<?xml version="1.0" encoding="utf-8" ?>
<rss version="2.0" xmlns:atom="http://www.w3.org/2005/Atom">
<channel>
<title>都立国際高校へ行きたいなら</title>
<link>https://ameblo.jp/globaltutor/</link>
<atom:link href="https://rssblog.ameba.jp/globaltutor/rss20.xml" rel="self" type="application/rss+xml" />
<atom:link rel="hub" href="http://pubsubhubbub.appspot.com" />
<description>都立国際高校の魅力、合格への道を探ります。</description>
<language>ja</language>
<item>
<title>都立「新国際高校（仮称）」設置の背景と都立国際高校のこれから</title>
<description>
<![CDATA[ <font size="3"><br>先ほどの「都立高校改革推進計画・新実施計画（案）骨子」の中で、現状分析と課題として次のような項目が挙がっていましたので紹介しておきます。<br><br>・グローバル化が進展し、人材の育成が急務となった。<br>・近年の若者は、積極的にチャレンジする意識や、海外留学・就職後の海外勤務への意欲などがかつてに比べて低くなっている<br>・また、問題を解決するための思考力、判断力、表現力に課題があるとの指摘<br>・アジア各国と比較して、日本人の英語力が低迷<br>・高校生の英語力についても、国が定める目標を下回る状況<br><br>以上に加え、<br><br>・国際社会で活躍する人材の育成を強化するためには、高い語学力や豊かな国際感覚等の育成を重視した教育を、子供の状況や地域事情等に応じて複数設定することが有効。<br>・また、帰国児童・生徒や外国人児童・生徒とともに学ぶ経験は、これらの能力の向上に資する。<br><br>とあり、国際高校と同じような学校をもう一校作ることで、上記課題の解決に役立たせようと考えているようです。<br><br><br>さらに、国際高校についてはこのような記載も。<br><br>・海外の大学への進学を希望する生徒のため、国際バカロレア機構による認定校となった。<br>・今後は、運営の充実を進め、海外大学進学を積極的に推進する必要がある。<br>・そのため、海外大学への進学実績及び海外大学進学指導のノウハウを蓄積し、海外大学進学への支援を促進する。<br><br>現在の都立国際高校は、国際教育の学校として先行するノウハウを生かし、IBカリキュラムを中心として、海外飛躍組をさらに育てる方向になるのだな、という感じですね。先の課題の中の、問題解決のための思考力や判断力・表現力を重視する発言からも、IBに注目していることが伺われます。<br><br>東京都はすでに、国際高校や次世代リーダー育成道場などで、海外で活躍したい子どもの育成に力を入れてきていますが、今後、ますます海外で活躍したい子どもたちにはチャンスが与えられそうで、ワクワクします。そんな子どもたちも、東京都の取り組みも力いっぱい応援したいと思っています。<br></font>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/globaltutor/entry-12100096883.html</link>
<pubDate>Fri, 27 Nov 2015 12:55:47 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>都立「新国際高校（仮称）」の設置について</title>
<description>
<![CDATA[ <font size="3">先日、「都心部に二校目の国際高校？」という記事をアップしました。そして、昨日、東京都教育委員会が「都立高校改革推進計画・新実施計画（案）骨子」を発表。その中で「新国際高校（仮称）」にも触れています。<br><br>あれ？第二次実施計画じゃなかったの？と思ったら、平成24年の改革推進計画を一部変更し、第二次実施計画ではなく、新実施計画として策定するということでした。社会の変化がそれだけ急激だということなのでしょうね。<br><br>で、気になる「新国際高校」の話。<br><br>結論から言うと、<br><br>国際高校は、例年、一般募集及び海外帰国・在京外国人生徒募集ともに、応募倍率が高い状況となっており、高校段階からの国際理解教育や英語教育に重点をおいた教育に対する都民ニーズにさらに応えていく必要があるため、都心部に新国際高校（仮称）の設置を検討する<br><br>ということです。<br><br>どんな学校になるのかと言えば、「日本人としての誇りと豊かな教養を持ち、世界に通用する人材の素地を育成するとともに、帰国生徒や外国人生徒の受入れなどを行う」というものらしいです。<br><br>やはり、現在の都立国際と同じような高校を考えているのでしょうね。<br><br>東京都としても、これから国際高校の人気はますます高まっていくと考えているようです。そして、日本人の国際化の必要性もあわせて、もう１校、国際高校に続く高校を作ろうということのようです。<br><br>実際にどのような学校になるのか、楽しみですね。なるべく早く実現して、一人でも多くの子どもの、国際高校のような学校でグローバルな教育を受けたい、広い世界で活躍したいという希望がかなうようになることを望みます。<br></font>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/globaltutor/entry-12100091032.html</link>
<pubDate>Fri, 27 Nov 2015 12:15:28 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>都心部に二校目の国際高校？</title>
<description>
<![CDATA[ 東京都は、都心部に二校目の国際高校を開設することを検討しているようです。<br><br>これは、都立高校改革の一環として来年度からの3年間の運営方針をまとめた中で示されたものです。そのほか、医学部への進学を希望する生徒向けの教育プログラムや、理数アカデミーというプログラムも始めるといいます。これらの案は、本日、教育委員会で案が示されるそうです。<br><br>実際の開校がいつになるのか、どのような学校になるのかなど、詳細はまだわかりませんが、都立国際高校の成功と人気を考えれば、もう１校あるほうがいいのは当然だと思います。<br><br>国際系に限らず、生徒の特性や関心に応える、さまざまな教育コースができていくのはとても素晴らしいと思います。画一的な教育の中で、似たような問題をヨーイドンでどれだけ解けるかの競争に明け暮れる、なんていうのは、可能性に満ちた若い世代の能力の無駄遣いとしか思えませんからね。<br><br>どんな学校ができるのか、とても楽しみです。
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/globaltutor/entry-12099672753.html</link>
<pubDate>Thu, 26 Nov 2015 07:04:42 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>国際の母について</title>
<description>
<![CDATA[ 国際の母をもらいそこねた、という相談をもらった。<br><br>国際の母は、知っている人は多いと思うが、国際高校の生徒たちが、翌年度の受験生たちのために作成している冊子で、各受験枠ごとのエピソードとか、高校生活について書いた冊子である。<br><br>また、面接でどんなことを聞かれたか、とか、失敗談（合格してるんだけど）などが載っていたりもする。<br><br>なんか、合格のためにはこれを読んでおかないと、って感じで言われてて、入手できないと焦る人もいるんだけれど、実際には、そういう人が想像しているような受験情報満載、という感じではない。<br><br>ただ、学校の雰囲気を知る上ではとても役に立つし、モチベーションアップにも効果は高い。受験生によっては、勉強するときにお守りのように飾っていたりする。<br><br>また大人の立場からすれば、手作り感満載な体裁とあいまって、子どもたちのがんばりとか優しさに感動したりする。<br><br>無くては合格できない、というものではないけれど、可能ならば手に入れたいものだと思う。国際生の姿を垣間見れるという意味でも。<br>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/globaltutor/entry-12093679487.html</link>
<pubDate>Thu, 12 Nov 2015 18:25:16 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>第2回授業公開週間</title>
<description>
<![CDATA[ 本日、そして明日は、国際高校の授業公開週間である。<br><br>週間といいつつ、二日間というのはこれ如何に？とか思ったりもするが、午前中の3限・4限（10時半から12時10分まで）を見学できる。<br><br>小学校の授業参観とは違って、生徒たちもあまり緊張感なく授業を受けているので、桜陽祭や体育祭とはまた異なる姿が見れて楽しいものである。日本で育った子どもたちだけの学校との雰囲気の違いは、むしろこちらのほうがわかりやすいのかもしれない。<br><br>受付で時間割をくれるので、興味のある授業を見ることができる。<br><br>ぼんやり眺めているとフランクな教師が、いきなり質問をこちらに振ってきたりもする。（当然、英語です。）映画の俳優話で盛り上がったり、そんなハプニングも楽しい。<br><br>ちなみに中学生もたくさん来ている。学校を休んできているのだろうか？でも、志望校の日常を肌で感じるのは何よりのモチベーションだと思う。<br><br>今年度は最後だと思う（たぶん）し、明日もやっているので、時間のある方はぜひ行ってみるといい。
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/globaltutor/entry-12093673822.html</link>
<pubDate>Mon, 09 Nov 2015 18:02:01 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>都立国際高校の併願校について（５）その他</title>
<description>
<![CDATA[ 「その他」なんて書くと残りみたいで失礼な気もするが、他意はない。実は、最近、面白い学校が増えてきていて、英語を勉強したいのであればいろいろあるんだよ、という意味でまとめてしまっただけである。<br><br>今回は、郁文館グローバル高校と淑徳高校留学コースについて触れたい。ただし、淑徳高校留学コースは単願の推薦でしか生徒を募集していないので、厳密には併願校とは言えないが、直前の学力ののびなどを考慮して、この学校を選ぶという手もあるだろう、という意味で紹介しておく。<br><br><br>まず郁文館グローバル高校だが、郁文館の中高とは一応別の学校だ。理事長が毀誉褒貶の激しい人物であるため、やや胡散臭い目で見られがちであるが、グローバル時代の人材を本気で育成しようとしていることは公平に評価すべきだろうと思う。（とはいいつつ、わが子の受験においても結局受けずじまいだったのだが）<br><br>なんといっても、この高校の特徴は二年次の11ヶ月の留学（ニュージーランド/カナダ）だろう。しかも、一校一名体制で、日本語から隔離するというのだから徹底している。一年次から留学の準備をすすめ、徹底して英語力を磨いている。英検3級で入学して、卒業までに1級を取る生徒もいるとのことだ。<br><br>気になるのは、いささかエキセントリックに徹底して物事をすすめたがる理事長であり、とにかく必死でがんばることを良しとする彼の考えについていけない生徒にとっては辛い学校になる可能性もある。逆に、「死ぬ気で一週間がんばらせれば、それが当たり前になる」などの考えに生徒本人も共感し、その環境の中で徹底的にがんばろうと思えるならば得るものは大きいだろう。<br><br>一般的な学校とはかなり異なる学校だと思うが、考えてみれば、このくらい個性的な学校というのも面白いのかもしれない。まあ劇薬に近い学校だと思うので、よくよく相性は考え抜いたほうがよいと思うが。<br><br><br>次に、淑徳高校だ。こちらの留学コースは、いわゆるクラス全員留学のはしりである。高校1年の夏から高校2年の夏まで、イギリス・カナダ・USA・オーストラリアから選び留学するのだ。イギリスの提携校にはハリーポッターの映画の舞台になったパブリックスクール、キングススクールも入っていて驚いた。ここの生徒たちが相当数エキストラで出演していたらしい。<br><br>話がそれてしまったが、高校1年の夏から留学するため、1学期は週に10時間の英語の授業で準備をするそうだ。そして高校2年の夏に帰ってきた後は、受験体制に入るらしい。正直、ちょっと忙しいなあ、という印象もあるが、充実した3年間になるだろう。<br><br>難点は、実は、このコース、現在のところ一般の学力試験での入学はできず、推薦のみということである。しかも単願のみということである。つまり、最初に書いたように、併願校としてはありえないのだ。ただ、学力的には無理そうだけれど、海外で学びたいという強い希望がある場合の選択肢にはなりうると思う。<br><br>以上、海外進学や英語に力を入れたいくつかの高校を見てきた。都立国際に行きたいとしても、残念ながら全員が受かるわけではない、というか、むしろ受からない生徒の方が数が多いわけで、万が一の選択も考えておくことは大切だと思う。よく言われることだが、１０のうち、２から３くらいは最悪の場合に備えておき、安心して、残りの７から８は成功に向けて全力を注ごう。逆説的ではあるが、後顧の憂いを断ってこそ目的はかなうものではある。<br><br>今回取り上げた高校以外にも、英語教育に力を入れている学校はいろいろあることと思う。実りの多い高校生活を過ごすために、ぜひ様々な情報を探し、自分の体で学校の雰囲気を確かめて、受験校を決めてほしい。そして、ぜひ有意義で充実した、そして幸せな高校生活を送ってくれますように。<br><br>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/globaltutor/entry-12082484272.html</link>
<pubDate>Sat, 10 Oct 2015 19:18:01 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>都立国際高校の併願校について（４）順天高校</title>
<description>
<![CDATA[ 前回の関東国際高校についての記事の中でも少し触れた順天高校である。<br><br>順天という言葉からして古めかしい。天の摂理に従順にあるというのである。なにやら夏目漱石の則天去私を思わせる。こういうのは好みもあると思うが、私個人としては、このようにしっかりしたポリシーのある学校は、実は好きである。偏差値だけを追いかけるような、ポリシーなく実利だけを求める教育というのは、逆に時代遅れになっているのではないかと思っている。<br><br>で、この学校の英語選抜類型である。先にも書いたが、国際高校の併願校であれば特進選抜よりも英語選抜類型だろう。Toeic/Toefl講座も開講しており、英語の授業数も多い。毎朝ヒアリングの授業があるとかいう。また、帰国子女も多い学校である。<br><br>もともと人格教育を大切にしている学校であり、それをグローバル化と接続させるための教育を大切にしている。そのために、グループコミュニケーションという試みも行っており、これはグローバルコミュニケーションに通じるものだそうである。（だからGCというらしい。）<br><br>正直言って、我が家の子供は「厳しそう」と思ったらしい。確かに、国際やICUHSの自由な雰囲気、あるいは、関東国際のやわらかい真面目さとは異なり、なんというか質実剛健っぽい雰囲気は感じた。これは好みなので、もちろん、何がいいとか悪いとかではない。<br><br>ただ、古い学校ならではのしっかりした理念と、新しい時代への意気込みとがマッチしている学校だと思う。スーパーグローバルハイスクールの指定校であるが、このSGHの教育目標も、学校のあり方とマッチしていて好感が持てる。<br><br>ところで、この学校は、英語教員として高名な和田玲先生が在籍されている。（確か高校三年の英語クラスの担任だとか。）うちの子供は高校受験の頃、この先生が書かれた「5STEPアクティブリーディング」という本を使っていたので、学校見学のときに、和田先生が在籍されていることを知って、そこはとっても魅力に感じていたようだ。<br><br>この学校も、校風が肌に合うならば検討する価値のある学校だと思う。<br><br><a href="http://click.affiliate.ameba.jp/affiliate.do?affiliateId=30682987" alt0="BlogAffiliate" target="_blank" rel="nofollow">5STEPアクティブ・リーディング―単語・聴解・読解・音読・確認 (アルク学参シリーズ)/アルク<br><img src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fecx.images-amazon.com%2Fimages%2FI%2F41D9dw%252BPcwL._SL160_.jpg" border="0"></a><br>￥1,728<br>Amazon.co.jp<br><br>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/globaltutor/entry-12082249373.html</link>
<pubDate>Sat, 10 Oct 2015 09:52:17 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>都立国際高校の併願校について（３）関東国際高校</title>
<description>
<![CDATA[ 偏差値で学校を選ぶのではなく、自分が学びたいことを優先して選ぼう、と前回書いた。そういう観点からすると、ひとつ、この学校はどうかな、と思うのが関東国際高校である。実は、この学校、私の子どもが国際を受けたときにも受けた。<br><br>ちなみに、そのときに受けた学校は、都立国際以外は、ICU高校と関東国際高校の海外大学留学コース、そして順天高校の英語類型である。さいわいにしてすべて合格させていただいたので、かねてからの本人の希望通り都立国際に進んだわけだが、受験の際には併願校選びにかなり悩んだ。<br><br>ただ、我が家の場合はとにかく英語の勉強を最優先、というのがあったので、前日の青山学院などは英語の授業数が少ないため最初から除外していた。順天高校は、なぜ特進類型を受けないのか、と周囲からは言われたが、本人も親も英語類型以外だったら受ける気はなかった。<br><br>順天高校についてはまたの機会にゆずり、ここでは関東国際高校について述べておく。<br><br>関東国際高校は、偏差値が50を少し上回る学校であり、受験的にはかなり国際とはレベルが違う学校ではある。学校見学に行ったときに、その先生から「英検3級くらいとっておけば十分合格できる」と言われて、その当時英検2級を持っていたわが子は唖然としていた。（英検3級をとっておけば、というのは当時の話であり今はどうなのかはわからない。）<br><br>しかし、入り口がどうであれ、英語力を鍛え上げようという学校の姿勢は本当で、授業のカリキュラムや使っているテキストなどすべて見せていただいたが、充実しており、楽しそうであった。また、海外大学留学コースの卒業生の中には、カナダのマギル大学など名門に進んでいる生徒もおり、当時、わが子はブリティッシュコロンビア大学に関心があったため（マギルとは姉妹校）、心引かれるものがあったようだ。<br><br>なお平成27年の進路先を見ると、ブリティッシュコロンビアが挙がっていた。また、オーストラリアのクイーンズランド大学も挙がっていたが、これはファンデーションコースなのだろう。（オーストラリアの大学は日本と制度が異なるため、英語力がいくらあっても、日本の高校を出た生徒は学部にいきなりは入れない。なお、IBのディプロマは、オーストラリアの大学でも入学資格として通用するので、この場合は学部入学が可能である。）<br><br>なお海外大学留学コース以外にも、国内大学への進学を中心とする英語クラスというのもあり、こちらも週に10時間英語の授業があるなど、充実している。学校全体の進路として、上智・早稲田・慶応もいるし、立命館アジアに進む生徒もいる。入口・出口という言い方は、古い教育観（というか産業社会独特の薄っぺらい教育観というべきか）を表していて好きではないが、生徒たちがよくがんばっているということは言えるのではないか。<br><br>まあ、ひとつ難点を言えば、会う生徒会う生徒、皆が「ごきげんよう」と挨拶してくるのにはまいった。お前らは白百合生か！と突っ込みたくなるが、考えてみれば、ここは分離するまでは関東学園に属していたのだから、その伝統を残しているわけだ。<br><br>あと、この学校は、中国語やベトナム語などの近隣諸国の言語を学ぶコースがあるのも特徴で、これは本当にすごいことだと思う。<br><br>また、受験日が本当にたくさんあって便利だった。国際高校を受けるのであれば併願校として面白いのではないかと個人的には思う。
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/globaltutor/entry-12081990160.html</link>
<pubDate>Fri, 09 Oct 2015 19:57:57 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>都立国際高校の併願校について（２）青山学院高等部</title>
<description>
<![CDATA[ 都立国際高校の併願校がどこがいいか、の続きである。<br><br>今回は、青山学院高等部を考えてみよう。青学の高等部といえば、ICU高校の併願校としてメジャーな学校であるが、国際の併願校としてはどうだろうか？<br><br>青山学院自体は、英語の青山、というキャッチフレーズを使っているところからもわかるように、英語力を重視している。アルクと提携して、自校オリジナルの英語テキスト（小学生から高等学校までの12年分らしい）を作成していたりもする。また、帰国子女を積極的に受け入れているようだ。もっとも、これは昨今ではどこの学校も取り組んでいることではあるが。<br><br>海外に留学する生徒は各学年10名くらいという。国際高校は20名くらいだから（正確な数字ではない。生徒がそう言っていた。）それよりは少ないものの、少ない数ではないと思う。<br><br>比較的自由な校風でもある。ただ、有名人の子息とかもいて、何かと派手なイメージがあるが、生徒は楽しそうにやっている。渋谷や原宿が近いことをとやかく言う人もいるが、それを言ったら国際高校だって渋谷に近い。外部からは毀誉褒貶というか、バッシングもされやすい学校だが、決して悪い学校ではないだろう。<br><br>ただし、国際やICUほど英語をしっかり勉強できるかは別の話である。正直、これについては私もよくわからない。英語は3段階のクラス編成だというが、その中で上位クラスでは、タイム誌を使っていたり、英語で新聞を作ったり、英語でディスカッションなど充実しているようだ。しかし、<a href="http://www.agh.aoyama.ed.jp/education/curriculum.html" target="_blank">過程表</a>をみる限り、英語を徹底的にトレーニングするというほどのカリキュラムではないので、下のクラスに入った場合、そこまで伸びない可能性もある。<br><br>入試に関して言えば、英語問題も長文など国際の練習にちょうどいいかもしれない。従来は慶応の滑り止めとしてのポジションでもあったが、昨年度は入試が重なっていた。<br><br>国際高校を第一志望とした場合、ICU高校は当然併願するべきだと思うが、、、万一、国際でこけてもICUならば同程度に充実した高校生活が送れると思うので、、、青山学院については個人的な好みになるのではなかろうか。個人的には、偏差値はかなり下がっても、英語が充実している学校は他にもあると思う。高校3年間を英語漬けで送りたいならば、こういった学校を選んだほうがよい可能性も高い。<br><br>というか、偏差値を基準に学校を選ぶのは、そろそろ考え直したほうがいい。もちろん、似たり寄ったりの学校の中で選ぶのであれば、偏差値を基準にしてもいいけれども、基本的に学校は個性で選ぶべきである。これはきれいごとをいっているのではなく、その後の3年間の充実度が全く変わってしまうからだ。自分と合わない学校に行くのはつらいことだし、自分のやりたい勉強がはっきりしている生徒の場合、その勉強ができるかどうかも大切だ。もちろん、すべてにおいて自分とぴったりの学校はなかなかないかもしれない。だからといって、学校選びをいい加減にするべきでもないと思う。<br><br>いずれにせよ、青学は、国際ともICUとも違う意味で個性的な学校ではあるので、とにかく自分の目でよく見て、相性をよくよく確かめたほうがよいだろう。
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/globaltutor/entry-12081700051.html</link>
<pubDate>Thu, 08 Oct 2015 19:41:48 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>都立国際高校の国際バカロレアコースについて</title>
<description>
<![CDATA[ 都立国際高校におけるIBコース、すなわち国際バカロレアコースが話題になっている。実際、初年度入試からいきなりの偏差値70を越え、開成高校をけって進学した生徒もいる、など話題を振りまいている。<br><br>実際、英語ができる子にとっては刺激的であろう。都内の中学生に教育委員会が配布したパンフには、英語の能力が英検2級から準1級と書いてあったが、こうなれば腕に覚えのある生徒は挑戦したくなるだろう。<br><br>私などは、国際バカロレアというとすぐにUnited World Collegeを連想してしまうのだが、特にカナダのPearson collegeなどは、自分が若い頃に知っていればきっと目指しただろうと思っていた。しかし、日本でIBというのは、インターナショナルスクールだけの話のような気がしていたが、こうして都立高校でも取り組みが始まったというのは素晴らしいことだと思う。<br><br>ただ、一方で、IBに対して過剰な期待というか、中身を吟味せずに、単なるエリートコースのように受け止められているのではないか、と思うときもある。<br><br>実は、IBの導入が決まったとき、国際生の親の中には、多少、動揺した人たちもいたようだった。学校にはその前からIB準備室が設置され、その準備状況も知らされていたわけだが、いざ、次の入試からIB入試が行われ、IBコースが設置されるとなると、簡単に言えば「自分の子供はIBの恩恵を受けないのか」ということが親たちの話題になっていた。実際、父母会でもそのような質問もあったと聞く。<br><br>そのとき、学校側からは「IBの研究によって得た成果は全学校に還元していく」というような答えがあったそうである。親たちが納得したかどうかは知らないが、私は、これは非常にまっとうな答えであると感じた。<br><br>IBコースというのは、基本的に海外大学進学のためのコースであることは事実である。もちろん、国内の大学もIB入試を設置しつつあるが、今後、これがどの程度の競争になるのか、それもよくわからない。もし国内の一流大学を目指したいと思っているのであれば、一部を除いてIBコースの進学は基本的にミスマッチの可能性もあることは、もちろん実際に進学した生徒たちは理解していることだろうが、IBIBと騒いでいる人たちがどの程度理解しているのか。<br><br>もっとも、IBのメリットは、何も、ディプロマを取れる、ということに尽きるわけではない。それは従来の日本の教育に対するアンチテーゼ、といえば言いすぎだろうか、代替案的な要素が多分にある。これからの時代を生きていく力を養成する教育のテストケースになると思われる。<br><br>そういう意味でのIB的教育というものは、何もIBのディプロマを取ることに限られるわけではない。その意味で、国際高校側が、一般生徒に還元していく、というのは、建前を越えて、本気で目指していることであろうと思う。<br><br>もちろん、IBコースにおいては、一般コース以上に勉強が大変であるのは言うまでもない。IB棟ができていないために、教室と教室の移動が大変で走らないといけない（俗にいうIBダッシュ、というやつだ）なんていうのは笑い話ですむが、部活動も続けるのは困難だという話も聞く。それが悪いわけではない。でも、せっかくの高校生活で部活動を思い切りエンジョイする中で、多様な生徒と触れ合うことで得ることも確実にあるのだ、と私は思っている。<br><br>国際高校ではないが、例えば、東京学芸大学附属国際中等教育学校では、以前からMYPを実施していた。その成果は、生徒たちの様子や、MYPのパーソナルプロジェクトの発表を見てもよくわかる。この学校もDPも実施することになったのだが、やはり全員ではなく、選択でコースが分かれるという。通常の高校課程に進む生徒と、通常の高校課程に加えてDPで学ぶ生徒に分かれるわけだ。学校側の話によると、高校で留学したいのであれば基本的には一般コース、と言っていた。やはり、DPは二年間で集中的に勉強し、海外大学へ進学というイメージのようだ。<br><br>これはどちらがよいという話ではないが、高校で留学するのと、大学での留学するのでは、身につく英語の質が少し異なると思われる。大学ではどちらかというと、とにかくアサインメントに追われ、ひたすら本を読んで、ひたすらレポートを書いて、ディスカッションして、と、なりがちであるが、高校留学では、もっとクラスメイトやホストファミリーとの日常的なかかわりの中で身につく英語である。（もちろん、どちらかしかないというわけではないが、傾向として、である。）留学の結果身につく英語力としては、もしかしたら、大学での留学の方が高度な英語と言えるのかもしれないが、アメリカなりオーストラリアなり、あるいはその他どこであっても、留学先の国の文化そのものを思い切り吸収できるという意味では、高校留学に軍配があがる、と私は個人的に考えている。<br><br>誤解しないでほしいのだが、私はIB教育に否定的なわけではない。逆に、IB的な教育には大いに期待している。また、日本の高校生が今後ますます海外大学に留学してくれることは大賛成であり、期待しているし、ただ、選択を迫られる日本の中学生の皆さんには、DPのディプロマを目指す、というのが、それなりに大変な選択であることはよくよく考えておいてほしいと思っているのである。そして、あたかもこれからのエリートコースはこれ、のような煽り方をするマスコミに踊らされないことを願っている。<br>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/globaltutor/entry-12081286525.html</link>
<pubDate>Wed, 07 Oct 2015 19:43:33 +0900</pubDate>
</item>
</channel>
</rss>
