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<title>理性と物欲の狭間で。</title>
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<description>日々の考えをまとめるため、そして買い物の記録のためのブログです。</description>
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<title>地震と閉塞感</title>
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<![CDATA[ <font size="2"><br></font><div class="moz-text-plain" lang="ja" style="FONT-SIZE: 16px; FONT-FAMILY: -moz-fixed" wrap="true" graphical-quote="true"><pre><font size="2">3/11日常って、こうもあっけなく崩れ去るものなのかと実感させられた日でした。首都圏は震度５程度の揺れでしたが、JRも私鉄も首都圏の電車は軒並み止まってしまい、歩道は帰宅難民で溢れました。私もそのうちの一人で、子供を保育園に預けていたので、迎えに行くために、初台から必死で向ヶ丘遊園までの道のりを歩きました。４時間の道のりを小走りで歩き、体力のない私は「もう二度とこんな思いはしたくない」と電車が止まることについては、ある種のトラウマ状態になってしまいましたが、なんと言うか、あの非日常の中での異様なテンションの高さが忘れられない状態にあります。3/11からしばらくはTVから流れてくる想像を絶した映像や、物資不足、計画停電など、非日常に近い生活をしていました。東北で被災された方々から見れば何ということもない程度のものですが、それでも落ち着かない日々を過ごしました。で、まだ余震は続いているものの、首都圏での生活においては、ほぼ日常を取り戻しつつあります。そうなってくると、あの非日常の中での異様なテンションの高さが懐かしくもあり、不謹慎を承知で言うと「また何か日常を壊してくれるような出来事が起こらないかな」と思ってしまう自分がいます。今のご時世で言うと「日常を壊してくれるような出来事」とは言わずもがな地震の事で、今も余震に苦しむ東北の方々の心情を考えると、それは本当に起こっては欲しくない事です。要は、現在の私の生活がいかに閉塞感に満ちているかという事だと思います。決して地震が起こってくれる事を願っているわけではなく、この閉塞感に満ちた日常をぶち壊してくれる何かを願っているのです。そういう意味ではあの地震は私の生活に新風を吹き込むのにとても効果的な役割を担っていました。ここまで生活に煮詰まっている状態で、佐世保に帰るという選択はとても合理的かも知れません。新しい環境での生活が始まるので、少なくともしばらくの間は生活を新鮮に感じることでしょう。ただ、今の時点で怖いのは、佐世保での生活が日常に変わってしまったときです。ただでさえ刺激が少ない田舎の環境で、私はどのように閉塞感を突き破るのでしょうか。そこが今後、自分自身が成長していかなければならない部分であると思います。能動的に自分の環境を自分の思うように変えていける能力を身につけなければなりません。自分が何を求めていて、どうすればそれを手に入れられるのか。考え、実行する能力が必要だと思います。いずれにせよ「また何か日常をぶち壊すような出来事がおこらないかな」と他力本願に願っている自分を恥ずかしく思います。</font></pre></div>
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<pubDate>Tue, 12 Apr 2011 21:09:09 +0900</pubDate>
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<title>週末と命の話</title>
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<![CDATA[ <font size="2"><br></font><div class="moz-text-plain" lang="ja" style="FONT-SIZE: 16px; FONT-FAMILY: -moz-fixed" wrap="true" graphical-quote="true"><pre><font size="2">雨で始まった週末。一男一女を願っていたワタクシに驚きのニュースが入りました。定期健診に行っている嫁さんから電話が。なんとお腹の中の子も男の子との事。。。いやーさすがに凹みました。第一子の時も女の子を願いつつやんちゃな男の子が誕生。第二子については疑いもなく女の子であることを信じつつ、またもや男子。また男かよ。。。いや、嘘偽りなく長男はかわいいです。手強いですけど、かわいいことは間違いない。しかし、女の子も育ててみたかった。かわいいお洋服を買ってあげたかった。女の子に「お父さん」って甘えられたかった。。。天はなんと残酷なのだろう。。。嫁さんには「もう諦めて」と言われたけれど。なかなかそう簡単にはね。なんかうちのアパートには男兄弟の家庭が多いんですよね。アパートの呪いですかね。まあ、いいや。名前考えなきゃね。まあ、お腹の中の子の性別が判明した後は、とぼとぼと引越しの準備です。こつこつ進めなきゃね。もうすぐだから。日曜日は気持良く晴れたので、久々に家族でお出かけです。花見がてら、宿河原にある二ヶ領用水の緑化公園に行きました。やっと冬が終わって、確か去年の春の初めてのお出かけもここに来ました。芝生があって気持ち良いんですよね。みんなでお弁当を食べて息子くんも楽しそうに他の子たちと遊んでいました。保育園をやめたから、同じ年頃の子たちと遊べるのは週末の公園しかありません。週末も色々忙しくてなかなか公園には連れて行けないから、とても貴重な時間になりました。　いやー、楽しそうに遊んでたなー。やっぱり子供の笑顔には癒されます。今年は大震災があって、花見も自粛ムードが強く漂っていましたが、やっぱり生きていて被災もしていない私たちは、今を精一杯楽しんで生きないといけないと思う訳です。一般的に自粛は危険と言われているのとはまた違った意味合いで。経済がどうこうは私には正直に言うとよく分かりません。ただ、震災で亡くなられた方々を思うと、命ある私たちは精一杯今を生きなければ、彼らに申し訳ないと思うのです。心から。親を亡くした子供たち、子供を亡くした親たちの報道には本当に心が痛くなります。涙を堪えるのにやっとです。だからこそ、息子くんに精一杯愛情を注がなきゃと心から思えます。</font></pre></div>
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<pubDate>Mon, 11 Apr 2011 21:14:36 +0900</pubDate>
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<title>お金にまつわる思い出</title>
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<![CDATA[ <div class="moz-text-plain" lang="ja" style="FONT-SIZE: 16px; FONT-FAMILY: -moz-fixed" wrap="true" graphical-quote="true"><pre><font size="2">昨晩、引き続きノルウェイの森を読み返していたら、緑のエピソードで、緑が私立のお嬢様学校に通っていて、学校からの寄付の要請があるたびに親にブツブツ文句を言われていたという部分を読みながら、昔うちの親父が私が大学を卒業した後に大学から寄付の要請があり、多分私の事を思ってのことだとは思いますが、それなりの金額を寄付した話を聞いた時の事を思い出しました。寄付なんてしなくて良かったのにと腹立たしく思いましたが、うちの親父は大学に行っていないし、その辺の事情がよく分からなかっただろうから、寄付しないことで何か私に悪い影響があるかも知れないと思っての事だったのだと思います。そんな人の弱みにつけ込むような大学のやり口がとても頭にくるのです。愛校心なんて欠片もないし、今後大学にお世話になる事もないだろうし、そもそもそんな気なんてさらさらないのです。人が文字通り、我が身を削って得た稼ぎをなんだと思っているのだろうか。詐欺師同様です。そこから連想してさらに、私に仕事の契約金額の減額交渉に来た某社の営業についても思い出しました。ヘラヘラした顔で、その実、腹の中では黒いことを考えていそうな男でした。人の生活を何だと思っているのだろうか。仕事とは言え、給料が減るということが、その人の生活にどういう影響を与えるかということを想像できないのだろうか。想像できていたらそのようなことをあのような態度では頼まないでしょう。違う人から同じことを頼まれてもこのようには感じなかったでしょうけど。昨晩は酒を飲まずに素面で読んでいたのですが、素面だとこういう余計なことを思い出したり違うことを考えたりしてダメですね。逆に酔っている方が物語に入っていけるような気がする。歳を取りましたね、わたしも。</font></pre></div>
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<pubDate>Fri, 08 Apr 2011 20:40:53 +0900</pubDate>
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<title>酒酔いの夜</title>
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<![CDATA[ <font size="2"><br></font><div class="moz-text-plain" lang="ja" style="FONT-SIZE: 16px; FONT-FAMILY: -moz-fixed" wrap="true" graphical-quote="true"><pre><font size="2">佐世保に帰るにあたり、うちの嫁さんも３月いっぱいで仕事を辞めて、今は主婦として束の間の休息を楽しんでいます(次の子を出産したら、また忙しくなるからね)。嫁さんが主婦に戻ったことで、私も家事の負担が減り、仕事から帰った後の時間に余裕が出てきました。という訳で、酒量が増え、ＴＶでも見ながらボーッとしているのですが、さすがにそういう生活も虚しくなってきて、昨日電車の中で村上春樹の「ダンス・ダンスダンス」を読んでいる人を見かけたこともあり、一番軽い「ノルウェイの森」を読み返す事にしました。うちの息子くんも夜９時までには寝るようになってきたし、子供を寝かしつけるという口実のもと、うちの嫁さんも息子くんと一緒にそのままスヤスヤ朝まで寝てしまうのです。そういう訳で、一人の夜を持て余しているのです。ここ数年こんな事なかったですから。昨日は酒を飲みながら読んでいて、途中で眠くなってしまったのでまだ序盤を読んでいますが(永沢さんが出てきたあたり)、やっぱり美しくて読みやすい文章で良いですね。改めて良いなーと感じています。村上春樹さん自身は、もう二度とリアリズムの文章は書かないと言っているし、本作が大ヒットしたことで生活が激変したこともあり、複雑な思い入れがある作品のようですが、良いものは良いです。そういう訳で、佐世保に帰るまでの夜は、酒でも飲みながら厭世的な気分に浸りつつ、村上春樹三昧とでもいきますか。。。</font></pre></div>
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<pubDate>Thu, 07 Apr 2011 19:56:08 +0900</pubDate>
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<title>子育て</title>
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<![CDATA[ <font size="2"><br></font><div class="moz-text-plain" lang="ja" style="FONT-SIZE: 16px; FONT-FAMILY: -moz-fixed" wrap="true" graphical-quote="true"><pre><font size="2">１歳半くらいの頃、うちの嫁さんが息子くんを床屋に連れて行ったらしいのですが、その時は、嫌がって泣き暴れて、散髪の途中で諦めて帰ってきたそうです。うちの子はなぜか生まれた時から髪がふさふさ、というか剛毛でした。なので、夏場はさすがに暑そうで、バリカンを購入して、泣き叫ぶ息子くんを抑えつけながら、いつも丸刈りにしていました。電気屋で２千円で購入したバリカンは大活躍してくれましたがある日、歯が壊れてしまい、それ以来、息子くんの髪は雑草のように伸び放題になっていました。そして昨日、あまりにも伸び放題で気の毒になり、嫁さんがついに２度目の床屋に挑戦しました。何と、今度は大人しく上手に切ってもらえたそうです。何か角刈りみたいな髪型にされてましたが。。。それでも「今日チョキチョキしてもらったよ」と屈託なく話す息子くんはかわいい。またひとつ成長してくれました。嫁さんのお腹にいる子も順調に育っています。まだ６ヶ月ですが、いつの間にか嫁さんのお腹もパンパンに膨れていました。お腹に手を置くと元気に蹴り返してきます。息子くんの時の事を思うと「またイチから子育てを繰り返すのかー」と、ちょっとぞっとしますが、また赤ちゃんを抱きたくて子づくりしたのも事実で、これからの子育ての苦労を思うと共に、「やっぱ赤ちゃんってかわいいんだよなー」とまだ見ぬ我が子を楽しみにしています。やっぱり子供ってかわいいです。子育ての苦労も２倍になりますが、こんなかわいいのが２人になるのかと思うと、やっぱりそっちの方が断然楽しみですね。次の子が産まれるまで、あと４か月あまり。</font></pre></div>
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<pubDate>Wed, 06 Apr 2011 19:07:15 +0900</pubDate>
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<title>Access to Tools</title>
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<![CDATA[ <font size="2"><br></font><div class="moz-text-plain" lang="ja" style="FONT-SIZE: 16px; FONT-FAMILY: -moz-fixed" wrap="true" graphical-quote="true"><pre><font size="2">もうとっくの昔に終わってしまいましたが。。。伊勢丹で行われた「Access to Tools」展に行ってきました。プレイマウンテンが出店するとの事で足を運んだ訳ですが。改めて感じたのですが、プロダクトデザインの世界って狭いですね。出店者も彼らが出している物も見慣れた物で。。。私は初日に行ったのですが、会場も業界の関係者のような人たちが多く、なんか内輪感が否めませんでした。もちろん伊勢丹でこのような催しをやるという事は非常に意味のある事で、業界にとっても有意義なことだとは思うのですが。業界の人間と一部の好きな人の集まり感がぷんぷんして、ちょっとしんどかったです。プレイマウンテンも過去の売れ残りの商品を多数並べてましたが、新しい客層の掘り起こしはできたのでしょうか。気になる所です。私自身はなんか最近少し冷めた目で見るようになってきたので、パーッと見渡しただけだったのですが。結局プレイマウンテンでガラスのオブジェを購入しました。プレイマウンテンでフォーゲル博士のガラスを買うのは３個目ですが。中の羽がクルクル回るのが愛おしいです。動きのあるオブジェって良いですね。</font></pre><pre><font size="2"><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20110323/20/gianlucamaru/9d/60/j/o0600045011121642726.jpg"><img alt="理性と物欲の狭間で。" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20110323/20/gianlucamaru/9d/60/j/t02200165_0600045011121642726.jpg" border="0"></a><br></font></pre></div>
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<pubDate>Wed, 23 Mar 2011 20:38:17 +0900</pubDate>
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<title>日々のこと</title>
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<![CDATA[ <font size="2"><br></font><div class="moz-text-plain" lang="ja" style="FONT-SIZE: 16px; FONT-FAMILY: -moz-fixed" wrap="true" graphical-quote="true"><pre><font size="2">少しずつ落ち着きを取り戻してきました。計画停電や物資の不足など、まだまだ日常では考えられなかった事が続いていますが、慣れというか、なんとかなるさという開き直りもあり、先週よりは落ち着いて生活できています。引越しの日取りも決まり、あとは粛々と準備を進めるだけです。これが面倒くさくてなかなか進まないのだけれど。息子くんも「魔の２歳児」の頃に比べたら、ずいぶん扱いやすくなったものです。早く寝て、早く起きるようになってきたし、言葉も増えて(下品な言葉を連発していますが)まさに「かわいい盛り」です。嫁さんのお腹も徐々に大きくなってきています。最近ではお腹に手のひらを重ねると、ピクピクと動く赤ちゃんの存在を感じることができます。私自身はというと、この非常時にも関わらず未だ物欲は健在ですが、大きく生活が変わろうとしているなか、来るべき困難を想像しつつ、それに対処できるよう心構えをしているというところでしょうか。もう地元に帰ると決めた以上、心の葛藤はありませんが、これからの生活に結構な困難が待ち受けていると思われ、それを思うと、念願だった地元での生活も心から喜べないのです。それと同じくらい楽しい事も待っていると思うのですが。まあ何にしても、これから少しずつ忙しくなっていくことでしょう。引越しの準備や東京での友(佐世保の奴らばかりですが)との別れや、仕事の引き継ぎなど。残りの東京での日々に未練は一切ないけど、実際に旅立つ日がきたら、ちょっとは感慨深くなる事でしょう。私はもとより、嫁さんにいたってはもっと。３人での生活に一旦ピリオド。そして新しい生活のスタート。</font></pre></div>
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<pubDate>Wed, 23 Mar 2011 20:37:06 +0900</pubDate>
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<title>大震災関連</title>
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<![CDATA[ <font size="2"><br></font><div class="moz-text-plain" lang="ja" style="FONT-SIZE: 16px; FONT-FAMILY: -moz-fixed" wrap="true" graphical-quote="true"><pre><font size="2">大地震が起こったときは職場に居ました。あの時はまさかここまで事がおおきくなるとは思ってもみませんでしたが。ビルの２６階にいたので、ものすごく揺れました。自身も立っていられないほどでしたし、ＰＣなんかも倒れたりしました。これほどの揺れを経験するのは初めてで、正直テンションが若干あがりました。なんか退屈な日常に訪れたレクリエーション的な感覚で。でもその後ＴＶを見て、笑い事では済まない地震だったことに気付きました。映像で見たのは東北のどこかの地方が津波に襲われている映像。家や車が簡単にさらわれていく映像に驚愕しました。ビルの窓から外を見てみると真っ黒い煙が上がっています。ＴＶを見るとお台場の辺りで火災が発生しているとの事。それでもまだ、私も含めて職場の人たちのテンションは高めでした。首都圏の電車は軒並み全線ストップ。息子くんをお迎えに行かなければならなかったので行けるとこまで歩いて帰ることにしました。初台から代々木上原まで歩いて一度小田急の状況を確認しましたが、新しい情報なし。そのまま小田急沿いを歩く決心をしました。道沿いは電車に乗れない人が列を成していました。なんかシュールな光景でしたね。結局、向ヶ丘遊園まで４時間弱。革靴で歩いたため、途中で足が痛くなるのを我慢しつつ、実は歩いているより走った方が足が痛くないのに気付いて、途中途中で走りを混ぜたり。折れそうになる心と闘いながら歩きました。結局２１時頃に保育園についたのですが、そこで息子くんの眠そうな顔を見たときは、さすがにホッとしましたね。嫁さんは職場が遠くて帰れなかったため、新宿で一夜を過ごして朝方帰ってきました。で、物資不足。私たちは翌朝いちでスーパーに行きました。非常時だと認識したため、なんとなく食料だけは早めに確保した方が良さそうな気がしたのです。いつもは午後過ぎにしか買い物には行きませんが、今思うとこの判断は懸命でした。ちょうどお米が切れそうでしたので、お米を買い、その他諸々主に食料品を購入しました。通常よりも少し多いくらいで買い占めはしてませんよ。いつもと違うのは水を買ったことくらいです。この時はまだスーパーにも豊富に品物が並んでたのですが。今のところ、まだ非常に困ったことにはなっていませんが、何件もコンビニをはしごしたり、朝早めに買い物に出ないと必要なものが買えなかったりという状況ですね。で、計画停電。今のところ我が家はまだ停電していません。情報によると第４グループに属しているらしいのですが、第４グループが停電の時間帯になっても落ちません。最初は停電に備えて大慌てしていたのですが、もうその必要はなくなりました。もっとも３月末から計画停電のグループが細分化されるようで、そうなると家もどうなるか分かったものではないですが。ほんと電力不足は大問題ですね。で、電力不足に伴う電車事情。もうワタクシ、一度職場から家まで歩いた事がトラウマになってます。電車止まったらどうしようと考えると気が気でないです。小田急線は通常の７割くらいの運行になっているので通勤時間帯はとても混雑しているし、遅れるし。こんな状況だと嫁さんのお腹が心配です。で、被災者支援。家も財産を全て無くして、寒空に身ひとつで投げ出された方々の気持ちは想像を絶します。今も大きな余震が続き、原発も予断を許さない状況の中で生活をされる方々の気持ちを考えると、私も何か彼らのためにできる事をやらなければと思わされました。ただ私は募金が嫌いです。信用していません。同じアパートのおばさんに東北出身の方がいて、やはり津波で親類を亡くされたそうです。なので、そのおばさんにお金を包む事にしました。残された親戚の方がまだいるそうなので、その方々に必要な物資を届けるときの足しにしてもらうようにひと言添えました。募金は本当に嫌いなのですが、信頼の置ける人を探して、その人にお金を託そうと思います。今、私が出来る事はこれくらいです。もう私がこちらにいる間に平常が戻ってくることはないでしょう。今は非日常なので、やっぱり何だかんだで生活するだけで、何となく疲れます。普通に席に座っていても、何となく揺れてる気がするし、規模は小さいですが、余震も続いています。願わくば、このまま何も起こらないうちに東京を離れられますように。。。</font></pre></div>
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<pubDate>Wed, 23 Mar 2011 20:34:00 +0900</pubDate>
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<title>やちむん</title>
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<![CDATA[ <font size="2"><br></font><div><pre><font size="2">いわゆる「民藝」の器を初めて買ったのはFENNICAでした。たまたま書店で「FENNICA STYLEBOOK」を目にして「これは良いな」と。BEAMSがそういう提案をしているなんて初めて知ったので、すぐに新宿のBEAMS JAPANに足を運びました。小鹿田焼の飛鉋の湯呑みでデビューしました。「FENNICA STYLE BOOK」でも沖縄が全面に出ていましたが、最初私はやちむんにはとても抵抗がありました。実際に見てあまりモダンさを感じなかった。ところが今は立派にやちむんファンになってしまいました。どういう心境の変化があったのか分かりませんが、まあ何にしても「やちむん」の良さが分かるようになったという事です。やちむんを評してよく「おおらか」という事が言われますが、土の質感にしても絵付けにしてもプリミティブで健康的、使っていて楽しくなりますよね。逆に同じFENNICAでも取り扱いがある柳宗理先生ディレクションの出西窯の商品なんかは、最近の私にとっては洗練されすぎている感がありあまり魅力を感じなくなりました。とは言え、FENNICAの店員さんとお話ししていると、FENNICAに並んでいる商品については、ある程度バイヤーのお二人のディレクションが入っているようで、例えば「同じデザインでもう少しサイズを小さく」とか「このような絵付けで」等の注文をしているようです。「民藝」の商品については、その辺の関わり具合、コミットの度合いが非常に重要になってくると思います。昨日、FENNICAのご担当の方からやちむんのまとまった入荷があった旨連絡があり足を運びました。結構な量があり、山田真萬先生の作品も多数入荷してました。やっぱりお値段は張りますが、真萬さんの作品はとても素敵です。絵付けがとても繊細で良いです。やちむんの「おおらかさ」と良い意味での作家の仕事が同居していて、物に存在感があります。私のお小遣いでは買えないのですが、久々にこれは本当に欲しいなと、ふつふつと物欲が沸き上がってきました。あ～欲しい。。。結局、リーズナブルな北窯と田村窯の作品を買うことに。最初は蓋物と湯呑みが買えれば良いかなと思っていたのですが、魅力的な平皿があり合わせて2枚購入してしまいました。ギザギザの柄はFENNICAのディレクションによる意匠です。</font></pre></div><font size="2"><div><pre><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20110203/20/gianlucamaru/0a/a3/j/o0600045011024297499.jpg"><img height="165" alt="理性と物欲の狭間で。" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20110203/20/gianlucamaru/0a/a3/j/t02200165_0600045011024297499.jpg" width="220" border="0"></a><br></pre></div><div><font size="2"><br></font></div>こちらはやちむんではよく見られる点描。田村窯のものです。いずれも輪なしを購入。</font><div class="moz-text-plain" lang="ja" style="FONT-SIZE: 16px; FONT-FAMILY: -moz-fixed" wrap="true" graphical-quote="true"><font size="2"><font face="Courier New"><br></font></font></div><div class="moz-text-plain" lang="ja" style="FONT-SIZE: 16px; FONT-FAMILY: -moz-fixed" wrap="true" graphical-quote="true"><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20110203/20/gianlucamaru/ea/6d/j/o0600045011024297420.jpg"><img height="165" alt="理性と物欲の狭間で。" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20110203/20/gianlucamaru/ea/6d/j/t02200165_0600045011024297420.jpg" width="220" border="0"></a><br></div><div class="moz-text-plain" lang="ja" style="FONT-SIZE: 16px; FONT-FAMILY: -moz-fixed" wrap="true" graphical-quote="true"><font face="Courier New" size="2"><br></font></div><div class="moz-text-plain" lang="ja" style="FONT-SIZE: 16px; FONT-FAMILY: -moz-fixed" wrap="true" graphical-quote="true"><font size="2">蓋物はギザギザ柄。実用するというよりかはインテリアに使用するつもりです。飴ちゃんでも入れようかな。</font></div><div class="moz-text-plain" lang="ja" style="FONT-SIZE: 16px; FONT-FAMILY: -moz-fixed" wrap="true" graphical-quote="true"><font size="2"><br></font></div><div class="moz-text-plain" lang="ja" style="FONT-SIZE: 16px; FONT-FAMILY: -moz-fixed" wrap="true" graphical-quote="true"><font size="2"><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20110203/20/gianlucamaru/89/7f/j/o0600045011024297504.jpg"><img height="165" alt="理性と物欲の狭間で。" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20110203/20/gianlucamaru/89/7f/j/t02200165_0600045011024297504.jpg" width="220" border="0"></a><br></font></div><div class="moz-text-plain" lang="ja" style="FONT-SIZE: 16px; FONT-FAMILY: -moz-fixed" wrap="true" graphical-quote="true"><font size="2"><br></font></div><div class="moz-text-plain" lang="ja" style="FONT-SIZE: 16px; FONT-FAMILY: -moz-fixed" wrap="true" graphical-quote="true"><font size="2">湯呑みはやちむんにあまり気に入った物がなく、小鹿田焼の刷毛目を購入。元々、焼酎を飲むための湯呑みを探しており、こちらは少々小さいのですが、薄いグリーンと飴色の釉薬と刷毛目の美しさが気に入って購入。ただ、やっぱりもう少し大きめの焼酎を飲むようのカップを探してみようかと思います。</font></div><div class="moz-text-plain" lang="ja" style="FONT-SIZE: 16px; FONT-FAMILY: -moz-fixed" wrap="true" graphical-quote="true"><font size="2"><br></font></div><div class="moz-text-plain" lang="ja" style="FONT-SIZE: 16px; FONT-FAMILY: -moz-fixed" wrap="true" graphical-quote="true"><font size="2">あ～それにしても、山田真萬先生の作品が欲しい～。</font></div>
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<pubDate>Thu, 03 Feb 2011 20:31:02 +0900</pubDate>
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<title>幸せな瞬間</title>
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<![CDATA[ <font size="2"><br></font><div class="moz-text-plain" lang="ja" style="FONT-SIZE: 16px; FONT-FAMILY: -moz-fixed" wrap="true" graphical-quote="true"><pre><font size="2">うちの息子くんがたまに寝ている時に何か楽しい夢を見ているのか、ゲラゲラ声を上げて笑い出す時があります。私は隣に寝ていてその笑い声で目を醒ます訳ですが、それを見てとても幸せを感じます。どんな夢を見ているのかなー。</font></pre></div>
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<pubDate>Wed, 02 Feb 2011 20:39:47 +0900</pubDate>
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