです。</p><br><p>阻止・防止することが、犯罪の現象につながるのだろうか。</p><br><p>逆に、二次元の部分で発散しているからこそ犯罪は減っている可能性だって否定できない部分もあります。</p><p>過剰にありえない環境を欲する人間に対して、ゲームやアニメというのは非常に退避の場所だと思います。</p><p>だって、ありえない環境なんだから、それこそ現実で行うことはもっとありえない訳です。</p><br><p>その残虐な一面だけを見て、すべてを否定するというのは非常にマスコミ的で僕は大嫌いです。</p><p>全部を読んでから、全部を見てから否定してほしい。</p><p>まさしく、分厚い「バカの壁」によってカバーされている人間が多いことに大きな憤りを感じます。</p><br><p>そういう意味でも、「スクールデイズ」の放送中止は大きな意味を持つと思います。</p><p>ちなみに「ひぐらしのなく頃に解」の放送も中止が決まったようです。</p><br><p>この２作品は、名作かどうかの評価は人それぞれだと思いますが、ファンが多いのも事実。</p><p>そのファンを通常ありえない事件にむりやり結び付けることによって、裏切らないようにしてもらいたいものです。</p><br><p>僕は「スクールデイズ」の最終話を一日でも早く見ることができることを楽しみにしております。</p><br><dl><dt><a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/B000VJ1H0C?tag=georgesbook-22&amp;link_code=sp1&amp;camp=2025&amp;dev-t=D3A0EVSPCPV0FK" target="_blank"><img height="75" src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fec1.images-amazon.com%2Fimages%2FI%2F11zmy3ewKYL.jpg" width="53" border="0"></a></dt><dt>インターチャネル・ホロン</dt><dt><a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/B000VJ1H0C?tag=georgesbook-22&amp;link_code=sp1&amp;camp=2025&amp;dev-t=D3A0EVSPCPV0FK" target="_blank">School Days(スクールデイズ) L×H(限定版) 特典 オリジナルラッピングシート付き</a></dt></dl><dl><dt><a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/B000SKNR52?tag=georgesbook-22&amp;link_code=sp1&amp;camp=2025&amp;dev-t=D3A0EVSPCPV0FK" target="_blank"><img height="75" src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fec1.images-amazon.com%2Fimages%2FI%2F11TWtKH2-NL.jpg" width="53" border="0"></a></dt><dt>エイベックス・エンタテインメント</dt><dt><a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/B000SKNR52?tag=georgesbook-22&amp;link_code=sp1&amp;camp=2025&amp;dev-t=D3A0EVSPCPV0FK" target="_blank">School Days 第1巻(初回限定版)</a></dt></dl>
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<pubDate>Fri, 21 Sep 2007 17:29:17 +0900</pubDate>
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<title>加奈　～いもうと～</title>
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<![CDATA[ <p>二連続でオタクネタですいません（謝</p><br><p>この後も「スクールデイズ」「サマーデイズ」フルコンボを控えているっちゅーのに、これじゃオタクネタで満載になりそうで怖いです（汗</p><br><p>この本は、たまたまブックオフで105円で販売されているのを<font color="#ff0000" size="3"><strong>偶然</strong></font>（ここ重要！）手にして、購入した小説です。</p><br><p>この本も18歳未満禁止のゲームのノベルなんですが、４年前会社の人に紹介されて、このゲームをしましたが・・・。</p><br><p><font color="#0000ff" size="3"><strong>号泣しました。</strong></font></p><br><p>そうなんです。ゲームで号泣したんです。おまけにエロゲで（汗</p><br><p>アホな話かも知れませんが、この話って人の心を打つのです。</p><br><p>まず、ヒロインである加奈は病弱でお兄ちゃんに頼りっぱなし！</p><p>そのお兄ちゃんに対する愛情が家族に対する愛から、一人の男性に対する愛情へと変わっていく。。。</p><br><p>そして主人公のお兄ちゃんは自らを犠牲にするが如く献身的に加奈を看病するとっても素敵な奴。</p><br><p>そのお兄ちゃんに思いを馳せる女性である夕美。。。</p><br><p>と、一見すると凄くチープかつ陳腐な話に見えるかと思います。</p><br><p>もしかしたら凄く陳腐なのかも知れない。</p><p>でも、その陳腐な話をストレートに、かつ死に行くキャラクターに対して適切とは言えない表現ですが、キャラクターの全てが生きていて、表現されている愛と言う一つのテーマ。</p><p>これは陳腐を超えたものであり、陳腐で単純だからこそ単純に感情移入される訳です。</p><br><p>ゲームはマルチエンディングであるため、ハッピーエンドも当然あります。</p><p>しかし、小説はゲームをモチーフにしておりますが、たった一つのエンディングしか表現されておりません。</p><br><p>どんな結末が小説で表現されているのかはネタバレになるのでお話できませんが、たった４，５年前の話ですが、青春時代の若き頃を思い出させてくれてちょっとうれしかったりしました。</p><br><p>偶然に昔の彼女に再開した気分を味わうことができました。</p><br><p><font color="#ff0000" size="4"><strong>加奈！ありがとう！</strong></font></p><br><p>大倉 邦彦, ディーオー</p><dl><dt><a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4894900661?tag=georgesbook-22&amp;link_code=sp1&amp;camp=2025&amp;dev-t=D3A0EVSPCPV0FK" target="_blank">加奈~いもうと~</a></dt></dl>
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<link>https://ameblo.jp/georges-book/entry-10047583411.html</link>
<pubDate>Tue, 18 Sep 2007 01:00:00 +0900</pubDate>
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<title>「ヤンデレ」大全</title>
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<![CDATA[ <p>さて、すさまじく久々の日記になりました。</p><br><p>仕事が忙しかったのも理由なんですが、どーもPCに向かうとある一つのアニメにはまってしまい、日記を更新することもできませんでした（PCに向かってる時間は少なかったのよ）</p><br><p>でも、そのお陰でネタはたんまり仕込んだので、更新ペースを上げるべく頑張ります♪</p><br><p target="_blank">ちなみに、はまったアニメとは・・・<font color="#0000ff" size="4"><strong><a href="http://www.schooldays-anime.com/">「School Days」</a> </strong></font></p><br><p>アニメ史上No1と言われるヘタレ主人公の伊藤誠が、ヤンデレで名を馳せた桂言葉のことを好きになり、その二人の仲を取り持つ西園寺世界。誠と言葉はうまくいきかける・・・とその時、実は世界も誠のことが好きだった。</p><br><p>という、一見すると何とも爽やかな学園ラブストーリー（照）</p><br><p>しかし、ただの学園モノじゃありません。実はこれって原作がありまして・・・</p><br><p>それが18歳未満禁止のエロゲーといわれるものなんです。</p><p>でも、ただのエロでも無いんですよね。</p><br><p>なんと20種類のエンディングのうち９割が<font color="#ff0000" size="3"><strong>バッドエンディング</strong></font></p><br><p>例えば○○が○○のクビをのこぎりで切るだの、片方が自殺するなど、とにかくロクなエンディングがない。</p><p>3Pエンディングもあるんですが、これが何とも平和に見えるから不思議です。</p><br><p>「School Days」については、後日小説も何作か読んだので、後日詳しく書きますね。</p><br><p>今日ご紹介する本は、<font color="#0000ff" size="3"><strong>そんなヤンデレ女王「桂言葉」が生み出した、このヤンデレというキーワードにかかる二次元の女性たちをピックアップした代物</strong></font>なんです（やっと本題）</p><br><p>ヤンデレとは・・・「病み＋デレ」で、「病み」は心理気質の問題で、医学的というより通俗的な意味でのビョーキを指す。「デレ」は「ツンデレ」におけるデレであり、強い愛好の気持ちに「デレデレ」な状態を示す。</p><br><p>辞書的に定義するなら・・・</p><br><p>「ある対象に対して、社会通念上から病的とみなされるほど深い情念や執着を抱え込み、それを原動力にして過激な求愛・排他・自傷・他傷など極端で異常な言動にかられるキャラクター、もしくはその状態」というところである（出処：ヤンデレ大全）</p><br><p>だそーです。</p><br><p><font color="#ff00ff" size="3"><strong>あっ・・・普通の皆様、ここで引かないでください</strong></font>（哀願）</p><br><p>ここで条件をつけるとしたら、ヤンデレは女性しかできません。</p><p>男性にデレはありませんし、こんなことしたら間違いなくビョーキ、ストーカー、犯罪者といわれます。</p><br><p>もう一つ条件があります。それは二次元であり、美女であることが条件です。</p><p>デレを感じるということは、そのキャラクターに惚れるという一面が必要だからです。</p><p>そして、こんなの現実に存在したら、ワイドショーをにぎわすことは間違いない訳ですよ。</p><p>いくら美女でも許されない。</p><br><p>と、そんなヤンデレな女の子を思う存分楽しむために発売されたムック本です。</p><br><p>最初の紹介で出てくるのが、「School Days」の桂言葉。</p><p>唯一の３ページ紹介です。</p><br><p>でも、同じ作品なら・・・</p><br><p>僕はせっちゃん・・・いやいや・・・</p><br><p><font size="3"><strong><a href="http://schooldays.0verflow.com/html/sd_chara/c_setsu.html" target="_blank">清浦刹那</a> </strong></font>（「School Days」の続編「SummerDays」の主人公）が大好きなので。</p><br><p><font color="#ff0000" size="4"><strong>せ、せっちゃーーーん！ホァーーーホァーーー！</strong></font></p><font color="#ff0000"><p><font size="2"><br><font color="#000000"><br></font></font></p><p><font color="#000000" size="2">おっと、失礼。これで少ない読者が更に少なくなるような気がしますが。。。</font></p><p><font color="#000000" size="2">まぁ、こういう一面もあるということで、お許しを。</font></p><p><font size="2"><br><font color="#000000"><br></font></font></p><p><font color="#000000" size="2">その後出てくるのも、竜宮レナ、園崎詩音と「ひぐらしのなく頃に」から２人がダブルエントリー。</font></p><p><font color="#000000" size="2">そっか。そー言えば、こいつらもヤンデレか。</font></p><p><font size="2"><br><font color="#000000"><br></font></font></p><p><font color="#000000" size="2">好きな作品が連続して出てきたことに違和感を感じますが、その後は知らない作品だらけで自分がまだまだ社会生活に溶け込めていけそうな実感だけは沸きました（ぇ</font></p><p><font size="2"><br><font color="#000000"><br></font></font></p><p><font color="#000000" size="2">ちょっとだけ真面目に分析しますと、普通の「デレ」と言われる存在や「ツンデレ」という存在に飽きが来ているのも事実かもしれません。</font></p><p><font color="#000000" size="2">少し前までは「ツンデレ」という存在はある意味在り来たりな性格の女の子がクローズアップされたのにはある意味新しいと思いましたが、「ツンデレ」はキャラクターを作りやすいせいで、濫造され、そして一般化したために、オタク文化においても非常に物足りなくなったのだと思います。</font></p><p><font size="2"><br></font></p><p><font color="#000000" size="2">そこで、登場したのが</font><a href="http://schooldays.0verflow.com/html/sd_chara/c_koto.html" target="_blank"><font color="#0000ff" size="2">桂言葉</font></a> <font color="#000000" size="2">。</font></p><p><font color="#000000" size="2"><br></font></p><p><font color="#000000" size="2">絶対に存在しない。いや、存在してはいけないキャラクターにオタク文化においても大きくインパクトを受けるキャラクターとともに</font><font color="#000000" size="2">、今まで見たことも無いジャンルのキャラクターの登場に酔いしれました（ちょっとオーバー？）。</font></p><p><font color="#000000" size="2"><br></font></p><p><font color="#000000" size="2">そして、言葉（ことのは）の登場とともに、数多くのヤンデレが登場するも、実際にはこんなキャラクターは存在しないし、ここまで自分あるいは登場するキャラクターを愛する図というのは、儚くもあり、痛々しくもあり、そして登場するキャラクターが裏切ったときには大いなる殺意を与えるといったところで、物凄く感情移入されるものとなったのです。</font></p><p><font color="#000000" size="2"><br></font></p><p><font color="#000000" size="2">新たな（もうちょっと時間が経過しすぎたけど）オタク文化の一面を見てみたい人はぜひともお勧めです。</font></p><dl><dt><a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4861902606?tag=georgesbook-22&amp;link_code=sp1&amp;camp=2025&amp;dev-t=D3A0EVSPCPV0FK" target="_blank"><img height="75" src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fec1.images-amazon.com%2Fimages%2FI%2F11f2c5xK7hL.jpg" width="53" border="0"></a></dt><dt></dt><dt><a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4861902606?tag=georgesbook-22&amp;link_code=sp1&amp;camp=2025&amp;dev-t=D3A0EVSPCPV0FK" target="_blank">ヤンデレ大全 (INFOREST MOOK Animeted Angels MANIA)</a></dt></dl><br><p><a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4861900611?tag=georgesbook-22&amp;link_code=sp1&amp;camp=2025&amp;dev-t=D3A0EVSPCPV0FK" target="_blank"><img height="75" src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fec1.images-amazon.com%2Fimages%2FI%2F11ADNFFPRBL.jpg" width="53" border="0"></a> </p><dl><dt></dt><dt><a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4861900611?tag=georgesbook-22&amp;link_code=sp1&amp;camp=2025&amp;dev-t=D3A0EVSPCPV0FK" target="_blank">ツンデレ大全 完全保存版—僕たちの大好きなツンデレキャラが大集合!!</a> </dt></dl></font>
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<link>https://ameblo.jp/georges-book/entry-10047494472.html</link>
<pubDate>Mon, 17 Sep 2007 12:41:00 +0900</pubDate>
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<title>アメリカで60年にわたって成功者を生み続けている「仕事力」</title>
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<![CDATA[ <p>ＧＥ（ゼネラル・エレクトリック）社のエンジニアがＧＥにおける成功ルールと称して書かれた幻の書籍を翻訳して販売したものだそうです。</p><br><p>取り敢えずタイトルに惹かれてしまい購入。</p><br><p>感想・・・普通の自己啓発本です。それ以上でもそれ以下でも無いって感じでしょうか。</p><br><p>凄く判りやすく平易に書かれておりますので、すぐに読めるし全部実行すればそこそこ有能なビジネスマンになれると思いますが・・・。</p><p>ここに書かれていることって言うのは大半が常識レベルなのが正直なところです。</p><br><p>まぁそれが出来る人が少ないって言うのも、今の世の中を反映しているような気もしますが。</p><br><p>ただ、若手で中間管理職になったような方は、上司として或いは部下としての二面性を持ちながら仕事していくことになるため、こういう本を読んでおくと参考になります。</p><br><p>この本は、<font color="#0000ff" size="3"><strong>「仕事力」</strong></font>と言うよりは、<font color="#0000ff" size="3"><strong>「中間管理職になる心得」</strong></font>ってタイトルがピッタリだと思います。</p><br><dl><dt><a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4837956750?tag=georgesbook-22&amp;link_code=sp1&amp;camp=2025&amp;dev-t=D3A0EVSPCPV0FK" target="_blank"><img height="75" src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fec1.images-amazon.com%2Fimages%2FI%2F01m8mDfzKyL.jpg" width="51" border="0"></a></dt><dt>W.J.キング, ジェームズ G.スカクーン, 小西 紀嗣</dt><dt><a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4837956750?tag=georgesbook-22&amp;link_code=sp1&amp;camp=2025&amp;dev-t=D3A0EVSPCPV0FK" target="_blank">アメリカで60年にわたって成功者を生み続けている「仕事力」―成功階段の上り方</a></dt></dl>
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<link>https://ameblo.jp/georges-book/entry-10046263396.html</link>
<pubDate>Fri, 07 Sep 2007 18:40:00 +0900</pubDate>
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<title>誤診</title>
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<![CDATA[ <p>主演：メリルストリープのヒューマンドラマ。</p><br><p>息子がてんかんの発作で倒れて、薬による治療を行うものの、症状は改善されるどころか副作用の影響でどんどん悪化していく・・・</p><p>その中で母を中心とした家族は何をしていけるのだろうか。実話を元にした映画です。</p><br><p>まず、映画を観終えて一番最初に思ったことは一つ・・・。</p><br><p><font color="#ff00ff" size="4"><strong>これって誤診じゃないよね？</strong></font></p><br><p>投薬治療がうまくいかない→投薬治療を見直すのではなく別の薬で治そうとすることにこだわっている病院システムには大きな問題があるのは良く判るし、ジョルジュも母をガンで亡くしたときに、投薬治療に対して本当に考えた。</p><br><p>確かに副作用で悪化するのは事実だし、そもそも薬も毒の一種であり、毒をもって毒を制するというのが投薬治療のやり方でもあります。でも、症状って人それぞれで違うし、身体の構造も違うので100%治療できる薬って言うのは存在しないって言う悲しさもあります。</p><br><p>確かに投薬治療にこだわっていた病院も責任がありますが、どの薬がどのように効くかっていうのは非常に難しい問題だと思います。それだけに、誤診というタイトルよりも医療制度の問題に焦点を当てたタイトルにするべきではなかったでしょうか。</p><br><p>内容としては、主演のメリル・ストリープが息子を助けるために一生懸命になる姿や、ロビー役の子役の演技が非常に上手だったこともあって、相当に感動しました。。。</p><br><p>だが、しかし、後半ではその投薬治療に対して反発する母親は、ある食事療法にめぐり合います。</p><p>後半場面では、その食事療法の宣伝っぽくなってしまい、なえた部分も正直否定できません。</p><br><p>何だか、この映画観てしまうとてんかんの子供を持ったら、この療法しようなんて思い込んでしまいます。</p><p>たまたま見つけた療法が効を奏するというのは本当に一握りであり、下手すれば悪化を招く可能性だってあります。</p><br><p>それこそが本当の意味での<font color="#ff0000" size="3">誤診</font>に繋がる可能性を理解しながら、医師と向き合って治療のスタンスを決定することが大事なのではないでしょうか。それでラチがあかないなら転院するとか、担当医を変えてもらうとかいくらでも手段はありますからね。</p><br><p>素人の誤診。これこそが致命的になるっていう真実。これだけは忘れないでほしいなっと。</p><br><dl><dt></dt></dl><dl><dt></dt><dt>ポニーキャニオン</dt><dt><a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/B0006B9ZHW?tag=georgesbook-22&amp;link_code=sp1&amp;camp=2025&amp;dev-t=D3A0EVSPCPV0FK" target="_blank">誤診</a></dt></dl>
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<link>https://ameblo.jp/georges-book/entry-10046251556.html</link>
<pubDate>Fri, 07 Sep 2007 16:01:35 +0900</pubDate>
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<title>狂気という隣人　-精神科医の現場報告-</title>
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<![CDATA[ <p>皆様は、都立松沢病院をご存知ですか。</p><p>東京都に住まわれている方は一度くらいは耳にしたことがあるかも知れません。</p><p>この病院は、精神病院で、精神科専門と言っても良い病院です。</p><p> </p><p>「狂気という隣人」は、そんな都立松沢病院で勤務していた方が綴ったドキュメンタリーです。</p><p> </p><p>この本を読むと最初に思うのが、誰もが精神障害を持っている人間に対して責任を取りたがらないんだなぁというのが良く判ります。</p><p>特に警察は、精神障害を持っているとか精神病院に入院暦があるということで刑事事件にしにくいと判ると直ぐに精神病院に預けて逃げてしまうようです。</p><p>更に、大学病院の精神科も重篤な精神病患者の受け入れは行わないことが多く、都立松沢病院のような精神科を専業としている病院が預からざるを得ないと言う訳です。</p><p> </p><p>都立松沢病院は京王線八幡山駅からみえるくらいの場所にあります。</p><p>コンクリートの建物が見えるので直ぐわかります。</p><p>僕も八幡山駅は降りたことありますが、結構不思議な方を見かけることが多いなという印象はありました。</p><p> </p><p>たとえば・・・。</p><p> </p><p>・独語を喋りながら、ジグザグに歩く人</p><p> </p><p>・蛸のような帽子を被ってビキニパンツで町を歩く人</p><p> </p><p>・お金をよこせ～！とわめき散らすおっさん</p><p> </p><p>など。当時は怖い街だな程度でしたが、思えばあれは松沢病院に通っていた人なのかも知れません。</p><p> </p><p>（注）八幡山駅でたまたま目撃したに過ぎず、八幡山駅に住む方々を否定するわけではありません。</p><p>　　　また、八幡山駅で降りる方＝松沢病院の患者と思わないでください。</p><p>　　　さらに言うならば精神病院に通う人＝危険人物と思わないでください。</p><p> </p><p>松沢病院では長期に入院される方や再発者も多い訳ですが、心神喪失等で無罪になった方の入院も非常に多いそうです。</p><p> </p><p>良く、人権者（特に死刑制度廃止！と言う方々も含め）は、精神病院は人を特殊扱いするものであり、患者を押さえ込むなんて論外だ！とのたまう人も居ますが、僕自身ははっきり言って、治らない方を野に放して再度同じ犯罪を繰り返すくらいなら、患者を押さえ込んででも再発を防止するほうが全ての人にとって幸せなのではないかと考えております。</p><p> </p><p>心神喪失により無罪になった方は、基本的にある程度入院した後、社会復帰する訳ですが、やはり再犯される方も多いようです。すなわち、これにより被害者が増えたということで、苦しむ方が増えただけで幸せなことは何もありません。</p><p> </p><p>この本でも、その心神喪失により無罪となった犯罪者（以下、「触法精神障害者」という）を長期に保護する施設の設置の重要性について謳っており、その事例としてベスレム王立病院を挙げております。</p><p> </p><p>良く、精神病患者が入院＝鉄格子とか、入院＝幽閉みたいな印象を受けますが、この王立病院では自立するための治療スケジュールに基づいて時間をかけて社会復帰への道を探っております。やはりある程度の基準を持って社会復帰の道を準備することが触法精神障害者を含む犯罪者の減少へ繋がっていくのではないかと思います。</p><p> </p><p>もちろん、ベスレム王立病院にも課題があるとともに、日本において同等なものを用意できるか否かについては非常に難しい問題を抱えるのは百も承知ですが、重篤な触法精神障害者を見放す形で野に放つことは、非常に危険なことです。</p><p> </p><p>しかし、きちんと治療出来た場合、その方は通常の生活に戻れる方も決して少なくありません。</p><p> </p><p>人権問題は精神医学を見ていく上でも非常に重要ですし、触法精神障害者に対する扱いというのも、非常に複雑な人権問題が絡んでまいりますが、なりたくもない・自分自身で押さえ込めないことをしでかして犯罪者になってしまう精神障害者だって居る訳ですし、その方々を救うことによって犯罪者を減らそうという考えを持って欲しい。この書籍を拝見して、そのような思いで胸が一杯になりました。</p><p> </p><p>このような精神病院関連の書籍を読むといつも思うことですが、形に見える病気を治すよりも本当に難しいものだと、常々考えてしまいます。</p><p> </p><p><font color="#ff0000" size="3"><strong>いっその事、心が見えれば簡単なのにね！</strong></font></p><p> </p><p>でも、そうしたら生きていくことって凄く面白くなくなるんだろうな。。。</p><p>だって、相手が何を考えているかって理解できていたら、会話だって何だって素直に楽しめなさそうだもん。</p><p> </p><p>だから、心が見えないのはしょうがないんだろうな。</p><p>やっぱり、未知の部分っていうのは残しておくべきだと思うしね♪</p><br><dl><dt><a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4101305714?tag=georgesbook-22&amp;link_code=sp1&amp;camp=2025&amp;dev-t=D3A0EVSPCPV0FK" target="_blank"><img height="75" src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fec1.images-amazon.com%2Fimages%2FI%2F115MJX6wrKL.jpg" width="52" border="0"></a></dt><dt>岩波 明</dt><dt><a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4101305714?tag=georgesbook-22&amp;link_code=sp1&amp;camp=2025&amp;dev-t=D3A0EVSPCPV0FK" target="_blank">狂気という隣人―精神科医の現場報告 (新潮文庫 (い-84-1))</a></dt></dl>
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<link>https://ameblo.jp/georges-book/entry-10046048463.html</link>
<pubDate>Thu, 06 Sep 2007 00:00:00 +0900</pubDate>
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<title>パッチ・アダムス</title>
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<![CDATA[ <p>今更評する必要も無いくらい有名な作品ですが、ジョルジュは今更見たので感想を。</p><br><p>パッチ・アダムスとは実在する医師で、本名はハンター・アダムスという名前です。</p><p>医学部卒業後、「ゲインズハイト・インスティテュート」という診療所を設立し。12年間無料で診療活動を行った。</p><p>人々に愛とユーモアによって、生きながらえることを目的とした医療よりも、QOL（質の高い生）を求める医療を目指す人で、まだ健在です。</p><br><p><font color="#ff0000" size="4"><strong>つか、今年日本に来ているしｗｗｗ</strong></font></p><br><p>この作品は、ロビン・ウィリアムス扮するパッチ・アダムスが医者を志ざし、最後に「ゲインズハイト・インスティテュート」の設立を行うところまでを映画化したものです。</p><p>（因みに、本人は映画化は反対だったそうです。新たな診療所の資金のために已む無く了承したみたいなことをコラムで言ってましたね。）</p><br><p>役者としては、やはりロビン・ウィリアムスは演説やらせたら天下一品だとつくづく感じさせられました。</p><p>最後、演説を行う場面があるのですが、英語がさっぱりなジョルジュでも引き込まれるパワーは彼にはあります。</p><p>思えば「今を生きる」なんちゅー作品も彼が居なければ成り立たなかったのではと思うと同時に、この作品もロビン・ウィリアムスが居てこそだなぁと感じました。</p><br><p>ただ、この作品史実を元にしているって話なんですが、どーも納得が行かない点がいくつか。</p><br><p><font color="#ff0000">・パッチ・アダムスの彼女であるカリンは実在したの？</font></p><p>　いやね、パッチ・アダムスの本を見てもさっぱり出ていないのよ。</p><p>　このカリンの存在は映画上では非常に大きな存在になっている分、史実で居なければ居ないでかなりフィクションになってしまうような気がします。</p><br><p><font color="#ff0000">・卒業後に「ゲインズハイト・インスティテュート」を設立したとされるが、映画では在学中に設立していた。</font></p><p>　これは、映画でも問題になったけど、完全に医療行為をしているため、卒業前にやっていたらかなり違法だと思います。これを許されるというのはやりすぎなような気がします。</p><br><p><font color="#ff0000">・パッチ・アダムスは28歳に大学を卒業していた。</font></p><p>　ってことはロビン・ウィリアムスよりも若い人を使うべきだったのでは？</p><p>　あれじゃどう見ても30～40代から医師を目指したように見えてしまいます。</p><br><p>これが全部史実だったとしたら物凄い話なんですけどね。</p><p>逆にノンフィクションとするなら、本当にノンフィクションにしてほしかったのが本音。</p><p>だって、この人別に脚色しなくても十分に凄いことしているもん。</p><br><p>映画としては非常に名作です。泣けます。特にカリンに対する一途な思いは胸にガツンと来ます。</p><p>でも其の後史実を調べるとちょっとアレレ？と思うところが出てくるのがちょっと。。。</p><br><p>そのため。。。</p><br><p><strong><font color="#0000ff" size="3">パッチ・アダムスをモチーフにしたフィクション映画だと思って観た方が気楽に楽しめます。</font></strong></p><p><font color="#0000ff" size="2"><br></font></p><dl><dt><a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/B000EZ82U6?tag=georgesbook-22&amp;link_code=sp1&amp;camp=2025&amp;dev-t=D3A0EVSPCPV0FK" target="_blank"><img height="75" src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fec1.images-amazon.com%2Fimages%2FI%2F110JBPXDAEL.jpg" width="53" border="0"></a> </dt><dt>ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン </dt><dt><a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/B000EZ82U6?tag=georgesbook-22&amp;link_code=sp1&amp;camp=2025&amp;dev-t=D3A0EVSPCPV0FK" target="_blank">パッチ・アダムス</a> </dt></dl>
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<link>https://ameblo.jp/georges-book/entry-10046005443.html</link>
<pubDate>Wed, 05 Sep 2007 18:49:22 +0900</pubDate>
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<title>遺品整理屋は見た！</title>
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<![CDATA[ <p>タイトルから見ると何となく市原悦子を想像してしまいそうですが、全く違います。</p><br><p>世の中沢山の仕事がありますが、皆様は<font color="#ff0000" size="3">遺品整理屋</font>と言う稼業をご存知でしょうか。</p><br><p>遺品整理屋とは、孤独死を遂げたり、死亡して長期間経過して発見された家などを掃除したり、遺品の整理を行う仕事を言います。</p><p>この代表格なのが、<a href="http://www.keepers.jp/" target="_blank">株式会社キーパーズ</a>という会社でして、この書籍はその社長である吉田さんが自己の経験に基づいて書いたものだったりします。そのためとにかく表現がリアル。</p><br><p>例えば・・・。</p><br><p><font size="2">アシスタントが床に液体状になっていたものを踏んでしまい、転倒してしまったことがあるそうですが、その液体状のものというのは・・・</font></p><p><font size="3">人間そのものであり、腐食しすぎると液状になってしまうことがあるとか・・・。</font></p><br><p>リビングを開けると、天井から床まで全てに亘って<font size="3">一面ゴキブリの山</font>になっている家とか・・・。</p><br><p>もっと衝撃的なものも沢山ありますが、そちらは書籍で読んでください。</p><br><p>ただ、この本を読んでいて思うことは、このような仕事に需要が出てきたということはとにかく孤独死の増加にあるような気がします。核家族化の負の部分かも知れません。</p><p>また、近隣の人に対する無関心。今我々の多くが隣人がどんな人かも知らないことが多いです（現実、僕は現在住んでいるマンションの住人の顔を覚えていません。）。そのため、別の部屋で何があっても知る由もない上に、知る気も起こらない人も多いのではないでしょうか。</p><p>だからこそ、近隣で孤独死も出ても、殺されても、「判らなかった。」「知らなかった。」で通ってしまう訳ですね。</p><br><p>また、自殺者も年間３万人程度で推移しており、そのうちの一定数以上が自宅で亡くなっていることを想定するとこういう仕事の大切さを感じることも出来ます。</p><br><p>とてもとても僕には死臭の激しい家の掃除なんか出来ません。</p><br><p>この書籍の中にもありましたが、生前に遺品整理をお願いする人も出てきているようです。</p><p>それは淋しいことでもありますが、懸命なのかも知れません。</p><p>だって、一人で死んで数日後に発見される事態になったら、それはもう大変な状態になっている訳ですから。</p><br><p>あっ。そうそう。こんな話も書いてありました。</p><br><p>お風呂で亡くなった方が居たそうですが、数日間湯船に浸かっていたそうで、お風呂が腐ったワンタンスープのようになっていた。。。</p><br><p>死に方を選択することは非常に難しいですが、せめて病院でもどこでも良いから、誰かに見取られて亡くなりたいものです。</p><br><p>この本を読むと、少なくとも自殺をするにしても、一人で誰とも接しないと決めている人であっても、死後のことを再考することはできるのではないでしょうか。</p><br><p>非常に重苦しいテーマで描かれておりますが、文章が流れるように描かれているため、リアルで重いのですが、非常に読みやすい本でした。</p><br><p>遺品整理屋というキーワードに興味のある方は、読む価値はありますよ。</p><br><dl><dt><a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4594052320?tag=georges-22&amp;link_code=sp1&amp;camp=2025&amp;dev-t=D3A0EVSPCPV0FK" target="_blank"><img height="75" src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fg-ec2.images-amazon.com%2Fimages%2FI%2F018FZ4FY80L.jpg" width="51" border="0"></a></dt><dt>吉田 太一</dt><dt><a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4594052320?tag=georges-22&amp;link_code=sp1&amp;camp=2025&amp;dev-t=D3A0EVSPCPV0FK" target="_blank">遺品整理屋は見た!</a></dt></dl>
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<link>https://ameblo.jp/georges-book/entry-10045938716.html</link>
<pubDate>Wed, 05 Sep 2007 01:21:57 +0900</pubDate>
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<title>「es（エス）」</title>
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<![CDATA[ <p>ジョルジュは最近映画も結構なペースで観ています。</p><p>そこで、映画（ＤＶＤ含む）もついでに論評してみることにしました。</p><p> </p><p>さて、そんな第一回目の作品は、「es」</p><p>この作品は、アメリカの大学で実際に行われた監獄実験をモチーフに作られた作品です。</p><p> </p><p>どんなものかっちゅーと・・・</p><p>タクシードライバーで元記者の主人公が、高額報酬と取材目当てに大学で行われる心理学の実験に参加するというものです。</p><p> </p><p>これだけだと普通なんですが、この実験内容が普通じゃない。</p><p>刑務所を実際に借りて、他の被験者を含め20名を囚人と看守に分けて14日間過ごすというもので、その14日間の心や体の変化のデータを集めていくという、まさしく人体実験。</p><p> </p><p>最初のうちは和やかに進んでいた20名ですが、調子に乗る囚人（特に主人公オメーだよ）と看守の対立が悪化し、看守はどんどん力でねじ伏せようとします。その中で、助手は実験の中止を提案しますが、教授はそれを阻止します。さて、その後どうなったか？というような話です。</p><p> </p><p>実際のアメリカスタンフォード大学で行われた監獄実験では、やはり看守がエスカレートしていったため、6日間という短い期間で実験は中止されました。</p><p> </p><p>実験の結果は、</p><p> </p><p>強い権力を持っている人間と権力の無い人間が常に一緒に居ると、理性の歯止めが利かなくなり、暴走してしまうということがわかった。。。ってことですが。。。</p><p> </p><p><font color="#ff0000" size="4"><strong>そりゃそーだろ！！<font color="#000000" size="2">と突っ込みたい。あー突っ込みたい。</font></strong></font></p><p><strong><font size="2"><br></font></strong> </p><p><font size="2">こんな結論に達するために、何年も精神的にダメージを追わせるなよ。</font></p><p><strong><font size="2"><br></font></strong> </p><p><font size="2">ジョルジュも心理学を学んでおりますが、心理学者というのはある意味マッド・サイエンティストな部分があって、実験のためならなんでもするという印象を受けます。</font></p><p><font size="2">動物実験なんかは見るに耐えないものばかりだし、きっと人道的な部分で批判を浴びなければ動物実験でやろうとすることを平気で人間に対してもやるんでしょうね。</font></p><p><font size="2"><br></font> </p><p><font size="2">ある意味、この作品はそんな学問のための実験でも許されるものと許されるべきではないものがあるというメッセージが込められているように感じます。</font></p><p><font size="2">動物は暴走してもある程度抑えることはできますが、人間は一度集団暴走するとなかなか止めることは困難です。そして、暴走した側も暴走された側もどっちも精神的には多大なダメージを追うことになります。</font></p><p><font size="2"><br></font> </p><p><font size="2">確かに、究極の姿としては心理学の臨床実験とは人間に対して行うことが一番近いデータは集まるかも知れませんが、人間というのは一人ひとり同じ人間の集合体ではないことを考慮した上で、どんなにセットを巧妙に作っても、現実世界とは乖離したところで実験を行わなければならないと仮定すると、本当の結果が得られるとは限らない。</font></p><p><font size="2">というと心理学そのものの否定になってしまうように見えますが、そうではなく、実際に起こりえた事象からデータを求めるやり方こそが現実に近いデータが得られるような気がしてなりません。</font></p><p><font size="2"><br></font> </p><p><font size="2">そんなことをこの映画を観ながら感じました。</font></p><p><font size="2"><br></font> </p><p><font size="2">後は、タレク（主人公）とドラの関係ですね。</font></p><p><font size="2">僕としては、esの意味はこの２人の関係を繋ぐものとしてのesなのではと考えます。</font></p><p><font size="2"><br></font> </p><p><font size="2">記者を首になりタクシードライバーになっていたタレクと父を亡くし自我を喪失しているドラ。</font></p><p><font size="2">喪失感に包まれた２人が出会い、そして恋に堕ちる。</font></p><p><font size="2">彼女はただ一度しか会っていない男を求め、実験の舞台を探し出しタレクに逢います。</font></p><p><font size="2">その後は詳しくは書けないものの、タレクとドラという２人の存在がes（エス）となって、２人の自我の発生へと繋がったのでは無いだろうかと。</font></p><p><font size="2"><br></font> </p><p><font size="2">心理学を学ぼうとしている方。実験について色々と思う方にはお勧めです。</font></p><dl><dt><a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/B00018GYBA?tag=georgesbook-22&amp;link_code=sp1&amp;camp=2025&amp;dev-t=D3A0EVSPCPV0FK" target="_blank"><img height="60" src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fec1.images-amazon.com%2Fimages%2FI%2F11Q8EFK8K9L.jpg" width="43" border="0"></a> </dt><dt>ポニーキャニオン </dt><dt><a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/B00018GYBA?tag=georgesbook-22&amp;link_code=sp1&amp;camp=2025&amp;dev-t=D3A0EVSPCPV0FK" target="_blank">es[エス]</a> </dt></dl>
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<link>https://ameblo.jp/georges-book/entry-10045838776.html</link>
<pubDate>Tue, 04 Sep 2007 09:57:42 +0900</pubDate>
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