<?xml version="1.0" encoding="utf-8" ?>
<rss version="2.0" xmlns:atom="http://www.w3.org/2005/Atom">
<channel>
<title>バーナーの言いっ放しジャーマン</title>
<link>https://ameblo.jp/germanpotato/</link>
<atom:link href="https://rssblog.ameba.jp/germanpotato/rss20.xml" rel="self" type="application/rss+xml" />
<atom:link rel="hub" href="http://pubsubhubbub.appspot.com" />
<description>ブログの説明を入力します。</description>
<language>ja</language>
<item>
<title>給付金を巡る議論の混乱</title>
<description>
<![CDATA[ <p><br></p><p><font color="#808000">　かなり混乱している。目的と手段の区別もできない議論が跋扈している。印象だけで述べられる支持，不支持を淘汰するため，議論を整理する。</font></p><p><font color="#808000">　まず，現在の主眼は「景気刺激」だ。大雑把に言って方法は二通り。</font></p><p><font color="#808000">　一つは，より小泉内閣により推進された「構造改革」を推し進め，規制を緩和し，モノだけでなく，ヒトとカネを商品化して，市場においてできる限り，自由に取引するという方法。そのことによって，必要なところに，ヒトとカネがスムーズに移動するようにして，経済の活性化を図る。</font></p><p><font color="#808000">　しかし，この方法は，カネの過剰な流動化がアメリカ発の金融危機を引き起こし，ヒトの流動化の結果として「派遣社員」が大いに活用されたが，景気の悪化に伴う「派遣切り」により，ヒトの行き過ぎた流動化にも疑問が呈されている。</font></p><p><font color="#808000">　小泉内閣の「構造改革路線」を支持していた中谷巌（一橋大学名誉教授）は，「転向」を宣言し，「構造改革路線」を（自己）批判し，別の改革路線の必要性を主張している。</font></p><p><font color="#808000">　本人も「なにをいまさら」と言われるのは自覚しているようだが，「構造改革」批判というのは，「構造改革」の真っ最中に行われるからこそ，多少とも意味があるのであって，廃墟を見てから，間違っていたという反省だけならば，なんとかでもできるのである。<br></font><a href="http://www.murc.jp/nakatani/column/2009/01/20090120.html"><font color="#808000">http://www.murc.jp/nakatani/column/2009/01/20090120.html</font></a><font color="#808000">&nbsp;</font></p><p><font color="#808000">　まあ，反省すらせず，自説を頑なに主張する竹中平蔵みたいな人もいるので，まだマシなのかもしれないが。</font></p><p><font color="#808000"><br></font></p><p><font color="#808000">　さて，一つ目の「構造改革」路線が効果が上がらないばかりか，今回の不況の原因と悪化に一役買っているとすれば，政策として採用するわけにはいかない。</font></p><p><font color="#808000">　そこで，二つ目が政府のお金を使った景気対策である。例えば，ダムやトンネルや鉄道を造るという公共事業，医療への補助金，低所得者への補助金，減税，そして，今回の給付金，とすべて結果的には景気対策につながる政策である。</font></p><p><font color="#808000">　このような政策が，国の借金を増大させるという批判もあるが，国会財政が破綻するほど出なければ，さほど大きな問題ではない。</font></p><p><font color="#808000">　通常であれば，公共事業や減税が行われるのであるが，今回は給付金が話題になり，どうやら実現しそうだ。</font></p><p><font color="#808000">　給付金批判に対して，高所得者にもわたることがしばしば批判されているが，景気対策という点から考えると，多くの人に配るほうがいい。不公平だと言うのであれば，寄付でも呼びかければよいのではないか。</font></p><p><font color="#808000">　また，給付金を国民の手元に届けるのに１，０００億円の経費がかかるという批判もあるが，この経費も誰かの仕事となり，所得となるのだから，景気対策となる。</font></p><p><font color="#808000"><br></font></p><p><font color="#808000">　こう考えてくると，結論としては，給付金を早く配ったほうが良いことになると思うのだが，私にも，違和感はある。それは，あまりに稚拙な政策だという感覚からきているように思う。しかし，日本という国家にヴィジョンらしいヴィジョンがないのだから，その場しのぎではあるが，いや，その場しのぎにするならないかもしれないが，政争の具とすることなく，素直にこの政策を受け入れるほうが良いのではないか。　</font><a href="http://www.nicovideo.jp/watch/sm5690581"></a><font color="#808000">&nbsp;</font></p>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/germanpotato/entry-10199922917.html</link>
<pubDate>Thu, 29 Jan 2009 21:55:34 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>日本サッカー失敗論</title>
<description>
<![CDATA[ <p>　しばらくまともにサッカー観てなかったから、ほとんど選手とかわからないんですが、久しぶりにサッカー好きを気取って観ようかと思いまして、バーレーン戦観てみたわけですよ。</p><br><p>　決して弱くはないけれども、強くもない、なんだかいつもながらの日本。</p><br><p>　ファンの方は、今後盛り返して欲しいと思ってるんだろうし、そんなファンの方々に冷や水を浴びせて悪いんだけど、弱い。</p><p><br>　たぶん、ファンの人とかは、いろんな分析で擁護とかできるんだろうけど、ここ数年の日本サッカーって全然進歩がないと思うんですよ。</p><br><p>　Ｊリーグができて、約１５年。１５年前だって、アジアの強豪国の中の一つ。その中から、頭一つ抜け出すために、Ｊリーグというのができたのだと思っていた。</p><br><p>　でも、１５年経っても、全然頭が抜けないじゃないですか。そりゃ、他の国のレヴェルも上がってるんだろうけど、それ以上にあげるためのプロリーグだったんじゃないのか。</p><br><p>　まあ、原因はいろんな言い方ができるんだろうし、選手の技量なのか、監督の采配なのか、協会の運営が下手過ぎるのか、ようわからんけど、川淵とかいうチェアマンだか、キャプテンだかは、いつまでやってんだろうね。</p><br><p>　結果の出ない組織のトップが１５年近くかわらないというのは、それだけで異常だと思うのだが。というか、彼はトップではないのか？？</p>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/germanpotato/entry-10083376675.html</link>
<pubDate>Thu, 27 Mar 2008 20:56:20 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>「見たいものしか見えない人」と「見たくないものまで見えてしまう人」</title>
<description>
<![CDATA[ <div id="diary_body" _extended="true">　◎戦時中，負け戦を勝てると信じていた人。 <br>　◎自分は仕事で失敗をしていないと信じ込む人。 <br>　◎彼が振り向いてくれないのは，自分の努力が足りないせいだと思っている人。 <br>　◎とりあえず自分が不遇なのは，社会のせいだと考える人。 <br>　◎ストーカー。 <br>　◎やたらポジティヴ過ぎる人。 <br>　◎やたらネガティヴ過ぎる人。 <br><br><br>　「見たいものしか見えない人」はわりと多い。それは人間がものを考えるのに，予断や偏見を前提にするからであって，しょうがないと言えばしょうがない面もある。 <br><br>　「見たいものしか見えない人」は痛い。痛いだけならまだしも良いが，ストーカーになってみたり，周囲を巻き込み始めるとたちが悪い。さらに調子に乗って総理大臣なんかになってしまうと，こーぞー改革だ，ゆーせーみんえーかだとか，叫び始めて，社会的害悪となる。 <br><br><br><br>　「見たいものしか見えない人」にならないためには，「もしかしたら自分は見たいものしか見えていないのではないか？」と，常に疑うことしかない。 <br><br>　そうすると，見たいもの以外も見えてくる。しかし，これを徹底的に行うと，「見たくないもの」まで見えてきてしまい，正しいのだがつらい。 <br><br><br>　どちらを取るかという二者択一的な話ではなく，自分が「見たいものしか見えない人」にならず，「見たいものしか見えない人」には，少しでも「見えるもの」を増やしてあげる。 <br><br>　それが自分の社会思想的課題でもあり，身近な社交的課題でもあると思っているのだが，この二者の間を行ったりきたり，二者の間をうろちょろしているうちに，人生なんて終わってしまうのだろう。<br></div>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/germanpotato/entry-10076668501.html</link>
<pubDate>Sat, 01 Mar 2008 23:36:50 +0900</pubDate>
</item>
</channel>
</rss>
