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<title>語られないフリーターの心の内</title>
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<description>ひょんな事が何かになるかも。  言葉に飢えています。  もし見かけたらなんでもいいのでコメントください。</description>
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<title>ねむれない日</title>
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<![CDATA[ なんだか眠れない、けど眠れないことに焦りがない。<div>そんな夜だ。</div><div><br></div><div>きょうはとっても寒い日だったみたいだ。</div><div>新型ウイルスのせいで、せっかくの気持ちのいい季節も外に出歩けないわけだけど、</div><div>洗濯物を取り込もうとベランダに出た時、気持ちのいい風が吹いていた。</div><div><br></div><div>そのままベランダの窓を開けて麻雀のゲームをしてた時間が、今日1番しあわせだったことかなあ。</div><div><br></div><div>部屋に閉じこもってると、鬱々とした日々を彷彿とさせる。</div><div><br></div><div><br></div><div>ただそういう時間がそっと、少しだけでも流れてくれる日々のなかで生きていけるのなら、それがいい。</div>
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<pubDate>Sat, 11 Apr 2020 02:20:30 +0900</pubDate>
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<title>私たちはどうやって生きていくべきか</title>
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<![CDATA[ どんな時、かは忘れてしまうのだけど、定期的に思ってしまう。<div><br></div><div>私はこれからどうやって生きていけばいい？</div><div><br></div><div>と。</div><div>どういう意味でのそれかは分からないけど、ただ、「どうやって生きていけばいい」</div><div>という言葉しか浮かんでこない時がある。</div><div>具体的なことでは無い。どういう心持ちで、と言った方が正しいのだろう。</div><div><br></div><div>どうやったら傷つかずに済むか？</div><div>どういう心持ちでいれば正しい道が選択できるだろうか？</div><div>自分は何を正しいとするだろうか？</div><div><br></div><div>普段はそんなこと関係なしに、何となく生きている。</div><div>それで日常生活は成り立っている。</div><div><br></div><div>「私はどうやって生きていけばいいか」</div><div>その答えを出せないまま、苦しかったことを忘れていくから、苦しいことを繰り返す。</div><div><br></div><div>ただその問題はとっても難問なのだ。</div><div>よく聞く綺麗事で答えなんて出せるかもしれないけど、自分が納得していなければ、その信条は全く意味をなさないどころか、人を傷つけることにも繋がってしまう。それを間近で沢山見てきた。よく分かる。</div><div><br></div><div>世の中の善し悪しの基準の由来だってよく分かっている。</div><div>それを理解できていないまま、ただ、善し悪しの基準だけ知って生きていても意味は無いと思う。</div><div>負の感情で世の中を溢れさせない。端的に言えばこうだと思う。</div><div><br></div><div>ただ、自分の納得している正義ではなく、教えられた正義で生きていてもきっと虚しいだろう。</div><div>宗教みたいなものなのだ、善し悪しとは。元々決められているから、心の安泰に繋がる。</div><div><br></div><div>教えられた正義以外にも、自分を守るため、新しい正義で線引きして行かなければ、いつかきっと壊れてしまう。</div><div><br></div><div>今の信条はこうだ。</div><div>私たちはどういう大きさの場所で生きているかも把握出来ていない魚みたいなものだ。そして何億年も宇宙は続き、区切りも出来るのは過去だけ、未来は無限大に広がっていって、区切りが分からない。</div><div>そんななかで精神を病んで死んで行ったって、どんな苦痛を伴っていたって、いち生命の流れでしかない。</div><div>もともと死んでいるような命なのだ。</div><div><br></div><div>と考えると、自然と本心が出せて、いい方向に転ぶ。</div><div>後悔のない選択ができる。</div><div><br></div><div>要は選択することに関しては、死ぬ覚悟さえあれば、本心、自分自身の率直な考え、それが正義なのだと思う。</div><div><br></div>
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<pubDate>Sat, 04 Apr 2020 22:05:48 +0900</pubDate>
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<title>未来がどうなるか</title>
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<![CDATA[ あのあと、部屋に戻らせてもらって、震える体を布団にくるまって暖めた。お腹が痛くて全身が不快で堪らなかった。<div><br></div><div><br><div>頭痛に襲われて、薬を飲んでもなかなか治まらずに、これはやっぱり風邪を引いちゃったかなと思いながらただただ痛みが引くのを待っていた。</div><div><br></div><div>こんなに頭が痛いのはいつぶりだろう。小さい時熱を出して、看病してくれる母のことを思い出した。</div><div>今はひとりだ。この世の誰にも知られることなく不快感は世界に放出されていく。</div><div><br></div><div><br></div><div>明日はどうしよう。もう疲れて、どうしようかも、考えたくない。きっと眠っても治らない疲れだ。</div><div>眠っても薬を飲んでも治らない病気だ。</div><div><br></div><div>未来がどうなるか。考えることは、私にとって、きっとフルマラソンを完走するより疲れてしまう。今は。</div><div><br></div><div>幸せを望んでるわけじゃない。幸せは続かない。</div><div>それに、幸せは手に入らない。</div><div><br></div><div>ずっと誰かのアパートの、マンションの裏で匿ってもらうような人生なんだろう。それを、受け入れてしまうような私だから。</div></div>
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<link>https://ameblo.jp/ghkn-wind/entry-12585718055.html</link>
<pubDate>Sun, 29 Mar 2020 20:42:24 +0900</pubDate>
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<title>先生の奥さんと親の来訪</title>
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<![CDATA[ 今日は家に先生の元妻子が尋ねてくると言って、朝から不機嫌に起こしてもらい、早く出ろと言わんばかりの独り言を繰り返していたので、支度もそこそこに家を出た。<div><br></div><div>外は雨が降っていたけど、傘はない。とても寒い。</div><div>服装が服装なので、春先の季節だけど、とても寒い。あと数時間はここで待ってなきゃならない。</div><div>風邪をひいてしまうだろうか？</div><div>嫌だ。けど、文句は言ってられない。せめて、ブランケットでもひったくってこれば良かったかなと思いながら、雨の音を楽しんでいる。</div><div>アパート裏の砂利は、とても綺麗な音が鳴る。ささやかに生えてる雑草も雨に打たれて揺れている。</div><div>ここ一帯はとても静かで、部屋は日当たりもいい。なのに、生活しているとよく悲しい気持ちになるのは、なんでなんだろう。</div><div>原因は500パーセント自分にあるんだけど、どうしたらいいか、分からないんだから、これからも悲しい気持ちになることはいっぱいあるだろう。と思う。</div><div><br></div><div>そろそろ本格的に風邪をひきそうだ。寒い。風邪になるのは避けたいなぁ。後から暖かくすれば問題ないんだろうか。明日も明後日も大切な友達と用事がある。</div><div>このまま実家に帰ってしまおうか。でも今日は、デートしてくると言ってしまったので帰れない。</div><div><br></div><div>そういえば、今朝、いつもとっ散らかってる部屋を先生は人が変わったように掃除していた。</div><div>私の持ち物はまとめて同じ棚に乱雑に放り込まれていた。クレンジングが流れ出してて、色んなものがベトベトになってしまっていた。</div><div>洗顔も歯ブラシも、とにかく色んなものの私の痕跡を消していた。普段絶対にしない、床の髪の毛を取ったり、お風呂を掃除したり、トイレを掃除したり。</div><div>だから今朝はとにかく機嫌が悪かった。私にやれって言われてたら私はけっこう傷ついたと思うから、そういうところが優しいと思う。</div><div><br></div><div>先生が来て、そんな所にいるなと、私の体を強く掴んで立ち上がらせた。雨の当たるところにいるなって言う優しさかと思ったけどどうやら、先生の親も来るらしく、見つかるなということらしい。</div><div>せっかくなので、見晴らしのいいアパートの裏に来た。曇り空がよく見渡せる。ここであと3、4時間過ごすのはちょっとキツイかな。とにかくさむい。裸に、ニットワンピ1枚で外に出てるから。</div><div><br></div><div>今頃先生は、子供と奥さんと親と、どんな時間を過ごしてるんだろう。前みたいに、嫌なことが無ければいいけど。</div><div><br></div><div><br></div><div>私はとにかく寒い、体温がどんどん奪われていくかんじがする。力が抜けていく。</div><div>このまま死んでしまえたらどんなにいいだろう。</div><div><br></div>
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<link>https://ameblo.jp/ghkn-wind/entry-12585577348.html</link>
<pubDate>Sun, 29 Mar 2020 09:48:59 +0900</pubDate>
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<title>16歳で妊娠したときのこと</title>
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<![CDATA[ 去年の6月のこと。<div>吐き気が続いて、病院に行っても何かわからない。セカンドオピニオンも意味なし。立っていられないほど辛くて寝込んで1週間くらいだっただろうか。母が妊娠検査薬を買ってきた。</div><div>私はその時何を思ってたのだろう。ただ吐き気と格闘していた。あの人がどんな風に言うか分かってたから、妊娠してる事実を認めたくなかったのかもしれない。</div><div>でも陽性だった。病院に行って確認したら、やっぱり妊娠していた。</div><div>ただ疲れていた。精神的も身体的にも。</div><div>先生に電話したら、「そっか」と言ってたのは覚えてるけど、そのあとどんな風に堕ろすことを言われたのか覚えていない。</div><div>「〇〇〇はどうしたいの？産みたい？」</div><div>残酷な質問 。私がどう答えたって、手術台に乗せられる運命は決まっている。</div><div>産みたいに決まっていた。</div><div><br><div>酷い悪阻で、毎日毎日食べたものや胃液を戻していた。とにかく吐き気が辛かったのを思い出す。母や祖母はあまり甘えるなと言いつつ世話をしてくれて、用意してくれた私の好物も食べる気になれず、でも作ってくれたからと思って食べては、すぐに戻してしまっていた。匂いでも気持ち悪くなってしまって、布団の匂いもだめだったので、枕元で母のたいてくれる涼しげなアロマの匂いが救いだった。</div><div>そんなのが2週間は続いた。</div><div>今この時もあの人は私の事なんて忘れて職場でいつも通り仕事しているんだろう。それでも悲しい感情も湧いてこなかった。中絶したら、きれいさっぱり縁を切ろうと思った。学校にいいつけてやる、とも思わなかった。</div><div>それでも涙は溢れてくるもので、何が悲しいって、自分のお腹の子が軽々しく死んでしまうこと、自分が無力なこと、自分も子供も蔑ろにされてしまうこと。ごめんねと思いながらよく泣いた。そんなときいつも職場で笑いながら仕事するあの人の顔が浮かんだ。</div><div><br></div></div><div>そんなとき先生がら電話がかかってきた。</div><div>「今度、子供に会いに行ってくるんだ、楽しみだな」</div><div>と、言ってた。その会いに行く日は私の手術の次の日で、私は胸が圧迫されて、それで涙が溢れてきそうだった。私の子供は、その日にはもういない。私の子も先生の子供なのに、どうしてその子はそんなに愛されて、この子は殺されなきゃいけないの？でも、声には出せなかった。自分でなんの方針も決められなかった。なんの意見も出てこなかった。ただ打ちひしがれて自分の子を結局守れなかったのだ。</div><div>先生は私への心配も配慮も全くなかった。いつも通りだった。これが普通だった。善悪と比較するのにも、疲れ果てて何にもできなかった。</div><div>暑くも寒くもない、その気候と空気の動かない感じは、今でも思い出すと心が締め付けられる。</div><div><br></div><div><br></div><div><br></div>
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<link>https://ameblo.jp/ghkn-wind/entry-12584944931.html</link>
<pubDate>Thu, 26 Mar 2020 16:32:01 +0900</pubDate>
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