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<title>金利・利回りで考える資産運用の日記</title>
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<description>以前は某大手証券会社に勤めていました。今は独立してお客様へ資産運用アドバイスを行なっています。日本国内はもとより、海外（主に香港の投資ファンド）やFXを活用した資産運用をわかりやすく綴っていきたいと思います。</description>
<language>ja</language>
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<title>海外ファンドとIFA</title>
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<![CDATA[ 昨日に引き続き海外ファンドの話しになりますが、<br>積立型の海外ファンドを購入する場合、例えば香港のHSBC銀行に口座を開設しただけでは購入はできません。<br>この銀行口座は積立型海外ファンドの毎月の引き落とし口座として必要になります。<br>（つまりは積立型海外ファンドのみを購入する場合は銀行口座に投資口座をひらく必要がありません）<br><br>次に積立型海外ファンド購入のためには、IFAとコンタクを取る必要があります。<br>IFAとは簡単に言うと海外ファンドの窓口代理人のようなものです。<br><br>積立型海外ファンドを購入すると、海外投資信託でポートフォリオを組んで運用することになるのですが、日本人の場合、概ねそのポートフォリオはIFAの人がアレンジします。<br>つまり、IFAの方の巧拙で運用成績が変わる訳で、同じ積立型海外ファンドでもIFAが異なれば運用成績も変わるということになります。<br><br>ここで選択肢が生まれます、<br>１．優秀なIFAを探して契約<br>２．自分で運用する<br>３．国内でポートフォリをマネジメントを依頼する<br><br>１が出来れば一番良いのですが、積立型投資ファンドの投資タームは大体、20年程度。<br>現在優秀なIFAでも20年間良いパフォーマンスを出し続けることは不可能です。<br>（そんな人は、ファンドマネジャーがファウンダーになっているでしょう）<br>２がお薦めかもしれませんが、そう簡単に行かない訳でして、３になりお客様からご相談を受ける場合がよくあります。<br>インターネット上からログインしてポートフォリオの組み換えが可能な商品なので、それが可能なのですが、こちらでポートフォリをマネジメントをしているにもかかわらず、IFAにはある程度の手数料が流れていっています。<br>利回りとしてはマイナス作用が大きいですね。<br><br>そういったケースでのお客様へのご対応などについては、来週にでもお伝えさせていただきたいと思います。<br>（投稿への時間がとりずらく、尻切れトンボで恐縮です）
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<link>https://ameblo.jp/goodshoot/entry-11348507312.html</link>
<pubDate>Fri, 07 Sep 2012 17:08:16 +0900</pubDate>
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<title>海外ファンド口座と手数料と英語</title>
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<![CDATA[ こちらのブログで当初少しお話しましたら、海外ファンドについてのお問い合わせを幾つかいただきました。<br>今回はそのご質問内容などが皆さんの疑問点だと思いますので、そちらについて少し書きたいと思います。<br><br>まず、口座開設について<br>海外ファンドを購入するためには海外に投資口座を開く必要があります。<br>この投資口座は購入したい商品によって、開くべき口座は異なります。<br>A銀行で販売しているファンドがB銀行で販売していない場合もあります。（窓口に問い合わせれば大体は販売していると思いますが）<br>それに、証券会社のC証券でないと販売していない場合もあります。<br><br>口座の開設に当たっては、国によってその方式は若干異なりますが、概ね日本と同じです。<br>つまり、本人確認可能なモノ（写真付きが望ましい）<br>預けるお金（これは後から振り込みでもいい場合が多いですが、その場で多く預金したほうが、金融機関の対応などで便利な場合があります）<br>あとは、印鑑は必要ないのでサインです。<br>サインは模倣されないようにひらがなで、とおっしゃる方もいますが、金融機関もそこまで偽装に対して、脇が甘いわけではないので、お好きな（忘れない）サインで構わないと思います。<br><br>口座開設に手数料は私が知る金融機関では存在しません。（一部のプライベートなどを除く）<br>当然ですが、お客様になっていただけるわけですから取り引きの前から手数料を取るということはありえませんよね。<br><br>また、英語についてですが必要か必要ではないかと聞かれれば、日本の銀行以外でしたら私は必要です。とお答えしています。<br>特に、投資口座（預金口座ではない）を開設する場合は、金融機関の人からリスク許容についてのインタビューを受ける場合が多いです。<br>そのインタビューの理解が出来ないということは投資リスクを把握できないことと同義ですので、海外ファンドは厳しいと言わざるをえないでしょう。<br>まれに、日本人を積極的に勧誘している海外の銀行・証券会社などは日本語が通じるカウンターがあります。そういった場合は英語は必要ないかもしれません。<br><br>日本国内に海外の口座開設で手数料を徴収している方がいらっしゃるようですが、お客様側からすると、通訳を雇ったと解釈して手数料を支払う分には構わないと思います。<br>ですが、ある海外ファンドの購入、さらには運用実績参照の度に通訳を雇うと考えると、その手数料で折角の利回りがロスしてしまいますので、その点はご注意ください。<br><br>英語が厳しいお客様については、英語のできる知人か金融マンと親交を深めて取引されることをおすすめします。<br><br>それは、逆の状況を想像していただくとわかりやすいと思います。<br>例えば、日本に非常に優秀な投資商品が存在したとします。<br>それはある日本の証券会社を通じてしか販売されません。<br>英語圏に住むあなたの知人からその商品の購入について相談された場合にあなたはどうアドバイスをされるでしょうか？<br>日本語がわからなくても大丈夫だよ、と気軽には私は言えません。<br><br><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/goodshoot/entry-11347598712.html</link>
<pubDate>Thu, 06 Sep 2012 14:33:25 +0900</pubDate>
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<title>マーケットに入る時期</title>
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<![CDATA[ 私も証券会社にいた時代、当然毎日のノルマはあります。ですが、株式相場は動いていない。<br>でも、お客様に提案しなければならない。<br>昔はそういった営業スタイルが当たり前でした。<br>投資リクスは最終的にはお客様の判断とはいえ、なかなか厳しい営業システムだなと懐かしく思います。<br><br>株式投資（国内も海外）や為替・その他の先物取り引きにも言えることですが、相場には動く時期と動かない時期があります。<br>ニュース的な表現ですと動意づく、様子見というような感じです。<br>仕事としてディーリングをやっている人たちは、仕事ですから毎日マーケットに入らなければならないのですが、一般の人たちは毎日マーケットにはいる必要は私はないと思っています。<br><br>ディーラと会話していてもそういった話はあります。<br>株式や為替のディールだと大体1年に3,4回大きなトレンドが現れる時期があり、そこでトレンドに乗ってディーリングして利益を取る。それ以外の時はキャッシュポジション。というのが、個人投資家の方にはいいのではないかと思います。<br>また、利益確定についてもよく「"もう"は"まだ"なり、"まだ"は"もう"なり」と言われるように、<br>最安値でとり、最高値で売ることは不可能です。<br>ある程度のトレンドのがあれば、その中で、自分の年間目標利回りを月割りぐらいにしたものを取れていれば、そこで利益確定することを強くおすすめします。<br>これは、年間での獲得利益目標などを明確に設定していないとなかなか出来ないようで、いつもポジションを持っていないと不安だ、というお客様もたくさんいらっしゃいます。<br><br>株式市場とは資本主義経済の中から生まれたもので、ある企業への「投資」な訳ですが、日本の株式投資を見ているとそれがあまり感じられないことがよくあります。<br>＊＊を買って（売って）何倍にするなんていうコメントを見かけます。<br>こういった発想はまさに賭場のような考え方で、ROEやPERなどは本当に後付け。<br>年間で投資額に対してどの程度のリターンを考えずに、その瞬間の利益のみに重心が傾いています。<br>欧米が全て良いとはいいませんが、日本でも幼少の頃からキャピタリズムについての教育をもっと進めていってほしいなと思うこともあります。<br><br>最後はネガティブな感じになりましたが、次回はもう少しポジティブな話しをしたいと思います。<br>
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<link>https://ameblo.jp/goodshoot/entry-11342330832.html</link>
<pubDate>Fri, 31 Aug 2012 11:32:41 +0900</pubDate>
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<title>外為ディーラーとスワップ</title>
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<![CDATA[ 仕事がら、中国にいる人とも意見交換をすることがあるあります。<br>最近の「日本での」日中間の報道をどう思う？北京にいて危ないんじゃない？ときいたら、<br>北京は至って平和ですよ。日本大使館前は、時々、シュプレヒコールをやっていますが、1日1回ぐらい、それも5分ぐらいですから、大したことありません。<br>北京の日本食店も中国人で賑わっていますし、昨日は地下鉄の中で、日本の浴衣を着た若い中国人女性を見かけました。地方では、Dr.スランプアラレちゃんが人気らしく、アラレハットをかぶった小中学生の団体も見かけます。<br>日本の報道は、中国の一部断面だけを切り取っているので、非常にバイアスがかかっていると思います。<br>とのことでした。<br><br>外貨投資（海外ファンドやFXなど）をする際には、ニュースソースがその投資判断材料の一つになりますが、日本の報道だけで判断することの危うさを改めて考えさせられる出来事でした。<br><br>さて、昨日、法人の外為ディーラーがスワップ金利を狙った投資はあまりしないという話しをしました。<br>その理由ですが、そもそも、3.65%の年間パフォーマンスでは話にならないという事はありますが、もう一つ彼らは大体、1年契約でディーリングを行なっているという理由もあります。<br>プロ野球選手の契約更改のような形です。<br>ですので、彼らは1月はポジションを立てて、4半期で一つのパフォーマンスを出し、次の四半期というやり方をします。<br>もうすぐ9月ですが、10月になると12月が見えてきますので（しかも12月は下旬以降は仕事にならない）、手じまいを見据えた取り引きが多くなります。<br>つまり、スワップでは契約期間内にパフォーマンスが出せないから彼らはあまり狙わないのです。<br>昨日も書きましたが、スワップ金利狙いの投資が良いのか悪いのかは、その人の資産や事情によるわけですね。<br><br>明日から9月です。外資系はだいたい10月からが年の最終クオーター。<br>FXディーリングをやられている方はそろそろ、それぞれの通貨のオプション、ロングとショートの残高の推移を意識してチェックしていかれると、そこに何か気付きがあるかもしれませんね。<br><br>次回は、相場ということでマーケットに入る考え方について少しかければと思います。<br>証券マン時代の思い出とともに。。。<br><br>※　週末はお客様との面談で立て込むことが多いので、更新は月曜日になると思います。<br>
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<link>https://ameblo.jp/goodshoot/entry-11341477332.html</link>
<pubDate>Thu, 30 Aug 2012 11:54:17 +0900</pubDate>
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<title>スワップ金利を利用したFXの投資</title>
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<![CDATA[ FXの投資について、うまくスワップ金利で利回りを取ろうと取り組まれているお客様もいらっしゃいます。<br>豪ドルなどでしばらくは動かす予定のない資金での長期的な資産活用でしたら、そういった視点もあると考えています。<br>また、将来的にドル圏やユーロ圏への移住やパートタイム移住を検討されている方などは、そういった方策も一手段として活用して、現引きを見据えて為替リスクを回避しています。<br>私も海外に出ることがありますので、それ用に為替予約的に利用している口座もあります。<br><br>話がそれましたが、スワップ金利での利回りを目指す場合は、前述のようにロングスパンでの運用が必須です。<br>逆に言えば、資産の換金のタイミングを自分の意思どおりにはできないということになります。<br>もちろん、いつでも換金は可能ですが、その際に目標利回りを達成している保証はありません。<br><br>例えば豪ドルで現在ですと$10,000単位あたり、80～85円程度のスワップが一日にあります。<br>つまりはAUS$10,000に対してAUS$1が一日の利息という考えになります。<br>一日あたりの利息は0.01%、365日間の利息は3.65%です。<br>ですので、スワップ金利により利回りを狙うということは、レバレッジをかけてどれだけ膨らませるか＋為替リスクということになります。<br>諸説はありますが、豪ドルなどですと大きな波動があり、1年か2年である程度のレンジを繰り返しています。つまり、換金したいなと思ってから最大1年か2年待てば目標利回りを得れるのではないかと思います。<br><br>ここまでの話しをお客様にすると、FXディーリングがお好きなお客様などは1日に80円程度の利殖なら、数回のトレードで取ることもできる。わざわざ、1日お金を寝かせる必要もない。とおっしゃる方もいます。<br>そういうお客様はディーリングの才覚があるのでしたら、そちらで良いと思いますが、得てしてFXディーリングされているお客様は1日に100～200円程度の差益では納得しない傾向が高いのも事実です。<br>そのあたりは実際にお客様の資産状況を踏まえて、投資目標を商品によって話し合っています。<br><br>では、法人の外為ディーラーはなぜスワップ金利による利殖を目指さないのでしょうか。<br>そのあたりは、次回に記させて頂きます。<br><br>
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<link>https://ameblo.jp/goodshoot/entry-11341476973.html</link>
<pubDate>Thu, 30 Aug 2012 11:14:03 +0900</pubDate>
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<title>海外投資ファンドとIFA</title>
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<![CDATA[ 積立型の海外投資ファンドを海外で購入される（もしくは購入を計画している）方は私のお客様の中にもたくさんいらっしゃいます。<br><br>そこで鍵になってくるのは、IFAと呼ばれる簡単に言うと積立型海外投資ファンドの購入窓口担当の人です。<br>積立型海外投資ファンドを購入して、自分でポートフォリをを組んで運用される方は問題無いですが、そういった方は日本人では非常に少ないと思います。<br>そうなると運用についてもそのIFAの方のアドバイスで運用することになります。<br>よく、年利周り９％を超えるパフォーマンスで運用予定などの説明を私も耳にしますが、運用実績を見てみると、リーマンショックの2,3ヶ月後からギリシャ問題までの最近では海外投資市場が一番良かったタイミングでの運用を過去の運用として、示しているところが多いですね。<br><br>実際のIFAの方の力量はむしろ、ギリシャ問題以降、現在まででどのような考え方でどのようなファンドを選択しているのかに、巧拙や経験が現れるように思います。<br><br>さて、海外に目を向けますと９％の利回りとはどの程度のレベルなのかと申しますと、日本では素晴らしいパフォーマンスと言われる利回りですが、アメリカ、ヨーロッパ、中国インド圏でこのパフォーマンスはまあまあ、といったところです。<br>９％利回りに特段飛びついていくほどではなく、そこそこの安定したしかもある程度の利回りの年金的な積立商品といったところでしょうか。<br>もちろん、それは円換算ではなくドルなどでの商品性の評価ですので円建て評価ですとそこに為替のファクターが入ってきます。<br><br>また、（例えばドル建てで）９％の期待利回りに対して、この商品はポートフォリオの組み方によって、－９％の期待利回り）というような設計が出来る商品です。<br><br>お客様とよくよく話していると、９％の期待利回りに夢が膨らんでいて、－９％が霞んでいる方が多いです。<br>私のお客様の場合、安定利回りを望まれているのでしたら（－９％は耐えられないなら）、海外にはもっとたくさんの安定利回り商品が４－７％程度で存在しますので、それらをバランスよく組み入れるというアドバイスをさせていただいています。<br>もちろん為替リスクは想定していませんので、為替ヘッジも含めてより安定させる方策もあります。<br><br>また、海外積立ファンドは投資期間が長いです。（１０-２５年）<br>私的な意見ですが、個人投資家にそんな長期の視点を持てというのは非常に厳しいです。<br>ですので、IFAさんに頼るところは大きいです。IFAさんは出来れば、紹介などで見つけることをおすすめしています。<br>私も色々のIFAさんと会話を重ねて、信用できる方をお客様にはおすすめしています。<br>（私の会社は日本で、積立型海外投資ファンドは販売できませんので）<br><br>また、国内に目を向けても（証券会社や銀行では販売しにくい商品で）ある程度（４－６％）の円建て利回りを確保できる商品はたくさんありますので、そういったものを組み入れるアドバイスをさせていただいたりもしています。<br><br>日本の銀行や証券会社などの金融機関（日本にある海外の金融機関も含めて）が、海外マーケットではなく、日本のマーケットでまさか、国債などの低い利回りの金融商品だけで運用をしている訳がないと思いませんか。<br>個人投資家には販売しない（販売しにくい）金融商品を上手く活用して、運用をしているのですから、私たちも取り入れて上手くやっていきたいですよね。
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<pubDate>Tue, 28 Aug 2012 14:05:50 +0900</pubDate>
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<title>海外投資ファンド</title>
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<![CDATA[ この数年、お客様から海外投資ファンド（積立型）や海外投資信託についての問合せをいただくことがよくあります。<br>香港の積立型やオフショアのファンド、ヘッジファンドなどが中心ですが、日本の金利事情を考えるとそういった考えも選択肢として考えることは自然だと思います。<br><br>海外投資信託（積立型ではない）などは十数年前から日本の証券会社でも販売していました。<br>ただ、その当時は海外投資信託の認知度も低く、証券マンもそれらを積極的に手がけるということはしていませんでした。（ノルマ消化が大変でしたし）<br>ただ、一部の意識の高い証券マンはお客様への提案の幅を広げるために活用していたのも事実です。<br><br>今では日本でも市民権を得ている毎月配当型の投資信託なども、昔から海外の投資信託ではあり、私も提案力を広げるためにおすすめしていました。<br>ただ、当時は海外投資信託の手数料が投資金額が低いと割高になりがちで、ポートフォリオの考え方によっては難しい場合もありました。<br>もちろん、上手く活用して豊になられたお客様もいらっしゃいました。<br><br>ちなみに、現在、私はお客様へは毎月配当型の投資信託は一切薦めておりません。<br>その商品性は素晴らしいもので、ファンドを管理しているマネージャーの方たちもとても優秀な方が多く、シッカリ設計された良い商品もたくさんあります。<br>ですが、国内でそれ以上によい利回りを出すことができる投資商品は実際に存在しております。<br>国内の証券会社や銀行では提案が難しい投資商品などになりますが、それらを上手く活用したアドバイスを行なっています。<br><br>海外投資信託については税金や支払いについての相談をよく受けますが、それらはある程度「上手く」処理することは可能です。<br>話しを聞いていると、むしろ、上手く運用した後、その利益や元本を「上手く」自らの手元に戻してあげるスキームについて、もっと考えたほうがいいよう思います。<br><br>ちょっと長くなりました。次回は積立型の海外投資ファンドについて少し話をしたいと思います。<br><br>
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<link>https://ameblo.jp/goodshoot/entry-11339062273.html</link>
<pubDate>Mon, 27 Aug 2012 11:20:48 +0900</pubDate>
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<title>利回りとリスク</title>
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<![CDATA[ 金融で投資を行なっている人間は大体、その効率を利回りなどで評価します。<br>それは株式投資、投資信託投資などでも同じです。<br><br>よく、株式投資などで＊＊の株を＊＊円で買って、＊＊円で売って＊＊円の利益が出た。<br>という話しがありますが、これらも利回りで考えます。<br>例えば1000円の株式を1010円で売れば1%の利益が確定。（手数料や税金などを考えなければ）<br>このまま、1年間ホールド（何もしない）すれば年間の利回りは1%です。<br>現在の日本の市中金利を考えるとこれでも十分な投資効果といえるでしょう。<br><br>ただ、この考えだけでは不十分です。<br>1000円の株式が値下がりするリスクを全く考えていません。<br>990円になってしまえば、年間利回りは-1%の逆ザヤです。<br><br>そこでリスク・リターンという話しが出てくるのですが、<br>特に株式投資やFX投資をされている個人の方に多いのが、リターンについては夢が膨らんでいるのですが、それに対してリクスの許容範囲があまり明確ではないです。<br><br>よく、リターンが倍あるものはリスクも倍だ、などと言われますが、そんなことはありません。<br>投資に対して、10%のリターンを得ようとする際に10%マイナスになるリスクを抱えなければならない投資手法はあまり賢いものとは言えないです。<br><br>もう少し突っ込むと<br>10%の利益を目標を立てた場合、ある投資行為（複数の商品による場合が望ましいですが）について、<br><br>a.  10%以上の利益<br>b.  10%の利益<br>c.  5%の利益<br>d.  0%の利益（引き分け）<br>e.  -5%の利益（損失）<br>f.  -10%の利益（損失）<br>g.  -10%以上の利益（損失）<br><br>と考えた場合、aになる確立は低くてもbになる確立が高く、最悪でもcになる確率と高くする方策を考えれば、fになる確率を抑えることは可能ですし、gについては極力抑えることもできます。<br>この場合、10%の利益を利益を得ようとして、-10%になるリスクを同じように背負っているかというとそうではありませんね。<br><br>こういったご説明をさせていただくと、極端な有事（例えば世界恐慌のような）を想起して、極端にgなどのリスクに臆してしまう方もいらっしゃいます。<br>これは、リターンに夢膨らんでいる方の逆でリスクに過度に敏感になられているといえるでしょう。<br><br>長くなりましたが、リスクリターンは手法を上手く組み合わせれば、リスクを抑えてリターンを望める手法は存在するということです。<br>（現実、そうでなければ世界中の投資金融会社は半分ぐらいは潰れちゃいますよね）<br><br>
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<pubDate>Fri, 24 Aug 2012 11:28:33 +0900</pubDate>
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<title>こんにちは</title>
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<![CDATA[ はじめまして、ｋです。<br>名前をはっきり出さないのは、すいません、他のお客様の手前です。<br>大手の証券会社を退職し、資産運用アドバイスをやらさせていただいておりますが、<br>表立っての広報活動はあまり行なっていません。<br>それは、ご支持頂いているお客様方が、あまり広く顧客層を広げてほしくないような意向があるからです。<br>（もっと直接的には会社と名前はあまり広めないでねというようなこと）<br><br>なぜ、そうなのかまでは私は詮索しませんが、<br><br>「今度、知人の＊＊を紹介するから、チョット資産状況を見てやってくれ」<br>「あまり、他のお客さん増やさなくて、良い金融商品を探しす時間を増やして」<br><br>など、ありがたいお言葉を頂いております。<br><br>ただ、以前証券にいた性分？からか、幅広い顧客に上手く運用してもらった時のあのチョットした喜びが忘れられず、たまに新規のお客様を作らさせていただいております。<br><br>これから、チョコチョコと運用についてまた、日々の徒然なことをこちらで綴っていきますのでよろしくお願いします。<br><br>
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<link>https://ameblo.jp/goodshoot/entry-11335820050.html</link>
<pubDate>Thu, 23 Aug 2012 16:53:07 +0900</pubDate>
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