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<title>徒然なるままに綴る、コンサルタントのブログ</title>
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<description>香港、インドネシア、イギリスを経て、今こそニッポンへ恩返し</description>
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<title>甦る広重　お江戸のサブカルチャーが示唆するもの</title>
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先日、歌川広重の版木一式が発見されて、実に150年振りに版木から浮世絵が製作された、というニュース記事を見つけました。その記事によれば、「江戸時代には木材が高価で、版木は何度も削って再利用した後に廃棄していたため現存するものは少なく、そろった状態で残っているのは貴重」だそうです。このような制作過程であるならば、初版から絶版までのスパンは非常に短かったものと考えられます。一度版木を失ってしまったが最後、二度と同じ図柄の浮世絵を製作することはできません。そう考えると、１枚１枚の浮世絵がいかに貴重な文
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<dc:date>2009-09-27T22:54:07+09:00</dc:date>
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<title>平成の徳政令？</title>
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亀井金融担当相による「債務の返済猶予制度（モラトリアム）」導入がじわりと現実味を帯びつつあります。返済猶予制度は歴史上の事例で言えば、徳政令、に該当します。徳政令とは借主の債務を放棄したり、返済を遅らせることを許す法令のことで、鎌倉幕府9代執権・北条貞時が発した永仁の徳政令がその最初とされています。徳政令は本来「最後の切り札」であるべきものであったのですが、鎌倉後期～室町時代にかけての社会的な混乱期にはしばしば発せられました。しかし、当時金融制度が未発達で、民主主義・自由主義という概念がなかった
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<dc:date>2009-09-24T23:37:04+09:00</dc:date>
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<title>平城京遷都1300年事業</title>
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平城遷都1300年祭 まであと100日余りとなりました。平城京は74年という短い間ではありますが、日本史を語る上でかかせない重要な都の1つ。遷都1300周年は日本史にとって記念すべき年であると同時に、奈良県の観光事業にとっては乾坤一擲の年となることでしょう。これまで奈良はその歴史上の重要性と美しい景観から日本を代表する観光地の1つであり続けましたが、残念ながら京都観光とのパッケージにされることが多く、しばしば日帰り旅行の対象となってきました。今回の記念事業を契機に、奈良県は観光客がより多くのお金
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<dc:date>2009-09-22T22:44:46+09:00</dc:date>
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<title>温室効果ガス排出量削減目標</title>
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民主新政権が改めて「温室効果ガス排出量を2020年までに1990年比25%削減する」という目標を掲げました。麻生政権の「2005年比15%削減、90%比8%削減」に比べて非常に野心的な数字です。そうなると、新政権は以下の問題に取り組むことになりそうですね。・クリーンテック・新エネ研究開発の促進・原子力政策推進是非の検討・炭素税導入是非の検討・高速道路無料化の見直し・発展途上国への環境技術・資金支援あまり厳しい目標を定めてしまうと、産業に対する強いプレッシャーとなり、経済成長への冷や水ともなりかね
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<dc:date>2009-09-07T23:46:45+09:00</dc:date>
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<title>Cambridge reunion</title>
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ケンブリッジ大学で同時期に学んだ方々との同窓会。MBAは私だけですが、マネジメント以外の分野の話を聞くのは、新たな視座をひょいと見つけられるので面白い。開催地は九段下、ということで、前職時代によくお世話になっていたクライアントのオフィスがあったところ、また大学時代に弓具を買っていた山田弓具店があるところでもあり、どこか懐かしい。
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<dc:date>2009-09-06T21:05:03+09:00</dc:date>
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<title>原子力政策の未来</title>
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民主政権の原子力政策に対する考え方がいま一つ明確ではない一方、脱・原子力を掲げる社民党が連立することがほぼ間違いない状態で、日本の原子力技術の未来に一抹の不安を感じます。一般的に、原子力というと核兵器と結びつけて考える向きがあり敬遠されがちですが、原子力発電技術は核兵器技術に比して遙かに高い水準の保安技術に基づいているので、一緒くたに議論することには違和感があります。根っこの技術が同じという点を以て「危険！きけん！キケン！」と思考停止すべきではありません。もし実際に、脱・原子力が実行された場合、
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<dc:date>2009-09-06T00:28:27+09:00</dc:date>
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<title>Sony Walkman 返り咲きのこと</title>
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09年8月最終週時点での携帯オーディオのメーカー別販売台数シェア集計によると、ソニーが43.0％で1位を獲得したようです。対するアップルは42.1％の2位となり、ついに首位をソニーに明け渡しました。数年来のiPod旋風により、ソニーのウォークマンは非常に厳しい戦いを強いられてきましたが、漸く雪辱を果たした格好です。一部報道では、ソニーの「幅広いユーザー層のニーズを満たすようラインナップを増やす戦略」を評価しながらも、iPodとiPhoneがカニバリゼーション（共食い）を起こしたことも少なからず影
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<dc:date>2009-09-03T20:28:34+09:00</dc:date>
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<title>エネルギーコストを下げるために</title>
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先日、古巣の職場に帰国挨拶に赴いた際、部長格のかつての上司に聞かれたこと。「クライアントから、エネルギーコストを下げたい、と言われたらどうする？」古巣は日本内外の製造業向けに大型自家発電プラント建設ビジネスを担うプラントメーカーであり、必然的に私のコンサルティング対象と一致しています。従って、この質問は古巣にとっての課題であると同時に、私にとっての課題でもあります。さて、備忘も兼ねて、この時考えたことを書き留めておくことにします。先ず、大雑把に言って、エネルギーコスト＝燃料単価×燃料消費量、とい
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<dc:date>2009-09-02T21:45:07+09:00</dc:date>
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<title>出前館</title>
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最近しきりにCMが流れている出前館 。公式Webの宣伝文句には「出前館」は全国8900店以上の出前＆宅配＆デリバリーサービス店にすぐ注文できる、デリバリー総合サイトです。今から何分で届くのかも一目で分かる！とのフレーズ。全国を縦断してこのようなサービスを提供する仕組みは、ありそうなようでなかった。しかし、調べてみると「出前館」というサービス自体は2000年からスタートされていました。では、最近急速にメディアに露出を増やしたのは何故なのだろうか・・・。推測するに、以下の要因が働いているのかもしれま
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<title>キャッチコピー</title>
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やや古新聞ですが、先日の新聞に、香山リカ女史の「しがみつかない生き方」の新刊広告がありました。章立てが紹介されていて、以下のようなもの。・序章　ほしいのは「ふつうの幸せ」・第1章　恋愛にすべてを捧げない・第2章　自慢、自己PRをしない・第3章　すぐに白黒つけない・第4章　老・病・死で落ち込まない・第5章　すぐに水に流さない・第6章　仕事に夢を求めない・第7章　子どもにしがみつかない・第8章　お金にしがみつかない・第9章　生まれた意味を問わない・第10章　&lt;勝間和代&gt;を目指さない &quot;&lt;勝間和代&gt;を
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