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<title>地域経済の活性化を目指す社長のブログ。</title>
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<description>■『地域活性への貢献』をミッションに日々仕事に励む社長のブログ。■『株式会社グローカル』社名の由来　「より多くの『ローカルとローカルのつながり』を生み出すことで　地域のグローバル化を促進し、地域活性に貢献したい」という想い。</description>
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<title>vol.28 リピート率向上のカギは従業員満足度の向上（後編）。</title>
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<![CDATA[ 従業員がやりがいを感じ、中長期的にスキルアップ取り組める組織とはどのような組織でしょうか？<br>その答えは、学生時代の自分自身の経験にあると思います。<br><br>中学・高校時代の体育の授業で毎年行われていた「スポーツテスト」。<br>その中に、「1500m走」「5分間走」という項目がありましたが、個人的に「どちらがより頑張れたか？」という質問をしたところ、80％ほどの方が「1500m走」を選ぶ傾向にありました。<br>その理由を聞くと、「1500ｍを頑張って走れば短い時間で終われる」という理由が大半を占めました。<br>一方、「5分間走」を選んだ方にその理由を聞くと、「5分間走れば終わるから」という理由が大半を占めました。<br><br>ここから見えることとして、人は「努力が結果に結びつきやすいものを好む」という傾向があるように思います。<br>もちろん、極論ではあるので一概には言えませんが、間違っても努力が報われるかどうかがわからない状況ではパフォーマンスを発揮しにくいということはあるかと思います。<br><br>例えば、部活のコーチが、「指示があるまで走り続けなさい」という指示をしたときに、どれくらいの力を発揮するでしょうか？<br>10分で終わるかもしれませんし、もしかしたら6時間走り続けさせられるかもしれませんので、精々20～30％くらいの力で走る方が大半だと思います。<br><br>これらを整理すると、<br><span style="color: rgb(255, 0, 0);"><b>　　「1500m走」・・・頑張った分だけ早く終わる。<br>　　「5分間走」・・・頑張ろうがそうでなかろうが5分間走りづづければ終わる。<br>　　「終わりが見えないランニング」・・・いつまで走ったらいいか分からない。</b><br></span>といえると思います。<br><br>イメージではありますが、上記について全力を100％としたときに、走る上での力の出しやすさでいうと、<br><span style="color: rgb(255, 0, 0);">　　「1500m走」・・・90～120％<br>　　「5分間走」・・・80～110％<br>　　「終わりが見えないランニング」・・・20～30％</span><br>と言えるのではないでしょうか。<br><br>では、これを企業に話を戻すと、「終わりが見えないランニング」的なマネジメント・人事評価をしてしまっている組織が非常に多く、当然ですが従業員のパフォーマンスを十分引き出すことが出来ていないと言えます。<br><br>従業員のパフォーマンスを十分引き出すことができていない組織が、顧客を満足させるサービスを提供できるでしょうか？<br>出来たとしても、リピートを促進するレベルの高いサービスが提供できるでしょうか？<br><br><br><span style="color: rgb(255, 0, 0);">リピーターを増やし、収益向上を図る上で、サービス提供者である従業員のパフォーマンスを引き出すことは必須です。</span><br>そのためには、従業員が「なんのために働くのか？この企業で働くことで将来どうなれるか？そのために何をするべきか？」<br>など、目標設定や日々のマネジメント、納得感のある評価・給与への反映が必須になってくると言えます。<br>つまり、<span style="color: rgb(255, 0, 0);"><b>「どこまでやったら評価されるのかが明確」であることが必須なのです。<br></b></span><br>なぜなら、人は「努力が結果に結びつきやすいものを好む」という傾向があると言えるからです。<br>
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<link>https://ameblo.jp/glocal-asano/entry-11953964276.html</link>
<pubDate>Tue, 18 Nov 2014 17:48:42 +0900</pubDate>
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<title>vol.27 リピート率向上のカギは従業員満足度の向上（前編）。</title>
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<![CDATA[ 売上・利益向上のためWEB集客のご支援をしている中、クライアントである経営者からミーティングで出る話題のひとつが「従業員の採用」の問題。<br><br>「いい人が採用できないんだけど、どうしたらいいんだろう？」という内容が9割を占めます。<br>この話題が出たときにお聞きするのは、<br>「今回の採用は、増員ですか？それとも欠員補充ですか？」という質問です。<br>この質問に対して「欠員補充です」という回答が9割を占めます。<br><br><span style="color: rgb(255, 0, 0);"><b>ではなぜ欠員補充の必要性が多々発生するのか？<br>その要因は、「従業員が想定外に辞めてしまう」からです。</b></span><br><br>ではなぜ従業員が辞めてしまうのかと言えば、<br><span style="color: rgb(255, 0, 0);"><b>「長く働くイメージがわかない」からです。<br>つまり、「このまま働いていてもどんな風にしたら評価されるかがわからない」からなのです。</b></span><br><br>従業員が想定外に辞めてしまう際のスイッチコストはバカにならず、それまで教育をしてきた労力も無駄になってしまいます。<br>特に地方のサービス業系の企業などにおいては、最低でも3～5年は働いてほしいという経営者の声をお聞きしますが、実際には一部ベテラン社員を除いた平均勤続年数が3年未満であることが多いです。<br>そうなると、業態を問わず従業員の経験値の蓄積が十分行われず、顧客に対してリピートしたくなるレベルのサービスを提供することができなくなり。収益向上機会の損失につながってしまいます。<br><br>「従業員の採用がうまくいかない」という事象を採用の問題だけと捉えず、構造的に捉えることが重要であり、収益活動にどのような影響を及ぼしているのかを俯瞰して捉えることが重要です。<br><br>（つづく）
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<link>https://ameblo.jp/glocal-asano/entry-11951373836.html</link>
<pubDate>Wed, 12 Nov 2014 12:39:08 +0900</pubDate>
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<title>vol.26 地域に足を運んでもらうためのプロモーションで大事なこと。</title>
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<![CDATA[ <p style="margin: 0px 0px 6px; color: rgb(20, 24, 35); font-family: Helvetica, Arial, 'lucida grande', tahoma, verdana, arial, 'hiragino kaku gothic pro', meiryo, 'ms pgothic', sans-serif; font-size: 14px; line-height: 19.3199996948242px; background-color: rgb(255, 255, 255);">地域経済の活性化をご支援することで、地域全体の活性化に寄与して行きたいと思い起業してもうすぐ丸3年。<br><br>宿泊施設をはじめ、ブライダル施設、不動産業、弁護士事務所、ネットスーパーなど様々な業態の集客のご支援をしてきましたが、今年5月からこれまで旅行媒体の会社で地域振興の仕事をしていたメンバーが加入したことにより、本格的に地域振興事業を当社でもスタートしました。<br><br>事業をスタートして半年経ちましたが、そこで感じるもののひとつとして、『観光スポットの知名度を精一杯上げて行きたい』という方針はわからなくはないものの、知名度をいくら上げたところで人（観光客）が動くことには直結しないということです。</p><p style="margin: 6px 0px; font-family: Helvetica, Arial, 'lucida grande', tahoma, verdana, arial, 'hiragino kaku gothic pro', meiryo, 'ms pgothic', sans-serif; font-size: 14px; line-height: 19.3199996948242px; background-color: rgb(255, 255, 255);"><br><span style="color: rgb(255, 0, 0);"><b>【地域に足を運ばせることに必要なこと】</b></span></p><div class="text_exposed_show" style="display: inline; font-family: Helvetica, Arial, 'lucida grande', tahoma, verdana, arial, 'hiragino kaku gothic pro', meiryo, 'ms pgothic', sans-serif; font-size: 14px; line-height: 19.3199996948242px; background-color: rgb(255, 255, 255);"><p style="margin: 0px 0px 6px;"><br><span style="color: rgb(255, 0, 0);"><b>　認知 ＝ 情報への接触×最低限の理解</b></span></p><p style="margin: 6px 0px;"><span style="color: rgb(255, 0, 0);"><b>　興味</b></span><b style="color: rgb(255, 0, 0); line-height: 19.3199996948242px;">&nbsp;＝&nbsp;</b><span style="color: rgb(255, 0, 0);"><b>認知×メリットの理解</b></span></p><p style="margin: 6px 0px;"><span style="color: rgb(255, 0, 0);"><b>　行動</b></span><b style="color: rgb(255, 0, 0); line-height: 19.3199996948242px;">&nbsp;＝&nbsp;</b><span style="color: rgb(255, 0, 0);"><b>興味×自身にとっての必然性</b></span></p><p style="color: rgb(20, 24, 35); margin: 6px 0px;"><br>認知するだけでは、人はその地域に行くという行動を起こさない。<br>興味を持つだけでは、人はその地域に行くという行動を起こさない。<br>行動を起こすのは、自身にとって、その地域に行く必然性を感じた場合だけです。<br><br></p><p style="margin: 6px 0px;"><span style="color: rgb(255, 0, 0);"><b>『行動 &gt;&gt; 興味 &gt;&gt; 認知』</b></span></p><p style="color: rgb(20, 24, 35); margin: 6px 0px;"><br>必然性の喚起において、この3つは大きな差があります。<br>プロモーションを行う際には、行動を起こさせたいターゲットにとって「なぜそれをする必要があるのか」を伝える必要があります。<br><span style="line-height: 19.3199996948242px;"><br>何をすべきかを平たく言えば、意中の人をデートに誘う時の会話そのものとも言えるのではないでしょうか。<br><br>仕事だから特別だとか、ウチの業界は特殊だとかいうのではなく、人間の意思決定ロジックは極めて普通の感覚ですので、ターゲットとなる顧客がどのように考えるのかをシンプルに考えてプロモーションをするという原点に今こそ立ち返ることが必要であるように思います。</span></p></div>
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<pubDate>Tue, 11 Nov 2014 08:47:33 +0900</pubDate>
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<title>vol.25 「成功事例を知りたい」と言っている人に勝ち組はいない（後編）。</title>
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<![CDATA[ <span style="line-height: 1.5;">前回、『成功事例は学ぶべきものであり、コピー＆ペーストするべきものではない』という<br></span>話で終わりましたが、ではどうするか？という続きの話です。<br><br>ひと言でいうと事業で他社に勝ちに行くのであれば、<br><span style="color: rgb(255, 0, 0);"><b>「成功事例を知りたい（≒真似をして楽に結果を出したい）」ではなく、<br>『成功事例を自ら創る』というメンタリティになる</b></span>ことです。<br><br>これは、非常にやっかいです。<br>率直に言えば、シンドイですから。<br><br>しかし、成功にたどり着くためにしんどくないことなどありえません。<br>効率的にやるという言葉は濫用してはいけないのです。<br>成功事例を盲目的に真似るということは、一見して効率的に見えるかもしれませんが、<br>事業を伸長させる上での最も大事な考え方を退化させます。<br><br>「成功事例を学ぶ」という体で、「真似をして楽に結果を出したい」というのが本音なら、<br>勝つために、差別化が必要なこのご時世で瞬間的に売上が上がっても、<br>次の施策が思いつくはずがないのです。<br>なぜなら、成功事例を生み出す力が身についていないからです。<br><br>重要なのは、<span style="color: rgb(255, 0, 0);">継続していくべき事業において、勝ち続けるための成功事例を<br>生み出し続ける力を身に着けることです。</span><br><br>その際に、大事なのは下記。<br><br><b style="color: rgb(255, 0, 0);">【EC販売戦略における考え方】<br>　１．3年後、5年後、10年後の自社のあるべき姿をイメージしているか？<br>　２．自社の現状を定量的・定性的に把握しているか？<br>　３．１で掲げたあるべき姿と２とのGAPを正しく理解しているか？<br>　４．１～３の手順を経た上で施策を検討しているか？<br>　５．施策を検討する際に、ターゲット顧客（ペルソナ）を写実的にイメージしているか？<br>　６．施策が有効かどうか検討する際に、ターゲット顧客に響くプロモーションとなっているか？</b><br><br>この手順が非常に重要であり、ECだけでなく、リアルな経済活動を行う上でも重要なことです。<br>正直なところ、誰もが知っている原理原則論ではなりますが、この基本的手順をきちんと踏んで<br>検討・実行することが、王道であり、一番の近道です。
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<link>https://ameblo.jp/glocal-asano/entry-11581595994.html</link>
<pubDate>Sun, 28 Jul 2013 12:15:47 +0900</pubDate>
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<title>vol.24 「成功事例を知りたい」と言っている人に勝ち組はいない（前編）。</title>
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<![CDATA[ <span style="color: rgb(255, 0, 0);"><b>『成功事例を知りたいなら、こんな話を聞いても意味がない』</b></span><br>これは、先日ある講演で私が参加者に向かっていった言葉です。<br><br>講演の場で、こんな言葉は本来言うべきではなかったのかもしれないけれど、<br>伝えたかったのは、『事例』ではなく、『そもそもの考え方』。<br><br>たしかに、成功事例を学ぶことは有効だし、成功事例を真似てみることも大事なことだ。<br>当然、否定するものではない。<br>しかし、それは、「猿まねをする」ということではなく、<br>『成功事例からエッセンスを学び、自分のものにすることが重要』なのです。<br><br>仮に、成功事例を学んでも、それをそのまま自社に転換できるわけがない。<br>言い過ぎと言われるかもしれないけれど、私には次の事例を質問するくことくらい<br>センスのない、意味のないことにしか思えない。<br><br><b style="color: rgb(255, 0, 0);">『A君の理想の彼女ってどんな人？自分の彼女探しに参考にしたいので教えてほしい』</b><br><br>こんなこと聞いて意味があるでしょうか？<br>はっきり言って微塵もありません。<br>（※もし意味があると思った方は、ここで読むことをやめることをお勧めします。）<br><br>そもそも前提が違います。<br>たしかに、A君にとってどんな人が理想の彼女像であるかということは、<br>ひとつの事例として、データベース的には意味があるかもしれない。<br>しかしながら、A君の事例をそもまま鵜呑みにして、自分に当てはめること<br>に意味があるだろうか？<br>そもそも、そんなことをしている人はいるんだろうか？<br><br>いや、いないはずです。<br>なんでか？それは直感的に、あまり有効な手段でないことを理解しているからです。<br><br>結論として言えることは、<br><b style="color: rgb(255, 0, 0);">『成功事例は学ぶべきものであり、コピー＆ペーストするべきものではない』</b><br><span style="line-height: 1.5;">ということです。</span><br><br>次回、具体的にどのようにするべきかに触れたいと思います。
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<link>https://ameblo.jp/glocal-asano/entry-11581585398.html</link>
<pubDate>Sun, 28 Jul 2013 11:52:09 +0900</pubDate>
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<title>vol.23 キャリアデザインは遅くとも高校1年生から考える（後編）。</title>
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<![CDATA[ <div>旅行の決め方も、キャリアデザインにおけるゴールの設定の仕方も、<br>実は非常に似たプロセスなはずなのですが、新卒の学生などを面接していると、<br>「なぜ当社に入りたいか？」という質問に対して、<br>「御社の○○に興味があって」と答える学生が多く、<br>次に「5年後、10年後どうなっていたいですか？」と聞くと<br>「そこまでまだ考えていません」と答える学生が多く見受けられます。<br><br></div><div>これは、前回に書かせて頂いた旅行の話で言えば、<br><span style="color: rgb(255, 0, 0);">新幹線のぞみのチケットを買いに来た方に、「どこまで行かれますか？」という質問に対して、<br>「行き先はまだ決めていません」と答えるようなもの</span>です。<br><br></div><div>もし、これが最後のチケットで、もうひとりチケットを同時に買いに来た方が、<br>「危篤の家族に会うためにすぐにでも大阪に戻らなければならない」という<br>非常に必然性の高い理由だったとしたら、人情としてどちらに切符を売りたいと思うでしょうか？</div><div><br></div><div>企業の採用とは、そういうものです。</div><div>いくらでも採用できるわけはないので、どうせ雇うなら入社後も一生懸命働いてくれて、<br>企業・応募者の両者にとってよい関係を築いて行きたいのです。<br>そのために、企業は下記２つの必然性を明確にお持ちで、かつプレゼンできる方を探しています。<br><br><span style="color: rgb(255, 0, 0);"><b>　「応募者が、自社で働く必然性」<br>　「企業が、応募者を採用する必然性」</b></span></div><div><br></div><div>こういったことは、就職活動になってから考えるべきことではありません。<br>『人生においては「企業で働くこと自体」ゴールに向かう・近づいていく手段』なのです。<br><br>ですから、遅くとも高校1年生くらいからは、10年後、20年後にどうなっていたいか？を<br>漠然とでもいいから考える必要があります。<br><br>　・どんなところに住んでいたいか？<br>　・どんな立場で仕事をしていたいか？<br>　・具体的にはどんな仕事をしていたいか？<br>　・どんな車に乗っていたいか？<br>　・子供は何人いるか？そして何歳か？<br>　・旅行は年何回行っているか？<br>　etc.<br><br>もし、知識がないから、知らないからイメージできないというのであれば、<br>今日ググったらすぐに調べられます。<br><b style="color: rgb(255, 0, 0);">『「知らない」から、「考えられない」』はいいわけでしかない</b>のです。<br><br><br>長文のため3回にまたがってしまいましたが、<br>横浜市立南高校の高校1年生200名に対して、本投稿含め3回分の内容等を<br>その他の事例も交えてお話して来ましたが、非常に真剣に話を聞いて頂けました。<br><br>終了後のアンケートの一部を拝見させて頂きましたが、噛み砕いてご説明することで、<br>高校生1年生の皆さんにも、キャリアデザインの重要性やゴールを設定して<br>『逆算で考える』ことの重要性が伝わったと感じました。<br><br>今後も、高校生・大学生に限らず、小中学生も対象に<br>『キャリアデザイン教育』に力を入れていきたいと思います。</div><br>
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<link>https://ameblo.jp/glocal-asano/entry-11428949734.html</link>
<pubDate>Wed, 19 Dec 2012 10:02:03 +0900</pubDate>
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<title>vol.22 キャリアデザインは遅くとも高校1年生から考える（中編）。</title>
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<![CDATA[ 先日、横浜市立横浜南高校の高校1年生200名に、キャリアデザインについて講演させて頂きました。<br><br>キャリアデザインというと、一見難しく見えますが、まずは、<br>部活で言えば、『Ｑ：野球部として何を目標にしてやっていく？Ａ：甲子園優勝を目指す！』<br>受験で言えば、『Ｑ：どの大学を志望校にする？Ａ：東大文一を目指す！』<br>と目標を決めることです。<br><br>目標、つまりゴールが明確であるから、目指しようがあるのです。<br><br><br>ちょっと乱暴ですが平たく言えば、旅行をするときと同じです。<br>旅行をするときは大体の場合下記のような流れになるでしょう。<br><br>　１．誰とどこへ行って何をするかを決める<br>　２．財布の中身を勘案しながら、宿泊するホテルの予算、遊ぶための予算などを決める<br>　３．最後に、交通手段を決める。<br><br>なぜ、交通手段が最後になるか？<br>もちろん、個人毎に優先順位は異なりますが、旅先でのアクティビティを重視するので<br>あれば、交通手段は多少我慢できると考える人も多いのではないでしょうか？<br><br>具体的な例で説明すると、下記のようになる。<br>－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－<br>【東京在住社会人3年目Ａ君の場合】<br>　１．5万円の予算で週末彼女と京都旅行をしたい。<br>　２．寺社仏閣めぐりや食事飲み代で1万円、宿泊代1万円、お土産5千円は確保したい。<br>　３．2.5万円で京都往復したい。<br>　　　※新幹線代は片道：12,710円。ちなみに、金曜日の夜から時間は空いている。<br><br>もし、１と２が絶対譲れない場合は、2.5万円の予算でなんとか往復しないといけない。<br>選択肢はいくつかあるが、Ａ君は下記の方法を選びました。<br><br>　【行き】　金曜日の夜に新宿西口初の高速深夜バス<br>　【帰り】　京都から新幹線のぞみ（指定席）<br><br>　→理由：月曜日は会社があるので身体を休めたい、かつ金曜日の夜は空いている。<br>－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－<br><br>こんな風に考える方は、結構多いのではないでしょうか？<br><br>間違っても、旅行をするときに「新幹線のぞみに乗る」ことから考える人はあまりいません。<br>もちろん、乗る事自体が目的の方は別ですが。<br><br>旅行において真っ先にすべきことは、財布の中身からかけ離れた旅行プランでない限り、<br>『誰とどこへ行って何をするかを決める』ことからスタートすることです。<br>これさえ固まれば、手段はいくらでも考えられます。<br><br>（つづく）<br>
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<link>https://ameblo.jp/glocal-asano/entry-11428949638.html</link>
<pubDate>Tue, 18 Dec 2012 10:02:03 +0900</pubDate>
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<title>vol.21 キャリアデザインは遅くとも高校1年生から考える（前編）。</title>
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<![CDATA[ これまで、人事コンサルタント・企業の採用担当者として、<div><b>『大学3年生～50歳代のベンチャー企業の役員』まで1万人強面接してきた経験</b>と、<br><b>大中小様々な企業の『採用戦略～採用実務』まで幅広く担当してきた経験</b>してきました。<br><br>その経験の中で言えることは、<br><span style="color: rgb(255, 0, 0);"><b>『自分に悔いなく前を向いて生きている人ほど、キャリアデザインが明確になされている』</b></span><br>ということです。<br><br>よくこの手の話には、「イチロー選手」や「石川遼選手」の小学校時代の作文が引き合いに出されますが、<br><span style="color: rgb(255, 0, 0);">重要なのはいきなり完璧な成功のシナリオを描こうとするのではなく、<br>その時その時にイメージできる精一杯をイメージし、明文化すること</span>です。<br><br>若い人に限らず、人は「成功しなくてもいいから」「無駄なことをしたくない」「失敗したくない」と考えがちです。<br><br>決してそれ自体悪いことではありません。<br><br>しかし、語弊を恐れず言い切りますが、<span style="color: rgb(255, 0, 0);"><b>『人間想定した以上にはなれない』</b></span>ものです。<br><br>言い換えれば、『想定できたものにはなれる』ということです。<br><br>（つづく）</div>
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<pubDate>Mon, 17 Dec 2012 13:20:12 +0900</pubDate>
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<title>vol.20 顧客にとっての魅力とは。</title>
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<![CDATA[ よく「差別化が重要だ」と言われますが、<br>その言葉自体にアレルギーを持つ方も多いのではないでしょうか？<br><br>『「差別化」と言われても、他施設（企業）とそんなに差はないよ。』というのは、<br>先日伺ったとあるお客様の言葉でした。<br><br>この言葉を聞いてすぐに『何を言ってるんですか！』と声高に申し上げました。<br>そこには、都会にはない「綺麗な水」「澄んだ空気」「満点の星空」がありました。<br>これは、地元の人にとっては、ごくごくあたり前のことなのかもしれません。<br><br>しかし、<span style="color: rgb(255, 0, 0);"><b>『他地域の人から見れば、非常に稀有で価値のあるもの』</b></span>なんです。<br><br>価値観は相対的なものです。<br>自分の価値観だけでものを見ると何も見えなくなります。<br>しかしながら、顧客視点で身の回りのモノ・環境を見たときに、<br>これまでなんの価値もないように見えたものが突然輝いて見え出します。<br><br>極論をすれば、自分の価値観で見た場合の<span style="color: rgb(255, 0, 0);"><b>『何もない』がある</b></span>んです。<br>お客様の住む場所・環境と施設の置かれている場所との違いは、<br>強弱はあれどすべてアピールポイントになります。<br><br>そして、このような話をさせて頂く際には決まって、<br>「となりの施設も同じ（環境）じゃないか？」とご質問をされますが、<br>そのとおりです、まったく同じです。<br>しかし、こういったことをアピールすべきは、隣の施設に対してではなく、<br>そういったものに価値を見出すお客様に対してなのです。<br>なので、隣の施設と同じ条件でも、きちんとアピールができているか、<br>いないかで結果が大きく変わります。<br><br>大事なのは、<br><b><span style="color: rgb(255, 0, 0);">『「ターゲット顧客にとって価値がある」ことを適切に顧客にプレゼンする』</span></b>ことです。<br>
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<link>https://ameblo.jp/glocal-asano/entry-11358614235.html</link>
<pubDate>Wed, 19 Sep 2012 10:31:18 +0900</pubDate>
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<title>vol.19 値引き戦略の先にあるもの（後編）。</title>
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<![CDATA[ 前回の続きです。<br><br>心理的に怖くて<span style="color: rgb(255, 0, 0); "><b>値段を上げられなくなるという状況</b></span>が起きてしまう<br>といった状況に陥らないためにも、どのようにすればいいか？<br><br>非常に当たり前なことですが、<span style="color: rgb(255, 0, 0);"><b>『適正な価格で商品を提供する』</b></span>ということです。<br><br><b style="color: rgb(255, 0, 0); ">『提供している商品がどのような方にとってどのような価値がある』</b><span style="color: rgb(17, 17, 17);">かが明確で</span><br><span style="color: rgb(17, 17, 17);">かつ、</span><b style="color: rgb(255, 0, 0); ">ターゲット顧客に対してプロモーションができていれば、</b><b style="color: rgb(255, 0, 0); ">必ず売れます。</b><br><br>売れないのは、<br>『ターゲット顧客が、定価の金額を払う価値を感じない商品である』<br>ことに他なりません。<br><br>考えるべきは、競合を見て値引き額を考えることではなく、<br>どのターゲットに対してどのような価値が提供できて、<br>ターゲットの財布事情から払える可能額であるかを考え抜くことです。<br><br><br>また、前編で『ハーゲン○ッツが安売りをした場合』の話をしましたが、基本的に<br>どんな商品でも、高級ブランド、もしくはブランドを大事にしている企業は<br>安易な値引きをしません。<br><span style="color: rgb(255, 0, 0);"><b>値引きをする場合には、必ず理由がある場合です</b></span>。<br><br>「賞味期限が迫っている」、「シーズンが終わってしまう」、「新商品が出る」など<br>必ず、値引きの裏には理由があります。<br><br>消費者は、明確な理由のない値引きに対しては、<br>『その値引き額が元々の適正価格なのでは？』と考えます。<br><br>こうなってしまうと、もう値段を戻すことができません。<br><br>だからこそ、品質にこだわっているブランドは定価が高くても売れますし、<br>値引きをしても、その理由に妥当性があれば、また値段を戻せるのです。<br><br>業界の常識ではなく、ゼロベースで考え抜くことが今求めらています。<br><br><span style="color: rgb(100, 100, 100); font-family: 'ＭＳ Ｐゴシック', 'ヒラギノ角ゴ Pro W3', Arial, Helvetica; line-height: 16px;">----------------------------------------------------------------------<br></span><div>このブログの内容についてのお問い合わせやご質問等は、下記にお願いいたします。</div><div>御問合せ先：info@glcl.co.jp&nbsp;</div><br>
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<pubDate>Fri, 07 Sep 2012 13:19:46 +0900</pubDate>
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